JPS5868781A - 文字学習器 - Google Patents
文字学習器Info
- Publication number
- JPS5868781A JPS5868781A JP16713981A JP16713981A JPS5868781A JP S5868781 A JPS5868781 A JP S5868781A JP 16713981 A JP16713981 A JP 16713981A JP 16713981 A JP16713981 A JP 16713981A JP S5868781 A JPS5868781 A JP S5868781A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- stroke
- data
- tablet
- data memory
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は文字の字形オ６よび筆順を学習するための文字
学習器に関ずろ。
学習器に関ずろ。
従来の文字学習器は、漢字などの文字を筆ｌ１ｌＩ′！
Ｉ＋ｌｉりに表示するだけであり、学習者が表小さ；
１１１−文字の字形オ６よび筆順を市確に記憶［２だか
占かを学習者に報知していない。
Ｉ＋ｌｉりに表示するだけであり、学習者が表小さ；
１１１−文字の字形オ６よび筆順を市確に記憶［２だか
占かを学習者に報知していない。
このため従来のものは、学習渚か紙に手記］ながら自身
でチェックするという４・斡めてツＬ′↓１イ１な力θ
、によろか、あるいは繰り返し同じ７之字を表示Ｉ、２
学習渚が適当と判断した時点で学習イぐ終■′才ろどい
った、ル）いま℃・な方法でしか学習」−イ）ことかて
きす、このため学習効果か低い欠点かｔＭ）だ３゜本発
明は前記欠点を除去すイ）ため、人勾−１−＼き文字を
学習渚に報知し、この入力すべき文字のストロークデー
タと学習者がタブレットに入力した文字のストロークデ
ータとをｌｌ’ｉ序イぐ含めて比１１嗅することにより
学習者が文字の文形および手順な１１確に記憶したか否
かを判定１〜、学習渚に報知−１ろようにしたもので、
以１図面にしたかい詳細（（二説明する。
でチェックするという４・斡めてツＬ′↓１イ１な力θ
、によろか、あるいは繰り返し同じ７之字を表示Ｉ、２
学習渚が適当と判断した時点で学習イぐ終■′才ろどい
った、ル）いま℃・な方法でしか学習」−イ）ことかて
きす、このため学習効果か低い欠点かｔＭ）だ３゜本発
明は前記欠点を除去すイ）ため、人勾−１−＼き文字を
学習渚に報知し、この入力すべき文字のストロークデー
タと学習者がタブレットに入力した文字のストロークデ
ータとをｌｌ’ｉ序イぐ含めて比１１嗅することにより
学習者が文字の文形および手順な１１確に記憶したか否
かを判定１〜、学習渚に報知−１ろようにしたもので、
以１図面にしたかい詳細（（二説明する。
第１図は本発明の−・実施例を小−４ブ１１ツク図−（
ル、 ｉｊ）、１は英、数、カナ、漢字等の文字を構成
するストロークの長さ、傾き、形状（面線１」、凸凹、
端点、分岐点、交差点）等を含むストロークデータおよ
びフォントデータを予め記憶してぃイ）文字データメモ
リ、２はこの文字データメモリ１から送出さｆするフォ
ントテータにし７たが−）て面［１［１上に文字を衣示
才４）文才表示装置、３（土人力盤口’＋ｉ 、、Ｉ−
に１［す１かねたイｙ跡の座標値を送出するタブレット
であ−）て、例えは１００点／ ５ｔ＝ｃ ４−４４斐
の速度て゛サンプリンク１〜．０．３ｍｍ程度の分解能
な有する。・１はこのタンレット：（の座標値出力から
ＡｊＪ記筆跡のストロークの長さ、傾き、形状（直線性
