JPS5877958A - 変速機の自動制御方法 - Google Patents
変速機の自動制御方法Info
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- JPS5877958A JPS5877958A JP56174727A JP17472781A JPS5877958A JP S5877958 A JPS5877958 A JP S5877958A JP 56174727 A JP56174727 A JP 56174727A JP 17472781 A JP17472781 A JP 17472781A JP S5877958 A JPS5877958 A JP S5877958A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- circuit
- load weight
- shift level
- transmission
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/02—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used
- F16H61/0202—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used the signals being electric
- F16H61/0204—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used the signals being electric for gearshift control, e.g. control functions for performing shifting or generation of shift signal
- F16H61/0206—Layout of electro-hydraulic control circuits, e.g. arrangement of valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/50—Inputs being a function of the status of the machine, e.g. position of doors or safety belts
- F16H59/52—Inputs being a function of the status of the machine, e.g. position of doors or safety belts dependent on the weight of the machine, e.g. change in weight resulting from passengers boarding a bus
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/14—Inputs being a function of torque or torque demand
- F16H2059/142—Inputs being a function of torque or torque demand of driving resistance calculated from weight, slope, or the like
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H2306/00—Shifting
- F16H2306/14—Skipping gear shift
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S477/00—Interrelated power delivery controls, including engine control
- Y10S477/90—Control signal is vehicle weight
