JPS59169749A - 工具位置決め方法 - Google Patents
工具位置決め方法Info
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- JPS59169749A JPS59169749A JP58043632A JP4363283A JPS59169749A JP S59169749 A JPS59169749 A JP S59169749A JP 58043632 A JP58043632 A JP 58043632A JP 4363283 A JP4363283 A JP 4363283A JP S59169749 A JPS59169749 A JP S59169749A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- tools
- positioning
- shaft
- origin position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D7/00—Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D7/26—Means for mounting or adjusting the cutting member; Means for adjusting the stroke of the cutting member
- B26D7/2628—Means for adjusting the position of the cutting member
- B26D7/2635—Means for adjusting the position of the cutting member for circular cutters
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/19—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by positioning or contouring control systems, e.g. to control position from one programmed point to another or to control movement along a programmed continuous path
- G05B19/21—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by positioning or contouring control systems, e.g. to control position from one programmed point to another or to control movement along a programmed continuous path using an incremental digital measuring device
- G05B19/23—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by positioning or contouring control systems, e.g. to control position from one programmed point to another or to control movement along a programmed continuous path using an incremental digital measuring device for point-to-point control
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/41—Servomotor, servo controller till figures
- G05B2219/41249—Several slides along one axis
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/768—Rotatable disc tool pair or tool and carrier
- Y10T83/7809—Tool pair comprises rotatable tools
- Y10T83/7822—Tool pair axially shiftable
- Y10T83/7826—With shifting mechanism for at least one element of tool pair
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、1対の工具軸にそれぞれ嵌合して対の工具を