、凸凹、端点、分岐点、交差点）等を抽出し、ストロー
クデータどして送出ｆろストローク抽出回路、５げこの
ストローク抽出回路４から出力さ」するスＩ・ローフデ
ータと前記文字データメモリ１から出力さ」しるストロ
ークテータとを比較する一致検出回路、６（土前記文字
テータメモリ１から文字表示装置２−＼任意の漢字、熟
語等に対するふりがなのフォントテータを送出し、この
後このイ■意の漢字、熟語等のストロークテータを一致
検出回路５・＼送出し、この−・１゛幻（（出１］１路
５ （’） 比較結末（〆伺右じて前１ｊ［ｉ文字テー
タメ−Ｅ ｌ）か［Ｘ）文字表４、装置ｌ、 ２−＼良
否な示同党−字（））ストロークテータを送出１”ろ、
に５前ＷＬｉ文字ケーークメモリ１な制御する制御回路
て、（−）イ）１、前記構成に七ｉい°Ｃ動作を１’＋
ｉ）、明すイ）３．４弓］制御１１１ｉ１路６か文字デ
ータメモＩＪ ｌ ４，４制御し７、該文字デ・−＝ダ
メモリ１か１′）文字表小装置２・−１！、ｊ：’ニー
のｔつ１字、Ｍａｌ ｍ；晴に対″１４）、チ・リハな
（））フォントデ−タを送出させＺ）。理解を容易しひ
１イ）ため以イ妥１１− 、ｉ：’ｊの漢字、熟語等を
ゝゝ漢字“どし、そのふりがなイ、−，’、Ｌがんじ２
〃どして説明す４）。ｉ〜たがって前記文字デ−タメモ
リ１／Ｊ・１−）はゝゝかんじ“のフォントデ−タが送
出さ」し、文字表小装置２０両曲げは第２図Ｋ ／ｊＸ
−４−、Ｌ ウにこゝゝかんじ“と表小さ、１ろ３、学
習者がこの文字表小装置２に表示さ」］たふ１）が’ｔ
ｓ、−４”１．＋−わＩ・）ゝゝがんじ〃な見て′Ｎ″
漢字“なる文字を想起し、このゝ漢字〃をタブレット３
０入力盤面上に居き終えイ）と、タブレット３ｆ；ｊ−
例えは１０（，１点、／ｓ（・（・４’＋’：１Ｑｆ（
’）ｉ中ｒＢ二ｃサンプリングずろことにより入力船内
」にＩ）Ｖｉがねた筆跡の座標値を０．３ｍｍ程度の分
解能で送出する、ストローク抽出回路４がこのタブレッ
ト：３かも出力さ」１ろ複数個の座標値から筆跡のスト
ロークの長さ、傾き、形状（直線性、凸凹、端点、分岐
点、交差点）等を抽出し、第３図に示１各ストローク＝
＋１〜旧９ を表わすストロークテータを送出１−る６
、一方、制御回路６は文字データメモリ１を制御して前
述のように ゝかんじ” のフォントデータを文字表示
装置２へ送出させた後、−数構出回路４へ ゛漢字“
のストロークデータを送出する。このストロークテータ
と前記ストローク検出回路４かも出力されたストローク
テータとの一致・不一致を一致検出回路５が検出する。
ル、 ｉｊ）、１は英、数、カナ、漢字等の文字を構成
するストロークの長さ、傾き、形状（面線１」、凸凹、
端点、分岐点、交差点）等を含むストロークデータおよ
びフォントデータを予め記憶してぃイ）文字データメモ
リ、２はこの文字データメモリ１から送出さｆするフォ
ントテータにし７たが−）て面［１［１上に文字を衣示
才４）文才表示装置、３（土人力盤口’＋ｉ 、、Ｉ−
に１［す１かねたイｙ跡の座標値を送出するタブレット
であ−）て、例えは１００点／ ５ｔ＝ｃ ４−４４斐
の速度て゛サンプリンク１〜．０．３ｍｍ程度の分解能
な有する。・１はこのタンレット：（の座標値出力から
ＡｊＪ記筆跡のストロークの長さ、傾き、形状（直線性
、凸凹、端点、分岐点、交差点）等を抽出し、ストロー
クデータどして送出ｆろストローク抽出回路、５げこの
ストローク抽出回路４から出力さ」するスＩ・ローフデ
ータと前記文字データメモリ１から出力さ」しるストロ
ークテータとを比較する一致検出回路、６（土前記文字
テータメモリ１から文字表示装置２−＼任意の漢字、熟
語等に対するふりがなのフォントテータを送出し、この
