JPS5868050A - 電子写真による多種情報記録方法 - Google Patents
電子写真による多種情報記録方法Info
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- JPS5868050A JPS5868050A JP56166793A JP16679381A JPS5868050A JP S5868050 A JPS5868050 A JP S5868050A JP 56166793 A JP56166793 A JP 56166793A JP 16679381 A JP16679381 A JP 16679381A JP S5868050 A JPS5868050 A JP S5868050A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- block
- recording
- roll film
- frame
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/22—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20
- G03G15/221—Machines other than electrographic copiers, e.g. electrophotographic cameras, electrostatic typewriters
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はロールフィルム状の電−Ｔ写真感）Ｙ。
桐材」二に多数の種類の異なる両（象１１“１報ケ分類
ｋに記録する方法に関−１−７：、）４のであイ）。こ
こで画像情報とは、文字１図１ヒ、′ｌノ′貞等）Ｙ−
学的ＶＣＭ＋２ 録７Ｍ 生（投ｐ、 ） 可能１ｒ
；’ｊ＋ Ｆ）ゆろｔ＋’Ｊ報に意味」−るものど」−
る。
ｋに記録する方法に関−１−７：、）４のであイ）。こ
こで画像情報とは、文字１図１ヒ、′ｌノ′貞等）Ｙ−
学的ＶＣＭ＋２ 録７Ｍ 生（投ｐ、 ） 可能１ｒ
；’ｊ＋ Ｆ）ゆろｔ＋’Ｊ報に意味」−るものど」−
る。
このような伸百象情報を蓄ｉ、、１Ｕ記録１１−ろシス
テムとして、マイクロフィルムｘ’７）システノ・が広
く普及している。マイクロフィルム（・」、’ｊ’ｌＪ
”ｉ＋ｉ＋写真材料あるいはジアゾ感光４４ネ’ｌう
一便用ｌ−て多数の画像情報ケ長尺のロールフイルノ・
、シート状のマイクロフィッシュ、ツＪ −トＶＣ、ｆ
ｉｌｌ・７）込んだアパーチャーカード雪に記録子イ）
イ、のであるが、スペース的（（情報蓄積１１１グ）入
δ℃・ものとして、ロールフィルムとフィッシュが１１
１ｆに普及していイ）。マイクロフィッシュは一枚に６
０駒、ｅ）ろいはそれ以１−の画像情報ケ記録するもの
で、多種のｔ＋’ｉ報ケ分’ｊ’Ｊ’ｌ ｆＩｊ ＋’
ｉ’：整理（〜て記録する際には、長尺のロールフイル
ノ２，１、すも便利である。また、記録（２ム二面像情
報を読み出す際の検索アクセスにもフィッシュの方が有
利である。
テムとして、マイクロフィルムｘ’７）システノ・が広
く普及している。マイクロフィルム（・」、’ｊ’ｌＪ
”ｉ＋ｉ＋写真材料あるいはジアゾ感光４４ネ’ｌう
一便用ｌ−て多数の画像情報ケ長尺のロールフイルノ・
、シート状のマイクロフィッシュ、ツＪ −トＶＣ、ｆ
ｉｌｌ・７）込んだアパーチャーカード雪に記録子イ）
イ、のであるが、スペース的（（情報蓄積１１１グ）入
δ℃・ものとして、ロールフィルムとフィッシュが１１
１ｆに普及していイ）。マイクロフィッシュは一枚に６
０駒、ｅ）ろいはそれ以１−の画像情報ケ記録するもの
で、多種のｔ＋’ｉ報ケ分’ｊ’Ｊ’ｌ ｆＩｊ ＋’
ｉ’：整理（〜て記録する際には、長尺のロールフイル
ノ２，１、すも便利である。また、記録（２ム二面像情
報を読み出す際の検索アクセスにもフィッシュの方が有
利である。
ロールフィルムは一本（〆こ多数の画像（Ｗ 報カ記録
できるという点で・８゛利であるが、記録時ＬＣ］本分
の情報ケまとめて記録しなければｌｆらないので情報計
の多い場合でないとその利点を生かせないという難点が
ル）る。まｒこ、並録時（ＩＣ１本分の長さの情報ケ順
次記録し、ていくので、この中に種類の異なる情報がラ
ンダムに記録されると検索が面倒になるため、同種類の
情報？整理して記録しなければならないという問題も、
ちる。
できるという点で・８゛利であるが、記録時ＬＣ］本分
の情報ケまとめて記録しなければｌｆらないので情報計
