JPS5911948A - ウインドワイパ−装置 - Google Patents
ウインドワイパ−装置Info
- Publication number
- JPS5911948A JPS5911948A JP57120278A JP12027882A JPS5911948A JP S5911948 A JPS5911948 A JP S5911948A JP 57120278 A JP57120278 A JP 57120278A JP 12027882 A JP12027882 A JP 12027882A JP S5911948 A JPS5911948 A JP S5911948A
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- JP
- Japan
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- pulley
- cable
- ratchet
- engaged
- drive
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- Granted
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000287462 Phalacrocorax carbo Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/06—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive
- B60S1/16—Means for transmitting drive
- B60S1/18—Means for transmitting drive mechanically
- B60S1/20—Means for transmitting drive mechanically by cable drives; by flexible shafts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はケーブル駆動式ウィンドワイパー装に関する。
従来よりウィンドワイパーの反転回動は、モ−ターの回
転をクランク等により往復連動に変換してロッドにより
ワイパーアームに伝達して駆ｆｉｆ１１させる構造のも
のがほとんどである。この機構のものにあっては少なく
とも２個のワイパーアームを作動させるためには極めて
複雑なロッドとピボットの組合せＱてよらなければなら
ず、その結果取付Ｖ：、は広いスペースを必要とした。
転をクランク等により往復連動に変換してロッドにより
ワイパーアームに伝達して駆ｆｉｆ１１させる構造のも
のがほとんどである。この機構のものにあっては少なく
とも２個のワイパーアームを作動させるためには極めて
複雑なロッドとピボットの組合せＱてよらなければなら
ず、その結果取付Ｖ：、は広いスペースを必要とした。
更Ｑで多数のピボット部に摩耗が生じその摩耗によって
騒音を発するようになるので搭乗者に不快感を与えたり
、比較的短期間で破損する原因と介っていた。か＼る原
因を排除するためにケーブルを用いたウィンドワイパー
装置が考案されている。しかしながらケーブルには適切
な張力を与える必１２″があり、又ケーブルは長期間の
使用によって永久伸びを生１′ることけｉけうべくもな
かった。
騒音を発するようになるので搭乗者に不快感を与えたり
、比較的短期間で破損する原因と介っていた。か＼る原
因を排除するためにケーブルを用いたウィンドワイパー
装置が考案されている。しかしながらケーブルには適切
な張力を与える必１２″があり、又ケーブルは長期間の
使用によって永久伸びを生１′ることけｉけうべくもな
かった。
本発明の主たる目＋Ｊ：ｒは上述のＩｘｕき欠点を解消
し、ケーブルに適切な張力を与えかつケーブルの伸びを
自！ｋｌｊｌ’ｌ！Ｊに吸収する機構を翁するケーブル
式ウィンドワイパー装置を提供するにある。
し、ケーブルに適切な張力を与えかつケーブルの伸びを
自！ｋｌｊｌ’ｌ！Ｊに吸収する機構を翁するケーブル
式ウィンドワイパー装置を提供するにある。
ろう。
本発明の装置を図面に依って説明すると、第１図は本発
明のウィンドワイパー装置の一実ｊ咄例を示す概略正面
図、第２図は本考案にかくる駆動プーリのｍ−実施例を