後このイ■意の漢字、熟語等のストロークテータを一致
検出回路５・＼送出し、この−・１゛幻（（出１］１路
５ （’） 比較結末（〆伺右じて前１ｊ［ｉ文字テー
タメ−Ｅ ｌ）か［Ｘ）文字表４、装置ｌ、 ２−＼良
否な示同党−字（））ストロークテータを送出１”ろ、
に５前ＷＬｉ文字ケーークメモリ１な制御する制御回路
て、（−）イ）１、前記構成に七ｉい°Ｃ動作を１’＋
ｉ）、明すイ）３．４弓］制御１１１ｉ１路６か文字デ
ータメモＩＪ ｌ ４，４制御し７、該文字デ・−＝ダ
メモリ１か１′）文字表小装置２・−１！、ｊ：’ニー
のｔつ１字、Ｍａｌ ｍ；晴に対″１４）、チ・リハな
（））フォントデ−タを送出させＺ）。理解を容易しひ
１イ）ため以イ妥１１− 、ｉ：’ｊの漢字、熟語等を
ゝゝ漢字“どし、そのふりがなイ、−，’、Ｌがんじ２
〃どして説明す４）。ｉ〜たがって前記文字デ−タメモ
リ１／Ｊ・１−）はゝゝかんじ“のフォントデ−タが送
出さ」し、文字表小装置２０両曲げは第２図Ｋ ／ｊＸ
−４−、Ｌ ウにこゝゝかんじ“と表小さ、１ろ３、学
習者がこの文字表小装置２に表示さ」］たふ１）が’ｔ
ｓ、−４”１．＋−わＩ・）ゝゝがんじ〃な見て′Ｎ″
漢字“なる文字を想起し、このゝ漢字〃をタブレット３
０入力盤面上に居き終えイ）と、タブレット３ｆ；ｊ−
例えは１０（，１点、／ｓ（・（・４’＋’：１Ｑｆ（
’）ｉ中ｒＢ二ｃサンプリングずろことにより入力船内
」にＩ）Ｖｉがねた筆跡の座標値を０．３ｍｍ程度の分
解能で送出する、ストローク抽出回路４がこのタブレッ
ト：３かも出力さ」１ろ複数個の座標値から筆跡のスト
ロークの長さ、傾き、形状（直線性、凸凹、端点、分岐
点、交差点）等を抽出し、第３図に示１各ストローク＝
＋１〜旧９ を表わすストロークテータを送出１−る６
、一方、制御回路６は文字データメモリ１を制御して前
述のように ゝかんじ” のフォントデータを文字表示
装置２へ送出させた後、−数構出回路４へ ゛漢字“
のストロークデータを送出する。このストロークテータ
と前記ストローク検出回路４かも出力されたストローク
テータとの一致・不一致を一致検出回路５が検出する。
この結果順序も含めて全て一致すねは一致検出回路５が
制御回路６へ一致信号を送Ｉ１口〜、制御回路６の制御
により文字データメモリ１から文字表示装置２へ９良“
を示す文字列、例えば ゝよく、できまｌ〜た。′
のフォントデータが送出され、文字列゛ゝよく、できま
した。′ を文字表示装置２に表示させろ。また字形ま
たは筆順に誤りがあるために前記結！Ａコの−ｙ’ｒｌ
（が不一致どｊ。ｄｌば一致（す２出回路５が制御回路
６−５不一致信−弓を送出し−１こθ）制御回路６の制
御により文字データメモＩＪ ’Ｉ ｈ・ら文字−表示
装置２・＼ ゝ否″ を示１文字列、例えばゝゝまセ）
がっています。″ のフ〕ンＩ・データが送出され文字
列 ゞ４己シ９がってい土−・１“３、′ な文字表示
装置２に表示さぜる６、 また学習者が何度もまちがう様な用台には、制御回路６
より文字データメモリ１θ）］Ｉしい漢字又は熟語等を
その漢字又は熟ｉｒｉ等の１１シいストローク順にｊ］
ｌｌ−を次文字表示装置２・＼送出し、学習者に正しい
筆順で正しい字形を学習させた後改・）で学習に入る肴
のことも可能で燵〕イ）３、 以上説明し７たように前記実施例によＪｊば、学習者に
ふりがなを提示し、このふりがｉ、ｃＩ／Ｃえ１応する
に何度でも正１． ＜入力できｌｊｆい学習−名に＋ｌ
しては＋Ｆ、 Ｌい＊ｔｔ ＋ｊ↓、字形を順次報知４
イ）こ。１−もできイ）ため字形及び筆順を正確、かつ
効宋的に学習させイ〕ことかでき４）なお前Ｎ（ｆ、実
施例では漢字又（土熟語等を学習者が人、力し終えｆ二
