JPS59144326A - 舶用電源装置 - Google Patents
舶用電源装置Info
- Publication number
- JPS59144326A JPS59144326A JP58014319A JP1431983A JPS59144326A JP S59144326 A JPS59144326 A JP S59144326A JP 58014319 A JP58014319 A JP 58014319A JP 1431983 A JP1431983 A JP 1431983A JP S59144326 A JPS59144326 A JP S59144326A
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
装置とディーゼル駆動舗助発電機とを具えている舶用電
源装置の改良に係る。
源装置の改良に係る。
従来の船舶に装備されている他励式サイリスタ制御主軸
駆動発電装置（以下軸発電装置という）は、主機に直結
又は歯車を介して駆動される発電機、その発電機の出力
をサイリスタを用いて一定の周波数の電力として供給す
る周波数変換器、そして周波数変換器の出力及び負荷に
無効電力を供給する同期調相機より構成されるが、軸発
電装置の出力は一般に、主機の常用回転数時を最大出力
とし、最低出力可能な範囲は常用回転数の６０％付近と
なっているので、主機がこの最低出力可能な回転数以下
の場合は発電出来ないという制約がある。よって軸発電
装置のみで通常航海中の船内電力を賄う船舶においては
、緊急後進又は緊急停止切換操作による主機の急げきな
回転の落ち込みにより船内電源のそう失を招くおそれが
あり、これを防ぐ方法の一一つとして、主機への緊急後
進又は緊急停止等の操作信号により補助ディーゼル発電
機を自動的に起動させて、補助ディーゼル発電機を軸発
電装置に自動同期投入させ投入後軸発電装置を切り離す
ことにより発電機の切換えを行う方法がある。
駆動発電装置（以下軸発電装置という）は、主機に直結
又は歯車を介して駆動される発電機、その発電機の出力
をサイリスタを用いて一定の周波数の電力として供給す
る周波数変換器、そして周波数変換器の出力及び負荷に
無効電力を供給する同期調相機より構成されるが、軸発
電装置の出力は一般に、主機の常用回転数時を最大出力
とし、最低出力可能な範囲は常用回転数の６０％付近と
なっているので、主機がこの最低出力可能な回転数以下
の場合は発電出来ないという制約がある。よって軸発電
装置のみで通常航海中の船内電力を賄う船舶においては
、緊急後進又は緊急停止切換操作による主機の急げきな
回転の落ち込みにより船内電源のそう失を招くおそれが
あり、これを防ぐ方法の一一つとして、主機への緊急後
進又は緊急停止等の操作信号により補助ディーゼル発電
機を自動的に起動させて、補助ディーゼル発電機を軸発
電装置に自動同期投入させ投入後軸発電装置を切り離す
ことにより発電機の切換えを行う方法がある。
この方法を第１図について説明する。軸発電装置１は主
機１２に直結又は歯車等を介して連結された発電機２、
サイリスク式周波数変換器３、同期調相機４よ多構成さ
れ、その出力は軸発電装置側しゃ断器５を介して母線６
へつなが９、補助発電機７は調速機８付の補助ディーゼ
ルエンジン９を原動機としてその出力は補助発電機側し
ゃ断器１０を介して母線へつながる。自動同期投入装置
１１は母線に対して並列運転を行う発電機を自動制御し
、かつ各しゃ断器への操作信号を出す装置である。又自
動始動器１３は主機への緊急後進又は緊急停止の操作信
号を受けて補助ディーゼルエンジン９に自動で起動信号
を出すものである。
機１２に直結又は歯車等を介して連結された発電機２、
サイリスク式周波数変換器３、同期調相機４よ多構成さ
れ、その出力は軸発電装置側しゃ断器５を介して母線６
へつなが９、補助発電機７は調速機８付の補助ディーゼ
ルエンジン９を原動機としてその出力は補助発電機側し
ゃ断器１０を介して母線へつながる。自動同期投入装置
１１は母線に対して並列運転を行う発電機を自動制御し
、かつ各しゃ断器への操作信号を出す装置である。又自
動始動器１３は主機への緊急後進又は緊急停止の操作信
号を受けて補助ディーゼルエンジン９に自動で起動信号