の多い場合でないとその利点を生かせないという難点が
ル）る。まｒこ、並録時（ＩＣ１本分の長さの情報ケ順
次記録し、ていくので、この中に種類の異なる情報がラ
ンダムに記録されると検索が面倒になるため、同種類の
情報？整理して記録しなければならないという問題も、
ちる。
そこで、ロールフィルムを使用して記録す’−）−力、
このロールフィルム乞フィッシュの長さ分＋＝Ｖ短かく
切断し、フィッシュの大きさのジャケットに順次挿入し
てフイシン１を作成する方式が提案され、普及している
。この方式では一度にまとめて撮影しなければならない
駒数がフィッシュの長さ分（１２駒）でよく、その点で
は６０ ！ｊ句び）フィッシュにｊ１已録するよりもさ
らに制約が少なく、イＪ（１１で７（−２る。
このロールフィルム乞フィッシュの長さ分＋＝Ｖ短かく
切断し、フィッシュの大きさのジャケットに順次挿入し
てフイシン１を作成する方式が提案され、普及している
。この方式では一度にまとめて撮影しなければならない
駒数がフィッシュの長さ分（１２駒）でよく、その点で
は６０ ！ｊ句び）フィッシュにｊ１已録するよりもさ
らに制約が少なく、イＪ（１１で７（−２る。
この連続撮影の必要駒数に名：’ａ ／：＝ない、！場
合０に、余りｙ＝駒数がムダとｌｆ４）が、その用合の
ノ、ダに４ｃろ駒数もこの万〔（７１箱′（、ンも少１
Ｎ＜イ１°刊で、０、る。
合０に、余りｙ＝駒数がムダとｌｆ４）が、その用合の
ノ、ダに４ｃろ駒数もこの万〔（７１箱′（、ンも少１
Ｎ＜イ１°刊で、０、る。
しかじな／Ｊ−ら、このよう／「ジャケットに入れたマ
イクロフィッシュ方式１．四イ）（、・＋４： １＋’
ｉ’ 糾ｅのフィッシュの方式＆−ｊ 、ＪＫ尺のＩ＋
−ルフイルムの場合ｂ′Ｃ比して保管さ：比ろ１１“置
・μの世１」りの数（−「フエわも、ロールフィルムの
本λ８１．ｆ対オイ）フィッシュの枚数）が非常に多り
／、「るのて、保管・管Ｉ！ｌが而０゛１１であり、ま
２＝スペース的にもロールフィルム。Ｌり不利でル）イ
）。
イクロフィッシュ方式１．四イ）（、・＋４： １＋’
ｉ’ 糾ｅのフィッシュの方式＆−ｊ 、ＪＫ尺のＩ＋
−ルフイルムの場合ｂ′Ｃ比して保管さ：比ろ１１“置
・μの世１」りの数（−「フエわも、ロールフィルムの
本λ８１．ｆ対オイ）フィッシュの枚数）が非常に多り
／、「るのて、保管・管Ｉ！ｌが而０゛１１であり、ま
２＝スペース的にもロールフィルム。Ｌり不利でル）イ
）。
そこで゛、ロールフィルム、のよ５ニ１に尺でｌＩ’ｉ
報＃債計カ大キイー力、：ｉ［−： ：、＠ ｌｌ、′
ｌ” Ｋ沖ｈｊ１して一本分の昂報ケ記録１−る心変が
なく、さ１゛）にｆｉｌｉ角の買１Ａつた情１５ （７
）記録°波求がランブトに牛じムー男合でべ）こｆｌを
１車類１Ｕに整１甲Ｉ−てｉ１８録−４−４）ことがで
きろものがあ扛（・工、実用上−Ｊ１常に便利である。
報＃債計カ大キイー力、：ｉ［−： ：、＠ ｌｌ、′
ｌ” Ｋ沖ｈｊ１して一本分の昂報ケ記録１−る心変が
なく、さ１゛）にｆｉｌｉ角の買１Ａつた情１５ （７
）記録°波求がランブトに牛じムー男合でべ）こｆｌを
１車類１Ｕに整１甲Ｉ−てｉ１８録−４−４）ことがで
きろものがあ扛（・工、実用上−Ｊ１常に便利である。
しかしながら、従来のへ塩写貢材料等を使用しｆニマイ
クロフイルムシステムでは、これは殆ど不１１「能に近
い。何故なら、これ乞行なうためには、銀塩写真材料等
の場合、未露光の部分に光が当たって感光しｆことき、
あるいは未露光のままで現像したときは、いずれもその
部分に情報乞記録することはできな（なるから、ロール
フィルム乞部分的に使用して、情報を記録（画像露光と
現像、定着２行なう）し１こ後、残りの余白部分は未露
光・未現像のまま投影等の使用に供し、その後必要に応
じて余白部分に追加記録することが必要になるが、使用
の際この余白部分に投影用の光が入り込まｌｆ（・よう
に完壁な遮光をすることは非常に困難であり、また余白
部分を残したままでフィルムの交換ケしたときに、この
交換時あるいは保管時にこの余白部分に九が当ムニらな
いよ５に完全な遮光乞することは極めて困難だからであ
る。％に、余白部分ケ有するロールフィルム乞リーダー
にかげて１ジはりｌ〜だい部分を検索″′４−ろとき、
この余白ｒ′−１８分に光が当たらＡｒいよう［１，て
検索ケ１−るには、完全て非光学的な検索手法に頼らね
ば４．（１＝、）ず、装置上、および実用」−極めて不
利であく）とともに、−駒ずつ送って目で捜−４−こと
ができないということは実用機としては殆ど価植：／）
１’、／、（い。
クロフイルムシステムでは、これは殆ど不１１「能に近
