JPS5918310A - 燈油ヒ−タ−用触媒装置 - Google Patents

燈油ヒ−タ−用触媒装置

Info

Publication number
JPS5918310A
JPS5918310A JP58042087A JP4208783A JPS5918310A JP S5918310 A JPS5918310 A JP S5918310A JP 58042087 A JP58042087 A JP 58042087A JP 4208783 A JP4208783 A JP 4208783A JP S5918310 A JPS5918310 A JP S5918310A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
catalyst
screen
catalytic
screens
catalyst device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58042087A
Other languages
English (en)
Inventor
ジヨセフ・エツチ・ケラ−
フレツド・ジ−・バウア−
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
METSUTO PURO CORP
Original Assignee
METSUTO PURO CORP
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by METSUTO PURO CORP filed Critical METSUTO PURO CORP
Publication of JPS5918310A publication Critical patent/JPS5918310A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D53/00Separation of gases or vapours; Recovering vapours of volatile solvents from gases; Chemical or biological purification of waste gases, e.g. engine exhaust gases, smoke, fumes, flue gases, aerosols
    • B01D53/34Chemical or biological purification of waste gases
    • B01D53/74General processes for purification of waste gases; Apparatus or devices specially adapted therefor
    • B01D53/86Catalytic processes
    • B01D53/864Removing carbon monoxide or hydrocarbons
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J35/00Catalysts, in general, characterised by their form or physical properties
    • B01J35/50Catalysts, in general, characterised by their form or physical properties characterised by their shape or configuration
    • B01J35/56Foraminous structures having flow-through passages or channels, e.g. grids or three-dimensional monoliths