形成する多数対の工具または1本の工具軸にそれぞれ嵌
合する多数個の工具を、前記1対または1本の工具軸1
番こそれぞれ位置決めする工具位置決め方法に関する。
形成する多数対の工具または1本の工具軸にそれぞれ嵌
合する多数個の工具を、前記1対または1本の工具軸1
番こそれぞれ位置決めする工具位置決め方法に関する。
この種の工具位置決め方法の先行技術として、米国特許
明細否第8646418号及び特公昭67−50667
号公報に開示された方法がある。
明細否第8646418号及び特公昭67−50667
号公報に開示された方法がある。
前記アメリカ特許明細書に記載されているスリツタスコ
アラ装置の工具を位置決めする装置は4台のスリツタス
コアラユニット番こ共用されるため、共用のための装置
部分を持っているが、1台のスリツタスコアラユニット
の工具を位置決めする装置としては、1対のスリッタ工
具またはスコアラ工具に噛み合うシックをスリッタ工具
とスコアラ工具の対の数の合計だけ備え、これらのシッ
クを移動するために前記1対の工具軸と平行に配置され
たネジ軸が1本あり、このネジ軸の回転に対して多数個
のシフタがそれぞれ移送されたりされなかったりするよ
うに制御して、多数個のシックを介して多数対の工具を
1対の工具軸上で同じ方向であれば同時に移送して、そ
れぞれの所望の前記工具軸上の位置に位置決めする。
アラ装置の工具を位置決めする装置は4台のスリツタス
コアラユニット番こ共用されるため、共用のための装置
部分を持っているが、1台のスリツタスコアラユニット
の工具を位置決めする装置としては、1対のスリッタ工
具またはスコアラ工具に噛み合うシックをスリッタ工具
とスコアラ工具の対の数の合計だけ備え、これらのシッ
クを移動するために前記1対の工具軸と平行に配置され
たネジ軸が1本あり、このネジ軸の回転に対して多数個
のシフタがそれぞれ移送されたりされなかったりするよ
うに制御して、多数個のシックを介して多数対の工具を
1対の工具軸上で同じ方向であれば同時に移送して、そ
れぞれの所望の前記工具軸上の位置に位置決めする。
各々のシフタはそれ自身の現在位置を制御系に知らせる
ためのパルスゼネレータを備えているので、制御系もパ
ルスゼネレータの各々に対して1個づつ可逆カウンタを
備え、シック毎に、パルスゼネレータが発生した信号の
数と、噛み合うべき相手の工具の現在位fiil−と対
応した信号の数または噛み合っている工具の所望位置に
対応した信号の数とを比較して、ネジ軸の回転に対して
シックがそれぞれ移送されたりされなかったりするよう
に各々のシックに指令し、多数のシックを同時にそれぞ
れ誘導する。工具の現在位置として記憶されている信号
の数は、工具がシックとの噛み合いを解かれるときまで
に、シフタの現在位置を知らせるために発信された信号
の数の合計である。
ためのパルスゼネレータを備えているので、制御系もパ
ルスゼネレータの各々に対して1個づつ可逆カウンタを
備え、シック毎に、パルスゼネレータが発生した信号の
数と、噛み合うべき相手の工具の現在位fiil−と対
応した信号の数または噛み合っている工具の所望位置に
対応した信号の数とを比較して、ネジ軸の回転に対して
シックがそれぞれ移送されたりされなかったりするよう
に各々のシックに指令し、多数のシックを同時にそれぞ
れ誘導する。工具の現在位置として記憶されている信号
の数は、工具がシックとの噛み合いを解かれるときまで
に、シフタの現在位置を知らせるために発信された信号
の数の合計である。
可逆カウンタは、工具が工具軸の咽部に設けられた待機
区域と工具軸の中央部にあたる設定区域との境界綜(原
点位置)を越えるとき、信号を数え始める。また、ネジ
軸が逆回転しているときには、信号の数を引き算する。
区域と工具軸の中央部にあたる設定区域との境界綜(原
点位置)を越えるとき、信号を数え始める。また、ネジ
軸が逆回転しているときには、信号の数を引き算する。
したがって、可逆カウンタのカウント数は工具およびシ
フタの原点位置からの距離に相当する。
フタの原点位置からの距離に相当する。
このアメリカ特許明細書に示された位置決め方法の欠点
は、パルスゼネレータが各々のシフタに取付けられるの
で、信号の種類が多く、制御系かり雑になることである
。
は、パルスゼネレータが各々のシフタに取付けられるの
で、信号の種類が多く、制御系かり雑になることである
。
また、前記特公昭57−50667号公報には、1本の
工具軸にそれぞれ獣舎する多数個の工具を、前記1本の
工具軸と平行に配■された1本のネジ軸上に設けられ、
前記ネジ軸が回転されるときその回転によって移送され
る1個のシックにより、工具を1団として搬送して、1
個づつ前記1本の工具軸上に位置決めする工具位置決め
方法が開示されている。この方法においては、パルス信