を出すものである。
適状航海中においては、軸元電装ｚ゛１の出方は軸発電
装置側しゃ断器５を閉として母線６へ供給され、補助発
電機７は休止し、補助発電機側しゃ断器１０は開となっ
ている。この状態で主機１２が緊急後進又は緊急停止の
操作信号を受けた場合自動始動器１１がその信号を受は
補助ディーゼルエンジン９に対して起動信号を一自動的
に出す。起動信号を受けた補助ディーゼルエンジン９は
起動し、定格回転数に達して補助発電機７は周波数、電
圧を確立する。ただしこの状態では発電ａ７の出力は軸
発電装置１の出力と同期していない。従って自動同期投
入装置１１は、母線６ついては同期調相機４の周波数を
基準値としてその値に近くなるように補助ディーゼルエ
ンジン９の調速機８を自動制御し、補助発電機７と同期
調相機４の同期を促進する。そして両板の周波数と位相
が揃った時点で、補助発電機側しゃ断器１０へ閉信号を
出してしゃ断器１０が閉となり両板が並列運転する。さ
らに並列運転を行なった数秒後自動同期投入装置１１は
軸発電装置側しゃ断器５に対して開信号を出し、しゃ断
器５が開となった時点で両発電機の切換えは終了する。
装置側しゃ断器５を閉として母線６へ供給され、補助発
電機７は休止し、補助発電機側しゃ断器１０は開となっ
ている。この状態で主機１２が緊急後進又は緊急停止の
操作信号を受けた場合自動始動器１１がその信号を受は
補助ディーゼルエンジン９に対して起動信号を一自動的
に出す。起動信号を受けた補助ディーゼルエンジン９は
起動し、定格回転数に達して補助発電機７は周波数、電
圧を確立する。ただしこの状態では発電ａ７の出力は軸
発電装置１の出力と同期していない。従って自動同期投
入装置１１は、母線６ついては同期調相機４の周波数を
基準値としてその値に近くなるように補助ディーゼルエ
ンジン９の調速機８を自動制御し、補助発電機７と同期
調相機４の同期を促進する。そして両板の周波数と位相
が揃った時点で、補助発電機側しゃ断器１０へ閉信号を
出してしゃ断器１０が閉となり両板が並列運転する。さ
らに並列運転を行なった数秒後自動同期投入装置１１は
軸発電装置側しゃ断器５に対して開信号を出し、しゃ断
器５が開となった時点で両発電機の切換えは終了する。
しかるに、補助発電機７と軸発電装置１との同期に時間
がかかる結果、主機の緊急後進又は緊急停止操作時にお
ける主機回転数の急げきな落ち込みによる軸発電装置の
発電可能な範囲内、すなわち回転数が定格の６０％以下
に落ちる前での補助発電機への無停電切換えが困）ｌな
場合がある。これは補助ディーゼルエンジンの燃焼特性
からエンジン出方立上りが遅くさらにはエンジン及び発
電機の慣性モーメントが大なので、調速機を含めた補助
ティーゼル発電機の速度追従性が遅いためである。
がかかる結果、主機の緊急後進又は緊急停止操作時にお
ける主機回転数の急げきな落ち込みによる軸発電装置の
発電可能な範囲内、すなわち回転数が定格の６０％以下
に落ちる前での補助発電機への無停電切換えが困）ｌな
場合がある。これは補助ディーゼルエンジンの燃焼特性
からエンジン出方立上りが遅くさらにはエンジン及び発
電機の慣性モーメントが大なので、調速機を含めた補助
ティーゼル発電機の速度追従性が遅いためである。
本発明は上記のような従来の欠点を解消するために、他
励式サイリスク制御主軸駆動発電機装置と、ディーゼル
駆動補助発電機とに、両発電機の切換時に主軸駆動発電
機装置側の出方周波数及び位相を制御してディーゼル駆
動補助発電機の出力周波数及び位相に同期させる自動同
期投入装置を接続してなることを特徴とする舶用電源装
置を提供する。
励式サイリスク制御主軸駆動発電機装置と、ディーゼル
駆動補助発電機とに、両発電機の切換時に主軸駆動発電
機装置側の出方周波数及び位相を制御してディーゼル駆
動補助発電機の出力周波数及び位相に同期させる自動同
期投入装置を接続してなることを特徴とする舶用電源装
置を提供する。
すなわち本発明においては、他励式サイリスタ制御主軸
駆動発電機装置の周波数及び位相応答速度が早いことに
着目し、発電機の同期基準を補助発電機にとって主軸駆
動発電機を同期させるので、発電機切換えに要する時間
が短縮でき、従って主機の緊急後進又は緊急停止時にお
いても全停電に到ることが少なくなる。