い。何故なら、これ乞行なうためには、銀塩写真材料等
の場合、未露光の部分に光が当たって感光しｆことき、
あるいは未露光のままで現像したときは、いずれもその
部分に情報乞記録することはできな（なるから、ロール
フィルム乞部分的に使用して、情報を記録（画像露光と
現像、定着２行なう）し１こ後、残りの余白部分は未露
光・未現像のまま投影等の使用に供し、その後必要に応
じて余白部分に追加記録することが必要になるが、使用
の際この余白部分に投影用の光が入り込まｌｆ（・よう
に完壁な遮光をすることは非常に困難であり、また余白
部分を残したままでフィルムの交換ケしたときに、この
交換時あるいは保管時にこの余白部分に九が当ムニらな
いよ５に完全な遮光乞することは極めて困難だからであ
る。％に、余白部分ケ有するロールフィルム乞リーダー
にかげて１ジはりｌ〜だい部分を検索″′４−ろとき、
この余白ｒ′−１８分に光が当たらＡｒいよう［１，て
検索ケ１−るには、完全て非光学的な検索手法に頼らね
ば４．（１＝、）ず、装置上、および実用」−極めて不
利であく）とともに、−駒ずつ送って目で捜−４−こと
ができないということは実用機としては殆ど価植：／）
１’、／、（い。
さらに、リーダーで読んでい′！、）どきに撮影部分の
最後の駒の次に余白部分かあイ、ことに知らずに駒送り
をすれば、その１１１１分は露）Ｙ；シてｔ２ま５こと
になり、これを’１ノＪ＋ｌ−，＃−るムニめには種々
の方法がＢｆ能でキ）るどしても、そ−れらの方法はい
ずれも撮影時に面倒なｆ＝１加的作業ケ必要とし、実用
上（」′殆ど不Ｉｆ１′能でル）イ）。
最後の駒の次に余白部分かあイ、ことに知らずに駒送り
をすれば、その１１１１分は露）Ｙ；シてｔ２ま５こと
になり、これを’１ノＪ＋ｌ−，＃−るムニめには種々
の方法がＢｆ能でキ）るどしても、そ−れらの方法はい
ずれも撮影時に面倒なｆ＝１加的作業ケ必要とし、実用
上（」′殆ど不Ｉｆ１′能でル）イ）。
本発明者は、この点に鑑み、電−ｒ′ｑ真カ氏を利用す
ることにより上６（４の便利）−「システムが実現可能
であること％−，発見した。、才／Ｉ「わち、電子写貞
方氏で目゛露光・未廃デーに関係４「＜、さらに現「象
後でも、定着前で、Ｉ））ればクリーニングすることに
よって感光旧制の山伏１［１が可能で、ちるから、上記
の遮光の必要ンリ１なく、一部（１）み１［シ、緑をし
て余白部分不・残し〜１：二感光材１Ｆを１史Ｌｉｔて
ｆＢ−４−ろことが可能である。１〜たがって、ロール
フィルム状の奄子写真感）し材料に画像情報ケ部分的に
まとめて記録１〜、残った余白部分はそのままにして一
１１使用に供し、その後必要が生じ１．二ときに余白部
分ＶＣ追加の情報７記録することが目「能である３、本
発明はこの点を利用して、ロールフィルムラｆす・用し
、かつ種類の異なった情報の記録留水がランダムに生じ
た場合でもこれケ種類ｆＢｖｃ整Ｊｊｌ Ｈ−て記録１
−ることかできる電−ｒ写真によろ多ｆ？ｌｉ清報記録
力法を提供−１−ることケ目的とするものである。
ることにより上６（４の便利）−「システムが実現可能
であること％−，発見した。、才／Ｉ「わち、電子写貞
方氏で目゛露光・未廃デーに関係４「＜、さらに現「象
後でも、定着前で、Ｉ））ればクリーニングすることに
よって感光旧制の山伏１［１が可能で、ちるから、上記
の遮光の必要ンリ１なく、一部（１）み１［シ、緑をし
て余白部分不・残し〜１：二感光材１Ｆを１史Ｌｉｔて
ｆＢ−４−ろことが可能である。１〜たがって、ロール
フィルム状の奄子写真感）し材料に画像情報ケ部分的に
まとめて記録１〜、残った余白部分はそのままにして一
１１使用に供し、その後必要が生じ１．二ときに余白部
分ＶＣ追加の情報７記録することが目「能である３、本
発明はこの点を利用して、ロールフィルムラｆす・用し
、かつ種類の異なった情報の記録留水がランダムに生じ
た場合でもこれケ種類ｆＢｖｃ整Ｊｊｌ Ｈ−て記録１
−ることかできる電−ｒ写真によろ多ｆ？ｌｉ清報記録
力法を提供−１−ることケ目的とするものである。
本発明の目的は、ロールフィルム状の電子写真感光材料
を、記録される画像情報の分類毎に長さ方向に区分し、
この区分毎に同一分類の画像情報乞順次記録することに
よって達成される。記録の方法は、従来の電子写真法と
同様に、帯電・露光・現像・定着等の処理部Ｖｃ ＩＩ
Ｐ次感亀材ｔ１を通過させろことにより行１ｊわれろ。
を、記録される画像情報の分類毎に長さ方向に区分し、
この区分毎に同一分類の画像情報乞順次記録することに
よって達成される。記録の方法は、従来の電子写真法と
同様に、帯電・露光・現像・定着等の処理部Ｖｃ ＩＩ
