JPS5898490A - 非木材繊維原料のパルプ化方法 - Google Patents
非木材繊維原料のパルプ化方法Info
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- JPS5898490A JPS5898490A JP19543681A JP19543681A JPS5898490A JP S5898490 A JPS5898490 A JP S5898490A JP 19543681 A JP19543681 A JP 19543681A JP 19543681 A JP19543681 A JP 19543681A JP S5898490 A JPS5898490 A JP S5898490A
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- wood fiber
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、バガス等の非木材繊維原料をパルプ化する
装置に関する。
装置に関する。
従来から、木材チップ等をパルプ化する方法として、原
料をり７アイナ等で機械的に処理する前に、原料に薬液
を添加して前処理を行なうことが知られている。ところ
が、この方法によってバガス等の非木材繊維原料をパル
プ化する場合には、種々の問題点がある。すなわち、バ
ガス等は保水性が高いので、前処理において薬液の均一
な浸透を行なわせるには、前処理における液比（原料に
対する薬液量の割合）を１次工程のり７アイナで最適な
り７アイニング効果が得られる液比よりも高くしなけれ
ばならない。
料をり７アイナ等で機械的に処理する前に、原料に薬液
を添加して前処理を行なうことが知られている。ところ
が、この方法によってバガス等の非木材繊維原料をパル
プ化する場合には、種々の問題点がある。すなわち、バ
ガス等は保水性が高いので、前処理において薬液の均一
な浸透を行なわせるには、前処理における液比（原料に
対する薬液量の割合）を１次工程のり７アイナで最適な
り７アイニング効果が得られる液比よりも高くしなけれ
ばならない。
高い液比で前処理された原料かり７アイニングされると
、結束繊維が多くなり、またパルプ強度が低下する。ま
た、バガス等は比重が小さく嵩高であるために、リファ
イナの凧料供給口を大きくしなければならず、これにし
たがって９７アイナ全体が非常に大きなものとなる。
、結束繊維が多くなり、またパルプ強度が低下する。ま
た、バガス等は比重が小さく嵩高であるために、リファ
イナの凧料供給口を大きくしなければならず、これにし
たがって９７アイナ全体が非常に大きなものとなる。
この発明は、上記問題点を解消し、バガス等の非木材繊
維原料を、最適な液比でり７′フイ二ングを行なうこと
ができるとともに、高品質のパルプが得られ・かつ効率
のよいパルプ化装置を提供することを目的とする。
維原料を、最適な液比でり７′フイ二ングを行なうこと
ができるとともに、高品質のパルプが得られ・かつ効率
のよいパルプ化装置を提供することを目的とする。
以下、この発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第１図は、この発明によるパルプ化装置の構成の一例を
示すものである。バガス等の非木材繊維原料は、まず原
料供給フィーダ（１）に投入され、順次前処理装置（２
ｊ、スクリュプレス（３）、加圧り７アイナ（４）へと
送られ、パルプ化される。
示すものである。バガス等の非木材繊維原料は、まず原
料供給フィーダ（１）に投入され、順次前処理装置（２
ｊ、スクリュプレス（３）、加圧り７アイナ（４）へと
送られ、パルプ化される。
原料供給フィーダ（１）は、原料を前処理装置（２）へ
供給するためのものであって、前処理装置（２）におい
て原料が大気圧下で処理される場合には必要とされない
。原料供給フィーダ（１）としては。