駆動発電機装置の周波数及び位相応答速度が早いことに
着目し、発電機の同期基準を補助発電機にとって主軸駆
動発電機を同期させるので、発電機切換えに要する時間
が短縮でき、従って主機の緊急後進又は緊急停止時にお
いても全停電に到ることが少なくなる。
本発明の一実施例を図面について説明する。
第２図に本発明舶用電源装置の一実施例の構成図、第３
図に第２図の自動同期投入装置の回路例を示す。
図に第２図の自動同期投入装置の回路例を示す。
捷ず第２図において、軸発電装置ｌは主機１２に直接又
は歯車等を介して連結された発電機２、サイリスタ式周
波数変換器３、同期調相機４より構成され、その出方は
軸発電装置側しゃ断器５を介して母線６へつながり、補
助発電機７は補助ディーゼルエンジン９を原動機として
その出力は補助発電機側しゃ断器１ｏを介して母線へつ
ながる。自動同期投入装置１４は補助発電機７側の周波
数を基準として軸発電装置を自動制御しかつ各しゃ断器
への操作信号を出す装置である。又自動始動器１３は主
機の緊急後進又は緊急停止の操作信号を受けて補助ディ
ーゼルエンジンに自動で起動信号を出すものである。
は歯車等を介して連結された発電機２、サイリスタ式周
波数変換器３、同期調相機４より構成され、その出方は
軸発電装置側しゃ断器５を介して母線６へつながり、補
助発電機７は補助ディーゼルエンジン９を原動機として
その出力は補助発電機側しゃ断器１ｏを介して母線へつ
ながる。自動同期投入装置１４は補助発電機７側の周波
数を基準として軸発電装置を自動制御しかつ各しゃ断器
への操作信号を出す装置である。又自動始動器１３は主
機の緊急後進又は緊急停止の操作信号を受けて補助ディ
ーゼルエンジンに自動で起動信号を出すものである。
第３図において、Ｆｌは母線の周波数すなわち軸発電装
置１の出力周波数であり、１？２は補助発電機７の同期
投入前の周波数を示す。３１は周波数差検出器であり、
主機１２の緊急後進又は緊急停止の操作信号が入ってＦ
２が許容できる設定値になった時点例えば９が定格回転
数に道したときで作動しＦｌ−Ｆ２−△Ｆを出力する。
置１の出力周波数であり、１？２は補助発電機７の同期
投入前の周波数を示す。３１は周波数差検出器であり、
主機１２の緊急後進又は緊急停止の操作信号が入ってＦ
２が許容できる設定値になった時点例えば９が定格回転
数に道したときで作動しＦｌ−Ｆ２−△Ｆを出力する。
３２は位相差検出器であり、主機の緊急後進又は緊急停
止の操作信号が入ってＦ２が許容できる設定値になった
時点で、ＦｌとＦ２の周波数を比較し位相差Δθを出力
する。
止の操作信号が入ってＦ２が許容できる設定値になった
時点で、ＦｌとＦ２の周波数を比較し位相差Δθを出力
する。
３３は比例微分積分器でΔＦに応じた値ＦＣを出力する
。３４は軸発電装置の出力周波数調整器でＩＦｃＩ≦Ｗ
丁（但しＷｆは設定値である）時には、出力ＧＣＦ−○
＋ ｌ ＦＣｌ ） Ｗｒ時にはＧＣＦ＝に、 −ＦＣ
（ここでに１は定数）を出力する。なおＧＣＦは例えば
サイリスクインバータの点弧角を制御し周彼敬疎換器３
の出力を増減させ、もって同期調相機４の周波数（すな
わち母線の周波数）を増減させるものである。
。３４は軸発電装置の出力周波数調整器でＩＦｃＩ≦Ｗ
丁（但しＷｆは設定値である）時には、出力ＧＣＦ−○
＋ ｌ ＦＣｌ ） Ｗｒ時にはＧＣＦ＝に、 −ＦＣ
（ここでに１は定数）を出力する。なおＧＣＦは例えば
サイリスクインバータの点弧角を制御し周彼敬疎換器３
の出力を増減させ、もって同期調相機４の周波数（すな
わち母線の周波数）を増減させるものである。
まだ３５は３３と同様の比例微分積分器で、Δθに応じ
た値θＣを出力する。３６は３４と同様の軸発電装置１
の出力周波数調整器で、１θＣ１≦Ｗｒ時にはＱＣＰ＝
に２−θＣ（ここでに２は定数）を出力しθＣ：＞Ｗｒ
時にはＧＣＰ＝ＧＣＰ、 （定数）及びθＣ（−Ｗｒで
はＧＣＰ＝ＧＣＰ、２（定数）を出力する。３７は加算
器で出力周波数調整器３４及び３６から出力されたＧＣ
ＦとＧＣＰとを加９し、軸発電装置１の最適周波数をサ
イリスクゲートへ指令するものである。
た値θＣを出力する。３６は３４と同様の軸発電装置１
の出力周波数調整器で、１θＣ１≦Ｗｒ時にはＱＣＰ＝