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Catalysts (AREA)
  • Spray-Type Burners (AREA)
  • Combustion Of Fluid Fuel (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は家庭で主に用いられろ非(屋外)排気式の溶油
ヒーター(ストーブ)から出る臭気および有害ガスン低
減させるための手段に関し、さらに詳しくは溶油ヒータ
ー(ストーブ)に簡易装着して一酸化炭素および未燃焼
戻化水素ビ酸化して、二酸化炭素および水とするための
後取付可能な触媒装置構造に関1−る。
ここ数年、家庭で用いられろ非(屋外)杉ト気式燈油ヒ
ーターの台数の急激な増加が見られる。このような方式
のヒーターは臭気および一酸化炭素を発生1−ろ。一般
に市販されている溶油ヒーターは外観デザインが多少異
なっていても、それらの機能は非常に類似している。溶
油の炎は、普通、無機セラミック製の芯で燃え、芽孔外
筒中に保持されて赤熱温度範囲を超えろ温度(すなわち
1000℃以上)に加熱された空間域ケ生じさせろこと
により熱乞捕捉して置くようになっている。
そのような雰囲気中では溶油ははy完全に燃焼てろ。し
かし臭気および一酸化炭素の発生2抑制御−ろには、溶
油ヒーターのヒートアップおよび冷却が迅速となるよう
な小さな「熱慣性(サーマル・イナーシャ)」を有する
設計としなければならな見・。そのような小さい熱慣性
のための設計は、被加熱空間容積をほぼ一定としなけれ
ばならない故に燃料消費の制御が犠牲となり易い。従っ
て、良好な燃料経済性を求めると可成りの臭気の発生お
よび一酸化炭素排出の可能性乞せ受しなければならない
という設計上の妥協が必要とされる。従ってヒーターの
付近の人に有害かつ危険ヶ及ぼし、同時に繊維製品、家
具等乞もしかすると駄目に千ろことかありうるそれらの
汚染物質を減少させろ必要がある。
我々はかかる問題について可能な解決手段のいくつかを
検討した。排出ガス域中にトラップま1こはフィルター
を設けろことは、非環外排気式溶油ヒーターにおいては
炎乞抑止″fる圧力降下が現れるので実用的でない。同
様に臭気や一酸化炭素排出収するために活性炭のような
交換式薬剤ン使用することは、非環外排気式簡易溶油ヒ
ーターについては自から否定的である。
かくして従来ある挿の溶油ヒーターにおいて臭気および
一酸化炭素排出少させるのに公知であるような触媒の使
用が有カンよ解決手段であると考えるに至った。しかし
てべてとはいわないけれども、はとんどの市販溶油ヒー
ターに後取付は可能なかつ消費者自身で組込めるような
触媒ケ提供する本発明の目的を満足させる触媒は、従来
全く存在してないことが判明した。さらにそのような汎
用設計の触媒構造体は、現在触媒乞付属して販売されて
いる数種の非環外排気式溶油ヒーターに対しても、その
触媒が機能しなくなってしまつ1こときには、後取付け
が可能であるのが好ましい。
かくして本発明の一目的は、触媒を付属して供給される
溶油ヒーターおよび触媒を伺属せずに供給されろ溶油ヒ
ーターの両方に適合し;輻射式および対流式の両方の溶
油ヒーターに適用でき;適切な価格で製造でき;装着容
易であり;また臭気および−r′変化炭素の低減のため
に何らの追加のエネルギーや化学反応も必要としない;
非環外排気式燈柚ヒーター用後取付は可能触媒(構造体
)を提供することである。
本発明の別の一目的は、小さい熱慣性、小さい圧力降下
、−酸化炭素および臭気の両者についての高い減少活性
ならびに容認しうろ触媒寿命ン有する上記触媒(構造体
)を低価格で提供することである。
触媒が低価格であることばN要である。従ってアルミナ
/白金族金属触媒の選択は、先行技術おヱび我々の経験
に基く選択であるけれども、コージーライト、ムライト
またはアルミナのような材料から作られた慣用のセラミ
ック触媒担体のすべては、セラミックが破壊しないよう
に保護fろ1こめの容器またはその他の手段、ならびに
触媒反応を生じさせるのに充分な熱乞ヒーターから横取
りする手段乞、必要とするので、そのような慣用セラミ
ック触媒担体の使用は、本発明では回避しγこ。
そのような保護コンテイナーは、一般的にコート付き金
属(例ニステンレス鋼)であり、その容器外殻とセラミ
ック触媒担体とσ)間に断熱充填材7有している。その
ようなパック式の有害物質低減装置は扁価であり、また
大きな熱慣性を有するので受は入れ難い。ま1こそのよ
うな装置は、現在市販されている多数の型式の溶油ヒー
ターのどれにも適合するようにするのは困難である。
従って本発明の他の一目的は、現在市販されている種々
の型式の溶油ヒーターに適合させることができ、また低
価格である簡単な触媒担体構造体を提供することである
上記の要求および目的は、小さい熱慣性のスクリーン(
例ニステンレス鋼のスクリーン)ヲ容器および触媒担体
の両方として用いる本発明によって満足されろ。メツシ
ュ・スクリーンは、容認しえ1よい圧力降下をも定ら丁
ことなく可及的に大きな触媒(活性)表面7力えるため
に使用される。
スクリーンのワイヤーの太さは、過Ifに重量(従って
熱慣性)乞増加することなく、非環外排気式溶油ヒータ
