JPS5878206A - 電気的制御装置のクロツク診断装置 - Google Patents

電気的制御装置のクロツク診断装置

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JPS5878206A
JPS5878206A JP56176449A JP17644981A JPS5878206A JP S5878206 A JPS5878206 A JP S5878206A JP 56176449 A JP56176449 A JP 56176449A JP 17644981 A JP17644981 A JP 17644981A JP S5878206 A JPS5878206 A JP S5878206A
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JP
Japan
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clock
output
circuit
frequency
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP56176449A
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English (en)
Inventor
Kazuo Araki
荒木 一男
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
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Publication of JPS5878206A publication Critical patent/JPS5878206A/ja
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B23/00Testing or monitoring of control systems or parts thereof
    • G05B23/02Electric testing or monitoring
    • G05B23/0205Electric testing or monitoring by means of a monitoring system capable of detecting and responding to faults
    • G05B23/0218Electric testing or monitoring by means of a monitoring system capable of detecting and responding to faults characterised by the fault detection method dealing with either existing or incipient faults
    • G05B23/0224Process history based detection method, e.g. whereby history implies the availability of large amounts of data
    • G05B23/0227Qualitative history assessment, whereby the type of data acted upon, e.g. waveforms, images or patterns, is not relevant, e.g. rule based assessment; if-then decisions
    • G05B23/0229Qualitative history assessment, whereby the type of data acted upon, e.g. waveforms, images or patterns, is not relevant, e.g. rule based assessment; if-then decisions knowledge based, e.g. expert systems; genetic algorithms

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  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は複写機等の電気的制御装置のクロック診断装置
に関する。
複写機等の電気的制御装置、例えばマイコンを使った制
御装置においては、制御装置の動作タイミング用信号と
なるクロック信号が欠くことのできないことは周知であ
る。このような制御装置化おいて、何らかの異常で、ク
ロック信号が絶えた時とか、クロック信号の周波数が極
端に多くなるか又は少なくな′った場合には、制御装置
