JPS59151943A - トモグラフイ走査装置 - Google Patents
トモグラフイ走査装置Info
- Publication number
- JPS59151943A JPS59151943A JP58024767A JP2476783A JPS59151943A JP S59151943 A JPS59151943 A JP S59151943A JP 58024767 A JP58024767 A JP 58024767A JP 2476783 A JP2476783 A JP 2476783A JP S59151943 A JPS59151943 A JP S59151943A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scanning
- rotary table
- ray
- detector
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003325 tomography Methods 0.000 title claims description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 7
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 7
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000011160 research Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
X線トモグラフィは賊被観測体における所望の1+41
面に各方向からX線を投射して、それぞれの方向のX線
につき各位置の透過率を求める必要がある。このため従
来Fi1つの回転台に被観測体の挿入ル全設けて、その
孔の一側ζ二X線管を配置すると共に他側には各位置の
透過率を測定するように多数のX線検出器を配列し、上
記回転台を回転してX線の投射方向を変化する走査装置
が用いられていた。しかし立木あるいは建築物の柱のよ
′5に移動し得なL/−1物、あるいは両端ζ二回転台
の孔より大きい部分のある物体等の観測が不可能である
〇かつ回転台上に多数の検出器を配列して各位置の透過
率を検出するから1つの検出器の幅より小さい間隔で透
過率の検出位置全設定することができ′fxい。このた
め検出器の大きさによって観測されるトモグラフィの精
度が制限さnて、木材の年輪のように緻密な図形を精密
に観測し得ない等の欠点がある。本発明は上述のような
欠点を除去して、例えば立木の年輪等をも容易でかつ迅
速に観測し得るようにしたものである。従って種々の環
境が樹木の育成に及ぼす影響の研究等(二は極めて有用
である。
面に各方向からX線を投射して、それぞれの方向のX線
につき各位置の透過率を求める必要がある。このため従
来Fi1つの回転台に被観測体の挿入ル全設けて、その
孔の一側ζ二X線管を配置すると共に他側には各位置の
透過率を測定するように多数のX線検出器を配列し、上
記回転台を回転してX線の投射方向を変化する走査装置
が用いられていた。しかし立木あるいは建築物の柱のよ
′5に移動し得なL/−1物、あるいは両端ζ二回転台
の孔より大きい部分のある物体等の観測が不可能である
〇かつ回転台上に多数の検出器を配列して各位置の透過
率を検出するから1つの検出器の幅より小さい間隔で透
過率の検出位置全設定することができ′fxい。このた
め検出器の大きさによって観測されるトモグラフィの精
度が制限さnて、木材の年輪のように緻密な図形を精密
に観測し得ない等の欠点がある。本発明は上述のような
欠点を除去して、例えば立木の年輪等をも容易でかつ迅
速に観測し得るようにしたものである。従って種々の環
境が樹木の育成に及ぼす影響の研究等(二は極めて有用
である。
肉面は本発明の一実施例で、第1図は一部を横断した平
面図、第2図は縦断面図、また第5図は第2図のA−A
断面図である。このように樹木工の周辺の地面上口脚2
をもって設置された基台3上に回転台4を設け、更にそ
の回転台上に取付はり走査台5の上(二X線管6および
シンチレーション、カウンタのようなX線検出器7.ワ
、、、、、をiけである。−fなわち基台3の中央部に
円筒状の軸8を設けて回転台4をその軸に回転自在に嵌
合したもので、回転台4上に設置したモータ9の軸にウ
オーム10を連結して、そのウオームを上記回転台に軸
支した歯車11に噛合ぜ、更C二歯車11にこnと同軸
的に連結された歯車12を前記円筒軸8の周辺に形成し
た円弧状のラック13に噛合せである。従って回転台4
をモータ9で回転することができる。
面図、第2図は縦断面図、また第5図は第2図のA−A
断面図である。このように樹木工の周辺の地面上口脚2
をもって設置された基台3上に回転台4を設け、更にそ
の回転台上に取付はり走査台5の上(二X線管6および
シンチレーション、カウンタのようなX線検出器7.ワ
、、、、、をiけである。−fなわち基台3の中央部に
