JPS5873353A - インプラント装置 - Google Patents
インプラント装置Info
- Publication number
- JPS5873353A JPS5873353A JP57140901A JP14090182A JPS5873353A JP S5873353 A JPS5873353 A JP S5873353A JP 57140901 A JP57140901 A JP 57140901A JP 14090182 A JP14090182 A JP 14090182A JP S5873353 A JPS5873353 A JP S5873353A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- implant device
- passageway
- outside
- material selected
- group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M39/00—Tubes, tube connectors, tube couplings, valves, access sites or the like, specially adapted for medical use
- A61M39/02—Access sites
- A61M39/0247—Semi-permanent or permanent transcutaneous or percutaneous access sites to the inside of the body
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F5/00—Orthopaedic methods or devices for non-surgical treatment of bones or joints; Nursing devices; Anti-rape devices
- A61F5/44—Devices worn by the patient for reception of urine, faeces, catamenial or other discharge; Portable urination aids; Colostomy devices
- A61F5/445—Colostomy, ileostomy or urethrostomy devices
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F5/00—Orthopaedic methods or devices for non-surgical treatment of bones or joints; Nursing devices; Anti-rape devices
- A61F5/44—Devices worn by the patient for reception of urine, faeces, catamenial or other discharge; Portable urination aids; Colostomy devices
- A61F5/445—Colostomy, ileostomy or urethrostomy devices
- A61F2005/4455—Implantable
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M39/00—Tubes, tube connectors, tube couplings, valves, access sites or the like, specially adapted for medical use
- A61M39/02—Access sites
- A61M39/0247—Semi-permanent or permanent transcutaneous or percutaneous access sites to the inside of the body
- A61M2039/0261—Means for anchoring port to the body, or ports having a special shape or being made of a specific material to allow easy implantation/integration in the body
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Anesthesiology (AREA)
- Hematology (AREA)
- Prostheses (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
- Materials For Medical Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はインブラント装置に関する。
患者ＫＢ廖形成術を施すことが必要となる゛場合が多く
存在する。腸瘍形成術は内部管を外部へ取り出すことを
伴なう、普通外部へ出すことを必要１ とする一般的な管は、回腸、結腸、輸尿管シよび膀胱で
ある。これまで腸瘍形成術を施す場合には、外部へ出す
べき管が切断され、次いで管の壁部が人体の表面に形成
