JPS5885730A - リクライニングシ−ト - Google Patents
リクライニングシ−トInfo
- Publication number
- JPS5885730A JPS5885730A JP56185734A JP18573481A JPS5885730A JP S5885730 A JPS5885730 A JP S5885730A JP 56185734 A JP56185734 A JP 56185734A JP 18573481 A JP18573481 A JP 18573481A JP S5885730 A JPS5885730 A JP S5885730A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- seat cushion
- lock
- forth
- seat back
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/005—Arrangement or mounting of seats in vehicles, e.g. dismountable auxiliary seats
- B60N2/015—Attaching seats directly to vehicle chassis
- B60N2/01508—Attaching seats directly to vehicle chassis using quick release attachments
- B60N2/01516—Attaching seats directly to vehicle chassis using quick release attachments with locking mechanisms
- B60N2/01558—Attaching seats directly to vehicle chassis using quick release attachments with locking mechanisms with key and slot
- B60N2/01575—Attaching seats directly to vehicle chassis using quick release attachments with locking mechanisms with key and slot key sliding inside the vehicle floor or rail
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、自動車のリクライニングシートの構造に関
する。
する。
従来のリクライニングシートとしては、例えば第１図に
示すようなものがある。即ちスライドレール／’に組込
んだベースユニットコなまず重体Ｊヘボルトｌ、ｊ、４
を使層じて車室内７側から取付け、次にペースユニット
コの掛止部１０にシートバックｔの上部枠９を掛止し且
つシートバックｌの下部より突出したブラケットｌ／を
ビス／Ｊでベースユニットλのグレート／ＪＫ固定し、
又シートクッションｔａの前側より突出したボルトｌｊ
をベースユニットコの前端部／４に貫挿してナツト／７
で固定し、シートクッションＡの後側より突出したブラ
ケットｉｔを、ベースユニット２の回転ヒンジ／？に掛
止していた。
示すようなものがある。即ちスライドレール／’に組込
んだベースユニットコなまず重体Ｊヘボルトｌ、ｊ、４
を使層じて車室内７側から取付け、次にペースユニット
コの掛止部１０にシートバックｔの上部枠９を掛止し且
つシートバックｌの下部より突出したブラケットｌ／を
ビス／Ｊでベースユニットλのグレート／ＪＫ固定し、
又シートクッションｔａの前側より突出したボルトｌｊ
をベースユニットコの前端部／４に貫挿してナツト／７
で固定し、シートクッションＡの後側より突出したブラ
ケットｉｔを、ベースユニット２の回転ヒンジ／？に掛
止していた。
しかしながら、このような従来のリクライニングシート
にあっては、シートＩｆ、／Ｉｌトベースユニットコと
より二重構造に形成されかつ、ベースユニット２が車体
３へ固定されている構造となっていたため、原価が高く
、安価にすることが望まれていた。
にあっては、シートＩｆ、／Ｉｌトベースユニットコと
より二重構造に形成されかつ、ベースユニット２が車体
３へ固定されている構造となっていたため、原価が高く