のシーケンス制御のタイミングが狂い、例えば、複写機
のコピー作成要素が異常動作を行なうことがあった。
本発明の目′的は、電気的制御装置のクロック異常を検
出し、該制御装置によって制御される機械の異常な動作
を防止することにある。
第1図は複写機の電気的制御装置の概略構成図である。
1は水晶発振器等のクロック信号発生器、2は商用交流
電源、3はマイクロコンビ為−夕等の電気的制御装置、
4はり四ツク診断装置、5は複写機、6は複写機5の中
に設けられ九コピー作成寮素の検出°器群である6 複写fss内には良く知られた機番こ感光体、帯電、露
光、現倫、転写、クリーニング、用紙搬送、定着乍の各
コピー作成要素が協動して複写物を作成する様に配置さ
れている。マイクロコンピュータ、布線論理回路等の電
気的制御装置3は複写機の各コピー作成要素にあらかじ
め定められた動作を実行させるため各要素の動作を検出
器群6により検出している。クロック発生器1は制御装
置に動作タイミング用信号を供給している。また、クロ
ック診断装置4にはクロック信号発生器1および商用交
流電源2から信号が供給されている。
本発明は紬記したクロック診断装置4に係わり、その一
実施例を第2図で説明する。図において、7は例えば、
商用交流電源2から入力された交流にもとづいて、基準
時間、例えば1秒間のパルス幅を有するパルスを発生す
る基準パルス発生器であり、8はこの基準時間の間だけ
、電気的制御装置(図示されていない)から入力されて
くるクロックを分周する分局器である。また、9は分周
器8によって分周されたクロック数が所定値かあるいは
所定値より大きいか小さいかを検出する回路である。さ
らに、10は電源のオンを検出して、回路9の状態を初
期状態に戻す初期化回路であり、11は前記基準パルス
のレベル変化を検出して、前記基準時間の計測開始時に
、回路9の状態を初期状態に戻す信号を出力する基準パ
ルスのレベル変化検出回路である。
本実施例によれば、電気的制御回路から分局器8に入力
されるクロックの周波数が正常であれば、基準時間の間
だけ動作する分周器8の出力のパルス数は所定値になり
、正常でなければ該所定値より多くなるか少なくなるか
するので、回路9で分局器8の出力のパルス数が所定値
かどうかを検出することにより、クロックが正常である
か否かの診断を行なうことができる。
第3図は前記した実施例の一興体例を示し、その動作を
詳細に説明する。なお、第3図において、点線で囲まれ
ているのは前記の実施例との対応を明らかにするためで
あり、対応する個所には第2図と同じ符号が付されてい
る。
図の回路において、端子21と22には、商用交流電源
が接続されみしたがってAClooVで周波数が50 
Hz又は60 Hzの交流が印加される。この交流は、
フォトカプラ23でその半波だけが一検出され、はぼ矩
形波に整形されて基準時間のパルス幅を有するパルスを
発生する基準パルス発生器7に入力する。
基準パルス発生器7はし和分周器7m、商用電源の周波
数に応じて切υかえられるい又はV6分周器7b、17
2分周器7e、切換スイッチ74%NAND回路7・、
およびインバータ7fから構成されている。
このパルス発生器7の動作を第4図のタイムチャートを
用いて簡単に説明する。なお、第4図は商用電源の周波
数が60 Hzの時のものであり、この時スイッチ7d
は実線で図示されている端子に接続されている。今、1
/10分周器7aによって分周された6Hzのパルス信
号が柿又は鴇分周器7bに入ると、当咳分周器7bのQ
AI QBI QC端子には、第4図に示されているよ
うな信号QAI、QA21QB11QC1が次々と出力
される。端子QCから出力された信号QCIはNAND
回路7・の一方の端子に入力している。このため、信号
QA3の立下りによって端子QljCHレベルの信号Q
B2が発生すると、NAND回路7−の出力はLレベル
に変わり、この信号はインバータ7fを経て分周器7b
をクリアする。そして、再度上記と同じ動作が始まる。
とのようにして、分局器7bのQc端子からは第4図に
示されているような輪に分周され、し九がって周波数が
IHzの信号QCI’QC2,・・・が出力される。
一方、商用電源が50Hzの場合は、スイッチ7dは図
の点線のように接続される・。この時の信号のタイムチ
ャートは第5図のようになる。回路の動作は商用電源と
して60Hzを用いた場合とほぼ同じであるので、詳し
い説明は省略する。第5図から明らかなように、50H
zの商用電源を用い九場合にも、分局器7bの出力端子
QcからはIHzの信号が得られる。
上記のようにして分局器7bの端子Qcから得られたI
HSの信号は1/!分局器7cに入力される。これ1こ
よって、14分周器7cからは周波数が1/! Hzの
信号が出力される。
基準パルス発生器7から出力された1/2H層の信号は
、その立下り時にLレベルになった信号が基準パルスの
レベル変化検出回路11中のコンデンサ11m、インバ
ーターlbによってHレベルの信号に変えられ、前記回
路9中の後述するフリップフロップ9e、9dをリセッ