供給するためのものであって、前処理装置（２）におい
て原料が大気圧下で処理される場合には必要とされない
。原料供給フィーダ（１）としては。
スクリュフィーダまたはロータリフィーダが用いられる
。
。
前処理装置（２）へ送られてきた原料は、ここで薬液が
添加され、かつ蒸気が吹きこま社で高温度下で処理が行
なわれる。薬液としては、パルプの強度向上やり７アイ
ニング時等の動力低減を目的とする場合には、アルカリ
性薬品（ＮａＯＨ。
添加され、かつ蒸気が吹きこま社で高温度下で処理が行
なわれる。薬液としては、パルプの強度向上やり７アイ
ニング時等の動力低減を目的とする場合には、アルカリ
性薬品（ＮａＯＨ。
Ｎ ａ ２ Ｓ Ｏ３等）が、パルプの白色度向上を目
的とする場合には、漂白剤（Ｈ２０２，ハイドロサルフ
ァイド等）が使用される。液比は、通常原料が木材チッ
プの場合には、２，５：１〜４：１であるのに対して、
バガスの場合には、５：１〜７：１と高くする必要があ
る。また、前処理を高圧、高温度下で長時間行うと、パ
ルプの白色度が低下するので、印刷紙原料のよう≦こ白
色度を要求されるパルプとする場合には、大気圧下で処
理されることが望ましい。
的とする場合には、漂白剤（Ｈ２０２，ハイドロサルフ
ァイド等）が使用される。液比は、通常原料が木材チッ
プの場合には、２，５：１〜４：１であるのに対して、
バガスの場合には、５：１〜７：１と高くする必要があ
る。また、前処理を高圧、高温度下で長時間行うと、パ
ルプの白色度が低下するので、印刷紙原料のよう≦こ白
色度を要求されるパルプとする場合には、大気圧下で処
理されることが望ましい。
前処理後の原料はスクリュプレス（３）へ送られ、ここ
で最適なり７フイニング効果が得られる濃度に圧縮され
る。その濃度は２０〜３５％（液比４：１〜２：１に相
当）である。原料が圧縮されることによって抽出された
液は、プレス（３）外へ排出される。また、原料が圧縮
されることによって、繊維的結合が弱められるので、す
７電 アイユング時の解庫パルプ化に必要なエネルギーが低減
される。
で最適なり７フイニング効果が得られる濃度に圧縮され
る。その濃度は２０〜３５％（液比４：１〜２：１に相
当）である。原料が圧縮されることによって抽出された
液は、プレス（３）外へ排出される。また、原料が圧縮
されることによって、繊維的結合が弱められるので、す
７電 アイユング時の解庫パルプ化に必要なエネルギーが低減
される。
スクリュパレス（３）と加圧り７アイナ（４）との間は
、ｌｌｌ斜型スクリュフィーダ（５）で結ばれている。
、ｌｌｌ斜型スクリュフィーダ（５）で結ばれている。
このフィーダ（５）によって、原料が圧縮されたままの
状態でり７アイナ（４）に供給される。リファイナ（４
）は、その出口に設けられたブローパルプ（６）によっ
て内部が高圧に保持される。原料のす７アイニングが行
なわれると、消費動力の大部分が熱に変換されて蒸気が
発生する。ここで発生する蒸気は、す７アイナ（４）の
内部が高圧に保持されていると、他の工程で有用に利用
し得る高圧のものが得られ、たとえ、ば抄紙機のドライ
ヤーの熱源等に利用゛される。加圧す７アイナ（４）か
らブローバルブ（６）を介して排出された原料は、ブロ
ー管（７）によってサイクロン（８）へ送られてパルプ
と蒸気とに分離される。また、加圧り７アイナ（４）で
のり７アイニングが充分でなく、ざらにリファイニング
を必要とする場合（こは、サイクロン（８）から２次り
７アイナ（９）へ送られる。２次り７アイナ（９）での
り７アイニングは通常大気圧下で行なわれる。ここでの
処理が加圧下で行なわれる場合には、ロータリパルプα
Ｑによってサイクロン（８）から原料が取り出される。
状態でり７アイナ（４）に供給される。リファイナ（４
）は、その出口に設けられたブローパルプ（６）によっ
て内部が高圧に保持される。原料のす７アイニングが行
なわれると、消費動力の大部分が熱に変換されて蒸気が
