JPS5899177A - キャスタブル耐火組成物 - Google Patents
キャスタブル耐火組成物Info
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- JPS5899177A JPS5899177A JP56198053A JP19805381A JPS5899177A JP S5899177 A JPS5899177 A JP S5899177A JP 56198053 A JP56198053 A JP 56198053A JP 19805381 A JP19805381 A JP 19805381A JP S5899177 A JPS5899177 A JP S5899177A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、マグネシア及び／又はスじネルを含有する不
定ｇ＃耐火物に関する。
定ｇ＃耐火物に関する。
マグネシア及びスとネルは、耐食性に優れてぃゐＯで、
コーテイシタ材、吹付材、スリシガー材等の不定形耐火
物の主材料として使用されてｉる。
コーテイシタ材、吹付材、スリシガー材等の不定形耐火
物の主材料として使用されてｉる。
しかしながら、とのＩＩＫ優れた性質を有するマグネシ
ア及びスピネル４、水分を多量Ｋｌｌ！用し、鋳込与用
戚い社流し込み用として使用されるｔメシト畢中？２タ
プル耐火−に使用するには、大きな難点がある。即ち、
水を加えて混練した場合には、マグネシア分が水和して
水酸化マグネシウムが生成される為、施工体の強屓が小
さい、加熱乾燥時−に急激な脱水による亀裂が生じる。
ア及びスピネル４、水分を多量Ｋｌｌ！用し、鋳込与用
戚い社流し込み用として使用されるｔメシト畢中？２タ
プル耐火−に使用するには、大きな難点がある。即ち、
水を加えて混練した場合には、マグネシア分が水和して
水酸化マグネシウムが生成される為、施工体の強屓が小
さい、加熱乾燥時−に急激な脱水による亀裂が生じる。
加圧下の加熱時に施工体が崩壊しやすい、又水和による
凝結０為可使時間が短い等の欠点がある。更に、マグネ
シア及び／又はスじネルの粗粒及び細粒のみからなる鋳
込み用不定形耐火物においても、粗粒及び細粒に付着し
て混入する微粉のために、乾燥時に亀裂の発生やＭｌｌ
が生じやすく、この傾向はマグネシア及び／又はスじネ
ル微粉の粒度が小さくする程大となる。更に又、鋳込み
用及び流し込み用の耐火物組成物は、施工現場において
水を加え混練されるまては、乾燥状態で貯蔵保存される
のであるが、マグネシア及びスじネルは消化し中すい為
、空気中の水分によ〕水和され、硬化してしまう欠点も
ある。
凝結０為可使時間が短い等の欠点がある。更に、マグネ
シア及び／又はスじネルの粗粒及び細粒のみからなる鋳
込み用不定形耐火物においても、粗粒及び細粒に付着し
て混入する微粉のために、乾燥時に亀裂の発生やＭｌｌ
が生じやすく、この傾向はマグネシア及び／又はスじネ
ル微粉の粒度が小さくする程大となる。更に又、鋳込み
用及び流し込み用の耐火物組成物は、施工現場において
水を加え混練されるまては、乾燥状態で貯蔵保存される
のであるが、マグネシア及びスじネルは消化し中すい為
、空気中の水分によ〕水和され、硬化してしまう欠点も
ある。
本発明者は、マグネシア及び／又はスじネルを含む不定
形耐火物特有の問題点を解消すべく種々研究を重ね九結
果、非晶質シリカ徽粉を添加するととによりその目的を
達成し得ることを見出し、更Ｋｉｌ？究を進めて遂に本
発明を完成するＫいたつえ、即ち１本発明は、マグネシ
ア及び／又はスじネジを含む不定形耐火物！１Ｗｉ１．
物において、非晶質シリカ微粉をマグネシア及び／又は
スじネル重量Ｏ０，５〜４０重量寿添加したことを特徴
とする不５ｉ！ｅｓｔ火物組成物に係る。
形耐火物特有の問題点を解消すべく種々研究を重ね九結
果、非晶質シリカ徽粉を添加するととによりその目的を
達成し得ることを見出し、更Ｋｉｌ？究を進めて遂に本
発明を完成するＫいたつえ、即ち１本発明は、マグネシ
ア及び／又はスじネジを含む不定形耐火物！１Ｗｉ１．
物において、非晶質シリカ微粉をマグネシア及び／又は
スじネル重量Ｏ０，５〜４０重量寿添加したことを特徴
とする不５ｉ！ｅｓｔ火物組成物に係る。
本発＠Ｋ＞いては、マグネシア及び／又はスじネル７５
〜９９重量部及びアル三す℃メシトｌ〜２５重量部の合
計１００重量部を基座組成とし、これにマグネシア及び
／又はスじネル重量４Ｄ Ｏ，５〜４０９６０９合で非
晶質シリカ徽腓を加え九組成物を好ましい１例として挙
