JPS59105962A - 燃料噴射ポンプの噴射率制御装置 - Google Patents

燃料噴射ポンプの噴射率制御装置

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Publication number
JPS59105962A
JPS59105962A JP21668382A JP21668382A JPS59105962A JP S59105962 A JPS59105962 A JP S59105962A JP 21668382 A JP21668382 A JP 21668382A JP 21668382 A JP21668382 A JP 21668382A JP S59105962 A JPS59105962 A JP S59105962A
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JP
Japan
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fuel
plunger
solenoid valve
valve
high pressure
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Pending
Application number
JP21668382A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihisa Kawamura
川村 佳久
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS59105962A publication Critical patent/JPS59105962A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M41/00Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor
    • F02M41/08Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined
    • F02M41/10Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined pump pistons acting as the distributor
    • F02M41/12Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined pump pistons acting as the distributor the pistons rotating to act as the distributor
    • F02M41/123Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined pump pistons acting as the distributor the pistons rotating to act as the distributor characterised by means for varying fuel delivery or injection timing
    • F02M41/125Variably-timed valves controlling fuel passages

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Fuel-Injection Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、ディーゼル機関などの燃料噴射ポンプの燃料
噴躬率制御装首に関する。 ディーげル機関にJ3いては、燃料噴射量を機1’!J
回転数や要求出力(負v:i)に応じて可変的に制御し
ている。 その制御手段の一例が、第1図に示Jような分配型燃料
噴射ポンプで最も広く実用化されている(日産自動車(
株)、昭和53年6月発行1980技術解説書「ディー
ピルエンジン」参照)。 まず燃IIは、ポンプ本体の入1」1から1幾関出力軸
IJ連結したドライブシ(・71−2により駆動される
フィートポンプ3によって吸引される。 フィードポンプ3からの用出燃籾は、圧力調整弁4によ
り供給圧を制御されて、ポンプハウジング31の内部の
ポンプ室5へと供給される。 ポンプ室5の燃料は、作動部分の潤滑を行なうど同11
.″iに吸入ボー1〜12を通っ−CC高圧ブランシト
水ポンプ6送られる。 このポンプ6のプランジ1シフは、ドライブシt・71
−2に連結したカムディスク8に固定されてJ5す、継
手2Δを介して、前記ドライフシ1フフト2により機関
回転に同期して駆動される。 また、カムディスク8は、1幾関シリンダ数と同数のフ
ェイスカム9をもち、回転しながらローラリンク10に
配設されたローラ11をこのフェイスカム9が乗り越え
るたびに、所定のカムリフ1へだ
【)往復運動する。 従つ−C、プランジ1−7は回転しながら1):復運動
をし、この往復運動によって吸入ボート12から吸引さ
れ1〔燃料が分配ボー1へ13よりデリバリバルブ1/
lを通って図示しない噴q・1ノスルへと圧送される。 一方、燃オ、ilの噴射mは、プランジドアに形成した
カッオフボート15を被覆ツるコン1−ロールスリーブ
16の位置により決められる。例え【、工、カットオフ
ボーj〜15の開口部がプランジャ70右ijにより、
コントロールスリーブ16の右端部を越えると、それま
で高圧室6A内から分配ボー1〜13へと圧送されてい
た燃料が、カッ1〜Aフボー1〜15を通って低圧のポ
ンプ室5へと解放されるのて分配ボート13への圧送を
終了Jる。 したがってコン1〜ロールスリーブ1Gをプランジ17
7に対して右方向に相対的に変位させると、燃料唱01
終了時期が遅くなって燃料噴射mが増加し、逆に左方向
に変位させると燃斜唱q」終了時Illが早まって燃料
噴射量が減少づるのである。 コント[1−ルスリーブ16は、図示しないアクセルペ
ダルと連動づるリンクレバー装置19に支持され、踏み
込み量に応じて変位りる。これと同詩にドラ、イブシャ
フト2の回転で駆動されるガバノ問1ilS181よ、
リンクレバー装置′19を補J1制01)して、アクビ
ル聞1爽に対応した(層間回転数を7j’+ Iこ一定
に13:つl\く燃η′31噴!jJ吊を増減りる。 このリンクレバー装置19は、コレクタレバー21、テ
ンションレバ−22、スター1〜レバー233d3よび
スター1ヘスプリング24よりなる。 コレクタレバー21は支点13を中心に回動自在にポン
プハウジング3゛1に支持され、圧縮スプリング25に
」;つて、ノル1」−トアジt・ス1〜スクリュー2(
3に押しつ(プられて静止している。 また、テンションレバ−22とスター1〜レバー23は
このコレクタレバー21に支点△を中心(二回動自在に
設りられ、テンションレバー22にt;1コン(・ロー
ルレバー20の回動に伴ってコント[1−ルシ1!フト
27を介して増減り′るテンションスプリング28のイ
1勢力が与えられ、このイ」勢)Jがスタートスプリン
グ24を介してスタートレ/<−23に伝達され、スタ
ー1〜レバー23を後述するガバナ機構18のガバナス
リーブ18fに押しイ1()ている。 そして、このスター1−レバー23に小−ルジョインl
−18(Iをft して上記コン1〜ロールス1ノーブ
1Gが支持される。 しlこがつC、レバー20を回φカしてテンションスプ
リング28の張力を強めれば、テンションレバー22か
反++、5 ml方向に回動し、スタートスブリンク2
4を介してスター1−レバー23を押し、支点△を中心
にして=1ント[J−ルスリーブ16を右方へ移動させ
て燃131噴川吊を増Wさける。 一方、ガバナ機構18は、唱0]ボンブホ体の上層部に
内蔵され、ギ\718aと一体的に構成さ11だフライ
ウェイ1〜ホルタ18bにはフライウェイ1〜18Gが
接合点1ε)dを中心に回動自在Iことりつ()られて
いる。フライウェイ1〜ホルダ181)が、ギv 18
 aを介して伝えられるドライブシャ゛71〜2の回転
に従ってガムナシ1フフ1〜180を中心(こ摺動回転
すると、フライウェイl−18Cら回動じ接合点18d
を中心に回転遠心力をう(〕拡がる。 例えば、アク瞼ル間度が変わらないのに回転数が上冒し
たとすると、ガムナシ11フl−18eに嵌合し、かつ
ノライウJイl−180に1系合りるカバナスリーフ1
8 f tよ、フラーイウエイト18cにa3されて前
進する。このカバナスリーブ18Fの前進(こ(1′っ
て、スター1〜レバー23が、スター(−スプリング2
/lの押LL力に抗して支点Δを中心に自動し、」ン1
−1」−ルスリーノ16を図中左方へ移動させて燃オ′
31噴用用を減少さける。このため回転数が下降してj
′クセル聞度(こ苅応じたI層間回転数に収束づるので
ある。 また、燃オ′31の噴射時1v」はローラリング1oを
回動さUることにより制御される。 具体的にはノjムディスク8のフコ−イス力l)9がロ
ーラ11に乗り1けたときに燃料が噴射されるので、例
えはカムディスク8の回転方向と逆り向にローラリング
10を回動さけると、フェイスカム9のローラ′11に
乗り上り゛る時期がそれたり早くなるため、燃料の1幾
関クランク角に対する+1n01時期が早まる。 そのために、I」−シリンダ1oはタイマスライドビン
29を介してタイマビス1〜ン3oに回動−シリンタ3
0Δの中で摺動づるタイマビス1〜ン30の端面の高圧
空32には、通路33を経゛Cポンプ室5の燃圧が導か
れ、また反対側の低圧室34はフィードポンプ3の吸込
側に連通して負圧に近い状態になるが、スプリング35
の弾性力でタイマビス1〜ン30を押し戻している。な
お、第11閃はタイマビス1〜ン3oの軸線を90度向
回転せた状態を示してJ3す、実際には[]−ラシリン
ダ。 の回転接線方向に一致づる。同様に説明の便宜上からフ
ィートポンプ3の軸線も90度向回転I!lζbのが同
−図面中に図示しである。 ポンプ室5の燃圧はフィートポンプ3の回転数に比例し
て上背Jるので、タインビス1−ン3oは機関回転数の
上昇に伴って、左方へと押され、これによりカムディス
ク8の回転と逆方向ヘローラリング10を回動し、噴口
]時期を相対的に早めるにうに作用する。 ところで、この装置では噴Q]率(単位クランク角に対
する噴射量)がプランジャ径とフェイスカム9のブ1コ
フィルにJ:って定まるプランジlr速度にJ一つ−7
: ′−R的に?ノζまっており運転条件に合わせて1
71!、IJ串を変化さけることが出来なかった。この
Iこめ、例え(ま高速回転域に噴射率をマツチングする
と、低速回転域で初期噴Q4率が高くなり一時的にtl
?合気が濃くなって燃焼初期の熱発生率を高め、騒音レ
ベル並びにNOXエミッションレベルが増大したり、逆
に低速回転域にマッチンク覆ると、^速回転域C゛はス
七−りが増大づるという問題点があった。 本発明は一木のプランジpが回転しながら1]復運1.