号発生器は1個だけネジ軸に設けられるので、制御系は
1個のカウンタを必要とするだけで、極めて簡単になる
。しかし、この方法は、シックから工具を離し再びシッ
クに工具を取り付けることが必要になる。したがって、
このための制御系が必要になり、同時番こ、位置決めす
るの1こ時間がかNる。
工具軸にそれぞれ獣舎する多数個の工具を、前記1本の
工具軸と平行に配■された1本のネジ軸上に設けられ、
前記ネジ軸が回転されるときその回転によって移送され
る1個のシックにより、工具を1団として搬送して、1
個づつ前記1本の工具軸上に位置決めする工具位置決め
方法が開示されている。この方法においては、パルス信
号発生器は1個だけネジ軸に設けられるので、制御系は
1個のカウンタを必要とするだけで、極めて簡単になる
。しかし、この方法は、シックから工具を離し再びシッ
クに工具を取り付けることが必要になる。したがって、
このための制御系が必要になり、同時番こ、位置決めす
るの1こ時間がかNる。
また、特開昭57−168898号公報には、前述のア
メリカ特許明細書番ζ示された工具を位置決めする装置
に比べ、ネジ軸に関して変った構造を持つ工具位置決め
装置が開示されている。この装置においては、ネジ軸が
固定され、ネジ軸に螺合したナツトが、別に設けられた
1本の回転軸からの駆動によって回転される仁とによっ
て、各々のシックが移送される。
メリカ特許明細書番ζ示された工具を位置決めする装置
に比べ、ネジ軸に関して変った構造を持つ工具位置決め
装置が開示されている。この装置においては、ネジ軸が
固定され、ネジ軸に螺合したナツトが、別に設けられた
1本の回転軸からの駆動によって回転される仁とによっ
て、各々のシックが移送される。
本発明の目的は、1本の回転軸が回転されるときその回
転により回転軸上をそれぞれ移送されたりされなかった
りするように制御される多数個のシフタを使用して実行
される工具位置決め方法を、カウンタを1個だけ備えた
簡単な制御系によって実施できるようにし、しかも、シ
ックを1個だけ使用する従来の工具位置決め方法よりも
、時間がかからない工具位置決め方法を提供することで
ある。
転により回転軸上をそれぞれ移送されたりされなかった
りするように制御される多数個のシフタを使用して実行
される工具位置決め方法を、カウンタを1個だけ備えた
簡単な制御系によって実施できるようにし、しかも、シ
ックを1個だけ使用する従来の工具位置決め方法よりも
、時間がかからない工具位置決め方法を提供することで
ある。
すなわち、本発明は、1対の工具軸にそれぞれ嵌合して
対の工具を形成する多数対の工具または1本の工具軸重
こそれぞれ嵌合する多数個の工具を、前記1対または1
本の工具軸と平行に配置された1本の回転軸上にそれぞ
れ前記多数対または多数個の工具に対応して設けられ、
回転軸が回転されるときその回転番こより回転軸上をそ
れぞれ移送されたりされなかったりするように制御され
る多数個のシックを介して、前記1対または1本の工具
軸上に位置決めする工具位置決め方法であって、多数対
または多数個の工具を、1対または1本の工具軸上に詔
ける待機区域より原点位置を通過して設定区域に向は一
斉に移送すること、および、原点位置から設定位置tで
の距離に相当する前記多数対または多数個の工具のそれ
ぞれの設定値を、それぞれの工具が原点位置に到着する
までに待機区域内において移送された距離によって修正
して、前記多数対または多数個の工具を位置決めするこ
とを特徴とする。
対の工具を形成する多数対の工具または1本の工具軸重
こそれぞれ嵌合する多数個の工具を、前記1対または1
本の工具軸と平行に配置された1本の回転軸上にそれぞ
れ前記多数対または多数個の工具に対応して設けられ、
回転軸が回転されるときその回転番こより回転軸上をそ
れぞれ移送されたりされなかったりするように制御され
る多数個のシックを介して、前記1対または1本の工具
軸上に位置決めする工具位置決め方法であって、多数対
または多数個の工具を、1対または1本の工具軸上に詔
ける待機区域より原点位置を通過して設定区域に向は一
斉に移送すること、および、原点位置から設定位置tで
の距離に相当する前記多数対または多数個の工具のそれ
ぞれの設定値を、それぞれの工具が原点位置に到着する
までに待機区域内において移送された距離によって修正
して、前記多数対または多数個の工具を位置決めするこ
とを特徴とする。
本発明の工具位置決め方法を、工程説明図の第1図と、
制御系説明図の第2図とを参照して、詳細に説明する。
制御系説明図の第2図とを参照して、詳細に説明する。
本実施例は、設定区域内にある4個の工具を待機区域内
に移送し、新たに8個の工具を位置決めする場合である
。工程毎に説明する。
に移送し、新たに8個の工具を位置決めする場合である
。工程毎に説明する。
(1)設定区域内にある工具を待機区域内に移送する。
