JPS59163459A - ししゆう及びレ−スの製造のための改良されたベ−スフアブリツク及びその製法 - Google Patents
ししゆう及びレ−スの製造のための改良されたベ−スフアブリツク及びその製法Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は不織又は成形ファブリツタに関し、更に詳細に
はししゅう付与ににプＣいてペース布を化学的に溶解せ
しめる工程によシししゅう又はレースを製造する際にベ
ース布として有用な成形ファブリックに関する。
はししゅう付与ににプＣいてペース布を化学的に溶解せ
しめる工程によシししゅう又はレースを製造する際にベ
ース布として有用な成形ファブリックに関する。
レースがししゆうされ、ステイワナされ又は形成される
ベース有音用いてレースを製造することは周知である。
ベース有音用いてレースを製造することは周知である。
ベース布は一般に溶媒中でのｍ）管によシししゅうから
化学的忙除云されるファブリックからなる。ヤＬ米使用
されてめた代戦的なベース布としては、ｊｌｑ勿、ポリ
ビニルアルコールフィルム（アメリカ合衆国・特許２３
６５３１５畝照）、及びレーヨン織物かあげられる（ア
メリカ合衆国特許３３１５３２９参照〕。
化学的忙除云されるファブリックからなる。ヤＬ米使用
されてめた代戦的なベース布としては、ｊｌｑ勿、ポリ
ビニルアルコールフィルム（アメリカ合衆国・特許２３
６５３１５畝照）、及びレーヨン織物かあげられる（ア
メリカ合衆国特許３３１５３２９参照〕。
本発明者は今般、従来の一般的方法によるレース製造の
ためのペース布として用いることに大きな利点を有する
不織又は成形ファブリックを見出した０この利点は、レ
ースししゆうにおいて従来の画布で達成されるよりも密
で堅固なステイワナにてより高い明確性を得ることがで
きるということにある。
ためのペース布として用いることに大きな利点を有する
不織又は成形ファブリックを見出した０この利点は、レ
ースししゆうにおいて従来の画布で達成されるよりも密
で堅固なステイワナにてより高い明確性を得ることがで
きるということにある。
本発明の妥約
本発明は、上面及び下ｌｊ′１１及びそれらの間の複数
の水溶性、熱町塑注２合成重合体樹脂ステープルファイ
バーからなるボガーを有する平坦つ巴ブからなう、該フ
ァイバーは該ウェブ全体にわたって均一に配置されてか
らみ合っており、該ウェブ下面は露出した個々のファイ
バー及びファイ／ぐ一端からなう、該上面は下部のファ
イ・マーと一体的になっている通気性フィルムからなり
且つ熱可塑化され、再硬化され、平坦化されたファイ・
マー及びファイバ一部分からなることを特徴とする、成
形７アブリツクからなる。
の水溶性、熱町塑注２合成重合体樹脂ステープルファイ
バーからなるボガーを有する平坦つ巴ブからなう、該フ
ァイバーは該ウェブ全体にわたって均一に配置されてか
らみ合っており、該ウェブ下面は露出した個々のファイ
バー及びファイ／ぐ一端からなう、該上面は下部のファ
イ・マーと一体的になっている通気性フィルムからなり
且つ熱可塑化され、再硬化され、平坦化されたファイ・
マー及びファイバ一部分からなることを特徴とする、成
形７アブリツクからなる。
本発明のウェブは化学的工程によるししゅう又はレース
の製造のためのペース布として有用である。本発明はま
た本発明のファブリック全製造し及び使用する方法をも
含む。
の製造のためのペース布として有用である。本発明はま
た本発明のファブリック全製造し及び使用する方法をも
含む。
本発明の好ましい実施例の詳細な説明
当業者は第１図及び第２図を参照しつつ以下の本発明の
好ましい実施例の説明をＷｔむことによシ本発明を理解
することができるであろう。
好ましい実施例の説明をＷｔむことによシ本発明を理解
することができるであろう。
第１図は本発明の好ましい実施例の７アプリツクの側面
及び上面の拡大外観図である。ファブリック１０は複数
の水溶性、熱５′ｆ塑性２合成車合体樹脂ステーブルフ
ァイバー１２からなる平坦なウェブである。ファイバー
１２の代表例としては水溶性ポリ（エチレンオキサイド
）のステープルファイバーが例示できる。好筐しいフ７
・イバーはポリビニルアルコールのファイバーである。
及び上面の拡大外観図である。ファブリック１０は複数
の水溶性、熱５′ｆ塑性２合成車合体樹脂ステーブルフ
ァイバー１２からなる平坦なウェブである。ファイバー
１２の代表例としては水溶性ポリ（エチレンオキサイド
）のステープルファイバーが例示できる。好筐しいフ７
・イバーはポリビニルアルコールのファイバーである。
有利にはファイバー１２は１〜５０７ｊニール、そのう
