JPS5897392A - ミシンの糸切り具 - Google Patents
ミシンの糸切り具Info
- Publication number
- JPS5897392A JPS5897392A JP56195654A JP19565481A JPS5897392A JP S5897392 A JPS5897392 A JP S5897392A JP 56195654 A JP56195654 A JP 56195654A JP 19565481 A JP19565481 A JP 19565481A JP S5897392 A JPS5897392 A JP S5897392A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thread
- cutter
- thread guide
- blade
- guide member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009958 sewing Methods 0.000 title claims description 17
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 17
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000009966 trimming Methods 0.000 description 3
- 235000010575 Pueraria lobata Nutrition 0.000 description 1
- 241000219781 Pueraria montana var. lobata Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B65/00—Devices for severing the needle or lower thread
- D05B65/003—Devices for severing the needle or lower thread the thread being engaged manually against the cutting edge of a fixedly arranged knife
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T225/00—Severing by tearing or breaking
- Y10T225/20—Severing by manually forcing against fixed edge
- Y10T225/298—Blades or severing devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、ミシンの糸切り具に係シ、特に僅かな糸張力
で糸切シかできるようにし次ミシンの糸切り真に関する
。
で糸切シかできるようにし次ミシンの糸切り真に関する
。
(従来技術)
従来、ミシンの糸切ヤ臭は種々の方式のものが実用に供
されている。第1図に示すものは、現在使用されている
糸切り具(1)の−実施例であシ、ミシンの押え棒(2
)K斜め方向く切り込まれた刃部(2a)が形成さnて
いる。当骸糸切りAにおいて糸切りを行うとき社、糸(
3)の両端を指(4)で押え強く引っ張り下方に押し下
げないと、糸(3)の切断ができないという欠点があり
、他の実用化されている糸切り具においても大体同様な
欠点があった・ (目 的) 本発明は、上記した従来技術の欠点を除くため罠なされ
たものであって、その目的とするところは、糸駒よ)糸
を引き出す引出し抵抗によって付与される僅かな糸張力
で、糸切り具に引き入れた糸を切断できるようKtゐこ
とによって、糸切り操作を容易にすることである。1+
他の目的は、刃物の刃部を糸案内部材のカバ一部で被覆
するととくよって。
されている。第1図に示すものは、現在使用されている
糸切り具(1)の−実施例であシ、ミシンの押え棒(2