、安価にすることが望まれていた。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、ベースユニットナ廃してシートの二重構造な
やめシートクッションを直接前後摺動可能とし、このシ
ートクッションに連結されたシートバックの車体への取
付部を脱着可能でかつ上下摺動可能とすることにより、
上記問題点を解決することな目的としている。
たもので、ベースユニットナ廃してシートの二重構造な
やめシートクッションを直接前後摺動可能とし、このシ
ートクッションに連結されたシートバックの車体への取
付部を脱着可能でかつ上下摺動可能とすることにより、
上記問題点を解決することな目的としている。
この発明の要旨はシートクッションとシートバックとが
回転自在に連結され、シートクッションがリンクにより
車体に対して前後摺動自在に装設され、シートバックが
車体に対して脱着可能で上下摺動自在に装設されたこと
を特徴とするリクライニングシートである。
回転自在に連結され、シートクッションがリンクにより
車体に対して前後摺動自在に装設され、シートバックが
車体に対して脱着可能で上下摺動自在に装設されたこと
を特徴とするリクライニングシートである。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第２図乃至第７３図は、この発明の第１実施例を示す図
である。
である。
まず構成を説明すると、車体ＪのフロアＪａＫガイドレ
ールＪが前後に延在して設けられ、サポートプレース７
１）Ｋシートパック支持ｓ材コｌカ１ｊｌｌ設される。
ールＪが前後に延在して設けられ、サポートプレース７
１）Ｋシートパック支持ｓ材コｌカ１ｊｌｌ設される。
ｎはシートで、シートクッションおとシートバック２１
とが連結部材コにより前後回転自在に連結され、シート
クッション幻が、リンク基によりフロア３ａＫ対して前
後摺動自在に装設され、シートバックλ事のロック部材
Ｊ７がシートバック支持部材２１に対して脱着可能で上
下摺動自在に装設されている。２ｔはシートクッション
お下部より突出したガイドローラーで、ガイドレール、
２Ｄ［対して前後摺動自在に装設されている。前記リン
ク基は、車体２３より突出したメンバーＪａＫ跨設と、
下熾部を該ブラケット１０１１Ｃ，上端部を、シートク
ッション却下Ｊｉ２３ａｉ夫々回転自在に軸支されたバ
ー３１とよりなる。
とが連結部材コにより前後回転自在に連結され、シート
クッション幻が、リンク基によりフロア３ａＫ対して前
後摺動自在に装設され、シートバックλ事のロック部材
Ｊ７がシートバック支持部材２１に対して脱着可能で上
下摺動自在に装設されている。２ｔはシートクッション
お下部より突出したガイドローラーで、ガイドレール、
２Ｄ［対して前後摺動自在に装設されている。前記リン
ク基は、車体２３より突出したメンバーＪａＫ跨設と、
下熾部を該ブラケット１０１１Ｃ，上端部を、シートク
ッション却下Ｊｉ２３ａｉ夫々回転自在に軸支されたバ
ー３１とよりなる。
前記ガイドレールｍは、上部にガイドローラー２ｔの摺
動しうる空間３２が溝状に形成され、車体３にガイドレ
ールＪｉＩｔ取付けるボルト３３が、ガイドローラー２
１ｒの移動後端となるストッパーである。
動しうる空間３２が溝状に形成され、車体３にガイドレ
ールＪｉＩｔ取付けるボルト３３が、ガイドローラー２
１ｒの移動後端となるストッパーである。
前記シートバック支持部材２１は、前記ロック部材コア
の鍔部Ｊ７ａＫよって離間し、ロック部材２７の頚部２
７１）を挾持可能にロックスプリングダＯによって付勢
されたガイドビンＩＩ／ａ、ｆ／ｂを有するロックロッ
ド４Ｉｌと、該ロックロッド４Ｉｌのガイドビン＊／ａ
、ＩＩ／ｂが夫々挿入され、且つ上方に斜面ＩＪ ｔを
有するロックホールダコが形成されたロックガイドグレ
ートダ３と、前記ロック部材２７の係脱可能な貫通穴ダ
ダが形成され、且つ前記ロックガイドグレート４！３の
突出舌片ｌｊを貫通させる貫通穴ｆぶａを有する７ラン
ジギｔが折曲形成されたペースプレート４Ｉ７と、該ペ
ースプレートＩ１７にロックガイドグレーｍｌを支持し
且つ囲繞したケース４！ｔとよりなる。ダ９は、前記ロ
ックガイドグレート１３の突出舌片１ＩｊＫ固設された
操作ノブで、該舌片４！！Ｉ；に巻装されたコイル状の
スプリングｊＯＫより、常に操作ノブＩＩ？が上方に付
勢され、よってロックロッドｌＩｌのガイドビン４’／