IJを行ないポンプ室の燃料を高圧空に吸引し各気筒に
分配供給づるディーげル機関の燃第31ポンプにJ3い
で、段付きシリンダの断面積の広い部分を回転しながら
往復運動Jる人ブランシトと、この人プランジャの往復
運動に合わせて前記段付きシリンダの断面積の狭い部分
を摺動りる小プランジヤと、燃料供給通路を介して燃料
が供給され前記小プランジ17により加圧される高圧空
並びに前記大プランジャにより加圧される高圧室と、前
記燃料供給通路にそれぞれ介装される電磁弁ど、機関の
負荷を検出する手段と、機関のクランク角の基準位置を
検出する基準パルス検出手段と、クランク角の単位角痘
を検出する単位パルス検出手段と、これらの検出手段か
らの信号に基づき前記電磁弁を駆動する駆動電流を調整
し運転状態に合わUて前記電磁弁を間開駆動づ゛る制御
手段とを段Gノ、燃料の圧送を小プランジヤによる燃料
の圧送ど大プランジ11による燃料の圧送に分離し、イ
れぞれの圧送時期を運転条件に応じて変えることにより
圧送率(噴射率)を制御し、低速回転域−Cは初1!I
J l1rl剣率を低減して初期熱発生率低下による燃
焼騒音並びにNOxの低減を図り、高速回転域ではス[
−りの低減を図る燃料噴射ポンプの噴口1率制御装FT
を提供りることを目的とJる。 以下、本発明を図面に基づいて説明ジる。 第2図(A)は本発明の第1実施例の要部断面図、第2
図(B)は第2図(A)のA−Δ断面図である。 図中、ポンプハウジング31に固定されるプランシトハ
レル36に段(=Jさシリンダ6を穿設し、h二側の断
面積の広いシリンダに、ツノムチ、rスフ8に固定され
た人プランジp 7△を配設置る。この人プランジャ7
Aは(段間に同期して回転づるドライブシ1r〕1−2
により、継手2△を介して回転駆動されるとどもに、フ
1イスノノム9(機関シリング数と同数カムディスクE
3に形成される)がローラリング10に配設されたロー
ラ11(図示1.! 1’、第1図参照)を乗り越える
たびに、所定のカムリフ1〜だ(プ軸方向(左右方向)
に往復運動づる。 右側のtri面積の狭いシリンダには左右に1′X1動
司11ヒな小プランジp 7 Bを配設Jる。この小プ
ランジV713はスプリング44でノ「方に付勢され、
大プランジャ・7Δに押しっ()られており、人プラン
ジt・7Δの往復運動に同期してクツ11方向(左右方
向)にIJ復するが、大プランジャ7Aの回転には同期
しない。すなわら、段(dきシリンダ6の断面積の広い
シリンダと狭いシリンダの同軸瓜は10数μm稈あり、
小プランジt−7r3は大プランジドアΔに対し1幅心
して回転するようになっている。 人プランジ117△と小プランジp 713との間の空
間で高圧室6Bを、また小ブランシキ・7Bを左方に(
、I勢覆るスプリング44をIMえた空間C高11室6
Cをそれぞれ形成づるとともに、高圧T’ 6 Bとポ
ンプ3ア5を連通づる燃オ゛31供給通路40と、高圧
室6Cとポンプ室5を連通ずる燃ね供給通路41(第2
図(13))とをポンプハウジング31並びにプランジ
ャバレル36の上方に形成し、プランジ17バレル36
の下りには高LF ’16 Cに連通Jる燃料通路47
と、この燃料通路/17かう分岐して高圧室6Bに連通
りる燃オ′31通路48を形成する。 一方、大プランジャ7Aには、軸中心に)()って穿設
されているセンタ孔37に連通する分配スリット39の
右側に、分配スリン(〜39と(ひ相を同じくしで、セ
ンタ孔37に連通Jる連通スリン1−49を設けてa3
す、大プランジ+g 7Δが右側へ移動して高LF室G
13,6Cの燃オ′」を加江づる一方、大プランジャ7
Δが回転して連通スリット49と前述の燃料通路47が
連通7ると、この峙位1目を同じくした分配スリン1〜
39が分配ボー1へ13(冴)1同容1(ζ0と連通η
るため、高1「至6B、6Gの高圧燃わ1は塩131通
路/17./18から連通スリンI−’I 9、センタ
孔37、分配スリブ1へ39から51配ボー1〜13、
燃オ′1通路50(第2図(B))、アリバリバルブ1
/I(分配ボー1〜13、j゛リハリバルプ14第2図
には図示していイfいので第1図を参照のこと)を紅C
図示しない哨Q」ノズルへと圧送されるJ:うになって
いる。 51は燃オ゛;1通路48に介装される逆止弁で、弁体
5゛1aをスプリング5111にて上方に1」勢してお
り、このスプリング511〕はプラグ52て保持してい
る。53は燃わ1通路/17からの燃わ1.JMれを防
止りる1ノツシ17である。 同杼1c !5 /Iはスプリング44を保持するプラ
グ、5)55は高圧室6Cからの燃わ1漏れを防止する
ワッシヤである。 57tよ高圧室6Bとポンプ室5を連通ずる燃A′31
供給通路/′IOに介装される電磁弁、56(第2図〈
B))は高圧室6Cとポンプ室5を連通づる燃料++1
給通路/11(第2図(B)〉に介装される電磁弁てあ
り、後述りる制御回路からの信号により聞閉層る。 マタ、/121.t; 燃1111lrj rJJ ’
jQ (7)、フランジt−7A 。 7Bが回転しながら左側(、二移動する時に、分配ボー
113<第1図参照)とポンプηり5を連通し、分配ボ
ーh 13 b日うデリバリバルブ14(第1図参照)
の間の燃11通路50(第2図([3))の残圧(高圧
)をポンプ室5に逃づ均圧スリン1へである。 その他のlfa成要素(よ第1図と同一であり同−描成
要索には同一符号を11シてその説明は省略づる。 7R磁弁56.57はいずれも同一の)j4成であり、
第1図はその拡大断面図であるが、ここC゛は便宜上電
磁弁57(第2図(Δ))として説明する。 図中、電磁弁57のノズル57aにはねじ部57 bを
形成してa3す、このねじ部571)をポンプハウジン
グ31並びにプランジャバレル3Gにねじ込むことにJ
:り電磁弁571J固定されイ)。 /スル5フaに形成される弁t 57 Cは通路57d
を通して高圧室6Bに連通りるとともに、通路570V
 ’D:j ’l”l供tf1通路40を介し−Cポン
プ室5に連通しくいる。 弁室57Cには多1状の弁体(ニードル)57[が1医
装されるとともに、ノズル57aJ、り右のケース5フ