)K斜め方向く切り込まれた刃部(2a)が形成さnて
いる。当骸糸切りAにおいて糸切りを行うとき社、糸(
3)の両端を指(4)で押え強く引っ張り下方に押し下
げないと、糸(3)の切断ができないという欠点があり
、他の実用化されている糸切り具においても大体同様な
欠点があった・ (目 的) 本発明は、上記した従来技術の欠点を除くため罠なされ
たものであって、その目的とするところは、糸駒よ)糸
を引き出す引出し抵抗によって付与される僅かな糸張力
で、糸切り具に引き入れた糸を切断できるようKtゐこ
とによって、糸切り操作を容易にすることである。1+
他の目的は、刃物の刃部を糸案内部材のカバ一部で被覆
するととくよって。
糸切り臭の安全性を高めることである。更に他の目的は
、糸案内部材の糸案内面と刃物の刃部との交差位置を調
節可能にすることKよって常に良好な糸切シができるよ
うにすることである。
、糸案内部材の糸案内面と刃物の刃部との交差位置を調
節可能にすることKよって常に良好な糸切シができるよ
うにすることである。
(解決手R)
要するに本発明は、刃物と、該刃物を挾持し且つ該刃物
の刃部と鋭角に交差する糸案内面を形成した糸案内部材
とからなシ、該糸案内部材の糸案内面と前記刃物の刃部
との間に糸を引き入れ糸切ルを行うように構成したこと
1−**とするものであ)、また前記糸案内部材の糸案
内面と前記刃物の刃部との交着位置を調節できるように
構成したことを特徴とするものである。
の刃部と鋭角に交差する糸案内面を形成した糸案内部材
とからなシ、該糸案内部材の糸案内面と前記刃物の刃部
との間に糸を引き入れ糸切ルを行うように構成したこと
1−**とするものであ)、また前記糸案内部材の糸案
内面と前記刃物の刃部との交着位置を調節できるように
構成したことを特徴とするものである。
(実施例)
以下本発明を回天に示す実施例に基づいて説明する。本
発明に係るミシンの糸切夛具(ロ)は、第2図に示すよ
うに、刃物(2)と糸案内部材(2)とからなっている
。刃物(2)は平板状に形成されておプ、一端面に刃部
(lk)が形成されている。
発明に係るミシンの糸切夛具(ロ)は、第2図に示すよ
うに、刃物(2)と糸案内部材(2)とからなっている
。刃物(2)は平板状に形成されておプ、一端面に刃部
(lk)が形成されている。
糸案内部材(至)はU字形に形成されておシ、対向する
側壁α4(至)間K ygIs (12a)を上側にし
て刃物(2)が溶接等で固着されている。また糸案内部
材(至)KFi、中間部に刃物(2)の刃部(lk)が
一部が露出するように且っ該刃部と鋭角的(θ=2♂〜
300)K交差する糸案内II(13k) を形成し次
空間1s(13b)と、刃物(2)の刃部(tzi)が
露出しないようく形成されたカバーi@5(13c)と
・該カバ一部と糸案内面(13a)との間に形成され危
細幅の溝(13d)と、骸#lK糸を導くように先端部
に形成された漏斗状の開口部(13・)とが設けられて
いる。
側壁α4(至)間K ygIs (12a)を上側にし
て刃物(2)が溶接等で固着されている。また糸案内部
材(至)KFi、中間部に刃物(2)の刃部(lk)が
一部が露出するように且っ該刃部と鋭角的(θ=2♂〜
300)K交差する糸案内II(13k) を形成し次
空間1s(13b)と、刃物(2)の刃部(tzi)が
露出しないようく形成されたカバーi@5(13c)と
・該カバ一部と糸案内面(13a)との間に形成され危
細幅の溝(13d)と、骸#lK糸を導くように先端部
に形成された漏斗状の開口部(13・)とが設けられて
いる。
そして轟該糸切り真a1は第3図から第7図に示すよう
に、ミシンの各部に装着され得るようKなっている。第
3図に示すものは面板に)に、第4図に示すものは押え
棒(23K 、第5図に示すものは糸巻部(至)に、第
6図に示すものは押え(ホ)に、馬7図に示す4のはオ
ーバーロックンシン(2)の押え(2)K夫々糸切シ具
(ロ)が取付は方法を変えて装着されている。
に、ミシンの各部に装着され得るようKなっている。第
3図に示すものは面板に)に、第4図に示すものは押え