ａ、 ４’／ｌ）が、ロックガイドグレートｌＪのロッ
クホール４！２の水平ＩｆｉＩＩ２ｂに圧接されること
Ｋなるｏ３／、！コはロックガイドグレートダ３および
ケースａｔに夫々形成されたロック部材２フの干渉防止
用逃げ尺である。
の鍔部Ｊ７ａＫよって離間し、ロック部材２７の頚部２
７１）を挾持可能にロックスプリングダＯによって付勢
されたガイドビンＩＩ／ａ、ｆ／ｂを有するロックロッ
ド４Ｉｌと、該ロックロッド４Ｉｌのガイドビン＊／ａ
、ＩＩ／ｂが夫々挿入され、且つ上方に斜面ＩＪ ｔを
有するロックホールダコが形成されたロックガイドグレ
ートダ３と、前記ロック部材２７の係脱可能な貫通穴ダ
ダが形成され、且つ前記ロックガイドグレート４！３の
突出舌片ｌｊを貫通させる貫通穴ｆぶａを有する７ラン
ジギｔが折曲形成されたペースプレート４Ｉ７と、該ペ
ースプレートＩ１７にロックガイドグレーｍｌを支持し
且つ囲繞したケース４！ｔとよりなる。ダ９は、前記ロ
ックガイドグレート１３の突出舌片１ＩｊＫ固設された
操作ノブで、該舌片４！！Ｉ；に巻装されたコイル状の
スプリングｊＯＫより、常に操作ノブＩＩ？が上方に付
勢され、よってロックロッドｌＩｌのガイドビン４’／
ａ、 ４’／ｌ）が、ロックガイドグレートｌＪのロッ
クホール４！２の水平ＩｆｉＩＩ２ｂに圧接されること
Ｋなるｏ３／、！コはロックガイドグレートダ３および
ケースａｔに夫々形成されたロック部材２フの干渉防止
用逃げ尺である。
ｓ３．ｓｌＩはベースグレートダ７およびケースダｔＫ
夫々形成されたロックロッド４Ｉｌのガイドピンｌ／ａ
。
夫々形成されたロックロッド４Ｉｌのガイドピンｌ／ａ
。
４（／１）のガイド穴であるＯｓＳはケースａｔより切
りおこされたロックガイドグレート４Ｉ３固定用舌片、
ｊ６Ｌｆｉベースプレート４Ｌｔ７より突設されたロッ
クガイドグレートｌＩ３の突起である。ｊ７Ｆｉガイド
ビン≠／ａ 、 ！／ｂをケースダｌＫ支持するブツシ
ュナツト、ｓｒはサポートプレースＪｔ）ＫボルトＪＪ
ａ［よってシートバック支持部材２１は固持されるため
のボルト３３ａ挿通用穴であるり ６０は第１図および第９図に示すリクライニング調節装
置で、前記リンク１のバー３１の車両左右中央部近傍の
折一部≦／に回転自在に支持された操作レバー６２と、
メ／バーＪＩＬＫ固設され、前後に複数の歯≦３・・・
を有するストッパープレート６ＩＩと、前記操作レバー
４．２に支持され且つ自由端部６ｊが前記ストッパープ
レート≦参の歯ｔ３のいずれかに係合可能にされたリク
ライニングロックビンムと、前記折曲部４７に巻装され
、リクライニングロックビン４≦の自由ｍ部６ｊが歯≦
３に係合するようロツクピンムおよび又は操作レバー６
λを付勢したコイル状のロックスプリング≦７とよりな
る。６１は前記操作レバー６２のノブである。
りおこされたロックガイドグレート４Ｉ３固定用舌片、
ｊ６Ｌｆｉベースプレート４Ｌｔ７より突設されたロッ
クガイドグレートｌＩ３の突起である。ｊ７Ｆｉガイド
ビン≠／ａ 、 ！／ｂをケースダｌＫ支持するブツシ
ュナツト、ｓｒはサポートプレースＪｔ）ＫボルトＪＪ
ａ［よってシートバック支持部材２１は固持されるため
のボルト３３ａ挿通用穴であるり ６０は第１図および第９図に示すリクライニング調節装
置で、前記リンク１のバー３１の車両左右中央部近傍の
折一部≦／に回転自在に支持された操作レバー６２と、
メ／バーＪＩＬＫ固設され、前後に複数の歯≦３・・・
を有するストッパープレート６ＩＩと、前記操作レバー
４．２に支持され且つ自由端部６ｊが前記ストッパープ
レート≦参の歯ｔ３のいずれかに係合可能にされたリク
ライニングロックビンムと、前記折曲部４７に巻装され
、リクライニングロックビン４≦の自由ｍ部６ｊが歯≦
３に係合するようロツクピンムおよび又は操作レバー６
λを付勢したコイル状のロックスプリング≦７とよりな
る。６１は前記操作レバー６２のノブである。
次に組付順序を説明する。
まず、ガイドレールＪ及びシートバック支持部材２／を
車体Ｊヘボルト３３およびボルト、？Ｌ？ ａで取付け
る０ 次に、前記ガイドレールＩへローラー２ｇを挿入し、次
にプラタン）３０をボルト、２９で車体メンバーＪＩＬ
Ｋ取付ける。このとき、ストッパーグレート６’ｌの１
１Ｉ１６３に、リクライニング調節装置４００ロツクピ
／６乙の自由端部６！を係合する。
車体Ｊヘボルト３３およびボルト、？Ｌ？ ａで取付け
る０ 次に、前記ガイドレールＩへローラー２ｇを挿入し、次