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車輌の積載重量に応じて変速機の使用する変
速段範囲を制御するようにした変速機の自動制御方法に
関するものである。
速段範囲を制御するようにした変速機の自動制御方法に
関するものである。
従来、車輌の変速機の自動制御方法としては、車速、ニ
ンジン回転数、エンジン負荷等の要因による制御が知ら
れている（例；実願昭５２−１４７９３・ンが、積載重
量に応じての制御がなされていない。
ンジン回転数、エンジン負荷等の要因による制御が知ら
れている（例；実願昭５２−１４７９３・ンが、積載重
量に応じての制御がなされていない。
従って例えばトラックやフォークリフト等の車輌に従来
の自動制御方法を適用した場合、特に積載重量の大きい
と会に、車速が積載重量に対して過剰になる不具合や、
降板時に適切なエンジンブレーキが得られないといった
不具合があった。
の自動制御方法を適用した場合、特に積載重量の大きい
と会に、車速が積載重量に対して過剰になる不具合や、
降板時に適切なエンジンブレーキが得られないといった
不具合があった。
本発明は、積載重量が増すにっれＸ、使用する高速段側
の変速段数を順次減じかつ使用する各変速段での変速領
域が広くなるように変速機を制御して、上記不具合を解
消しかつ積載重量に舎わせた走行モードにて変速機を制
御することを目的とする。
の変速段数を順次減じかつ使用する各変速段での変速領
域が広くなるように変速機を制御して、上記不具合を解
消しかつ積載重量に舎わせた走行モードにて変速機を制
御することを目的とする。
次に、−実一例として従来の車速、エンジン負荷及びエ
ンジン回転数による自動変速機構に本発明を適用した場
合を説明する。システム図である第１図に示すように、
チェンジレバーのシフト位置とアクセルペダルの踏み込
み量にｉるエンジン負荷Ｕと車速Ｖとエンジン回転数Ｎ
及び積載重量Ｗがそれぞれ電気信号に置會換えられて演
算回路に入力され、演算回路の働きにより変速段に相当
す墨電磁弁が作動し、コントロールパルプが開閉してギ
ヤチェンジ操作を行なうようになっている。
ンジン回転数による自動変速機構に本発明を適用した場
合を説明する。システム図である第１図に示すように、
チェンジレバーのシフト位置とアクセルペダルの踏み込
み量にｉるエンジン負荷Ｕと車速Ｖとエンジン回転数Ｎ
及び積載重量Ｗがそれぞれ電気信号に置會換えられて演
算回路に入力され、演算回路の働きにより変速段に相当
す墨電磁弁が作動し、コントロールパルプが開閉してギ
ヤチェンジ操作を行なうようになっている。
第２図に示すブロック図に怠いて、第１図の演算回路は
破線内に相当する。変速比ｒは車速とエンジン負荷との
比（ｒ−Ｖ／Ｕ）である。
破線内に相当する。変速比ｒは車速とエンジン負荷との
比（ｒ−Ｖ／Ｕ）である。
次に、変速の１最も基本的な２段変速に関して説明讐る
。連続的な値を示す変速比７、−ンジン回転数Ｎ、積載
重量Ｗを不連続的な変速段による変速比に変換するため
の回路図を示す第３図に詔いて、Ｘ１％Ｘ１’、Ｘｌ’
はコンパレータ回路（シュミットトリガ回路）、Ｘ
愈は論理回路、Ｘ易は論理回路Ｘｓからの出力を電磁弁
８の作動に変換する作動用電流増幅回路である。第１図
における車速センサー、エンジン負荷センサー、エンジ
ン回転数センサー、積載重量センサーによってそれぞれ
電気信号に変換された車速Ｖ、エンジン負荷Ｕ、エンジ
ン回転数Ｎ、積載重量Ｗは、それぞれのシュミットトリ
ガ回路Ｘｉ ｓ ＸＩ’ ｓ Ｘ）’ によって、指
定された電流値を境にＯＮ又ｉｔ ＯＦＦの信号に変換
される。次に変換された信号が、予め用意された論理に
従うように組み立てられた論理回路Ｘｓで演算されて、
結果としてＯＮ又はＯＦＦの信号が回路Ｘ３より出力さ
れる。その信号を回路Ｘ−が受けて、最終的に変造の制
御が為される。ｌ、２は可動抵抗、３はツェナーダイオ
ード、４はオペアンプ、５はＨＡＮＤ＠路、６はＡＮＤ
１ｇｌ路、７はＯＲ回路、Ｓはダイオード、９はトラン
ジスタ、１Ｇ はリレー、１１は電磁弁である０例えば
、変速比ｒのうち予め指定された値以上の時ＯＮとなり
、未満の時Ｏｎ となるように回路ＸＩを調整し、エン
