JPS59173854A - 計算機システムの試験方法 - Google Patents

計算機システムの試験方法

Info

Publication number
JPS59173854A
JPS59173854A JP58048489A JP4848983A JPS59173854A JP S59173854 A JPS59173854 A JP S59173854A JP 58048489 A JP58048489 A JP 58048489A JP 4848983 A JP4848983 A JP 4848983A JP S59173854 A JPS59173854 A JP S59173854A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
central processing
processing unit
test
service processor
cache memory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58048489A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshikiyo Tanaka
田中 利清
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP58048489A priority Critical patent/JPS59173854A/ja
Publication of JPS59173854A publication Critical patent/JPS59173854A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/22Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はプログラムによる計算機システムの試験、方
法に関するものである。
〈従来技術〉 第1図に計算機システムの構成例を示す。これは2台の
中央処理装置la、lbを用いる例で、中央処理装置1
a、lbは主記憶装置2a、2bの何れに対してもアク
セスすることができる。中央処理装置1a、1bにはサ
ービス・プロセッサ3a、3bがそれぞれ接続される。
中央処理装置1a、1bijそれぞれチャネル41、入
出力制御装置511チヤネル、入出力制御装置42 +
 52+ 43+53+ 4 ’ 、54.・・・・・
をそれぞれ介して、タイプライタ装置、ラインプリンタ
装置、磁気ディスク装置、磁気テープ装置などの入出力
装置611612618・・拳・、621622628
・・・・、63161126811・・・・の何れとも
データの授受を行なうことができる。
中央処理装置1 a J l bはそれぞれキャッシュ
・メモリを内蔵し、例えば中央処理装置1aが主記憶装
置2a又は2bからデータを読出す場合、所要データが
その中央処理装置la内のキャッシュ・メモリに存在す
る時には主記憶装置2a又は2bからではなくキャッシ
ュ・メモリからその所要データを読卜シ、所要データが
キャッシュ・メモリに存在しない時には主記憶装置2a
又は2bがらその所要データを読出すとともに中央処理
装置1aのキャッシュ・メモリにその所要データを格納
する機能をもっている。また中央処理装置1aが主記憶
装置2a又は2bへデータを書込む場合、主記憶装置2
a又は2bへそのデータを書込むとともに、そのデータ
のアドレスと同一のアドレスを持つデータが中央処理装
置la内のキャッシュ・メモリに存在する時にはそのキ
ャッシュ・メモリ上のデータも変更する機能があった。
サービス・プロセッサ3a、3bはそれぞれ中央処理装
置la、・1bの内部状態の読出し、内部状態の変更、
あるいはその中央処理装置1a、lbのリセット、停止
起動を行う機能を有し、保守、診断、校正制御、オペレ
ータコントロール機能を行うために用いられている。
この第1図に示したような計算機システムにおいて、°
プログラムに°より中央処理装置1a又は1bを試験す
る場合、従来は入出力装置511512・・・中の予め
決められた磁気ディスク装置や磁気テープ装置などの外
部記憶装置から対応する入出力制御装置及び当チャネル
を介して主記憶装置2a又は2bに試験プログラムをロ
ードし、主記憶装置2a又は2bにロードした試験プロ
グラムを該当中央処理装置1a又は1bが実行し、その
試験実行結果のメツセージを再びチャネル、入出力制御
装置を介して予め決められた入出力装置のタイプライタ
装置やラインプリンタ装置へ出力していた。
しだがって例えば第2図に示すようにある1台の中央処
理装置1bを試験する場合、計算機システムを構成して
いる主記憶装置1b、例えばチャネル41,44、入出
力制御装置51,54、これらに属する入出力装置61
1612618・・・、54164264g・・・・が
その被試験中央処理装置1bの試験のために専有され、
被試験中央処理装置1bを切シ離した残シの構成におい
て、主記憶装置、チャネル、入出力制御装置、入出力装
置の使用が制限されるという問題があった。こ\で入出
力制御装置612が試験プログラムを記憶した外部記憶
装置、入出力制御装置64Bが試験実行結果のメツセー
ジが出力される出力装置の場合である。第2図では、下
方のブロックに被試験中央処理装置1bを含む構成を示
し、被試験中央処理装置1bに1台の主記憶装置2b及
び2系統のチャネル4144、入出力制御装置5154
、入出力装置611612613 It @ It 1
1・6416426411・・・・が<クシっけられる
ため、上方のシステム構成では主記憶装置2b及び下の
ブロックに示す2系統の入出力系を切シ離した残りの装
置が中央処理装置1aに結合されることを示している。
〈発明の目的〉 この発明の目的は、複数台の中央処理装置から構成され
る計算機システムにおいて、通常動作に使用している主
記憶装置、チャネル、入出力制御  1装置及び入出力
装置に対する使用上の制限を行う  (ことなく、シか
も被試験中央処理装置を除く中央処理装置の動作と並行
して、その被試験中央処理装置の試験を実行する方法を
提供することにある。
〈発明の概要〉 この発明によれば中央処理装置が主記憶装置へデータを
書込むことを禁止する機能、ならびに中央処理装置の特
定命令に従い、キャッシュ・メモリに格納されているメ
ツセージをサービス・プロセッサの人出カ機器部に出方
した後、その中央処理装置を再起動する機能をサービス
・プロセッサにもたせることによって中央処理装置に結
合される主記憶装置、チャネル及び入出力装置等を用い
ることなく、中央処理装置とサービス・プロセッサの構
成だけで、その中央処理装置上で走行するプログラムに
よる試験を可能にするものである。
〈実施例〉 第3図はこの発明の方法による試験実行時のシステム構
成例を示したもので、第2図に対応する図である。第3
図の場合、被試験中央処理装置1bはサービスφプロセ
ッサ3bのみに結合され、す−ビス・オロセツサ3bを
用いて中央処理装置1bに内蔵されたキャッシュ・メモ
リへの試験プログラムのロード及び中央処理装置1bの
試験結果メツセージの出力を実行する。この試験実行と
並行して中央処理装置1aは通常動作を続行し、中央処
理装置1aに結合されている主記憶装置2a。
2bによって主記憶容量の制限を受けることなく、中央
処理装置1aに結合されているすべてのチャネル414
24844・・・・、入出力制御装置51525354
・・・・をしてすべての入出力装置611612613
・i・・621622628・・・・6111682L
18@・・・・64164264B・・・・の任意のも
のにデータの入出力を行なうことができる。
第4図はこの発明の一実施例で、特に被試験中央処癲装
置1bとそれに結合されるサービス・プロセッサ3b内
のこの発明に関係する部分を示したものである。こ\で
サービス・プロセッサ3bは磁気ディスクな−どの外部
記憶部38及びプリンタなどの印刷部39を具備してい
るのが普通である。この発明ではサービス・プロセッサ
3bが有す名外部記憶部38に試験プログラムを格納し