にプラタン）３０をボルト、２９で車体メンバーＪＩＬ
Ｋ取付ける。このとき、ストッパーグレート６’ｌの１
１Ｉ１６３に、リクライニング調節装置４００ロツクピ
／６乙の自由端部６！を係合する。
次にシートバック２＃を起して、車体ＪＫ取付けられた
シートバック支持部材コ／にシートパックＪ背面に取付
けられたロック部材コアを第ｉｏ図実線位置から二点鎖
線の２７′Ｋまで挿入するぺ〈加圧するとロック部材２
７の鍔Ｗ６コ７ａでロックロッド７ｉｔ。
シートバック支持部材コ／にシートパックＪ背面に取付
けられたロック部材コアを第ｉｏ図実線位置から二点鎖
線の２７′Ｋまで挿入するぺ〈加圧するとロック部材２
７の鍔Ｗ６コ７ａでロックロッド７ｉｔ。
４’／ の間隔なロッドスプリング４１０１１Ｃ抗して
押し広げて中へ入り、ロック部材コアの頚部コアｂはロ
ックロッド４（／、ダｌにてロッドスプリング参〇の付
勢力により挟持固定される。
押し広げて中へ入り、ロック部材コアの頚部コアｂはロ
ックロッド４（／、ダｌにてロッドスプリング参〇の付
勢力により挟持固定される。
次に作動について説明する。
この組付状態で、操作レバー６２を第９図矢印方向に回
転させて、自由端＠４１にストッパープレート６ダの歯
ｔ３から離脱させる。シートクッション幻はリンクツの
ブラケット、７０を中心に第１／図に示すように回転自
在になり、シートクッションおを前後いずれかに動かし
て歯４Ｊのいずれかに自由端部６ｊを再係合させると、
シートクッションＵの位置が固定される０このとき、シ
ートクッションυの動きによってシートバック２４ｔが
第１２図に示すように上下いずれかに摺動することＫな
り、ロックＩｌＩ材２７はロツクーツドタｌに沿って摺
動し、離脱されない。
転させて、自由端＠４１にストッパープレート６ダの歯
ｔ３から離脱させる。シートクッション幻はリンクツの
ブラケット、７０を中心に第１／図に示すように回転自
在になり、シートクッションおを前後いずれかに動かし
て歯４Ｊのいずれかに自由端部６ｊを再係合させると、
シートクッションＵの位置が固定される０このとき、シ
ートクッションυの動きによってシートバック２４ｔが
第１２図に示すように上下いずれかに摺動することＫな
り、ロックＩｌＩ材２７はロツクーツドタｌに沿って摺
動し、離脱されない。
次にシートバック２亭を前倒しさせる場合は操作ノブ＋
９を下へ押し下げることにより第１３図に示すようにロ
ックガイドプレートダ３のロックホールダコの上方斜面
ダコＩＬＫ従ってロックロッド４１（／のガイドビア
＋／ａ 、 ４！／ｂは矢印ム方向、即ちロッドスプリ
ング＄１）Ｋ逆らいながら案内してロックロッドｌ／の
間隔が拡がっていきロック部材コアはシートバック支持
部材νから解除されることになる。こうしてシートバッ
ク３が前倒しできるとトランクルーム７０と室内７とが
連通されることＫなるＯ第１１図は本発明の第２実施例
で、前記第１実施例と主に異なる点はシートバック２＃
の車体３への取付構造である。
９を下へ押し下げることにより第１３図に示すようにロ
ックガイドプレートダ３のロックホールダコの上方斜面
ダコＩＬＫ従ってロックロッド４１（／のガイドビア
＋／ａ 、 ４！／ｂは矢印ム方向、即ちロッドスプリ
ング＄１）Ｋ逆らいながら案内してロックロッドｌ／の
間隔が拡がっていきロック部材コアはシートバック支持
部材νから解除されることになる。こうしてシートバッ
ク３が前倒しできるとトランクルーム７０と室内７とが
連通されることＫなるＯ第１１図は本発明の第２実施例
で、前記第１実施例と主に異なる点はシートバック２＃
の車体３への取付構造である。
即ち、シートバック２＃の側方より突出されたビンｎが
、車体ｊＫ固役したシートバック支持部材ｒｉの上向き
の挿入口ｌコに保合可能とされている。
、車体ｊＫ固役したシートバック支持部材ｒｉの上向き
の挿入口ｌコに保合可能とされている。
二のため、車体３にシートｕを取付ける場合の順序はま
ず、ビン１０をシートバック支持部材１／の挿入口Ｉ、
２に係合し、次に１ガイドロ一ラー２ｇをガイドレール
２０に係合し、次にブラケット？Ｏを車体！（Ｄ）ンバ
ーＪａＫボルトコデで固設する０この構造による作動は
前記実施例と同一で、シートクッション幻の前後動（若
干、上下動もある）Ｋともない、シートバック２参のピ
ン１０が、挿入口ｌλ内を上下いずれかに摺動すること
Ｋなる。
ず、ビン１０をシートバック支持部材１／の挿入口Ｉ、
