JPS5917654B2 - プラスチツクセイケイヒンノカシヨクホウホウ - Google Patents

プラスチツクセイケイヒンノカシヨクホウホウ

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JPS5917654B2
JPS5917654B2 JP15109275A JP15109275A JPS5917654B2 JP S5917654 B2 JPS5917654 B2 JP S5917654B2 JP 15109275 A JP15109275 A JP 15109275A JP 15109275 A JP15109275 A JP 15109275A JP S5917654 B2 JPS5917654 B2 JP S5917654B2
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JP
Japan
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coating film
film
clear coating
plastic molded
letters
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JP15109275A
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JPS5273961A (en
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英勝 川口
光雄 鈴木
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Kamaya Kagaku Kogyo Co Ltd
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Kamaya Kagaku Kogyo Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、化粧品や医薬品等を収容する容器本体、もし
くはこれら容器本体の口部に取り付けられる差等のプラ
スチック成型品の表面に金属色の模様や文字を形成する
プラスチック成型品の加飾方法に関する。
、9従来、化粧品の容器や差等のプラスチック成型品
の表面に、種々の模様や文字、あるい(1製造者、販売
者のマーク等を形成して、プラスチック成型品の加飾を
おこない、その装飾効果を上げることがおこなわれでお
り、この場合、模様や文字を金属色に形成すると、非常
に体裁がよく、かつ豪華な感じになり、特に、高級化粧
品等の高級品に対しで、金属色の模様や文字を形成した
容器や差等のプラスチック成型品を使用すると、これら
高級品のイメージを更に高め、製品価値を向上させるこ
とにもなつていた。
このため、従来よりプラスフ チツク成型品の表面に金
属色の模様や文字を形成することが多くおこなわれてき
たが、従来の方法(コいずれも一長一短で、プラスチッ
ク成型品の表面に容易かつ確実に、しかも能率的に金属
色の模様や文字を形成することができるものはなかつた
。5 また、特にプラスチック成型品は、プラスチック
素地が露出している状態では非常に体裁が悪いので、プ
ラスナツク成型品の表面全体を金属被膜等で覆つてカロ
飾することがおこなわれているが、このようにプラスチ
ック成型品の表面全体が加飾ノ 被膜で覆われた状態の
上に、金属色の模様や文字を形成することは非常に困難
であり、金属色の模様や文字を形成する工程が極めで複
雑化しで面倒となり、能率的にかつ安価に金属色の模様
や文字を形成することができなかつた。
5 本発明1」上記事情に鑑みでなされたもので、その
目的とするところはプラスチック成型品の表面全面に加
飾被膜を覆うとともに、この加飾被膜に金属色の模様や
文字を容易かつ確実に形成し得、プラスチック成型品を
非常に豪華に体裁よく加飾フ することができ、しかも
工程も簡単で能率よく、かつ安価に金属色の模様や文字
を形成し得るプラスナツク成型品の加飾方法を提供する
ことにある。
本発明はプラスチック成型品の所定表面全面に気相めつ
き法によつで金属もしく(1無機金属塩の5 被膜を形
成し、この被膜の上面全面に無色透明もしくは有色透明
のクリヤー塗膜を形成した後、このクリヤー塗膜に対し
剥離性の良好な印刷インキウーを用いて上記クリアー塗
膜上面に所定の模様や文字を印刷し、次いでこの印刷層