、また印刷部39は試験結果メツセージを出力するのに
用いる。
サービス・プロセッサ3bは試験制御プログラムを実行
するごとにより試験する。即ちサービス・プロセッサ3
bは中央処理装置1bを試験する場合、まず状態制御部
37よシ主記憶書込み禁止設定信号線54を用いて、中
央処理装置lb内のシステム制御部17へ主記憶書込み
禁止設定信号を送出し、中央処理装置1bが主記憶装置
へデータを書込むことを禁止する状態に設定する。これ
は例えば書込み禁止フリップフロップがセットされ、そ
の出力により中央処理装置1bから主記憶装置に対する
読み書き制御線に挿入された禁止ゲートに対する禁止制
御を行う。更に状態制御部37よシシステムリセット信
号線55を用いて中央処理装置lb内のシステム制御部
17ヘシステムリセツト信号を送出し、中央処理装置1
bのリセット端子に入力して動作をリセットする。
その後、外部記憶制御部31と、スキャンインデータレ
ジスタ32と、スキャンイン信号線(データバス)51
と、中央処理装置lb内の書込みデータレジスタ12と
、アドレスレジスタ13とを用いて、スキャンイン動作
を繰返すことにより、外部記憶部38に格納されている
試験プログラムを中央処理装置1b内のキャッシュ・メ
モリ14に書込む。この動作はサービス・プロセッサカ
外部記憶部のデータを、中央制御装置内のレジスタやメ
モーリに書込むために一般に行っている手法と同一であ
る。次にサービス・プロセッサ3bは試験フログラムの
先頭アドレスなどを含むプログラム状態語をスキャンイ
ンデータレジスタ32に設定し、これをスキャンイン信
号線51を用いて中央処理装置lb内のプログラム状態
語(PSW)レジスタ11に格納した後、状態制御部3
7よジスタート信号域56を用いて中央処理装置lb内
のシステム制御部17ヘスタート信号を送出する。
中央処理装置1bはサービス・プロセッサ3bからのス
タート徊号を受けると動作を開始し、プログラム状態語
(PSW)・レジスタ11の内容に従い、キャッシュ・
メモリ14に格納されている試験プログラムを実行する
。(中央処理装置は一般に1命令を実行するたびにプロ
グラム状態語レジスタの内容を見て次の処理に移る)そ
の試験プログラムにおいては、1つの試験項目を実行し
た後、その試験実行結果のメツセージをキャッシュ・メ
モリ14に格納し、更にそのメツセージが格納されてい
るキャッシュ・メモリ14上の領域(7)先頭アドレス
ならびにメッセージ長をキャッシュ・メモリ14の特定
領域に格納した後、上記メツセージ先頭アドレスならび
にメッセージ長が格納されているキャッシュ・メモリ1
4上のアドレスをオペランドアドレスとして特定命令A
を発行する。
中央処理装置1bは次に実行する命令の命令コード部分
をテコードした結果、特定命令Aであった場合、その命
令Aのオペランドアドレスをオペランドアドレスレジス
タ16に格納し、プログラム状態匣(PSW)レジスタ
11内の命令アドレスを命令Aの命令長だけ更新した後
、システム制副部17よシ割込み信号線53を用いてサ
ービス・プロセッサ3b内の割込み処理部36へ割込み
信号を送出し、更に自から停止状態となる。
サービス・プロセッサ3bは中央処理装置1bからの割
込みを受けると、スキャンアウトデータ信号線(データ
バス)52を用いて中央処理装置lb内のオペランドア
ドレスレジスタ16の内容を読取り、これをスキャンア
ウトデータレジスタ35と、バッファレジスタ34と、
スキャンインデータレジスタ32と、スキャンイン信号
線51とを用7いて、中央処理装置lb内のアドレスレ
ジスタ13に格納する。そしてこのアドレスを用いて中
央処理袋ft1b内のキャッシュ・メモリ14からオペ
ランドデータとして、上記試験結果メツセージが格納さ
れているキャッシュ・メモリ14の先頭アドレスならび
にそのメッセージ長を読取ジ、中央処理装置lb内の読
出しデータレジスタ15と、スキャンアウト信号線−5
2と、スキャンアウトデータレジスタ35とを介してバ
ッファレジスタ34に格納する。
スタ34に格納されている特定命令Aのオペランドの第
1語(メツセージ先頭アドレス)をスキャンインデータ
レジスタ32と、スキャンイン信号線51とを介して中
−央処理装置lb内のアドレスレジスタ1′3に格納し
、このアドレスを用いて中央処理装置lb内のキャッシ
ュ・メモリ14から試験実行結果メツセージをオペラン
ドの第2語(メッセージ長)に示されている長さだけ読
取シ、中央処理装置lb内の読出しデータレジスタ15
とスキャンアウト信号線5−2とスキャンアウトデータ
レジスタ35を介してバッファレジスタ34に格納し、
そのメツセージを印刷制御部°33を用いて印刷部39
に出力する。このようにして1試験項目の試験結果を印
刷部39へ出力する。その後、サービス・プロセッサ3
bは状態制御部37よりスタート信号線56を用いて中
央処理装置lb内のシステム制御部17ヘスタート信号
を送出する。このスタート信号をうけて中央処理装置1
bはプログラム状態語レジスタ11の命令アドレスに従
い、上記特定命令Aの次から処理を書間し、つまり次の
試験項目の試験に移る。以上のことが繰返され、すべて
の試験項目に対する試験み終了し、その結果のメツセー
ジを印刷部39へ出力すると、サービス・プロセッサ3
bの状態制御部37から中央処理装置17に対し、主記
憶装置への書込み禁止を解除す・る信号を出す。
以上、実施例においては、試験対象装置を中央処理装置
とゝして説明したがチャネル、主記憶装置などをプログ
ラム試験する場合にもこの発明を適用できる。この場合
も中央処理装置を介してこれら装置に対する試験を行う
く効 果〉 以上説明したように、この発明によれば試験プログラム
の格納に゛中央処理装置内のキャッシュ・メモリを使用
し、またサービス・プロセッサの外部記憶部及び印刷部
によシ試験プログラムのロードと試験実行結果の出力を
行うので、中央処理装置上で走行するプログラムによる
試験を実行するために、通常動作に使用している主記憶
装置、チャネル及び入出力装置等を必要としない。した
がって、複数台の中央処理装置から構成されるシステム
において、被試験中央処理装置を切シ離した構成におけ
る犠常動作の続行と同時に、しかもその通常動作のシス
テムに対して主記憶装置、チャネル及び入出力装置等の
使用上の制約を与えることなく、計算機システムの試験
ができる。
なお、サービス・プロセッサに通信機能を付加すること
によシ、遠隔保守センタからの試験実行制御が容易に実
現できる。また、サービス・プロセッサに試験起動時刻
保持レジスタとタイマとこの両者の値を比較する比較器
とを付加するようにすれば、試験の自動起動が容易に実
現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明で対象とする計算機システムの構成例
を示すブロック図、第2図は従来の試験方法によるシス
テム構成例を示すブロック図、第3図はこの発明の試験
方法によるシステム構成例を示すブロック図、第4図は
この発明の一実施例を示す機能ブロック図である。 1a、1b:中央処理′装置、2 a 、2 b :主
記憶装置、3a、3b:サービス・グロセッサ、4r4
24g・・・・:チャネル、5152511・・ea=
入出力制御装置、612611+614・・・6216
22628・・・べ入出力装置、11ニブログラム状態
語(PSW)レジスタ、12:書込みデータレジスタ、
13ニアドレスレジスタ、14:キャッシュ・メモリ、
15:読出しデータレジスタ、16:オペランドアドレ
スレジスタ、17:システム制御部、31:外部記憶制
御部、32:スキャインデータレジスタ、33:印刷制
御部、34:ノくツファレジスタ、35ニスキヤンアウ
トデータレジスタ、36二割込み処理部、37:状態制
御部、38:外部記憶部、39:印刷部、’51ニスキ
ャンイン信号線、52ニスキャンアウト信号線、53:
割込み信号線1.54:主記憶書込み禁止設定信号線、
55ニジステムリセット信号線、56:スタート信号線
。 特許出願人 日本電信電話公社 代理人草野 卓 第  2 図 641642643−−−=−一一 第3図 b