２に係合し、次に１ガイドロ一ラー２ｇをガイドレール
２０に係合し、次にブラケット？Ｏを車体！（Ｄ）ンバ
ーＪａＫボルトコデで固設する０この構造による作動は
前記実施例と同一で、シートクッション幻の前後動（若
干、上下動もある）Ｋともない、シートバック２参のピ
ン１０が、挿入口ｌλ内を上下いずれかに摺動すること
Ｋなる。
第１ｊ図は本発明の第３実施例で、前記第コ爽施例同様
、シートバックの車体への取付構造に関する点が本発明
の第１実施例と主に異なる点である。
、シートバックの車体への取付構造に関する点が本発明
の第１実施例と主に異なる点である。
即ち、９０は、シートバック２−にあらかじめ取付けら
れたシートバック支持部材である。この支持部材９０は
、シートバック２グの側方より突設されたピンｑ／と、
該ピン９／に対して上下摺動自在に係合して配されたス
ライドグレート９２と、該スライドプレート９２より後
方に突出され、ボルトデ３により車体３に固持されたブ
ラケット９１とよりなる。９５はボルト９３を優うボル
トカバーである。
れたシートバック支持部材である。この支持部材９０は
、シートバック２グの側方より突設されたピンｑ／と、
該ピン９／に対して上下摺動自在に係合して配されたス
ライドグレート９２と、該スライドプレート９２より後
方に突出され、ボルトデ３により車体３に固持されたブ
ラケット９１とよりなる。９５はボルト９３を優うボル
トカバーである。
二の実施例によって、シートクッション幻な前後摺動せ
しめると、シートバックＪがスライドグレート９２を上
下動することＫなる。
しめると、シートバックＪがスライドグレート９２を上
下動することＫなる。
以上説明してきたように、この発明によれば、その構成
をシートクッションを前後摺動０Ｔ能とし、このシート
クッションに連結されたシートバックの車体への取付を
脱着可能でかつ上下摺動可能としたため、このシートは
従来のようにベースユニットを必要とせず二重構造なや
められるため、１緻の軽減および製造コストの低減が計
れるという効果がある。ｍｌ！にシートバックを前倒し
可能にすると、車室内とトランクルームとが連通できる
という効果が得られる。
をシートクッションを前後摺動０Ｔ能とし、このシート
クッションに連結されたシートバックの車体への取付を
脱着可能でかつ上下摺動可能としたため、このシートは
従来のようにベースユニットを必要とせず二重構造なや
められるため、１緻の軽減および製造コストの低減が計
れるという効果がある。ｍｌ！にシートバックを前倒し
可能にすると、車室内とトランクルームとが連通できる
という効果が得られる。
第１図は、従来のシートの断面説明図、第２図は本発明
の第１実施例に係るシートの断面説明図、第３図は本発
明のガイドレール２０およびガイドローラー２１の斜視
説明図、第４図は本発明のシートバック支持部材２１の
分解斜視説明図、第５図は、該支持部材２ノの一部破断
正面説明図、第６図および第７図は第５図の■−■線お
よび■−■線＃ｌ？面説明図、第１図は本発明のリクラ
イニング調節装置ツの斜視説明図、第９図はリクライニ
ング調節装置Ｕの側面説明図、第１０図はロック部材２
７とシートバック支持部材２１との係合作動説明図、第
７１図は本発明の７−トｕの作動１１！明図、第１コ図
はロック部材２７がロックロツドダｌＫ対して上下摺動
することな示す作動説明図、第１３図はシートバック支
持部材２１のロック部材２７離脱作動説明図、第蓮図お
よび第１ｊ図はシートバックの単体への取付に関する本
発明第２．第３実施例説明図であるＯＪ・・・ガイドレ
ール、２／、 Ｉ／ 、 ９０・・・シートパツｌ支
ｎＨ材、２２・・・シート、ＪＪ・・・シートクッショ
ン、２４１・・・／−ドパツク、お・・・連結部材、ム
・・・リンク。 ２！１削 箋２図
の第１実施例に係るシートの断面説明図、第３図は本発
明のガイドレール２０およびガイドローラー２１の斜視
説明図、第４図は本発明のシートバック支持部材２１の
分解斜視説明図、第５図は、該支持部材２ノの一部破断
正面説明図、第６図および第７図は第５図の■−■線お
よび■−■線＃ｌ？面説明図、第１図は本発明のリクラ
イニング調節装置ツの斜視説明図、第９図はリクライニ
ング調節装置Ｕの側面説明図、第１０図はロック部材２
７とシートバック支持部材２１との係合作動説明図、第
７１図は本発明の７−トｕの作動１１！明図、第１コ図
はロック部材２７がロックロツドダｌＫ対して上下摺動