工具1〜4のシフタ11〜14のクラッチ21〜24を
噛舎番ζ入れ、回転軸(ネジ軸)50が逆回転するよう
にして電動機61を起動するため化、指令を操作回路6
1からインターフェース621を経て中央演算・制御装
置68に入れる。中央演算・制御装置68はインターフ
ェース622を経てクラッチ21〜24薔こ噛合の指令
を与え、また、電動機制御装置64に対して電動機51
を逆回転するようにして起動するための指令を与える。
噛舎番ζ入れ、回転軸(ネジ軸)50が逆回転するよう
にして電動機61を起動するため化、指令を操作回路6
1からインターフェース621を経て中央演算・制御装
置68に入れる。中央演算・制御装置68はインターフ
ェース622を経てクラッチ21〜24薔こ噛合の指令
を与え、また、電動機制御装置64に対して電動機51
を逆回転するようにして起動するための指令を与える。
これによって、電動機61が起動し、回転軸60が回転
して、シック11〜14を回転軸50Jζ沿って移送す
る。同時に、工具1〜4を工具軸40に沿って、第1図
イに示した設定区域内の位置から第1図口に示した待機
区域内の位置に移送する。
して、シック11〜14を回転軸50Jζ沿って移送す
る。同時に、工具1〜4を工具軸40に沿って、第1図
イに示した設定区域内の位置から第1図口に示した待機
区域内の位置に移送する。
シフタ11〜14が、それぞれの待機位置に到着し、シ
ック11〜14にそれぞれ取り付けられている被検出片
(図示されない)がそこに設けられている待機位置用セ
ンサ81〜84に検出されると、その都度、当該待機位
置センサから、信号がインターフェース628を経て中
央演算・制御装ff6Bに送られる。中央演算・制御装
置68は、この信号に基づき、インターフェース622
を経てシフタ11〜14のクラッチ21〜24に、噛合
を解くように指令する。これによって、シック11〜1
4は、回転軸50が回転しているにもか\わらず、待機
位置にそれぞれ停止する。シフタ11〜14の全部が停
止すると、中央演算・制御装置6Bからの指令に基づい
て、電動機制御装置64は電動m51を停止する。
ック11〜14にそれぞれ取り付けられている被検出片
(図示されない)がそこに設けられている待機位置用セ
ンサ81〜84に検出されると、その都度、当該待機位
置センサから、信号がインターフェース628を経て中
央演算・制御装ff6Bに送られる。中央演算・制御装
置68は、この信号に基づき、インターフェース622
を経てシフタ11〜14のクラッチ21〜24に、噛合
を解くように指令する。これによって、シック11〜1
4は、回転軸50が回転しているにもか\わらず、待機
位置にそれぞれ停止する。シフタ11〜14の全部が停
止すると、中央演算・制御装置6Bからの指令に基づい
て、電動機制御装置64は電動m51を停止する。
(2)工具の設定値を入力する。
新たに設定されるべき工具1〜8の設定値、すなわち、
原点位置60から回転軸50に平行な方向において測っ
た距離に相当する位置データ(&。
原点位置60から回転軸50に平行な方向において測っ
た距離に相当する位置データ(&。
b、0)をデータインプット機器66からインターフェ
ース624を経て中央演算・制御装置1681こ入力す
る。
ース624を経て中央演算・制御装置1681こ入力す
る。
(3)工具を待機区域内より設定区域に向けて一斉に移
送するとともに、パルス信号を発生させる。
送するとともに、パルス信号を発生させる。
運転指令を操作回路61よりインターフェース621を
経て中央演算・制御装置68に与えて、シック11〜1
8のクラッチ21〜28を噛合に入れ、回転軸50が正
回転するように電動機制御装置64を介して電動機61
を制御したのち、電動機51を起動する。これ番とよっ
て、工具1〜8を第1図口に示した待機区域内の位置か
ら設定区域に向けて移送するとともに、回転軸50の回
転に同期したパルス信号を、パルスゼネレータ62から
発生させ、このパルス信号をカウンタ66番とよって計
数する。
経て中央演算・制御装置68に与えて、シック11〜1
8のクラッチ21〜28を噛合に入れ、回転軸50が正
回転するように電動機制御装置64を介して電動機61
を制御したのち、電動機51を起動する。これ番とよっ
て、工具1〜8を第1図口に示した待機区域内の位置か
ら設定区域に向けて移送するとともに、回転軸50の回
転に同期したパルス信号を、パルスゼネレータ62から
発生させ、このパルス信号をカウンタ66番とよって計
数する。
(4)設定値を修正する。
工具1〜8がそれぞれ原点位置60を通過するとき、す
なわち、第1図ハ、第1図二、および第1図ホに示され
た時点を、原点検出器67がシフタ11〜18にそれぞ
れ取り付けられている被検出片(図示されない)を検出
した時点によって判断し、原点検出器67からの検出信
号がインターフェース628を経て中央演算・制御装f
