JPS59156399A - 乾燥制御装置 - Google Patents
乾燥制御装置Info
- Publication number
- JPS59156399A JPS59156399A JP58032228A JP3222883A JPS59156399A JP S59156399 A JPS59156399 A JP S59156399A JP 58032228 A JP58032228 A JP 58032228A JP 3222883 A JP3222883 A JP 3222883A JP S59156399 A JPS59156399 A JP S59156399A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- semiconductor
- selection
- time
- heaters
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明ｉｄ上ヒータ御によ勺衣類の乾燥を制御する乾燥
制御装置に関するものである。
制御装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、乾燥機の熱源として、ニクロムヒータに代わって
〈安全性の面から正の抵抗温度特性を有する半導体ヒー
タを用いた乾燥機が多くなってきている。
〈安全性の面から正の抵抗温度特性を有する半導体ヒー
タを用いた乾燥機が多くなってきている。
第１図は、従来の半導体ヒータを用いた衣類乾燥機の構
成を示し、１はドラムを回転させるモータ、２は発熱量
が大なる（パワー強）半導体ヒータ、３は発熱量が小な
る（パワー弱）半導体ヒータ、４は半導体ヒータ２，３
のうち一方への通電を選択す名ヒータ選択手段、５は前
記モータ１および半導体ヒータ２，３を制御、する制御
手段で、運転開始と同時に、ヒータ選択手段４によって
選択された半導体ヒータ２またｆは３ｆｃ通電・し、ド
ラムを回転させる。
成を示し、１はドラムを回転させるモータ、２は発熱量
が大なる（パワー強）半導体ヒータ、３は発熱量が小な
る（パワー弱）半導体ヒータ、４は半導体ヒータ２，３
のうち一方への通電を選択す名ヒータ選択手段、５は前
記モータ１および半導体ヒータ２，３を制御、する制御
手段で、運転開始と同時に、ヒータ選択手段４によって
選択された半導体ヒータ２またｆは３ｆｃ通電・し、ド
ラムを回転させる。
しかし、上記した構成では、半導体ヒータ２゜３は、周
囲・晶度が低い場合、初期通電時に過大電流が流れる性
質を持っているため、半導体ヒータ２．３のうちパワー
が″強″の方を選択したとすると、過電流のため、電流
容量の小さい家庭では、ブレーカ−が働くという不都合
があった。
囲・晶度が低い場合、初期通電時に過大電流が流れる性
質を持っているため、半導体ヒータ２．３のうちパワー
が″強″の方を選択したとすると、過電流のため、電流
容量の小さい家庭では、ブレーカ−が働くという不都合
があった。
発明の目的
本発明はこのような従来の問題を解決し、電流容量の小
さい家庭でも半導体ヒータを熱源とする乾燥機を支障な
く使用可能とするものである。
さい家庭でも半導体ヒータを熱源とする乾燥機を支障な
く使用可能とするものである。
発明の構成
そして、」二記目的を達成するために本発明（は、ドラ
ム内の衣類を転傾するグこめの熱源としての複数個の正
の抵抗駅、度特性を有する半導体ヒータと、この複数個
の半導体ヒータのうち喝°定のものを選択するＪ″ｉ！
、す・２手段と、一定時間測定するだめのタイマ一手段
と、ドラムを回・伝さぜるためのモータと、前記半導体
ヒータおよびモータの運転を！ズｊ妨した後、前記タイ
マ一手段による計時が一定１ｉ＜１間経過する寸では、
前記ヒータ選択手段の選択いかんにかかわらず、発熱量
の小さい半導体ヒータで運転するように制御する制御手
段とを備えたものであり、発熱量の小さい半導体ヒータ
への通電によって、半導体ヒータの周囲温度が上冒しン
′ね後う′こ、発実施例の説明 以下、本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
ム内の衣類を転傾するグこめの熱源としての複数個の正
の抵抗駅、度特性を有する半導体ヒータと、この複数個
の半導体ヒータのうち喝°定のものを選択するＪ″ｉ！
、す・２手段と、一定時間測定するだめのタイマ一手段
と、ドラムを回・伝さぜるためのモータと、前記半導体
ヒータおよびモータの運転を！ズｊ妨した後、前記タイ
マ一手段による計時が一定１ｉ＜１間経過する寸では、
前記ヒータ選択手段の選択いかんにかかわらず、発熱量
の小さい半導体ヒータで運転するように制御する制御手
段とを備えたものであり、発熱量の小さい半導体ヒータ
への通電によって、半導体ヒータの周囲温度が上冒しン
′ね後う′こ、発実施例の説明 以下、本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
第２図は基本構成を示しており、１はモータ、２は発熱
量の犬なる（パワーの強い）正の抵抗温度腸性を有する