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  キャッシュ・メモリを内蔵する中央処理装置
    とサービス・プロセッサとを備えた計算機システムにお
    いて、前記サービス・プロセッサに前記中央処理装置が
    主記憶装置へデータを筈込むことを禁止する手段と、前
    記サービス・プロセッサに接続された記憶部から前記キ
    ャッシュ・メモリへ試験プログラムをロードする手段と
    、前記中央処理装置からの割込み信号を受けて、前記キ
    ャッシュ・メモリに格納されている試験実行結果のメツ
    セージを前記サービス・プロセッサに接続された出力部
    に出力し、前記中央処理装置を再起動する手段とを設け
    、前記中央処理装置は前記キャッシュ・メモリにロード
    された試験プログラムを実行し、その試験実行結果のメ
    ツセージを前記キャッシュ・メモリに格納すると、前記
    サービス・プロセッサへ割込み信号を発し、自からは停
    止状態となるこ誤を特徴とする計算機システムの試験方
    法。
JP58048489A 1983-03-22 1983-03-22 計算機システムの試験方法 Pending JPS59173854A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58048489A JPS59173854A (ja) 1983-03-22 1983-03-22 計算機システムの試験方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58048489A JPS59173854A (ja) 1983-03-22 1983-03-22 計算機システムの試験方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59173854A true JPS59173854A (ja) 1984-10-02

