JPS5913524A - ブスバ−曲げ装置 - Google Patents
ブスバ−曲げ装置Info
- Publication number
- JPS5913524A JPS5913524A JP12166682A JP12166682A JPS5913524A JP S5913524 A JPS5913524 A JP S5913524A JP 12166682 A JP12166682 A JP 12166682A JP 12166682 A JP12166682 A JP 12166682A JP S5913524 A JPS5913524 A JP S5913524A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller shaft
- bending
- pair
- bus bar
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D7/00—Bending rods, profiles, or tubes
- B21D7/02—Bending rods, profiles, or tubes over a stationary forming member; by use of a swinging forming member or abutment
- B21D7/022—Bending rods, profiles, or tubes over a stationary forming member; by use of a swinging forming member or abutment over a stationary forming member only
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
気的接続に使われる千扱状の銅又はアルミブスバーの曲
げ装置に関し、あらかじめ孔明加工および定寸切断され
たものを自動的に順次加工するようにしたものである。
げ装置に関し、あらかじめ孔明加工および定寸切断され
たものを自動的に順次加工するようにしたものである。
従り此の欅の作業は、定寸切断された材料にあらかじめ
曲げ（＋ｒ ｔｔｆのケガギ線を入れておき、プンスズ
レーキなどによりＶ字形の曲げ型を用いて加工されてい
る。此の方法においては、曲げ位置のケガキ線入ね、グ
レスプレーキの段取りおよび曲げ作業、更には２字形に
曲げる際は拐料の反転作業などに人手がかかることが欠
点であった。
曲げ（＋ｒ ｔｔｆのケガギ線を入れておき、プンスズ
レーキなどによりＶ字形の曲げ型を用いて加工されてい
る。此の方法においては、曲げ位置のケガキ線入ね、グ
レスプレーキの段取りおよび曲げ作業、更には２字形に
曲げる際は拐料の反転作業などに人手がかかることが欠
点であった。
本発明は１対の曲げｐ−ラによってブスバーの曲げ加工
を行なう装置であって、上記のような欠、ぐを除去し、
Ｌ字形、２字形およびその組合わせにおいても自由に曲
げられ、かつ曲げ傷が付かなく一度セ、トすれば順次自
動的に加工できるブスバーの曲げ装置を提供することを
目的とする。
を行なう装置であって、上記のような欠、ぐを除去し、
Ｌ字形、２字形およびその組合わせにおいても自由に曲
げられ、かつ曲げ傷が付かなく一度セ、トすれば順次自
動的に加工できるブスバーの曲げ装置を提供することを
目的とする。
本発明によればブスバーの一方の端部な曲げ面を垂直に
挾んで水平方向に１対のｐ−ジに送り込む素旧送り部材
と、ａｊｊ記１対の曲げｐ−ラの軸の上部を回転自在に
支持しシリンダーによって上下動作させてそれぞれの［
コーラ軸との保持および切離しを行なう１対の上部ｐ−
ラ軸保持部材と、前記１対のローラが回転自在に挿入さ
れた軸の一部に固定部材によって一体化されてそれぞれ
スプラインキーを有するローラ軸部相と、前記１対のロ