トする。また、基準パルス発生器7から出力された1/
2 Hzの信号は、分周器8に分周器8の制御信号とし
て入力される。分周器8には診断しようとする電気的制
御装置のクロック信号が入力する。分周器8は鴇分周器
勧、10 分周器8b〜8f、および分周器8gから構成されてい
る。これらの分周器のうち、眺分周器8aと10 分周器8b〜8@は前記パルス発生器7から出力された
+出の信号により、1秒間だけ動作する。
基準パルス発生器7の出力と分局器2」の出力は前記の
回路9に入力する。回路9には分周器8g出力を入力と
するNAND回路9m、9bがあり、NAND1ゝ1 回路9m、 9bの出力により、フリップフロップ9c
9dがセットされる。フリップ70ツブ9e、 9dの
出力は排他的論理和ゲート9・とインバータ9fをへて
、Dラッチ回路9gのD端子に入力する。一方、基準パ
ルス発生器7の出力は、該出力と、インバータ9hおよ
び積分回路の出力とを入力する10回路9iに入力する
。AND回路91の出力は前記Dラッチ回M9g(7)
クロック信号となる。
そして、電気的制御装置のクロック信号に異常があるか
ないかの診断出力は回路9がら出力される。なお、10
は初期化回路であり、電源オン時の過渡状態時にHレベ
ルの信号を出方し、フリップフロップ9e、9dをリセ
ットする。電源の出力が安定する。と、その出力はLレ
ベルになる。
次に第3図の回路で電気的制御装置のクロックの診断が
どのように行なわれるかを詳細に説明する。先ず、クロ
ックが正常に入っているときの動作を第6図のタイムチ
ャートを参照して説明する。
今、基準パルス発生器7中のIA分周器7cがら、#f
6図(a)に示すよりな1/3Hzの信号a(図のt=
1ξ:′1゜ 秒)が出力されたとする。そうすると、前述のように、
この信号aの立下シで7リツプフロツプ9e。
9dは共にリセットされる。また、信号aがLレベルの
期間だけ、分局器81〜8・は動作する。ここで、電気
的制御装置から、例えば5MHzのクロックが分局器8
中のい分局器8aに入力したとすると、1/io分周器
8fからは1秒間に5個のパルスが出力され、分局器8
gの端子QA比出力第6図(b)のような信号になる。
また、QB端子出力およびQD端子出力はそれぞれ、同
図(e)、(d)に示されているよう々信号になる。こ
のため、分周器8gのQA端子出力すとQD端子出力d
とを入力とするNAND回路9の出力は、同図(、)の
ようになり、一方、QA端子出力b%QB端子出力Cお
よびQD端子出力dを入力とするNAND回路9bの出
力は同図(f)のようになる。したがって、フリップフ
ロップ9cはNAND回路9a出力・の立下りでセット
され、その出力は同図(jr)のようになる。
一方、フリップフロップ9dはリセットされたままであ
り、その出力は同図(h)のようになる。信号gとhを
入力とする排他的論理和ゲー)9eの出力は同図(1)
のようになり、この信号1はインバータ9fで反転され
てDラッチ回路9gのD端子に印加される。このため、
D端子の信号レベルはLレベルになる。
電気的制御装置のクロックの取込み時間である1秒間が
過ぎた時点toで基準パルス発生器7の出力aがHレベ
ルに立上ったとすると、この立上りはに山回路91、イ
ンバータ9hおよび積分回路によって検出され、Dラッ
チ回路9gのクロック端子CLKに加えられる。この時
、Dラッチ回路のD端子は前記のようにLレベルにある
ので、クロック端子CLKにクロック信号が入力しても
Q端子比カjは変化せず、Lレベルを保持する。このた
め、回路9の出力jが常にLレベルを保てば、電気的制
御装置のクロックは正常であるということがわかる。
次に、電気的制御装置のクロック周波数が大きくなった
場合には、第3図の回路がどのように働くかを、第7図
のタイムチャートで説明する。今、電気的制御装置のク
ロックの周波数5 MHzが10%以上大きくなったと
すると、分局器8gのQA端子からは、第7図(b)の
ように、1秒間(=t)に6個以上のパルスが出力され
る。したがって、分周器8gのQB端子出力およびQD
端子出力はそれぞれ同図(e) 、 (d)のようにな
ゆ、NAND回路9m、9dはそれぞれ同図(@) 、
 (f)のようになる0このため、フリップフロップ9
c、9dは共にNAND回路9m、 9b出力・。
fの立下りでセットされ、ぞの出力はそれぞれ同図(g
) 、 (h)のようになる0よって、排他的論理和ゲ
ート9・出力は同図(1)のようになり、基準パルス発
生器7の出力aが立上る時点toの゛Dラッチ回路のD
端子(1号レベルはHレベルになっている。したがって
、時点t0に前記のような信号1の立上りを検出した信
号がpラッチ回路9gのクロック端子CLKに入力する
と、Dラッチ回路9gのQ端子出力jはHレベルに反転
する。
次に、電気的制御装置のクロックの周波数が小さくなっ
苑場合の第3図の回路動作を第8図のタイムチャートで
説明する0今5、゛電気的制御装置のクロックの周波数