Family

ID=12804798

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58048489A Pending JPS59173854A (ja) 1983-03-22 1983-03-22 計算機システムの試験方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59173854A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6065078A (en) Multi-processor element provided with hardware for software debugging
US5889983A (en) Compare and exchange operation in a processing system
JP2009532782A (ja) マルチポート・メモリ・デバイスにおけるインターポート通信
JPH02224140A (ja) 割込試験装置
US5003468A (en) Guest machine execution control system for virutal machine system
JP3072531B2 (ja) 集積回路試験装置のパターンメモリ回路
JPS58197553A (ja) プログラム監視装置
JPS59173854A (ja) 計算機システムの試験方法
JP2000339189A (ja) 不正なメモリアクセスを検出する方法、デバッグ装置および記録媒体
JP2796041B2 (ja) 入出力装置の診断方法
JPS59117645A (ja) 計算機システムの試験方法
JPH08314850A (ja) 計算機システムのバスブリッジ
JPS58101360A (ja) デ−タ処理装置
JPH01305416A (ja) データ記憶装置
JP2954006B2 (ja) エミュレーション装置およびエミュレーション方法
JP2008242592A (ja) メモリ監視回路、情報処理装置、及びメモリ監視方法
JPH11184712A (ja) 情報処理装置
JPS6214240A (ja) プログラム検査方式
JPS62241041A (ja) 情報処理装置
JP2000010820A (ja) マルチプロセスシステムにおける1プロセスのテスト方法及びシステム
JPH11353204A (ja) マイクロコントローラ
JPS6231443A (ja) 入出力処理装置
JPH01154250A (ja) 初期診断プログラムロード方式
JPH10105442A (ja) 情報処理装置
JPS62202234A (ja) 先行制御方式