示す概略斜視図である。
明のウィンドワイパー装置の一実ｊ咄例を示す概略正面
図、第２図は本考案にかくる駆動プーリのｍ−実施例を
示す概略斜視図である。
第１図に於て１は駆動プーリでケーブル２０両端に固着
された索端金具２０，２ｄが係止孔１１ａ、・１４ａに
係止され互に反対方向（実質的には同一方向）に巻付け
られている。３はプーリで一方の前記駆動ブーりに巻付
けられてぃＺ）ケーブル２を他方で係合しケーブルをル
ープ状となしている。４，４′はワイパーアームで一現
４ ａ 、’、４ ａ’がケーブル２の２ａ側の適当位
置にそれぞれ固着すれている、 駆動プーリ１はその実施例を第２図に示したように一側
面に第１ラチエツト歯１２を有する第１プーリ１１と、
前記第１ラチエツト歯１２にｉ（Ｑ合する第２ラチエツ
ト歯１５を冶する第２１−リ１．４と、該第２プーリ１
４をｎａ記第１ブー ’Ｊ ｌ Ｉ Ｇで抑圧する弾性
部材１８と、前記第１ブーりに係合されかつ第２プーリ
１１を支承する軸１６と、該軸に固着されたクランク１
７よすなっている。前記第１プーリ１１及び第２１−リ
１４の外周にはそれぞれ＋ｊｉＪ記ケーブル２の端部に
固着された索端金具２０，２ｄを係止せしめる係止孔１
１ａ、１４ａがそ才］ぞれ穿設され、ケーブル２の２ａ
側及２ｂＩＩｉｌｌの端部がそれぞれ！７に反対方向（
実質的には同一方向）に巻きイ」けられている。
された索端金具２０，２ｄが係止孔１１ａ、・１４ａに
係止され互に反対方向（実質的には同一方向）に巻付け
られている。３はプーリで一方の前記駆動ブーりに巻付
けられてぃＺ）ケーブル２を他方で係合しケーブルをル
ープ状となしている。４，４′はワイパーアームで一現
４ ａ 、’、４ ａ’がケーブル２の２ａ側の適当位
置にそれぞれ固着すれている、 駆動プーリ１はその実施例を第２図に示したように一側
面に第１ラチエツト歯１２を有する第１プーリ１１と、
前記第１ラチエツト歯１２にｉ（Ｑ合する第２ラチエツ
ト歯１５を冶する第２１−リ１．４と、該第２プーリ１
４をｎａ記第１ブー ’Ｊ ｌ Ｉ Ｇで抑圧する弾性
部材１８と、前記第１ブーりに係合されかつ第２プーリ
１１を支承する軸１６と、該軸に固着されたクランク１
７よすなっている。前記第１プーリ１１及び第２１−リ
１４の外周にはそれぞれ＋ｊｉＪ記ケーブル２の端部に
固着された索端金具２０，２ｄを係止せしめる係止孔１
１ａ、１４ａがそ才］ぞれ穿設され、ケーブル２の２ａ
側及２ｂＩＩｉｌｌの端部がそれぞれ！７に反対方向（
実質的には同一方向）に巻きイ」けられている。
上述のｖｌｌ＜構成きれるウィンドワイパー装置の作用
と効果を説明する。
と効果を説明する。
？
第１図に示きれる如く、軸１６ ＶＣ固着されたクラン
ク１７をＥ、Ｆ方向に反転往復作動させると、駆動プー
リ１もに、Ｆ方向に往復回動するため駆動ブーりに巻イ
」けられているケーブル２１＃Ａ、Ｂ方向に往復摺動す
るためその端部４ａ、４ａ’がケーブル２ ａ （ＩＪ
ＩＩのＪ帥当位１６に同席１されているワイパーアーム
４．４′はＯ，Ｄ及びＣ′、ＤＪ力方向什ｆす回動して
窓をふく操作か性り返えきれる。ケーブルに南切な張力
が与λら第１ている場合（ま上記の如く作＋ｌｊ！Ｈす
る。この作動を１ｉ＜動ブーり部分にのみ絞って説明す
ると、第゛２しｌに於て第１プーリ１１に巻付けられて
いるケーブル２の２ ｂ ｊｉｌｌは第１プーリをＦ方
向Ｃ・こ回転させた場合に巻込むように巻付けられ、又
第２７−１１４をＥ方向に回転させた場合はケーブルの
２ａ側は巻決され乙ようになされており、第１及び第２
ラチエツトは不実ｆｉｒｌＩ例では第〕プーリをＦ方向
に回転させた場合が噛合方向である。
ク１７をＥ、Ｆ方向に反転往復作動させると、駆動プー
リ１もに、Ｆ方向に往復回動するため駆動ブーりに巻イ
」けられているケーブル２１＃Ａ、Ｂ方向に往復摺動す
るためその端部４ａ、４ａ’がケーブル２ ａ （ＩＪ
ＩＩのＪ帥当位１６に同席１されているワイパーアーム
４．４′はＯ，Ｄ及びＣ′、ＤＪ力方向什ｆす回動して
窓をふく操作か性り返えきれる。ケーブルに南切な張力
が与λら第１ている場合（ま上記の如く作＋ｌｊ！Ｈす
る。この作動を１ｉ＜動ブーり部分にのみ絞って説明す
ると、第゛２しｌに於て第１プーリ１１に巻付けられて
いるケーブル２の２ ｂ ｊｉｌｌは第１プーリをＦ方
向Ｃ・こ回転させた場合に巻込むように巻付けられ、又
