JPS5878256A - 電子辞書 - Google Patents

電子辞書

Info

Publication number
JPS5878256A
JPS5878256A JP57184230A JP18423082A JPS5878256A JP S5878256 A JPS5878256 A JP S5878256A JP 57184230 A JP57184230 A JP 57184230A JP 18423082 A JP18423082 A JP 18423082A JP S5878256 A JPS5878256 A JP S5878256A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
word
register
mode
translated
switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57184230A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5942349B2 (ja
Inventor
Shintaro Hashimoto
伸太郎 橋本
Akiyoshi Tanimoto
谷本 昭良
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP57184230A priority Critical patent/JPS5942349B2/ja
Publication of JPS5878256A publication Critical patent/JPS5878256A/ja
Publication of JPS5942349B2 publication Critical patent/JPS5942349B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/20Natural language analysis
    • G06F40/237Lexical tools
    • G06F40/242Dictionaries
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/40Processing or translation of natural language
    • G06F40/42Data-driven translation
    • G06F40/47Machine-assisted translation, e.g. using translation memory

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Artificial Intelligence (AREA)
  • Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
  • Computational Linguistics (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Machine Translation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分野〉 本発明は、翻訳すべき単語を指定して、翻訳を指示すれ
ば、上記単語の訳語を検索、表示する電子辞書に関する
〈発明の背景〉 上記構成の電子辞書に於てけ、単に1訳語を表示させる
だけでは充分でない場合がある。例えば、訳語に同級異
義語がある場合等である。
〈発明の目的〉 本発明は上記に鑑みなされたものであり、例えば、訳語
に同級異義語がある場合に於ても、表示されている訳語
が何れの意味の語であるのかが分かシ、使用者が訳語を
明確に認識することができる電子辞書を得ることを目的
としてなされたものである。
〈実施例〉 以下、実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例である計算機付電子辞書を示
す外観図である。
本実施例に於ける特徴を示せば以下のとおりである。
(1)計算機を利用している途中で辞書を検索し、再び
計算機モードにしても演算データが保存され、もとのま
まで利用できることである。
(2)  また、計算機と辞書モードの表現は単にモー
ド切換スイッチの位置だけでなく、表示によっても区別
