JPS59182712U - 誘導式無人車 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案に係る誘導式無人車の実施例を示し、第１
図は走行ラインを示す略概平面図、第２図は全体平面図
、第３図は全体側面図、第４図は要部の一部切欠き平面
図、第５図は要部の斜視図、第６図及び第７図は別実流
側を示す斜視図である。 ＦＬ・・・・・・床面、Ｔ・・・・・・誘導線、１・・
・・・・自動操向機構、２・・・・・・走行駆動機構、
３・・・・・・広幅スイッチ、４・・・・・・バンパー
、２５・・・・・・無接触式センサー、２′７・・・・
・・凹入部。・

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■　床面ＦＬに敷設の誘導線Ｔを検出することによりそ
   の誘導線Ｔに沿って自動操向するための機構１及び走行
   駆動機構２を備えているとともに、走行方向端部には、
   障害物との接当を検出して前記走行駆動機構２に走行停
   止用信号を伝達する広幅スイッチ３を付設した発泡樹脂
   製バンパー４が設けられ、かつ、走行方向前方に障害物
   が存在することの検出に基づいて前記走行駆動機構２に
   走行減速用信号を伝達する無接触式センサー２５が設け
   られている誘導式無人車において、前記バンパー４の横
   幅方向の中央又はほぼ中央位置でそれの前後方向肉厚内
   に前記センサー２５が設置されている誘導式無人車。 ■　前記センサー２５が超音波センサーである実用新案
   登録請求の範囲第０項に記載の誘導式無人車。 ■　前記スイッチ３がテープスイッチである実用新案登
   録請求の範囲第０項に記載の誘導式無人車。 ■　前記超音波センサー２５を設置するバンパー４部分
   が前方に向かって開放する凹入部２７に形成されている
   実用新案登録請求の範囲第０項に記載の誘導式無人車。