発生する。ここで発生する蒸気は、す７アイナ（４）の
内部が高圧に保持されていると、他の工程で有用に利用
し得る高圧のものが得られ、たとえ、ば抄紙機のドライ
ヤーの熱源等に利用゛される。加圧す７アイナ（４）か
らブローバルブ（６）を介して排出された原料は、ブロ
ー管（７）によってサイクロン（８）へ送られてパルプ
と蒸気とに分離される。また、加圧り７アイナ（４）で
のり７アイニングが充分でなく、ざらにリファイニング
を必要とする場合（こは、サイクロン（８）から２次り
７アイナ（９）へ送られる。２次り７アイナ（９）での
り７アイニングは通常大気圧下で行なわれる。ここでの
処理が加圧下で行なわれる場合には、ロータリパルプα
Ｑによってサイクロン（８）から原料が取り出される。
この発明によるもう１つの実施例を、第２図および第３
１薇こ示す。ここで示されたものは。
１薇こ示す。ここで示されたものは。
第１図に示すパルプ化装置の工程のうち、スクリュプレ
ス（３）から加圧り７アイナ（４１ｔでの機能を果たす
。
ス（３）から加圧り７アイナ（４１ｔでの機能を果たす
。
す７アイナ・ケーシング０１）は、その内部に回転ディ
スクＯ２および固定ディスク０３が所定の間・隔で対向
状に配置された中空状のものであって、垂直な対向両側
壁（ＩｌＭ） （ｌｌｂ）と、これらの外周に一体に結
合された断面半円形状の外周壁（１１０）とからなる。
スクＯ２および固定ディスク０３が所定の間・隔で対向
状に配置された中空状のものであって、垂直な対向両側
壁（ＩｌＭ） （ｌｌｂ）と、これらの外周に一体に結
合された断面半円形状の外周壁（１１０）とからなる。
外周壁（１１Ｃ）には、パルプ排出口αｌｄ）が設けら
れている。両側壁Ｑ１ｍ） （ｌｌｂ）のそれぞれの中
央部には、ニガに原料フィーダケーシング■の先端部、
が嵌合され、他方に回転軸Ｏ５が挿通されている。回転
軸叫の先端はケーシングａυの中央付近までのびており
、その先煽部０５）は別途１ζ備えられた駆動装置（図
示略）によって、回転駆動される。一方、固定ディスク
（１３Ｊは、側壁（１ｌ ｂ）の内面に取付けられてい
る。これらのディスク０３１ （１４＋の対向面には、
磨砕板（１４１がそれぞれ取付けられている。さらに、
固定ディスク日の中央には、孔（１３ａ）力だあけられ
ている。
れている。両側壁Ｑ１ｍ） （ｌｌｂ）のそれぞれの中
央部には、ニガに原料フィーダケーシング■の先端部、
が嵌合され、他方に回転軸Ｏ５が挿通されている。回転
軸叫の先端はケーシングａυの中央付近までのびており
、その先煽部０５）は別途１ζ備えられた駆動装置（図
示略）によって、回転駆動される。一方、固定ディスク
（１３Ｊは、側壁（１ｌ ｂ）の内面に取付けられてい
る。これらのディスク０３１ （１４＋の対向面には、
磨砕板（１４１がそれぞれ取付けられている。さらに、
固定ディスク日の中央には、孔（１３ａ）力だあけられ
ている。
また、回転ディスク叩の中央には、複数の三角突片から
なる案内羽根０６１が取り付けられている。
なる案内羽根０６１が取り付けられている。
原料フィーダケーシング■の内部には、スクリュー圓が
備えられている。ケーシング［株］は。
備えられている。ケーシング［株］は。
略円筒状胴壁（２１）を有している。胴壁（２１）の一
端は端壁■によって塞がれており、この端部上方が開口
されて原料供給口（ハ）とされ、その他端は開口さ□れ
て原料排出口（２４１とされている。胴壁ｆｆ１ｌ）の
胴径は、原料供給口（ハ）から排出口＠にかけて漸次小
さくなされている。また、原料排出口−の径は、固定デ
ィスク０３１の中心にあけられた孔（１３１Ｌ）の径に
等しい。ｇＪ３図を参照して、胴壁（２１）には。
端は端壁■によって塞がれており、この端部上方が開口
されて原料供給口（ハ）とされ、その他端は開口さ□れ
て原料排出口（２４１とされている。胴壁ｆｆ１ｌ）の
胴径は、原料供給口（ハ）から排出口＠にかけて漸次小
さくなされている。また、原料排出口−の径は、固定デ