がることが出来る。
〜９９重量部及びアル三す℃メシトｌ〜２５重量部の合
計１００重量部を基座組成とし、これにマグネシア及び
／又はスじネル重量４Ｄ Ｏ，５〜４０９６０９合で非
晶質シリカ徽腓を加え九組成物を好ましい１例として挙
がることが出来る。
マグネシアとしては海水マグネシア、焼結マグネシア、
電動マグネシア、天然マグネシア等が、スどネルとして
は焼結スじネル、電融スじネル等が夫々例示される。こ
れ等は、単独で使用しても良く、或いは２種以上を併用
しても良い。
電動マグネシア、天然マグネシア等が、スどネルとして
は焼結スじネル、電融スじネル等が夫々例示される。こ
れ等は、単独で使用しても良く、或いは２種以上を併用
しても良い。
結合剤としてのアルミナセメシトは、特に限定されるこ
とはなく、市販の各種アルミ″ｊｔメシトを使用するこ
とが出来る。
とはなく、市販の各種アルミ″ｊｔメシトを使用するこ
とが出来る。
非晶質シリカとしては、浴融シリカ、本ワイドカーボン
、或いは金属シリコシ及びシリコン合金の製造時に副生
ずるいわゆるシリカフラワー等を使用することが出来る
。非晶質シリカ粉は、出来るだけ微細であることが好ま
しく、具体的ＫＵ、その９０重量優以王が４４＃鱈以下
で且つ残余が・７４μ鍔を超えないことが好ましい、非
晶質シリとする。非晶質シリカの便用量が５ｉｎ２
として０．５重量％未満の場合には、未゛添加の場合と
同様にマグネシア及び／又はスじネルの水和、脱水によ
る亀裂の発生や崩壊等を防止することが出来ない、一方
、非晶質シリカの量がＳｉＯ２として４０富量優を上回
ると、耐火性、耐食性、作業性等が低下する傾向を生ず
る。
、或いは金属シリコシ及びシリコン合金の製造時に副生
ずるいわゆるシリカフラワー等を使用することが出来る
。非晶質シリカ粉は、出来るだけ微細であることが好ま
しく、具体的ＫＵ、その９０重量優以王が４４＃鱈以下
で且つ残余が・７４μ鍔を超えないことが好ましい、非
晶質シリとする。非晶質シリカの便用量が５ｉｎ２
として０．５重量％未満の場合には、未゛添加の場合と
同様にマグネシア及び／又はスじネルの水和、脱水によ
る亀裂の発生や崩壊等を防止することが出来ない、一方
、非晶質シリカの量がＳｉＯ２として４０富量優を上回
ると、耐火性、耐食性、作業性等が低下する傾向を生ず
る。
本発明組成物には、必要に応じ更に種々の全知の耐火材
料、金属粉末、分散剤等を添加することが出来る。耐火
材料としては、焼結アルミナ、電融アルミナ、電融ムラ
イト、仮焼アルΣす等のアシ！す糸材料、り０ム鉱、才
りじン、フォルステ５イト、耐火粘土等が挙けられ、こ
れ等は適宜配合及び粒Ｍ＠整して使用される。金属粉末
としては、金属シリコン、フェロシリコン、金属アルミ
ニウム等の粉末が例示される。分散剤としては、リン酸
塩、脚酸塩、リクニンスル本ン酸樵、アル中ルスル本シ
酸塩等が例示される。
料、金属粉末、分散剤等を添加することが出来る。耐火
材料としては、焼結アルミナ、電融アルミナ、電融ムラ
イト、仮焼アルΣす等のアシ！す糸材料、り０ム鉱、才
りじン、フォルステ５イト、耐火粘土等が挙けられ、こ
れ等は適宜配合及び粒Ｍ＠整して使用される。金属粉末
としては、金属シリコン、フェロシリコン、金属アルミ
ニウム等の粉末が例示される。分散剤としては、リン酸
塩、脚酸塩、リクニンスル本ン酸樵、アル中ルスル本シ
酸塩等が例示される。
本発明組成物社、マグネシア及び／又紘スじネル、アル
！ｊｔメント及び非晶質シリカ、並びに必要ならばその
他の添加材料を加え、拘−に混合し一＃、、伏謙で貯蔵
される。使用ＶＣ際して社、これに必要量の水を加え、
混練すれば良い。
！ｊｔメント及び非晶質シリカ、並びに必要ならばその
他の添加材料を加え、拘−に混合し一＃、、伏謙で貯蔵
される。使用ＶＣ際して社、これに必要量の水を加え、
混練すれば良い。
本発明不定形耐火物は、溶銑鍋、溶鋼鍋、タシダイツシ
１等の溶融金属春器用として、又樋、畷炉炉壁用として
有用である０本発明耐火物は、更にバイル（−を加えて
、転炉炉壁の吹付は材としても使用される。
１等の溶融金属春器用として、又樋、畷炉炉壁用として
有用である０本発明耐火物は、更にバイル（−を加えて
、転炉炉壁の吹付は材としても使用される。
本発明によれば、以下の如き顕著な効果が奏される。
８）水を加えて混練するに先立つ貯蔵中に消化を生じ難
いので、保存安定性に優れている。
いので、保存安定性に優れている。
（１）水を加えて混練した場合ＫＵ、Ｍ−０−５ｉＯ２
−Ｈ２Ｏ糸なる反応生成物が形成されてマグネシア分を
安定させるので、可使時間が延長され、作業性が改蕾さ