fI内には、弁体57[の周囲にビス5711にで固定
される)7マチユア571、アマチュア57iを吸引り
るコア57j、コア57jを励磁づる ソレノイド57
に、ソレノイド57にへの制御1、:号が供給される端
子57℃、弁体57[を図で右方にイ(1勢するスプリ
ング57mが収納されている。 さ’) ニ’1 .157 ’l内ニハ弁体57[がI
FJ fII8Jるシリンダ570、シリンダ57n’
):固定するス1〜ツバ57p、このストッパ571)
をねじ込み固定づるス1−ツバ[lツク57Qが収納さ
れるとともに、弁体57[には軸方向に弁室57Cとシ
リンダ5711内の背圧室571゛とを連通づる圧力バ
ランス通路573が0通され、通路57dには旧聞Aリ
フイス57[が設りられている。 このため、常時はスプリング57mの右方へのイ1勢力
でアマチュア57iをコア57jから11間1)弁(ホ
57[か弁室57 Cを聞くようにしているが、所定の
クランク角で後述りる制御回路力目らソレノイ1〜57
I(に通電されると、コア!57jが励磁してアマヂコ
ア57iを吸引し弁体5つ7[が弁室57Cを閉じるこ
とになる。 プランジへ・7Δ、7B(第2図(Δ))が右側に移動
する噴q4行程にこの電磁弁57が閉じると、高◆圧室
6Bの燃第31が加圧されるに伴い通路57dのIコニ
カも上背し、この圧力が弁体57[に右方への開弁力と
して作用することになるが、一方この圧力はJ]−力バ
ランス通路57Sを介して背圧室57rに達し、この背
圧室571゛の圧力が弁体57[に左方への閉弁力とし
て作用づることになってこれらの力か打ち消されるため
、ソレノイド571<による電磁力は弁体57r、アマ
ヂコア57i等の千m並びに燃料の粘性に抗づる力に対
抗できればよく、比較的小さな電磁力でも高圧燃料にか
が4つらず開閉作動できるようになっている。 また57u 、57v 、57wはシール月としての○
−リンク、ji7X、57Vはシムて弁体57[のスト
]−]−り(移動爪)はシム57Vの19さて調整され
るようになっている。 次に、このような電f41弁5G、57の作動であるか
、これに2つの制御があり、イの第1の制御につき、低
速回転域について第5図く△)て説明りるど、フェイス
カム9(第2図(Δ))のす71−に応して所定のクラ
ンク角く例え(まフェイスカム9のリフ1へ初めを% 
fp+点に選び、この点からθ、1経過した時点)て電
磁弁56を閉じる一方、所定のクランク角(前記阜準点
から07経過した11!J貞、但しθヤ〉θ2.とする
)で今度は電l孫弁57を少し遅れて閉じる。続いて所
定のクランク角(前記j5準魚からθ3経過した時点、
但しθ、〕・θ7.θ3ン・θ、1とする)で、噴射の
切れを良くするために電磁弁56.57を同時に聞くよ
うにりる。あるいは高圧室6Bの斥力上背を〒めるため
に燃1′+1供給通路/IOに副リフイス58〈第2図
(△))を設(プる場合には、?[i 141弁57を
問いたときの高圧v6Bの燃料の逃げる速ざは電磁弁5
6を問いたときの高圧室60のj?i ;j、1の逃げ
る速さよりも若しく遅いので、電磁弁’〕OJ)開弁0
)明を電磁弁j)7の開弁時期より)イらせてしよい。 (■Lここでは電14i弁56.57を同時に聞く場合
を示1(第55図(△)のす、c)。 第2の制御は後述づるとして、まづ以」ニの構成にj、
る作用を第2図(△)の要部101面図並びに第5図〈
△)のタイミングfヤー1−図に早づいて説明りる。 力11ディスク8のフェイスカム9のカムリフ1−は第
5図〈Δ)のaのように与えられる。 フェイスカム9がローラ11(第1図参照)から降りる
吸入行程では電磁弁56.57は共に問い(’ J3す
、ポンプ室5の燃オニ1は燃1’+1供給通路/IOを
介して高圧室6Bに、まI、:燃料供給通路7′11〈
第2図(1B))を介して高圧菫6Cに供給される。 フェイスカム9がローラから陪り次り月]−ラに乗り上
げると、プランジャ7△、7[36回転しながら右側へ
移動する。 1X1シ、小プランジp 713は大プランジtt7Δ
に回1!II シては回転uす“、断(61(への広い
シリンダと狭いシリンダのlff1l l1Il+度が
′10μm稈あるため、大プランジャ・7△と小プラン
ジp 7 [:3は偏心して回転する。 プランジドアΔ、713がこの例のJ、うに分離けづ゛
、一本の段イ」きプランジャとする方法もあるが、この
場合は段イ・1さプランジt・が運動りる段イ」きシリ
ンダの同軸僚のNi度を出すのが井しく、量産には不向
きく]ス1〜が異常に高くなる)−Cあり、かといって
同軸度の精度を下げると、段f;Jきブランシトと段f
1ぎシリンダの間で焼(=Jきが発生し、ポンプを破損
することになる。 どころか、この実施例ではプランジ+7を2つに分離し
ているので、段イ]きシリンダ6の同軸度をそれ程上げ
なくても良くなっている。 電磁弁56.57はフェイスカム9のリフト初期(Jは
共に聞いているため、プランジ177Δ、7Bの6側へ
の移動により高圧室6B、6Cの燃料1よポンプ室5に
逃げ、加圧されないが、基準点(〕1イスカム9のリフ
ト初め)から02.経過し電1i11弁5G(第2図〈
B))が閉じるとく第5図くΔ)の1))、高圧室60
の燃料は閉じ込められるため、小プランジヤ713のG
側への移動により加圧され、この加圧された高圧液オ′
31は、燃料通路4773’ lら連通ボー1〜49を
経てセンタ孔37に流入°する。続いて分配スリン1〜
39と分配ボー1へ13(n”1図参照)が連通すると
、高圧燃わ1は燃1通路50(第2図(B))から図示
しないデリバリバルブのスプリングを押して聞き、唱釦
ノスルを経C機関の燃焼掌内に供給され、燃料の噴!1
l11が開始される(噴射行程が始まる)。 この時電磁弁57はまだ聞いてiJ3す、高圧室(3B
の撚口はポンプ室5に逃げているが電磁弁5Gに続いて
前記基Nil点からθ、2 (0ヤ〉θ2.)経過し電
磁弁57が少し遅れて閉じると(第5図(A)のC)、
高圧m 6 Bの燃料は閉じ込められるため、大プラン
ジャ7Aの右側への移動により加圧され、この加圧され
