JPS59177202A - コンパクタ・コンテナのコンテナ出入口遮蔽装置 - Google Patents
コンパクタ・コンテナのコンテナ出入口遮蔽装置Info
- Publication number
- JPS59177202A JPS59177202A JP5115283A JP5115283A JPS59177202A JP S59177202 A JPS59177202 A JP S59177202A JP 5115283 A JP5115283 A JP 5115283A JP 5115283 A JP5115283 A JP 5115283A JP S59177202 A JPS59177202 A JP S59177202A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- entrance
- exit
- compactor
- shielding plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Refuse Collection And Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコンテナの出入口に杉或される間隙を遮蔽でき
るようにした、コンパクタ・コンテナのコンテナ出入口
遮蔽装置に関するものである。
るようにした、コンパクタ・コンテナのコンテナ出入口
遮蔽装置に関するものである。
一般にコンパクタ・コンテナでは、コンパクタにコンテ
ナを接続し、コンパクタの押込ラムの前面にコンテナの
出入口を遮蔽する縮体を装着して”:l ”i /’
l l p ’+Z & 8πだ塵芥などの廃棄物を
コA6 ンテナ内に圧縮しつ\押込むものであるが、7常はコン
テナの出入口とその出入口を遮蔽する蓋板間には、塵芥
等の廃棄物の4込みを防止するため比較的広い間隙が形
成されている。 ところがコンテナをコンパクタより分
離したときには、そのl1ji陳から収容廃棄物がこぼ
れ落ちたり、外部に汚ない収容戻棄物が露出して不衛生
であるはかりでなく、外観上の体裁が悪い欠点がある。
ナを接続し、コンパクタの押込ラムの前面にコンテナの
出入口を遮蔽する縮体を装着して”:l ”i /’
l l p ’+Z & 8πだ塵芥などの廃棄物を
コA6 ンテナ内に圧縮しつ\押込むものであるが、7常はコン
テナの出入口とその出入口を遮蔽する蓋板間には、塵芥
等の廃棄物の4込みを防止するため比較的広い間隙が形
成されている。 ところがコンテナをコンパクタより分
離したときには、そのl1ji陳から収容廃棄物がこぼ
れ落ちたり、外部に汚ない収容戻棄物が露出して不衛生
であるはかりでなく、外観上の体裁が悪い欠点がある。
出願人は」二組欠点を解決するため特願昭56−118
288号(特公昭57−59163号)を出願したが、
この遮蔽装置では遮蔽板が自重によって懸吊されるだけ
であるから、コンテナ内が塵芥によって#載状態に至っ
た場合、圧縮された塵芥の逆戻り作用によって遮蔽板が
押上げられ、もはや遮蔽板としての機能を果し得ないこ
とがあった。
288号(特公昭57−59163号)を出願したが、
この遮蔽装置では遮蔽板が自重によって懸吊されるだけ
であるから、コンテナ内が塵芥によって#載状態に至っ
た場合、圧縮された塵芥の逆戻り作用によって遮蔽板が
押上げられ、もはや遮蔽板としての機能を果し得ないこ
とがあった。
本発明は上記の点に升みて改良されたものであって、以
下図面により本発明の実施例について説′明すると、O
pはコンパクタ、Otはコンテナで、それらは図示しな
い従来公知の固縛装部により一体に連結されてコンパク
タOpの押出口2にコンテナOtの出入口18が連通さ
れる。
下図面により本発明の実施例について説′明すると、O
pはコンパクタ、Otはコンテナで、それらは図示しな
い従来公知の固縛装部により一体に連結されてコンパク
タOpの押出口2にコンテナOtの出入口18が連通さ
れる。
コンパクタOpはコンパクタ本体1の前面に押出02が
、そ(・′)上M +#i7Mに投入口6がそれぞれ開
口され、投入口6上には、ホ、バ4がコンパクタ本体1
と一体に形成されている。 コンパクタ本体1内には、
押込シリンダ8の伸刺・1作Ivノにより押込ラム5が
前後に往復摺動できるように収容されており、この押込
ラム5は、そのH1J面に押込面6が形成され、またそ
の上面に前記投入口6を開閉し得る開閉板7が形成され
ている。
、そ(・′)上M +#i7Mに投入口6がそれぞれ開
口され、投入口6上には、ホ、バ4がコンパクタ本体1
と一体に形成されている。 コンパクタ本体1内には、
押込シリンダ8の伸刺・1作Ivノにより押込ラム5が
前後に往復摺動できるように収容されており、この押込
ラム5は、そのH1J面に押込面6が形成され、またそ
の上面に前記投入口6を開閉し得る開閉板7が形成され
ている。
iM記押込ラム5の押込面6には横方向にのびる数条の