後にス）・ロークデータ０）−・１１・Ｆ一致を検Ｌ１
冒−７でいろが、タブレノｌ−３（／（二ＩＭ ｈ−１
ｔ−）一つあ４）ストロークをリアルターイムで抽出１
−１文字テークメモリか１もｌｊ１次送出さ１１てくる
ストロ・−クチ・−タど逐一比較するようにしてもよく
１、−σ）ように４ろと一数構１１旧０１路の構成が１
ストロ一ク分で済むため簡ｉ１となるし、また誤入力さ
れた］１．′ｒ点で誤まりが判定さλ１４）ため学習幼
児も高（プ、【イ）６、 また前記実施例では人力装置としてタブレットを１４．
１＋いたか、文字の控が不要であるなしはＣＲ，ｉ”テ
ィスプレィにライトペンを組合せ、このライトペンによ
り入力で゛きるようにしてもよいｏ ’３ ”）に、人
力−４−べき文字や入力さ、１１だ文字の筆順の良否を
学習者に知ε゛−）せるには文字表示装置以外の報知器
でもよく、例えば音声合成装置を用いて音声にて報知１
１．でもよい。なお、この場合には文字テークメモＩＪ
Ｋはフォントテ・−夕の替わりに音声テークが記憶さ
れる６、さらにまた複数種のふりがなを表示しｊ−リ、
Ａ））ろ℃・げ文直祈を、ｌＫ小し１５皿内文悴中の漢
字に相当す々）ひらがなの五ｆ＞５（１，１・＼）１、
右）にノＪ−ツルを表７１くさせイ）Ａ「どし゛（、学
習者にｉ１１上りなく偶定のｌ英字を想起させろ。）、
う（ｔ（二ｌ−て′ｒ、；き、漢字１文字こ゛との部地
゛Ｉを学習させる。ｉ’、 ５ （ｔこし−でイ、よい
。
制御回路６へ一致信号を送Ｉ１口〜、制御回路６の制御
により文字データメモリ１から文字表示装置２へ９良“
を示す文字列、例えば ゝよく、できまｌ〜た。′
のフォントデータが送出され、文字列゛ゝよく、できま
した。′ を文字表示装置２に表示させろ。また字形ま
たは筆順に誤りがあるために前記結！Ａコの−ｙ’ｒｌ
（が不一致どｊ。ｄｌば一致（す２出回路５が制御回路
６−５不一致信−弓を送出し−１こθ）制御回路６の制
御により文字データメモＩＪ ’Ｉ ｈ・ら文字−表示
装置２・＼ ゝ否″ を示１文字列、例えばゝゝまセ）
がっています。″ のフ〕ンＩ・データが送出され文字
列 ゞ４己シ９がってい土−・１“３、′ な文字表示
装置２に表示さぜる６、 また学習者が何度もまちがう様な用台には、制御回路６
より文字データメモリ１θ）］Ｉしい漢字又は熟語等を
その漢字又は熟ｉｒｉ等の１１シいストローク順にｊ］
ｌｌ−を次文字表示装置２・＼送出し、学習者に正しい
筆順で正しい字形を学習させた後改・）で学習に入る肴
のことも可能で燵〕イ）３、 以上説明し７たように前記実施例によＪｊば、学習者に
ふりがなを提示し、このふりがｉ、ｃＩ／Ｃえ１応する
に何度でも正１． ＜入力できｌｊｆい学習−名に＋ｌ
しては＋Ｆ、 Ｌい＊ｔｔ ＋ｊ↓、字形を順次報知４
イ）こ。１−もできイ）ため字形及び筆順を正確、かつ
効宋的に学習させイ〕ことかでき４）なお前Ｎ（ｆ、実
施例では漢字又（土熟語等を学習者が人、力し終えｆ二
後にス）・ロークデータ０）−・１１・Ｆ一致を検Ｌ１
冒−７でいろが、タブレノｌ−３（／（二ＩＭ ｈ−１
ｔ−）一つあ４）ストロークをリアルターイムで抽出１
−１文字テークメモリか１もｌｊ１次送出さ１１てくる
ストロ・−クチ・−タど逐一比較するようにしてもよく
１、−σ）ように４ろと一数構１１旧０１路の構成が１
ストロ一ク分で済むため簡ｉ１となるし、また誤入力さ
れた］１．′ｒ点で誤まりが判定さλ１４）ため学習幼
児も高（プ、【イ）６、 また前記実施例では人力装置としてタブレットを１４．
１＋いたか、文字の控が不要であるなしはＣＲ，ｉ”テ
ィスプレィにライトペンを組合せ、このライトペンによ
り入力で゛きるようにしてもよいｏ ’３ ”）に、人