ーの掛算囲気中でリジッドであるメツシュ・スクリーン
ができるように選択される。
好ましい具体例においては、一対のスクリーンを対面さ
せてそれらの周縁をほぼ囲う状態にして、発生した熱お
よびガスがその中に含まれろようにして、ヒートアップ
時間乞短縮さセ、ま1こ触媒活性ビ向上させろ。使用さ
れるスクリーンおよび触媒の量、ならびにそれらの相対
的形状は、スクリーン担体が溶油ヒーターZ可及的に迅
速に冷却し、θ・(してヒーターの燃え残り炎の危険の
発生7避け、そして囲われた周縁がヒーターの残りの部
分の冷却後にも熱乞保持してヒーターの炎が消えた後の
ある時間にわたって触媒活性が延長保持されるような、
量および形状である。スクリーンはアルミナ/白金族金
属触媒の付着被覆暑担持する。
本発明乞以下添付図1〜51/II:よってさらに説明
する。
所与の系において必要とされろ触媒の量は、設計された
ガス毎時空間速度(G HS V )の値(これはガス
流の一般的尺度であ7))によって左右されろ。典型的
な溶油炎の表面積は芯の形状によって左右されろ。我々
の経験によれば、一般には、現在市販の非環外排気式溶
油ヒーターには、直径約6インチ(15crn)のオー
プンスクリーン表面が必要トサれ、まr、= 10.0
00〜60.000 GH8V K相当′1−る触媒容
積が必要であることが判明している。
第1および2図の金属スクリーンの多重層10および1
2を用いると、このような要件を満たすことができる。
触媒で被覆したスクリーン1Dおよび12を2枚または
それ以上対面させて用い対面スクリーン10および12
の周縁を側鎖して必要な反応熱7含ませ、また排除d〕
ため蒸気を捕捉するようにすることにより、さらに良い
結果が達成できる。リム14は2枚またはそれ以上のス
クリーン10および12を保持するようにでき、あるい
はスクリーンと一体となっていてよい。第1および2図
に示した好ましい態様においては、周縁リム14はスク
リーンの切断縁を巻いて形成されている。この方式は、
アセンブリ18全体が触媒で被覆できまた汎用性の点か
ら何らの制限がないので、巧妙かつ簡単な解決策である
ので好ましい。第1図は、2枚のスクリーンの一般的形
状を示し、また第1図の線22KGう断面形状であり、
スクリーン10および12の切断縁乞どのように巻き合
せて両スクリーン10および12乞一体に結合して、(
消費者が溶油ヒーターに触媒スクリーンを糺込むときに
)、消費者を負傷させるばらばらの端縁ン有しない整っ
た縁(リム)14ビ与えるかが示されている。複数の孔
16が与えられており、これらの孔にはスクリーンと同
じ材質の支持用ワイヤー(触媒による高温反応に耐えら
れろように典型的にはステンレス鋼製)7通してアセン
ブリ18乞消費者が溶油ヒーターに架設できるようにす
る。
アセンブリ18の成形後、アルミナスラリーま1こは同
様な結合性の非金属媒介体からなるウォッシュ舎コート
中にアセンブリを浸漬することにより被覆2付けろ。次
いでこれを焼成して乾燥する。
次に、スクリーンを触媒物質からなるスラリー中に浸漬
する。卑金属または貴金属触媒のいずれも使用できるが
、触媒は、触媒性能、計画寿命および寿命当りのコスト
効率の点から白金族金属からなるのが好ましいことが判
った。パラジウム、ルテニウムおよびロジウム等を含む
白金族のうちの−またはそれ以上の元素が有利に使用で
き、これらの化合物およびその混合物の使用も可能であ
る。
第6図は触媒/担体構造体18をどのようにして、典型
的な対流式溶油ヒーター20に何本かのワイヤー24に
よって取付けることができるθ・乞示す。消費者にとっ
て、触媒/担体構造体18乞ヒーターの芯22の土に架
設するのは簡単である。
第6図に示し1こよりな対流式ヒーターでは、芯22か
ら触媒構造体18までの距離は、典型的には6〜8イン
チ(約15〜20 cm )程度、そして輻射式ヒータ
ーではその距離が5〜4インチ(約76〜10α〕程度
が一般に良好であることが判明しに0 実施例1 20メツシユ、直ff1O,016イ:/f (約0.
4 mrn )θ)ワイヤーから作ったタイプ504ス
テンレス鋼スクリーンケ、前概記の如きアルミナ/白金
族金属触媒で被覆した。触媒乞担持したスクリーンケ切
断し、得られたスクリーン層を組合せて、空気および1
150 ppmの溶油からなる試験ガス流を用いる実験
反応器系で10.000のGI(SV’aj有¥るよう
にした。結果を第5図に示す。
ガス流の流入温度が高くなる程、炭化水素の水への酸化
が良好になることが明かである。
第4図は、260 ppmの一酸化炭素を含む空気より
なるガス流を用いて上記と同様に実施した試、験結果乞
示てものである。この場合にも、流入ガス流の温度が上
昇すると一酸化炭素の無害な二酸化炭素への酸化が一層
良好になることが明かである。(第4および5図のグラ
フにおいて横軸の温II4′、□は0F単位で示されて
いるが150’F=65.6℃、200°F=9 3.
6℃ 、 25 口 下=121.1  ℃ 。
ろDD0F=148.9℃、400°F=204.4°
C1600°F二515.6℃、800°F=1426
.7℃であイ))。
これらの試験は本発明の触媒装置によって与えられる低
い熱慣性が望ましいことを明かに示している。その理由