半導体ヒータ、３は発熱量の小なる（パワーの弱い）正
の抵抗温度特性を有する半導体ヒータ、４は半導体ヒー
タ２，３のどちらかを選択するヒータ選択手段、６は一
定時間ｆｆ１ｆｌ定するだめのタイマ一手段、５はモー
タ１およびヒータ２，３を′１ｉｉＩ２！ｌｉする？；
１］御手段である。ここで、３：；ｌｌ徨：手段５は、
タイマ一手段６が一定時間計ｉ：、’、：する賛で（−
、ヒータ選択手段６の選択のいかんにかかわらず、パワ
ーの弱い半導体ヒータ３で運転するようにするものであ
し、一定時間／くワーの弱い半導体ヒータ３で運転する
ことにより、半導体と−タ３の周囲湿度が上昇した後、
）くワーの強い半導体ヒータ２に切換えても、過電流が
流れるのを防ぐことができる。
量の犬なる（パワーの強い）正の抵抗温度腸性を有する
半導体ヒータ、３は発熱量の小なる（パワーの弱い）正
の抵抗温度特性を有する半導体ヒータ、４は半導体ヒー
タ２，３のどちらかを選択するヒータ選択手段、６は一
定時間ｆｆ１ｆｌ定するだめのタイマ一手段、５はモー
タ１およびヒータ２，３を′１ｉｉＩ２！ｌｉする？；
１］御手段である。ここで、３：；ｌｌ徨：手段５は、
タイマ一手段６が一定時間計ｉ：、’、：する賛で（−
、ヒータ選択手段６の選択のいかんにかかわらず、パワ
ーの弱い半導体ヒータ３で運転するようにするものであ
し、一定時間／くワーの弱い半導体ヒータ３で運転する
ことにより、半導体と−タ３の周囲湿度が上昇した後、
）くワーの強い半導体ヒータ２に切換えても、過電流が
流れるのを防ぐことができる。
第３図は具体的構成を示しており、７は商用電源、１ａ
はモータ１の初期駆動用コンデンサ、８９．１０はモー
タ１ 、半導体ヒータ２，３をそれぞれマイクロコンビ
ーータ１１からの出力によって通電させる双方向性三端
子制御整流素子エリなる半導体素子である。１２は半導
体ヒータ２，３を選択するヒータ選択スイッチ、１３（
徒スタートスイッチで、マイクロコンピュータ１１（′
こ人力される。１２ａ、１３ａはそれぞジｔのスイッチ
１２゜１３のプルダウン抵抗、１４７ｒｉ運転表示、淀
よびヒータの強弱表示を行う表示手段である。
はモータ１の初期駆動用コンデンサ、８９．１０はモー
タ１ 、半導体ヒータ２，３をそれぞれマイクロコンビ
ーータ１１からの出力によって通電させる双方向性三端
子制御整流素子エリなる半導体素子である。１２は半導
体ヒータ２，３を選択するヒータ選択スイッチ、１３（
徒スタートスイッチで、マイクロコンピュータ１１（′
こ人力される。１２ａ、１３ａはそれぞジｔのスイッチ
１２゜１３のプルダウン抵抗、１４７ｒｉ運転表示、淀
よびヒータの強弱表示を行う表示手段である。
次に動作を説明する。第４図る・寸、マイクロコンビー
ータ１１の（ｔｉｌ制御によるフローチャートの要部を
示すものである。
ータ１１の（ｔｉｌ制御によるフローチャートの要部を
示すものである。
使用者によってスタートスイッチ１３ｊ９よびヒータ選
択スイッチ１２が操作さ；ｉすると、マイクロコンピュ
ータ１１は、ステップ１５でモータ１に通電する３３次
だステップ１６に３いてヒータ選択スイッチ１２の選択
のいかん（・てかかわらず、バフ−の弱い半導体ヒータ
３に通′屯する。一方、１ｍ始と同時にマイクロコンビ
ーータ１１内部のタイマ一手段が測定を始めてステップ
１７で一定時間経過しだかどうかを判定し、一定時間経
過するまで、半導体ヒータ３のみ通電する。さらに、一
定時間経過後、ステップ１８で、半導体ヒータの選択が
、強か弱かを判定し、強の選択の場合は、ステップ１９
で新たに、半導体ヒータ２に通電をし、弱のｊＣ板の場
合は、半導体ヒータ３の通電を維持し、次の゛［程へ進
むことになる。
択スイッチ１２が操作さ；ｉすると、マイクロコンピュ
ータ１１は、ステップ１５でモータ１に通電する３３次
だステップ１６に３いてヒータ選択スイッチ１２の選択
のいかん（・てかかわらず、バフ−の弱い半導体ヒータ
３に通′屯する。一方、１ｍ始と同時にマイクロコンビ
ーータ１１内部のタイマ一手段が測定を始めてステップ
１７で一定時間経過しだかどうかを判定し、一定時間経
過するまで、半導体ヒータ３のみ通電する。さらに、一
定時間経過後、ステップ１８で、半導体ヒータの選択が
、強か弱かを判定し、強の選択の場合は、ステップ１９
で新たに、半導体ヒータ２に通電をし、弱のｊＣ板の場
合は、半導体ヒータ３の通電を維持し、次の゛［程へ進
むことになる。
なお、実４．（，２例て（・寸、２個の正の抵抗湿度特
性を・′」する半導体ヒータを用い、こ；１ら］Ｚ方の
パワー’ｔｃ ｌ’＋’：全もたぜ、こ−夕選択手段（
でよっていずれか一方を選択する構成としたが、要する
に複数個のＪ４． 、；！：’Ｆ休ヒ一体のうちから特
定のものを選択いｑる構成であれば良く、例え（ｉ、半
導体ヒータのパワーを同じ（発熱量を同じ）として、パ
弱′°の１際に１ｄ、−力のみＱ′ご通電Ｋ Ｌ、゛′
強′”の際には、双方に通電するように構成しても良い
。まだ、半導体ヒータの個数（グ、２個に限られるもの
ではない。
性を・′」する半導体ヒータを用い、こ；１ら］Ｚ方の
パワー’ｔｃ ｌ’＋’：全もたぜ、こ−夕選択手段（