嵌込1’f#11が形成され、これらの嵌込溝11に後
述するコンテナatの蓋板10に形成した横方向にのび
る数条の突条12が嵌合される。
嵌込1’f#11が形成され、これらの嵌込溝11に後
述するコンテナatの蓋板10に形成した横方向にのび
る数条の突条12が嵌合される。
別記押込m6の背向には複数の固縛爪13が上ドに回動
自在に枢支され、この固縛爪16がコンテナatの蓋板
10に形成された係止片14と係合、離脱することによ
り両省を着脱自在に連結するようになっている。
自在に枢支され、この固縛爪16がコンテナatの蓋板
10に形成された係止片14と係合、離脱することによ
り両省を着脱自在に連結するようになっている。
高5
一方、コンテナatの開目端面には、ゲート15が開閉
自在に軸支16されており、このゲート15には縁枠1
7で画成される出入口18が開口され、この出入口18
はゲート15と蓋板10とを上、下閉止俸20を差込む
ことにより蓋&10に士、って閉じられるようになって
いる。
自在に軸支16されており、このゲート15には縁枠1
7で画成される出入口18が開口され、この出入口18
はゲート15と蓋板10とを上、下閉止俸20を差込む
ことにより蓋&10に士、って閉じられるようになって
いる。
コンテナatのゲート15の縁枠17と、蓋板10の上
面間には廃棄物のam込みを防止するために間1irt
Oが形成されるが、この間隙0は縁枠17の内面側部に
軸支ぎれる遮蔽板21によって閉鎖されるようになって
いる。 以下、この遮蔽板21の構造について王に第2
図、第6図を参照して説明すると、左右の縁枠17上部
には軸受22が固着され、該軸受ン2を枢軸26が嵌挿
されており、前記縁枠17外方側枢mlI23にはブラ
ケット24が、−万その内方側枢軸26にはゲートフレ
ーム25がそれぞれ固着される。 そして前記ブラケッ
ト24には、縁枠17内側面に固着したストッパ26万
回に前記ゲートフレーム25を回動するようスプリング
27が張設されている。
面間には廃棄物のam込みを防止するために間1irt
Oが形成されるが、この間隙0は縁枠17の内面側部に
軸支ぎれる遮蔽板21によって閉鎖されるようになって
いる。 以下、この遮蔽板21の構造について王に第2
図、第6図を参照して説明すると、左右の縁枠17上部
には軸受22が固着され、該軸受ン2を枢軸26が嵌挿
されており、前記縁枠17外方側枢mlI23にはブラ
ケット24が、−万その内方側枢軸26にはゲートフレ
ーム25がそれぞれ固着される。 そして前記ブラケッ
ト24には、縁枠17内側面に固着したストッパ26万
回に前記ゲートフレーム25を回動するようスプリング
27が張設されている。
ノff16
また前記ゲートフレーム25下方には坐れゴム28が止
着され、この垂れゴム28の下端は前記蓋体10の上端
内方に衝合するようになっている。
着され、この垂れゴム28の下端は前記蓋体10の上端
内方に衝合するようになっている。
一方、ησ記遮第板21の背面にはザブゲート29が配
置されており、これは複数本の枢支杆30゜60・・・
・により複数本の遮蔽板素材31.31・・・・を層状
にDtJ恢に揺動自任に屈折できるように連結して構成
されている。 またこのサブゲート29は、その横幅か
、縁枠17の横幅よりも幅広に形成され、その両端は縁
枠17の両側に衡合されて略垂直に保持される。
置されており、これは複数本の枢支杆30゜60・・・
・により複数本の遮蔽板素材31.31・・・・を層状
にDtJ恢に揺動自任に屈折できるように連結して構成
されている。 またこのサブゲート29は、その横幅か
、縁枠17の横幅よりも幅広に形成され、その両端は縁
枠17の両側に衡合されて略垂直に保持される。
いまコンテナOtのゲート15の出入口18に蓋板10
が上、下部閉止俸20,20によって閉止されている状
態では間隙0が遮蔽板21およびその背f褪のサブゲー
ト29によって遮蔽されている。
が上、下部閉止俸20,20によって閉止されている状
態では間隙0が遮蔽板21およびその背f褪のサブゲー
ト29によって遮蔽されている。
この段、蓋体10を押込ラム5の押込面6に袋層し、押
込シリンダを伸縮すれは押出口2および出入口18を辿
って廃棄物をコンテナOt内に押込むことができる。
込シリンダを伸縮すれは押出口2および出入口18を辿
って廃棄物をコンテナOt内に押込むことができる。
itb 7
而して押込ラムbの前進作動により、その押込ラム5を
コンテナOt内に進入させ廃棄物を押込む除には、遮峨
板21は、間隙C部を通る廃棄物に」:って第6図g4
線にボすようにスプリング27の付フ、(力に抗してコ
ンテナOtの内方へ回動し、史にサブゲート29も屈折
しつつ内方へ揺動するので、廃棄物(7;f j((1
、踏板21およびサブゲート29によって出入]二ha
と押込ラム5間に咄込むことかなく、円滑に廃果物をコ
ンテナOt内に押込むことかできる。
コンテナOt内に進入させ廃棄物を押込む除には、遮峨
板21は、間隙C部を通る廃棄物に」:って第6図g4