第２７−１１４をＥ方向に回転させた場合はケーブルの
２ａ側は巻決され乙ようになされており、第１及び第２
ラチエツトは不実ｆｉｒｌＩ例では第〕プーリをＦ方向
に回転させた場合が噛合方向である。
ケーブルに適切なづ１そカが与えられている場合はクラ
ンク１７がＥ方向に回動した場合夷ｌプーリはケーブル
２ｂ１則を巻込むのでケーブル２ｂ側はＢ′力向に慴動
する。この為ケーブル２ｂ側はプーリ３シこよりｐｎ動
方向が転換されるのでケーブル２ａ側はＡ方向に摺動す
ると同時にワイパーアーム４．４′をり、Ｄ’力方向回
申ｊさせる。
ンク１７がＥ方向に回動した場合夷ｌプーリはケーブル
２ｂ１則を巻込むのでケーブル２ｂ側はＢ′力向に慴動
する。この為ケーブル２ｂ側はプーリ３シこよりｐｎ動
方向が転換されるのでケーブル２ａ側はＡ方向に摺動す
ると同時にワイパーアーム４．４′をり、Ｄ’力方向回
申ｊさせる。
かくしてグーフル２ａ側の端部が巻付けられている第２
プーリ１４はウーブルｌａ側の入方向の摺動により引張
られてＥ方向ＶＣ同転する。この場合の第〕ブーりのｌ
ｕ冒１’＋＜方向はラチェツト歯の空転方向でｄあるが
′５１１１生１４＼１８により第１プーリ１１に、；へ
２プーリ１′４が押１上されており、かつケーブル２に
伸びかなく適切ｊｒ ＩＨｅ力が与えられているＪノ、
：ｊ合はラチェットは空転することなく第１．第２１１
１１プーリ）ＩＨＥ方向ｆｃ一体になって回転する。勿
論第１グーリ１１がＦ方向に回転する場合はラチェツト
歯は噛合方向であるので第１プーリ１］と第２プーリ１
４は一体となりＦ方向に回転し、ケーブル２ ａ Ｏｉ
’ｌは第２プーリに巻込まれ、Ｂ方向に摺動してワイパ
ーアーム４．４′はａ、ａ’力方向回Ｑ４ Ｌ、ケープ
／Ｌ、２１）側は第１プーリ１１から巻戻される如くな
される。
プーリ１４はウーブルｌａ側の入方向の摺動により引張
られてＥ方向ＶＣ同転する。この場合の第〕ブーりのｌ
ｕ冒１’＋＜方向はラチェツト歯の空転方向でｄあるが
′５１１１生１４＼１８により第１プーリ１１に、；へ
２プーリ１′４が押１上されており、かつケーブル２に
伸びかなく適切ｊｒ ＩＨｅ力が与えられているＪノ、
：ｊ合はラチェットは空転することなく第１．第２１１
１１プーリ）ＩＨＥ方向ｆｃ一体になって回転する。勿
論第１グーリ１１がＦ方向に回転する場合はラチェツト
歯は噛合方向であるので第１プーリ１］と第２プーリ１
４は一体となりＦ方向に回転し、ケーブル２ ａ Ｏｉ
’ｌは第２プーリに巻込まれ、Ｂ方向に摺動してワイパ
ーアーム４．４′はａ、ａ’力方向回Ｑ４ Ｌ、ケープ
／Ｌ、２１）側は第１プーリ１１から巻戻される如くな
される。
このようにしてワイパーアーム４，４′けａ、ａ’及び
り、Ｄ’力方向往復回動を行？？う。
り、Ｄ’力方向往復回動を行？？う。
次に使１１」中ケーブルに伸ひ７ハ生しｌ１ｋｉ力が弛
んだ場合にあっては第１プーリをＥ方向に回転させて、
ケーブル２ ｂ （［１１をＢ方向に摺動させて巻込丹
れてもケーブル２．ａ（ｌＩｌけｆ自ちにＡ方向に摺１
１０１せず第２ブー’１１４ｉｄ静止状ｐ（りであみの
で第１ブーりのみがラチェツト歯の空転によりＥ方向回
転し、ケーブルを巻き込みケーブルの伸ひが自動的に吸
収され、ケーブル２に適切な張力を得ることができると
同時にケーブル２ ａ （１１１ｒｉ八力方向摺動して
第２ンーリ１４−をＥ方向に回転させＮ度正確にウィン
ドワイパーを回販１さぜることができる。
んだ場合にあっては第１プーリをＥ方向に回転させて、
ケーブル２ ｂ （［１１をＢ方向に摺動させて巻込丹
れてもケーブル２．ａ（ｌＩｌけｆ自ちにＡ方向に摺１
１０１せず第２ブー’１１４ｉｄ静止状ｐ（りであみの
で第１ブーりのみがラチェツト歯の空転によりＥ方向回
転し、ケーブルを巻き込みケーブルの伸ひが自動的に吸
収され、ケーブル２に適切な張力を得ることができると
同時にケーブル２ ａ （１１１ｒｉ八力方向摺動して
第２ンーリ１４−をＥ方向に回転させＮ度正確にウィン
ドワイパーを回販１さぜることができる。
第３図の実施例の駆動ブーりについて説明すると、（第
２図と同一個所は同符号を伺１２説明を省略する。）前
述の如きケーブル２の伸びをより正ＩＩ（−に吸収する
ことのできる駆ｌ１ｔｌｊブーりであって、第１１−リ
１１のラチェット山１２か設けられている側面に軸孔を
中心とした適当長さのボス１３が設けられ、第２ブーり
