JPS5886986A - 車体フロアパネルのスポツト溶接装置 - Google Patents

車体フロアパネルのスポツト溶接装置

Info

Publication number
JPS5886986A
JPS5886986A JP56183673A JP18367381A JPS5886986A JP S5886986 A JPS5886986 A JP S5886986A JP 56183673 A JP56183673 A JP 56183673A JP 18367381 A JP18367381 A JP 18367381A JP S5886986 A JPS5886986 A JP S5886986A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gun
arm
welding
robot
floor panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP56183673A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS617154B2 (ja
Inventor
Kenzo Natsume
夏目 謙三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP56183673A priority Critical patent/JPS5886986A/ja
Publication of JPS5886986A publication Critical patent/JPS5886986A/ja
Publication of JPS617154B2 publication Critical patent/JPS617154B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K11/00Resistance welding; Severing by resistance heating
    • B23K11/002Resistance welding; Severing by resistance heating specially adapted for particular articles or work

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Resistance Welding (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、車体フロアパネル、特にトンネル部の溶接
に用いるスポット溶接装置に関する。
第1図に示すような車体フロアパネルlのフロントフロ
ア2とリアフロア3をスポット浴接して一体に接合する
ような場合、トンネル部4のたて壁部分5の溶接には、
従来は例えば第2図、第3図に示す大型の溶接ガンをロ
ボットに組み合一わせて操作するようにしたトンネルた
て壁部専用のスポラl接装置が考えられている。
第2図に示すものは、直父座標型のロボット6にスタッ
トガン7を組み合わせたもので、ガン本体8は被溶接物
であるフロアパネル9のサイドから中央のトンネル部1
0に達する長大なロアアーム薯1と比較的短かいアッパ
アーム12を有し、両アームは一体でいわゆるC型フレ
ームを形成している。ロアアーム11の立上げた先端に
は加圧シリンダ13をガン挿入側(即ちロボット側)に
向って一定の仰角をな、す・ように固′着し、一方アツ
バアーム12の先端には別の〃ロ圧シリンダ14を溶接
時には一定の俯角をなして前記ロアアーム側の加圧シリ
ンダ18と同軸となるように取りつけ、これによって溶
接はガン挿入1111 (即ちロボットに近い側)のた
て壁15で行うようになっている。
アッパアーム12の加圧シリンダ14II′i、東に別
に設けた回動シリンダ16でヒンジ部17を中心として
矢符号Aのように一定範囲で上下回動させることにより
、ガン挿入時及び退避時の開口を確保して被浴接物との
干渉全防止する。溶接は、両加圧シリンダ13,140
ロッド先端に装着したチップ18.19で被溶接物の打
点を挾持し、加圧しつつ両チップに通電して行う。ガン
本体8はイコライジング機構20を介してロボット6の
ハンド6aに取シ付けである。
即ち、イコライジング機41120のガイドロッド20
aに挿通したガンフレームの基部21両側をスプリング
22.23で挾み、このスプリングの縮み代で溶接時に
ロボットのハンド6pに加わる加圧の反力′fr吸収す
る。なお、ガン本体8には、各エアシリンダ13,14
.16への空気配管、チップ18.19に゛噸力を供給
するケーブル、冷却水配管など多くの配線°・配管がそ
れぞれの供給源から配設しである。
第3図に示すものは、ロアアーム24の先端に巣にヒン
ジピン25を介してロッカアーム26を取り付けたロッ
カガン27であ葛。ロッカアーム26の上端にガン挿入
側に向けてチップ28を取虻付けると共に下端に加圧シ
リンダ290ロツドを係合しり構造として、フロアパネ
ル30のトンネル部31の断面が狭小な場合の溶接全可
能にしである点が第2図のスタットガン7と異なるが、
その他の構成は変りがない。
しかしながら、このような従来の単体フロアパネルのト
ンネ〃部スポット溶接装置にあっては。
C型フレームのロアアーム側の下側テップを加圧・移動
する加圧シリンダ機構成いはロッカアームと加圧シリン
ダの複合機構を設けていたため、(1)これらの機構と
被I@接物との干渉、或いは被溶接物の下面側にある搬
送装置との干渉などを配慮して必然的に溶接部位形状が
制約される%(2)ガン1″量が増大しロボットの許容
