JPS59182097A - ウエブの切断 - Google Patents
ウエブの切断Info
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- JPS59182097A JPS59182097A JP5969984A JP5969984A JPS59182097A JP S59182097 A JPS59182097 A JP S59182097A JP 5969984 A JP5969984 A JP 5969984A JP 5969984 A JP5969984 A JP 5969984A JP S59182097 A JPS59182097 A JP S59182097A
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- Japan
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- cutting
- band
- moving
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- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D55/00—Sawing machines or sawing devices working with strap saw blades, characterised only by constructional features of particular parts
- B23D55/06—Sawing machines or sawing devices working with strap saw blades, characterised only by constructional features of particular parts of drives for strap saw blades; of wheel mountings
- B23D55/065—Sawing machines or sawing devices working with strap saw blades, characterised only by constructional features of particular parts of drives for strap saw blades; of wheel mountings of wheels
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- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D55/00—Sawing machines or sawing devices working with strap saw blades, characterised only by constructional features of particular parts
- B23D55/04—Sawing machines or sawing devices working with strap saw blades, characterised only by constructional features of particular parts of devices for feeding or clamping work
- B23D55/046—Sawing machines or sawing devices working with strap saw blades, characterised only by constructional features of particular parts of devices for feeding or clamping work for feeding work into engagement with the saw blade
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D1/00—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor
- B26D1/0006—Cutting members therefor
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- B26D1/00—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor
- B26D1/01—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor involving a cutting member which does not travel with the work
- B26D1/46—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor involving a cutting member which does not travel with the work having an endless band-knife or the like
- B26D1/465—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor involving a cutting member which does not travel with the work having an endless band-knife or the like for thin material, e.g. for sheets, strips or the like
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D1/00—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor
- B26D1/0006—Cutting members therefor
- B26D2001/0013—Cutting members therefor consisting of a reciprocating or endless band
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D1/00—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor
- B26D1/0006—Cutting members therefor
- B26D2001/006—Cutting members therefor the cutting blade having a special shape, e.g. a special outline, serrations
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の要約
たとえば製袋における薄い（たとえば０．２５朋未満の
厚さ）プラスチックウェブ１２はローラ１１の周囲に延
在する無端帯１０により一般にウェブに対する傾斜面で
切断される。案内ロー２１３は、帯の長さ１０ａをウェ
ブに対し直角にする。帯は切断刃を有する複数の歯を備
えることかでき、高速度（たとえば２００〜７００ｍ／
ｉｎ ｉ ｎ ）で移動してウェブをたとえば０．５ミ
リ秒の間に僅か１枚または数枚の歯のピンチを介して・
面の移動により切断する。ウェブは、ｆＫ対し係合しか
つ係合から外れるようＱて移動する。
厚さ）プラスチックウェブ１２はローラ１１の周囲に延
在する無端帯１０により一般にウェブに対する傾斜面で
切断される。案内ロー２１３は、帯の長さ１０ａをウェ
ブに対し直角にする。帯は切断刃を有する複数の歯を備
えることかでき、高速度（たとえば２００〜７００ｍ／
ｉｎ ｉ ｎ ）で移動してウェブをたとえば０．５ミ
リ秒の間に僅か１枚または数枚の歯のピンチを介して・
面の移動により切断する。ウェブは、ｆＫ対し係合しか
つ係合から外れるようＱて移動する。
ウェブは予備成形袋体とすることもできるが。
切断装置は溶着ヘッドと関連させることができる。ウェ
ブは溶着および切断の際に静止している。
ブは溶着および切断の際に静止している。
本発明は、ウェブの切断装置２よび切断方法に関するも
のである。本発明は、主として製袋の過程における薄い
（０，２５０ｍｔ−未満）ポリエチレンウェブの切断に
関するものがあるが、それのみに限定されない。
のである。本発明は、主として製袋の過程における薄い
（０，２５０ｍｔ−未満）ポリエチレンウェブの切断に
関するものがあるが、それのみに限定されない。
ｍ袋においては、住産性を向上させるため高切断速度が
要求される。現在の慣例はウェブを横断移動するフライ
ングナイフを使用し、切断を行なう時間はウェブの巾に
比例する。フライングナイフを操作しうる速度には限界
があり、したがって所定巾のウェブを切断しうる最小時
間が存在する。フライングナイフの代シに上下移動する
切断刃を使用することもできるが、この種の刃りよ典型