ーラ軸の下部と接合するキー溝をそなえシリンダーによ
って上下動操作させてそれぞれのローラ軸との保持およ
び切離しを行ない歯車装置を介して回転可卵にｐ−ラ軸
の下部を支持する下部ローラ軸保持部材とをそなえ、前
記ブスバーの曲げ方向に合わせて一方のローラ軸の上部
ローラ軸保持部材と下部ローラ軸保持部材とを切離して
イ１し方のローラ軸を前記歯車を介して回転させ他方の
ｐ−ラ軸を中心として一方〇ｐ−ラ軸を予じめ設定した
位置迄周方向に移動させることによってブスバーを曲げ
るブスバー曲げ装置によって達成される。
挾んで水平方向に１対のｐ−ジに送り込む素旧送り部材
と、ａｊｊ記１対の曲げｐ−ラの軸の上部を回転自在に
支持しシリンダーによって上下動作させてそれぞれの［
コーラ軸との保持および切離しを行なう１対の上部ｐ−
ラ軸保持部材と、前記１対のローラが回転自在に挿入さ
れた軸の一部に固定部材によって一体化されてそれぞれ
スプラインキーを有するローラ軸部相と、前記１対のロ
ーラ軸の下部と接合するキー溝をそなえシリンダーによ
って上下動操作させてそれぞれのローラ軸との保持およ
び切離しを行ない歯車装置を介して回転可卵にｐ−ラ軸
の下部を支持する下部ローラ軸保持部材とをそなえ、前
記ブスバーの曲げ方向に合わせて一方のローラ軸の上部
ローラ軸保持部材と下部ローラ軸保持部材とを切離して
イ１し方のローラ軸を前記歯車を介して回転させ他方の
ｐ−ラ軸を中心として一方〇ｐ−ラ軸を予じめ設定した
位置迄周方向に移動させることによってブスバーを曲げ
るブスバー曲げ装置によって達成される。
さらに素材送り部材は水平動操作される可動部材をそな
えてブスバーをクランプ可能とするとともに、数値制御
されるモータ雀連結されたボールねじな有する駆動部に
よって駆動されることは好適である。
えてブスバーをクランプ可能とするとともに、数値制御
されるモータ雀連結されたボールねじな有する駆動部に
よって駆動されることは好適である。
さらに１下部ローラ軸保持部材は数値制御されるモータ
と歯車装置とからなる駆動部によって駆動されることけ
好適である。
と歯車装置とからなる駆動部によって駆動されることけ
好適である。
以下本発明の実施例を図面にもとづき盈明する。
第１図は従来例による配電盤におけるブスバーの使用例
を示し第１図ａはＺ字形ブスバーの斜視図。
を示し第１図ａはＺ字形ブスバーの斜視図。
第１図すはＬ字形ブスバーの斜視図、第１図ＣはＺとＬ
字形組合わせブスバーの斜視図、第１図ｄけ特殊形状ブ
スバーの斜視図で、第２図および第３図は本発明の実施
例を示し第２図は曲げ装置の要部構成図で第２図３はそ
の正面図、第２図すは第２図ａのＡ−Ａ線矢睨方向平面
図、第２図ｃ Ｉ・’：！第２図ａ Ｏ） １１− Ｂ
線矢視方向側面図、第２図ｄは第２図ａのＣ−ＣＭ矢視
方向側面図で、第３図は第１図ａＺ字形ブスバーの曲げ
加工とその工程図で第３図ａは第１Ｔ程図、＠３図すは
第２工程図。
字形組合わせブスバーの斜視図、第１図ｄけ特殊形状ブ
スバーの斜視図で、第２図および第３図は本発明の実施
例を示し第２図は曲げ装置の要部構成図で第２図３はそ
の正面図、第２図すは第２図ａのＡ−Ａ線矢睨方向平面
図、第２図ｃ Ｉ・’：！第２図ａ Ｏ） １１− Ｂ
線矢視方向側面図、第２図ｄは第２図ａのＣ−ＣＭ矢視
方向側面図で、第３図は第１図ａＺ字形ブスバーの曲げ
加工とその工程図で第３図ａは第１Ｔ程図、＠３図すは
第２工程図。
第３図Ｃは′Ｐ、３工聯図、第３図ｄは第４工程図。
第３図ｅはｍ ５１ｍ程図である。
第２図において、此の曲げ装置２００本体はべ。
ト２１と主軸支持台２２とから形成されている◎素材送
り部月２３は、内側にエアシリンダ２４により操作され
るクリ、バ２５を備え、―゛示しないが数値制御により
制到されるモータ２６とポールミコじ２７の駆動部によ
りべ、トノ１上を移動するようにしである口ｙはガイド
ローラで４１力部２９がべ、ト２１と主！１１カ支持台