は、低い熱慣性によって触媒装置が迅速に高温度に達し
て触媒性能を充分に発揮し5ろようになるからである。
実施例2 タイプ604ステンレス鋼スクリーンの直径約6インチ
(15a)の片を2枚切り出し、これら乞重ね合せてそ
れらの周縁部に約6/16インチ(0,5cm)径の曲
げ縁欠形成し1こ。このアセンブリ乞実施例1のように
して下塗りおよび触媒付着χして、実際に非排気式溶油
ヒーター・で試験した。
このスクリーン触媒装置は6本のワイヤー(120゜間
隔)で保持し、ヒーターの燃焼筒の上部位置に装着した
。触媒への一酸化炭素の量はヒーターの芯位置乞弱燃焼
および一1゛竣化炭素排出を生じさせろように変化する
ことにより調節した。
表1にこの試験結果7示す。
表1 触媒入口   出 口 コロナDK22     50       <5  
427℃ 56.000(※C,l−l5 Vは、ヒー
ター製造者によって与えられた溶油燃焼速度に基き算出
。) 以上では、広゛汎多様な市販溶油ヒーターに販売後取付
けるための触媒装置であって、臭気および一酸化林素の
排出乞低減させる触媒装#につぃて記載し1こ。触媒馨
被覆して付けろ1こめのステンレス鋼材料の接近対向面
の対を与えろことにより、触媒装置の熱容計が非常に低
減して、高温の作用温度にまで非常に迅速に到達しつる
。これは第4j6よび5図に示し1こように有利である
。同様に触媒被覆付きスクリーンの二ま1こはそれ以上
の対向面を与える周縁判釦すング乞設けろことにより、
触媒反応による燃焼をヒーター消火後でも高温で継続し
うろ。従って残留米燃焼炭化水素および一酸化炭素はヒ
ーター乞消火してその温度が低下し始めた後でも、それ
らの酸化状態Kまで触媒により酸化されうろようになる
【図面の簡単な説明】
第1図は触媒被覆を付けろ前の担体用スフIJ −ンの
平面図。 第2図は第1図の2−2線におけろ断面図。 第6図は第1および2図のスクリーン担体からの触媒装
置乞非環外排気式溶油ヒーターに取付は定状態の見取図
。 第4および5図は、それぞれ−酸化炭素および炭化水素
の除去率と流入温度との関係7示すグラフであり、縦軸
は転化率部、横軸は温度°Fである。 10.12・・・・・・スクリーン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)非屋外排気式溶油ヒーター用の触媒であって、未
    燃焼炭化水素類および一酸化炭素の接触燃焼のために溶
    油ヒーター内に懸架して使用される、触媒物質を直接に
    かつほぼ全面にわたって塗布された金属環スクリーン担
    体構造体よりなる、上記溶油ヒーター用触媒装置。 (2)触媒物質で被覆された複数の金属製スクリーンの
    層ビ、形状一致かつ対面関係に設けた特許請求の範囲第
    1項に記載の触媒装置。 (3)複数のスクリーン層を触媒周縁部で相互に結合し
    て触媒活性を向上させた特許請求の範囲第2項に記載の
    触媒装置。 (4)周縁部の結合は2またはそれ以上の複数のスクリ
    ーン層の周縁同志乞−緒に捲き込むことによりなされた
    ものである特許請求の範囲第6項に記載の触媒装置。 (5)溶油ヒーターの燃焼域の上位に触媒を懸架する1
    こめの手段〉備え、その懸架手段はスクリーンと相容性
    でありまた燃焼温度に耐えろ材料から作られている特許
    請求の範囲第1項に記載の触媒装置。 (6)触媒はアルミナ/白金族金属の複合材料よりなる
    特許請求の範囲第1項に記載の触媒装置。 (カ スクリーンは304タイプのステンレス鋼ワイヤ
    ーメツシュスクリーンである特許請求の範囲第1項に記
    載の触媒装置。 (8)非環外排気式溶油ヒーターに販売後に取付ける1
    こめの触媒装置であって Ial  ステンレス鋼ワイヤーメツシュの担体および
    基体構造: ibl  上記ステンレス鋼メツシュ構造体に直接に適
    用された触媒被覆;および fcl  溶油ヒーターの燃焼域の上位に触媒乞懸架1
    −ろステンレス鋼製支持手段; よりなる上記触媒装置。 (9)外郭線が実質的に一致する複数のスクリーンを有
    する特許請求の範囲第1項に記載の触媒装置。 (10)該複数のスクリーンはそれらの間の空隙で触媒
    活性が増大されるようにそれらの周縁ケ相互に結合され
    ている特許請求の範囲第9項に記載の触媒装置。 (11)複数のスクリーンの周縁は、スクリーンの端縁
    同志乞−緒に捲℃・て結合されて丸味2帯びた一つの周
    縁とされている特許請求の範囲第1o項に記載の触媒装
    置。 (12)触媒は、アルミナ/白金族金属およびアルミナ
    /白金族金属化合物よりなる群から選択されたものであ
    る特許請求の範囲第7項に記載の触媒装置。
JP58042087A 1982-07-19 1983-03-14 燈油ヒ−タ−用触媒装置 Pending JPS5918310A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/399,849 US4456702A (en) 1982-07-19 1982-07-19 Abatement screen catalyst
US399849 1982-07-19