することな示す作動説明図、第１３図はシートバック支
持部材２１のロック部材２７離脱作動説明図、第蓮図お
よび第１ｊ図はシートバックの単体への取付に関する本
発明第２．第３実施例説明図であるＯＪ・・・ガイドレ
ール、２／、 Ｉ／ 、 ９０・・・シートパツｌ支
ｎＨ材、２２・・・シート、ＪＪ・・・シートクッショ
ン、２４１・・・／−ドパツク、お・・・連結部材、ム
・・・リンク。 ２！１削 箋２図
Claims (1)
- シートクッションとシートバックとが回転自在に連Ｈさ
れ、シートクッションがリンクにより車体に対して前後
摺動自在に装設され、シートバックが単体に対して脱着
可能で上下摺動自在に装設されたこと＆％徴とするリク
ライニングシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56185734A JPS5885730A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | リクライニングシ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56185734A JPS5885730A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | リクライニングシ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5885730A true JPS5885730A (ja) | 1983-05-23 |
| JPS6248632B2 JPS6248632B2 (ja) | 1987-10-14 |
Family
ID=16175920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56185734A Granted JPS5885730A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | リクライニングシ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5885730A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6151828A (ja) * | 1984-08-22 | 1986-03-14 | Hitachi Ltd | シンクロトロン放射光利用露光装置 |
| JPS6187137U (ja) * | 1984-11-14 | 1986-06-07 | ||
| JPS6193337U (ja) * | 1984-11-26 | 1986-06-17 | ||
| JPS62148435U (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-19 | ||
| US4700989A (en) * | 1983-10-25 | 1987-10-20 | Sable And Matra Automobile | Movable seat, particularly a removable vehicle seat |
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| US7108326B2 (en) * | 2002-04-05 | 2006-09-19 | Recaro Aircraft Seating Gmbh & Co. Kg | Seat, especially an airplane seat |
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| US20130147227A1 (en) * | 2011-12-13 | 2013-06-13 | Chrysler Group Llc | Stowable seat arrangement for a vehicle |
-
1981
- 1981-11-18 JP JP56185734A patent/JPS5885730A/ja active Granted
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Also Published As
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