２２とにより支えられている。ｐ−ラ軸部材３０は、１
対の曲げローラ３１ａ、３１ｂがそれぞれローラ軸３２
ａ、３２ｂに挿入され両端が上固定イ反３３と下固定板
３４によってガイドされローラ軸３１ａ、３１ｂの回り
を自由に回るようにしである。また、上面板；３３．下
固定板３４とローラ軸３１ａ、３月）とは押しねじ３５
、３６によって一体化されている。ローラ軸３２ａ、
３２ｂの上部３２ｅ、３２ｆは主軸支持台２２に）ｙ、
＋Ｊケられたエアシリンダ３７ａ、３７１）のピストン
３８ａ、３８ｂ Ｋそれぞれ保持されている。１−ラ１
Ｍ＋ ３２ａ、３２ｂの下部３２ｃ。
り部月２３は、内側にエアシリンダ２４により操作され
るクリ、バ２５を備え、―゛示しないが数値制御により
制到されるモータ２６とポールミコじ２７の駆動部によ
りべ、トノ１上を移動するようにしである口ｙはガイド
ローラで４１力部２９がべ、ト２１と主！１１カ支持台
２２とにより支えられている。ｐ−ラ軸部材３０は、１
対の曲げローラ３１ａ、３１ｂがそれぞれローラ軸３２
ａ、３２ｂに挿入され両端が上固定イ反３３と下固定板
３４によってガイドされローラ軸３１ａ、３１ｂの回り
を自由に回るようにしである。また、上面板；３３．下
固定板３４とローラ軸３１ａ、３月）とは押しねじ３５
、３６によって一体化されている。ローラ軸３２ａ、
３２ｂの上部３２ｅ、３２ｆは主軸支持台２２に）ｙ、
＋Ｊケられたエアシリンダ３７ａ、３７１）のピストン
３８ａ、３８ｂ Ｋそれぞれ保持されている。１−ラ１
Ｍ＋ ３２ａ、３２ｂの下部３２ｃ。
３２ｄはスプラインキーを形成し、ぺ、ト２１に取付け
られたエアシリンダ３９ａ、３９ｂのピストン４０ａ。
られたエアシリンダ３９ａ、３９ｂのピストン４０ａ。
４０ｂにより保持され、ピストン４０ａ、４０ｂには穴
の内壁にｐ−ラ軸３２ａ、３２ｂのスプラインキーと接
合するキー溝を備えるとともに、外周壁の一部４０ｃ。
の内壁にｐ−ラ軸３２ａ、３２ｂのスプラインキーと接
合するキー溝を備えるとともに、外周壁の一部４０ｃ。
４０ｄが歯車として形成されている。４１ａ、−１１１
ｒは図示してないが数値制御により制御されるモ〜り４
２ａ 、４２ｂと歯車装置４３ａ 、４３ｂの駆動部で
、歯車装Ｒ４３ａ、４３ｂはピストン４０ａ、４０ｂの
外周壁の歯車と噛合っている。モータ４２ａ、４２ｂの
始動によりピストン４０ａ、４０ｂはそれぞれ所定の角
度回転できるようにしである０ 第１図ａの２字形ブスバーにつき第３図の工程図とを併
用し説明する。予め此のブスバーｌＯの曲げ加工におい
ては、加工順序、素材送り部材ｎの移動量および下部ロ
ーラ軸保持部材であるピストン４０ａ、４０ｂの回転角
度はグーグラミングされ、曲げ装置２０は此れにより制
御されるＯ ブスバー１０は孔１１と展開した所定の長さを備え、ぺ
、ト２１上を移動する素材送り部材Ｕのり！Ｊ 、ｙ
／’５に曲げ方向を垂直にして仲人される。図示しない
機械始動ポオンを押すことにより、エアシリンダ夙に操
作されクリ、パ２５はブスバー１０を保持し、モータ２
６の始動によりボールねじ２７が回転し素材送り部材ｎ
が移動する。ブス／２−１０はガイドローラ四を介して
第１曲げ位置であるＰ点が曲げローラ３２ａ、３２ｂの
所まで移動する。此の状シνを第３図ａ ｆ（ｇ １工
程に示す。３７ｂ、３９ｂのエフシリンダが操作されピ
ストン３８ｂ、４０ｂが共に引き込まれ、ローラ軸３２
ｂの上部３２ｆおよび下部３２ｄの保持が切離されると
ともに、モータ４２ａが始動し歯車装置４３ａを介して
ピストン４０ａが予じめ設定した角度だけ回るようにな
る。此れによりローラ軸部側３０はピストン４０８と一
体で回転しブスバー１０に第１曲げ加工が行なわれる。
ｒは図示してないが数値制御により制御されるモ〜り４
２ａ 、４２ｂと歯車装置４３ａ 、４３ｂの駆動部で
、歯車装Ｒ４３ａ、４３ｂはピストン４０ａ、４０ｂの