ジン回転数Ｎのうち予め指定された値以上の時ＯＮとな
り１未満の時ｏｎとなるように回路ｘｌ′を調整し、積
載重量Ｗのうち予め指定された値以上の時側となり、未
満の時ＯＦＦとなるように調整して、論理回路Ｘｓを介
して回路Ｘｓに接続すると、次の表に示すように電磁弁
８が反応し変造段が制御される。
。連続的な値を示す変速比７、−ンジン回転数Ｎ、積載
重量Ｗを不連続的な変速段による変速比に変換するため
の回路図を示す第３図に詔いて、Ｘ１％Ｘ１’、Ｘｌ’
はコンパレータ回路（シュミットトリガ回路）、Ｘ
愈は論理回路、Ｘ易は論理回路Ｘｓからの出力を電磁弁
８の作動に変換する作動用電流増幅回路である。第１図
における車速センサー、エンジン負荷センサー、エンジ
ン回転数センサー、積載重量センサーによってそれぞれ
電気信号に変換された車速Ｖ、エンジン負荷Ｕ、エンジ
ン回転数Ｎ、積載重量Ｗは、それぞれのシュミットトリ
ガ回路Ｘｉ ｓ ＸＩ’ ｓ Ｘ）’ によって、指
定された電流値を境にＯＮ又ｉｔ ＯＦＦの信号に変換
される。次に変換された信号が、予め用意された論理に
従うように組み立てられた論理回路Ｘｓで演算されて、
結果としてＯＮ又はＯＦＦの信号が回路Ｘ３より出力さ
れる。その信号を回路Ｘ−が受けて、最終的に変造の制
御が為される。ｌ、２は可動抵抗、３はツェナーダイオ
ード、４はオペアンプ、５はＨＡＮＤ＠路、６はＡＮＤ
１ｇｌ路、７はＯＲ回路、Ｓはダイオード、９はトラン
ジスタ、１Ｇ はリレー、１１は電磁弁である０例えば
、変速比ｒのうち予め指定された値以上の時ＯＮとなり
、未満の時Ｏｎ となるように回路ＸＩを調整し、エン
ジン回転数Ｎのうち予め指定された値以上の時ＯＮとな
り１未満の時ｏｎとなるように回路ｘｌ′を調整し、積
載重量Ｗのうち予め指定された値以上の時側となり、未
満の時ＯＦＦとなるように調整して、論理回路Ｘｓを介
して回路Ｘｓに接続すると、次の表に示すように電磁弁
８が反応し変造段が制御される。
次に車速Ｖとエンジン負荷Ｕに加えて積載重量Ｗに関し
て自動変速を行なう場合の本発明の実施例のブロック図
を第４図に示す、又車速Ｖに加えて積載重量Ｗに関して
自動変速を行なう場合の本発明の実施例のブロック図を
第５図に示した。
て自動変速を行なう場合の本発明の実施例のブロック図
を第４図に示す、又車速Ｖに加えて積載重量Ｗに関して
自動変速を行なう場合の本発明の実施例のブロック図を
第５図に示した。
例えば第４図に示す本発明の実施例において、４段変速
機構に本発明を適用した場合は第７図のように実施され
る。第７図において、この回路は変速比ｒの電気信号を
受ける公知のヒステリシス付のシュミットトリガ回路Ｘ
Ｉ と、積載重量Ｗの電気信号を受ける回路Ｘ１１と、
論理素子からなる論理回路ＸＩ及び実変速比ｒに対応す
る変速機操作リレー（一般の変速機に於けるシフトレバ
−の役割を果す部材）の作動用電流増幅回路ＸＩから構
成される。ｘ４は変速点設定回路である。以下第７図の
回路について説明する。
機構に本発明を適用した場合は第７図のように実施され
る。第７図において、この回路は変速比ｒの電気信号を
受ける公知のヒステリシス付のシュミットトリガ回路Ｘ
Ｉ と、積載重量Ｗの電気信号を受ける回路Ｘ１１と、
論理素子からなる論理回路ＸＩ及び実変速比ｒに対応す
る変速機操作リレー（一般の変速機に於けるシフトレバ
−の役割を果す部材）の作動用電流増幅回路ＸＩから構
成される。ｘ４は変速点設定回路である。以下第７図の
回路について説明する。
変速比ｒがＯからｒ；・づ；に変速される場合、第７図
の変速点設定回路Ｘ番で使用されている可変抵抗器１７
．１８．１９．２０の働きにより、車両の静止時には、
オペアンプ２１の出力は１１他のオペアンプの出力も１
である（シュミットトリガ回路は４個ともすべての出力
はｌであるため）。
の変速点設定回路Ｘ番で使用されている可変抵抗器１７
．１８．１９．２０の働きにより、車両の静止時には、
オペアンプ２１の出力は１１他のオペアンプの出力も１
である（シュミットトリガ回路は４個ともすべての出力
はｌであるため）。
今車が静止状態から発進する場合を考える。即ち第１閣
の最上欄回路のオペアンチ！ｌの出力ｌが論理ＨＡ）ｉ