を含む上記クリアー塗膜上面全而に上記クリアー塗膜と
密着のよい化粧塗膜を形成し、最後に上記所定の模様や
文字を印刷しCある印刷層を上記クリアー塗膜より物理
的に除去すると、この除去された印刷層に相応する部分
にのみ金属色の被膜面が現われで、金属色の所定の模様
や文字がプラスチツク成型品に形成されるようになるも
のであり、以下本発明の一実施例につき図面を参照しC
更に詳しく説明する。
図中1(』プラスチツク製の化粧品用蓋であり、以下こ
の蓋の表面に金属色模様や文字を形成する場合についで
説明する。まず上記蓋1の表面に付着している離型剤や
埃等の不純物を除去するために、脱脂等の所定の前処理
をおこない、次いで清浄となつた蓋1の外面全面にアン
ダーコートとしで所定厚さの密着保持塗膜2を形成する
。この密着保持塗膜2は、後述する真空蒸着法によつて
得られる蒸着膜とプラスチツタ素地との間の密着力が一
般に弱く、上記蓋1の外面に直接真空蒸着膜を形成しC
も、この蒸着膜が上記蓋1の外面から容易に剥離してし
まうので、これを避け蓋1の外面と蒸着膜との間の密着
を保持するために形成されるものであり、上記密着保持
塗膜2(1アルキツド系塗料等の真空蒸着用塗料を用い
、スプレー塗り、刷毛塗り等の通常の塗装方法によつて
塗装して形成される。次に上記密着保持塗膜2上面全面
に上述の真空蒸着法によつで所定厚さ(通常(は0.3
〜3μ)の蒸着膜3を形成する。この蒸着膜3の形成C
1、抵抗加熱方武や電子ビーム方式といつた通常の真空
蒸着装置を用い、アルミニウムやクロム等の単体金属、
ステンレススチール等の合金、あるい(1これら金属の
酸化物その他の無機金属化什吻のうち、所定の金属色を
有するものを真空中で加熱蒸発させ、これを上記密着保
持用塗膜2上面全面に付着させでおこなう。このように
して、所定の蒸着膜3を形成した後、この蒸着膜3上面
全体にアクリル系等のクリアー塗料を用い、通常の塗装
方法により所定厚さに無色透明のクリアー塗膜4を形成
する。(第1図B参照)次に、上記クリアー塗膜4上面
に、このクリアー塗膜4と剥離件の良好な印刷インキを
用いて所定の模様や文字を印刷し、印刷層5を形成する
この印刷インキとしC(は、上記クリアー塗膜4を溶解
もしく(』膨潤等させて侵すような溶剤を含有しておら
ず、かつ形成された印刷層5が上記クリアー塗膜4から
容易に物理的に剥離できるような、上記クリアー塗膜4
と剥離件の良い(密着力の弱い)ものを使用し、例えば
繊維素系のスクリーン印刷用インキを用いることが好ま
しい。また、上記印刷層5(』、通常のスタリーン印刷
法によつで形成する。このようにして、上記クリアー塗
膜4上面に所定の模様や文字の印刷層5を形成すると、
第1図Cに示したように、上記印刷層5以外の部分(1
、上記クリアー塗膜4が露出した状態になつており、次
に、このクリアー塗膜4の露出部分の全面及び上記印刷
層5上面全面に、すなわち、上記印刷層5を含む十記タ
リヤ一塗膜の上面全面に化粧塗膜6を形成する。この化
粧塗膜6(は、上記蓋1を装飾するものであるとともに
、形成する金属色の模様や文字を強調せしめ、その加飾
効果を一層高めるものであるから、所定の金属色の模様
や文字にふさわしい色彩の塗料を用いて塗装する。この
化粧塗膜6形成のための塗料として(1、アクリル系塗
料、アルキツド系塗料等の種々の塗料を使用することが
できるとともに、これら塗料中に魚鱗箔..雲母等のパ
ール材を配合してパール塗装をおこない、パール効果を
付与するようにしCもよく、またアルミニウム粉末もし
く(」箔等の金属粉末や金属箔を配合して金属光沢を付
与するようにしでもよく、上記クリアー塗膜4に対し密
着件が良好であるととだに、印刷層5に対しでも密着件
の比較的良い塗料を使用する。また上記化粧塗膜6の形
US,(は、スプレー塗り等通常の塗装方法によつCお
こない、その塗膜厚(」上記印刷層5の上面を極く薄く
覆う程度の厚さとし、後述する印刷層5の剥離除去工程
時においで、上記印刷層5を容易に除去し得るように形
成する。次に、第1図Dに示したごとく、クリアー塗膜
4の上面に印刷層5及び化粧塗膜6を形成した後、上記
印刷層5を剥離する。
すなわち、上記印刷層5が形成されでいる箇所に相応し
で、上記化粧塗膜6の上面に、例えばセロハン粘着テー
プ7を貼着し、次いでこの粘着テープ7を引き剥す。そ
うすると、一方で(1、上記印刷層5(は上記クリアー
塗膜4と剥離件の良い印刷インキで形成されており、上
記クリアー塗膜4との間の密着力(』弱く、このため上
記化粧塗膜6を介しC上記粘看テープ7に付着している