円筒状の軸8を設けて回転台4をその軸に回転自在に嵌
合したもので、回転台4上に設置したモータ9の軸にウ
オーム10を連結して、そのウオームを上記回転台に軸
支した歯車11に噛合ぜ、更C二歯車11にこnと同軸
的に連結された歯車12を前記円筒軸8の周辺に形成し
た円弧状のラック13に噛合せである。従って回転台4
をモータ9で回転することができる。
かつこのような基台3および回転台4に、その回転中心
に達するU字形の被観測体挿入溝14.15を形成しで
ある。
に達するU字形の被観測体挿入溝14.15を形成しで
ある。
また走査台5はX線管6のターゲット全通る垂直線上に
設けられた軸16によって回転台4上に更に回転自在【
り取付けられている。この走査台5(−も回転台4の0
字形溝15と重合するようにU字形の被観測体挿入溝1
1を設けると共(二その溝1]を介してX線管6と対向
するよう(二前記X線検出器7゜7、、、、、を配置し
、かつそれらの前面に受光スリン) 18,113,0
.、、を設けである。更に走査台5には検出器7を取付
けた部分の下面にめねじm19をその軸線が該走査台と
平行な平面内で僅かに回転し得るようC;取付けると共
にモータ20を軸21で回転台4に取付けることζ二よ
り、上記モータの回転軸が前記走査台および回転台等と
平行に配置されてかっこnらと平行な平面内で僅かに回
動し得るよう(二保持しである。このモータ20の軸に
連結したねじ俸ggt−xi管6から点嶽ノヨ’)i:
X IJ 7 ) la。
設けられた軸16によって回転台4上に更に回転自在【
り取付けられている。この走査台5(−も回転台4の0
字形溝15と重合するようにU字形の被観測体挿入溝1
1を設けると共(二その溝1]を介してX線管6と対向
するよう(二前記X線検出器7゜7、、、、、を配置し
、かつそれらの前面に受光スリン) 18,113,0
.、、を設けである。更に走査台5には検出器7を取付
けた部分の下面にめねじm19をその軸線が該走査台と
平行な平面内で僅かに回転し得るようC;取付けると共
にモータ20を軸21で回転台4に取付けることζ二よ
り、上記モータの回転軸が前記走査台および回転台等と
平行に配置されてかっこnらと平行な平面内で僅かに回
動し得るよう(二保持しである。このモータ20の軸に
連結したねじ俸ggt−xi管6から点嶽ノヨ’)i:
X IJ 7 ) la。
1B、、、、を通って検出器り、7.、、、、に入射す
るX線とほぼ直角に配置してlIJ記めねじ塘19に螺
合したものである。従ってモータ20を駆動すると走査
台5が第1図に矢印αで示したようL二X線管6のター
ゲットを中心として回動するが、その回動範囲が該X線
管と検出器’7.’7....との間の距離に比較して
充分小ざ−ものとすると、走査台5における上記検出器
の取付部分はこの検出器に入射するX線に対して実質的
に直角な方向の走査全行う。
るX線とほぼ直角に配置してlIJ記めねじ塘19に螺
合したものである。従ってモータ20を駆動すると走査
台5が第1図に矢印αで示したようL二X線管6のター
ゲットを中心として回動するが、その回動範囲が該X線
管と検出器’7.’7....との間の距離に比較して
充分小ざ−ものとすると、走査台5における上記検出器
の取付部分はこの検出器に入射するX線に対して実質的
に直角な方向の走査全行う。
上述の走査装置において、第1図のよう(二U字形溝1
5,17が基台3の溝14と同方向を同〈よう艦二回転
台4を回転すると、基台3を移動して例えば樹木1のよ
う(−移動し得ない被観測体を前記U字形溝の底部(二
挿入し、かつその状態で基台5を地面の上に設定するこ
とができる。図はこの状態を示したもので、x、1管6
から矢印を附した点線のようにX線を投射すると、樹木
工の各部を透過し2Xiがスリット18.1B、、、、
、を通ってXi検出器’7,7.、、、、に入射する。
5,17が基台3の溝14と同方向を同〈よう艦二回転
台4を回転すると、基台3を移動して例えば樹木1のよ
う(−移動し得ない被観測体を前記U字形溝の底部(二
挿入し、かつその状態で基台5を地面の上に設定するこ
とができる。図はこの状態を示したもので、x、1管6
から矢印を附した点線のようにX線を投射すると、樹木
工の各部を透過し2Xiがスリット18.1B、、、、
、を通ってXi検出器’7,7.、、、、に入射する。
すなわち隣接スリット間の距離を扉とすると、モータ2
0で走査台5を駆動して検出器’7.’7....の取
付部分を距i−だけ前述のように実質的な直線走査を行
わせるOこの走査と同時に各検出器の出力を測定すると
、樹木工の被観測断面C二例えば0度で示される方向の
X線を入射させた場合における各位置の透過率を得るこ
とができる。次にモータ9によって回転台4を例えばB
O度だけ回転し、この状態で走査台5に上述のような実
質的直線走査を行わせると、前記断面に30度の方向の
X線を入射させた場合における各位置の透過率が観測さ
れる口従ってこのような操作全緑返えすこと(二より、
X線の入射角をOから例えば180反まで30度間隔で
変化した場合C二おける各位置の透過¥のデータが得ら