Ｐ次感亀材ｔ１を通過させろことにより行１ｊわれろ。
この感）を月別（佳、定着後マイクロフィルムとして投
影て供されろ３１、うに、透明の導電化処理された支持
１本［／ｉｍ透明の）１′Ｓ力電体層ｆｔＹ：積層し２
、必要に応じてさｒ〕にその上尾絶縁層を積層した基本
的構成を有−・Ｉ−るものであれば、各層の拐旧と（〜
で従来の各［Φ電子≦７ｑ貞用感光材刺Ｃ（使用されて
いるものに便ｊ月才ろことができる。
影て供されろ３１、うに、透明の導電化処理された支持
１本［／ｉｍ透明の）１′Ｓ力電体層ｆｔＹ：積層し２
、必要に応じてさｒ〕にその上尾絶縁層を積層した基本
的構成を有−・Ｉ−るものであれば、各層の拐旧と（〜
で従来の各［Φ電子≦７ｑ貞用感光材刺Ｃ（使用されて
いるものに便ｊ月才ろことができる。
本発明の方法πよれば、ル）らかしめロールフィルム状
の電子写真感光４′、ＡＶ：ＩをＩすｉ定の数のブロッ
クに区分し、この１メ分さ」１．ムーブロック毎に頭か
ら順次その区分に決めに）れた分類の画像情報？必要駒
数だけ記録１−２、残つＸ＝全余白そのままにして、こ
のロールフィルムケ便用に供１−ることかできイ）。そ
ｌ〜−（１自／Ｊｌｌ （Ｉ’ｉ報の記録が必要ン′Ｉ
ｃときにはそのロールフィルム・のブロックの中で追加
情報の分類のブロックの余白部分てその情報ケｉｌ″土
加して記録−４−ることかできろ。
の電子写真感光４′、ＡＶ：ＩをＩすｉ定の数のブロッ
クに区分し、この１メ分さ」１．ムーブロック毎に頭か
ら順次その区分に決めに）れた分類の画像情報？必要駒
数だけ記録１−２、残つＸ＝全余白そのままにして、こ
のロールフィルムケ便用に供１−ることかできイ）。そ
ｌ〜−（１自／Ｊｌｌ （Ｉ’ｉ報の記録が必要ン′Ｉ
ｃときにはそのロールフィルム・のブロックの中で追加
情報の分類のブロックの余白部分てその情報ケｉｌ″土
加して記録−４−ることかできろ。
このブロックは、あらかじめロールフィルム状の電子写
真感光材料に印刷もしくは電子写真法による記録あるい
はロールフィルムの一部（（塗布された磁気記録材料上
への記録等に、よって所定の間隔でブロック表示乞し７
ておいてもよいし、撮影駒数計乞使用して、そのカウン
ト数によってブロック分けしてもよい。
真感光材料に印刷もしくは電子写真法による記録あるい
はロールフィルムの一部（（塗布された磁気記録材料上
への記録等に、よって所定の間隔でブロック表示乞し７
ておいてもよいし、撮影駒数計乞使用して、そのカウン
ト数によってブロック分けしてもよい。
例えば前者の場合は、長尺のロールフィルム上の各所に
ブロックＡ、ブロックＢ等の表示を所定の間隔（例えば
１０α駒）毎に記録することができ、後者の場合は駒数
計のカウントの１００毎、例えばＯ〜９９はブロックＡ
。
ブロックＡ、ブロックＢ等の表示を所定の間隔（例えば
１０α駒）毎に記録することができ、後者の場合は駒数
計のカウントの１００毎、例えばＯ〜９９はブロックＡ
。
１００〜１９９はブロックＢのように、ブロック分は乞
して記録することができる。
して記録することができる。
以下、図面によって本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明の方法によって区分されるロールフィル
ム状の電子写真感光材料の列乞示すもので、長尺のロー
ルフィルム状の電子写真感光材料１の長さ方向に、所定
数の撮影駒数（例えば１００）４σにブロック表示側２
ｎ、２ｎ＋Ｉ、・・・（ｎは自然１’ｔ ） ｙｘ ；
ｔ；＋らかじめ記＠する。このブロック表示側２ｎ ’
２ｎ４−１・・・ は、例えば第１ブロツクには「１
」、第Ｎ（Ｎは自然数）ブロックにはｒＮＪという数字
をデザインしたパターンの但■象なあ１−〕かじめｉ己
録ｌ〜だもので、第Ｎブロックではブロックｌ＆示駒２
ｎの次の駒２ｎ１から記録がｉｒＴ ｆｒヒである。
ム状の電子写真感光材料の列乞示すもので、長尺のロー
ルフィルム状の電子写真感光材料１の長さ方向に、所定
数の撮影駒数（例えば１００）４σにブロック表示側２
ｎ、２ｎ＋Ｉ、・・・（ｎは自然１’ｔ ） ｙｘ ；
ｔ；＋らかじめ記＠する。このブロック表示側２ｎ ’
２ｎ４−１・・・ は、例えば第１ブロツクには「１
」、第Ｎ（Ｎは自然数）ブロックにはｒＮＪという数字
をデザインしたパターンの但■象なあ１−〕かじめｉ己
録ｌ〜だもので、第Ｎブロックではブロックｌ＆示駒２
ｎの次の駒２ｎ１から記録がｉｒＴ ｆｒヒである。
第１図では第１番目の駒２゜Ｋの・η記録がされていて
、第２番目の駒２゜２からは未記録の状態が示しである
。次のブロック−１−’／：ｃわち第Ｎ −１−１ブロ
