JPS5915909B2 - イミダゾ−ルルイノセイゾウホウホウ - Google Patents
イミダゾ−ルルイノセイゾウホウホウInfo
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- JPS5915909B2 JPS5915909B2 JP50141310A JP14131075A JPS5915909B2 JP S5915909 B2 JPS5915909 B2 JP S5915909B2 JP 50141310 A JP50141310 A JP 50141310A JP 14131075 A JP14131075 A JP 14131075A JP S5915909 B2 JPS5915909 B2 JP S5915909B2
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- RAXXELZNTBOGNW-UHFFFAOYSA-N imidazole Natural products C1=CNC=N1 RAXXELZNTBOGNW-UHFFFAOYSA-N 0.000 title 3
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はジアミノマレオニトリル(以下DAMNと略記
する)とギ酸から、4・5−ジシアノイミダゾール(以
下DCIと略記する)および4−シアノイミダゾールー
5−カルボキシアミド(以下CICAと略記する)を製
造する方法に関する。
する)とギ酸から、4・5−ジシアノイミダゾール(以
下DCIと略記する)および4−シアノイミダゾールー
5−カルボキシアミド(以下CICAと略記する)を製
造する方法に関する。
DCIおよびCICAは、医薬その他生理活性物質の中
間原料として重要視されている化合物である。例えば、
これら化合物から誘導される5−ァミノイミダゾーール
ー 4−カルボニトリルおよび5−アミノイミダゾール
ー4−カルボキシアミド〔Y、Yamada) 工、K
umashiroandTakenish、、Bull
、Chem、Soc、Japan、&±1241(19
68)〕はプリン系化合物の有用な原料であり、また5
−アミノイミダゾールー4−カルボキシアミドのオロチ
ッ酸塩は、肝臓薬として知られている。5 従来、DC
IおよびCICAの合成方法としては、(1)青酸とア
ンモニアの反応によるDCIの合成方法(特公昭42−
1547号)、(ii)DAMNとオルソギ酸エステル
の反応によるDCIの合成方法(特公昭46−4373
号)、10(゛□)芳香族炭化水素系溶媒中でDAMN
とギ酸を反応させるCICAの合成方法(特公昭49−
26627号)、などが知られている。
間原料として重要視されている化合物である。例えば、
これら化合物から誘導される5−ァミノイミダゾーール
ー 4−カルボニトリルおよび5−アミノイミダゾール
ー4−カルボキシアミド〔Y、Yamada) 工、K
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、Chem、Soc、Japan、&±1241(19
68)〕はプリン系化合物の有用な原料であり、また5
−アミノイミダゾールー4−カルボキシアミドのオロチ
ッ酸塩は、肝臓薬として知られている。5 従来、DC
IおよびCICAの合成方法としては、(1)青酸とア
ンモニアの反応によるDCIの合成方法(特公昭42−
1547号)、(ii)DAMNとオルソギ酸エステル
の反応によるDCIの合成方法(特公昭46−4373
号)、10(゛□)芳香族炭化水素系溶媒中でDAMN
とギ酸を反応させるCICAの合成方法(特公昭49−
26627号)、などが知られている。
(1)の方法は猛毒の青酸を加圧下に反応させねばなら
ないので危険であり、(゛)15の方法は、原料のオル
ソギ酸エステルが高価であり、工業的方法として好まし
くない。また、(110の方法は反応生成物が溶媒相と
分離して、タール状から固型状となつて器壁に付着し、
反応器から取出す操作が煩雑である。20本発明者等は
工業的に好ましいDC工 およびCICAの製造方法の
確立を目標として、仕゛■とギ酸の反応について研究を
重ねた結果、該反応系に多価アルコール類、該アルコー
ル類のギ酸エステルを添加することにより、DC工 お
よび25CICAの収量を向上せしめ得ることを見い出
し、本発明に至つた。
ないので危険であり、(゛)15の方法は、原料のオル