的には０，８ｍ７秒といり切断速度しかもちえない。
要求される。現在の慣例はウェブを横断移動するフライ
ングナイフを使用し、切断を行なう時間はウェブの巾に
比例する。フライングナイフを操作しうる速度には限界
があり、したがって所定巾のウェブを切断しうる最小時
間が存在する。フライングナイフの代シに上下移動する
切断刃を使用することもできるが、この種の刃りよ典型
的には０，８ｍ７秒といり切断速度しかもちえない。
本発明の一面によれば、ウェブの面上へ連続移動する切
断帯を施こすことからなる可撓性ウェブの切断方法が提
供される。この帯は複数の切断刃を備える複数の歯を有
することができ、切断刃は切断を１枚もしくは数枚のみ
の歯のピンチで移動する帯によシ行なうような速度で移
動する。帯は、１１枚未満の歯ピッチで移動することが
できる。
断帯を施こすことからなる可撓性ウェブの切断方法が提
供される。この帯は複数の切断刃を備える複数の歯を有
することができ、切断刃は切断を１枚もしくは数枚のみ
の歯のピンチで移動する帯によシ行なうような速度で移
動する。帯は、１１枚未満の歯ピッチで移動することが
できる。
本発明の他の面によれば、無端切断帯と、この蛍をウェ
ブに対し連続移動式せてウェブを切断する手段と、帯と
ウェブとの間の相対移動を行なってウェブを切断位置ま
で移動させる手段とからなるウェブの切断装置が提供さ
れる。
ブに対し連続移動式せてウェブを切断する手段と、帯と
ウェブとの間の相対移動を行なってウェブを切断位置ま
で移動させる手段とからなるウェブの切断装置が提供さ
れる。
相対移動を行なう手段は、ウェブを帯の方向へ移動させ
る手段からなることができる。
る手段からなることができる。
帯は典型的には２００〜７００ ｍ、；’ｍ ｉ ｎの
速度で５趨の歯ピッチ全もって移動することができる。
速度で５趨の歯ピッチ全もって移動することができる。
切断を３枚の歯ピッチで行なう場合は、切断の時間（ウ
ェブの巾には無関係）が約０．５ミリ秒である。この切
断は、極めて僅刀）の熱しか伴なわない。
ェブの巾には無関係）が約０．５ミリ秒である。この切
断は、極めて僅刀）の熱しか伴なわない。
好ましくは、無端帯は一般にウェブに対し傾斜した面で
移動し、案内ローラにょシ帯にねじシを付与して帯をウ
ェブに対し直角に供給する。
移動し、案内ローラにょシ帯にねじシを付与して帯をウ
ェブに対し直角に供給する。
本発明は撞々の方法で実施することができ、以下添付図
面を参照して本発明の２つの特定実施例につき詳細に説
明する。
面を参照して本発明の２つの特定実施例につき詳細に説
明する。
第１図において、歯ＩＱｂを有する歯付きの無端帯１０
は１対のプーリ１１に懸架して駆動され、−万のグーり
が電動モータ１１ａにょシ駆動避れる。こｎらプーリは
、枠構造体１１ｃにおける＠１１ｂの平行軸線を中心と
して、水平に対し傾斜した面（第２図における角度Ａ参
照）で回転する。これらプーリ１１は離間してウェブ１
２を帯１０の下に通過させうるようにし、ここで帯はウ
ェブの上面に対し平行な直線走行１０ａ（ｉｌ−行なう
。帯１０の各側には案内ローラ対１３が存在して、軸線
を中心としてウェブに対しほぼ直角に回転すると共に、
帯に対しねじｐを付与しかつ長さ１０ａがウェブ１２に
対し直角にウェブ１２にわたって通過するよう帯１０を
案内する。ロール１４を構造体１４ｂに回転するよう装
着し、ウェブ１２を矢印１５で示された方向に推進させ
る。たとえば、−万のロール１４は電動ステンプモータ
１４ａ［より駆動さｎ１他方のロールは調時ベル）１４
ｂを介して駆動される。
は１対のプーリ１１に懸架して駆動され、−万のグーり
が電動モータ１１ａにょシ駆動避れる。こｎらプーリは
、枠構造体１１ｃにおける＠１１ｂの平行軸線を中心と
して、水平に対し傾斜した面（第２図における角度Ａ参
照）で回転する。これらプーリ１１は離間してウェブ１
２を帯１０の下に通過させうるようにし、ここで帯はウ
ェブの上面に対し平行な直線走行１０ａ（ｉｌ−行なう
。帯１０の各側には案内ローラ対１３が存在して、軸線
を中心としてウェブに対しほぼ直角に回転すると共に、
帯に対しねじｐを付与しかつ長さ１０ａがウェブ１２に
対し直角にウェブ１２にわたって通過するよう帯１０を
案内する。ロール１４を構造体１４ｂに回転するよう装
着し、ウェブ１２を矢印１５で示された方向に推進させ
る。たとえば、−万のロール１４は電動ステンプモータ
１４ａ［より駆動さｎ１他方のロールは調時ベル）１４
ｂを介して駆動される。
第２図にはざらにクランプ１６ （ｍ１図には図示せず
）が示され、このクランプはウェブ１２に対しはね１７
ａにより押圧されるばね負荷された上方ジョー１７と移