でよっていずれか一方を選択する構成としたが、要する
に複数個のＪ４． 、；！：’Ｆ休ヒ一体のうちから特
定のものを選択いｑる構成であれば良く、例え（ｉ、半
導体ヒータのパワーを同じ（発熱量を同じ）として、パ
弱′°の１際に１ｄ、−力のみＱ′ご通電Ｋ Ｌ、゛′
強′”の際には、双方に通電するように構成しても良い
。まだ、半導体ヒータの個数（グ、２個に限られるもの
ではない。
発明の効果
以上のように本発明によれば、初期通電時は、必ずパワ
ーの弱い半導体ヒータが通電されＺので、運転初ｊ（［
］の過電流が防げ、かつ脣だ、一定時間経過後（ｄ半導
体ヒータ周囲ン晶度が上・ン１−シているので、半桿体
ヒータσパワーを強くしても過電派を防ぐことができる
。し／こかつて、′ｔｒＸ流容“砒の小さな家庭での＜
ｉハ燥機の使い勝手の向上をはかることができる。
ーの弱い半導体ヒータが通電されＺので、運転初ｊ（［
］の過電流が防げ、かつ脣だ、一定時間経過後（ｄ半導
体ヒータ周囲ン晶度が上・ン１−シているので、半桿体
ヒータσパワーを強くしても過電派を防ぐことができる
。し／こかつて、′ｔｒＸ流容“砒の小さな家庭での＜
ｉハ燥機の使い勝手の向上をはかることができる。
第１図は従来の乾燥ｆｊＪＵ餌ｊ装置の電気的ブ′ロッ
ク図、第２１図１は本発明の実施例１゛こおける乾燥剤
もｊ１装置の電気的ブニノク図、第３図ｔ１その具体的
回路図、第４図１は要部のフローチャートである。 １ ・・・・・モータ、２．３・・・・２１７．３＋）
τ体と一タ、４−・・・ヒータ選１１＜手段、５・・・
・・・Ｂ１１１≦１１手段、６・・−タイマ一手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第４
図
ク図、第２１図１は本発明の実施例１゛こおける乾燥剤
もｊ１装置の電気的ブニノク図、第３図ｔ１その具体的
回路図、第４図１は要部のフローチャートである。 １ ・・・・・モータ、２．３・・・・２１７．３＋）
τ体と一タ、４−・・・ヒータ選１１＜手段、５・・・
・・・Ｂ１１１≦１１手段、６・・−タイマ一手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第４
図
Claims (1)
- ドラム内の衣類を乾燥するだめの熱源と−しての複数個
の正の抵抗温度特性をイ〕する半導体ヒータと、この複
数個の半導体ヒータのうち特定のものを選択する選択手
段と、一定時間測定するだめのタイマ一手段と、ドラム
を回転させるためのモータと、前記半導体ヒータ寂よび
モータの運１伝を開始した後、前記タイマ一手段による
計時が一定時間経過するまでは、前記ヒータ選択手段の
選択いかんにかかわらず、発熱量の小さい半導体ヒータ
で運転するように＜ム１］御する制御手段とを侃え／ヒ
乾燥制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58032228A JPS59156399A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 乾燥制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58032228A JPS59156399A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 乾燥制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59156399A true JPS59156399A (ja) | 1984-09-05 |
| JPH0326080B2 JPH0326080B2 (ja) | 1991-04-09 |
Family
ID=12353107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58032228A Granted JPS59156399A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 乾燥制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59156399A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62112599A (ja) * | 1985-11-11 | 1987-05-23 | 株式会社日立製作所 | 衣類乾燥機の制御装置 |
| JPH0380899A (ja) * | 1989-08-23 | 1991-04-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 衣類乾燥機 |
| JPH0392195A (ja) * | 1989-09-04 | 1991-04-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 衣類乾燥機 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5254152U (ja) * | 1975-10-16 | 1977-04-19 | ||