ちでも好ましくは約１０７′″ニール以下、最も好まし
くは約２〜５７′ニールである。
ちでも好ましくは約１０７′″ニール以下、最も好まし
くは約２〜５７′ニールである。
第１図に示される様に、ステーゾルファイバー１２はウ
ェブ１４全体にわたって均一に配置している。それらｔ
ユウェグ１４内でランダム又は配向さｔた配置を有する
。ファイバー１２の密度は有利にはウニｆ１４が約２〜
３オンス／平方ヤードの重さになる様に選ばれる。ウェ
ブ１４は周知技術により截り交ぜられた又は機械的Ｋか
らみ合わされたファイバー１２から形成される。たとえ
ばウェブ１４は、先ずガ゛−ネットタイプマシン上にフ
ァイバー１２を集め、カーディングすることによシ又は
エアーレイ（ａｉｒ ｌａｙｉｎｇ ）又はタロスレイ
（ｃｒｏｓｓ ｌａｙｉｎｇ ）の技術によシ形成され
る。ファイノぐ−１２をゆるやかなウェブの形に集めた
後に、ウェブ１４を取扱上便利な様に十分に強化するた
めに、ニードルルーム（ｎｅｅｄｌｅ ｌｏｏｍ ）上
でウェブを軽くニードル処理する。ファイ・マー状のウ
ェブを強化するためのニードル処理の技術は周知でお役
、ここではその詳細Ｉ″ｉ特に限定されない（アメリカ
合衆国特許２０５９１３２．２９１０７６３及び３６８
４２８４のニードル処理の説明を参照〕。ウェブ１４の
製造において行われるニードル処理により、ファイバー
１２のうちのいくらかがウェブ１４の平坦面に対し垂直
の方向に配回σれる。有利には１ニードルとしてはウェ
ブ１４からの引抜き時にファイバー１２を本来の位置即
ち成形されるファブリック１０の平坦面に対し一般に、
ＸＶ−行の位置に引きつけたシ配置筐したシしない様な
タイプのものを選ぶ。ただ、これは−例を示すものにす
ぎず１他のウェブ形成技術たとえばポイントボンディン
グ、サーマルポンディング及びスティノテボンガイング
の技術を／Ｄいてもよい。
ェブ１４全体にわたって均一に配置している。それらｔ
ユウェグ１４内でランダム又は配向さｔた配置を有する
。ファイバー１２の密度は有利にはウニｆ１４が約２〜
３オンス／平方ヤードの重さになる様に選ばれる。ウェ
ブ１４は周知技術により截り交ぜられた又は機械的Ｋか
らみ合わされたファイバー１２から形成される。たとえ
ばウェブ１４は、先ずガ゛−ネットタイプマシン上にフ
ァイバー１２を集め、カーディングすることによシ又は
エアーレイ（ａｉｒ ｌａｙｉｎｇ ）又はタロスレイ
（ｃｒｏｓｓ ｌａｙｉｎｇ ）の技術によシ形成され
る。ファイノぐ−１２をゆるやかなウェブの形に集めた
後に、ウェブ１４を取扱上便利な様に十分に強化するた
めに、ニードルルーム（ｎｅｅｄｌｅ ｌｏｏｍ ）上
でウェブを軽くニードル処理する。ファイ・マー状のウ
ェブを強化するためのニードル処理の技術は周知でお役
、ここではその詳細Ｉ″ｉ特に限定されない（アメリカ
合衆国特許２０５９１３２．２９１０７６３及び３６８
４２８４のニードル処理の説明を参照〕。ウェブ１４の
製造において行われるニードル処理により、ファイバー
１２のうちのいくらかがウェブ１４の平坦面に対し垂直
の方向に配回σれる。有利には１ニードルとしてはウェ
ブ１４からの引抜き時にファイバー１２を本来の位置即
ち成形されるファブリック１０の平坦面に対し一般に、
ＸＶ−行の位置に引きつけたシ配置筐したシしない様な
タイプのものを選ぶ。ただ、これは−例を示すものにす
ぎず１他のウェブ形成技術たとえばポイントボンディン
グ、サーマルポンディング及びスティノテボンガイング
の技術を／Ｄいてもよい。
第１図に示される如く、下部１６（ファブリック１０の
背面仙］）はファイバー１２の自由端によりけばだった
テクスチャーを与える。このけばたった又は柔らかい面
１６はレース製造のためのベース布としてノアブリック
１０を用いるのに、有利である。一方、ファブリック１
０の上面１８は下部の７アイパー１２又はその一部と一
体となって通気ｔＡ：、フィルムである様に示されでい
る０フイルム又は表面１８は、実際には、下部のファイ
バー１２をその゛まま保ちつつ、つ↓グ１４の上端■１
８のファイバー１２又はその一部を熱可塑化し、平坦化
し、次いで再硬化することにより形成される。表面１８
からなるフィルムの厚さは有利には３〜５ミルでろる。
背面仙］）はファイバー１２の自由端によりけばだった
テクスチャーを与える。このけばたった又は柔らかい面
１６はレース製造のためのベース布としてノアブリック
１０を用いるのに、有利である。一方、ファブリック１
０の上面１８は下部の７アイパー１２又はその一部と一
体となって通気ｔＡ：、フィルムである様に示されでい