れる。このデータをコンピュータの入力とすることシニ
よって弔1図(二示されているような梱木工の年輪の断
層図形を得ることができる。またその1形の精度が部分
でない場合は更ζ二X懸の入IA角を例えは15度、4
5度8011.と変化して前述の直線走査を行わせると
、結局X線の角屋を15度毎に変化した場合のデータが
得られるから、これによって更に高精度の断層図形を得
ることができる◎ なお前述の実地例は走査台5を駆動するためのモータ2
0およびめねじ環19を回動自在に取付けであるが、こ
れらの回動角は極めて微小であるから1ねじgsaaと
上記めねじ環19との螺合則に多少の裕腿がある場合は
上述のような回転自在の構造を必らずしも必要としない
。またX線検出器は、これを前記実施例のように複数個
とす゛ることにより、走査台5の走査距離を小さくして
観測能率を向上し得るが、1つだけ(二して走森距離全
大きくすることも勿論可能である。更に走査台5は、こ
れを臣1転台4上においてX線の投射方向と直角じ完全
な直膨走査を行うような構造とすることも勿論可能であ
る。
0で走査台5を駆動して検出器’7.’7....の取
付部分を距i−だけ前述のように実質的な直線走査を行
わせるOこの走査と同時に各検出器の出力を測定すると
、樹木工の被観測断面C二例えば0度で示される方向の
X線を入射させた場合における各位置の透過率を得るこ
とができる。次にモータ9によって回転台4を例えばB
O度だけ回転し、この状態で走査台5に上述のような実
質的直線走査を行わせると、前記断面に30度の方向の
X線を入射させた場合における各位置の透過率が観測さ
れる口従ってこのような操作全緑返えすこと(二より、
X線の入射角をOから例えば180反まで30度間隔で
変化した場合C二おける各位置の透過¥のデータが得ら
れる。このデータをコンピュータの入力とすることシニ
よって弔1図(二示されているような梱木工の年輪の断
層図形を得ることができる。またその1形の精度が部分
でない場合は更ζ二X懸の入IA角を例えは15度、4
5度8011.と変化して前述の直線走査を行わせると
、結局X線の角屋を15度毎に変化した場合のデータが
得られるから、これによって更に高精度の断層図形を得
ることができる◎ なお前述の実地例は走査台5を駆動するためのモータ2
0およびめねじ環19を回動自在に取付けであるが、こ
れらの回動角は極めて微小であるから1ねじgsaaと
上記めねじ環19との螺合則に多少の裕腿がある場合は
上述のような回転自在の構造を必らずしも必要としない
。またX線検出器は、これを前記実施例のように複数個
とす゛ることにより、走査台5の走査距離を小さくして
観測能率を向上し得るが、1つだけ(二して走森距離全
大きくすることも勿論可能である。更に走査台5は、こ
れを臣1転台4上においてX線の投射方向と直角じ完全
な直膨走査を行うような構造とすることも勿論可能であ
る。
以上突施伝(二ついて説明したように本発明の走揃、装
置i1は基台と回転台および走査台にU字形の溝を設け
であるから、立木、建築物の柱のように移動り得ない物
体をも、これを所定の位kl二設定しで、そのX線トモ
グラフィの観測を行うことができる。カ)つ回転台上(
二更に走査台を設けて、この走査台上にX線源とX線検
出器とを増刊けて、上記走査台にX線と直角な方向の実
質的直線走立を行わせるから、被観測体に一定の方向か
らX線を入射させた場合における各位置の透過率の製化
を連続的区二観測することができる。このため更に回転
台の回転によってX線の方向を連続的あるいは充分小さ
い角度間隔で移動させて測定を行うことにより、極めて
精密なトモグラフィが得られると共に太き一角度間隔で
回転台を移動させることも可能で、この場合は測定に要
する時間ft極めて短かくすることができる。従って回
転台をまず比戟的大きい角度間隔で移動させて測定全行
うと同時にその出力をコンピュータに加えてトモグラフ
ィを銃側し、精度が充分でない場合は更に回転台全上記
角度間隔の中間位置毎に設定をして測定全行い\こit
(二よって得られたデータをコンピュータの入力とし
又追加する伏仰を繰返すこと:二より所望の精度のトモ
グラフィを最短の、観測時開で得るCとができる。また
X線源とX線検出器とを1つの走査台上C二取付けであ
るから、それらの位討閃係が一定に保たれて正@々トモ
グラフィが得られる等の作用効果がある。
置i1は基台と回転台および走査台にU字形の溝を設け
であるから、立木、建築物の柱のように移動り得ない物
体をも、これを所定の位kl二設定しで、そのX線トモ
グラフィの観測を行うことができる。カ)つ回転台上(
二更に走査台を設けて、この走査台上にX線源とX線検
出器とを増刊けて、上記走査台にX線と直角な方向の実
質的直線走立を行わせるから、被観測体に一定の方向か
らX線を入射させた場合における各位置の透過率の製化
を連続的区二観測することができる。このため更に回転
台の回転によってX線の方向を連続的あるいは充分小さ
い角度間隔で移動させて測定を行うことにより、極めて
精密なトモグラフィが得られると共に太き一角度間隔で
回転台を移動させることも可能で、この場合は測定に要