の他側面（第２ラチエツト歯の反対側面）に設けられた
空所１４ｂに渦巻ばね１７か収容され、該渦巻ばねの一
部は前記ボス１３に、他端は第２１−リに係止されて第
１１−リはＥ方向に、第２ブーりはＦ方向に刊勢ジれる
如くなをれている。
２図と同一個所は同符号を伺１２説明を省略する。）前
述の如きケーブル２の伸びをより正ＩＩ（−に吸収する
ことのできる駆ｌ１ｔｌｊブーりであって、第１１−リ
１１のラチェット山１２か設けられている側面に軸孔を
中心とした適当長さのボス１３が設けられ、第２ブーり
の他側面（第２ラチエツト歯の反対側面）に設けられた
空所１４ｂに渦巻ばね１７か収容され、該渦巻ばねの一
部は前記ボス１３に、他端は第２１−リに係止されて第
１１−リはＥ方向に、第２ブーりはＦ方向に刊勢ジれる
如くなをれている。
そのため内索２の両端は渦巻ばねの付勢力によリケーブ
ルの両端ｙｄ＞ＱａＵＩり及び２ ｂ １ｌｌｌｊけ・
１〜１及び第２ブーりによりプζえずオＯ込方回即ち第
１ブーりけＥ方向、・１４．２．ブーりは）１方Ｉ＋ｉ
に付勢されていｚ−まため、ケーブル２Ｃで１甲び／ハ
生じると自動的に渦巻ばねの付勢力により今一プルの伸
びが吸１１Ｘ叡れる如く構成をれているのでケーブル２
の伸びは何時でも吸ＩＮされる。
ルの両端ｙｄ＞ＱａＵＩり及び２ ｂ １ｌｌｌｊけ・
１〜１及び第２ブーりによりプζえずオＯ込方回即ち第
１ブーりけＥ方向、・１４．２．ブーりは）１方Ｉ＋ｉ
に付勢されていｚ−まため、ケーブル２Ｃで１甲び／ハ
生じると自動的に渦巻ばねの付勢力により今一プルの伸
びが吸１１Ｘ叡れる如く構成をれているのでケーブル２
の伸びは何時でも吸ＩＮされる。
４１３図に示すケーブルの（ｒｌＩひ吸」１ｙ機描を有
す７−、 ｙｔに動ブーりを付った一ウィンドワイパー
装置の作動は前記詳述した作り（υと全く（りがないの
で詳述は省略する。
す７−、 ｙｔに動ブーりを付った一ウィンドワイパー
装置の作動は前記詳述した作り（υと全く（りがないの
で詳述は省略する。
本発明のウィンドワイパー装置にあっては従来のロッド
を用いた装置に比ベビボント部分がほとんどないので作
動時に−１９を発することがなり、ｑＪにケーブルの水
久伸ひを自ｍ１１ａ（１に吸ＩＩ）／することのできる
優第１だ効果を有する発明であ２）と共Ｑｔ＝、近年と
みに要求きＪ’している省エネルギー（／ライδの市軸
の軽量化６ても太きく ’６ｒ’ｊ−することのて゛き
るイ彎れた発明である。
を用いた装置に比ベビボント部分がほとんどないので作
動時に−１９を発することがなり、ｑＪにケーブルの水
久伸ひを自ｍ１１ａ（１に吸ＩＩ）／することのできる
優第１だ効果を有する発明であ２）と共Ｑｔ＝、近年と
みに要求きＪ’している省エネルギー（／ライδの市軸
の軽量化６ても太きく ’６ｒ’ｊ−することのて゛き
るイ彎れた発明である。
４ １ＸＩ ＋ｊｕ ｔｙ）毎＋ Ｗ’、 Ｙ
ｒ 、ｒＱ 明図面は不発１１１．ｌ （ｔこか＼る
もので拓って、４１図はウィンドワイパーの全体をう１
＜す概略市面図、第２図はウィンドワイパー用４ｘ ｑ
ｖ＋ブーりの一実施例を示す要部の一部切欠斜視図、第
３図は第２図と異なる駆動ブーりの他の実嘩例を示す一
部切欠斜視図である。
ｒ 、ｒＱ 明図面は不発１１１．ｌ （ｔこか＼る
もので拓って、４１図はウィンドワイパーの全体をう１
＜す概略市面図、第２図はウィンドワイパー用４ｘ ｑ
ｖ＋ブーりの一実施例を示す要部の一部切欠斜視図、第
３図は第２図と異なる駆動ブーりの他の実嘩例を示す一
部切欠斜視図である。
１：駆動プーリ、２ ＋ ２ ａ ＋ ２ ｂ ：ケー
ブル、２０．２６：索端金具、二５：ブーリ、４．４’
：ワイパーアーム、１１：第］プーリ、１１ａ：係ｆに
孔、１２：第１ラチエツト歯、１４：第２プーリ、１４
ａ：係止孔、］５：第２ラチェット歯、１６：駆動軸、
１７；渦巻ばね、コ８：弾性部利。
ブル、２０．２６：索端金具、二５：ブーリ、４．４’
：ワイパーアーム、１１：第］プーリ、１１ａ：係ｆに
孔、１２：第１ラチエツト歯、１４：第２プーリ、１４
ａ：係止孔、］５：第２ラチェット歯、１６：駆動軸、
１７；渦巻ばね、コ８：弾性部利。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ］、 車輌卑（のウィンドワイパー装置に於て、一方に
設けられた駆動軸に係合された駆動プーリと、該駆ｎｖ