力−４−べき文字や入力さ、１１だ文字の筆順の良否を
学習者に知ε゛−）せるには文字表示装置以外の報知器
でもよく、例えば音声合成装置を用いて音声にて報知１
１．でもよい。なお、この場合には文字テークメモＩＪ
Ｋはフォントテ・−夕の替わりに音声テークが記憶さ
れる６、さらにまた複数種のふりがなを表示しｊ−リ、
Ａ））ろ℃・げ文直祈を、ｌＫ小し１５皿内文悴中の漢
字に相当す々）ひらがなの五ｆ＞５（１，１・＼）１、
右）にノＪ−ツルを表７１くさせイ）Ａ「どし゛（、学
習者にｉ１１上りなく偶定のｌ英字を想起させろ。）、
う（ｔ（二ｌ−て′ｒ、；き、漢字１文字こ゛との部地
゛Ｉを学習させる。ｉ’、 ５ （ｔこし−でイ、よい
。
／工お、英、数、カナ文字１（＜）い”（−（・３１ふ
りが／、Ｃではなく直接表示すＪｌは５１八・１、 以十、詳細に説明しｔ二、１゛５に・１＼発明Ｇ′（二
よ；ｌ＋１．：１′、学習者に入力」゛べき文字な伯接
土たに１．・ζ・ｌ）がなにて報知し、この後学習者が
人ＪＪしてきｔ之字α）Ｋトロークデータを抽出し、こ
のストｒ］−クデータが学習者に提示した文字のスト「
１−り情報と一致″４−るか否かを報知すイ〕ようにし
たので、宇形第５、トび筆順の学習効宋を高めろことが
でき７：、、４・１１点をイ１する。
りが／、Ｃではなく直接表示すＪｌは５１八・１、 以十、詳細に説明しｔ二、１゛５に・１＼発明Ｇ′（二
よ；ｌ＋１．：１′、学習者に入力」゛べき文字な伯接
土たに１．・ζ・ｌ）がなにて報知し、この後学習者が
人ＪＪしてきｔ之字α）Ｋトロークデータを抽出し、こ
のストｒ］−クデータが学習者に提示した文字のスト「
１−り情報と一致″４−るか否かを報知すイ〕ようにし
たので、宇形第５、トび筆順の学習効宋を高めろことが
でき７：、、４・１１点をイ１する。
第１図は本発明の一実施例を示−４ゾ１１・りＩツ１、
第２図は本発明による表示例な７Ｊり’ｌ’図、第：１
図（ハエストローク抽出回路にて検出さλしたスト「１
−り例（７） を示す図て゛ある。 １・・文字テークメモリ、 ２・・文字表示装置、 ；う・・・タブレット、 ４・・ストローク抽出回路、 ５・・−数構出回路、 ６・・・制御回路１、 特許出願人 沖電気１：業株式会社 特許出願代理人 弁理士 ｔ−１ｔ 本 恵 − 第１図 第２図
第２図は本発明による表示例な７Ｊり’ｌ’図、第：１
図（ハエストローク抽出回路にて検出さλしたスト「１
−り例（７） を示す図て゛ある。 １・・文字テークメモリ、 ２・・文字表示装置、 ；う・・・タブレット、 ４・・ストローク抽出回路、 ５・・−数構出回路、 ６・・・制御回路１、 特許出願人 沖電気１：業株式会社 特許出願代理人 弁理士 ｔ−１ｔ 本 恵 − 第１図 第２図
Claims (1)
- 文字のストロークデータと報知データとを記憶する文字
データメモリと、この文字テータメモリから出力される
報知ナータにより入力すべき文字及び人力さＡまた文字
のｉＦ−誤等を報知する文字表示装置と、入力盤面一１
１に描かれた筆跡を座標値として出力す乙）タブレット
と、このタブレットから出力さＪしろ複数個の座標値か
ら前記筆跡のストローク抽出器を抽出するストローク抽
出器と、このストローク抽出器により抽出さ牙１だスト
ロークデータとＡｉｌ記文記文−データメモリ憶された
ストロークデータとを順序を含めて比較する一致検出回
路と、前記文字テータメモリと文字表示装置および一致
検出回路との間のデータ転送を制御する制御回路とを有
