JPS5868561A - 四方切換弁 - Google Patents
四方切換弁Info
- Publication number
- JPS5868561A JPS5868561A JP56167181A JP16718181A JPS5868561A JP S5868561 A JPS5868561 A JP S5868561A JP 56167181 A JP56167181 A JP 56167181A JP 16718181 A JP16718181 A JP 16718181A JP S5868561 A JPS5868561 A JP S5868561A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- sliding member
- valve body
- sliding
- pressure pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B41/00—Fluid-circulation arrangements
- F25B41/20—Disposition of valves, e.g. of on-off valves or flow control valves
- F25B41/26—Disposition of valves, e.g. of on-off valves or flow control valves of fluid flow reversing valves
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は流体通路を切換える四方切換弁に関するもので
ある。
ある。
第１図は従来の四方切換弁を示す。弁本体１内は左右２
個のピストンシール８により左右の気密室１’ｔｌｂと
中央部の流路に仕切られ左右の気密室１１％１ｂはピス
トンシール８部に設けられた導通小火１０により均圧さ
れている。２は高圧電で弁本体１内の両ピストンシール
８間内空間１ｄｌ（導通してｂる。３は低圧管で摺動弁
６内に形成されている空間５ＩＬＫ導通している。４お
よび５は切換通路である。７ｔｉブラケツトで両端のピ
ストンシール８と上記摺動弁６を一体に形成している０
９はニードル弁で上記ピストンシール８の外側端面に突
出して設けられ、弁本体１の端面に形成したカバ１１の
中央部に形成されている弁座１１ａと対をなして弁の開
閉動作を行なう０１２は操作弁で内部に通路１％３１）
および３Ｃを切換えるための弁１６がスプリング１９ａ
によって押圧され収納されている。１３はニードル弁で
、プランジャ１４を介して電磁コイル１５に電磁力によ
シ吸引され可動するように収納されている。
個のピストンシール８により左右の気密室１’ｔｌｂと
中央部の流路に仕切られ左右の気密室１１％１ｂはピス
トンシール８部に設けられた導通小火１０により均圧さ
れている。２は高圧電で弁本体１内の両ピストンシール
８間内空間１ｄｌ（導通してｂる。３は低圧管で摺動弁
６内に形成されている空間５ＩＬＫ導通している。４お
よび５は切換通路である。７ｔｉブラケツトで両端のピ
ストンシール８と上記摺動弁６を一体に形成している０
９はニードル弁で上記ピストンシール８の外側端面に突
出して設けられ、弁本体１の端面に形成したカバ１１の
中央部に形成されている弁座１１ａと対をなして弁の開
閉動作を行なう０１２は操作弁で内部に通路１％３１）
および３Ｃを切換えるための弁１６がスプリング１９ａ
によって押圧され収納されている。１３はニードル弁で
、プランジャ１４を介して電磁コイル１５に電磁力によ
シ吸引され可動するように収納されている。
第１図の状態は操作弁１２の電磁コイル１５が通電され
ていない場合で、左側の前記気密室１ａと低圧管３が通
路３ａ、３ｂにより導通したため摺動弁が左側位置に移
動したことを示している。
ていない場合で、左側の前記気密室１ａと低圧管３が通
路３ａ、３ｂにより導通したため摺動弁が左側位置に移
動したことを示している。
またピストンシール端部にはニードル９が取付けられ連
続してガスが漏れることを防止している〇操作弁の電磁
コイルが通電されると右側の気密室１６内のガスが通路
３Ｃによシ低圧管３に導通し、左側の気密室１ａ内はガ
スが充満するために圧力差により摺動弁６は右側に移動
する。このように従来の四方切換弁の動作は弁本体内の
導通小穴まシ易く故障が起き易い欠点があった。また摺
動体はピストンシール組立品、摺動弁組立品及びブラケ
ットよ抄構成され、弁本体内への組込みは摺動弁６と左
右２個のピストンシール８の３点の摺動面の気密を保つ
ように行なう必要があるため非常九手間のかかる構造と
なっていた。さらにこのように複雑で、部品点数の多い
機構方式であるため、製作後の不良率もψく強度的にも