された穴に縫合喝れることになる。穴は通常下腹部に形
成される。一般的に管の壁部と穴をと抄囲む皮膚の真皮
とは共に成長し、このため管は人体の表面に永久的に固
着されることになる１手術部が回復した後、容器が皮膚
の表面に＊りつけられる。この容器は管から排出される
排泄物を収容するように作用する。これらの排泄物は酵
素等の圧力（ｐｒ＠５ｓｕｒｓ ） により酸をだし
、皮膚のｌ！［と接触するとき、かいようを生じさせる
。例えば回腸切開の際、回腸は患者の下腹部に取抄出さ
れ、回腸からだされる酵素、ふん便等は、回腸の取出し
点をと抄囲む皮膚にかいようを生じさせる。これは主と
して小腸内に活性酵素が存在するととに起因する。
存在する。腸瘍形成術は内部管を外部へ取り出すことを
伴なう、普通外部へ出すことを必要１ とする一般的な管は、回腸、結腸、輸尿管シよび膀胱で
ある。これまで腸瘍形成術を施す場合には、外部へ出す
べき管が切断され、次いで管の壁部が人体の表面に形成
された穴に縫合喝れることになる。穴は通常下腹部に形
成される。一般的に管の壁部と穴をと抄囲む皮膚の真皮
とは共に成長し、このため管は人体の表面に永久的に固
着されることになる１手術部が回復した後、容器が皮膚
の表面に＊りつけられる。この容器は管から排出される
排泄物を収容するように作用する。これらの排泄物は酵
素等の圧力（ｐｒ＠５ｓｕｒｓ ） により酸をだし
、皮膚のｌ！［と接触するとき、かいようを生じさせる
。例えば回腸切開の際、回腸は患者の下腹部に取抄出さ
れ、回腸からだされる酵素、ふん便等は、回腸の取出し
点をと抄囲む皮膚にかいようを生じさせる。これは主と
して小腸内に活性酵素が存在するととに起因する。
さらに、血管組織との流体連通を提供することが必要で
ある場合が多数存在する０例えば腎臓の衰弱した患者は
、人体の外部の手段によって血液の透析を必要とする。
ある場合が多数存在する０例えば腎臓の衰弱した患者は
、人体の外部の手段によって血液の透析を必要とする。
尿素、尿酸、クレアチン、燐およびカルシウムのような
電性物質を含む血液を、血液組織から除去し、処理して
、患者に戻さなければならない。このような血液の透析
を必要とする患者は、週に少なくとも二回あるいは三回
処置を必要とする。栄養不足になった患者には、少なく
とも日課として人体の血管組織に接近するための装置が
必要となる。
電性物質を含む血液を、血液組織から除去し、処理して
、患者に戻さなければならない。このような血液の透析
を必要とする患者は、週に少なくとも二回あるいは三回
処置を必要とする。栄養不足になった患者には、少なく
とも日課として人体の血管組織に接近するための装置が
必要となる。
血管組織との流体連通を提供する従来の方法では、処理
すべき血液を抜きとる動脈へ針を挿入すること、ｉた血
液を戻すために患者の静脈へ針を挿入することが伴なう
。このような方法が不満足であることは分っている。と
いうのは、針を除去するとき動脈の傷をなおすのが困難
であり、また針を繰り返し一人することにより外傷が生
じるからである。このような欠点に鑑みて、外部分路（
ｅｘｔｅｒｎａｌ ５ｈｕｎｔ ） シよび内部分路
（Ｉｎｔｅｒｎａｌｓｈｕｎｔ ）についての開発が行
なわれることになった。
すべき血液を抜きとる動脈へ針を挿入すること、ｉた血
液を戻すために患者の静脈へ針を挿入することが伴なう
。このような方法が不満足であることは分っている。と
いうのは、針を除去するとき動脈の傷をなおすのが困難
であり、また針を繰り返し一人することにより外傷が生
じるからである。このような欠点に鑑みて、外部分路（
ｅｘｔｅｒｎａｌ ５ｈｕｎｔ ） シよび内部分路
（Ｉｎｔｅｒｎａｌｓｈｕｎｔ ）についての開発が行
なわれることになった。
外部分路については、例えばテフロン製の管を腕の動脈
および隣接する静脈へ挿入することが伴ない、患者の人
体から伸びる管の間に外部連通路あるいは分路を提供す
る。管の間の分路は、血液の処理のために近づく必要が
ない時間中管を通る流れを提供するために必要とされる
。このような血液の循環流れが提供されないと、管の不
使用時に管に単にふたをして静止血液の容積を生じさせ
た場合のように血液のかたまりあるいは血栓が形成され
るととＫなる１例えば、透析は、動脈管および静脈管を
適当な透析エニットに連結することによっておこなわれ
るつしかしながら、このような構成はテフロン管に隣接
した皮膚に外傷を与え、患者の体内へ侵入する伝染病の
ために皮膚を通過する経路を提供する。更に外部分路を
もってしても血液のがたま抄がしばしば管内に形成され
、患者に対し錐康の危険をもたらす。
および隣接する静脈へ挿入することが伴ない、患者の人
体から伸びる管の間に外部連通路あるいは分路を提供す
る。管の間の分路は、血液の処理のために近づく必要が
ない時間中管を通る流れを提供するために必要とされる
。このような血液の循環流れが提供されないと、管の不
使用時に管に単にふたをして静止血液の容積を生じさせ
た場合のように血液のかたまりあるいは血栓が形成され
るととＫなる１例えば、透析は、動脈管および静脈管を
適当な透析エニットに連結することによっておこなわれ
るつしかしながら、このような構成はテフロン管に隣接
した皮膚に外傷を与え、患者の体内へ侵入する伝染病の
ために皮膚を通過する経路を提供する。更に外部分路を
もってしても血液のがたま抄がしばしば管内に形成され
、患者に対し錐康の危険をもたらす。
外部分路の欠点は内部分路の発展を促した。内部分路は
