JPS59100524U - 丸のこ切断機の切断刃物取り付け装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は丸のこ切断機の正面図、第２図は従来の丸のこ
切断機の切断刃物取り付は装置の第１図のＡ−、−Ａ線
に相当する断面図、第３は従来の丸のこ切断機の切断刃
物取り付は装置の切断刃物要部の正面図、第４図は本考
案の丸のこ切断機の切断刃物取り付は装置の一実施例の
第１図のＡ−Ａ線に相当する断面図、第５図は同じく一
実施例の切断刃物要部の正面図、第６図は本考案の丸の
こ切断機の切断刃物取り付は装置の他の実施例の切断刃
物要部の正面図、第７図は本考案の丸のこ切断機の切断
刃物取り付は装置の更に他の実施例の切断刃物要部の正
面図である。 ５・・・切断刃物、６・・・外側保持部材、７・・・固
定ねじ、８・・・回転軸、９・・・内側保持部材、１０
・・・ビレ、１０ｃ、１０ｄ、１０ｅ、１０ｆ、１０ｇ
、１０ｈ。 １０】・・・ビン穴。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　回転軸に圧入された内側保持部材と、この内側保持
   部材に固定ねじを介して押圧・固定された外側保持部材
   との間に挿入された切断刃物が、これら内側保持部材、
   切断刃物および外側保持部材間を貫挿するｉ数個のビン
   によって保持し、取り付けられる切断刃物取り付は装置
   において、前記切断刃物に、その一方向だけから前記ビ
   ンが貫挿されるビン穴を設けて、前記ビンを貫挿するよ
   うにしたことを特徴とする丸のこ切断機の切断刃物取り
   付は装置。 ２　前記ビン穴が、前記切断刃物の中心から夫々異なっ
   た径方向位置に設けられた２個で、かつその間の前記中
   心に対する角度示１８０°にならないように形成された
   ものである実用新案登録請求の範囲第１項記載の丸のこ
   切断機の切断刃物取り付は装置。 ３　前記ピン穴が、前記切断刃物の中心から夫々同じ径
   方向位置に設けられた２個であると共に、そのピン穴の
   径が夫々異なり、かつその間の前記中心に対す名角度が
   １８０°にならないように形成されたものである実用新
   案登録請求の範囲第１項記載の丸の二切断機の切断刃物
   取り付は装置。 ４　前記ビン穴が、前記切断刃物の中心から夫々同じ径
   方向位置に同じ径を有するように設けられた３個である
   と共に、それらの間の前記中心に対する角度が夫々異な
   るように形成されたものである実用新案登録請求の範囲
   第１項記載の丸のこ切断機の切断刃物取り付は装置。