に２−θＣ（ここでに２は定数）を出力しθＣ：＞Ｗｒ
時にはＧＣＰ＝ＧＣＰ、 （定数）及びθＣ（−Ｗｒで
はＧＣＰ＝ＧＣＰ、２（定数）を出力する。３７は加算
器で出力周波数調整器３４及び３６から出力されたＧＣ
ＦとＧＣＰとを加９し、軸発電装置１の最適周波数をサ
イリスクゲートへ指令するものである。
３９は補助発電機側のしゃ断器１０の投入可能範囲判定
器でらり、縦軸にしゃ断器投入可能周波数範囲士△ＦＡ
、横軸にしゃ断器投入可能範囲±θＡを設定し、この範
囲にΔＦ及び△θが同時に入った場合にしゃ断器に投入
指令信号を出力する。この際投入可能を確認するタイマ
ー４０を設置する。
器でらり、縦軸にしゃ断器投入可能周波数範囲士△ＦＡ
、横軸にしゃ断器投入可能範囲±θＡを設定し、この範
囲にΔＦ及び△θが同時に入った場合にしゃ断器に投入
指令信号を出力する。この際投入可能を確認するタイマ
ー４０を設置する。
又４１は自動並列解除装置で、タイマー４０が作動しし
ゃ断が投入された時点よシ数秒後・軸発電装置側のしゃ
断器５を開とする信号を出力するものである。
ゃ断が投入された時点よシ数秒後・軸発電装置側のしゃ
断器５を開とする信号を出力するものである。
このような装置において、軸発電装置１のみで船内電力
を賄なっている適状航海中は、軸発電装置の出力は軸発
電装置側しゃ断器５を閉として、母線６につながってい
る。一方補助発電機７は休止していて補助発電機側しゃ
断１０は開となっている。
を賄なっている適状航海中は、軸発電装置の出力は軸発
電装置側しゃ断器５を閉として、母線６につながってい
る。一方補助発電機７は休止していて補助発電機側しゃ
断１０は開となっている。
この状態で主１１１２が緊急後進又は緊急停止の操作信
号をうけた場合は、自動始動器１３がその信号を受は補
助ディーゼルエンジン９に起動信号を出す。そして補助
ディーゼルエンジン９は起動し補助発電機７は電圧及び
周波数を確立する。
号をうけた場合は、自動始動器１３がその信号を受は補
助ディーゼルエンジン９に起動信号を出す。そして補助
ディーゼルエンジン９は起動し補助発電機７は電圧及び
周波数を確立する。
この時自動同期投入装置１４は補助発電機７側の周波数
を基準として軸発電装置１の出力を自動制御し同期を促
進する。そして同期がとれた時点で、補助発電機側しゃ
断器１０に対し開信号を出′してしゃ断器が投入された
時点で両板′は並列運転となる。さらに並列運転より数
秒経過後軸発側しゃ断器に対して開信号を出してしゃ断
器を開として両板の切換えを行う。
を基準として軸発電装置１の出力を自動制御し同期を促
進する。そして同期がとれた時点で、補助発電機側しゃ
断器１０に対し開信号を出′してしゃ断器が投入された
時点で両板′は並列運転となる。さらに並列運転より数
秒経過後軸発側しゃ断器に対して開信号を出してしゃ断
器を開として両板の切換えを行う。
かくして、他励式サイリスタ制御主軸発電装置の方が補
助発電機に比べて周波数及び位相の制御応答速度が格段
に早いので、従来の補助発電機側の出力を制御して同期
させるよりも本発明のように軸発電装置側の出力を制御
した方が早く同期させることができる。その結果、同期
操作中に主機が発電可能回転数を割り全停電に至る可能
性が少なく彦る。従って、特に軸発電装置のみで通常航
海中の船内電力を賄うタイプの舶用電源装置においては
、本発明装置は電源装置の信頼性向上に極めて有益であ
る。
助発電機に比べて周波数及び位相の制御応答速度が格段
に早いので、従来の補助発電機側の出力を制御して同期
させるよりも本発明のように軸発電装置側の出力を制御
した方が早く同期させることができる。その結果、同期
操作中に主機が発電可能回転数を割り全停電に至る可能
性が少なく彦る。従って、特に軸発電装置のみで通常航
海中の船内電力を賄うタイプの舶用電源装置においては
、本発明装置は電源装置の信頼性向上に極めて有益であ
る。
第１図は従来の舶用電源装置の回路図、第２図は本発明
の舶用電源装置の回路図、第３図は第２図における自動
同期投入装置の詳細回路図である。 １：軸発電装漁、２：主発電機、３：サイリスタ式周波
数変換器、４：同期調相機、５，１゜：しゃ断器、６：
母線、７：補助発電機、１３：自動始動器、１４：自動
同期投入装置。