でき、ることである。
(3)また、表示は2段表示とし、上段から下段にわた
って単語、訳語を表示し、計算機の場合けメモリーと置
数値といった様に区別しつる表示状態に有効に活用し、
商品が極端な横長型になるのを避けることである。
(4)モード切換スイッチの切換で計算機用キーと辞書
用キーが自動的に切換表示されるととである0 (5)さらに電子辞書機能として検索したい単語とその
訳語が併せて表示されることである。
(6)また、訳語の品詞を添えて表示することである0 (7)品詞・訳語が複数あればそれも同時に表示するこ
とである0 (8)入力の訂正・取消しが自由に出来るようにすると
とである。
(9)五十音表現による諺識を補足する訳語を取り入れ
ることである。
(101検索処理に於て、すでに一致したアルファベッ
トについてはスキップさせて検索時間を短縮させること
である0 (11)  ROM (リード・オンリー・メモリー)
に訳語を記憶させ、可動部分をなくしていることである
第1図において、同図(a)は辞書モード状態、同図(
b)は計算機モード状態を表わしている。
図に於て、1は本体キャビネット、2は表示部、3はキ
ースイッチ、4はモード切換スイッチである。このモー
ド切換スイッチ4はスライドさせるととによって計算機
モード(CAL’)と辞書モード(DIC)に切換える
ことができ、このスイッチ4に連動して、キースイッチ
の指標が変わると共にキーの機能も合わせて変更される
ものである。
これら機構の具体例については、本件出願人が昭和53
年4月6日付で出奔した実願昭゛53−45488号と
同様な方法により達成できるめで詳細は省略する。
図(a)、(b)に於てクリアーキー [] 、クリア
エントリーキー 凹コ は辞書及び計算機としての用途
が同じなので同一の文字で示しており、表゛示はダブル
表示(2段表示)としている0例えば辞書機能として用
いるときは、上段から下段にかけて単語及び訳文を連続
して表示する。
計算機機能として用いるときけ、上段を例えばメモリー
表示、下段の通常のリード・イン・データー、演算結果
のための表示としている。
第2図は、表示の一例を示す図である。辞書モードの表
示は次の様に対応している。
切 表詞切 示 切詞切   切詞切 FIVE  → N・ゴ〔5〕 N08E −+ N・ハナ〔カオ〕 ここで、ゴ〔5〕はゴが数字の5を意味することの表現
ハナ、〔カオ〕はハナが鼻であることの表現である0 第8図は本実施例のシステムを説明するためのブロック
図である。図に於てR(RAM)はランダム・アクセス
・メモリーで、Y、Z、M、BRの各レジスタを含んで
いる。ADHはメモリーRのアドレスレジスター、DC
RはメモリーRのアドレスデコーダー、Glはメモリー
Rの切換ゲート、A D lは加減算器、G2 、Gs
けゲート、olは演算及び辞書検索プログラムを内蔵す
るROM(リード・オンリー・メモリー)、PLはRO
Mのアドレスカウンター、DCOはROMのアドレスデ
コーダー、IDはインストラクション・デコーダー、G
4はゲート、AD2は加算器、■〜[相]はマイクロ命
令を出力するインストラクションデコーダー、Sidは
オペランド(データとして扱うコード)、02はリード
・オンリー、メモリー(ROM)、ADMは02(RO
M)のアドレスカウンター、DCMは02のアドレスデ
コーダー、ADsは加算器、G6はゲート、SR1,S
R2はバッフルシスター、G7 、、 Gs Fiゲー
ト、COはカウンター用レジスター、AD4は加算器、
G9はゲート、KUはキーユニット、KMはモードスイ
ッチ、JlはROM(02)の出力とレジスタとの比較
回路、J2はレジスタとオペランドとの比較回路、J3
は02  (ROM)の出力とオペランドとの比較回路
、G10けゲートで、とのゲート出力によってインスト
ラクションデコーダーを制御し、インスクラクシ目ン発
生を禁止し、スキップさせる(プログラムのジャンプ処
理)。FlはR8型フリップフロップ、J4けFlの出
力ジャッジ回路、J5はモード状態ジャッジ回路、J6
はキー人力状態ジャッジ回路、F2はR8型フリップフ
ロップ、JlはF2の出力ジャッジ回路、DSPは表示
体でDSPUとDSPD部分の2段表示となっている。
DRは表示体ドライノ(−で、メモリーRのYHの内容
をDSPUに、YDの内容をDSPDに表示させるため
のものである。
第4図は第3図のブロック図の動作を説明するだめのフ