外周壁の歯車と噛合っている。モータ４２ａ、４２ｂの
始動によりピストン４０ａ、４０ｂはそれぞれ所定の角
度回転できるようにしである０ 第１図ａの２字形ブスバーにつき第３図の工程図とを併
用し説明する。予め此のブスバーｌＯの曲げ加工におい
ては、加工順序、素材送り部材ｎの移動量および下部ロ
ーラ軸保持部材であるピストン４０ａ、４０ｂの回転角
度はグーグラミングされ、曲げ装置２０は此れにより制
御されるＯ ブスバー１０は孔１１と展開した所定の長さを備え、ぺ
、ト２１上を移動する素材送り部材Ｕのり！Ｊ 、ｙ
／’５に曲げ方向を垂直にして仲人される。図示しない
機械始動ポオンを押すことにより、エアシリンダ夙に操
作されクリ、パ２５はブスバー１０を保持し、モータ２
６の始動によりボールねじ２７が回転し素材送り部材ｎ
が移動する。ブス／２−１０はガイドローラ四を介して
第１曲げ位置であるＰ点が曲げローラ３２ａ、３２ｂの
所まで移動する。此の状シνを第３図ａ ｆ（ｇ １工
程に示す。３７ｂ、３９ｂのエフシリンダが操作されピ
ストン３８ｂ、４０ｂが共に引き込まれ、ローラ軸３２
ｂの上部３２ｆおよび下部３２ｄの保持が切離されると
ともに、モータ４２ａが始動し歯車装置４３ａを介して
ピストン４０ａが予じめ設定した角度だけ回るようにな
る。此れによりローラ軸部側３０はピストン４０８と一
体で回転しブスバー１０に第１曲げ加工が行なわれる。
此の状態を第３図す第２工程に示す。加工が終るとロー
ラ１Ｆ１１１部材３０は原点にゆ帰しく第３図Ｃ第３工
程し１に示す）次いで素材送り部材２；３は前進してブ
スバ・−１０の第２曲げ位ｆＲｙ点を曲げｐ−ラ３１ａ
、３１ｂの頃まで持っていく。
ラ１Ｆ１１１部材３０は原点にゆ帰しく第３図Ｃ第３工
程し１に示す）次いで素材送り部材２；３は前進してブ
スバ・−１０の第２曲げ位ｆＲｙ点を曲げｐ−ラ３１ａ
、３１ｂの頃まで持っていく。
（第３図Ｃ第３工程に示す）３７ａ、３９ａのエアシリ
ンダが操作されピストン３８ ａ 、 ４０ａが引き込
まれｐ−ラ軸３２８の上部３２ｅおよび下部３２ｃの保
持が切船されるとともにモータ４２ｂが始動し、歯車装
置４３ｂを介してピストン４０ｂか設定角度だけ回るよ
うになる０此れによりローラ軸部側３０は、ピストン４
０ｂと一体で回転しブスバー１０の第２曲げ加工が行な
われ、曲げ完了後のローラ軸部材３０は原点に復帰する
。此の４Ｆ聾を第３図ｅ第５丁和に示す。
ンダが操作されピストン３８ ａ 、 ４０ａが引き込
まれｐ−ラ軸３２８の上部３２ｅおよび下部３２ｃの保
持が切船されるとともにモータ４２ｂが始動し、歯車装
置４３ｂを介してピストン４０ｂか設定角度だけ回るよ
うになる０此れによりローラ軸部側３０は、ピストン４
０ｂと一体で回転しブスバー１０の第２曲げ加工が行な
われ、曲げ完了後のローラ軸部材３０は原点に復帰する
。此の４Ｆ聾を第３図ｅ第５丁和に示す。
エアシリンダ２４が操作されクリ、バ２５はブスバーを
解放し、素材送り部材２３はスタート位置に復帰する。
解放し、素材送り部材２３はスタート位置に復帰する。
ブスバー１０は所定のＺ字竪が彰成され、曲げ装置２０
から取り出し加工が完了する。
から取り出し加工が完了する。
尚、上述した実施例は＠１図ａに示すＺ字形ブスバーに
つき述べたが本発明は此れに限らず第１図りに示すＬ字
形ブスバー、第１図Ｃに示す２とＴ、字形組合わせブス
バー、第１図ｄに示す特殊形状ブスバーのものにも同様
にできる。
つき述べたが本発明は此れに限らず第１図りに示すＬ字
形ブスバー、第１図Ｃに示す２とＴ、字形組合わせブス
バー、第１図ｄに示す特殊形状ブスバーのものにも同様
にできる。
本発明（・主上記のように１対のｐ−ラ軸にそれぞれ自
由に回転する曲げローラを配し、ローラ軸が、ヒ部ンリ
ンダ、下部シリンダにｊ：りどちら側もフリー電たけ支
点となり、支点軸を中１１）に相手軸が一体で回転する
構造な形成したことにより、複軸な形状のものでも自由