ツクではブロック表示側２゜１１ の次の２つの駒２
ｎ＋１ ．２ｎ＋ｌ ＶＣのみ記録がされ２ ており、第３番目の駒２゜１．からは未配・、録になっ
ている。このよ５ｖｃ１各ブロツクには、ブロック表示
側２゜、２ｏ１−１・・・ ７頭として、敵駒の記録が
なされており、その後の未記録部分は追加記録用に余白
となっている。なお、各駒の欄外に、その駒ナンバーを
示１−駒ナンパー表示３ｎ、３ｎ・・・乞あらかじめ記
録してオ６く１ ２ と（史料で・友、ろ。
、第２番目の駒２゜２からは未記録の状態が示しである
。次のブロック−１−’／：ｃわち第Ｎ −１−１ブロ
ツクではブロック表示側２゜１１ の次の２つの駒２
ｎ＋１ ．２ｎ＋ｌ ＶＣのみ記録がされ２ ており、第３番目の駒２゜１．からは未配・、録になっ
ている。このよ５ｖｃ１各ブロツクには、ブロック表示
側２゜、２ｏ１−１・・・ ７頭として、敵駒の記録が
なされており、その後の未記録部分は追加記録用に余白
となっている。なお、各駒の欄外に、その駒ナンバーを
示１−駒ナンパー表示３ｎ、３ｎ・・・乞あらかじめ記
録してオ６く１ ２ と（史料で・友、ろ。
」１記、第１図に示しムニ実施例ではブロック表示物２
ｎ＋２ｎ＋１・・・がキ）らかじめ記録されているが、
これは撮影時に適宜ブロック表示１用のパターン画ケ撮
影位置に置いてこれを任意の１位＠に記録し、適当な駒
数のブロックン撮彰時に作るようにしてもよい。にの場
合は、ブロック毎の分類の中の駒数ヶ、情報の量（あと
から追１１ＪＩ］されろと予想されろ情報の量も含めて
）ｌ／Ｃ，ｌ芯じて適宜変えろことｈ″＝でき４）から
便利である。
ｎ＋２ｎ＋１・・・がキ）らかじめ記録されているが、
これは撮影時に適宜ブロック表示１用のパターン画ケ撮
影位置に置いてこれを任意の１位＠に記録し、適当な駒
数のブロックン撮彰時に作るようにしてもよい。にの場
合は、ブロック毎の分類の中の駒数ヶ、情報の量（あと
から追１１ＪＩ］されろと予想されろ情報の量も含めて
）ｌ／Ｃ，ｌ芯じて適宜変えろことｈ″＝でき４）から
便利である。
あるいは、感光材刺１自体には何も表示せず、記録装置
に駒数計ケ備えておき、撮影時て、記録されろ画像情報
の駒番号ケ別のアドレスノート寿）ろいはメモリ匠記録
して１・５き、この駒番号において、例えば０−９９乞
第１ブロツク、１００−１９９４第２ブロツクというよ
うにブロックに区分して、各ブロック内の頭から順次画
像を記録することも可能である。このときは、例えば分
類１の画像情報を駒数計を屋ながら駒旧月０−１ ’：
’＋ ＶＣ記録（７、次に分類２の画像佇」に１ジケ駒
番弓１（１（＋１２０に記録し、分類５の両傳；″１１
”Ｊ報ケ４（１０−４＋１６に４己録するというように
駒番弓にして１ Ｆｌ Ｆｌ番ずつのブロックに区分し
〜１：＝ ｆｋ、ｉｒｊ区分１σに順次記録する。分類
５の記（鮮か済んだ後（（分類］の情報の記録が必′〃
になった（場合け、２Ｐ。
に駒数計ケ備えておき、撮影時て、記録されろ画像情報
の駒番号ケ別のアドレスノート寿）ろいはメモリ匠記録
して１・５き、この駒番号において、例えば０−９９乞
第１ブロツク、１００−１９９４第２ブロツクというよ
うにブロックに区分して、各ブロック内の頭から順次画
像を記録することも可能である。このときは、例えば分
類１の画像情報を駒数計を屋ながら駒旧月０−１ ’：
’＋ ＶＣ記録（７、次に分類２の画像佇」に１ジケ駒
番弓１（１（＋１２０に記録し、分類５の両傳；″１１
”Ｊ報ケ４（１０−４＋１６に４己録するというように
駒番弓にして１ Ｆｌ Ｆｌ番ずつのブロックに区分し
〜１：＝ ｆｋ、ｉｒｊ区分１σに順次記録する。分類
５の記（鮮か済んだ後（（分類］の情報の記録が必′〃
になった（場合け、２Ｐ。
１ブロツクの記録済の部分（、） −’Ｉ ５の次の１
．１イ１１番号］６かｐ）この記録に行ない、（１−’
１５１に続けて１６から同じ分１」’ｉ １の１′１１
１ｔＩ炎／＋’ ｉｌ’： ｊ）１１記、ｔｌ−でさる
ようにする。
．１イ１１番号］６かｐ）この記録に行ない、（１−’
１５１に続けて１６から同じ分１」’ｉ １の１′１１
１ｔＩ炎／＋’ ｉｌ’： ｊ）１１記、ｔｌ−でさる
ようにする。
第三の実施例として、ロールフィルムの両端あるいは片
側にマグネ記録１」享１η′ストライブ状に塗布して、
これ２自（１【１３ 、倹素に１す・用才イ）方法ン１
悦明１−４）。、まず帳？／Ｊにロールフィルム全体ケ
各分類ごと匠ブロック化」−イ、）。ｊｊどえば人事情
報ファイル？作製才イ）場外、各ｊｌし：ｊ番月ごとに
各５０駒のブロックケｆ＋製［〜、谷ブロックの・喰切