棒(23K 、第5図に示すものは糸巻部(至)に、第
6図に示すものは押え(ホ)に、馬7図に示す4のはオ
ーバーロックンシン(2)の押え(2)K夫々糸切シ具
(ロ)が取付は方法を変えて装着されている。
第8図及び第9図に示すものは、本発明に係る別実施例
を示したもので、糸案内部材に)の糸案内面(2k)と
刃物(至)の刃Is (24a)との交差位置が調節で
きるように構成されている。同図において、糸案内部材
に)kiU字状に形成されておp、基台(図示せず)に
枢軸(ハ)によって固着されている・皺枢軸!/cFi
刃物−が糸案内部材−に挾持されるようKして嵌挿され
てシシ、刃物(ハ)は糸案内部材(2)に固着された取
付けねじ四に取り付けられたばね−によって枢軸−を中
心として矢印Aの方向に回転する如く付勢されている。
を示したもので、糸案内部材に)の糸案内面(2k)と
刃物(至)の刃Is (24a)との交差位置が調節で
きるように構成されている。同図において、糸案内部材
に)kiU字状に形成されておp、基台(図示せず)に
枢軸(ハ)によって固着されている・皺枢軸!/cFi
刃物−が糸案内部材−に挾持されるようKして嵌挿され
てシシ、刃物(ハ)は糸案内部材(2)に固着された取
付けねじ四に取り付けられたばね−によって枢軸−を中
心として矢印Aの方向に回転する如く付勢されている。
tた刃物−の回転は糸案内部材(至)に植設されたビン
−によって規制されている。糸案内部材−の糸案内面(
231L)、空間@(23b)、カバー5(23c)、
溝(23d)及び開口部(23e)と刃物−の刃ill
(24a)との相互関係ハ、第2図に示す実施例と同
様なので、その評細な説明社省略する。
−によって規制されている。糸案内部材−の糸案内面(
231L)、空間@(23b)、カバー5(23c)、
溝(23d)及び開口部(23e)と刃物−の刃ill
(24a)との相互関係ハ、第2図に示す実施例と同
様なので、その評細な説明社省略する。
萬10図に示す龜のは・本発明に係る更に他の別実施例
を示したもので、糸案内部材(葛)はU字状に形成され
ており、基台(図示せず)K枢軸(35) Kよって固
着されている。骸枢軸には刃物(36)が糸案内部材(
33)に挾持されるよう処して嵌挿されており、刃物(
36)は一端に形成された長大(aaa)K嵌挿された
取付けねじ(37) Kよって糸案内部材(33) t
tc 111節自在に固着されている。糸案内部材(3
3)の糸案内部(33&)、空間@(33b)、カバー
Is (33c)、1ll(33d)及び開口部(33
・)と刃物(36)の刃1il(36b)と相互関係は
、第2EK示す実施例と同様なので、その詳細な説明は
省略するゆ 本発明は、上記のように構成されており、その作用につ
いて説明する@まず本発明に係るミシンの糸切り具のx
mを第11図によって説明すると、鋭利な刃部(40m
)を形成した刃物(40)が一対の糸案内II # (
41) (42)に挾持されるようにして固着されてお
り、刃部(40&)と糸案内部材(41) (42)
o糸案内面(n1m)(oa)とは鋭角的に交差してい
る一系(3)は糸駒(図示せず)より引き出されておシ
、この引出し抵抗によって微小な糸張力が糸(3)に付
与される。
を示したもので、糸案内部材(葛)はU字状に形成され
ており、基台(図示せず)K枢軸(35) Kよって固
着されている。骸枢軸には刃物(36)が糸案内部材(
33)に挾持されるよう処して嵌挿されており、刃物(
36)は一端に形成された長大(aaa)K嵌挿された
取付けねじ(37) Kよって糸案内部材(33) t
tc 111節自在に固着されている。糸案内部材(3
3)の糸案内部(33&)、空間@(33b)、カバー
Is (33c)、1ll(33d)及び開口部(33
・)と刃物(36)の刃1il(36b)と相互関係は
、第2EK示す実施例と同様なので、その詳細な説明は
省略するゆ 本発明は、上記のように構成されており、その作用につ
いて説明する@まず本発明に係るミシンの糸切り具のx
mを第11図によって説明すると、鋭利な刃部(40m
