JPS59152079A - マスタ・スレ−ブ形マニプレ−タの制御装置 - Google Patents

マスタ・スレ−ブ形マニプレ−タの制御装置

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JPS59152079A
JPS59152079A JP2251483A JP2251483A JPS59152079A JP S59152079 A JPS59152079 A JP S59152079A JP 2251483 A JP2251483 A JP 2251483A JP 2251483 A JP2251483 A JP 2251483A JP S59152079 A JPS59152079 A JP S59152079A
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JP
Japan
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manipulator
torque
slave
mask
weight
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JP2251483A
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裕司 瀧口
兵頭 厚一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、実際の作業をおこなうスレーブ側マニプレー
タと、このスレーブ側マニブレータヲ操縦するマスク側
マニプレータとχ有′fるマスタ・スレーブ形マニプレ
ータに関で60 〔発明の技術的背景とその問題点〕 原子力発電所等において、遠隔操縦により複雑かつ細か
な作業7行なう場合、力感覚によって対象物や環境の情
報?オペレータに帰還fる必要がある◇もし力感覚の帰
還がない場合、:A′ペレータハスレーブ側マニプレー
タの状態火工a用−y−vビ(ITV)等の視覚情報に
より推定fろことになり、正確な操縦ができないばかり
でなく、操縦するに際しての疲労感も強いことが指摘さ
れている。
そこで、従来はスレーブ側マニプレータに作用したカン
検出してマスク側マニプレータに帰還でるカサーボ機構
ケ、マスク側マニプレータからの位置指令によりスレー
ブ11111マニプレータ2制例丁す位11サーボ機構
に加えたパイラテラル(反動型)サーボ機構ン用いてい
る。第1図に、このノ(イラテラルサーボ機構W用いた
マスク・スレーブ形マニプレータ%’ 示ioマスク・
スレーフ形−マニブレータはスレーブ側マニプレータ1
とマスク側マニプレータ8とχ備えている。スレーフ゛
1則マニプレータ ム3にとりつけられた作業工具2により実際の作業?お
こなうものである。スレーブ側位置検出器5は,スレー
ブ1則マニプレータアーム3の姿勢を検出し、スレーブ
側トルク検出器6は、関節4に作用てろ全トルクな検出
てる。スレーブ側モータ7はスレー7’llllマニプ
レータアーム3乞駆#bでる。
マスク側マニプレータ8は,関412とマスク側マニプ
レータアーム11にとりつけられ1こ)1ン′ドル10
ケオペレータ9が操縦でることによって、スレーフ゛1
則マニプレータアーム3Y駆$11fろものである。
マスク側位置検出器13は、マスク側マニプレータアー
ム11の姿勢を検出し、マスク側トルク検出器14は、
関節12に作用′fる全トルク欠検出j 7)oマスタ
側モータ15は,マスタ側マニプレータアーム11を駆
動fる。さらに、位置調節器17は、マスク側位置検出
器13の出力である目標値にスレーブ側位置検出器5の
出力?一致させるように制御するものであり,サーボ増
巾器I8は,位置調節器17の指令に基づきスレーブ側
モータ7ケ駆動’fるものである。トルク調節器潤は,
スレーブ側トルク検出器6の出力である目標値にマスク
側トルク検出器【4の出カケ一致させるように制御f石
ものであり、サーボ増巾器26は,トルク調節器囚の指
令に基づきマスタ側モータ15V駆弛−c−6。
かかるパイラテラル機構は力帰逮形パイラテラルサーボ
機構と呼ばれるものである。その位14fーポループは
,マスタ側位置検出器13と,スレーブ側位置検出器5
と、位置調節器17,スレーブ側すーボ増lコ器18と
,スレーブ側モータ7とで構成され、カサーボルーブは
、スレーブ側トルク検出器6と、マスタ1(111 )
ルク検出器14と、トルク調節器囚と、マスタil+l
サーボj曽巾器26と、マスタillllモータ15と
で構成されてい6つ しかし1.、cがら,このような1it来のマスク・ス
レフ形マニプレータにおいて,スレーブ側トルりの検出
器6で検出されるトルクは,実際に作業工具2が対象物