れる。
−Ｈ２Ｏ糸なる反応生成物が形成されてマグネシア分を
安定させるので、可使時間が延長され、作業性が改蕾さ
れる。
（至） マグネシア分の＊和及び急激な脱水による亀裂
発生及び崩壊を効果的に防止し得る。
発生及び崩壊を効果的に防止し得る。
（１ｖ）天然マグネシアの如き不純物を多量含有する低
級マグネシアの使用４可鈍である。
級マグネシアの使用４可鈍である。
以下に実施例を示し、本発明の特徴とするととろをよ）
一層明らかにする。なお、以下の各実施例において使用
する非晶質シリカＡ及びｊ並びに結晶質シリカの粒度分
布を夫々第１表乃至第３表に示し、各シリカの化学組成
（重量４１１）を第４表に示す。
一層明らかにする。なお、以下の各実施例において使用
する非晶質シリカＡ及びｊ並びに結晶質シリカの粒度分
布を夫々第１表乃至第３表に示し、各シリカの化学組成
（重量４１１）を第４表に示す。
第 ｌ 表
実施例 Ｉ
第５表に示す配合物（Ａｌ〜９）に水７重量部を加え、
５分ｍ昌練した後、４０■×４０１×冨６０厘の麹層に
鋳込み、２０℃で１６時間養生する。得られた試料轟ｔ
〜９を温度１５２℃、水蒸気圧４気圧のオートクレーブ
内に３時間保持する０次−で試料の外観を内談観察する
とともＫ、番種の試験を行なう。結果は、第６表に示す
通力である。
５分ｍ昌練した後、４０■×４０１×冨６０厘の麹層に
鋳込み、２０℃で１６時間養生する。得られた試料轟ｔ
〜９を温度１５２℃、水蒸気圧４気圧のオートクレーブ
内に３時間保持する０次−で試料の外観を内談観察する
とともＫ、番種の試験を行なう。結果は、第６表に示す
通力である。
第 ６ 表
第６表に示す結果から以下のことが明らかである。
（１） シリカを全く使用しない場合（配合物ム！及
び試料ＡＩ）及び結晶質シリカを使用する場合（配合物
ム２及び試料ム２）には、成形体自体が粉化するので、
物理的性質の測定は全く不可能である。
び試料ＡＩ）及び結晶質シリカを使用する場合（配合物
ム２及び試料ム２）には、成形体自体が粉化するので、
物理的性質の測定は全く不可能である。
（２）粒度の比較的大きい非晶質シリカＡを使用する場
合（配合物轟３，６．８及び９並びに試料Ａ’＄、６．
８及び９）には、成形体に亀裂を生じており、使用量が
７重量部以下では気孔率以外の測定は不可能である。し
かしながら、本実施で採用した試験は、乾燥することな
く水蒸気圧４気圧という極めて苛酷な条件下に行なわれ
たものであるから、試料轟３，６及び８も十分使用可能
であると考えられる。
合（配合物轟３，６．８及び９並びに試料Ａ’＄、６．
８及び９）には、成形体に亀裂を生じており、使用量が
７重量部以下では気孔率以外の測定は不可能である。し
かしながら、本実施で採用した試験は、乾燥することな
く水蒸気圧４気圧という極めて苛酷な条件下に行なわれ
たものであるから、試料轟３，６及び８も十分使用可能
であると考えられる。
（３）粒度の小さい非晶質シリカＢを使用する場合（配
合物Ａ４及び７並びに試料ム４及び７）は、４本実施例
で採用する極めて苛酷な試験条件下にも全く異常が認め
られず、極めて優れた物理的性質を備えている。
合物Ａ４及び７並びに試料ム４及び７）は、４本実施例
で採用する極めて苛酷な試験条件下にも全く異常が認め
られず、極めて優れた物理的性質を備えている。
実施例 ２
第７表に示す配合物（４１０〜暑２）に水７重量部を加
え、実施例１と同様にして混線、鋳込み及び養生した後
、１１０℃で１０時間乾燥する。
え、実施例１と同様にして混線、鋳込み及び養生した後
、１１０℃で１０時間乾燥する。
得られた試料轟ｌＯ〜１２をオートクレーブに入れ、実
施例１と同様の消化性試験に供した結果は、第８表に示
す通〕である。
施例１と同様の消化性試験に供した結果は、第８表に示
す通〕である。
第 １ 表
第 ８ 表
＠然養生を充分に行なって大部分の白肉水を放散させた
後、Ｉ！に乾燥を徐々に行なう本実施例においては、非
晶質シリカＡ及びＢを使用すること（配合物Ａｌｌ及び
１２並びに試料Ａｌｌ及び１２）によ〕、極めて優れた
結果が得られている。これに対し、結晶質シーリカを使
用する場合（配合物轟ｌＯ及び試料Ａｌ０）に杜、養生
後に徐々に乾燥を行なうという比較的績やかな試験下に
も亀裂が甚だしいので、到底寮用し難ｉことが明らかで
ある。
後、Ｉ！に乾燥を徐々に行なう本実施例においては、非
晶質シリカＡ及びＢを使用すること（配合物Ａｌｌ及び
１２並びに試料Ａｌｌ及び１２）によ〕、極めて優れた
結果が得られている。これに対し、結晶質シーリカを使
