JPS59161766U - 複合フアクシミリ装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例の構成図、第２図は第１図に
示したコードバッファ制御メモリ９の記憶内容を示す図
、第３図及び第４図は第１図に示した一実施例の動作説
明図、第５図は第１図に示した一実施例の伝送シーケン
スを示す図、第６図はキャラクタコード信号の伝送フォ
ーマットを示す図である。 １・・・・・・主制御部、２・・・・・・読取部、３・
・・・・・操作部、４・・・・・・モデム、５・・・・
・・ＮＣＵ、５・・・・・・圧縮・拡張部、７・・・・
・・キャラクタコード−パターン変換部、８・・・・・
・コードバッファ、９・・・・・・コードバッファ制御
メモリ、１０・・・・・・記録部。

Claims (6)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）記録紙に起因する記録動作の異常状態及びこの異
   常状態が解除された旨を検出する状態検出手段と、伝送
   された画情報としてのキャラクタコード信号を記憶する
   記憶手段と、記憶された該キャラクタコード信号をパタ
   ーン信号に変換した後、該パターン信号に基づき記録画
   を得る記録手段と、制御手段とを備え、この制御手段は
   、該キャラクタコード信号の受信中に前記状態検出手段
   にて異常状態が検出されたときに受信動作を維持させて
   その後受信した該キャラクタコード信号を前記記憶手段
   に記憶保持させると共に前記記録手段の動作を停止させ
   、又は、受信終了後の記録動作中に前記状態検出手段に
   て異常状態が検出されたときに前記記録手段の動作を停
   止させ、かつ前記状態検出手段にて異常状態が解除され
   た旨が検出された後に前記記録手段の動作を再開させる
   ことを特徴とする複合ファクシミリ装置。
2. （２）状態検出手段は、記録紙づまり状態及び記録紙欠
   乏状態を異常状態として検出することを特徴とする実用
   新案登録請求の範囲第（１）項記載の複合ファクシミリ
   装置。
3. （３）　　制御手段は、キャラクタコード信号の受信中
   に状態検出手段にて異常状態が検出されたときにその旨
   を表示することを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
   （１）又は第（２）項記載の複合ファクシミリ装置。
4. （４）制御手段は、状態検出手段にて異常状態が解除さ
   れた旨が検出された直後に記録手段の動作を再開される
   こと婆特徴とする実用新案登録請求の範囲第（１）項乃
   至第（３）項いずれかに記載の複合ファクシミリ装置。
5. （５）制御手段は、記録手段の動作を再開されるとき先
   ず所定期間白紙記録を行わせることを特徴とする実用新
   案登録請求の範囲第（４）項記載の複合ファクシミリ装
   置。
6. （６）制御手段は、設定手段からの指定情報により記憶
   手段の所定領域に記憶保持されたキャラクタコード信号
   に基づく記録動作を開始させることを特徴とする実用新
   案登録請求の範囲第（１）項乃至第（３）項いずれかに
   記載の複合ファクシミリ装置。