た高圧燃料は、燃料通路47から分岐する燃料通路48
から、逆止弁51を経て燃オ′1通路717にで’Af
出し、高11−1で6Cからの高Li:ei利に11(
目つる。 この時以降、高圧lX613.6Gの燃オ゛で1がとも
(こ噴射されることになるが、大プランジt= 7Δの
断面積は小プランジヤ713の断面積J:りも人さいた
め、送油率が小プランジドアBよりも人さ・く、従っ−
C111位クランク角当りの角田但(噴射率)はθヤ 
(θヤニ=02.>より格段1こ高くなる。 プランジ(・7△、7Bが右側に更に移動し前記基11
を点からθ3 (θ3〕・θ7)経過し電磁弁56゜5
57が同時に聞くと、高圧室6B、6Cの高圧症;利は
燃料供給通路40.41からポンプ室5に逃げ、高圧室
613,6Cの燃わ1は圧力を低下し燃オ′31の噴0
・1が終る。 燃%’lの1+Q川が終るとプランジャ7A、713が
今亀は回転しながら左側に移動する(フェイスカム9が
ローラから降り、また小プランジp7Bはスプリング7
14により左側にイ1勢される)が、その途中で均圧ス
リン1〜42と分配ボー1〜13(第1図参照)が連通
し、デリバリバルブ14(第1図参照)までの燃料通路
50(第2図(C))の残圧(高圧)をポンプ室5内の
送油圧に等しくする。 一方、プランジドアΔ、7Bの左側への移動に伴い、ポ
ンプ室55と高圧室6B、6Cをそれぞれ連通づる燃料
供給通路40./11からポンプ室53の燃わが高JX
室6[3,6Cのそれぞれに供給され、前述の動作が繰
り返される。 但し、分配ボー1〜13(第1図参照)(よプランジ(
・7△の周囲にシリンダ数と151数あるので、プラン
ジドアΔ、713が一往復して1番目の分配ボートから
燃料が圧送されたと覆ると、次のプランジャ7A、7B
の一往復では2番目の分配ボー[・から2&i Nil
がH二進されることになり、シリンダ数と同数の往復を
プランジャ7Δ、7Bがして初めで全気筒への燃料の供
給が終4つることになる。 従って燃料噴q1吊は電磁弁56の閉弁時1u1(第5
図(A)のdの斜線の時期で03−θ、1)に小プラン
ジt−7Bにより送油される爪と、電磁弁57の閉弁時
期(第5図(Δ)のeの斜線の時期−Cθ、−θヤ)に
大プランジャ7Aにより送油されるmとの合甜で与えら
れ、噴口1串特性は第5図(△)の[のように7.fす
、低速回転域では噴q・1初朋のIjn Qil串が低
く押さえられIJものどなっている。 ま1こ、第2図(△〉ては−〕Tイスカム9のリフ1−
位置を変え101時1すJをi、1.!IIJるターr
マビス1−ン330がなく、タイマスライドピン29は
ポンプハウジンク31に固定され−(いるため、)1イ
スノJム9 +ま運転状態にかかわlうず常に所定のり
71〜位買゛(゛リフ1−りる。 このため、噴0・1時期は電磁弁56が聞< If′J
に4にる。 次に電磁弁56.57を作動させる第2の制御を、第1
の制御と同じく低速回転域について第5図([3)で説
明すると、電磁弁56.57は所定周波数でのオン・A
ノ通電ににり開閉を繰り返ず電磁弁にりる。 目体的には電磁弁56.57の聞13JJ lli間υ
間合1合0%の一定値とし、所定周波数を機関回転数に
同!11J して変えるJ、うにづる。 更に、第2の制御でも第1の制御と同じく基準点を選ぶ
が、この基11モ点を今麿はフコイスカム9のリフl−
始めから02115()前に選ぶ。づ4イわら基準点か
らθ7、経過りるど、フコイスカム9のリフ1−がν(
1まることになる。 イして、電磁弁57を所定のクランク角(前記基準点か
らθ2経過した1¥点、但しθヤ〕・θ2.とづる)で
閉じる一方、電磁弁5Gを所定のクランク角(前記基準
点からθ3経過した時点、但しθ、〉θ72)で聞くよ
うにづる〈第5図(B )の1)。 C)。 但し第2の制御の場合は第2図(Δ)の破k −(示さ
れる要素が追加となる。 8tなりち、30は第1図のように、タイマビス]〜ン
であり、このタイマビス]〜ン30のI?3 WeJす
るシリンタ30Δにはポンプ室55からの燃L1が脅か
れる高圧室32と、フィードボン7゛3の吸込側に連通
づる低圧室34が段【ノられ、高I■至゛32の燃圧と
、低圧室34に備えられるスプリング35の付勢力との
バランスによりタイマスライドビン29を位置決めして
いる(第1図参照)。 さらに、前記i!’!i Ll−室32とイIt IF
室334を)ル通覆る通路を形成づる。43はこの通h
′Bに介装される電[41弁で、一定周波数でのオン・
Δ)通電ににり開閉を繰り返し、高圧室32の燃圧の一
部を低圧室34に逃がりようになっている。 ライ【わら、電磁弁43のソレノイドへの通電時間割合
(オンどΔ)の時間率)を変えることによりi!”’+
圧室32の燃圧を調整し、タイマピストン30の位置を
制御リ−るのである。 従って、第2の制御でも燃料用*=J ffi、はフェ
イスカム9のリフト初めから電磁弁56が開くまでの期
間(第5図(B)の(1の斜線の期間でθ、−θ21)
に小プランジ1y 71)3により送油される川と、電
磁弁57が閉じ電磁弁56が聞くまでの期間(第5図(
13)のeの斜線の期間てθ3−θヤ)に大プランジャ
7△により送油される旬との合g1で与えられ、噴口1
率特性は第5図(’ [3)のfのようになり、第1の
制御と同じく噴射初期の噴用率が低く押さえられたもの
となっている。 但し、θ3 (θ、)・θヤ)経過する直前では第2図
(△)で高圧室6B、6Gの9&i料が共に几送されて
いるが、θ、になり電磁弁5Gが聞くと、B Jl、E
室60の燃料はポンプ室5に逃(」る。この時、高11
室6Bの燃料も逆止弁51から燃料通路47を経て高圧
室6Cに達し、高し!室6Cの燃料とともにポンプ室5
に逃げることになるため、電磁弁57による送油路りは
電磁弁56と同じになる。 噴Q=1時期は)Lイスカム9のす71〜初めの峙てあ
り、直接的には電磁弁43のソレノイドへの通電時間を
制御することにより噴射峙期が制御される。 また、第2の制御においては電磁弁56.57の開閉1
11間割合が50%の一定値であるため、電磁弁56.