ローチャートを表わし、以下、フローチャート、に基づ
き本実施例の動作を説明する。
(辞書モードの時) この辞書モードは、第1図のモード切換スイッチ(4)
をDIC側にセットしたとき切換えられ、スイッチとし
ては第3図に示す様KM内のMDブロックとして表現さ
れる0通常キーが押されていなくて、かつ、それまで計
算機モードの時はステップnl””n48→n54→T
ll と繰り返えす。
この状態で、モード切換スイッチが辞書側となってスイ
ッチMDがONになると、nl−+n48→n49と進
む0 フリップフロップF2は最終リセ・ノド(計算機モード
のとき)状態であることからステップns。
に進む。
計算機モードの時、RAM内のレジスタYU、 YDに
はメモリー内容及び演算結果(又は置数値)が記憶され
ていて、計算機モードで一度辞書モードにして再び計算
機モードにした時にも継続して演算ができる様にするた
め、これをZ及びVレジスタに転送しておく。−4して
ステップn52でサプレスコードcspをYレジスタ(
YuとYD)の全桁(Yall)にわたって導入し、辞
書モードでの単語導入に備える0つまシ、全桁が消去さ
れる。
スイッチMDがONに々ったことをフリップフロップF
2で記憶するためステップn53でF2をセットし、そ
してnlへ戻る。
以降、n、→n48→n49→n1となる。
検索したい単語の導入 この説明に先だってメモリー02すなわちROMに記憶
されている訳語内容等の状態を説明する。
第6図にリード・オンリー・メモリーROMの記憶内容
の状態が示される0 図の様にROMの各ステップにはコード化されたキャラ
クタ−が順次並べられている。この順序) はアルファベット順、すなわちA−+Zに向っている。
ここではWAYという単語を例にとって示している。R
OMには先ず単語を示す、W、A、Yを順番に記憶し、
次に続く内容が品詞であることを示す「→」に対応した
コードを記憶する。、「→」の次には品詞を示すアルフ
ァベットに対応したコードを、次には訳語と品詞を区別
する「・」に対応するコードを記憶する0「・」に続い
て日本語訳文として五十音語を順次並べるO訳文が複数
ある時は「・」で区別する。所望単語の訳語と次に続く
単語(ここではWE)との区切シとしてパウンダリーコ
ードBCを挿入しておく。こうして検索しうる単語の量
だけROMに情報コードを記憶しておく。
以下このリード・オンリー・メモリーROMに対して処
理が進められる。辞書(MD)モードにして、例えばW
AYの訳語を知。りたい時、キースイッチをfiQDY
e  と押せば、結果として訳語、N・ミチ・ホウコラ
・ホウホウがDSPで第2図の様に表示される。先ず、
MDスイッチをONにした後、ロキーを押すと、キーを
押したということが、ステップ旧で検知され、n1→n
2→n3へと進む。n3け日キーの押圧検知で、ここで
はnloへと進む。nlO〜n+6はアルファベントの
種類を検知する部分で、第4図にけ岡キーの例を示して
いないが、例えば囲キーであったとするとn3→n1O
−+n13→n14と進み、Bに対応したコード(この
コードはROMの02に入れたコードと同じもの)をレ
ジスタBRに入れる(Wの時けWに対応したコード)。
そしてn15で02(Rωψ内の単語の8群(先頭アル
ファベットがBのもの)の一番最初の単語の入っている
ステップの値DBをバッフ7レジスタSR1に一時記憶
する。こうしてバッファレジスタSRrに所望単語の第
1ステツプ値を入れた後、ステップnzyへ進む。フリ
ップフロップF1は、単語の第1番目のアルファベット
指定か、それ以降(第2番目以降)かを区別するもので
、最終はFl リセット状態なのでステップn29へ進
む。n29の20→ADYはYレジスタ(20桁)の最
高位桁に対応するアドレスをあらかじめ指定しておくも
ので、nsoけ第一カアルファベットだということで先
にSR1に一時記憶した値を第2のバッファレジスタS
R2に転送しておく。
n31でフリップフロップF1をリセットし、第2のア
ルファペラ)(WAYの場合、Aに和尚)の入力の際n
27→n28となる様に備える□ nszのBR→1Y
は、今入力したアルファベットに対応するコードをYレ
ジスタに入れるものである。第1のアルファベットの入
力の際は129の処理をしているのでYの最上位桁にコ
ードが入る(Wキーを押したとするとC2がYの最上位
桁へ)。第3図に示す様にレジスタYの内容はそのまま