動自在な下方のパワージョー１８とを備える。ジョー１
８は適当な手段により上下移動する。さらに、下方ジョ
ー１８は、ウェブ１２に対し横方向の切断スロット１９
を備える。
）が示され、このクランプはウェブ１２に対しはね１７
ａにより押圧されるばね負荷された上方ジョー１７と移
動自在な下方のパワージョー１８とを備える。ジョー１
８は適当な手段により上下移動する。さらに、下方ジョ
ー１８は、ウェブ１２に対し横方向の切断スロット１９
を備える。
使用に際し、ロール１４はウェブ１２（成形されている
が未切断の一連の袋体とすることができる）を開放フラ
ング１６中Ｋ ３ ｍ／秒 までの速度で移動させる。
が未切断の一連の袋体とすることができる）を開放フラ
ング１６中Ｋ ３ ｍ／秒 までの速度で移動させる。
定期的にウェブ１２の供給を停止させ、下方のクランプ
ジョー１８を急速に上昇させる。これにより、クランプ
１６を閉じてウェブ１２を保持すると共に、これを連続
移動する帯１０まで上昇させ、帯をウェブ面を横断する
線に対してウェブ面に施こし、スロット１？に入る帯１
０を完全に横切る線でウェブを切断する。切断が完了し
た後、ジョー１８を下降させて供給ロール１４を再始動
させる。
ジョー１８を急速に上昇させる。これにより、クランプ
１６を閉じてウェブ１２を保持すると共に、これを連続
移動する帯１０まで上昇させ、帯をウェブ面を横断する
線に対してウェブ面に施こし、スロット１？に入る帯１
０を完全に横切る線でウェブを切断する。切断が完了し
た後、ジョー１８を下降させて供給ロール１４を再始動
させる。
切断され、或いは分離された袋体は積み重ねら几る。ジ
ョー１８の連続的切断移動の時間は調時装置により変化
させて、種々の長さかつ種々の速度で移動する袋体に合
わせることができる。
ョー１８の連続的切断移動の時間は調時装置により変化
させて、種々の長さかつ種々の速度で移動する袋体に合
わせることができる。
第３Ａ図は鋸歯状の歯付き帯を示しており、切断刃３０
を歯の下方傾斜縁部に有する。
を歯の下方傾斜縁部に有する。
第３Ｂ図は波形歯を有する帯を示し、切断刃３１を少な
くとも歯の先端下方縁部に有する。
くとも歯の先端下方縁部に有する。
第３Ｃ図は対称歯型を示し、切断刃ろ２を先端下方縁部
に研磨する。
に研磨する。
帯は典型的には５龍の歯ピンチにて２００〜７００ ｍ
／ｍ ｉ ｎ の速度で移動することができる。
／ｍ ｉ ｎ の速度で移動することができる。
切断を３枚の歯ピンチで行なう場合、切断の時［用Ｃウ
ェブの巾には無関係）は約０．５ミリ秒である。切断は
極めて僅かの熱しか伴なわない。
ェブの巾には無関係）は約０．５ミリ秒である。切断は
極めて僅かの熱しか伴なわない。
歯のピッチおよび帯１０の連間は、変化させることがで
きる。１実施例において、切断は１枚のみの歯ピンチで
移動する帯１０により達成される。一般に、切断は僅か
数枚の歯ピッチ、たとえば１０枚もしくはそｎ以下（１
１枚未満）で移動する帯により完結される。
きる。１実施例において、切断は１枚のみの歯ピンチで
移動する帯１０により達成される。一般に、切断は僅か
数枚の歯ピッチ、たとえば１０枚もしくはそｎ以下（１
１枚未満）で移動する帯により完結される。
第４図および第５図は、製袋における本発明の使用を示
している。偏平チューブであシ、シたがって効果上２層
のたとえば全厚さ０．５０？１１１１の薄い可撓性材料
であるウェブ１２全ロール１４によシ上方空気ジェット
および下方空気ジェット３０．ろ１の間に供給し、これ
ら゛空気ジェットはウェブの移動方向に空気流を発生し
、上方ジェット３０はより急速な空気流を生じてウェブ
Ｖこ上昇力をもたらす。これらジェットは、弁３３を介
してポンプ３２によシ供給される。ウェブは上方訃よび
下方の横方向溶着ヘッド３４゜３５の間を通シ、帯１０
ａと一連の横方向離間したスパイク３６を通過する。ヘ
ッド３４は、構造体３８かうのばね３７に支持される。
している。偏平チューブであシ、シたがって効果上２層
のたとえば全厚さ０．５０？１１１１の薄い可撓性材料
であるウェブ１２全ロール１４によシ上方空気ジェット
および下方空気ジェット３０．ろ１の間に供給し、これ
ら゛空気ジェットはウェブの移動方向に空気流を発生し
、上方ジェット３０はより急速な空気流を生じてウェブ
Ｖこ上昇力をもたらす。これらジェットは、弁３３を介
してポンプ３２によシ供給される。ウェブは上方訃よび
下方の横方向溶着ヘッド３４゜３５の間を通シ、帯１０
ａと一連の横方向離間したスパイク３６を通過する。ヘ
ッド３４は、構造体３８かうのばね３７に支持される。
構造体はヘッド３４と共に移動自在であり、下方に面す