の舶用電源装置の回路図、第３図は第２図における自動
同期投入装置の詳細回路図である。 １：軸発電装漁、２：主発電機、３：サイリスタ式周波
数変換器、４：同期調相機、５，１゜：しゃ断器、６：
母線、７：補助発電機、１３：自動始動器、１４：自動
同期投入装置。
Claims (1)
- 他励式サイリスタ制御主軸駆動発電機装置と、ディーゼ
ル駆動補助７允電機とに、両発電機の切換時に主軸駆動
発電機装置側の出力周波数及び位相を制御してディーゼ
ル駆動補助発電機の出力周波数及び位相に同期させる自
動同期投入装置を接続してなることを特徴とする舶用電
源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58014319A JPS59144326A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 舶用電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58014319A JPS59144326A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 舶用電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59144326A true JPS59144326A (ja) | 1984-08-18 |
Family
ID=11857761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58014319A Pending JPS59144326A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 舶用電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59144326A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6348129A (ja) * | 1986-08-18 | 1988-02-29 | 西芝電機株式会社 | エンジン発電機の並列運転装置 |
| JPS63302733A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-09 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 舶用発電機の周波数制御方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53126120A (en) * | 1977-04-12 | 1978-11-04 | Mitsubishi Electric Corp | No-break power unit |
-
1983
- 1983-01-31 JP JP58014319A patent/JPS59144326A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53126120A (en) * | 1977-04-12 | 1978-11-04 | Mitsubishi Electric Corp | No-break power unit |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6348129A (ja) * | 1986-08-18 | 1988-02-29 | 西芝電機株式会社 | エンジン発電機の並列運転装置 |
| JPH0546176B2 (ja) * | 1986-08-18 | 1993-07-13 | Nishishiba Denki Kk | |
| JPS63302733A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-09 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 舶用発電機の周波数制御方法 |
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