に穴あけ等の作業ン行なうことで発生でるトルクに加え
て、スレーブ側マニプレータアーム3の1直と作業工具
2の自重により発生するトルクが重畳したものである。
またマスク側トルク検出器14で検出されるトルクは、
実際にスレーブ側−rニブレータ1に作用した力帰還量
に加えて、マスク側マニプレータアーム11の自重によ
り発生−f6トルクが重畳したものである。したがって
オペレータ9は、作業工具2やスレーブ側マニ′ブレー
タ3の自重ン含めて操縦時に感することになり。
作業工具2が対象物から受ける反力を正しく力感覚とし
て把握して帰還てbことができないという問題があった
この問題に対して、従来は,0屯による影響フ補償fる
ため、■マスク測量#12とスレーブ側関節4に自重に
見合うカウンタウェイトケ収りつけてバランス?とる方
法,■バネ等の弾性力によりバランスをとる方法,■油
圧、空気圧、′亀動力等のアクチュエータ?新たに取り
つけて自重に見合う反カケ発生させてパランスケとる方
法が知られている。
しかしながら、上述した方法では、マスタ測量′N61
2とスレーブ測量頗4に、駆動用モータとは別にカウン
タウェイト(■の方法)や、バネ等の弾性部材(■の方
法)や、アクチュエータ(■の方法)ヲ嘔付ける必要が
あるため、マニプレータ全体の重量が重くなり、取付け
たものの摩擦力や慣性力により大きな操縦力が必要とな
る欠点があった。また、大きな操縦力のために、スレー
ブ側マニプレータに加えられた小さな外力Yマスク側マ
ニプレータでオペレータが力感覚として得ろことができ
ないという欠点があった。更に、作業工具ケ交換した場
合に、カウンタウェイトの重量を調整したIX(Dの方
法)、バネ等の弾性力を調整したり(■の方法)、自重
補償用アクチュエータの所要ドルクン演算しなおしたり
(■の方法)fろ必要があり問題となっていたり 〔発明の目的〕 本発明は、上記事情を考慮してなされたものであり、マ
ニプレータアームや作業工具の自重により発生−rるト
ルクを補償し、作業工具が対象物から受ける反力のみY
正しく力感覚として把握できるようにして、良好な操縦
性が得られるマスク・スレーブ形マニプレータの制御装
置rt提Lfbことを目的とfる。
〔発明の概要〕
上記目的乞達成−f′ろために、本発明によるマスク・
スレーブ形マニプレータの制御装置は、スレーブ側マニ
プレータの自重トルクと荷重ドルクン分A[Iし、マス
ク側マニプレータの荷重トルクに前記スレーブ側マニプ
レータの自重トルフケ加えて。
前記マスク側マニプレータの関節部V駆動fるこトニよ
り、前記スレーブ側マニプレータに加えられた外カン前
記マスク側マニプレータyr操縦fるときの外力として
帰還fることケ特徴とf′/b0〔発明の実施例〕 以下1本発明?図示の一実施例に基づいて説明でる。第
2図に1本発明の第1の実施例によるマスタ・スレーブ
形マニプレータの制御装置ン示すこの制御装置は、マス
ク・スレーブ形マニプレータ17’)各141節4.1
2%’制御でるものである。スレーブ側マニプレータの
関節4には、モータ7と位置検出器5とトルク検出器6
とが設けられ、実際の工作は工具2によりおこなわれる
。!l: r、ニーマスク側マニプレータの関節12に
は、モータ15と位置検出器13とトルク検出器13と
が設けられ、オペレータ9により操縦される。16で示
されろ位1斤サーボループは、マスク側位置検出器13
と、スレーブ側位置検出器5と、位置調節器と、スレー
ブ側サーボ増巾器I8と、スレーブ(llモータ7とで
構成される。
19で示されるカザーボルーブは、スレーブ側トルク検
出器6と、マスク側トルク検出器14と、スレーブ側荷
重トルク演算器21と、スレーブ側自重トルク演算器2
〕と、マスタ側荷重トルク検出器Zと。
マスタ側自重トルク演算器nと、トルクHjllJW6
器別と、自重トルク加算4乙と1.マスタ1則サーボ増
巾器がと、マスタ側モータ15どで構成される。
カサーボルーブ19vcおいて、マスク側内ボトルク演
算器2oは、スレーブ側位置検出器5の出カケ受ケて、
スレーブ側マニプレータアーム3と1’F= −51i
j工具2のそれぞれの日頃により発生″fb)ルクY演
11fるもσ)であり、スレーブ側荷重トルク演算器2
1は、スレーブ側トル久:・笑出器6の出力からスレー
ブ側自IN )ルク演真器加の出力Y減算し、作業工具
2が対象物に加えたトルクのみ?演算器るものであり、
マスク測自車トルク演算器乙は、マスク側位置検出器1
3の出力、?受けてマスタ仙1マニプレータアーム11
の自重により発生でろトルフケ演@、fろものであり、
マスク側荷重トルク演算器路は、マスク側トルク検出器
14の出力からマスク側自重トルク演算器四の出力Y減
算し、スレーブ側マニプレータから帰還されたトルク?