5MHzが10%以上小さくカつだとすると、分局器8
gのQA端子からは、第8図(b)のように、1秒間(
=t)に4個以下のノくルスが出力される。このため、
分周器8gのQBt QD端子出力はそれぞれ同図(e
) 、 (d)のようになり、NAND回路9m、 9
b出力e、fはHレベルを保持する。したがって、フリ
ップフロップ9c、9dはリセット状態を葆持し、結局
のところ、基準パルス発生器7の出力aが立上る時点t
oではDラッチ回路9gのD端子の信号レベルはHレベ
ルになる。よりて、時点t0にDラッチ回路91のクロ
ック端子CLKに信号が入力すると、Q端子出力は反転
し、第8図(j)に示されているようにHレベルになる
以上の説明をまとめると、本実施例によれば電気的制御
装置のクロックの周波数の変動が±10チ以内であれば
、前記の回路9の出力はLレベルになり、正常と判定す
る。一方、前記クロックの周波数の変動が±10チ以上
であると、回路9の出力はHレベルとなり、異常と判定
する。
このような判淀結果にもとづき、電気的制御装置によっ
て制御される機械、例えば複写機を制御すれば、クロッ
ク周波数の変動が大きい時の機械の異常な動作を防止す
ることができる。
なお、上記の実施例では、電気的制御装置のクロックを
5MHzとしその±10%以内を正常であるとしたが、
回路定数あるいはカウンタの出力の組み合わせを変える
ことにより、本発明を任意の周波数のクロックの診断に
適用でき、かつ正常であるとするクロックの変動範囲も
任意に一定できることは勿論であるotた、検査するク
ロック信号として、電気的制御装置のクロックに基づい
てほぼ一定の周期で出力される信号、例えば、複写機に
設けら”れたコピ一枚数表示器をダイナミック点灯する
ための信号を用いてもよい。
以上のように、本発明によれば、電気的制御装置のクロ
ックが正常であるか否かの診断をすることができる。ま
た、どの診断結果に基づいて、被制御機械を制御す8こ
とにより、該機械の異常な動作を防止することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は複写機の電気的制御装置の概略構成図、第2図
は本発明の一実施例のブロック図、第3図は本発明の二
具体例を示す回路図、第4.5図は第3図の基準パルス
発生器の動作を説明するための狭部の信号のタイムチャ
ート、第6.7.8図は第3図の回路の要部・信号のタ
イムチャートを示す04・・・クロック診断装置、7・
・・基準パルス発生器、8・・・分局器、9・・・入力
パルス数が所定値か又はそれより大きいか小さいかを検
出する回路、10・・・初期化回路、11・・・レベル
変化検出回路代理人弁理士 平 木 道 人 外1名 才1図 才2!10 23図 菅 (θ)                      
’       [:Hレベへ 1(カ  −−−−−
−−−−−−−−−−−−−エー    [Hレベル」
(g)   □〔Lレベル〕 覆

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電気的制御装置のクロック周波数が正常か否、か
    を判定するクロック診断装置であって、基準時間のパル
    ス幅を有するパルス信号を出力゛する基準パルス発生手
    段、該基準時間内に入力する前記クロックを分周する分
    局器、該分周器出力が所定の数のパルス数かあるいはそ
    れより多いか少ないかを検出する手段、該手段の状態を
    前記基準時間の計測開始時に初期状態に戻すための信号
    を出力する前記基準パルスのレベル変化検出回路を具備
    し、前記分周器出力のパルス数を検出する手段からの出
    力により、前記クロックの周波数が正常か否か−を判定
    するようにした電気的制御装置のクロック診断装置。
JP56176449A 1981-11-05 1981-11-05 電気的制御装置のクロツク診断装置 Pending JPS5878206A (ja)

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JP (1) JPS5878206A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60238854A (ja) * 1984-05-11 1985-11-27 Fuji Xerox Co Ltd 電子複写機の警報ブザ−駆動回路
JPS63205090A (ja) * 1987-02-20 1988-08-24 松下電器産業株式会社 高周波加熱装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60238854A (ja) * 1984-05-11 1985-11-27 Fuji Xerox Co Ltd 電子複写機の警報ブザ−駆動回路
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