表示体DSPで表示されるのでDSPの最上位桁に押し
たキーに対応する文字(Wの時はWの表示)が表示され
る。
こうしてステップn32の処理援助に戻る。次に第2の
アルファベット、例えばAを押したとする。Aを押すと
nt→n2→n3→n1(1”nilとなる。
nilでAに対応するコードCAをレジスタBRK入力
する。そしてn12でAを第1のアルファベットとする
単語A群の最初のリード・オンリー・メモ!J−ROM
の02アドレスをDA(!:L、てバッファレジスタS
RIに記憶する。(ここではAが第2のアルファベット
であるため直接はこの処理は関係ない。) フリップフロップFlがセットされているのでn27→
n2gと進み、ADY−1を行う。これはYレジスタの
アドレスをひとつ下げることを意味する。すなわち、次
のステップn32で先にレジスタBRに入れたアルファ
ベットコードをYレジスタの次の下桁に入れるととに備
える。
こうして所望の単語のアルファベットを順次押してゆく
と、Yレジスタに順次入力されると共にこれが表示装置
DSPで表示され内容の確認がなされる。もしアルファ
ベット入力中、誤って入力した時にはクリアーエントリ
ー、キー B  を押す。[i  キーを押すと、nt
sで今入力したYレジスタの桁にサプレスコードC8P
を再び入れると共に、n26でYレジスタの指定をひと
つ上桁にADY+1で上げておき(元に戻しておく0 
)、再び正しい入力をしてn28に到来した時に同じ桁
指定になる様にする。全ての内容をクリアーしたい時は
ロ キーを押し、ステップn、。〜n23の処理をする
すなわち、Yレジスタの全桁にサプレスコードヲ入し、
バッファレジスタSR1とSRtをクリアーし、フリッ
プフロップF1をリセットしておく0検索の実行 正しく単語を入力した後、検索を開始させたい時日キー
を押す。これにてnl−4n2→n3→n4と進む。
ロキーに対応するコードをn4でレジスタBRに入力す
る。ステップn5でYレジスタのアドレスをひとつ下げ
、n6でBRに入力された「→」コードをYレジスタに
入力する(これは単語と訳語の間に→記号を表示させる
もの)。
ステップn7のFl リセットは単語の入力が完了した
ので、次の単語の入力に備える。
バッファレジスタSR2にはn30の処理によって単語
(7)第1 フルフッベットの単語群の最初のROM(
02)アドレスが記憶されている。
WであればDZが入っている。これをステップn8でR
OM(02)のアドレスカウンタADMに称すので、0
2のアドレスはWを第1のアルファベットとする単語群
の先頭アドレスを指定することになる。モしてn9で再
びYレジスタの指定を最上位格付に戻す。WAYに入っ
ているときは当然Wの入っている格付となる。133は
Yレジスタの出力が「→」かどうかのジャッジを行なう
もので、すなわち一連の検索の終了条件である。Yレジ
スタの内容が「→」コードでないときにはn34の処理
を行う。
02=C→は単語、訳語の記憶されているROMの内容
が→コード(C→)がどうかをジャッジするもので、こ
の処理は検索したい単語の構成語数よυも比較すべきR
OM−Ch内の単語の語数が少ない時の処理である。こ
れはYレジスタにコード(C→)が出力されていない時
に03の出力がC→になった時、n34→n44へと進
んで次の02内の単語まで自動送りさせる(後述)0今
、WAYの内容を検索したい時、巳キーを押した直後は
、・・・→n9→n33→n34と進むが、02の出力
としてはWを先頭アルフ、1ペフトとする単語群の一番
目の単語、例えば(図示しないが)WA I T (待
つ)のWが出力されている。
もちろん、Yレジスタの出力も最初けWであるから0.
2笑C→であり、ステップn40へ進む。そして02=
Yであるからn4(1”n41へと進む0入力した単語
とROM  Chに入っている単語を順次比較してゆく
ため、n41のADM+1で02のステップをひとつア
ップさせる(WAITのAが02よ多出力される)。次
にn42でADY−1を行い、入力した単語の次に比較
したい桁を指定する。ここではWAYのAがYより出力
される。
n43のCO+1は入力した単語のROM−02と一致
した桁数を記憶しておき、次の02の単語との比較のた
めの検索時間を短かくするだめのものであるoWAYの
rWJとWAITのrWJが一致したのでCO+1でC
Oが1となる。(最初COの内容をリセットしておく)