57に要求される応答速度が第1の制御にり遅くてもよ
い(第1の制御では電磁弁56゜57の閉弁1111間
が開弁期間に比べて短く、この開弁期間は機関回転数の
増加に伴いさらに短くなり、この知い1113間で応答
良く作動しなりればならないが、第2の制御では閉弁と
開弁の期間は同一であるため、間と閉が等時間間隔で繰
り返されるのみ−C1応答辻度(,1第゛1の制υ11
より遅< ’(”b 、J、いのである)。 ところ−(、第1、第2の制御のいずれにa5いてb、
噴QJ弁のリフ1〜L−ンリ、)]−イスカム9あるい
はプランジt・7Δ、7[3のリフ1−を検出りる手[
9(例え(よ、プランジャ7△、713の作動を検知り
る〆動1〜ランス、スプリング44(第2図(△)ンの
荷重変化を検知づる1f電素子等)によってリフ;〜初
めを検知ll、この検知手段から電磁弁56゜57の開
閉時期を決めるようにずれば、燃料nri射h1、焦1
籾哨01率の制御1^度がさらに向上り−る。 椅′13図(△)は第2実施例の要部vJi面図で、第
33図(1も)l;1第3図(△〉のA−△所面図、第
3図(C)は人′7゛ランジャ7Δと小プランジr7B
のシー1〜部の拡入所面図である。 図中、小プランジv 713の軸中心に)Oつで、人プ
ランジ+77へのUシタ孔37と高圧室60を連通する
燃ね通路47を穿設するとともに、大プランジr−7△
と小プランジ1!7Bの間にはシール材と1ノでのパツ
キン45を介装ツる。 これは、電磁弁50が閉じプランジp 7Δ、7Bが右
側に移動して高圧室6Gの高圧燃料が燃料通路47、L
シタ孔37を経て11−送される際に、この高圧燃料が
大プランジt 7△と小プランジ177Bの間隙より高
圧室613に個れることを防ぐためであり、第2図(A
)では逆止ブt 51 /JN l1il U役目を果
している。 また、段イ]きシリンダ6の断面積の広い側のシリンダ
とV;い側のシリンダの回軸僚は数μn1程あり、大プ
ランジ1−7 Aと小プランジ+−713は偏心して回
転することが可能であるように、パツキン45と大プラ
ンジ(・7Aの間には10〜20μm稈のクリアランス
℃(第3図(C))を21′径方向に891−j 、パ
ツキン/15と人プランジt7Aの間の軸方向にはテフ
ロンシール46を設(ブている。 その他の構成要素は第2図(△)、(f3)と同一であ
り、同一構成要素には同一符号をイ1して示J−0 但し、高圧室6B、6Gのそれぞれとポンプ室5を連通
する燃料供給通路4.0.41のfQ置が第2図と第3
図で異なる!、ニジ)、プx+ r;+ ax v* 
;由に’ii ’I O。 4′1の−すれぞれに介装さ4’Lる電様ゑjt−56
,57の””7b 異ナリ、第2 図(A > ’71
” IJ電filブj57カK 7j<されるか、り′
13図く△)rlに’市シ1灸ブf’ 5 G h’r
示さ4し−(いる。 第1実施例と第2実施例σ) 113ft tま、第′
1実I′1色(列C燃オ′1通シ゛rz7をプランジャ
7△、7Bのタト+1llI Gこ設(〕たのに対し、
第2実施1シリて(51、實i J”l 3iTh W
δ47を小プランジ177Bの内1に11(こ8艮(」
た点tこあるくこのlこめ、人プランジ177Δ(こ(
J第1す5施1&!IQ)3中j山ボー1へ49tit
小波である)。 これに)1°い第1実施例の逆JL jt510)勢さ
を冴52実施例(・はバ・ンキン45とテフロンシール
46がijなっCいる。 このパツキン45とテフロンシール46の(′「用を第
′1の制御(電す1弁56.57/メヘ5図く八)のl
l 、 G O)にうに間開】る)1こ従171簡ll
tこ)ホへると、電磁弁56か閉じ、フェイスカム9 
h< +ノットJる(プランジャ7△、7BhQ右方(
こ秀多昏力J゛る)ことにより高圧室6Gに(JL給さ
lした燃料ht 730圧され、加月己されj、:高月
ミ燃オ“31か爛;訃13m)647ノ〕)らレンタ孔
37(・二達し、分配スリン1〜3≦)とづlへy C
17−1・13(第′1同容!(α)が連通づると、l
!′%Ii−燃オill letゾ2δオl  iui
 路 50(WtJ  図 (B))7.)11う 1
n身、J  /  ス’ /し+−イj。 給される。 この時パツキン45は高圧室6Cσ)!然L1−(こJ
二り小プランジt 7 L3を左h(こ押1ツノU(e
 U” l−ズブ1ノング/I/Iの左方へのイ]勢力
と、フ−[イスノJム91こにるも方への駆動力との間
に挾j;1シてシール11.を高めCいる。 電磁弁57が閉じると、高114!6Bのtsrrオ゛
:+ hN人プランジt7Aにより加圧さtし、高夏■
室613の燃L「が高圧室6Cの燃圧よりも高くなり、
この差IiEが小プランジドアBを、パツキン、15 
/Jl 13ン!i’、 lpせてイコ方へ移動し、高
圧室6Bの燃方’A h\に51−に告り6Cの燃オ′
1にハ11わって圧送されることになる。 ところで、第2実施例での電磁弁56.57の作動につ
いての第2の制御ltt 、第1実施191の第2の制
御でタイマピストン30並びに電1t43(第2図(Δ
))が加わつIこよう(こ、第2実61H列てbタイ7
ビス1〜ン30並ひに電磁弁/13(第3図(Δ)のf
lJI線部フ))が力1目つることになる。 第2実施例は第′l実施例と比較し、ポンプ部が閣t1
iになる点、また圧縮前の初期体積が小さくなるので、
燃η′31の高)il<直接噴1.IJ式ディーLル(
幾関で600〜800 k(]、′ct+’ )が゛し
易くなる貞で右利である。 次に、前述の電磁弁56.57を駆動Jる制御手段につ
いて述べる。 第6図は前記制御手段としての制御回路64の概略のフ
ロツク474成図である。 62はノックLルベタルの聞Lσを検出りるノ′クレル
センリ−(Accel、 ) 、 61はクランク角の
単位パルス(113u fI号)S2を発生覆る単位パ
ルス発生装置(pos、)、60はクランク角の基)1
町となる位億(例えは−に死点、下死点等)を示1基卓
パルスS、を発生づる基準パルス発生装置(Rer、)
(実際にはクランクプーリに固定されるシグナルディス
クプレーhに取イ」りられるクランク角センリにて1%