l16Bに入力される都度、カウンタ66のカウント数
を中央演算・制御装置68に記憶させ、この中央演算・
制御装置68において、工具が原点位置に到着するまで
に待機区域内を移送された距離に相当するこのカウント
数を、工具1〜8の設定値にそれぞれ加算し、工具1〜
8の設定値を修正する。
なわち、第1図ハ、第1図二、および第1図ホに示され
た時点を、原点検出器67がシフタ11〜18にそれぞ
れ取り付けられている被検出片(図示されない)を検出
した時点によって判断し、原点検出器67からの検出信
号がインターフェース628を経て中央演算・制御装f
l16Bに入力される都度、カウンタ66のカウント数
を中央演算・制御装置68に記憶させ、この中央演算・
制御装置68において、工具が原点位置に到着するまで
に待機区域内を移送された距離に相当するこのカウント
数を、工具1〜8の設定値にそれぞれ加算し、工具1〜
8の設定値を修正する。
(51カウンタのカウント数を修正後の設定値と比較す
る。
る。
パルスゼネレータ52が発信するパルス信号は、カウン
タ66によって計数され、カウント数が中央演算・制御
装置68によって、常時、修正後の設定値の各々とそれ
ぞれ比較される。
タ66によって計数され、カウント数が中央演算・制御
装置68によって、常時、修正後の設定値の各々とそれ
ぞれ比較される。
(6) 工具を停止する。
カウンタ66のカウント数が工具1〜8の修正後の設定
値のうちの少なくとも1つに一致したとき、中央演算・
制御装置68は、電動機制御装置64を介して電動機5
1を停止させるとともに、当該工具のクラッチの噛合を
解くように指令する。
値のうちの少なくとも1つに一致したとき、中央演算・
制御装置68は、電動機制御装置64を介して電動機5
1を停止させるとともに、当該工具のクラッチの噛合を
解くように指令する。
この電動機51の停止は、カウント数が修正後の設定値
から一定値だけ少ない値になったときに、電動a115
1の回転を低速度にしたのちに行われる。
から一定値だけ少ない値になったときに、電動a115
1の回転を低速度にしたのちに行われる。
中央演算・制御装置68は、電動機制卸装N64を介し
て電動機51を再び起動する。かくして(5)の工程が
再び開始され、(6)の工程が進行して、工具が1個づ
つ位置決めされる。第1図へは工具8が位置決めされた
とき、第1図トは工具2が続いて位置決めされたとき、
また第1図チは工具1が最後に位置決めされたときをそ
れぞれ示す。
て電動機51を再び起動する。かくして(5)の工程が
再び開始され、(6)の工程が進行して、工具が1個づ
つ位置決めされる。第1図へは工具8が位置決めされた
とき、第1図トは工具2が続いて位置決めされたとき、
また第1図チは工具1が最後に位置決めされたときをそ
れぞれ示す。
本発明の工具位置決め方法は、前述の具体例の(3)の
工程に詔いて、工具1が原点位置に到着した時点からカ
ウンタの計数を開始する、すなわち、工具1を原点位置
1こ移送した時点から位置決めを開始するよう1こして
、工具1の設定値の修正量をゼロに、他の工具の設定値
の修正量を、工具1が原点位置に到着した時点以後に当
該工具が待機区域内を移送された距離に関係して定める
ように、変更することができることは言うまでもない。
工程に詔いて、工具1が原点位置に到着した時点からカ
ウンタの計数を開始する、すなわち、工具1を原点位置
1こ移送した時点から位置決めを開始するよう1こして
、工具1の設定値の修正量をゼロに、他の工具の設定値
の修正量を、工具1が原点位置に到着した時点以後に当
該工具が待機区域内を移送された距離に関係して定める
ように、変更することができることは言うまでもない。
本発明の工具位置決め方法の利点は、前述したように、
簡単な制御系を使用して時間がか\らない位置決めがで
きることであるが、これらのほかに、待機区域内におけ
る工具の実際の待機位置がつぎに実施される位置決めに
無関係であり、したがって、工具の実際の待機位置に厳
密に制御する必要がないという利点がある。例えば、も
し工具1と工具2との間が著しくおいていたとすれば、
工具2よりも工具1の方が先に位置決めされて全部の工
具が位置決めされるのである。
簡単な制御系を使用して時間がか\らない位置決めがで
きることであるが、これらのほかに、待機区域内におけ
る工具の実際の待機位置がつぎに実施される位置決めに
無関係であり、したがって、工具の実際の待機位置に厳
密に制御する必要がないという利点がある。例えば、も
し工具1と工具2との間が著しくおいていたとすれば、
工具2よりも工具1の方が先に位置決めされて全部の工
具が位置決めされるのである。
図面は本発明の詳細な説明するためのもので、第1図は
工程説明図、第2図は制御系説明図である。 1、 2.8及び4・・・工具、 11.12.18及び14・・・シフタ、21.22.