Ｄ ［１路２・とぬ独回路３６を経てその出力、即ち鶴
はｌとなり、トランジスタ４０゜４１ の電流増幅回路
の働会により、第１運に対応するリレー４８を作動する
。９レー４８の作動は変速機を具体的に操作する。
の最上欄回路のオペアンチ！ｌの出力ｌが論理ＨＡ）ｉ
Ｄ ［１路２・とぬ独回路３６を経てその出力、即ち鶴
はｌとなり、トランジスタ４０゜４１ の電流増幅回路
の働会により、第１運に対応するリレー４８を作動する
。９レー４８の作動は変速機を具体的に操作する。
リレー４８＆−動作信号が与えられている時、オペアン
プ２１以外のアンプ、例えばアンプ２２を考えると、ア
ンプ！：の出力はｌで、ＨＡＮＤ回路３０の入力はアン
プ８鵞、２Ｂ、２４の出力とアンプ２１ よりＷＡＮＤ
ｌｉｄ路３路管３た出力とに依存してイ！ （ＨＡＮ
Ｄ Ｉ回路３＠ ４０人力４１０，１．１％１）。
プ２１以外のアンプ、例えばアンプ２２を考えると、ア
ンプ！：の出力はｌで、ＨＡＮＤ回路３０の入力はアン
プ８鵞、２Ｂ、２４の出力とアンプ２１ よりＷＡＮＤ
ｌｉｄ路３路管３た出力とに依存してイ！ （ＨＡＮ
Ｄ Ｉ回路３＠ ４０人力４１０，１．１％１）。
従ッテｌｌＩＡＭＤｉｉ回路ｓｏ ｅａ力はｌ”ｔ’あ
り、ＮＡＮＤ回路３７の出力はＯ１即ち出力Ｗ１はＯ″
ｅ、同様にして出力Ｗｓ 、Ｗ−は何れもＯとなり、第
２、第３、第４遼に対応するリレー４９．５０．５１は
動作しない。
り、ＮＡＮＤ回路３７の出力はＯ１即ち出力Ｗ１はＯ″
ｅ、同様にして出力Ｗｓ 、Ｗ−は何れもＯとなり、第
２、第３、第４遼に対応するリレー４９．５０．５１は
動作しない。
次に車速か増加するに伴いシュミットトリガ回路Ｘ１の
入力電圧（変速比ｒ）が上昇し、予め定めた電圧（スレ
ッシュホールド電圧といい、実変速比？ごとに値を定め
てお（］ニなると、今までアンプ２１の出力が１であっ
たのがＯとなり、従ってＮＡＮＤ回路２９．３６を経て
第１速用リレー４８をＯＦＦすると共に、ＮＡＮＤ １
ｍ路３０の入力側はＮＡＮＤ回路３３を経て入力されて
いるので、ＮＡｈの回路３７の出力はｌとなり、従って
第２速用９レー４９が動作する。
入力電圧（変速比ｒ）が上昇し、予め定めた電圧（スレ
ッシュホールド電圧といい、実変速比？ごとに値を定め
てお（］ニなると、今までアンプ２１の出力が１であっ
たのがＯとなり、従ってＮＡＮＤ回路２９．３６を経て
第１速用リレー４８をＯＦＦすると共に、ＮＡＮＤ １
ｍ路３０の入力側はＮＡＮＤ回路３３を経て入力されて
いるので、ＮＡｈの回路３７の出力はｌとなり、従って
第２速用９レー４９が動作する。
即ち発進時アンプの出力は全部ｌであり、始め第１速用
リレー４８ がＯＮ して後、車速の増加と共にまずア
ンプ２１の出力がＯとなり、リレー４８が０１Ｆ！する
と共（、第２速用リレー４９がＯＮする。更に車速の増
加と共にアンプ２２の出力が０となり、第２速用リレー
４９がｏｙｙ ｔ、、リレー５０がＯＮする。このよう
にして順次高速側段階に変速が行われて行く、そして、
回路ｘ１１の出力が０の場合（積載重量が軽い場合］は
変速は順次行なわれ、最終的にはトップギアまで行なわ
れる０回路Ｘ １＃の出力が１の場合（積載重量が重い
場合）は、ｎ順回路３９の出力が１となってもリレー５
３の働きにより第４速ダレ−は作動しない、一方このと
ｊＯＲＲ路５２路用２が１となるので第３速グレー５０
が作動してギヤーは第３速を維持する。従って仁の構成
では、積載重量Ｗの小さい時は、従来の＠−変速機構と
同様にトップギアまでの変速が行なわれるが、積載重量
Ｗが大きい時は、トップギアにシフトされることはない
。
リレー４８ がＯＮ して後、車速の増加と共にまずア
ンプ２１の出力がＯとなり、リレー４８が０１Ｆ！する
と共（、第２速用リレー４９がＯＮする。更に車速の増
加と共にアンプ２２の出力が０となり、第２速用リレー
４９がｏｙｙ ｔ、、リレー５０がＯＮする。このよう
にして順次高速側段階に変速が行われて行く、そして、
回路ｘ１１の出力が０の場合（積載重量が軽い場合］は
変速は順次行なわれ、最終的にはトップギアまで行なわ
れる０回路Ｘ １＃の出力が１の場合（積載重量が重い
場合）は、ｎ順回路３９の出力が１となってもリレー５