演算するものであり、トルク調節4別は、スレーブ側荷
重トルク演算器21の出力である目標値にマスク側荷重
トルク演算器器の出力W一致させるようにトルクを制御
丁すものであり、自重トルク加算器5は、トルク調節器
ムの出力とマスク側自重トルク演算器nの出力を加算f
るものであり、マスク匍1サーボ1曽巾器26は、自車
トルク加算器部の出方ン・受けてマスター則1列節12
に収りつけられたマスク側モータ15ン駆動fろもので
あ石。位置サーボループ16において、位1tWFA顛
器17は、マスタ側位置検出器13の出力である目標値
にスレーブ側位前検出器5の出カケ一致させるように位
置馨制御fろものであり、スレーブ側す−ボ増中器18
は、位置調節器17の出カケ受けてスレーブ側関節4に
敗りつけたスレーブ1則モータ7ン鳴夷11fるもので
ある。
次にこのような構成の制#J′装置によって、マスタ側
マニフ“レータアーム11と、スレーフ゛1則マニプレ
ータアーム3と、作業工具2との自重が補償できること
ン示す。マニプレータが第3図(a)に示すような1関
節形マニプレータであれば、xyz座標系でのマニプレ
ータアームの角度ケθ、アーム重WrvW、関節からア
ーム重心までの距離Y/と′rあと、関節に加わる自重
トルクTは次式で求めろことができる。
T = WloOs(−−θ)       ・・・ 
■自重トルク演算2加、22では上記0式に従って自重
トルクを求め、この自重トルクY用いて荷車トルク演算
器21.田において正しい荷重トルフケ検出できるので
、トルク調節器〃で正確な力帰還指令ン作ることができ
ろまた、マスク側自重トルク演算器nで求めた自重トル
クにより、マスク側マニプレータ8の自重により発生’
fるトルク?打ち消すトルクチトル2調節器別の出力に
加算できるので、良好な操縦性2得ろことができろ。
また、マニプレータが第3図(b)に示すような4関節
形マニプレータの場合も、各関節101.102゜10
3.104にカロわろ自重トルク’rl、 Tll T
1.T4は次のように求めることができる。まずアーム
203の姿勢変化ケ、アーム202に設定した座標系に
おける角度θ4による極座標変化とし、アーム202の
姿勢変化ケ、アーム201に設定した座標系におけろ角
度θ3と角度θりによる極座標変化とし。
アーム201の姿勢変化v、xyz座標系における角度
θlによる極座標変化とfる。またアーム□201 、
202.203ff’1重量Y WI+ W! + W
sとし、各関節101.102.104から各アーム2
01.202.203の重心までの距離ケそれぞれIJ
I+/s、7gとし、各アーム201.20%展から距
離11t、1ts7¥引いたもの’14.14とf 7
b o f 、Bと関節104.103゜102、10
1での自重トルクTa 、 Ts 、 T! 、 T+
は次式%式% ただし、 A=cos(θ、−〇+)+ B=cos(
θ、+θ、)C=cosθ4SIIlθ! 、 D =
sinθ4(!01lfjlE=sinθ4sjnθ3 したがって、上記0式に従って、1関節形マニプレータ
の場合と同様にして良好な操縦性?得ることができる。
次に本発明の第2の実施例によるマスタスレーブ形マニ
プレータの側倒装置の一部V第4図に示で。本実施例は
1作業工具2.7敗り換えても同様な1助1乍7J′−
おこなえるものである。自車トルク演算器20&1スレ
ーフ゛+1lllマニプレータアーム3の自重によろト
ルクを演算−176スレ一ブ側マニプレータアーム自重
トルク演算器20aと、各作業工具の自重によるトルフ
ケ各々演算f6作業工具自重トルク演算器20bとで構
成されろ。作業工具自重トルク演算器2obには1作業
工具20種=gA ?判別して装着した作業工具2に相
当fろ自重トルクを演算させる指令が作業工具切換2四