負荷が大きくなる、などの問題が生じ、又イコライジン
グ機構を必賛としたため、(3)ロボットのアームの動
きに対するガンの追従性が良くない、などの問題があっ
た。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、溶接ガンはフロアパネルのトンネル部を抱き
込む形状に形成したロアアームと、そのロアアームの上
方端にヒンジピンを介して取り付けたロッカアーム状の
アッパアームと、前記アッパアームを駆動し浴接時の加
圧とガン移動時のチップ間開口とを兼用する駆動シリン
ダとを備え、かつ両アーム先端にはチップを直結し、前
記ヒンジピン部を支承する支持アームによってロボット
のハンドに取9つけると共に、前記支持アームに設けた
バランススプリングによりロアアームを懸垂して姿勢を
保持するように構成することにより上記問題点を解決す
ることを目的としている。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。第4図、1
15図はこの発明のスボツ、ト溶接装亀40の一実施例
を示す図である。
まず構成を説明すると、溶接ガン41のロアアーム4.
2は、従来のC型フレームの場合と異なり、被溶接物で
あるフロアパネル43をサイド44がら中央のトンネル
部45迄そっくり抱き込む」3字形状に形成しである。
46t;tアッパアームで、ロアアーム42の上方端部
にヒンジピン47を介してロッカアーム状に形成し、フ
ロアパネル43の下面側でれなく、自由空間゛の大きい
上面側で同動するようになっている。48は駆動シリン
ダで、前記U字形状のロアアーム42の上側となる一辺
上に配置し、シリンダ基$ 48 aはヒンジピン49
でロアアーム42に支承するとともにロッド50の先端
は前記アッパアーム46の上方端末にビン結合してあり
、この駆動シリンダ1本で溶接時のガン加圧と、打点間
移動・時開口寸法d及びガン挿入・退避時間開口寸法り
の確保を兼用するようにしである。51はロアアーム4
2の下方端部に装着したチップで、フロアパネル43の
i:、’m入反対側のたて壁t3aの裏面に向って曲折
させたアダプター52で固定して直接取し付けである。
53はアッパアーム46の下方端末に装着したチップで
、前記他のチップ5目と対向し溶接時には互いに同軸と
なる方向に曲折させたアダプター54で固定して取り付
けである。55はアッパアームのガン挿入時開口寸法り
を規制するストッパである。
56は駆動シリンダ48のロッド50のストロークをg
l#整して打点間桜動開口寸法dを規制するためのスト
ローク調整機構で、M!18−ボルト51を&ffて駆
動シリンダ48のヘッドに回動可能に係合させたストッ
パ一部材58と、このストッパ一部材の一端及び駆動シ
リンダ48の胴部間を−aJ動に連接しストッパ一部材
58を矢符号Bのように回動させる作動シリンダ59と
よりなっている。
、60#i、一端でアッパアーム46取付用のiす記ヒ
ンジビン47部を支承する支持アームで、他端60aを
直接ロボツ)HのハンドHにボルト等により接合しであ
る。61は前記支持アーム60のロボット取゛付端付近
に回動腕62を介して設は九バランススプリングで、ロ
アアーム42を懸垂して溶接ガン41の姿勢を適切に保
持するようにしである。68は回動腕62の回動を規制
することによりバランススプリング61の引張力をvI
4Iiするバランスカmuボルト、64はロアアーム4
2の上方へ6回動を規制するストッパである。
−ロボットRはアームAmの上下動作と伸縮動作を備え
た直交庫標2軸タイプの単能ロボットで良い。
65Fi電源トランス、66は溶接ガン41の重rt−
支えるバランサーでいづれもモルレール式の移動装置f
67にωり下げである。68は電源トランス65から溶
接ガンのチップに通電する2次ケーブルである。なお図
示していないが、電源トランス65外面には冷水マニホ
ールドやガン作動用エアーパルプ等が敗り付けてあり5
、それらと溶接ガン41の間に冷却水配管や圧縮空気配
管が複数本配設しである。
次に作用を説明する。
車体フロアパネル43が搬送装置であるシャトルコンベ
ア70により搬送されて、スポット溶接装置40を設置
した所定の位置に到達すると、リフター71により突き
上げられてパネル位置決め治興12で規定の位置に保持
し固定される。ロボットRは予め教示して記憶させた作
業工程に従い作動して、溶接ガン41をアッパアーム4
6が開いた状態で矢符号Cで示すガン挿入方向に送る。
この場合トンネル部45の@接ポイントは、ロボットR
と反対側即ちガン挿入側と反対方向の之て壁43aに設
けであるから、溶接ガンはOaJ進と−F昇の単純な動
作で、しかもロボット自身の位置決め精度によって容易
に溶接ポイントに到達できる。
すると自動的に駆動シリンダ48にエアが送られて、ロ
ッド50は萌進しアッパアーム46を回動駆動し、たて
壁43aの所定の打点をチップ51゜58で挾持すると
ともに加圧する。
以上の動作に於て、アッパアーム46及びその駆動シリ
ンダ48はいずれもフロアパネル43の上面側の自由空
間内に設けてあり、かつ下側チップ51111には加圧
シリンダなどの機構は設けていないから、従来のような
ワークとの干渉を考慮する会費はなく、トンネル部形状
・寸法の異なる種々の車種に対し一檀の溶接ガンで対応
することができる。又溶接ガンは直接ロボットのハンド
Hに固定してあり、正確にハンドHの動きに追従して溶
接ポイン)1−捕促し、従来のような追従性不良に伴う
位置ずれは生じない。
加圧と同時に、自動的に、図示しない溶接器用タイマへ
溶接信号を発信し、受信したタイマーは電源トランス6