過酷な使用に耐えることのできないものであった。
続してガスが漏れることを防止している〇操作弁の電磁
コイルが通電されると右側の気密室１６内のガスが通路
３Ｃによシ低圧管３に導通し、左側の気密室１ａ内はガ
スが充満するために圧力差により摺動弁６は右側に移動
する。このように従来の四方切換弁の動作は弁本体内の
導通小穴まシ易く故障が起き易い欠点があった。また摺
動体はピストンシール組立品、摺動弁組立品及びブラケ
ットよ抄構成され、弁本体内への組込みは摺動弁６と左
右２個のピストンシール８の３点の摺動面の気密を保つ
ように行なう必要があるため非常九手間のかかる構造と
なっていた。さらにこのように複雑で、部品点数の多い
機構方式であるため、製作後の不良率もψく強度的にも
過酷な使用に耐えることのできないものであった。
本発明は上記の点Ｋｌｌみてなされたもので、確実な作
動をする信頼性の高い四方切換弁を提供することを目的
とするものである。
動をする信頼性の高い四方切換弁を提供することを目的
とするものである。
従来の機構方式であるピストンシール部は弁本持できな
く加圧状態で摺動できるためには合成樹脂等の摩擦係数
の小さい材料で製作する必要があった。また微小の導通
小穴を設けた構造も複雑で機構上の難点であった。本発
明はこの導通小穴に和尚する間隙を摺動体の全周に設け
ることで摺動面は接触させない方式にし、摺動体を剛体
の一体品にし九〇との摺動体の弁本体との接触面は別品
の合成樹脂等で製作した摺動弁を組込み気密を保つ機構
方式としている。該摺動弁は低圧流体の通路を有してい
るため周囲の高圧力と低圧力の差圧によシ弁本体の摺動
面に加圧接触するため容易に気密保持ができる。また従
来の気密室に当る部分は高圧流体の通路室をそのｉｔ利
用する機構とし、操作弁の初期開閉時に生ずる圧力低下
による摺動体左右端壷罎曇の圧力差により駆動させ、そ
の後は流入口の絞り効果による圧力低下を利用して作動
する方式としているため円滑なる動きＫよる作動を行な
わせることができる。
く加圧状態で摺動できるためには合成樹脂等の摩擦係数
の小さい材料で製作する必要があった。また微小の導通
小穴を設けた構造も複雑で機構上の難点であった。本発
明はこの導通小穴に和尚する間隙を摺動体の全周に設け
ることで摺動面は接触させない方式にし、摺動体を剛体
の一体品にし九〇との摺動体の弁本体との接触面は別品
の合成樹脂等で製作した摺動弁を組込み気密を保つ機構
方式としている。該摺動弁は低圧流体の通路を有してい
るため周囲の高圧力と低圧力の差圧によシ弁本体の摺動
面に加圧接触するため容易に気密保持ができる。また従
来の気密室に当る部分は高圧流体の通路室をそのｉｔ利
用する機構とし、操作弁の初期開閉時に生ずる圧力低下
による摺動体左右端壷罎曇の圧力差により駆動させ、そ
の後は流入口の絞り効果による圧力低下を利用して作動
する方式としているため円滑なる動きＫよる作動を行な
わせることができる。
以下、本発明を第２図乃至第３図に示す一実施例により
詳細に説明する。２０は弁本体で、高圧管２１を二つの
通路２１５Ｌ％２１ｂに分岐し接続しておシ、更に低圧
管２２と切換通路２４．２５を接続しているｏ２５は摺
動弁で、合成樹脂などで形成されておシ、空間２５１Ｌ
を有している。そして、該摺動弁２５は摺動部材２８に
形成した凹ｆｆ１５２Ｂ”Ｌに嵌込まれているＯ該摺動
部材２６の外周部は適宜隙間を設けて上記弁本体２０内
に摺動自在に挿入され゛ているｏ２７は回り止めで、上
記摺動部材２６に形成した＃１２８内に挿入されると共
に、他端部を上記弁本体２０に固定されている。２９は
ガス抜き孔で、上記摺動弁２５を嵌込んだ凹部２６ａに
導通つている。３０はニードル弁で、上記摺動部材２６
の両端面に固定されており、該ニードル弁３０に対応す
る弁座３１を有するカバ３２を上記弁本体２０の両端部
に閉塞するように固定し、上記摺動部材２６の端面との
関に気密室３３を形成している。３４２Ｌ％ ３４１）
は通路で、片端を上記カバ３２に接続して気密室３３に
開口しており、他端は操作弁３５に接続されている０３
６は通路で、片端を上記低圧管２２に接続開口し、他端
を緩衝タンク３７を介して上記操作弁３５に接続してい
る。３８は間隙で弁本体２０内壁と摺動部材２６外局と
の間に形成されている第２図は弁本体の左側通ｊｉ！３
４１）が操作弁３５の通路を経て低圧″ｗ２２に連がつ
ていることを示し、この状態では摺動部材２６ｒ！左側
位置にあり隻ニードル弁３０がカバ３２の弁座３１に吸
引接触しているため内部流体の漏れを防ぐと共に、ニー
ドル部の面積が低圧になりでいるため摺動部材２６は安
定して停止できている０次に第３図のように操作弁３５
が作動して弁本体２０の右側通路３４ａが低圧管２２と
連がると流体が低圧側に２（３３は高圧流体が充満し、