から出力されろ。
そこで1作業工具2ケ嘔り侯え1こ場合スレーブ側−q
ニブレータの自軍が、各作≠工具の自重だけ変化′fろ
ので、第3図(a)に示f1関節形マニプレータでは、
アーム重着Wと重心までの距離lが変化し1こと考えて
■式V適用fればよい。同様に第3図(b)に示f4関
節形マニプレータでは、アーム203の重瞬W3と重心
までの距離l@が変化したと考えての弐?適用fればよ
い。あらかじめ各作業工具ごとに識別情@を付けておき
、この識別情報ン作業工具切同器あで識別し、各作業工
具に対応でろ作業工具トルク演算器20b?用いろ。こ
の作業工具自重トルク演算器20bの出力にスレーブ側
マニプレータアーム自重トルク演算器20bの出力Y加
算し、スレーブI+411自重トルク演算器10の出力
と−fる。また作業工具2が収りつけられていない場合
も、識別情報により作業工具切換器側の出力を切換え1
作業工具自重トルク検出器20bの出力をゼロとし、ス
レーフ゛1則マニフ“レータアーム自重トルク演算器2
0aのみの出力をスレーブ側自重トルク演券、器Δ〕の
出力とfる〇 このように作業工具ケ何棟頬も用いろ場合でも、自重ト
ルク演算−「ることで、オペレータ99マ、各作業工具
が対象物に作用した力のみの力帰還により良好な操縦性
ケ確保できる。
次に本発明の第3の実施例によるマスタスレーブ形マニ
プレータの制御装art第5図に示f0本実施例は1作
猶工具としてマニプレータハンドゲ用いTこ場合である
。マニプレータハンドル種々のワーク27ケつかむもの
と−1石。第2図に示f第1の実施例とは異なり、スレ
ーブ側トルク検出56が不要である。新fこに設けられ
たトルク演算器側は、位置調節器17の出力からスレー
ブ1則マニプレータの関μi]4に作用しているトルフ
ケ検出するものであり、荷重トルク演算器29は、トル
ク演算器側の出力から自重トルク演算器加の出カン減算
てろことで、スレーブ側マニプレータにワークdにより
作用しているトルフケ算出fるものである。
今、スレーブ側マニプレータ1のマニプレータハンドに
よりワークnがつかまれると、スレーブ側マニプレータ
アームはワーク4の重積により位置が変化する。′rる
と2位置−節器17にはサーボ偏差が生じ、位置偏差l
是正fb向きに出力が増加f71)。この増加した位置
調節器17の出力は、ワーク27の自tによるものなの
で、位置調節器17 ノ出力から自重トルク演算器側の
出力Y引けば、第1の実施例の荷重トルク演算器21と
同様の機能ケ得ろことができる。
なお、前述した実施例において、スレーブ側マニプレー
タIK作用し10トルクとマスク側マニプレータ8に滞
磁されるトルクとの比率m、 fなわちバ?涜うル比ケ
大きくして操縦力を軽減′f=−ことができろ。
マタマニブレータの関節数については1関節型と4関即
型に限らす、N関節形マニプレータについても通用でき
6゜マニプレータ自重に関与fろN関節以後の関節に収
りつけ1こ位置検出器の出カン、各自重トルク演算器に
入力して、同様に計算−r−tt、ハ任意の関節Pで発
生fろマニプレータ自重によるトルクがわかる。
また、前述した実施例においては、アクチュエータとし
てモータゲ用いたが、他の油圧、空気圧等のアクチュエ
ータでもよい。
〔発明の効果〕
以上の通り、本発明によれば、スレーブ側マニプレータ
に作用した力のみンオペレータに帰還させろことができ
、良好な操縦性ケ得ることができ石。また1作業工具が
対象物に作業を行なう場合以外2作業工具およびマニプ
レータの自重をさサエロカが不要であり、良好な操縦性
が確保できる。
【図面の簡単な説明】
@1図は従来のマスタスレーブ形マニプレータの制御装
置馨示す図、第2図は本発明の第1の実施例によろマス
タスレーブ形マニプレータのftIU a 装[1のブ