る０フイルム又は表面１８は、実際には、下部のファイ
バー１２をその゛まま保ちつつ、つ↓グ１４の上端■１
８のファイバー１２又はその一部を熱可塑化し、平坦化
し、次いで再硬化することにより形成される。表面１８
からなるフィルムの厚さは有利には３〜５ミルでろる。
この様なフィルム栴造ハレース製造のためのペース布と
してノアブリック１０を用する際に重要である。フィル
ム様表面１８は、本発明の方法においては、ウェブ１４
（ｉ７加熱、水蒸気及び加圧条件下でカレンダー処理し
てウェブ１４の端面におけるファイバー１２の露出部分
を熱可塑化し平坦化することによりフィルム表面１８を
形成することによ多形成される。フィルム表面１８は蒸
気の通過を許容する様な特注を有し、ａち小開口２０全
通しての通気性を有する。得られたファブリック１０の
表向１８は滑らかなフィルム様又は紙様の外観及びテク
スチャーを有する。
してノアブリック１０を用する際に重要である。フィル
ム様表面１８は、本発明の方法においては、ウェブ１４
（ｉ７加熱、水蒸気及び加圧条件下でカレンダー処理し
てウェブ１４の端面におけるファイバー１２の露出部分
を熱可塑化し平坦化することによりフィルム表面１８を
形成することによ多形成される。フィルム表面１８は蒸
気の通過を許容する様な特注を有し、ａち小開口２０全
通しての通気性を有する。得られたファブリック１０の
表向１８は滑らかなフィルム様又は紙様の外観及びテク
スチャーを有する。
しかしながら、表面１８をよ（１ｉｆＮべてみると、フ
ィルム様表面は実際には、第２図に示される様に、複数
の開口２０のため不連続である。第２図は表面１８の一
部の拡大断面図である。理論的にはともかぐとして、こ
の上ｇｔの如き第２図に示される様なユニークな表面１
８は本発明方法によシ提供されるファブリック１０の有
利な特注の原因となる・また）第２図に示される様に、
熱可塑性ファイ”’−１２の表向露出部分は下部のファ
イバー１２の部分の献血を殆ど裟えることなく平坦化さ
し７．。ファブリック１ｏは殆ど破損することなく近接
して位置するししゅうニードルスティッテを受は入れ）
溶媒中に箔屑せしめられる迄ししゅう物をしっか９と保
持するであろう・これは八一部１ファブリック１０内の
ファイバー１２の部分によジ得られる均一な性質又は構
造のためである。また）ファブリックにおけるファイバ
ー１２の一部の熱可塑化又は溶融にょシフアブリック１
ｏ全体の強度が増加する。
ィルム様表面は実際には、第２図に示される様に、複数
の開口２０のため不連続である。第２図は表面１８の一
部の拡大断面図である。理論的にはともかぐとして、こ
の上ｇｔの如き第２図に示される様なユニークな表面１
８は本発明方法によシ提供されるファブリック１０の有
利な特注の原因となる・また）第２図に示される様に、
熱可塑性ファイ”’−１２の表向露出部分は下部のファ
イバー１２の部分の献血を殆ど裟えることなく平坦化さ
し７．。ファブリック１ｏは殆ど破損することなく近接
して位置するししゅうニードルスティッテを受は入れ）
溶媒中に箔屑せしめられる迄ししゅう物をしっか９と保
持するであろう・これは八一部１ファブリック１０内の
ファイバー１２の部分によジ得られる均一な性質又は構
造のためである。また）ファブリックにおけるファイバ
ー１２の一部の熱可塑化又は溶融にょシフアブリック１
ｏ全体の強度が増加する。
ニードル処理されたファブリックのカレンダー処理は、
対向するローラー間で不織及びニードル処理ファズリッ
ク？ニア６レスするのに送用される通常のカレンダー装
置を用いて行われ、ローラーのうちの１つば熱可塑性フ
ァイバー１２の上端面にさらされたときにそれを熱可塑
化せしめる様に加熱される。下方のローラーは好ましく
はウェブ１４の下面にさらされたときにファイバー１２
を熱可塑化しない様な温度である。対向するローラーの
ギャソｆは加熱及び加圧下において厚さ約８〜１５ミル
の不織ニードル処理ファブリックをプレスする様に調整
される。一般に、カレンダー工８によシウェプ１４にわ
ずがな全体的圧縮がおこり、その主な目的はフィルム表
面１８を形成することである。
対向するローラー間で不織及びニードル処理ファズリッ
ク？ニア６レスするのに送用される通常のカレンダー装
置を用いて行われ、ローラーのうちの１つば熱可塑性フ
ァイバー１２の上端面にさらされたときにそれを熱可塑
化せしめる様に加熱される。下方のローラーは好ましく
はウェブ１４の下面にさらされたときにファイバー１２
を熱可塑化しない様な温度である。対向するローラーの
ギャソｆは加熱及び加圧下において厚さ約８〜１５ミル
の不織ニードル処理ファブリックをプレスする様に調整