そしてn33に戻る。先にn411n42でYレジスタ
とR%M=02のアドレスをひとつアップさせている。
↓      ↓ 今、Y=WAY  02=WAITであることからn3
3→n34→n40→n41→n42→n43  と進
んでC0=2とまる。
そしてn33→n34→n40  と進む0今、Y =
 W A Y 、 、 02 = W A李Tであるこ
とか↓ ら、(h’;;Yとなりn4(1”n44へ進む0n4
4は02の出力にパウンダリーコードBCが到来したか
どうかのジャッジ、すなわち、02内の単語、訳語間に
存在するパウンダリーコードBCをジャッジする。BC
が来ていない時けn44→n4sと進んで02のアドレ
スをステップアップが0□の出力は% T //に対応
するコードであり、再びn45に戻る。こうして02の
出力KBCが来るまでADM(ROM−Chのアドレス
カウンター)の内容をアップさせる0−′)まりWA 
I Tに関する02のデータをスキップさせてゆくこと
になる。とうしてWA I Tの訳語情報の終りにある
ノ(ウンダリーコードBCがROM−02の出力として
到来すると、ここでQ2=BCと力ってステップn46
へ進む。
n46のADM+COはC0=2であることからADM
+2の処理を行なう。
つまり、02の指定アドレスを、さらに2ステツプアツ
プさせることを意味する。これは既にWAYとWA I
 TでWAまで一致がとれているので、次の02内の単
語においては2桁分処理をスキップするだめのものであ
るO n47でADM+1を行ない、次の比較したい単
語の末比較格付を指定する。(n46のADM+COに
さらに1を加えたもの)0 ジスタがWA+のYになっているので一致されず、再び
n44→n45を繰り返しWALLの訳語の最後に来る
BC(バウンダリー・コード)までアップさせる。
そして02=BCO後は前述の様にADM十CO+1を
処理する。WALLの次がWAYであ↓ れば、ADM+CO+1の処理でWAYのYが02の出
力で現われる様になる0 n4Gに戻っての02=Yの処理で始めて一致される。
これによって、n41 ”’ n43の処理をした後、
n33へ進む。Yレジスタの出力はn42の処理で1桁
下付指定になっている。
先にキー人力した際、WAYの次に日キー抑圧にもとづ
く→コードの導入でYレジスタの出力はここでけ→コー
ドになっている。したがってステップnaaの処理l′
1Y=c−+とな、り 136”進む。
n36の0→COは一連の検索が終了したので、次の新
しい検索単語に備えてCO(カウンタ用レジスタ)をリ
セットしておく。続<n37→n38→n3゜→n37
の処理は02の訳語をYレジスタに入れるだめのもので
ある。すなわち、それまでけYレジスタにはWAY→と
入っていて、それがそのまま表示装置DSPに出力され
ているものを、とのYレジスタに第6図のN・ミチ・・
・ホウホウを続けて入力し、Yレジスタの内容をWAY
−+N・ミチ・ホウコラ・ホウホウとし、これを表示さ
せるものである。02の出力にバウンダリー・コードが
到来するまで、02の出力をYレジスタにn38の処理
で入力し、入力する毎にn39で次の02のアドレスを
指定する0こうして02”=BCになると一連の検索処
理を終えてステップ旧に戻る0なお、前述したが、n3
4で02=C→となり、n44以降の処理をする場合の
説明をする。
これは例えば検索したい入力単語がWE I GHT(
重量)であ如、ROM−Chの中にあらかじめ記憶され
ている単語がWEIGHTより前にWEIGHTの上位
が共通し、かつWEIGHTよりも短い単語、例えばW
Eが入っている場合に適用される。
すなわち、n33でY=C→が満足されず、n34で0
2=C→となる。
この場合、単語は違うわけでn44に進み、n44→n
45→n44の処理で、その単語WEをスキップさせる
以上の様にして、入力した単語が表示装置DSPで表示
される。
(計算機モードの時) モード切換用のMDスイッチがOFFになった時、すな
わち第1図のモード切換スイッチ44をCALモードに
し次場合を説明する。
それまでは、旧→n48→n4.→旧となっている。こ
こでCALモードにするとMDがOFF(MD=0)と
なるので、旧→n48→n54→n55へと進む。
nssのZ−+YUは先の辞書モードにする直前でのメ
モリー内容を150で2レジスタに転送していたものを
再びYUレジスタに戻す処理をする。