| JPS53136756A (en) * | 1977-05-04 | 1978-11-29 | Hitachi Ltd | Cloths dryer |
| JPS5481964U (ja) * | 1977-11-22 | 1979-06-11 | ||
| JPS5740958U (ja) * | 1980-08-21 | 1982-03-05 | ||
| JPS57175397A (en) * | 1981-04-22 | 1982-10-28 | Nippon Kentetsu Co Ltd | Method of controlling heater for clothing drier |
-
1983
- 1983-02-28 JP JP58032228A patent/JPS59156399A/ja active Granted
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5254152U (ja) * | 1975-10-16 | 1977-04-19 | ||
| JPS53136756A (en) * | 1977-05-04 | 1978-11-29 | Hitachi Ltd | Cloths dryer |
| JPS5481964U (ja) * | 1977-11-22 | 1979-06-11 | ||
| JPS5740958U (ja) * | 1980-08-21 | 1982-03-05 | ||
| JPS57175397A (en) * | 1981-04-22 | 1982-10-28 | Nippon Kentetsu Co Ltd | Method of controlling heater for clothing drier |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62112599A (ja) * | 1985-11-11 | 1987-05-23 | 株式会社日立製作所 | 衣類乾燥機の制御装置 |
| JPH0380899A (ja) * | 1989-08-23 | 1991-04-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 衣類乾燥機 |
| JPH0392195A (ja) * | 1989-09-04 | 1991-04-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 衣類乾燥機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0326080B2 (ja) | 1991-04-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6757988B2 (en) | Control system for a clothes dryer heater | |
| JPS59156399A (ja) | 乾燥制御装置 | |
| US3495150A (en) | Thermally-responsive starting device for a single-phase asynchronous motor | |
| JPH0241360B2 (ja) | ||
| JPS5971787A (ja) | 衣類乾燥機 | |
| JP2757635B2 (ja) | 室内暖房及び除湿機能並びに衣類乾燥機能を備えた空気調和機の制御装置 | |
| JP2907463B2 (ja) | タイマー制御装置 | |
| JPS58123082A (ja) | 乾燥機の制御装置 | |
| JPS6210513A (ja) | 調理器 | |
| JPS5957617A (ja) | 調理器の制御装置 | |
| JPS64235Y2 (ja) | ||
| JPH0223280Y2 (ja) | ||
| JP2572892B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP2563439B2 (ja) | 電気加熱調理器 | |
| JPH0668704B2 (ja) | 電気暖房器 | |
| JP3075293B2 (ja) | 局部洗浄装置の乾燥ファンユニット | |
| JP2793006B2 (ja) | 調理器 | |
| JPS603485B2 (ja) | ヘア−ドライヤ | |
| JPH047205B2 (ja) | ||
| JPH11319396A (ja) | 衣類乾燥機 | |
| JPH08182896A (ja) | 衣類乾燥機 | |
| JP2770472B2 (ja) | 衣類乾燥機 | |
| JPS6032503Y2 (ja) | 換気扇の運転制御装置 | |
| JPH02255199A (ja) | 乾燥機 | |
| JPH07105264B2 (ja) | 電気暖房装置 |