に曲げられて、かつ曲げ（１が付くこと′ｊｃ ＜、曲
げ加工完了の間まで連絡動作するブスバーの曲げ装置を
提供することができる０
由に回転する曲げローラを配し、ローラ軸が、ヒ部ンリ
ンダ、下部シリンダにｊ：りどちら側もフリー電たけ支
点となり、支点軸を中１１）に相手軸が一体で回転する
構造な形成したことにより、複軸な形状のものでも自由
に曲げられて、かつ曲げ（１が付くこと′ｊｃ ＜、曲
げ加工完了の間まで連絡動作するブスバーの曲げ装置を
提供することができる０
第１図は従来例による配電盤におけろブスバーの使用％
ｉを示し第１図ａはＺ字形ブスバーの＠視図、第１図す
はＩ、字形ブスバーの斜視図、第１図ＣばＺとＬ字形組
合わせブスバーの斜視図、第１図ｄは特殊形状ブスバー
の斜視図で、第２図および第３図は本発明の実施例を示
し第２図は曲げ装置の要部構成図で第２図ａはその平面
区、第２図すは第２図ａのＡ−Ａ線矢視方向平面図、第
２しＩＣは第２図ａのＢ−Ｂ線矢視方向側面図、第２図
ｄは第２図８のＣ−Ｃ線矢視方向側面図、第３図は第１
図ａＺ字形ズスバーの曲げ加工とその工程図で第３図ａ
は第−工稈図、第３図すは第２工程図、棺３図Ｃは第３
工稈図、第３図ｄは第４工程図、第３図ｅは第５工程図
である。 １０・・・ブスバー、ｎ・・・素材送り部材、２４・・
・エアシリンダ、５・・・可動部材、２６，４２ａ、４
２ｂ・・・モータ、２７・・・ボールねじ、３０・・・
ローラ軸部側、３１ａ、３１ｂ・・・曲げｐ−ラ、３２
ａ、３２ｂ ＝・ｑ−ラＷａｌｌ ％３２ａ、３２ｂ
−ｑ−ラ軸、３２ｃ、３２ｄ−＋：＋−ラ軸の下部、３
２ｅ、３２ｆ ・・・ｐ−ラ軸の上部、３３ 、３４・
・・固定部材、３８ａ、３８ｂ・・・上部ｐ−ラ軸保持
部材、４ＣＬ＋、４０ｈ・・・下部ローラ軸保持部層、
４０ｃ、４０ｄ・・・外周壁の一部、４３ａ、４３ｂ・
・・歯車装置。 第１ （２） 第２呪 ２） Ａ″ ２図 １−３ 口
ｉを示し第１図ａはＺ字形ブスバーの＠視図、第１図す
はＩ、字形ブスバーの斜視図、第１図ＣばＺとＬ字形組
合わせブスバーの斜視図、第１図ｄは特殊形状ブスバー
の斜視図で、第２図および第３図は本発明の実施例を示
し第２図は曲げ装置の要部構成図で第２図ａはその平面
区、第２図すは第２図ａのＡ−Ａ線矢視方向平面図、第
２しＩＣは第２図ａのＢ−Ｂ線矢視方向側面図、第２図
ｄは第２図８のＣ−Ｃ線矢視方向側面図、第３図は第１
図ａＺ字形ズスバーの曲げ加工とその工程図で第３図ａ
は第−工稈図、第３図すは第２工程図、棺３図Ｃは第３
工稈図、第３図ｄは第４工程図、第３図ｅは第５工程図
である。 １０・・・ブスバー、ｎ・・・素材送り部材、２４・・
・エアシリンダ、５・・・可動部材、２６，４２ａ、４
２ｂ・・・モータ、２７・・・ボールねじ、３０・・・
ローラ軸部側、３１ａ、３１ｂ・・・曲げｐ−ラ、３２
ａ、３２ｂ ＝・ｑ−ラＷａｌｌ ％３２ａ、３２ｂ
−ｑ−ラ軸、３２ｃ、３２ｄ−＋：＋−ラ軸の下部、３
２ｅ、３２ｆ ・・・ｐ−ラ軸の上部、３３ 、３４・
・・固定部材、３８ａ、３８ｂ・・・上部ｐ−ラ軸保持
部材、４ＣＬ＋、４０ｈ・・・下部ローラ軸保持部層、
４０ｃ、４０ｄ・・・外周壁の一部、４３ａ、４３ｂ・
・・歯車装置。 第１ （２） 第２呪 ２） Ａ″ ２図 １−３ 口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 】）１対の曲げローラによってブスバーの曲げ加工を行
なう装置であって、ブスバーの一方の端部な曲げ面を垂
直に挾んで水平方向に】対のローラに送り込む累月送り
部材と、前記１対の曲げローラの軸の上部を回転自在に
支持しシリンダーによって上１対作させてそれぞれのロ
ーラ軸との保持および切離しを行な５１対の上部ローラ
軸保持、部材と、前記１対のローラが回転自在に挿入さ
れた軸の一部に固定部材によって一体化されてそれぞれ