と最後の駒および：εのブロック名を代８−するキーワ
ード（この（場合、ｉｉ、 Ｑ番＋５および名１１１）
２各ブロックに対もするマグネストライプに記録してお
く。記録すべき情報が発生しムニときは、その情報に対
応したブロック￥（磁気的）′倹素により探し出しその
ブロックの未用影駒に電子写真的に記録１−る。
側にマグネ記録１」享１η′ストライブ状に塗布して、
これ２自（１【１３ 、倹素に１す・用才イ）方法ン１
悦明１−４）。、まず帳？／Ｊにロールフィルム全体ケ
各分類ごと匠ブロック化」−イ、）。ｊｊどえば人事情
報ファイル？作製才イ）場外、各ｊｌし：ｊ番月ごとに
各５０駒のブロックケｆ＋製［〜、谷ブロックの・喰切
と最後の駒および：εのブロック名を代８−するキーワ
ード（この（場合、ｉｉ、 Ｑ番＋５および名１１１）
２各ブロックに対もするマグネストライプに記録してお
く。記録すべき情報が発生しムニときは、その情報に対
応したブロック￥（磁気的）′倹素により探し出しその
ブロックの未用影駒に電子写真的に記録１−る。
各ブロック内の未撮影の駒は、ロールフイルム−ヒの光
学濃度ケ自動的に判定する、あるいは、磁気的（Ｃ、マ
グネストライプに記、録してすｄく等の方法で判定し、
自動的１（未撮影の最初の駒から記録できるようになっ
ているのが望ましい。
学濃度ケ自動的に判定する、あるいは、磁気的（Ｃ、マ
グネストライプに記、録してすｄく等の方法で判定し、
自動的１（未撮影の最初の駒から記録できるようになっ
ているのが望ましい。
マグネストライプは、撮影時の駒探１２のみでな（、投
影時の駒探しに使用することもできる、 ロールフィルム状の電子写真感光材料１に画像情報乞順
次記録］−る方法としては、原理的には周知の電子′ｆ
ｇ真記録装置ケそのまま使うことができる。第２図はそ
の一例を示Ｔもので、照明ランプ１０に照明されムニ画
［象情報の原稿１２の反射像ゾ）−撮影ノーウジング１
４の下面に設けられた撮４′：；レンズ１Ｇによってロ
ールフィルム状電子写貞感光拐＄１１８＋に結像される
。この感光材料１８は送出しロール２０から巻取りロー
ル２２ヘガイドロ−ラ２１．２３Ｙ経て送られ、両ガイ
ドローラ２１．２ ：３間に帯電器２４．前記撮：：；
６レンズ１６、現像器２６．定危：Ｌ ２８がこのＩｌ
ｌ＋’ｉに配列されて、感光４′Ａ別１８に対して帯電
・露）し・現像・定着の各処ｌ！（！ケｍｉ ？ 、、
感Ｍ、（」月１８は撮影ハウジング１４に装着しりるカ
セット（図示せず）内に納め「）れてすｄす、ノ蔦つジ
ング１４に着脱自在となっていることが望ｊト；−い。
影時の駒探しに使用することもできる、 ロールフィルム状の電子写真感光材料１に画像情報乞順
次記録］−る方法としては、原理的には周知の電子′ｆ
ｇ真記録装置ケそのまま使うことができる。第２図はそ
の一例を示Ｔもので、照明ランプ１０に照明されムニ画
［象情報の原稿１２の反射像ゾ）−撮影ノーウジング１
４の下面に設けられた撮４′：；レンズ１Ｇによってロ
ールフィルム状電子写貞感光拐＄１１８＋に結像される
。この感光材料１８は送出しロール２０から巻取りロー
ル２２ヘガイドロ−ラ２１．２３Ｙ経て送られ、両ガイ
ドローラ２１．２ ：３間に帯電器２４．前記撮：：；
６レンズ１６、現像器２６．定危：Ｌ ２８がこのＩｌ
ｌ＋’ｉに配列されて、感光４′Ａ別１８に対して帯電
・露）し・現像・定着の各処ｌ！（！ケｍｉ ？ 、、
感Ｍ、（」月１８は撮影ハウジング１４に装着しりるカ
セット（図示せず）内に納め「）れてすｄす、ノ蔦つジ
ング１４に着脱自在となっていることが望ｊト；−い。
ガーイドローラ２３にはｆ’ｌｉＭ ：ｉ； （＋ンｉ
ｉ’１を・示−１′１．１イ１１数８１３０が連結され
て：ｔｄす、この駒数泪：（０の目盛ケ読、んで、前述
のよ５なブＩＩ）：）りｔυの記録が行なわれる。、こ
の駒数計３０とシー、てＧ」′、例えばリセット可能な
佐通のカウンター（１目盛力１１駒に対応するように回
転１１−を決めである）が使用され、感電４′、Ａ’
Ｐｌ、 １８の始点うご０としてリセットし、各ブロッ
クの１．ｌｌｆ■ｌナンバー令・別にメモ１〜でおくよ
う（で−１゛わばよい。
ｉ’１を・示−１′１．１イ１１数８１３０が連結され
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の駒数計３０とシー、てＧ」′、例えばリセット可能な
佐通のカウンター（１目盛力１１駒に対応するように回
転１１−を決めである）が使用され、感電４′、Ａ’
Ｐｌ、 １８の始点うご０としてリセットし、各ブロッ
クの１．ｌｌｆ■ｌナンバー令・別にメモ１〜でおくよ