される。一般に、カレンダー工８によシウェプ１４にわ
ずがな全体的圧縮がおこり、その主な目的はフィルム表
面１８を形成することである。
当業者であれば、ローラー間の−Ｕ過においでフィルム
表面１８を形成するためノアブリックシートにかけられ
る最適温度は熱可塑性ファイバーの性質に弥存すること
か理解できるであろう・一般に、温度は約１００〜約１
８０℃の範囲円にある。
表面１８を形成するためノアブリックシートにかけられ
る最適温度は熱可塑性ファイバーの性質に弥存すること
か理解できるであろう・一般に、温度は約１００〜約１
８０℃の範囲円にある。
ｏ−ラーｏニッゾを通過するシートの最適スピード、こ
れらローラーのニップにおけるギャップ（存在するなら
ば）及び用いられる温度は試行錯誤法−よシ選択しても
よい。−例として、シート又ハウェブ１４が１００％ポ
リビニルアルコールファイバー１２の不織ファブリック
である場合には、約１５００ｐｓｉの一定の最小圧力下
で約１００〜約１８０℃の温度において約１〜約８ヤー
ド／分のスピード（用いられるカレンダーの寸法に応じ
て調整される）忙用いるのが好ましい。しかしながら、
これは用いられる装置に応じて変わる。
れらローラーのニップにおけるギャップ（存在するなら
ば）及び用いられる温度は試行錯誤法−よシ選択しても
よい。−例として、シート又ハウェブ１４が１００％ポ
リビニルアルコールファイバー１２の不織ファブリック
である場合には、約１５００ｐｓｉの一定の最小圧力下
で約１００〜約１８０℃の温度において約１〜約８ヤー
ド／分のスピード（用いられるカレンダーの寸法に応じ
て調整される）忙用いるのが好ましい。しかしながら、
これは用いられる装置に応じて変わる。
対向ローラー間のギャップの１ｊｒＱ曲は不織７アプリ
ツクの当初の厚さよシ小さいことは理かされるであろう
。
ツクの当初の厚さよシ小さいことは理かされるであろう
。
本発明の製品を得るのに重安なことは、ローラ間でプレ
スされる時のウェブ］４の７アプリツクにおける水蒸気
の維持である。これはカレンダーローラーのニップに入
るｍ ｉｉＪに７アプリツクに水蒸気を善人することに
ょジ行われる。プレスされ部分的に加熱されるファブリ
ック部分において約４０〜約８０％の湿度（相対）を与
えるに十分な水蒸気を存在せしめる。この範囲の湿度及
び水蒸気の存在により、ファイバー１２の熱Ｉ５］豫化
及びフィルム狭面１８の形成が助成される。水蒸気はフ
ィルム表囲１８において虐宜の位置における穴２０の形
成を助成する。織物の水蒸気処理のための装置及び方法
は従来周知である。
スされる時のウェブ］４の７アプリツクにおける水蒸気
の維持である。これはカレンダーローラーのニップに入
るｍ ｉｉＪに７アプリツクに水蒸気を善人することに
ょジ行われる。プレスされ部分的に加熱されるファブリ
ック部分において約４０〜約８０％の湿度（相対）を与
えるに十分な水蒸気を存在せしめる。この範囲の湿度及
び水蒸気の存在により、ファイバー１２の熱Ｉ５］豫化
及びフィルム狭面１８の形成が助成される。水蒸気はフ
ィルム表囲１８において虐宜の位置における穴２０の形
成を助成する。織物の水蒸気処理のための装置及び方法
は従来周知である。
以下の実施例は、本発明の製造及び使用の方法 □
及び工程を記述するものであシ、本発明者によシ最良の
形態とみなされたものであるが、これは制限的に解され
るべきではない。物理的テストデークは下記の方法によ
り得られた。
及び工程を記述するものであシ、本発明者によシ最良の
形態とみなされたものであるが、これは制限的に解され
るべきではない。物理的テストデークは下記の方法によ
り得られた。
重さくオンス／平方ヤード） ＡＳＴＭ：Ｄ−１
９１０−６４フアブリツクの厚さくミル） ＡＳ
ＴＭ二Ｄ−１７７７−６２フィルム表面の厚さくミル）
ＡＳＴＭ：Ｄ−１７７７−６２ミユーレンバース
ト 〔Ｍ！１１１ｅｎｂｕｒｓｔ）（ｐｓ ｉ ）
ＡＳＴＭ：Ｄ−１１１７−６１引張シ強度（ボンド；マ
シン 方回×クロスマシン方向ン ＡＳＴＭ：Ｄ−１１１
７−６９破断時伸び（−ｆ−セント：マシン 方向Ｘクロスマシン方向） ＡＳＴＭ：Ｄ−１１
１７−６９実施例１ 長さ約２．１インチで３．２７’ニールのポリビニルア
ルコールファイバーの不織ウェブを用意する。
９１０−６４フアブリツクの厚さくミル） ＡＳ
ＴＭ二Ｄ−１７７７−６２フィルム表面の厚さくミル）
ＡＳＴＭ：Ｄ−１７７７−６２ミユーレンバース
ト 〔Ｍ！１１１ｅｎｂｕｒｓｔ）（ｐｓ ｉ ）
ＡＳＴＭ：Ｄ−１１１７−６１引張シ強度（ボンド；マ
シン 方回×クロスマシン方向ン ＡＳＴＭ：Ｄ−１１１