用する場合（配合物轟ｌＯ及び試料Ａｌ０）に杜、養生
後に徐々に乾燥を行なうという比較的績やかな試験下に
も亀裂が甚だしいので、到底寮用し難ｉことが明らかで
ある。
実施例 ３
第９表に示す配合物を十分Ｋｓ、合した後、ポリ塩化と
二Ｌ Ｉｌｌ！の袋に入れて密封し、夏期３ケ月間・貯
蔵する。非晶質シリカ微粉を含む配合物４１３．１４及
び１５は、いずれも硬化しておらず、′混合直後と全く
変らな−のに対し、非晶質シリカ微粉を含まない配合物
Ａ１６は、水分を吸収して硬化してい友。
二Ｌ Ｉｌｌ！の袋に入れて密封し、夏期３ケ月間・貯
蔵する。非晶質シリカ微粉を含む配合物４１３．１４及
び１５は、いずれも硬化しておらず、′混合直後と全く
変らな−のに対し、非晶質シリカ微粉を含まない配合物
Ａ１６は、水分を吸収して硬化してい友。
尚、第９表中の数値は、重量部で示されてｉる。
第 ９ 表
次いで、夏期３ケ月間保存後の各配合物に木管加え、！
Ｊ施例１と同様にして混練、鋳込み及び養生を行なった
袂、４０℃／ｋｒの昇温速度で８００℃まで加熱し、乾
燥させ、試料ム１３．１４．１５１び１６を得る。
Ｊ施例１と同様にして混練、鋳込み及び養生を行なった
袂、４０℃／ｋｒの昇温速度で８００℃まで加熱し、乾
燥させ、試料ム１３．１４．１５１び１６を得る。
配合物ム１５．１４及び１５の場合には、７重量部の水
を加えることにより良好に混練作業が行なえ九〇に対し
、配合物ム１６の場合には、９重量部の水が必要であっ
た。
を加えることにより良好に混練作業が行なえ九〇に対し
、配合物ム１６の場合には、９重量部の水が必要であっ
た。
又、乾燥後の試料ム１３．１４及び１５においては、亀
裂の発生は全く認められなかったＯＫ対し、試料Ａ１６
に：は大きな亀裂が発生していた。
裂の発生は全く認められなかったＯＫ対し、試料Ａ１６
に：は大きな亀裂が発生していた。
更に、配合物４１５に水７重量部を加えて混練した後、
これを溶鋼鍋に流し込み施工したところ、乾燥時にも亀
裂の発生はなく、極めて満足すべき結果が得られた。
これを溶鋼鍋に流し込み施工したところ、乾燥時にも亀
裂の発生はなく、極めて満足すべき結果が得られた。
実施例 ４
第１Ｏ表に示す配合物（Ａ１７〜１９）に水７重量部を
加え、５分間混練し先後、実施例１と岡。
加え、５分間混練し先後、実施例１と岡。
様にして鋳込み及び養生を行ない、試料ＡＩ７〜１９を
得る。得られた試料轟１７〜１９を実施例１と同様の条
件でオートクレーブ内に保持した後、実施例１と同様に
して外観を観察し且つ各種試験を行なう。結果は第１１
表に示す通）である。
得る。得られた試料轟１７〜１９を実施例１と同様の条
件でオートクレーブ内に保持した後、実施例１と同様に
して外観を観察し且つ各種試験を行なう。結果は第１１
表に示す通）である。
第１θ表
第１１！ＩＫ示す結果から、マグネシアとして０．５Ｗ
ｉｌ下の微粉を使用するにもかかわらず、本実施例製品
は、極めて苛酷な試験条件にも耐え得る優れ友物理的性
質を具備していることが明らかである。
ｉｌ下の微粉を使用するにもかかわらず、本実施例製品
は、極めて苛酷な試験条件にも耐え得る優れ友物理的性
質を具備していることが明らかである。
（以 上）
Claims (1)
- ■ マグネシア及び／叉はスじネルを含む不定形耐火物
組成物において、非晶質シリカ微粉をマグネシア及び／
又はスじネル重量の０．５〜４０重量寿添加し九ことを
特徴とする不定形耐火物Ｊ１戚物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56198053A JPS5899177A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | キャスタブル耐火組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56198053A JPS5899177A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | キャスタブル耐火組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5899177A true JPS5899177A (ja) | 1983-06-13 |
| JPH0124748B2 JPH0124748B2 (ja) | 1989-05-12 |
Family