)を形成した刃物(40)が一対の糸案内II # (
41) (42)に挾持されるようにして固着されてお
り、刃部(40&)と糸案内部材(41) (42)
o糸案内面(n1m)(oa)とは鋭角的に交差してい
る一系(3)は糸駒(図示せず)より引き出されておシ
、この引出し抵抗によって微小な糸張力が糸(3)に付
与される。
該糸を刃物(40)の裏面より引き入れ骸刃物の表面に
対して下方に鋭角をなすように引張ると、糸(3)は刃
物(40)の裏面と糸案内部材(42)の表面(42b
)とKより挾持されるようにして刃部(40a)への押
圧力を高めると共に、糸(3)が糸案内部材(42)の
裏面(42c)によシ刃部(4ha)へ屈曲して押しつ
けられ、また糸案内部材(4りの糸案内Tki (41
m)によシ糸(3)が下方に落ち込み糸切断力が向上し
糸(3)を容Jl切断することができる・ 上記原理に基づいて実施されたのが、第2図に示す糸切
9具αやでToり、糸駒より引き出された糸(3)を開
口部(13@)より溝(13d)K導入し、刃物(2)
の表面に対して下方に鋭角をなすように引張ると、糸(
3)は刃物(2)の裏面と糸案内部材(至)とに挾持さ
れるようKして刃部(12m)への押圧力を高めると共
に1糸(3)が糸案内部材(至)により刃a(2)へ屈
曲して押しつけられ、tた糸案内部材(至)の糸案内T
E Qaa)により糸(3)が下方に落ち込み糸切断力
が向上し鎖糸を容易に切断することができる。このよう
に糸(3)は糸駒より糸(3)を引き出すときの引出し
抵抗によって付与される僅かな糸張力で切断することが
できるのて、従来の如く糸(3)の両端を手指で押えて
強く引張る必要がなく、単に片方の手指で糸(3)を把
持し、刃物(2)の刃部(12a)K対して下方に鋭角
をなすように引張るだけでよい。また刃物(2)の刃部
(12m)は使用者K[1&接触しないようにカバ一部
(13c)で被覆しているので、使用者が刃部(121
1)K触れて手指管傷つけるようなことはない・17を
糸切シの場合布を損傷するとともない。
対して下方に鋭角をなすように引張ると、糸(3)は刃
物(40)の裏面と糸案内部材(42)の表面(42b
)とKより挾持されるようにして刃部(40a)への押
圧力を高めると共に、糸(3)が糸案内部材(42)の
裏面(42c)によシ刃部(4ha)へ屈曲して押しつ
けられ、また糸案内部材(4りの糸案内Tki (41
m)によシ糸(3)が下方に落ち込み糸切断力が向上し
糸(3)を容Jl切断することができる・ 上記原理に基づいて実施されたのが、第2図に示す糸切
9具αやでToり、糸駒より引き出された糸(3)を開
口部(13@)より溝(13d)K導入し、刃物(2)
の表面に対して下方に鋭角をなすように引張ると、糸(
3)は刃物(2)の裏面と糸案内部材(至)とに挾持さ
れるようKして刃部(12m)への押圧力を高めると共
に1糸(3)が糸案内部材(至)により刃a(2)へ屈
曲して押しつけられ、tた糸案内部材(至)の糸案内T
E Qaa)により糸(3)が下方に落ち込み糸切断力
が向上し鎖糸を容易に切断することができる。このよう
に糸(3)は糸駒より糸(3)を引き出すときの引出し
抵抗によって付与される僅かな糸張力で切断することが
できるのて、従来の如く糸(3)の両端を手指で押えて
強く引張る必要がなく、単に片方の手指で糸(3)を把
持し、刃物(2)の刃部(12a)K対して下方に鋭角
をなすように引張るだけでよい。また刃物(2)の刃部
(12m)は使用者K[1&接触しないようにカバ一部
(13c)で被覆しているので、使用者が刃部(121
1)K触れて手指管傷つけるようなことはない・17を
糸切シの場合布を損傷するとともない。
第8図及び第9図において、使用中の刃物−の刃WA(
24m)が切れなくなると、糸(3)カニばね(ハ)の
ばね圧に抗して刃物−を押圧して骸刃愉を矢印1の方向
に回転させ別の箇所の刃11 C24&)K接触するこ
とKなる・即ち糸案内部材(2)O糸案内面(23&)
と刃物(2)の刃部(24m)との交差位置が移動する
。
24m)が切れなくなると、糸(3)カニばね(ハ)の