３の働きにより第４速ダレ−は作動しない、一方このと
ｊＯＲＲ路５２路用２が１となるので第３速グレー５０
が作動してギヤーは第３速を維持する。従って仁の構成
では、積載重量Ｗの小さい時は、従来の＠−変速機構と
同様にトップギアまでの変速が行なわれるが、積載重量
Ｗが大きい時は、トップギアにシフトされることはない
。
実変速段階（第１〜第４速）と論理回路値は次表に示す
通りであり、表内の「１」の場所が結局リレー動作点を
示している。
通りであり、表内の「１」の場所が結局リレー動作点を
示している。
回路ｘｌ＃の出力がＯの場合：
回路Ｘ１１の出力が１の場合＝
次に第５図に示すブロック図より４段変速機構に本発明
を適用した場合は第６図のような車輌特性が実施される
。ただし、第５図中のコン／ｆレータ回路にはそれぞれ
第７図に示す回路が用いられ、第６図に示す車輌特性が
得られるように、それぞれの可変抵抗値がセットされる
。
を適用した場合は第６図のような車輌特性が実施される
。ただし、第５図中のコン／ｆレータ回路にはそれぞれ
第７図に示す回路が用いられ、第６図に示す車輌特性が
得られるように、それぞれの可変抵抗値がセットされる
。
本発明によると、従来の変速要因である車速Ｖ。
エンジン回転数Ｎ、エンジン負荷Ｕに積載重量Ｗを要因
として加えることにより、より正確な変速制御を行なう
ことができるのて、積載重量に対して車速か過剰になる
不具合を防止できると共に、降板時に自動的に高速段に
シフトしてしまい適切なエンジンブレーキが得られなく
なってしまう不具合も防止できる。
として加えることにより、より正確な変速制御を行なう
ことができるのて、積載重量に対して車速か過剰になる
不具合を防止できると共に、降板時に自動的に高速段に
シフトしてしまい適切なエンジンブレーキが得られなく
なってしまう不具合も防止できる。
なお変速要因による変速制御ロジックはシュミットトリ
ガ回路Ｘ１％ Ｘ１’１ｌＸｌ’ 内の可変抵抗値を
変えることと、論理回路の組み立てによって、車輌特性
、走行特性に合わせて自由に変更することができる。
ガ回路Ｘ１％ Ｘ１’１ｌＸｌ’ 内の可変抵抗値を
変えることと、論理回路の組み立てによって、車輌特性
、走行特性に合わせて自由に変更することができる。
第１図は本発明のシステム図、第２図は本発明のブロッ
ク図、第３図は本発明の回路図、ｇＩ！！１４図は別の
実施例のブロック図、第５図は更に別の実施例のブロッ
ク図、第６図は第５図の実施例における車輌走行特性図
、第７図は第４図の実施例の回路図である。ＸｔｓＸ１
’−シュミットトリガ回路、Ｘｓ・・・論理回路、ＸＳ
・−・作動用電流増゛幅回路、ｘ４・・・変速点設定回
路、ｒ−・変速比、Ｎ・・・エンジン回転数、Ｕ−・・
エンジン負荷、Ｖ−車速、Ｗ・・・積載重量特許出願人
株式会社 大金製作所 第４図 第５図 第６図 車速（Ｖ） 特許庁長官 島田春樹 殿 １．事件の表示 昭和５６年特 許 願第１７４７２７号２、発明の名称 変速機の自動制御方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 任 所 寝屋川市木田元宮１丁目１番１号名称 株式会
社 大金製作所 代表者 取締役社長 足 立 勝 ５、補正命令の日付 （発送日）昭和 年
月 日（１）明細書３頁１６行の「電流値」を「電
圧値」と補正する。 （２）同４頁１３行の「電磁弁８」を［電磁弁１１Ｊと
補正する。 ＋３１ｊｉＳ図を別紙の通り補正する。 ８、添附書類 （１）図面（第５図） １通以上
ク図、第３図は本発明の回路図、ｇＩ！！１４図は別の
実施例のブロック図、第５図は更に別の実施例のブロッ
ク図、第６図は第５図の実施例における車輌走行特性図
、第７図は第４図の実施例の回路図である。ＸｔｓＸ１
’−シュミットトリガ回路、Ｘｓ・・・論理回路、ＸＳ
・−・作動用電流増゛幅回路、ｘ４・・・変速点設定回
路、ｒ−・変速比、Ｎ・・・エンジン回転数、Ｕ−・・
エンジン負荷、Ｖ−車速、Ｗ・・・積載重量特許出願人
株式会社 大金製作所 第４図 第５図 第６図 車速（Ｖ） 特許庁長官 島田春樹 殿 １．事件の表示 昭和５６年特 許 願第１７４７２７号２、発明の名称 変速機の自動制御方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 任 所 寝屋川市木田元宮１丁目１番１号名称 株式会