することを特徴とする文字学習器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16713981A JPS5868781A (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 文字学習器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16713981A JPS5868781A (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 文字学習器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5868781A true JPS5868781A (ja) | 1983-04-23 |
Family
ID=15844144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16713981A Pending JPS5868781A (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 文字学習器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5868781A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61223774A (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-04 | 富士通株式会社 | 漢字学習機における接点座標検出装置 |
| JPS62299880A (ja) * | 1986-06-19 | 1987-12-26 | 富士通株式会社 | 文字のなぞり書き学習装置 |
| JPH03257483A (ja) * | 1990-03-07 | 1991-11-15 | A T R Shichiyoukaku Kiko Kenkyusho:Kk | 手書文字品質評価装置および手書文字訓練教育装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55157775A (en) * | 1979-05-29 | 1980-12-08 | Nippon Electric Co | Character training machine |
-
1981
- 1981-10-21 JP JP16713981A patent/JPS5868781A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55157775A (en) * | 1979-05-29 | 1980-12-08 | Nippon Electric Co | Character training machine |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61223774A (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-04 | 富士通株式会社 | 漢字学習機における接点座標検出装置 |
| JPS62299880A (ja) * | 1986-06-19 | 1987-12-26 | 富士通株式会社 | 文字のなぞり書き学習装置 |
| JPH03257483A (ja) * | 1990-03-07 | 1991-11-15 | A T R Shichiyoukaku Kiko Kenkyusho:Kk | 手書文字品質評価装置および手書文字訓練教育装置 |
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