ロック図、第3図は同装置による自重トルク演算のため
の説明図、第4図は本発明の第2の実施例によるマスタ
スレーブ形マニプレータの制?il装置のブロック図、
第5図は本発明の第3の実施例によるマスタスレーブ形
マニプレータの制御装置のブロック図である。 1・・・スレーブ側マニプレータ、2・・・作業工具、
3.11・・・マニプレータアーム、、、 4 、12
°“°関節・5.13・・・位置検出器、6.14・・
・トルク検出器。 7、.15・・・モータ%8・・・マスタ側マニプレー
タ、9・・・オペレータ、10・・・マニプレータハン
ドル、17・・・位置調節暢、18.屓・・・ザーボ増
巾器、加。 22・・・自重トルク演算器、 21 、2:(・・・
荷重トルク演算器、24・・・トルり調節器、25・・
・自重トルク検出器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 関節部により結合されたマニプレータアームの先端部に
    収りつけられ作業工具により実際の作業ケおこ1ようス
    レーブ側マニプレータと、関節部により結合されたマニ
    プレータアームの先端部に敗・1つつけられたオペレー
    タハンドルによりスレーブ+1111マニプレータv操
    gf;bマスク側マニプレータとを備エタマスク・スレ
    ーブ形マニプレータの制御装置において、 …1記スレーブ[1マニプレータの前記関節部の位置に
    基づいて、前記スレーブ側マニプレータの1市によるス
    レーブ1dす自車トルク請求め、前記スレーブ側マニプ
    レータの前記関節部に作用f石トルクから減算して、前
    記スレーブ側自重トルク以外の純粋なスレーブ側荷重ト
    ルク請求めるスレーブ側荷重トルク演算手段と。 前記マスク側マニプレータの前記関節部の位1行に基づ
    いて、前記マスク側マニプレータの自軍によるマスク側
    自重トルクを求め、前記マスク側マニプレータの前記関
    節部に作用するトルクから減算して、前記マスク側自重
    トルク以外の純粋なマスタ側荷重トルiyt求めるマス
    ク側荷重トルク演算手段と、 前記スレーブ側荷重トルク?目標値として前記マスク側
    荷重トルクとの差?演算し、この差に前記マスタ側自電
    ドルクン加算して駆動トルクを求めろ駆動トルク演算手
    段と、 この駆動トルク演算手段により求められた駆動トルクで
    前記マスク測量節部V駆動fる駆動部と2備え。 前記スレーブ側マニプレータに前記作業工具に加、t 
    ラtl−た外力乞、前記マスタ側マニプレータのオペレ
    ータハンドルケ操縦f7−+ときの外力としてeti−
    rることケ特徴とfろマスク・スレーブ形マニプレータ
    の制御装置。
JP2251483A 1983-02-14 1983-02-14 マスタ・スレ−ブ形マニプレ−タの制御装置 Pending JPS59152079A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01315712A (ja) * 1988-06-16 1989-12-20 Yotaro Hatamura マイクロマニピユレータ
JPH02104986U (ja) * 1989-02-03 1990-08-21

Cited By (2)

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JPH01315712A (ja) * 1988-06-16 1989-12-20 Yotaro Hatamura マイクロマニピユレータ
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