ばね圧に抗して刃物−を押圧して骸刃愉を矢印1の方向
に回転させ別の箇所の刃11 C24&)K接触するこ
とKなる・即ち糸案内部材(2)O糸案内面(23&)
と刃物(2)の刃部(24m)との交差位置が移動する
。
第1O図に示すものは、第8図及び第9図に示すものと
同様、取付けねじ(37)を緩めて刃物(36) t−
一回転せることにより、糸案内部材(33)の糸案内面
(3k)と刃物(36)の刃部(!16)との交差位置
が調節できる。このようにすることによって、糸(粉は
常に切れ味の−よい刃部(asb)で切断することがで
きる。
同様、取付けねじ(37)を緩めて刃物(36) t−
一回転せることにより、糸案内部材(33)の糸案内面
(3k)と刃物(36)の刃部(!16)との交差位置
が調節できる。このようにすることによって、糸(粉は
常に切れ味の−よい刃部(asb)で切断することがで
きる。
(効 果)
本発明は、上記の如く構成され、作用すゐものであるか
ら、糸駒よ)糸を引き出す引出し抵抗によって付与され
る僅かな糸張力で糸切〕具に引き入れた糸tgJ断する
ことかで龜るので・糸切)操作が容JK″C′きるもの
である・tX刃物の刃部を糸案内部材のカバ一部で被覆
するととKよって、糸切り真の安全性を高めることがで
きるという効果がある慟また糸案内llS材の糸案内面
と刃物の刃部との交差位置を調節することがてきるので
、常に良好な糸切)ができる等、実用上その効果極めて
大である。
ら、糸駒よ)糸を引き出す引出し抵抗によって付与され
る僅かな糸張力で糸切〕具に引き入れた糸tgJ断する
ことかで龜るので・糸切)操作が容JK″C′きるもの
である・tX刃物の刃部を糸案内部材のカバ一部で被覆
するととKよって、糸切り真の安全性を高めることがで
きるという効果がある慟また糸案内llS材の糸案内面
と刃物の刃部との交差位置を調節することがてきるので
、常に良好な糸切)ができる等、実用上その効果極めて
大である。
第1図紘従来例に係るミシンの糸切)具の糸切)動作を
示す斜視図、第2図から第7図は本発明の実施例に4i
kり、第2図はミシンの糸切9具の斜視図、路3図から
第7図はミシンの糸切り具を夫々ミシンの各部に装着し
た状mt−示す斜視図、第8図及びjI9図は本発明の
別実施例に係シ、第8図はミシンの糸切り真の斜視図、
第9図は第8図の破断斜視図、第1O図は本発明の他の
別実施例に係るミシンの糸切9具の斜視図、第11図は
糸切〕具の作動状mを示す斜視図である。 図中a1は糸切り具、(2)@(36)は夫々刃物、(
12aX24aX3k)は夫々刃部、 (13)(23
)(33)は夫々糸案内部材、(xas、XzaaXa
aa) a夫々糸案内面、(13c)(23c)(33
c)は夫々カバ一部、(13dX!3d)(83d)鉱
夫に震1(1抛)(胸X33@)は夫々開口部である。 特許出願人 蛇の目ミシン工業株式金社発明者 鳳
−正 同 佐 藤 正 志向
小 池 三 喜 夫同
金 子 慧 司1−!、−。 代理人弁理士 吉 原 省 三 臥゛
・;、−1・j!
示す斜視図、第2図から第7図は本発明の実施例に4i
kり、第2図はミシンの糸切9具の斜視図、路3図から
第7図はミシンの糸切り具を夫々ミシンの各部に装着し
た状mt−示す斜視図、第8図及びjI9図は本発明の
別実施例に係シ、第8図はミシンの糸切り真の斜視図、
第9図は第8図の破断斜視図、第1O図は本発明の他の
別実施例に係るミシンの糸切9具の斜視図、第11図は
糸切〕具の作動状mを示す斜視図である。 図中a1は糸切り具、(2)@(36)は夫々刃物、(
12aX24aX3k)は夫々刃部、 (13)(23
)(33)は夫々糸案内部材、(xas、XzaaXa
aa) a夫々糸案内面、(13c)(23c)(33
c)は夫々カバ一部、(13dX!3d)(83d)鉱
夫に震1(1抛)(胸X33@)は夫々開口部である。 特許出願人 蛇の目ミシン工業株式金社発明者 鳳
−正 同 佐 藤 正 志向
小 池 三 喜 夫同
金 子 慧 司1−!、−。 代理人弁理士 吉 原 省 三 臥゛
・;、−1・j!