７−６９破断時伸び（−ｆ−セント：マシン 方向Ｘクロスマシン方向） ＡＳＴＭ：Ｄ−１１
１７−６９実施例１ 長さ約２．１インチで３．２７’ニールのポリビニルア
ルコールファイバーの不織ウェブを用意する。
ファイバーの不織ウェブを少しニードル処理して取扱う
に十分な強度を与える。得られたウェブは重さ約２．５
オンス／平カヤードで厚さ約１０ミルである。ウェブを
対向ローラーめニップに通過させる。ここで、下刃゛ロ
ーラーは包囲温度（２６℃）下にお刀・れ、一方上方プ
ラテンは約１６０℃の温度に保たれる。対向するローラ
ーのギャツｆは約０ミルである。対向ローラーのニップ
に入る直前に不織ファブリックに水蒸気を注入して約６
０・ぐ−セントの相対湿度とする。ファブリックは約８
ヤード／分のスピードで対向ローラーノニツｙ１通過す
る。カレンダー処ナイされたファブリックは厚さ約４ミ
ルで通気性を有するフィルム様上面を有するという特徴
をもつ。
に十分な強度を与える。得られたウェブは重さ約２．５
オンス／平カヤードで厚さ約１０ミルである。ウェブを
対向ローラーめニップに通過させる。ここで、下刃゛ロ
ーラーは包囲温度（２６℃）下にお刀・れ、一方上方プ
ラテンは約１６０℃の温度に保たれる。対向するローラ
ーのギャツｆは約０ミルである。対向ローラーのニップ
に入る直前に不織ファブリックに水蒸気を注入して約６
０・ぐ−セントの相対湿度とする。ファブリックは約８
ヤード／分のスピードで対向ローラーノニツｙ１通過す
る。カレンダー処ナイされたファブリックは厚さ約４ミ
ルで通気性を有するフィルム様上面を有するという特徴
をもつ。
上記実施例の如くにして製造された代入的なファフリツ
タハミーーレンバース）６０〜８５ ｐｓｉ、グラブ引
張９強度ｓ、 ｏ ｘ ｓ、 ｏボンド（マシン方向Ｘ
クロスマシン方向）、及び破萌時伸び１０Ｘ５パーセン
ト（マシン方向Ｘクロスマシン方向） −Ｃあるという
紡６ｙ、をもつ。
タハミーーレンバース）６０〜８５ ｐｓｉ、グラブ引
張９強度ｓ、 ｏ ｘ ｓ、 ｏボンド（マシン方向Ｘ
クロスマシン方向）、及び破萌時伸び１０Ｘ５パーセン
ト（マシン方向Ｘクロスマシン方向） −Ｃあるという
紡６ｙ、をもつ。
上１己実施例によシ製造されるノアブリックはししゆう
又にレースの化学的製造のためのペース布として用いら
れ、スティッテニードルが非常に近接して位置する場合
においてさえステイフナされたししゅうを保持する力が
極めて商い・ベース布は温度約］−０００の水Ｋｇらさ
れるとステイフナされたししゅうから溶は出てしまう。
又にレースの化学的製造のためのペース布として用いら
れ、スティッテニードルが非常に近接して位置する場合
においてさえステイフナされたししゅうを保持する力が
極めて商い・ベース布は温度約］−０００の水Ｋｇらさ
れるとステイフナされたししゅうから溶は出てしまう。
第１図は本発明の実施例のファブリツタのや１１面Ｉ及
び上面の拡大外観図であり、第２図は第１図に示された
上面の一部の拡大ル白ｊ］１スである。 １０ニフアプリツク、１２ニステーブルファイバー、１
４：ウェブ、１６：下面、］８：上面、２０：開口。
び上面の拡大外観図であり、第２図は第１図に示された
上面の一部の拡大ル白ｊ］１スである。 １０ニフアプリツク、１２ニステーブルファイバー、１
４：ウェブ、１６：下面、］８：上面、２０：開口。
Claims (5)
- （１）上面及び下面及びそれらの間の複数の水溶性、熱
可塑性１合成重合体樹脂ステーゾルファイバーをもつぎ
チーを有するウェブからなシ、該ファイバーは該ウェブ
全体にわたって均一に配置されてからみ合ってお夕、該
下面は複数の露出した個々のファイバー及びファイバ一
端を有し、該上面は下部のファイバーと一体的になって
いる逃気性フィルムからなシ且つ熱可塑化され、再硬化
δれ、平坦化されたファイバー及びファイバ一部分から
なることを特徴とする、成形ファブリック。 - （２） ファイバーのからみ合いが依徐的になされ、
ニードル処理されたステーブルファイバーで侍られる％
性のものである、第１項のファプリツタ。 - （３） 車さが約２，０〜３．０オンス／平方ヤード
で、厚さが約８〜約１５ミルで、ミーーレンバースト（
Ｍｕｌｌｅｎｂｕｒｓｔ ）が６０〜８５ｐｓｉで、グ
ラブ引張９強度が約８． ＯＸ ８． Ｏボンド（マシ
ン方向Ｘクロスマシン方向）で、破断時伸びが１０×５
パーセント（マシン方向Ｘクロスマシン方向）であす）
該フィルムが約３〜５ミルの厚さを有する１第１項の７
アプリツク。 - （４） ｍ脂かポリビニルアルコールである、第１項
の７アプリツク。 - （５） レース製造のためのペース布として有用な改