この左右の圧力差によｐ摺動部材２６は右方に移動する
。なおこの初期作動力を適格に得るために導通管通路に
緩衝タンク３７を設けて一定流量を得る方法や弁本体２
０と摺動部材２６０間にばね（図示せず）を設ける方法
もある。このように摺動体が一旦移動すると第３図に示
すよつに流入口が絞られるため、右側気譜室３３はオリ
フィス効果によシ確実に圧力低下が起り、摺動部材２６
はこの圧力差によシさらに右方に作動する。前記の摺動
部材２６は弁本体内壁とわずかな間隙３８をもって非接
触状態で組込まれており、この間１！１３８より高圧流
体が適切に導通され、づ。また摺動部材２６内には合成
樹脂等で製作された摺動弁２５が組込まれているから、
弁本体２０の内壁に接触し摺動する。該摺動弁２５は内
側に低圧通路の空間２５ａを形成し、外側は高圧面とな
るため圧力差によシ弁本体２０内壁に密着し漏れを防ぐ
ことができる。
詳細に説明する。２０は弁本体で、高圧管２１を二つの
通路２１５Ｌ％２１ｂに分岐し接続しておシ、更に低圧
管２２と切換通路２４．２５を接続しているｏ２５は摺
動弁で、合成樹脂などで形成されておシ、空間２５１Ｌ
を有している。そして、該摺動弁２５は摺動部材２８に
形成した凹ｆｆ１５２Ｂ”Ｌに嵌込まれているＯ該摺動
部材２６の外周部は適宜隙間を設けて上記弁本体２０内
に摺動自在に挿入され゛ているｏ２７は回り止めで、上
記摺動部材２６に形成した＃１２８内に挿入されると共
に、他端部を上記弁本体２０に固定されている。２９は
ガス抜き孔で、上記摺動弁２５を嵌込んだ凹部２６ａに
導通つている。３０はニードル弁で、上記摺動部材２６
の両端面に固定されており、該ニードル弁３０に対応す
る弁座３１を有するカバ３２を上記弁本体２０の両端部
に閉塞するように固定し、上記摺動部材２６の端面との
関に気密室３３を形成している。３４２Ｌ％ ３４１）
は通路で、片端を上記カバ３２に接続して気密室３３に
開口しており、他端は操作弁３５に接続されている０３
６は通路で、片端を上記低圧管２２に接続開口し、他端
を緩衝タンク３７を介して上記操作弁３５に接続してい
る。３８は間隙で弁本体２０内壁と摺動部材２６外局と
の間に形成されている第２図は弁本体の左側通ｊｉ！３
４１）が操作弁３５の通路を経て低圧″ｗ２２に連がつ
ていることを示し、この状態では摺動部材２６ｒ！左側
位置にあり隻ニードル弁３０がカバ３２の弁座３１に吸
引接触しているため内部流体の漏れを防ぐと共に、ニー
ドル部の面積が低圧になりでいるため摺動部材２６は安
定して停止できている０次に第３図のように操作弁３５
が作動して弁本体２０の右側通路３４ａが低圧管２２と
連がると流体が低圧側に２（３３は高圧流体が充満し、
この左右の圧力差によｐ摺動部材２６は右方に移動する
。なおこの初期作動力を適格に得るために導通管通路に
緩衝タンク３７を設けて一定流量を得る方法や弁本体２
０と摺動部材２６０間にばね（図示せず）を設ける方法
もある。このように摺動体が一旦移動すると第３図に示
すよつに流入口が絞られるため、右側気譜室３３はオリ
フィス効果によシ確実に圧力低下が起り、摺動部材２６
はこの圧力差によシさらに右方に作動する。前記の摺動
部材２６は弁本体内壁とわずかな間隙３８をもって非接
触状態で組込まれており、この間１！１３８より高圧流
体が適切に導通され、づ。また摺動部材２６内には合成
樹脂等で製作された摺動弁２５が組込まれているから、
弁本体２０の内壁に接触し摺動する。該摺動弁２５は内
側に低圧通路の空間２５ａを形成し、外側は高圧面とな
るため圧力差によシ弁本体２０内壁に密着し漏れを防ぐ
ことができる。
本実施例によれば摺動部材２６は剛体一体品構造であシ
、ピストンシール部が不要となシ、構造が極めて簡略化
できる効果がある。そのため製作の容易化、強度の向上
による品質の安定性が得られる効果がある。
、ピストンシール部が不要となシ、構造が極めて簡略化
できる効果がある。そのため製作の容易化、強度の向上
による品質の安定性が得られる効果がある。
本発明は上記の如き構成にしたので、確実な作きる。
第１図は従来の四方切換弁の縦断面図、第２図は本発明
の四方切換弁の縦断面図、第３図は本発明の作動途中の
四方切換弁の縦断面図である。 ２０・・・弁本体 ２１・・・高圧管 ２２−・低圧管
２３．２４・・・切換通路 ２５・・・摺動弁 ２６
・・・摺動部材 ２７・・・廻り止め ２８・・・溝
２９・・・ガス抜き孔 ３０・・・ニードル弁 ３１・
・・弁座 ３２・・・カバ ３３−・・気密室 ３４ａ
％３４ｂ−・・通路 ３５・・・操作弁 ３６・・・通
路 ３７・・・緩衝タンク ３８・・−間隙
の四方切換弁の縦断面図、第３図は本発明の作動途中の
四方切換弁の縦断面図である。 ２０・・・弁本体 ２１・・・高圧管 ２２−・低圧管
２３．２４・・・切換通路 ２５・・・摺動弁 ２６