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5918310A true JPS5918310A (ja) 1984-01-30

Family

ID=23581216

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58042087A Pending JPS5918310A (ja) 1982-07-19 1983-03-14 燈油ヒ−タ−用触媒装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US4456702A (ja)
JP (1) JPS5918310A (ja)

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3362783A (en) * 1963-12-23 1968-01-09 Texaco Inc Treatment of exhaust gases
CH594174A5 (ja) * 1974-12-24 1977-12-30 Calinter Sa
US4285666A (en) * 1977-11-10 1981-08-25 Burton Chester G Apparatus and method for increasing fuel efficiency
JPS558874A (en) * 1978-07-06 1980-01-22 Hitachi Zosen Corp Plate denitrification catalyst
JPS5568519A (en) * 1978-11-15 1980-05-23 Toyotomi Kogyo Co Ltd Kerosene burner with deodorizing device

Also Published As

Publication number Publication date
US4456702A (en) 1984-06-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
SE453121B (sv) Katalytisk brennare samt anvendning derav
US5693298A (en) Method for the catalytic abatement of broiler emissions
US9835327B2 (en) Gas burner for cooking appliances
US3407025A (en) Semi-catalytic infra-red heat producing unit
JPS58133831A (ja) 触媒燃焼器
JPS5918310A (ja) 燈油ヒ−タ−用触媒装置
JP3202838U (ja) 触媒コンバータ
JPS594504B2 (ja) 液体燃料燃焼筒
JPS6126746Y2 (ja)
KR102546664B1 (ko) 수소가스제거기
WO2019240830A1 (en) Catalytic cookstove with passive control of draft and method of use
JPH06129613A (ja) 触媒燃焼装置
JPS634852A (ja) 燃焼用触媒体
JPH11201411A (ja) 燃焼装置
JPH02154906A (ja) 燃焼装置
JPS5922650A (ja) 触媒ユニツト
JPS6135220Y2 (ja)
JP2002022111A (ja) 触媒燃焼装置
JPS5840416A (ja) 可燃性ガスの燃焼方法
JPH05312307A (ja) 触媒燃焼器
JPH044483B2 (ja)
JPS5821534B2 (ja) 触媒体
JP2001017837A (ja) 触媒装置
JPH0457367B2 (ja)
JPS5817648B2 (ja) 開放型燃焼器具の排ガス浄化方法