5.2次ケーブル68を通じて通電を開始して設定溶接
時間でスポット溶接が行われる。−打点の溶接が終了す
ると駆動シリンダ48のエア回路が切り換り、ロッド5
0は後退[1、アッパアーム46がヒンジピン47を中
心として回動する結果1両チップ51.53は打点間移
動開口寸法dだけ開口する。この時、下側チップ51U
、ロアアーム42がバランススフリンク61で引張られ
ることによりストッパ64で規制された位置までヒンジ
ピン41を中心に上方に引き上げられる結果、やや下方
に移動し、ワークとの干渉は生じない。
又、アッパアーム46の回動は作動シリンダ59の前進
駆動によシ下降したストッパ一部材58の先端の調整ボ
ルト57で規制できるから打点曲移動開口寸法drまワ
ーク形状に応じて無駄のない必要最小寸法に設定できる
このように[7て所定数の打点Vこ対するスポット溶接
が完了すると、ストローク調整横梢56の作□   動
シリンダ59のエア回路切換によりストッパ郵相58會
引き上ける。続いて駆動シリンダ48のエア回路切惨に
よりロッド50を大きく後退させると、アッパアーム4
6が回動して上側チップ53は上方に大きく開いて退避
する。これにより溶接ガン退避に必要な開口寸法Oが:
S保され、溶接ガン41はロボットRのアームAmの後
退とともにフロアパネル43から引き抜かれて退避し次
のワークの搬送に備える。この時も開口寸法L+はアッ
パアーム46に設けたストッパ55の突出長さをネジ調
節して予め調整できるから、ワークの形状・寸法に応じ
て適切に設定できる。
たて壁の片面のスポット溶接が完了したフロアパネル4
3はりフタ−11の下降によってシャトルコンベア70
上に載a1すれ、次の溶接工程に搬送されて、上記の溶
接装置とは反対側に設論−した別のスポット浴接装v4
−により上記同様の操作で残りの片面をスポット溶接す
る。
以上説明してきたように、この発明によれば、その構成
をフロアパネルのトンネル部を抱き込む形状にしたロア
アームの下端にはチップをIU結して固定し、一方他の
チップを設けたアッパアームとその駆動シリンダは被浴
接物′の上聞側となるように配して、加圧とチップ間開
口を前記駆動シリンダで兼用するようにした溶接ガンを
ヒンジビア部金弁して支持アームによって直接にロボッ
トのハンドに固定して取り付けることにより、ガン挿入
側と反対方向のトンネル部たて壁を溶接するようにした
ため、従来の下側チップ駆動用の加圧シリンダが不用と
なり、しかもロアアームに固定したチップが摩耗した時
の保鉦とイコライジングの機能とをヒンジピン部によっ
て行うことにより従来のイコライジング機構が不用で、
ガン形状を単純化、軽量化できる。
−に多種の車種又は種々のトンネル部形状・寸法に対し
自由に過用可能なため作業性が著しく向上するという効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は車体フロアパネルの部分斜視図、第2図は従来
の車体フロアパネルのスポット溶接装置の概要図、第3
図は同じく従来の地の例を示す概要図、第4図はこの発
明に係る一実l1li!11vIjの構成図、第5図は
第4図に示す浴接ガンの拡大外形図である。 40・・・・・・スポット浴接装置 41・・・・・・溶接ガン 42・・・・・・ロアアーム 43・・・・・・)、ロアパネル 43a・・・たて壁 45・・・・・・トンネル部 46・・・・・・アッパアーム 47・・・・・・ヒンジピン 48・・・・・・駆動シリンダ 51・旧・・チップ(下側) 53・・・・・・チップ(上l11) 56・・・・・・ストローク調1i磯構58・・・・・
・ストツバWISIrK59・・・・・・作動シリング R・・・・・・・・・ロボット H・・・・・・・・・ハント 1N開口a58−8(i9B(K5)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ロボットのハンドに溶接ガンを取り付けてなる車体フロ
    アパネルのスポット溶接装置において、前iピ溶接カン
    はフロアパネルのトンネル部を抱き込む形状に形成した
    ロアアームと、そのロアアームの上方端にヒンジビンを
    介して取り付けたロッカアーム状のアッパアームと、@
    記アッパアームを駆動し溶接時の加圧とガン移動時のチ
    ップ間開口を兼用する駆動シリンダとを備え、かつ両ア
    ーム先端にはチップを直結し、前記ヒンジピン部を支承
    する支持アームによってロボットのハンドに直接に係着
    することによりガン挿入側と反対方向のトンネル部たて
    壁を溶接するように構成したことを特徴とする車体フロ
    アパネルのスポット溶接装置。
JP56183673A 1981-11-18 1981-11-18 車体フロアパネルのスポツト溶接装置 Granted JPS5886986A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56183673A JPS5886986A (ja) 1981-11-18 1981-11-18 車体フロアパネルのスポツト溶接装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56183673A JPS5886986A (ja) 1981-11-18 1981-11-18 車体フロアパネルのスポツト溶接装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5886986A true JPS5886986A (ja) 1983-05-24
JPS617154B2 JPS617154B2 (ja) 1986-03-04