28及び24・・・クラッチ、40・・・工具軸、
50・・・回転軸(ネジ軸)、51・・・8動8、
52・・・ノイルレスゼネレータ、60・・・原点
位置、 68・・・中央演算・制御装置、 66・・・カウンタ。 発明者 得能正照 同 沢 1)徹 也 同 森 保 晴 特許出願人 レンゴー株式会社 代理人弁理士 佐 古 1)英 部 間 弁理士 渡 辺 弥 − 第1図 屋 手続補正書(自発) 昭和59年3月27日 昭和68年 特 許 願第43634号2、発明の名称
工具位置決め方法 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者 加 藤 橙 次 4、代理人 5、 補正命令の日付 6、 補正により増加する発明の数 (1) 願書の代理人の氏名の欄、r(7421)J
をr (7471)Jに補正する。 (2) 明細書第12頁の第8行目乃至第14行目、
「待騰区域内における0016.工具が位置決めされる
のである。」を、「待機区域内における工具の実際の待
機位置を粗雑に制御することができるという利点がある
。例えば、もし工具1と工具2との間が著しくおいてい
たとすれば、工具2よりも工具1の方が先に位置決めさ
れることができるのである。」に補正する。
工程説明図、第2図は制御系説明図である。 1、 2.8及び4・・・工具、 11.12.18及び14・・・シフタ、21.22.
28及び24・・・クラッチ、40・・・工具軸、
50・・・回転軸(ネジ軸)、51・・・8動8、
52・・・ノイルレスゼネレータ、60・・・原点
位置、 68・・・中央演算・制御装置、 66・・・カウンタ。 発明者 得能正照 同 沢 1)徹 也 同 森 保 晴 特許出願人 レンゴー株式会社 代理人弁理士 佐 古 1)英 部 間 弁理士 渡 辺 弥 − 第1図 屋 手続補正書(自発) 昭和59年3月27日 昭和68年 特 許 願第43634号2、発明の名称
工具位置決め方法 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者 加 藤 橙 次 4、代理人 5、 補正命令の日付 6、 補正により増加する発明の数 (1) 願書の代理人の氏名の欄、r(7421)J
をr (7471)Jに補正する。 (2) 明細書第12頁の第8行目乃至第14行目、
「待騰区域内における0016.工具が位置決めされる
のである。」を、「待機区域内における工具の実際の待
機位置を粗雑に制御することができるという利点がある
。例えば、もし工具1と工具2との間が著しくおいてい
たとすれば、工具2よりも工具1の方が先に位置決めさ
れることができるのである。」に補正する。
Claims (1)
- 1.1対の工具軸にそれぞれ嵌合して対の工具を形成す
る多数対の工具抜たは1本の工具軸にそれぞれ嵌合する
多数個の工具を、前記1対または1本の工具軸と平行に
配置された1本の回転軸上にそれぞれ前記多数対または
多数個の工具に対応して設けられ、回転軸が回転される
ときその回転により回転軸上をそれぞれ移送されたりさ
れなかったりするように制御される多数個のシックを介
して、前記1対または1本の工具軸上に位置決めする工
具位置決め方法において、多数対または多数個の工具を
、1対または1本の工具軸上における待機区域より原点
位置を通過して設定区域に向は一斉に移送すること、お
よび、原点位置から設定位置までの距離に相当する前記
多数対または多数個の工具のそれぞれの設定値を、それ
ぞれの工具が原点位tに到着するまでに待機区域内に奢
いて移送された距離によって修正して、前記多数対また
は多数個の工具を位置決めすることを特徴とする工具の
位置決め方法。
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