線にボすようにスプリング27の付フ、(力に抗してコ
ンテナOtの内方へ回動し、史にサブゲート29も屈折
しつつ内方へ揺動するので、廃棄物(7;f j((1
、踏板21およびサブゲート29によって出入]二ha
と押込ラム5間に咄込むことかなく、円滑に廃果物をコ
ンテナOt内に押込むことかできる。
押込ラム5が最r4’Q端に鈴してから後退しはじめる
と、i!(C踏板21はスプリング27の付勢力により
その後退に追従すると同時に、サブゲート29の両端は
縁枠′17に衡合してコンTすatの外側への揺IIQ
)が1′、ll止される。
と、i!(C踏板21はスプリング27の付勢力により
その後退に追従すると同時に、サブゲート29の両端は
縁枠′17に衡合してコンTすatの外側への揺IIQ
)が1′、ll止される。
コンテナOt内への廃棄物の充填が終了したら押込ラム
5の前m1分コンテナOtの出入口18に一致−4る位
16まで移動させた少蓋板10をコンテナOt (1)
tl入に11Bに閂Ij二すればコンテナOtをコン
パクタOpより分離することができる。
5の前m1分コンテナOtの出入口18に一致−4る位
16まで移動させた少蓋板10をコンテナOt (1)
tl入に11Bに閂Ij二すればコンテナOtをコン
パクタOpより分離することができる。
そしてコンパクタOpより分* taのコンテナCtの
出入018は、着&10により閉じら1すると\もにそ
の出入口18と蓋板10の上面間の間隙0は胛踏板21
およびサブゲート29によって閉成されるので、コンテ
ナat内のIIM 谷FA 葉物は外部にこほれ落ぢる
ことかなく、また外Fgf!+に窮出することがない。
出入018は、着&10により閉じら1すると\もにそ
の出入口18と蓋板10の上面間の間隙0は胛踏板21
およびサブゲート29によって閉成されるので、コンテ
ナat内のIIM 谷FA 葉物は外部にこほれ落ぢる
ことかなく、また外Fgf!+に窮出することがない。
ナオ、ゲートフレーム25の前方回動はストッパ26に
よって阻止されており、その下端に止着された垂れゴム
28は蓋体10 J二痛に、その弾・1在で接するよう
に位置せしめられる。
よって阻止されており、その下端に止着された垂れゴム
28は蓋体10 J二痛に、その弾・1在で接するよう
に位置せしめられる。
以上の実施例により明らかなように本つdリイによれば
、コンテナ内の収容廃棄物が外部にこぼれ落ちることが
殆んどなくなり、周囲を汚損することがなく衛生的であ
り、しかもその廃棄物が外部に蕗11)することがない
ので外観上の体裁を良好にすることかでざる。
、コンテナ内の収容廃棄物が外部にこぼれ落ちることが
殆んどなくなり、周囲を汚損することがなく衛生的であ
り、しかもその廃棄物が外部に蕗11)することがない
ので外観上の体裁を良好にすることかでざる。
持に省踏板はスプリングによって常時情体と接合するよ
うに付勢されているため、廃棄物の押込作動に追従して
サブゲートを確実に回動させ、す9 ブゲートの落下を塵芥が阻止することがない。
うに付勢されているため、廃棄物の押込作動に追従して
サブゲートを確実に回動させ、す9 ブゲートの落下を塵芥が阻止することがない。
第1図は本発明装ftを装備したコンテナとコンパクタ
の要FS1i破断lll111111図、第2図は第1
図A−A線断面図、第6図は第2図のE −E線断面図
である。 01・・・間隙、Op・・・・コンパクタ、Ot・・・
・コンテナ、1・・・・コンパクタ本体、2・・・・押
邑口、5・・・・押込ラム、10・・・・蓋板、18・
・・・出入口、ント・・・遮111′I板。 tBWt人 新明和工業株式会p( 代理人 宇 1)負 、二 部
の要FS1i破断lll111111図、第2図は第1
図A−A線断面図、第6図は第2図のE −E線断面図
である。 01・・・間隙、Op・・・・コンパクタ、Ot・・・
・コンテナ、1・・・・コンパクタ本体、2・・・・押
邑口、5・・・・押込ラム、10・・・・蓋板、18・
・・・出入口、ント・・・遮111′I板。 tBWt人 新明和工業株式会p( 代理人 宇 1)負 、二 部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)コンパクタ本体の前面に開口した押出口番こ、コ
ンテナの端壁に開口した出入口を連通させてコンパクタ
とコンテナとを一体に結合し、コンノくフタ本体内の押
込ラムの往復摺動によりその;1ンノくフタ本体内の廃
棄物をコンテナ内に押込むようGこしたコンパクタ−コ
ンテナにおいて、前記コンテナの出入口の上部に、遮蔽
板を目σ後に揺動可能に軸支するとともに、前記コンテ
ナの出入口に固着されたストッパ方向に常時付勢させ、
この西蔽板により前記出入口と、その出入口に閉止され
る蓋取間に形成される間隙を遮蔽できるようにした、コ
ンパクタのコンテナのコンテナ出入口遮蔽装置。 (2) 1Jtf記遮蔽板は出入口の上部に軸支され
、その左右両端部が■σ記出出入口左右内縁に略接する