 t%tパルスS、並びに単位パルスS、を発制御回路
61は、マイク]コブロしツリ(Ml)U)69、へカ
インターフエイス(IN>70、出力インターフ1イス
(OLJ l’) 71 、 読み出し専用メモリ(R
Ofvl)72、内き込みと読み出しがひきるメ七り(
RAM)73から41!1成される制御信号発生回路6
5、バラブリ(3att 、 ) 63から8〜10v
程度の電圧を発生づる低電圧電源67、同じく60〜b 電源68、制御(a号発生回路65の出力信号を受りて
低電圧電源67並びに高電几電1l17i68の出力電
圧の電磁弁56+ 57に対Jる[11加をAン・A)
づ−る一種のスイッチング回路としての駆動回路6Gか
ら1V成される。 電磁弁56.57を駆動するには前述のJ:うに2つの
制御があるので、ここでは第5図(Δ)に与えられる第
1の制御での低速回転域につき、電磁弁56.57に通
電される駆vノパルスS、 、 S4を作ることを考え
ることにJ−る。 この第1の制御による制御回路64の具体的な7[−1
ツクIM成図が第7図−Cある。 7/Iは11位パルス光発生i装61からσ)単位1<
)レスS、を入力し、中位114間内のjli 4;1
パルス$2をil数し、これに比例づる1層間回転数N
を泪粋づる機関回転故訓停処理回路で(いる。 75)(より7りeルレンリ−62からのアクセル間1
良(6号ど1iiJムL!nl綽処J!11回路7/l
からの(層間回転数信号Nを入力し、fめアクヒル間度
と機関回転数Nに対し−(illシ1息された)ご((
オ’I哨Ctl mのデータからう1−フルルツクノ1
ツブによつC燃料噴用量Qを4口づる燃利噴QJ吊泪?
F回路である。 76はOn宙流パルスit I’N回路、77並ひに7
9〕は駆動電流パルス4停回路、78は保持電流パルレ
ス31粋回路で、いり゛れら基準パルスS4、単位パル
スSl 、吸入吸気m伯舅Q並びに(層間回転数信号N
の合剤4つの信号をそれぞれ人力し、後述づる信号S 
II I S 111 S 111 S Mをそれぞれ
出力りる。 6Bは電磁弁56.57を応答良く敏)*に作動させる
駆動電流を与える電圧V、(約70■)を出力づる高電
圧電源、678.671+はともに低電圧電源で、低電
圧電源67i1は電磁弁56,57を閉じる稈ではる【
り、電磁弁56.57の応答速度を高めるために予め流
?l’ Ill’i電流を与える電圧V1 (約10V
)を出ツノし、低電LL電:1ゑ671)は−口開じた
電磁弁56.57を閉弁状態に保持する保持電流をLj
える電圧V、(約ε′3V)を出力づる。 80.81.82.83.ε3/1.85はトランシス
タテ、h 7 ン’:; ス’) 80 、83 (i
 bi V3 S u (7)ハイレベルの時にベース
電流が)仝れて29通し、電圧V、を電磁弁56.57
のソレノイド56k。 571Xに印加する。トランジスタ81は信号311の
ハイレベル時に、またト・ランジスタ84は信号84の
ハイレベル時にそれぞれベース電流が流れて導通し、電
圧V、を電磁弁56,57のソレノイド56に、57k
にそれぞれ印加づる。同様に1〜ランジスタ82.85
は信号S 11のハイレベル時にベース電流が流れて導
通し、電圧V、をソレノイド56に、57kにそれぞれ
印加覆る。 8 G、ε37は逆rye防1F川のタイA−ド、8E
3゜89は抵抗Cある。その他、6oは基準パルス光〈
1−装置、63はハラアリ−Cある。 暗電流パルスHI儲回路76、駆動電流パルス行回路回
路7’?、79.保持電流パルスt1障回路78の詳細
なフI]ツタ構成図が第8図である。 90.91.92.93は吸入空気m信号。ど機関′回
転数信号Nとを入ノjし、吸入空気m信号。 と機関回転数信号Nに対して予め記憶されたフ゛−タl
y +らテーブルルックアップによってそれぞれ所定値
θ・・0・・、θ・、θ・ (但し、C1くC2、【C
7、:θ、)を81すする81幹処理装置である。 9 /1.95 、96 、97 ハ基4(パ/lz 
スS 、を端子Sに、単位パルスs2を端子OLに入)
〕するカカランひ、基準パルスS、にょってセットされ
、中位パルスS2を81数する。 9B、99.’100.101は比較器で、比較器98
,99,100,101はカウンタ94゜95.9G、
97がら信号とy1n処理装陪90゜91 、9’2.
9’3がら信号とをそれぞれ比較し、ノJウンタ94,
95,96.97が単位パルス$2を4数し、この値が
51鋒処理装置90,91゜92.93からの多め設定
された値(すit’; fi# )01、C21,θ3
.θ、2 (但し、C1く、θ、1 (C2〈:θ、ン
をそれぞれ越えるとハイレベルと4よる信号を出ツノす
る。 102はRSフリップ71コツプで、比較器99からの
信号S 11を端子Sに、比較器1ooがらの信号S 
IIを端子Rに入力しており、端子Sに入る信号S 1
2が立ち上がる時にセットされ、端子Q 7’Jlらハ
イレベルの信号を出ツノし、端子Rに入る信号S II
が立ら上る時にリセッ1−され端子Q l)s lらロ
ーレベルの48号を出力する。また端子Qがらの11号
は、端子Qからの信号がハイレベルの時はローレベルと
なり、ローレベルの峙はハイレベルとなるものて、カウ
ンタ96の端子R(J出力され、端子Qからの信号がハ
イレベルの時にカウンタ96をリセッ1〜する。 103.104はタイマ装置で、比較器99゜101か
らのそれぞれの信号S 121 S 14を入力してJ
5す、これらの信号S 121 Suがハイレベルとな
ったulにヒツトされ、予め設定された11!i間しく
タイマ少目ti103.’I O’l’c便宜上同一に
している)の1餐カウンタ95,97の端子1(にハイ
レベルの信号をイれぞれ出力し、力1クンタ95,97
をそれぞれリセッl−ifる。 また、カウンタ9 /l lit比較器101からの信
号S Ifを端子1ぐに入力しており、信号S4かハイ
レベルになった+15にリレン1へされる。 jメ十のIM成による作用を第7.8図並びに第9図の
タイミングヂp−i−図に基づぎ説明覆る。 第7図で、アクヒルヒン1す62からのアクセル聞1.