n56は同じ< nstでVレジスタに転送していた置
数、演算結果をYDレジスタに戻す処理をする。
この処理で表示体DSPの内容は計算機関係のものにな
る。
しかる後、通常の計算機の如く、演算或いは数値キーを
押すと、次の処理をする0(第5図参照)例えば、置数
キーを押すとn1→n2→m1へと進み、m l−m 
3で数値の種類をジャッジし、Llへ進んでリード・イ
ンの処理をする0リード・インはYDレジスタに対して
行なわれる0演算処理後或いはファンクションキー押圧
直後の置数キーでは、通常の様に、前にYDレジスタに
入っている内容をVレジスタに転送しつつ、新しい置数
内容をYDレジスタの最下位桁に入れる0以降続く置数
キーでYDレジスタに順次連続してリード・インされて
いる。結果として、被演算数をVレジスター、演算数を
YDレジスターに入れて以降の演算に備える。乗算キー
図等のファンクションキーの押圧ではn l−+n2 
→ml →m2−+ma””m44L2と進み、L2で
ファンクションの記憶等、図キーにともなう通常の処理
をする。そしてイコールキーロを押すと、・・・→m5
→L3となってL3で通常の演算処理をする。
四則計算は、V、Y、、レジスタ及び図示しないが他の
レジスタを使用して行ない、演算結果をYDレジスタに
求め、表示体DSPDで表示する。
一方、メモリー計算はYu * Y:oレジスタ、場合
によっては図示しないが他のレジスタを用いて行ない、
演算結果はYtrレジスタに求め、表示体DSPUでメ
モリー内容を表示する0 以上の様にモードをCALにして計算機としてYU、Y
Dレジスタを有効に用いて計算処理を行なう0 〈効果〉 以上詳細に説明゛したように、本発明の電子辞書は、翻
訳すべき単語を指定して、翻訳を指示すれば、上記単語
の訳語を検索、表示するものに於て、上記訳語と共に、
該訳語に関連する補助語、数値等も表示する構成とした
ととを特徴とするものであり、本発明によれば、上記補
助語等の表示により、例えば、表示されている訳語に同
級異義語がある場合に於ても、上記訳語が何れの意味の
語であるのかを知ることができ、使用者が訳語を明確に
認識することができる電子辞書を得るととができるもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である計算機付電子辞書を示
す外観図、同図(a)は辞書モード状態、(b)は計算
機モード状態、第2図は表示の一例を示す図、第3図は
同実施例のシステムを説明するためのブロック図、第4
図及び第5図は同ブロック図のフロ、−チャート、第6
図はROMの記憶内容の状態を示す図である0 図中、1;本体、  2:表示部、 8.8’:キRA
M(ランダム・アクセス・メモリー)、ADR:Rのア
ドレスレジスタ、 DCR:Hのアドレスデコーダー、
G+ ”=G+o :ゲート、 A D r:加減算器
、 01  : ROM(リード・オンリー・メモリー
)、 PL:ROMのアドレスカウンター、 DCO:
ROMのアドレスデコーダー、ID:インストラフシロ
ンデコーダー、 AD2:加算器、 ■〜[相]:イン
ストラクションデコーダ出力、 Sid:オペランド、
 02:ROM(リード・オンリー・メモリー)、 A
 D M : 02のアドレスカウンター、  DCM
:02のアドレスデコーダー、 ADa:加算器、 S
R1,SR2:バッファレジスタ、 Co:カウンタ用
レジスタ、AD4:加算器、 KU:キーユニット、 
KM:モードスイッチ、  Jt〜J3:比較回路、F
l: R8F/FS  J4〜J6:ジャッジ回路、 
 F2: R8F/FS DSP :表示体、 DR:
表示体ドライバー〇 第す図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、翻訳すべき単語を指定して、翻訳を指示すれば、上
    記単語の訳語を検索、表示する電子辞書に於て、 上記訳語と共に、該訳語に関連する補助語、数値等も表
    示する構成としたことを特徴とする電子辞書。
JP57184230A 1982-10-19 1982-10-19 電子辞書 Expired JPS5942349B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57184230A JPS5942349B2 (ja) 1982-10-19 1982-10-19 電子辞書