ようGこ配設されたゲートフレームおよびそのド端2 に止層された垂れゴムとよりなり、前記出入口左右外側
縁に矢用した枢軸に、ストッパ方向に付勢するスプリン
グを装着した特許請求の範囲第1項記載のコンパクタ・
コンテナのコンテナ出入口遮沁装置首。 (6)前記遮蔽板の背俊には、別記用入日の幅よりも長
く、かつそのwI劾方向に屈折自在に形成されて、その
出入口の上縁内面に懸吊され、その左右両端部が前記出
入口の左右内側−に衝合されるサブゲートを配設した特
許請求の範囲第1項記載のコンパクタ、・コンテナのコ
ンテナ出入口達Ml隨。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5115283A JPS59177202A (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | コンパクタ・コンテナのコンテナ出入口遮蔽装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5115283A JPS59177202A (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | コンパクタ・コンテナのコンテナ出入口遮蔽装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59177202A true JPS59177202A (ja) | 1984-10-06 |
JPS6348762B2 JPS6348762B2 (ja) | 1988-09-30 |
Family
ID=12878842
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5115283A Granted JPS59177202A (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | コンパクタ・コンテナのコンテナ出入口遮蔽装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59177202A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03110313A (ja) * | 1989-09-26 | 1991-05-10 | Kawasaki Kisen Kk | 生活系廃棄物焼却プラント |
KR101188773B1 (ko) * | 2005-02-08 | 2012-10-10 | 신메이와 고교 가부시키가이샤 | 컨테이너 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5219171U (ja) * | 1975-07-30 | 1977-02-10 | ||
JPS5544478A (en) * | 1978-09-26 | 1980-03-28 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | Container inlet*outlet covering device for compactor container |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5219171B2 (ja) * | 1972-05-17 | 1977-05-26 |
-
1983
- 1983-03-25 JP JP5115283A patent/JPS59177202A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5219171U (ja) * | 1975-07-30 | 1977-02-10 | ||
JPS5544478A (en) * | 1978-09-26 | 1980-03-28 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | Container inlet*outlet covering device for compactor container |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03110313A (ja) * | 1989-09-26 | 1991-05-10 | Kawasaki Kisen Kk | 生活系廃棄物焼却プラント |
KR101188773B1 (ko) * | 2005-02-08 | 2012-10-10 | 신메이와 고교 가부시키가이샤 | 컨테이너 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6348762B2 (ja) | 1988-09-30 |
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