ィスク０３１の中心にあけられた孔（１３１Ｌ）の径に
等しい。ｇＪ３図を参照して、胴壁（２１）には。
その内面の軸方向に原料回転防止用溝（ハ）と、多数の
液抽出孔■とが設けられている。液抽出孔＠の周囲は、
略円筒状の液受はカバー勾によって覆われている。液受
はカバー罰には、液排出口■が設けられている。
液抽出孔■とが設けられている。液抽出孔＠の周囲は、
略円筒状の液受はカバー勾によって覆われている。液受
はカバー罰には、液排出口■が設けられている。
スクリュー■は、端壁＠を貫通して先端が原料排出口＠
までのびたスクリュ軸６１）と、このスクリュ軸Ｃ３］
１にらせん状に取付けられたスクリュ羽根■とからなる
。スクリュ羽根国は、胴壁１２１）の内周面にしたがっ
て径が漸次小さくされ、かつその取付ピッチが小さくさ
れている。スクリュ軸Ｔ３１）は別途に備えられた駆動
装置（図示略）によって回転駆動される。
までのびたスクリュ軸６１）と、このスクリュ軸Ｃ３］
１にらせん状に取付けられたスクリュ羽根■とからなる
。スクリュ羽根国は、胴壁１２１）の内周面にしたがっ
て径が漸次小さくされ、かつその取付ピッチが小さくさ
れている。スクリュ軸Ｔ３１）は別途に備えられた駆動
装置（図示略）によって回転駆動される。
つぎに、上記各構成要素の作用について説明する。
原料供給口（２１１から送り込まれた前処理後の原料は
、回転するスクリュ羽根（至）によって前方に押し出さ
れ、ケーシング■の内部を供給口（ハ）から排出口ｃ１
１へと送られる。このときに、原料回転防止用溝（２５
）によって、原料がスクリュー■とともに回転するのを
防止される。原料がケーシング■の７内部を通過する間
に、胴壁ｒ２１）の直径が漸次小さくなされているので
、原料はしだいＩこ圧縮されていく。これ＋ｉよって、
胴壁（２１）の内部適な濃度に圧縮されている。原料の
圧縮によって抽出された液は、抽出孔■を通って胴壁（
２Ｉ）の外部に排出され、カバー罰によって集められて
液排出口■へ導かれ、そこから排出される。ついで、原
料排出口ｃ！４１から排出された原料は、固定ディスク
ｆ１３１にあけられた孔（１３ａ）から固定ディスク（
１３１を回転ディスク圓の間に送り込まれる。
、回転するスクリュ羽根（至）によって前方に押し出さ
れ、ケーシング■の内部を供給口（ハ）から排出口ｃ１
１へと送られる。このときに、原料回転防止用溝（２５
）によって、原料がスクリュー■とともに回転するのを
防止される。原料がケーシング■の７内部を通過する間
に、胴壁ｒ２１）の直径が漸次小さくなされているので
、原料はしだいＩこ圧縮されていく。これ＋ｉよって、
胴壁（２１）の内部適な濃度に圧縮されている。原料の
圧縮によって抽出された液は、抽出孔■を通って胴壁（
２Ｉ）の外部に排出され、カバー罰によって集められて
液排出口■へ導かれ、そこから排出される。ついで、原
料排出口ｃ！４１から排出された原料は、固定ディスク
ｆ１３１にあけられた孔（１３ａ）から固定ディスク（
１３１を回転ディスク圓の間に送り込まれる。
原料は、案内羽根ａ０によって分配され、中心部から外
周に向かって移動する間に磨砕板（１４］によってり７
アイニングされる。こうしてパルプとなった原料は、パ
ルプ排出口（１１Ｂ）がら取り出される。
周に向かって移動する間に磨砕板（１４］によってり７
アイニングされる。こうしてパルプとなった原料は、パ
ルプ排出口（１１Ｂ）がら取り出される。
以上説明したように、この発明によれば、高い液比で前
処理されたバガス等の非木材繊維原料を、最適なりファ
イニング効果が得られる液比に圧縮して９７′アイナに
供給することができるので、高品質なパルプを得られる
パルプ化装置となる。また、リファイナがコンパクト番
こなり、効率のよいパルプ化装置とすることができる。
処理されたバガス等の非木材繊維原料を、最適なりファ
イニング効果が得られる液比に圧縮して９７′アイナに
供給することができるので、高品質なパルプを得られる