印刷層5の粘看テープ7に対する付着力の方が、この印
刷層5とクリアー塗膜4間の密着力よりも強く、しかも
上記印刷層5上の化粧塗膜6の塗膜厚が薄く形成されて
いるので、上記粘着テープ7を引き剥す際に、上記印刷
層5上の化粧塗膜6がこの印刷層5と同形状に剪断され
るとともに、この剪断された化粧塗膜6を介して上記印
刷層5が粘着テープ7の貼着面上に付着して同時に引き
剥がされ、上記クリアー塗膜4上より上記印刷層5が剥
離、除去される。また、他方で(1、上記化粧塗膜6と
上記クリアー塗膜4との間の密着力は強いため上記粘着
テープ7を引き剥す際に、上記クリアー塗膜4上に直接
形成されている化粧塗膜6の部分は、上記クリアー塗膜
4上にそのまま残り、この部分からは上記粘着テープ7
のみが剥離するようになる。このように、印刷層5が形
成されている箇所に相応する化粧塗膜6上面に粘着テー
プ7を貼着し、この粘着テープ7を剥離すると、所定の
模様や文字が印刷されている印刷層6のみがクリアー塗
膜4より同時に剥離、除去され、第1図Eに示したごと
く、上記印刷層6が形成されていた箇所に相応して、上
記クリアー塗膜4が外部に露出し、そのクリアー塗膜4
を介して上記蒸着膜3が外部に現わされ、従つて上記印
刷層5の所定の模様や文字に対応した金属色の模様や文
字が上記蒸着膜3によつて与えられ、所定の金属色の模
様や文字からなる表示部8が上記蓋1に形成されるとと
もに、この表示部8以外の上記蓋1の表面に(1、化粧
塗膜6が形成されている状態になる。そしで最後に、上
記化粧塗膜6上面全面並びに上記表示部8全面に、トツ
プコートとして比較的耐摩耗性の良好なウレタン系塗料
等のクリアー塗料を用い、通常の塗装方法によつて無色
透明の保護塗膜9を形成し、上Ae化粧塗膜6及び上記
表示部8を保護して、第1図F及び第2図に示したよう
な表面全面が所定の色彩に加飾されでいるとともに、そ
の一部に金属色の模様や文字が形成された蓋が製作され
る。
なお、上記実施例は蓋の表面に金属色の模様や文字を形
成する場合につき説明したが、これに限られることはな
く、他のプラスチツク成型品に対しても同様に適用でき
、また、プラスチツク成型品の表面平面部のみでなく、
曲面部や凹凸部等に対しても同様に適用できる。
更に、上記実施例では、プラスチツク成型品表面に密着
保持塗膜を介して真空蒸着による金属色被膜を形成する
ようにしたが、プラスチツク成型品の表面をサンドブラ
ストや化学エツチング等の物理的・化学的粗化法によつ
て粗化するようにすれば、上記密着保持塗膜を省略して
、プラスチツク成型品表面に直接比較的密着力のよい蒸
着膜を形成し得るとともに、上記蒸着膜を梨地状に形成
でき、落ち着いたサチン状金属色の模様や文字を与える
ことができる。また、上記実施例では真空蒸着法により
蒸着膜を形成するようにしたが、これに限られることは
なく、陰極スパツタリング、イオンプレーテイング法等
、適当な気相めつき法を用いて気相めつき被膜を形成す
るようにすることもでき、更に、上記実施例では無色透
明のクリアー塗膜を形成したが、印刷層を形成する前に
、このクリアー塗膜上面全面に所定色の染料を含浸させ
てクリアー塗膜を透明に着色させ、もしくは有色透明の
塗料を用いて上記クリアー塗膜を有色透明に形成するこ
ともでき、この場合は金属色の模様や文字は気相めつき
被膜と有色透明のクリアー塗膜によつて与えられ、形成
された気相めつき被膜が、この有色透明のクリアー塗膜
の影響を受けて、変化に富んだ、美しい色彩に模様や文
字が彩色される効果を有する。また、形成された印刷層
の剥離にセロハン粘着テープを使用したが、これに限ら
れることはなく、他の物理的手段を用いることもでき、
更に、保護塗膜の形成も必要により省略でき、その他の
構成についても本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変
更しても差支えない。本発明は以上説明したように、プ
ラスチツク成型品の所定表面全面に気相めつき被膜を形
成し、このめつき被膜の上面全面にクリアー塗膜を形成
した後、このクリアー塗膜の上面にこのクリアー塗膜と
剥離性の良好な印刷インキを用いて所定の模様や文字を
印刷し、次いでこの印刷層を含む上記タリヤ一塗膜の上
面全面にこれと密着の良い化粧塗膜を形成した後、上記
印刷層及び上記化粧塗膜のこの印刷層に対応した部分を
上記クリアー塗膜上より物理的に剥雛、除去するように
したから、プラスチツク成型品の所定素地表面全面を美
麗な化粧塗膜で覆うとともに、この化粧塗膜に金属色の