社 大金製作所 代表者 取締役社長 足 立 勝 ５、補正命令の日付 （発送日）昭和 年
月 日（１）明細書３頁１６行の「電流値」を「電
圧値」と補正する。 （２）同４頁１３行の「電磁弁８」を［電磁弁１１Ｊと
補正する。 ＋３１ｊｉＳ図を別紙の通り補正する。 ８、添附書類 （１）図面（第５図） １通以上
Claims (1)
- エンジンの動力をクラッチと有段の歯車型変速機を介し
て駆動車輪に伝達する形式の車輌に詔いて、積載重量が
増すにつれ゛て、使用する高速段側の変速段数を順次減
じかつ使用する各変速段での高速領域が広くなるように
制御することを特徴とする変速機の自動制御方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56174727A JPS5877958A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 変速機の自動制御方法 |
| KR8204572A KR860001449B1 (ko) | 1981-10-30 | 1982-10-08 | 변속기의 자동제어 방법 |
| US06/435,246 US4523496A (en) | 1981-10-30 | 1982-10-19 | Automatic controlling method of transmission |
| SU823505875A SU1445551A3 (ru) | 1981-10-30 | 1982-10-28 | Способ автоматического управлени переключением передач ступенчатой трансмиссии транспортного средства |
| DE19823240236 DE3240236A1 (de) | 1981-10-30 | 1982-10-29 | Automatische getriebesteuerung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56174727A JPS5877958A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 変速機の自動制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5877958A true JPS5877958A (ja) | 1983-05-11 |
Family
ID=15983595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56174727A Pending JPS5877958A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 変速機の自動制御方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4523496A (ja) |
| JP (1) | JPS5877958A (ja) |
| KR (1) | KR860001449B1 (ja) |
| DE (1) | DE3240236A1 (ja) |
| SU (1) | SU1445551A3 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58187640A (ja) * | 1982-04-27 | 1983-11-01 | Toyota Motor Corp | 電子制御式自動変速機の変速制御装置 |
| JPS6269654U (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-01 |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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