する時間ft極めて短かくすることができる。従って回
転台をまず比戟的大きい角度間隔で移動させて測定全行
うと同時にその出力をコンピュータに加えてトモグラフ
ィを銃側し、精度が充分でない場合は更に回転台全上記
角度間隔の中間位置毎に設定をして測定全行い\こit
(二よって得られたデータをコンピュータの入力とし
又追加する伏仰を繰返すこと:二より所望の精度のトモ
グラフィを最短の、観測時開で得るCとができる。また
X線源とX線検出器とを1つの走査台上C二取付けであ
るから、それらの位討閃係が一定に保たれて正@々トモ
グラフィが得られる等の作用効果がある。
第1図は本発明実施例の−Miを横断した平面図、第2
1は第1図の装置の縦断面は4、第3図は第2囚のA−
A断面図である。なお図において、lは被観測体の樹木
、29″i脚、3¥3.基台、4は回転台、5は走査台
、6#−i:’X@管、′7はX線検出器、8は円筒軸
、9はモータ、10はウオーム、ll、lsaは山車、
13はランク、; 14,15け被観況体挿入溝、16
け軸、17ij被観測体挿入溝、1Bはスリット、19
はめねじ環、20はモータ、aiFi軸、g2はねじ棒
である。
1は第1図の装置の縦断面は4、第3図は第2囚のA−
A断面図である。なお図において、lは被観測体の樹木
、29″i脚、3¥3.基台、4は回転台、5は走査台
、6#−i:’X@管、′7はX線検出器、8は円筒軸
、9はモータ、10はウオーム、ll、lsaは山車、
13はランク、; 14,15け被観況体挿入溝、16
け軸、17ij被観測体挿入溝、1Bはスリット、19
はめねじ環、20はモータ、aiFi軸、g2はねじ棒
である。
Claims (1)
- 基台上に回転自在に取付けられた回転台と、上記回転台
上において実質的に直線走査を行う走査台とを装備し、
上記基台および回転台にその回転中心に達するU字形の
被観測体挿入溝を設けると共に前記走査台C二はその走
査方向に形成されたU字形の被観測体挿入溝を設けて、
該走査台上に上ffc!溝を介して相対向するよう(二
X線源とX線検出器とを配設したことを特徴とするトモ
グラフィ走査装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58024767A JPS59151943A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | トモグラフイ走査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58024767A JPS59151943A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | トモグラフイ走査装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59151943A true JPS59151943A (ja) | 1984-08-30 |
Family
ID=12147307
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58024767A Pending JPS59151943A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | トモグラフイ走査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59151943A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012154627A (ja) * | 2011-01-06 | 2012-08-16 | Tsukuba Technology Co Ltd | X線非破壊検査装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5589736A (en) * | 1973-06-05 | 1980-07-07 | Emi Ltd | Object checker using transmissive radioactive beam |
-
1983
- 1983-02-18 JP JP58024767A patent/JPS59151943A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5589736A (en) * | 1973-06-05 | 1980-07-07 | Emi Ltd | Object checker using transmissive radioactive beam |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012154627A (ja) * | 2011-01-06 | 2012-08-16 | Tsukuba Technology Co Ltd | X線非破壊検査装置 |
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