ノブラインキーを有するローラ軸部相と、前記１対のロ
ーラ軸の下部と接合するキー溝をそなえシリンダーによ
って上下動操作させてそれぞれのローラ軸との保持およ
び切離しを行ない両正装置を介して回転可能にローラ軸
の下部を支持する下部ローラ軸保持部材とをそなえ、前
記ブスバく−の曲げ方向に合わせて一方のｐ−ラ軸の上
部ローラ軸保持部材と下部ローラ軸保持部材とを切離し
て他方のローラ軸を前記歯車を介して回転させ他方のロ
ーラ軸を中心として一方のローラ軸を予じめ設定した位
置迄周方向に移動させることによってブスバーを曲げる
ことを特徴とするブスバー曲げ装置。 ２、特許請求の範囲第１項記載の装置において、素材送
り部材は水平動操作される可動部材をそなえてブスバー
をクランプ可能とするとともに、数値制御されるモータ
に連結されたホールねじな有する駆動部によって駆動さ
れることを特徴とするブスバー曲げ装置。 ３）特許請求の範囲第１項記載の装置において、下部ロ
ーラ軸保持部材は数値制御される壬−夕と歯車装置とか
らなる駆動部によって駆動されることを特徴とするブス
バー曲げ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12166682A JPS5913524A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | ブスバ−曲げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12166682A JPS5913524A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | ブスバ−曲げ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5913524A true JPS5913524A (ja) | 1984-01-24 |
Family
ID=14816886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12166682A Pending JPS5913524A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | ブスバ−曲げ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5913524A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103920758A (zh) * | 2014-04-17 | 2014-07-16 | 宁波市镇海拾力机电有限公司 | 一种折弯机 |
| CN103920760A (zh) * | 2014-04-17 | 2014-07-16 | 宁波市镇海拾力机电有限公司 | 全自动折弯机 |
| CN103949512A (zh) * | 2014-04-17 | 2014-07-30 | 宁波市镇海拾力机电有限公司 | 一种全自动折弯机 |
| CN111054851A (zh) * | 2018-10-17 | 2020-04-24 | 大众汽车有限公司 | 用于由金属制造二维或三维成形的扁平导体的方法 |
| CN117531881A (zh) * | 2024-01-08 | 2024-02-09 | 四川省盛源鑫智能电气有限责任公司 | 一种铜排折弯机床 |
-
1982
- 1982-07-13 JP JP12166682A patent/JPS5913524A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103920758A (zh) * | 2014-04-17 | 2014-07-16 | 宁波市镇海拾力机电有限公司 | 一种折弯机 |