良された成形ファブリックの製法において、上面及び下
面及び複数の水溶性、熱可塑性１合成重合体樹脂ステー
プルファイバーからなるボデーをもつ平坦なウェブを用
意し、ここで該ファイバーはウェブ全体にわたって均一
に配置して愉′械的に互いにからみ合ってお９、該から
み合いはニードル処理されたステーブルファイバーで得
られる特性であり、該ウェブは、２．０〜３．０オンス
／平方ヤードの重さをもち、十分な熱、圧力及び湿度の
下でウェブをカレンダー処理して臓ウェブの上面におい
てのみファイバーを熱可塑化せしめ、これによシ約３〜
約５ミルの厚さをもつ不連続な通気性フィルムを得るこ
とを特徴とする、改良された成形ンアグリックの製法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US444513 | 1982-11-26 | ||
| US06/444,513 US4415617A (en) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | Base fabric for the manufacture of embroidery and lace and method of its preparation |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59163459A true JPS59163459A (ja) | 1984-09-14 |
Family
ID=23765227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58220890A Pending JPS59163459A (ja) | 1982-11-26 | 1983-11-25 | ししゆう及びレ−スの製造のための改良されたベ−スフアブリツク及びその製法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4415617A (ja) |
| JP (1) | JPS59163459A (ja) |
Families Citing this family (35)
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| DE3233848A1 (de) * | 1982-09-11 | 1984-03-15 | Henkel KGaA, 4000 Düsseldorf | Makulatur mit einer dehaesiv eingestellten oberflaeche fuer tapeten aller art und schwere wandbelaege |
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| US9523172B2 (en) | 2011-07-18 | 2016-12-20 | Lakeland Industries, Inc. | Process for producing polyvinyl alcohol articles |
| JP6882519B2 (ja) | 2017-01-27 | 2021-06-02 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニーＴｈｅ Ｐｒｏｃｔｅｒ ＆ Ｇａｍｂｌｅ Ｃｏｍｐａｎｙ | 発泡性凝集粒子を含む溶解性固形構造体形態の組成物 |
| WO2018213003A1 (en) | 2017-05-16 | 2018-11-22 | The Procter & Gamble Company | Conditioning hair care compositions in the form of dissolvable solid structures |
| WO2019147534A1 (en) | 2018-01-26 | 2019-08-01 | The Procter & Gamble Company | Water-soluble unit dose articles comprising perfume |
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| WO2019147532A1 (en) | 2018-01-26 | 2019-08-01 | The Procter & Gamble Company | Water-soluble unit dose articles comprising perfume |