tX IF3 S”r、it’ I;t ハ/L/ ス
R% 装f?T 61 カラノJli 4elハルスS
2並び゛に基準パルス発生装買60からのす県パルスS
、が制御信号発生回路65に入力Jると、回k e i
l紳処理回路74て(層間回転数NがC1詐されるとど
もに、燃料噴rUJ ffi it n処理回路75て
は(層間回転数信号Nとアクセル開度信号を入力し、読
み出し専用メモリ72〈第6図〉に予め記憶されている
データからテーブルルックアップによって燃オ′31噴
QJ (n Qが副枠される。 基準パルスS、並びに単位パルスS2は第9図のように
与えられ、基準パルスS1のハイレベルに立ち上る時点
を基準点と7る。 h!掠処理装魔90.91,92.93 (第8図)は
吸入空気m信号Qど機関回転数信号Nどを入力し、読み
出し専用メモリ72(第6図)に予め記憶されたデータ
からテーブルルックアップによって低速回転域での所定
11Tiθ5.C21,θ3.θヤ(θ、くC21〈C
21”’θ、)をそれぞれ31■る。 ノノウンタ94,95.96.97は基準点(基準パル
スS、の立ち上りの時点)から単位パルスS2をC1数
しており、比較器98,99,100゜101 +よ、
このカウンタ94,95,96.97からの信号ど計管
処理験直90.91.92.93からの信号をそれぞれ
比較し、カウンタ94 。 95 、96 、97 (7)ffl数値がfit’ 
D処理M IT’F 90 。 91.92.93の所定1itiθ1.C27,θ3,
022(C1ぐθ、7〈C22<03>を越えると、ハ
イレベルとなる信号をそれぞれ出力する。 比較器99.101からの信号が人力覆るタイマ装′F
1103,104は、比較1iH99,101からの信
号かハイレベルどなった■)にレノ1−され、予め設定
きれた0:1間【の後カウンタ95,97のヤ;::子
[でにハイレベルの1.i号をそれぞれ出力し、カウン
タ95,97をりeツ1−づるため、比較器99.10
1は基′L((点から02、+1.θヤ+tの1糸イれ
イれ1」−レベルの1を月どなる。 すなわら、比較器99は基11(点から02、後に1の
間だ(ノハイレベルとなる信8SI、を、また比較器1
01は基;4(点から02後にtの間だ(ノハイレベル
となる信号S□を第9図のように出力する。 カウンタ94は比較器101からの(4e S 1がハ
イレベルになった時にリセッ1〜されるため、比較器9
8の出力は基準点から022後ローレベルの信号どなる
。すなわち、比較器98はθ、からθヤ 〈θカ〉0.
)の間だ(Jハイレベルとなる信号S IIを第9図の
ように出力する。 RSフリップフロップ102は比較器99からの信号8
1.を端子Sに、比較器100からの信号SI+(ff
i9図)を端子I(に入力し、端子Sに入る信号SI、
が立ら上る時ヒン1〜され、端子IRに入る信号S 1
1かイ1ら」−る萌にりLツ1−されるため、端子Q 
1.s lらはθ21/J’lうθ3 (θ、〉θ2.
)の間だ(プハイレベルとなる15号811を第9図の
ように出力する。 第7図に戻ってこれらの信号S II * b II 
+ S 11 +SKが駆動回路66に入力づると、信
号S uのハイレベル11!iにはトランジスタ80.
83が轡通し、この導通している間(θ1からθヤの間
)に低電圧電源67aからの電圧V、(約10V)を、
タレオート86並びに抵抗88を通して電磁弁56のソ
レノイド56kに印加りるとともに、ダイオート87並
びに抵抗89を通して電磁弁57のソレノイド57kに
印加覆る。 信号s、 、 s’、、のハイレベル時には1ヘランジ
スタ81.8’lがそれぞれ導通し、1−ランジスタ8
1が導通している間(θ2.からθ2.4− tの間〉
は高電圧電源68からの電圧v2 (約70V)を電磁
弁56のソレノイド56kに、トランジスタ84かう9
通している間(θ2.から0,1−[の1ハ1)(よ電
圧V2 (約70V)を電付灸弁57σ)ソレノイ1ミ
゛57 kにでれそれ印加づる。 信号S 11のハイレベル時には1〜ランシスタ82゜
E35)が導通し、この導通している間(0、hlらO
lの間ンに低電圧電源671)からの電圧V3 (0E
3 V )を、電磁弁5Gのソレノイド56 k 、電
(峡灸弁57のソレノイド57kにそれぞ1し口171
F+する。 従って、電磁弁56.57に印加さtLる艮シ勅ノベル
スは単純なパルスではなく、三段階σ)電圧1+rj 
V、(約10)、\/2 (約70V)、V、(井り8
V〉をイiりるパルスS、、S、(第9図)となる(駆
動パルスS3.S、は実際には第9図のセ皮15ではな
いが、近似的にはこれでよ(71)。 づな4つらV、(約10V)は電磁弁56.57を閉じ
る程ではなく、電磁弁56.57の1i5答速度を^め
るために、予め流り00電流を与える電圧、V2 (約
70V)は電磁弁56.57を応答良く敏速に閉弁駆動
さける大電流を与える高電圧、■、く約8V)は一旦閉
じた電磁弁56.57を[閉弁状態に保持する保持電流
を与える電圧である。 このような駆動パルスS4による電Ki弁57の作用を
、第4図に基づき説明すると、基型点h)らθ1経過後
に電圧V、(約10 V ) h\ソレノイ1ζ57I
(に印加され、In電流が流れて」ア57jを励磁する
がスプリング57n+に抗してアマチュア571を左側
に吸引づる稈には電磁力を持1こJ゛、次に駆動電流が
流れる際の、弁体57[の応答速度を高めるにうに待機
Jる。 基1%魚!]日うθ2、くθ21.〉θ、)経過すると
、電)nV2 (約70V)が’/1.//−1’ F
57k Lコ印Jrll サれ、駆動電流l〕シ流れる
ため、p757jの肪1+ la lこよる電磁力がス
プリング57n1に抗して敏速に77マチユア57iを
左側に吸引し、アマチュア571が固定されている弁体
57[が弁室57CをrJlしる。 基準点からθ3 (θ3〉θ2.)経過りると電圧v3
 (約8V) がソLz/イド57k に印加;lt、
保持電流が流れるため、一旦閉じた弁体57fを閉弁状
態に保持する。 ここて、[’i磁ブ757を閉じての噴口・j行程(r
FJif、fi&弁!j(3は既(に閉じている)では
、高圧’4”X 613(第2図〈Δ〉)の燃料が印加
されるに伴い、この高圧室613に連通づる通路57(
1の圧力も上背して、この月力が弁体57[に右方への
閉弁力とじで作111Jるが、−万この圧力(まバラン
ス通路57Sを介して背/3:室57「に達し、この背
圧〒571゛での燃れ圧力が今度は弁体57[に左方へ
の閉弁力として作用するため、燃オ′31圧力による力
は打ち消され、ソレノイド571くへの通電によるコア
57jの電1社力(,1弁体57[、アマチュア557
1等の車m並びに燃N’i+の粘性に抗する力に対抗で
きればよいの′C,電磁弁57は比較的小さなもので良