| CN103920760A (zh) * | 2014-04-17 | 2014-07-16 | 宁波市镇海拾力机电有限公司 | 全自动折弯机 |
| CN103949512A (zh) * | 2014-04-17 | 2014-07-30 | 宁波市镇海拾力机电有限公司 | 一种全自动折弯机 |
| CN103949512B (zh) * | 2014-04-17 | 2015-11-18 | 宁波市镇海拾力机电有限公司 | 一种全自动折弯机 |
| CN103920758B (zh) * | 2014-04-17 | 2015-11-18 | 宁波市镇海拾力机电有限公司 | 一种折弯机 |
| CN103920760B (zh) * | 2014-04-17 | 2015-11-18 | 宁波市镇海拾力机电有限公司 | 全自动折弯机 |
| CN111054851A (zh) * | 2018-10-17 | 2020-04-24 | 大众汽车有限公司 | 用于由金属制造二维或三维成形的扁平导体的方法 |
| CN111054851B (zh) * | 2018-10-17 | 2022-07-12 | 大众汽车有限公司 | 用于由金属制造二维或三维成形的扁平导体的方法 |
| CN117531881A (zh) * | 2024-01-08 | 2024-02-09 | 四川省盛源鑫智能电气有限责任公司 | 一种铜排折弯机床 |
| CN117531881B (zh) * | 2024-01-08 | 2024-04-26 | 四川省盛源鑫智能电气有限责任公司 | 一种铜排折弯机床 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3685526B2 (ja) | パイプの曲げ加工装置 | |
| JP2551525B2 (ja) | 針金を成形する装置 | |
| CN104319595B (zh) | 一种四线三头全自动端子压着机 | |
| JPH089063B2 (ja) | パイプ自動ベンダーにおける曲げ加工ユニット装置 | |
| JPH0687644B2 (ja) | 電動機のコイルの製造方法 | |
| KR20050060012A (ko) | 파이프 굽힘 가공 장치 | |
| JPH07232218A (ja) | パイプ曲げ加工法および装置 | |
| JPS5913524A (ja) | ブスバ−曲げ装置 | |
| JP3966548B2 (ja) | パイプの曲げ加工装置 | |
| JP2875947B2 (ja) | Ｎｃコイリングマシンのばね成形前の端曲げ方法及び装置 | |
| CN217749881U (zh) | 一种医疗细长软管激光打标机 | |
| US6782728B2 (en) | Tube bending machine | |
| JP2951012B2 (ja) | 曲げ加工装置 | |
| JPH0834167B2 (ja) | コイルの巻線方法および巻線装置 | |
| CN111215937B (zh) | 一种拨叉杆横槽自动加工装置 | |
| JP2838447B2 (ja) | パイプ切断方法及びパイプカッター | |
| JPH0985377A (ja) | ばね成形機 | |
| JPH10291039A (ja) | 複合加工ラインにおける板材加工方法および複合加工機 | |
| JP4418551B2 (ja) | 曲げ加工装置 | |
| JPH0683129U (ja) | ベンダー | |
| JPH0833925A (ja) | 自動成形曲げ加工方法及び加工機 | |
| JPH0344849B2 (ja) | ||
| JP4600900B2 (ja) | 細径金属管の曲げ加工方法およびその装置 | |
| JPH1032965A (ja) | コイル成形装置、モータコイルの巻型及びコイル成形方法 | |
| JPH0158005B2 (ja) |