Claims (2)
- (1) 刃物と、該刃物を挾持し且つ該刃物の刃部と
鋭角に交差する糸案内面を形成し次系案内部材とからな
り、該糸案内部材の糸案内面と前記刃物の刃部との間に
糸を引き入れ糸切りを行うように構成したことを特徴と
するミシンの糸切シ真。 - (2)刃物と、該刃物を挾持し且つ該刃物の刃部と鋭角
に交差する糸案内面を形成した糸案内部材とからなり、
骸糸案内部材の糸案内面と前記刃物の刃部との交差位置
を調節できるように構成し次ことを特徴とするミシンの
糸切シ具。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56195654A JPS5897392A (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | ミシンの糸切り具 |
| US06/445,032 US4606289A (en) | 1981-12-07 | 1982-11-29 | Sewing thread cutting device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56195654A JPS5897392A (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | ミシンの糸切り具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5897392A true JPS5897392A (ja) | 1983-06-09 |
Family
ID=16344760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56195654A Pending JPS5897392A (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | ミシンの糸切り具 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4606289A (ja) |
| JP (1) | JPS5897392A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008185117A (ja) * | 2007-01-30 | 2008-08-14 | Hitachi Metals Ltd | 閉止栓装置 |
| US11214903B2 (en) | 2018-11-30 | 2022-01-04 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sewing machine |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2880406B2 (ja) * | 1994-06-29 | 1999-04-12 | ジューキ株式会社 | ミシンの下糸端保持装置 |
| JPH0975574A (ja) * | 1995-09-14 | 1997-03-25 | Singer Nikko Kk | ミシンの糸切り装置 |
| GB2339580B (en) * | 1998-07-16 | 2001-05-02 | Sear Cowls Aristoniki | Cotton cutter for sewing machine |
| US20030154604A1 (en) * | 2002-02-20 | 2003-08-21 | Bermes Steven P. | Process and tool for cutting monofilament line |
| JP2010124938A (ja) * | 2008-11-26 | 2010-06-10 | Brother Ind Ltd | ミシン |
| CN102978836B (zh) * | 2012-12-04 | 2014-05-07 | 浙江宝石机电股份有限公司 | 一种包缝机的切线装置 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE514672C (de) * | 1930-12-19 | Oskar Stiebel | Bindfadenabschneider mit zwei gegenueber angeordneten Messern | |
| US11624A (en) * | 1854-08-29 | Improved horseshoeing apparatus | ||
| US771434A (en) * | 1903-08-04 | 1904-10-04 | Morris Stern | Thread holder and cutter for sewing-machines. |
| US1251352A (en) * | 1916-06-20 | 1917-12-25 | Singer Mfg Co | Sewing-machine presser-foot. |
| FR531300A (fr) * | 1921-02-24 | 1922-01-10 | Coupe-ficelle ou coupe-câble de sécurité | |
| US2343091A (en) * | 1940-08-03 | 1944-02-29 | Du Pont | Treatment of textiles and composition useful therefor |
| US2372609A (en) * | 1942-11-23 | 1945-03-27 | Milton D Silverman | Safety thread cutter for sewing machines |
| FR1442179A (fr) * | 1965-06-25 | 1966-06-10 | Gefit Ag | Dispositif pour couper le fil réunissant en chapelet des ouvrages de confection |
| US4250601A (en) * | 1979-07-05 | 1981-02-17 | Ward Stanley R | Plastic sheet support clip |
| DD146474B1 (de) * | 1979-11-13 | 1982-01-27 | Georg Rummert | Fadentrenneinrichtung an naehmaschinen |
-
1981
- 1981-12-07 JP JP56195654A patent/JPS5897392A/ja active Pending
-
1982
- 1982-11-29 US US06/445,032 patent/US4606289A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008185117A (ja) * | 2007-01-30 | 2008-08-14 | Hitachi Metals Ltd | 閉止栓装置 |
| US11214903B2 (en) | 2018-11-30 | 2022-01-04 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sewing machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4606289A (en) | 1986-08-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2810194A (en) | Knife | |
| US2610399A (en) | Ripper for seams or the like | |
| US1639441A (en) | Safety razor | |
| JPS5897392A (ja) | ミシンの糸切り具 | |
| US3480190A (en) | Dental floss container and dispenser | |
| US2491712A (en) | Pinking shears | |
| US2505705A (en) | Thread cutter | |
| US3299505A (en) | Clipper | |
| US2608698A (en) | Burling tool | |
| GB1335491A (en) | Thread trimmer in a sewing machine | |
| US3635473A (en) | Tape cutter | |
| EP0984091B1 (en) | Needle threader | |
| US2558039A (en) | Thread holder and cutter | |
| US3106902A (en) | Thread cutters or snippers | |
| JPS6349269Y2 (ja) | ||
| US2176299A (en) | Sewing and knitting kit | |
| US2660787A (en) | Seam ripping device | |
| US4753009A (en) | Multi-function sewing implement | |
| US2775034A (en) | Seam opener | |
| US3004691A (en) | Combined spool and needle threading device | |
| US2296190A (en) | Thread trimmer for sewing machines | |
| US2253786A (en) | Tonsorial device | |
| US2440058A (en) | Wire twister | |
| CN217659096U (zh) | 一种穿线被子固定器 | |
| JPH0223249Y2 (ja) |