いことになる。 駆動パルスS3ににつて駆動される電磁弁56について
も同様であり、その説明は省略するが、これらの駆動パ
ルスS、、S、により、電磁弁56は基IW点からθ2
.経過後に閉弁する一方、電磁弁57は基準点からθヵ
 (θ7〉θ3.)経過後に閉弁し、基)■点からθ、
くθ3 〉θッ)経過後に電磁弁56.57が同時に閉
じることになる。 従っC,基準点く基準パルスS1の立ら上りの時点)を
ノエイスカム9のす71〜初めに選ぶことにより電磁弁
56+57は第5図(A)の1+ 、 cのように開閉
することになる。 前)ホのように燃オ′1噴0・j量は電磁弁1)6の閉
弁期間(θ3−θ7.)に小プランジp 71:3によ
り送油される吊と、電磁弁57の閉弁期間(θ、−θヤ
)ニ大ブシンジr−7△により送油されるnlどの05
1で与えられ、噴1Jl特性は第5図くΔ)の「のよう
になり、低速回転域では噴射初+!IJの噴Q=J串が
低く押えられている。 ′tlなわち、低速回転域では02.〈θ7として大プ
ランジャ7Δによる圧送を送らせているが、高速回転j
或ではθ21−θヤとしてプランジドア△。 7Bによる圧送を噴射初期から同時に行なえばにい。 従って、電磁弁56.57の閉弁期間を運転条件に合わ
せて調整することにより、全ての回転域で最適な噴射率
特性が得られることになる。 以−1のように木光明は燃A′々l Ilr、l OJ
 f?+を大ブランシトによるjス油帛と小プランジt
・にJ−る)ス油最の組合わけどし、人プランジ鵞・並
びに小プランジ(・の送油+!It間を電t11弁の開
弁111間を調整づることにより制御し、運転条(′1
に合せて唱用串を制御したので、低速回転域では燃焼初
期の熱発生がなめlうかとなり騒高並びにNOxレベル
が低下し、高速回転域ではスし−クが低下りるという効
果が1!1られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来駅首の断面図、第2図(△ンは本発明の第
1実7j1例の要部断面図、第2図(B)は第2図(△
)の八−へl1Ji面図、第3図(Δ)は本発明の第2
実施例の要部断面図、第3図(13)は、第3図(Δ)
のA−へ断面図、第3図(C)は大プランジャと小ブラ
ンシトのシー1〜部の拡大断面図、第4図は前記第1.
第2実施例に使用される電を妹弁の拡大断面図、第5図
(A>は第1の制御によるタイジングチ11−8図、第
5図(B)は第2の制御によるタイミングチャート図、
第6図は電磁弁を駆動りる制御回路のブ[1ツク(7a
成図、第7図は第′;の制御にJ−る前記制御回路の1
[1ツク(14成図、第8図(よ前記制御回路のうち暗
電流パルス4粋回路、駆動電流パルスミl弁回路、保持
電流パルス4惇回路の71」ツク構成図、第9図は前記
制御回路のタイミングヂャー1へ図である。 巳5・・・ポンプ掌、6・・・シリング、(3B、GC
・・・11)圧室、7△・・・大プランジャ、713・
・・小プランジヤ、40.41・・・燃オ゛31供給通
路、56.57・・・電磁弁、60・・・基準パルス発
生装置、61・・・中位パルス光生装同、62・・・ア
クしルセンリ−16/1・・・制御回路、65・・・制
御信号発生回路、6G・・・駆動回路。 特ii’l出願人   1」産自動車株式会礼第4図 第5 F;l (A) 第5図(B) /7ノ/門(/l) 手  続  補  正  内 (自発)1.事イ′1の
表示 昭和57年特許願第216683号 2、発明の名称 燃ト1噴Q=Iポンプの噴用率制御装置3、補正を覆る
者 事件との関係  特許出願人 住所 神奈川県横浜市神奈用区宝町二番地氏名 (39
9)日産自動車株式会社 4、代理人 住所 〒104東京都中央区銀座8−10−8銀座8−
10ビル3階(574)84646、補正の対象 (1) 明細内申第4頁第4行目に1カツAフボート1
5」とあるを「カッ1〜′Aフポー1〜15」と補正づ
る。 (2) 同第23頁第10行目に1聞く時」とあるを1
閉じる時」と補正する。 (3) 図面中「第2図(Δ)」を別紙の通り補正づる

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一本のプランジjrが回転しながら往復運動を行な
    いポンプ室の燃料を高圧室に吸引し各気筒に分配供給り
    るティービル機関の燃料噴射ポンプにd5いて、段イ」
    きシリンダの断面積の広い部分を回転しながら往復運動
    り−る人ブランジレと、この人プランジ17の往1す運
    動に合わせて前記段イ(」きシリンダの断面積の狭い部
    分を1n動づる小プランジt・と、燃料供給通路を介し
    て燃料が供給され前記小プランジIrにより加圧される
    高圧室並びに前記人プランジキ・により加圧される高圧
    室と、前記燃料供給通路にそれぞれ介装される電磁弁と
    、機関の負荷を検出する手段と、機関のクランク角の基
    準位置を検出Jる基i%l、パルス検出手段と、クラン
    ク角の単位角度を検出1−る単位パルス検出手段と、こ
    れらの検出手段からの信号に基づぎ前記電磁弁を駆動]
    −る駆動電流を調整し運転状態に合わせて前記電磁弁を
    開閉駆1FII8Jる制御手段どを設りたことを14徴
    とする燃料噴射ポンプの噴口・j牢制御装置。 2.60記制御手段が前記電磁弁に通電される暗電流、
    駆動電流、保持電流のそれぞれの通電期間を演算づ−る
    制御イΔ号発生回路と、この制御信号発生回路からの信
    号に基づき前記電磁弁を開閉駆動する三段階の駆動パル
    スを発生づる駆動回路とから成ることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の燃料噴射ポンプの噴用率制御装
    同。
JP21668382A 1982-12-10 1982-12-10 燃料噴射ポンプの噴射率制御装置 Pending JPS59105962A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001241344A (ja) * 2000-02-05 2001-09-07 Robert Bosch Gmbh 内燃機関の燃料供給系の高圧ポンプの需要制御用の電磁量制御弁の制御方法及び装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001241344A (ja) * 2000-02-05 2001-09-07 Robert Bosch Gmbh 内燃機関の燃料供給系の高圧ポンプの需要制御用の電磁量制御弁の制御方法及び装置

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