Family

ID=16139919

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56183673A Granted JPS5886986A (ja) 1981-11-18 1981-11-18 車体フロアパネルのスポツト溶接装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5886986A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5511828A (en) * 1993-09-28 1996-04-30 Oiles Corporation Flexible joint for automobile exhaust pipe

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6249357U (ja) * 1986-01-29 1987-03-26

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5511828A (en) * 1993-09-28 1996-04-30 Oiles Corporation Flexible joint for automobile exhaust pipe

Also Published As

Publication number Publication date
JPS617154B2 (ja) 1986-03-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4316072A (en) Apparatus for positioning and securing components of a workpiece
US4813125A (en) Method and apparatus for establishing the position of a datum reference from an object having dimensional variations within a tolerance range
KR100305469B1 (ko) 자동차의보디사이드조립장치및그조립방법
US5184766A (en) Assembly line construction and method for assembling automotive vehicle bodies
US5778505A (en) Apparatus for fastening a semi-cylindrical workpiece
EP0407443B1 (en) Bending apparatus
US6457574B1 (en) Device for handling at least one tensioning frame, especially for mounting vehicle shells
US4976026A (en) Method and apparatus of establishing the position of a datum reference from an object having dimensional variations within a tolerance range
JP4076342B2 (ja) 少なくとも1つの曲げステーション並びに少なくとも1つの接合装置を有する、工作物特に金属薄板の加工機械
US4802616A (en) System for positioning automotive vehicle side body
JPS5886986A (ja) 車体フロアパネルのスポツト溶接装置
CA2485671A1 (en) Tig welding apparatus and tig welding method
GB2224677A (en) Fastening a boot to a drive shaft, and a position alignment device for use therewith
KR100602788B1 (ko) 양방향 용접 가능한 판계 자동용접 장치
US20060186092A1 (en) Joining device
CN207205689U (zh) 汽车车身激光焊夹具
JPS5992181A (ja) 車体フロアパネルのスポツト溶接装置
CN108637445A (zh) 一种机器人c型伺服焊钳总成
JPS6157114B2 (ja)
JPH0292469A (ja) ロールスポット溶接機
JPH06155190A (ja) ワーク取付け装置
JPH0221188Y2 (ja)
JP3482636B2 (ja) シーム溶接線自動倣い装置のハンドリング治具
KR950001148Y1 (ko) 자동용접 시스템의 제품자동 클램핑장치
CN118270151A (zh) 车辆前盖装配系统、装配方法和计算机可读存储介质