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57184230A JPS5942349B2 (ja) 1982-10-19 1982-10-19 電子辞書

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16545478A Division JPS5583961A (en) 1978-12-19 1978-12-19 Computer with electronic dictionary

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5878256A true JPS5878256A (ja) 1983-05-11
JPS5942349B2 JPS5942349B2 (ja) 1984-10-15

Family

ID=16149646

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57184230A Expired JPS5942349B2 (ja) 1982-10-19 1982-10-19 電子辞書

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5942349B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01217566A (ja) * 1988-02-25 1989-08-31 Canon Inc 文字処理装置
US10049576B2 (en) 2014-09-05 2018-08-14 The Yokohama Rubber Co., Ltd. Collision avoidance system and collision avoidance method
US10192443B2 (en) 2014-09-05 2019-01-29 The Yokohama Rubber Co., Ltd. Collision avoidance system and collision avoidance method

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01217566A (ja) * 1988-02-25 1989-08-31 Canon Inc 文字処理装置
US10049576B2 (en) 2014-09-05 2018-08-14 The Yokohama Rubber Co., Ltd. Collision avoidance system and collision avoidance method
US10192443B2 (en) 2014-09-05 2019-01-29 The Yokohama Rubber Co., Ltd. Collision avoidance system and collision avoidance method

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5942349B2 (ja) 1984-10-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4542478A (en) Electronic dictionary and language interpreter of searching and indicating a part of speech and other index information of a specific word
US4412305A (en) Sentence translation device
US7403889B2 (en) Electronic dictionary with example sentences
EP0528421A2 (en) Recording medium and information reading apparatus
JPS5878256A (ja) 電子辞書
US5063534A (en) Electronic translator capable of producing a sentence by using an entered word as a key word
JP2001134585A (ja) 電子辞書
JP4581779B2 (ja) 情報表示制御装置及びプログラム
KR100714231B1 (ko) 예문이 있는 전자 사전
JPS5843050A (ja) 電子公式辞典
JPS5878257A (ja) 辞書機能付電子機器
JPS5814688B2 (ja) 同音異義語順次表示を行なう漢字まじり文入力装置
JP2837848B2 (ja) 電子辞書
JP3375701B2 (ja) 電子辞書引き装置
JP4114695B2 (ja) 情報表示制御装置及びプログラム
JP2539588B2 (ja) かな漢字変換方法
JPH076175A (ja) 機械翻訳装置
JPH1125111A (ja) 電子辞書
JP2001134570A (ja) 電子辞書
JP4888584B2 (ja) 情報表示制御装置及びプログラム
JPS6024502B2 (ja) 電子式翻訳機
JP2002351868A (ja) 電子辞書
JPH05274342A (ja) 電子辞書装置
JPH05342252A (ja) 前編集支援装置
JPH05158973A (ja) 機械翻訳方法及び装置