パルプ化装置となる。また、リファイナがコンパクト番
こなり、効率のよいパルプ化装置とすることができる。
図面は、この発明の実施例を示し、第１図は。
パルプ化装置の構成の一例を示す構成図、第２図および
第３図は、他の実施例を示し、第２図は、パルプ化装置
の構成の一部を示す断面図、第３図は、第２図の■−■
線の断面図である。 （２）・・・前処理装置、（３）・・・スクリュプレス
、（４）・・・リファイナ、（５）・・・スクリュフィ
ーダ。 ＠）・・・原料フィーダケーシング、廁・・・スクリュ
。 以 上 外４名
第３図は、他の実施例を示し、第２図は、パルプ化装置
の構成の一部を示す断面図、第３図は、第２図の■−■
線の断面図である。 （２）・・・前処理装置、（３）・・・スクリュプレス
、（４）・・・リファイナ、（５）・・・スクリュフィ
ーダ。 ＠）・・・原料フィーダケーシング、廁・・・スクリュ
。 以 上 外４名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Ｉこ 非木材繊維原料を薬液を添加して前処理を行う前処理装
置（２）、および前処理後の原料を機械的に処理してパ
ルプ化するり７アイナ（４）を備えたパルプ化−装置に
おいて、前処理装置（２）によって前処理された非木材
繊維原料を、す７アイニングに適した濃度に圧縮してり
７アイナ（４）に供給する供給装置＋３１ ＋５１ ［
艶を備えたことを特徴とする、非木材繊維原料のパルプ
化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19543681A JPS604313B2 (ja) | 1981-12-03 | 1981-12-03 | 非木材繊維原料のパルプ化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19543681A JPS604313B2 (ja) | 1981-12-03 | 1981-12-03 | 非木材繊維原料のパルプ化方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5898490A true JPS5898490A (ja) | 1983-06-11 |
| JPS604313B2 JPS604313B2 (ja) | 1985-02-02 |
Family
ID=16341023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19543681A Expired JPS604313B2 (ja) | 1981-12-03 | 1981-12-03 | 非木材繊維原料のパルプ化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604313B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61275490A (ja) * | 1985-03-13 | 1986-12-05 | エカ・アクチボラグ | 一段階含浸法による漂白ケミメカニカルおよびセミケミカル繊維パルプの製造法 |
-
1981
- 1981-12-03 JP JP19543681A patent/JPS604313B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61275490A (ja) * | 1985-03-13 | 1986-12-05 | エカ・アクチボラグ | 一段階含浸法による漂白ケミメカニカルおよびセミケミカル繊維パルプの製造法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS604313B2 (ja) | 1985-02-02 |
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