う（で−１゛わばよい。
本命１１月の市−ｉ′Ｉ−ｒ肖−ＩＣ、Ｆ、る多、（型
情報８己禄力法Ｋ ヨｆ＋ Ｃｉ、多士重＋ｑ ！ Ｉ
Ｍｉｊ像Ｉｆ（報’ｔｃ Ｆ’Ｂ ”７４ （７） ト
％ Ｋ所゛ψの数ｔ、ｌけ所望の順次に記録゛１−ろ場
合でも、種類ｈｆにニドとまつｆニブロック′Ｍ１・て
・−オ’ケＲｔ録す（）ことができ、ｔ・どか＄ ｉｊ
’ｊ力［１もできるから、多種の情報う御所゛ｖ！７）
時ｉ７蓄侍記録１−７てす６いて、所”召のときに迅ヰ
（・こ検索し２て析、ん出」−ことができ、情報の）了
〜イリングシステノ、としては実用上極めて便利／＋Ｚ
、１： ＜、従来の銀塩写真１ｇ料ケ便用じ１．−Ｊ
−ｉ法（【）ヒして遥か（て普利でキ）ろ、３４１’Ｘ
ｌ而の筒中な〜明 第１図は本発明の方法の一実施例（・’ＩＣ：ｊ６ける
電子写真感黄、（・」訓（７）部分下面［シ１、第２１
ヱ１は＋−発明の）５法ｉ（１’；ｊｉ、用される電了
写貞記録装置の一例を′示−ｆ概１１店断面図である。
情報８己禄力法Ｋ ヨｆ＋ Ｃｉ、多士重＋ｑ ！ Ｉ
Ｍｉｊ像Ｉｆ（報’ｔｃ Ｆ’Ｂ ”７４ （７） ト
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合でも、種類ｈｆにニドとまつｆニブロック′Ｍ１・て
・−オ’ケＲｔ録す（）ことができ、ｔ・どか＄ ｉｊ
’ｊ力［１もできるから、多種の情報う御所゛ｖ！７）
時ｉ７蓄侍記録１−７てす６いて、所”召のときに迅ヰ
（・こ検索し２て析、ん出」−ことができ、情報の）了
〜イリングシステノ、としては実用上極めて便利／＋Ｚ
、１： ＜、従来の銀塩写真１ｇ料ケ便用じ１．−Ｊ
−ｉ法（【）ヒして遥か（て普利でキ）ろ、３４１’Ｘ
ｌ而の筒中な〜明 第１図は本発明の方法の一実施例（・’ＩＣ：ｊ６ける
電子写真感黄、（・」訓（７）部分下面［シ１、第２１
ヱ１は＋−発明の）５法ｉ（１’；ｊｉ、用される電了
写貞記録装置の一例を′示−ｆ概１１店断面図である。
１．１８ 電子与貞感Ｗ、（４刊
２ｎ１２ｎ＋−１ゾＹ１ツク表示’ｌｊ、）：”ｎ１＋
３ｎ２°””ｎ＋＋１ ＋ 駒ナンバー表ｙＪＴ。
３ｎ２°””ｎ＋＋１ ＋ 駒ナンバー表ｙＪＴ。
Claims (1)
- １） ロールフィルム状の電子写真感光材料を、所定の
間隔で配されｆこ複数の処理部に順次停市させて移動さ
せ、前記感光材料上に多数の画像情＠父順次連続的に記
＠する方法において、記録される画像情報の分類毎に前
記感光材料乞長さ方向冗区分し、この各区分毎ζ（同一
分類の画像情報を順次記録１−ることを特徴とする電子
写真（でよる多種情報記録方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56166793A JPS5868050A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 電子写真による多種情報記録方法 |
| US06/433,626 US4518252A (en) | 1981-10-19 | 1982-10-08 | Method of recording pieces of image information of different kinds in electrophotography |
| DE19823238141 DE3238141A1 (de) | 1981-10-19 | 1982-10-14 | Verfahren zum xerographischen aufnehmen verschiedener bildinformationsteile |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56166793A JPS5868050A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 電子写真による多種情報記録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5868050A true JPS5868050A (ja) | 1983-04-22 |
Family
ID=15837770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56166793A Pending JPS5868050A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 電子写真による多種情報記録方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4518252A (ja) |