るスロット１９とスパイク３６を収容するための開孔部
６９とを画成する。構造体３８は、ば７′：Ｉ３７が接
続された頂部横部材４１と底部横部材４２とによりウェ
ブの両側で接続さｎた２つの直立部４０を備える。直立
部４０は、偏心装置４６金介して接続棒４５を駆動する
電動ステップモータ４４ＶＣよシ案内４３中を往復する
。
るスロット１９とスパイク３６を収容するための開孔部
６９とを画成する。構造体３８は、ば７′：Ｉ３７が接
続された頂部横部材４１と底部横部材４２とによりウェ
ブの両側で接続さｎた２つの直立部４０を備える。直立
部４０は、偏心装置４６金介して接続棒４５を駆動する
電動ステップモータ４４ＶＣよシ案内４３中を往復する
。
第６図は典型的な調時計画図を示し、ここでＸは時間、
Ｙは溶着ヘッド３４の変位、Ｚはウェブ速度である。点
５０において、ウェブ速度はその最大となり、ヘッド３
４はその頂部位置となる。モータ１４ａの速度は減少し
始め、モータ４４がヘッド３４を下降させ始める。点５
１においてウェブが静止しかつ帯切断装置１０ａが切断
を開始する。点５２において切断は完結し、そして溶着
ヘッド３４．３５が接近して時間Ｊの間に溶着を行なう
。次いで、ヘッド３４は上昇し始め、点５２に２いてロ
ール１４が再始動し、切断装置１０ａがウェブから離れ
て次のサイクルと行なう。Ｎば、ジェット３０゜３１が
稼動していること金示す。時間Ｇ、Ｈ。
Ｙは溶着ヘッド３４の変位、Ｚはウェブ速度である。点
５０において、ウェブ速度はその最大となり、ヘッド３
４はその頂部位置となる。モータ１４ａの速度は減少し
始め、モータ４４がヘッド３４を下降させ始める。点５
１においてウェブが静止しかつ帯切断装置１０ａが切断
を開始する。点５２において切断は完結し、そして溶着
ヘッド３４．３５が接近して時間Ｊの間に溶着を行なう
。次いで、ヘッド３４は上昇し始め、点５２に２いてロ
ール１４が再始動し、切断装置１０ａがウェブから離れ
て次のサイクルと行なう。Ｎば、ジェット３０゜３１が
稼動していること金示す。時間Ｇ、Ｈ。
Ｊ 、 Ｋ 、 Ｌはたとえば７５，４０，８０，４０
゜１００ミリ秒とすることができ、距離Ｂ、Ｃは２５關
および１０朋とすることができる。切断さ几ン’１袋体
は、スパイク３６上に積層物６０を形成する。選択され
た個数の袋体が積層物６０に４在すると、スパイク３６
が空気圧式ラムによシト降して、積層物が参照符号６２
で示された慣用のベルト支持体上に除去される。
゜１００ミリ秒とすることができ、距離Ｂ、Ｃは２５關
および１０朋とすることができる。切断さ几ン’１袋体
は、スパイク３６上に積層物６０を形成する。選択され
た個数の袋体が積層物６０に４在すると、スパイク３６
が空気圧式ラムによシト降して、積層物が参照符号６２
で示された慣用のベルト支持体上に除去される。
モータはマイクロプロセッサ６１によシ制御され、この
マイクロプロセッサは種々のウェブ速度および袋長さに
対し調時サイクルを調整しうるようにプログラミングさ
れる。
マイクロプロセッサは種々のウェブ速度および袋長さに
対し調時サイクルを調整しうるようにプログラミングさ
れる。
ウェブの巾はたとえば１．６ｍとし、帯１０の厚さは０
．０４６ ｃｍとすることができる。帯１０の巾は１．
６ｃｍとすることができる。成る場合には、長さ１０ａ
の中心を対摩耗性のローラに支持することができる。帯
の研磨器を装置して、所望に応じ作動していない帯の長
さに係合させることもできる。帯は歯をもたずに無端の
鋭利な縁部７０（第３０または第３Ｅ図）とすることも
できる。好丑しくけ、帯は１つのみの切断縁部傾斜７１
を備えて縁部７（ｌこ至る垂直面７２を形成し、切断さ
れた袋体は積層物６０を形成する際に「万にの牟移動す
る。
．０４６ ｃｍとすることができる。帯１０の巾は１．
６ｃｍとすることができる。成る場合には、長さ１０ａ
の中心を対摩耗性のローラに支持することができる。帯
の研磨器を装置して、所望に応じ作動していない帯の長
さに係合させることもできる。帯は歯をもたずに無端の
鋭利な縁部７０（第３０または第３Ｅ図）とすることも
できる。好丑しくけ、帯は１つのみの切断縁部傾斜７１
を備えて縁部７（ｌこ至る垂直面７２を形成し、切断さ
れた袋体は積層物６０を形成する際に「万にの牟移動す
る。
帯は、移動方向で見て、たとえば頌斜部８０（これは偏
平ウェブの対角線に相対する）において水平から１面か
に上方に傾斜することができ（第８図に誇張して示す）
、実際ｖＣｉｌ″ｌ：ウエブは僅かに下方へ湾曲するこ
とができる。傾斜の高さはウェブを横断して１０岨とす
ることができ、たとえば水平に対し０．６ の角度であ