・・・摺動部材 ２７・・・廻り止め ２８・・・溝
２９・・・ガス抜き孔 ３０・・・ニードル弁 ３１・
・・弁座 ３２・・・カバ ３３−・・気密室 ３４ａ
％３４ｂ−・・通路 ３５・・・操作弁 ３６・・・通
路 ３７・・・緩衝タンク ３８・・−間隙
Claims (1)
- 両端を通路と該通路開口部に弁座を有するカバで封塞し
た弁本体と、該弁本体に接続開口し分岐した２つの高圧
管と低圧管と２つの切換通路と、該低圧管と１つの切換
通路を上記弁本体内壁面上を摺動して連通させる空間を
有する摺動弁と、両端にニードル弁を固定し上記摺動弁
全体を覆うととも罠上記弁本体内壁面と適宜間隙を有し
て挿入した摺動部材と、該摺動部材の回動防止手段とか
ら凍る四方切換弁０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56167181A JPS5868561A (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 四方切換弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56167181A JPS5868561A (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 四方切換弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5868561A true JPS5868561A (ja) | 1983-04-23 |
Family
ID=15844921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56167181A Pending JPS5868561A (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 四方切換弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5868561A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002022315A (ja) * | 2000-07-04 | 2002-01-23 | Ranco Japan Ltd | 高効率四方切換弁 |
| CN102954243A (zh) * | 2011-08-29 | 2013-03-06 | 浙江三花制冷集团有限公司 | 大型四通换向阀及其滑块部件 |
| CN104121390A (zh) * | 2013-04-28 | 2014-10-29 | 浙江盾安机械有限公司 | 一种四通阀 |
| CN104344016A (zh) * | 2013-07-31 | 2015-02-11 | 浙江三花制冷集团有限公司 | 四通换向阀 |
| JP2018044666A (ja) * | 2016-09-12 | 2018-03-22 | 株式会社不二工機 | 六方切換弁 |
| CN109838583A (zh) * | 2019-03-25 | 2019-06-04 | 郑州云宇新能源技术有限公司 | 四通换向阀 |
-
1981
- 1981-10-21 JP JP56167181A patent/JPS5868561A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002022315A (ja) * | 2000-07-04 | 2002-01-23 | Ranco Japan Ltd | 高効率四方切換弁 |
| CN102954243A (zh) * | 2011-08-29 | 2013-03-06 | 浙江三花制冷集团有限公司 | 大型四通换向阀及其滑块部件 |
| CN104121390A (zh) * | 2013-04-28 | 2014-10-29 | 浙江盾安机械有限公司 | 一种四通阀 |
| CN104344016A (zh) * | 2013-07-31 | 2015-02-11 | 浙江三花制冷集团有限公司 | 四通换向阀 |
| CN104344016B (zh) * | 2013-07-31 | 2016-08-10 | 浙江三花制冷集团有限公司 | 四通换向阀 |
| JP2018044666A (ja) * | 2016-09-12 | 2018-03-22 | 株式会社不二工機 | 六方切換弁 |
| CN109838583A (zh) * | 2019-03-25 | 2019-06-04 | 郑州云宇新能源技术有限公司 | 四通换向阀 |
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