ｊプーリにそれぞれの先端が係止され、かつ両端部を互
に反対方向に巻回せしめると共に他方に設けられたブー
りによりループ状に係合されたケーブルと、該ケーブル
の適当位置に少なくとも１個の回動自在のワイハーアー
ムの一端が係止されたウィンドワイパー装置であって、
前記駆動プーリは一側面の周縁に第１ラチエツト爾が刻
設され、前記軸￥ＬＩＪｉｌｑｌ＋に係合された第１プ
ーリと、−側面の周縁に前記第１ラチエント歯に１噛合
しつる第２ラチエ４ト歯が刻設されかつ前記軸に枢嗜さ
れてなる第２１−りとからなり、前記第１ブーりに前記
第２ブーりが弾性部材により押）（・されており、駆動
プーリを往復反転作動をさせるときにケーブルの伸び・
全自動的に吸収しうるウィンドワイパー装置□。 ｚ０１］記駆動ブーりは駆動軸に係合され、−側面の周
縁に第１ラチエツト歯が刻設されかつ第１ラチエツト歯
側の側面に軸孔を中心とした軸方向の適当長のボスが設
けられた第１プーリと、−側面の周縁に前記第１ラチエ
ツト歯と噛合しつる第２ラチエツト歯が刻設され、かつ
前記ボスにより枢支され、他側面に空所が設けられてな
る第２１−りからなり、該空所内に一端が前記ボスに、
他端か第２プーリにそれぞれ係止される渦巻ばねが収容
されたことを特徴とする特許請求の範囲第１項記１１ｉ
Ｑのウィンドワイパー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57120278A JPS5911948A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | ウインドワイパ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57120278A JPS5911948A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | ウインドワイパ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5911948A true JPS5911948A (ja) | 1984-01-21 |
| JPS6348740B2 JPS6348740B2 (ja) | 1988-09-30 |
Family
ID=14782274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57120278A Granted JPS5911948A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | ウインドワイパ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5911948A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6331461U (ja) * | 1986-08-19 | 1988-03-01 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3016362U (ja) * | 1995-03-30 | 1995-10-03 | 船井電機株式会社 | 印字装置における用紙詰まり解除機構 |
| FR2799170B1 (fr) * | 1999-09-30 | 2002-01-04 | Valeo Systemes Dessuyage | Mecanisme d'essuie-glace a balayage alterne comportant des moyens perfectionnes de tension du cable |
-
1982
- 1982-07-09 JP JP57120278A patent/JPS5911948A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6331461U (ja) * | 1986-08-19 | 1988-03-01 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6348740B2 (ja) | 1988-09-30 |
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