ソギ酸エステルが高価であり、工業的方法として好まし
くない。また、(110の方法は反応生成物が溶媒相と
分離して、タール状から固型状となつて器壁に付着し、
反応器から取出す操作が煩雑である。20本発明者等は
工業的に好ましいDC工 およびCICAの製造方法の
確立を目標として、仕゛■とギ酸の反応について研究を
重ねた結果、該反応系に多価アルコール類、該アルコー
ル類のギ酸エステルを添加することにより、DC工 お
よび25CICAの収量を向上せしめ得ることを見い出
し、本発明に至つた。
本発明の方法によれば、DCIおよびCICAを70〜
85%の合計収率で得ることができる。一般にルV肘と
ギ酸の反応によりDCIおよびCICAを収率よく合成
するこ30とは困難であり、無媒体下の反応では多量の
アズルミン酸状の物質が副生する。該反応の好ましい溶
媒としては前述したようにトルエン、エチルベンゼン、
キシレン、アニソールなどの芳香族系の溶媒が挙げられ
ているが、これらを使用しても35CICAが62%の
収率で得られるにすぎない。しかるに本発明方法によつ
て多価アルコール類、該アルコール類のギ酸エステルを
共存させることにより予想に反して好収率でDCIおよ
堕CAが得られる。さらにまた反応が均一系で進行し、
反応生成物が反応器壁に付着するようなこともなく単離
操作が容易になる点も本発明の方法の利点である。本発
明の方法において使用される添加物としては、エチレン
グリコール、プロピレングリコール、グリセリン等の炭
素数2〜3個の多価アルコール類、これら多価アルコー
ル類のモノギ酸エステル、ジギ酸エステルが挙げられる
。
85%の合計収率で得ることができる。一般にルV肘と
ギ酸の反応によりDCIおよびCICAを収率よく合成
するこ30とは困難であり、無媒体下の反応では多量の
アズルミン酸状の物質が副生する。該反応の好ましい溶
媒としては前述したようにトルエン、エチルベンゼン、
キシレン、アニソールなどの芳香族系の溶媒が挙げられ
ているが、これらを使用しても35CICAが62%の
収率で得られるにすぎない。しかるに本発明方法によつ
て多価アルコール類、該アルコール類のギ酸エステルを
共存させることにより予想に反して好収率でDCIおよ
堕CAが得られる。さらにまた反応が均一系で進行し、
反応生成物が反応器壁に付着するようなこともなく単離
操作が容易になる点も本発明の方法の利点である。本発
明の方法において使用される添加物としては、エチレン
グリコール、プロピレングリコール、グリセリン等の炭
素数2〜3個の多価アルコール類、これら多価アルコー
ル類のモノギ酸エステル、ジギ酸エステルが挙げられる
。
これらの添加量は、添加物の種類によつて異なるが、一
般にDAMNに対して0.1〜10倍重量部が使用され
、特に0.3〜4倍重量部がよい。また、ギ酸はDAM
Nに対して0.5〜10倍重量部、等に1〜5倍重量部
用いるのが好ましく、かつギ酸に対する添加物の割合が
0.1〜1倍重量部、特に0.2〜0.75倍重量部に
なるようにするのがよい。
般にDAMNに対して0.1〜10倍重量部が使用され
、特に0.3〜4倍重量部がよい。また、ギ酸はDAM
Nに対して0.5〜10倍重量部、等に1〜5倍重量部
用いるのが好ましく、かつギ酸に対する添加物の割合が
0.1〜1倍重量部、特に0.2〜0.75倍重量部に
なるようにするのがよい。
添加物の割合が多いと反応が遅くなるなど好ましくない
結果となり、また少ないと添加物の効果が現われない。
反応温度は一般には85〜160℃、好ましくは95〜
130℃であり、また反応は常圧ではもちろん、加圧下
でも進行し、通常は常圧〜20k9/Criiの範囲内
で行なわれる。
結果となり、また少ないと添加物の効果が現われない。
反応温度は一般には85〜160℃、好ましくは95〜
130℃であり、また反応は常圧ではもちろん、加圧下
でも進行し、通常は常圧〜20k9/Criiの範囲内
で行なわれる。
反応時間は、反応温度およびその他の反応条件により異
なるが、一般には1〜10時間を要する。
なるが、一般には1〜10時間を要する。
反応時間を長くすると、一般に、DCIの加水分解によ
りC[CAの収率が増加するが、長過ぎるとDCIとC
ICAの合計収率が低下し、反応時間の選定も重要であ
る。以上のような方法により、合成したDCおよびCI
CAは、例えば、反応生成物を減圧下に乾固し、CIC
AがDCIより水に溶解し難い性質を利用して水より分