| WO2019147523A1 (en) | 2018-01-26 | 2019-08-01 | The Procter & Gamble Company | Water-soluble articles and related processes |
| WO2019168829A1 (en) | 2018-02-27 | 2019-09-06 | The Procter & Gamble Company | A consumer product comprising a flat package containing unit dose articles |
| US10982176B2 (en) | 2018-07-27 | 2021-04-20 | The Procter & Gamble Company | Process of laundering fabrics using a water-soluble unit dose article |
| US11666514B2 (en) | 2018-09-21 | 2023-06-06 | The Procter & Gamble Company | Fibrous structures containing polymer matrix particles with perfume ingredients |
| EP3918045A1 (en) | 2019-01-28 | 2021-12-08 | The Procter & Gamble Company | Recycleable, renewable, or biodegradable package |
| CA3131816C (en) | 2019-03-19 | 2024-04-30 | The Procter & Gamble Company | Process of reducing malodors on fabrics |
| EP3712237A1 (en) | 2019-03-19 | 2020-09-23 | The Procter & Gamble Company | Fibrous water-soluble unit dose articles comprising water-soluble fibrous structures |
| MX2021013141A (es) | 2019-06-28 | 2021-12-10 | Procter & Gamble | Articulos fibrosos solidos disolubles que contienen surfactantes anionicos. |
| MX2023001042A (es) | 2020-07-31 | 2023-02-16 | Procter & Gamble | Bolsa fibrosa soluble en agua que contiene granulos para el cuidado del cabello. |
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| US3523861A (en) * | 1966-12-20 | 1970-08-11 | Kendall & Co | Nonwoven liner material and method of making same |
| US3697347A (en) * | 1967-01-23 | 1972-10-10 | Hercules Inc | Process of preparing air-pervious spot-bonded nonwoven fabrics |
| US3684601A (en) * | 1969-12-29 | 1972-08-15 | Phillips Petroleum Co | Method of producing a soft outer surface of fine denier fiber on a nonwoven fabric |
-
1982
- 1982-11-26 US US06/444,513 patent/US4415617A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-11-25 JP JP58220890A patent/JPS59163459A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4415617A (en) | 1983-11-15 |
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