、体内で動脈と隣接する静脈との間の開口を連結し、管
状器管を形成することによっておζなわれる。それから
一つあるいは二つの針を管状器管内へ挿入して、患者の
血管組織との連通を達成する。針が管状器管に挿入され
る度ととに患者は主な不快および苦痛をこうむる。更に
管状器管内への連続的な押込みは、傷あとのある組織の
層を管状器管に形成し、傷あとのある組織は更に押込む
ことを妨げ、かくて他の分路を形成することを必要とす
る。
、体内で動脈と隣接する静脈との間の開口を連結し、管
状器管を形成することによっておζなわれる。それから
一つあるいは二つの針を管状器管内へ挿入して、患者の
血管組織との連通を達成する。針が管状器管に挿入され
る度ととに患者は主な不快および苦痛をこうむる。更に
管状器管内への連続的な押込みは、傷あとのある組織の
層を管状器管に形成し、傷あとのある組織は更に押込む
ことを妨げ、かくて他の分路を形成することを必要とす
る。
内部分路および外部分路は両方とも、圧力が低い静脈に
動脈を連結し動脈の圧力を下降させ、心臓が最初の動脈
血液の圧力へ回復するように努めさせることにより、患
者の心臓への負荷を増大させる。更に多くの場合におい
て１分路がもたらされる腕の末梢部分の減少し良循環は
血液の適蟲な分散を減じる。
動脈を連結し動脈の圧力を下降させ、心臓が最初の動脈
血液の圧力へ回復するように努めさせることにより、患
者の心臓への負荷を増大させる。更に多くの場合におい
て１分路がもたらされる腕の末梢部分の減少し良循環は
血液の適蟲な分散を減じる。
今第１図を参照して本発明のインブラン）装置１を説明
する。インブラント装置１は、貫通して延びる通路３訃
よび生物学的係留を確立するための係留手段５を備えて
いる。好ましくは係留手段５は貫通する複数の穴７を有
する。
する。インブラント装置１は、貫通して延びる通路３訃
よび生物学的係留を確立するための係留手段５を備えて
いる。好ましくは係留手段５は貫通する複数の穴７を有
する。
インブラント装置１はまた、環状のふち１３と係留手段
５との間に環状凹部１５を形成する環状のふち工３を有
する。
５との間に環状凹部１５を形成する環状のふち工３を有
する。
後述する結合メツシュ９が一緒に使用される型の弁穴イ
ンブラント装Ｍけ１本発明の発明者と同一の発明者によ
る米国特杵第４，１６４，２２１号に記載されているも
のである。
ンブラント装Ｍけ１本発明の発明者と同一の発明者によ
る米国特杵第４，１６４，２２１号に記載されているも
のである。
結合メック３−９はインブラント装置１の外側の少なく
とも一部のまわりに環状に配置される。結合メッシユ９
は例えばスペーサ１１によってインブラント装置１から
隔置され、インブラント装置澹と結合メック＆９との間
の組織の内方成長を可能にする。好ましいＭ＊において
インプラント装置１０外側は、組織の接合を促進させる
丸めにあらくされる。
とも一部のまわりに環状に配置される。結合メッシユ９
は例えばスペーサ１１によってインブラント装置１から
隔置され、インブラント装置澹と結合メック＆９との間
の組織の内方成長を可能にする。好ましいＭ＊において
インプラント装置１０外側は、組織の接合を促進させる
丸めにあらくされる。
インブラント装置の通路、係留手段および結合メツシュ
は、黒鉛基質上に配置された熱分解炭素あるいはがラス
質炭素のいずれかから形成される。
は、黒鉛基質上に配置された熱分解炭素あるいはがラス
質炭素のいずれかから形成される。
好ましくは結合メツシュ訃よびインブラント装置の外側
は膠原質で被覆される。
は膠原質で被覆される。
ｔａｉ図および第２図は本発明のインブラント装置の斜
視図、 第３図は本発明のインブラント装置の断面図、第４図は
本発明のインブラント装置の部分的断面図である。 １・・・インブラント装置、３・−通路、５・−係留手
段、９・・・結合メツシス、１３−・・環状のふち、１
５・・・環状凹部 図面の浄書（内容に変更なし） ｆ’；ｃ、３ 手続補正書（方式： 昭和 年 月 日 １、事件の表示 昭和！７年轡許願第１参Ｏり０１号２
、発明の名称 イングラフト装置３、補正をする
者 事件との関係 出願人 名称 ぺｙトレイ ツがットリーズ イｙｘ−ル−
？ｆＰ４、代理人
視図、 第３図は本発明のインブラント装置の断面図、第４図は
本発明のインブラント装置の部分的断面図である。 １・・・インブラント装置、３・−通路、５・−係留手
段、９・・・結合メツシス、１３−・・環状のふち、１
５・・・環状凹部 図面の浄書（内容に変更なし） ｆ’；ｃ、３ 手続補正書（方式： 昭和 年 月 日 １、事件の表示 昭和！７年轡許願第１参Ｏり０１号２
、発明の名称 イングラフト装置３、補正をする
者 事件との関係 出願人 名称 ぺｙトレイ ツがットリーズ イｙｘ−ル−
？ｆＰ４、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） 係留手段を有する通路よりなり、前記通路訃
よび係留手段は両方とも開放管への取りつけのために（
１）黒鉛基質上に配置された熱分解炭素と（２）ｆラス
質炭素とからなる群から選択された材料から形成され、
前記係留手段が生物学的係留を確立し、さらに、インプ
ラントの外側の少なくとも一部のまわりＫｌｌ状に配置
され且つ隔置される結合メッシユよＩ→、前記結合メツ
シュは、（１）黒鉛基質上に配置された熱分解炭素と（
２）がラス質炭素とからなる群から選択された材料から