別結晶することにより単離される。
りC[CAの収率が増加するが、長過ぎるとDCIとC
ICAの合計収率が低下し、反応時間の選定も重要であ
る。以上のような方法により、合成したDCおよびCI
CAは、例えば、反応生成物を減圧下に乾固し、CIC
AがDCIより水に溶解し難い性質を利用して水より分
別結晶することにより単離される。
次に実施例を挙げて本発明を具体的に説明する。
実施例 1DAMN44.27、99%のギ酸100m
11エチレングルコール40m1の混合物をかくはんし
ながら、105℃で1,5時間加熱した。
11エチレングルコール40m1の混合物をかくはんし
ながら、105℃で1,5時間加熱した。
該生成物を減圧下に乾固し、1.51?の熱水より再結
晶して、CICA29、97と、DCI9.6y,.C
ICAl.2yを含む11.37の混合物を得た。(C
ICA収率56%、DCI収率20%)実施例 2 DCMN44.27、85%のギ酸50m11プロピレ
ングリコールのジギ酸エステル40m1の混合物をかく
はんしながら3時間、110℃で加熱した。
晶して、CICA29、97と、DCI9.6y,.C
ICAl.2yを含む11.37の混合物を得た。(C
ICA収率56%、DCI収率20%)実施例 2 DCMN44.27、85%のギ酸50m11プロピレ
ングリコールのジギ酸エステル40m1の混合物をかく
はんしながら3時間、110℃で加熱した。
該生成物を実施例1の方法にしたがい精製を行ない、C
ICA24.67と、DCIl2.l7、CICAl、
67を含む14.3yの混合物を得た。(CICA収率
47%、DC収率25%)比較例 1 DAMN3.27に99%のギ酸12m1を添加し加熱
した。
ICA24.67と、DCIl2.l7、CICAl、
67を含む14.3yの混合物を得た。(CICA収率
47%、DC収率25%)比較例 1 DAMN3.27に99%のギ酸12m1を添加し加熱
した。
加熱開始直後、激しく発熱したので氷水浴で冷却し、発
熱が鎮静した後、再び加熱し、その後3時間還流した。
反応生成物を実施例1の方法に従い、精製を行ない、C
ICAl.257を得た。
熱が鎮静した後、再び加熱し、その後3時間還流した。
反応生成物を実施例1の方法に従い、精製を行ない、C
ICAl.257を得た。
Claims (1)
- 1 ジアミノマレオニトリルとギ酸の反応により、4・
5−ジシアノイミダゾールおよび4−シアノイミダゾー
ル−5−カルボキシアミドを製造するにあたり炭素数2
〜3個の多価アルコール類あるいは該アルコール類のギ
酸エステルの存在下反応を行なうことを特徴とする方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50141310A JPS5915909B2 (ja) | 1975-11-26 | 1975-11-26 | イミダゾ−ルルイノセイゾウホウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50141310A JPS5915909B2 (ja) | 1975-11-26 | 1975-11-26 | イミダゾ−ルルイノセイゾウホウホウ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5265268A JPS5265268A (en) | 1977-05-30 |
JPS5915909B2 true JPS5915909B2 (ja) | 1984-04-12 |
Family
ID=15288909
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50141310A Expired JPS5915909B2 (ja) | 1975-11-26 | 1975-11-26 | イミダゾ−ルルイノセイゾウホウホウ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5915909B2 (ja) |
-
1975
- 1975-11-26 JP JP50141310A patent/JPS5915909B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5265268A (en) | 1977-05-30 |
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