ID=16384742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56198053A Granted JPS5899177A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | キャスタブル耐火組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5899177A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60108373A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-13 | 品川白煉瓦株式会社 | 塩基性流し込み材 |
| JPH07206531A (ja) * | 1993-12-29 | 1995-08-08 | Taki Chem Co Ltd | 不定形耐火物 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02139816U (ja) * | 1989-04-24 | 1990-11-22 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5545519A (en) * | 1978-09-22 | 1980-03-31 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | Steel sleeve position detecting method |
| JPS5585478A (en) * | 1978-12-20 | 1980-06-27 | Kurosaki Refractories Co | Waterrsetting refractory composition |
| JPS55162482A (en) * | 1979-06-04 | 1980-12-17 | Harima Refractories Co Ltd | Basic spraying material with low porosity |
| JPS56100174A (en) * | 1980-01-16 | 1981-08-11 | Osaka Yougiyou Taika Renga Kk | Indefinite form refractory composition for flowwin |
-
1981
- 1981-12-08 JP JP56198053A patent/JPS5899177A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5545519A (en) * | 1978-09-22 | 1980-03-31 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | Steel sleeve position detecting method |
| JPS5585478A (en) * | 1978-12-20 | 1980-06-27 | Kurosaki Refractories Co | Waterrsetting refractory composition |
| JPS55162482A (en) * | 1979-06-04 | 1980-12-17 | Harima Refractories Co Ltd | Basic spraying material with low porosity |
| JPS56100174A (en) * | 1980-01-16 | 1981-08-11 | Osaka Yougiyou Taika Renga Kk | Indefinite form refractory composition for flowwin |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60108373A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-13 | 品川白煉瓦株式会社 | 塩基性流し込み材 |
| JPH07206531A (ja) * | 1993-12-29 | 1995-08-08 | Taki Chem Co Ltd | 不定形耐火物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0124748B2 (ja) | 1989-05-12 |
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