| JP (1) | JPS5868050A (ja) |
| DE (1) | DE3238141A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02223981A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-06 | Japan Steel & Tube Constr Co Ltd | Ｘ線フイルムの保管方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4659213A (en) * | 1985-04-08 | 1987-04-21 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method and apparatus for detecting and processing image information |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2892446A (en) * | 1956-10-30 | 1959-06-30 | Rca Corp | Apparatus for developing electrostatic image |
| US3141394A (en) * | 1963-02-26 | 1964-07-21 | Gen Electric | Document recording systems |
| US3427658A (en) * | 1966-05-06 | 1969-02-11 | Harris Intertype Corp | Electrophotographic apparatus and method |
| US3533692A (en) * | 1968-02-05 | 1970-10-13 | Addressograph Multigraph | Photoelectrostatic copying apparatus |
| US3950652A (en) * | 1968-11-27 | 1976-04-13 | Kabushiki Kaisha Ricoh | Roll microfilm retrieving method and device therefor |
| US3785730A (en) * | 1972-03-27 | 1974-01-15 | Cellophene | Method and system for varying the positions of image-forming surfaces on an elongate flexible electrophotographic support belt for different runs thereof |
| ZA733190B (en) * | 1972-06-08 | 1974-04-24 | Coulter Information Systems | Method and apparatus for recording images on electro-photographic film |
-
1981
- 1981-10-19 JP JP56166793A patent/JPS5868050A/ja active Pending
-
1982
- 1982-10-08 US US06/433,626 patent/US4518252A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-10-14 DE DE19823238141 patent/DE3238141A1/de not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02223981A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-06 | Japan Steel & Tube Constr Co Ltd | Ｘ線フイルムの保管方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4518252A (en) | 1985-05-21 |
| DE3238141A1 (de) | 1983-04-28 |
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