模様や文字を形成したプラスチツク成型品を容易かつ確
実に得ることができてプラスチツク成型品を体裁よくか
つ豪華にすることができ、また、気相めつき被膜上にク
リアー塗膜を介しでこのクリアー塗膜と剥離件の良好な
インキにより模様や文字を印刷し、更にこの印刷層を含
む上記クリアー塗膜上面全面にこのクリアー塗膜と密着
のよい化粧塗膜を形成するようにしたから、模様や文字
が印刷された印刷層のみを上記クリアー塗膜から容易か
つ確実に物理的に剥離、除去し得て、化粧塗膜と金属色
の模様や文字とを能率的に形成し得、しかもクリアー塗
膜上に印刷法によつて模様や文字を印刷・形成したから
、微細なかつ複雑な模様や文字を容易に形成し得るとと
もに、印刷層の剥離時において、気相めつき被膜(嘘こ
のクリアー塗膜によつて保護されているために何ら損傷
することもなく、かつ、金属色の模様や文字は上記クリ
アー塗膜及びその下側の気相めつき被膜によつて与えら
れているので、これら模様や文字が使用中に剥離したり
、摩耗損傷したりする不都合はなく、また、印刷層の剥
離に溶剤等を使用する必要がないから、プラスチツク成
型品の素地や形成された塗膜が溶剤によつて侵されて損
傷したりすることがなく、印刷層は単に物理的な手段に
よるのみで剥離できるので、剥離作業を能率的におこな
い得、更に、工程も簡単で、能率よく安価にプラスチツ
ク成型品を加飾しうる等の利点がある。
(実施例) SAN樹脂(タイリル)成型品を溶剤洗浄し、次いで東
邦化研製5000Gアルキツド系樹脂塗料を用いて下塗
り塗装をおこない、70℃で60分焼付乾燥をおこなつ
た。
そしで真空蒸着装置により、上記成型品表面にアルミニ
ウムの蒸着加工をおこなつた後、ネオザポンイエロ一G
Gによつて着色された東邦化研製990アクリル系樹脂
塗料で上塗り塗装をおこない、60℃で30分焼付乾燥
をおこなつた。次に、釜屋化学製白色繊維素系スクリー
ンインキを用いて所定の図柄を印刷し、80℃で30分
乾燥をおこなつた後、上記印刷面を含む上記上塗り塗装
面全面にアルミニウム粉着色990塗料で塗装し、60
℃で30分乾燥をおこなつた。そして、室温まで冷却後
、セロハン粘着テープを上記アルミニウム粉着色990
塗料面(化粧塗膜面)上面の上記印刷面に相応する箇所
に貼着し、上記印刷膜及びこれに対応する化粧塗膜面を
強制剥離した。最後に、保護膜塗装として、日本ビーケ
ミカル工業製R−230クリアー塗料で塗装をおこなつ
た後、70℃で60分焼付乾燥をおこない、上記成型品
に美麗な金色模様を形成するとともに、この模様以外の
成型品の所定表面を艷消しの黄色状に加飾した。
【図面の簡単な説明】
第1図A乃至Fは本発明の一実施工程例を順次説明する
化粧品用蓋の縦断面図、第2図(1同例によつて表面が
加飾された状態を示す同蓋の平面図である。 1・・・・・・化粧品用蓋(プラスチツク成型品)、3
・・・・・・蒸着膜(気相めつき被膜)、4・・・・・
・クリアー塗膜、5・・・・・・印刷層、6・・・・・
・化粧塗膜、8・・・・・・表示部(金属色模様)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 プラスチック成型品の所定表面全面に気相めつき被
    膜を形成し、この気相めつき被膜の上面全面にクリヤー
    塗膜を形成した後、このクリヤー塗膜の上面にこれと剥
    離性の良好な印刷インキを用いて所定の模様や文字を印
    刷し、次にこの印刷層を含む上記クリヤー塗膜の上面全
    面にこのクリヤー塗膜と密着の良好な化粧塗膜を形成し
    た後、上記印刷層及び上記化粧塗膜のこの印刷層に対応
    する部分を上記クリヤー塗膜から物理的に剥離除去して
    、プラスチック成型品の所定表面を上記化粧塗膜で覆う
    とともに、この化粧塗膜に金属色の模様や文字を形成す
    るようにしたことを特徴とするプラスチック成型品の加
    飾方法。
JP15109275A 1975-12-18 1975-12-18 プラスチツクセイケイヒンノカシヨクホウホウ Expired JPS5917654B2 (ja)

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CN107670926A (zh) * 2017-10-26 2018-02-09 佛山市保利来建材实业有限公司 一种氟碳及其丝印喷涂工艺

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