り、この場合切断点はウェブ全横断するであろう。
平ウェブの対角線に相対する）において水平から１面か
に上方に傾斜することができ（第８図に誇張して示す）
、実際ｖＣｉｌ″ｌ：ウエブは僅かに下方へ湾曲するこ
とができる。傾斜の高さはウェブを横断して１０岨とす
ることができ、たとえば水平に対し０．６ の角度であ
り、この場合切断点はウェブ全横断するであろう。
第７図に示したように、プーリ１１は帯１０の巾の約２
倍の王冠表面すなわち凸面７６を有する。
倍の王冠表面すなわち凸面７６を有する。
切断および浴着の際、ウェブはロール１４とスパイク３
６とによりそ几ぞれ切断部と溶着部との両側で把持ざ１
する。成る場合には、付加的なりランプを切断装置と、
駆動ロールとの間に設けることもできる。
６とによりそ几ぞれ切断部と溶着部との両側で把持ざ１
する。成る場合には、付加的なりランプを切断装置と、
駆動ロールとの間に設けることもできる。
第１図は本発明による装置の部分省略平面図、４２図は
正面図、 第ろＡ、３Ｂ、３Ｃ，３４）および３Ｅ！図は歯もしく
は帯輪郭の可能な形態を示す略図、第４図は他の実施例
による装置の側面図、第５図は第４図の部分拡大図、 第６図は調時計ｊ面図、 第７図は帯および、駆動ローラの部分図、第８図は誇張
して示した切）折刃とウェブとの関係図である。 １０９．帯 １１・・・プ − リ１２、、、
ウ エ プ １４ ・・ ロ −
ル１５・・・矢 印 １６・・・フラング１７．
１８ ・・・ ジ ョ − １９ ・・・
ス ロ ッ ト３２・・・ ポ ン
ブ ろ３ ・・・ 弁３４．３５・・・ヘラ ド
６６・・・スパイ り３７・・・ば ね ３８・
・・摘 造 体３９・・・開 孔 部 ４０・・
・直 立 部４１．４２・・・横部材 ４３・・・
案 内４４・・・モ − タ ４５・・・ 棒４６・
・・偏心装置 ５０，５１．５２・・・点６０・・・積
層 物 ６１ ・・・マイクロプロセツサ
６２・・ベルト支持体 ７０・・・縁 部７１
・・・切断縁部傾斜 ７２・・・垂 直 面７６・・
・凸 面 ８０・・・傾 斜 面７面（ｈ 浄書（内容に変更な１．） 手 続 右Ｉｔ ｊｌｚ 書（方式）昭和５９年ダ
月Ｕ日 ｑ・み許庁長官 若杉和夫 殿 １、事件の表示 昭和５９年特ル′１願第５９６９９号 ２、発明の名称 ウェソの切断 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 アルバイン プラスチック マノーナリイ リミ
テノ１代表者 ニドワード ノヨーソ カルバート（国
籍） （英 国） ４、イ七理人 ６、補正の内容 ５４０
正面図、 第ろＡ、３Ｂ、３Ｃ，３４）および３Ｅ！図は歯もしく
は帯輪郭の可能な形態を示す略図、第４図は他の実施例
による装置の側面図、第５図は第４図の部分拡大図、 第６図は調時計ｊ面図、 第７図は帯および、駆動ローラの部分図、第８図は誇張
して示した切）折刃とウェブとの関係図である。 １０９．帯 １１・・・プ − リ１２、、、
ウ エ プ １４ ・・ ロ −
ル１５・・・矢 印 １６・・・フラング１７．
１８ ・・・ ジ ョ − １９ ・・・
ス ロ ッ ト３２・・・ ポ ン
ブ ろ３ ・・・ 弁３４．３５・・・ヘラ ド
６６・・・スパイ り３７・・・ば ね ３８・
・・摘 造 体３９・・・開 孔 部 ４０・・
・直 立 部４１．４２・・・横部材 ４３・・・
案 内４４・・・モ − タ ４５・・・ 棒４６・
・・偏心装置 ５０，５１．５２・・・点６０・・・積
層 物 ６１ ・・・マイクロプロセツサ
６２・・ベルト支持体 ７０・・・縁 部７１
・・・切断縁部傾斜 ７２・・・垂 直 面７６・・
・凸 面 ８０・・・傾 斜 面７面（ｈ 浄書（内容に変更な１．） 手 続 右Ｉｔ ｊｌｚ 書（方式）昭和５９年ダ
月Ｕ日 ｑ・み許庁長官 若杉和夫 殿 １、事件の表示 昭和５９年特ル′１願第５９６９９号 ２、発明の名称 ウェソの切断 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 アルバイン プラスチック マノーナリイ リミ
テノ１代表者 ニドワード ノヨーソ カルバート（国
籍） （英 国） ４、イ七理人 ６、補正の内容 ５４０
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） ウェブの面上に、連続移動する切断用帯を施
こすことを特徴とする可撓性ウェブの切断方法。 （２）帯が複数の切断刃を備える複数の歯を有し、前記
切断刃は切断が１１枚未満の歯ピッチで移動する帯によ
シ行なわれるような速度で移動する特許請求の範囲第１