形成されるインブラント装置。 （２） インプラント装置の外側は、組織の接合を促
進するため複数のわれ目を提供するように粗くされるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のインブラン
ト装置。 （３）環状のふちが前記通路のまわりに配置慣れ、前記
環状のふちと係留手段との間に環状の！！ＩＩＩが形成
されることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のイ
ンブラント装置。 １４） インブラント装置の外側の少なくとも一部が
膠原質で被覆されることを特徴とする特許請求０１ｌＷ
Ｉ第１項記戦のインブラント装置。 （５）前記結合メッシ＾の少なくとも一部が膠原質で被
覆されることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
インブラント装置。 （６）係留手段を有する通路よりなり、前記通路および
係留手Ｒは両方とも開放管への取りつけのためＫ（１）
黒鉛基質上に配置された熱分解炭素と（２）ｆラス質炭
素とからなる群から選択された材料から形成され、前記
係留手段が生物学的係留を確立し、インブラント装置の
外側が改良された接合を提供するため粗くされ、さらに
、前記通路Ｏｔわりに配置された環状ふちよりなり、前
記雪状のふちと前記係留手段との間には環状の凹部が形
成され、さらに、インブラント装置の外側の少なくとも
一部のまわりに環状に配置され且つ隔置され九結合メッ
シェよりなり、前記結合メツシュは（１）黒鉛基質上に
配置された熱分解炭素と（２）がラス質炭素とからなる
群から選択された材料から形成されるインブラント装置
。 （７）前記結合メツシュおよびインブラント装置の外側
の少なくとも一部が膠原質で覆われることを特徴とする
特許請求の範囲第６項記載のインブラント装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US29284581A | 1981-08-14 | 1981-08-14 | |
| US292845 | 1981-08-14 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5873353A true JPS5873353A (ja) | 1983-05-02 |
Family
ID=23126448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57140901A Pending JPS5873353A (ja) | 1981-08-14 | 1982-08-13 | インプラント装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5873353A (ja) |
| FR (1) | FR2511239A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017511720A (ja) * | 2014-03-16 | 2017-04-27 | ニューパルス インコーポレイテッド | 皮膚アタッチメント装置を有する皮膚インターフェイス装置、及びそれを埋め込むための方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5234408A (en) * | 1990-11-20 | 1993-08-10 | Griffith Donald P | Tissue bondable cystostomy tube and method of cystostomy tube implantation |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2133083A5 (ja) * | 1971-04-07 | 1972-11-24 | Rhone Poulenc Sa | |
| US3783868A (en) * | 1971-05-06 | 1974-01-08 | Gulf Oil Corp | Percutaneous implant |
| US4183357A (en) * | 1976-08-02 | 1980-01-15 | Bentley Laboratories, Inc. | Chronic transcutaneous implant assembly for enterostomies |
-
1982
- 1982-08-13 FR FR8214112A patent/FR2511239A1/fr active Pending
- 1982-08-13 JP JP57140901A patent/JPS5873353A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017511720A (ja) * | 2014-03-16 | 2017-04-27 | ニューパルス インコーポレイテッド | 皮膚アタッチメント装置を有する皮膚インターフェイス装置、及びそれを埋め込むための方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2511239A1 (fr) | 1983-02-18 |
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