項記載の方法。 （３）帯が１枚のみの歯ピッチで移動する特許請求の範
囲第２項記載の方法。 （４）帯をウェブ面上の線に施こす特許請求の範囲第１
項乃至第３項のいずれかに記載の方法。 Ｃ５１ウェブが、成形されているが未切断の一連の袋か
らなる特許請求の範囲第１項乃至第４項のいずれかに記
載の方法。 （６）無端切断帯と、ウェブを切断するためにウェブを
横断して帯を連続移動させる手段と、帯とウェブとの間
の相対移動を行なってウェブを切断位置゛まで移動させ
る手段とからなることを特徴とする可続性ウェブの切断
装置。 （ハ 帯が複数の切断刃を備える複数の歯を有する特許
請求の範囲第６項記載の装置。 θ）％端帯が＋まぼウェブに対し傾斜した面で移動し、
かつ案内ローラにより帯にねじシを付与して帯をウェブ
に対し直角に供給する特許請求の範囲第７項記載の装置
。 （９）相対的移動を行なう手段がウェブを帯の方向へ移
動させる手段からなる特許請求の範囲第６項または第７
項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8309076 | 1983-03-31 | ||
| GB838309076A GB8309076D0 (en) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | Web cutting |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59182097A true JPS59182097A (ja) | 1984-10-16 |
Family
ID=10540603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5969984A Pending JPS59182097A (ja) | 1983-03-31 | 1984-03-29 | ウエブの切断 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59182097A (ja) |
| DE (1) | DE3411265A1 (ja) |
| GB (1) | GB8309076D0 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111993483A (zh) * | 2020-07-27 | 2020-11-27 | 惠州欧士捷科技有限公司 | 一种切纸机 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5123566B2 (ja) * | 1972-06-23 | 1976-07-17 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE7334744U (de) * | 1973-12-20 | Meier Windhorst Kg | Vorrichtung zum Querschneiden von bahnförmigen Materialien | |
| DE2409123A1 (de) * | 1974-02-26 | 1975-09-04 | Artos Meier Windhorst Kg | Vorrichtung zum schneiden von laufenden warenbahnen |
| DK141396B (da) * | 1976-03-12 | 1980-03-10 | Hovmoeller Hyldig J M | Styr for en endeløs båndkniv. |
-
1983
- 1983-03-31 GB GB838309076A patent/GB8309076D0/en active Pending
-
1984
- 1984-03-27 DE DE19843411265 patent/DE3411265A1/de active Granted
- 1984-03-29 JP JP5969984A patent/JPS59182097A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5123566B2 (ja) * | 1972-06-23 | 1976-07-17 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3411265A1 (de) | 1984-10-04 |
| GB8309076D0 (en) | 1983-05-11 |
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