JPS586504A - 回転型磁気ヘツド装置 - Google Patents
回転型磁気ヘツド装置Info
- Publication number
- JPS586504A JPS586504A JP56103560A JP10356081A JPS586504A JP S586504 A JPS586504 A JP S586504A JP 56103560 A JP56103560 A JP 56103560A JP 10356081 A JP10356081 A JP 10356081A JP S586504 A JPS586504 A JP S586504A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light source
- recording
- photodetector
- signal
- stator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/12—Masking of heads; circuits for Selecting or switching of heads between operative and inoperative functions or between different operative functions or for selection between operative heads; Masking of beams, e.g. of light beams
- G11B15/14—Masking or switching periodically, e.g. of rotating heads
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気テープを用いた記憶装置１ＫＩ！用される
回転ｍ配録再生磁気へ、ド装置に関するものである。
回転ｍ配録再生磁気へ、ド装置に関するものである。
従来、゛磁子計算機用の磁気テープ装置やＶＴＲ装置等
においては、磁気へ、ドと記録媒体との閏の楊対遍度を
上げて、かつテープ消費量を増大させずに記銀豐度を向
上させるため、磁気へ、ドが取り付けられた円筒ドラム
を回転させ、＊気テープの進行方向に対して斜め方向あ
るいは直角方向に磁気ヘッドを走査して記録再生を行う
方式を用いたものが多い、このような装置に使用される
回転瀝磁気へ、ド装置において杖、回転側である一一タ
と一定個であるマンドレルとの間のｆｆｉ鎌再主再生信
号送に一一タ：リトランスを用いたものが多い。
においては、磁気へ、ドと記録媒体との閏の楊対遍度を
上げて、かつテープ消費量を増大させずに記銀豐度を向
上させるため、磁気へ、ドが取り付けられた円筒ドラム
を回転させ、＊気テープの進行方向に対して斜め方向あ
るいは直角方向に磁気ヘッドを走査して記録再生を行う
方式を用いたものが多い、このような装置に使用される
回転瀝磁気へ、ド装置において杖、回転側である一一タ
と一定個であるマンドレルとの間のｆｆｉ鎌再主再生信
号送に一一タ：リトランスを用いたものが多い。
このような−一りリドランスによる信号伝送においては
その電気的特性上４４する周波数特性が狭借域に成らざ
るを得ないこと、及びトランス結合であるためどうして
も低域成分を通過させること鉱１！！−であることなど
から一般的には記録時に採用する変−符号として、でき
るだけ低域成分の少ない符号を選んでいる。しかしなが
らζＯ為に６ずしも記録再生系として最適な変−符号が
選択で愈ない事情にある。また−一タリトラＶＫＯ１次
側コイルと２次側コイルと０Ｂａｌ１寸法の炭動や、間
隙寸法が小さ過ぎた場合のコイル間容量の増大等構造的
な間層や一一タｖトランスＯ狭帯域性等の原因で、レー
タリドランス会過遇した信号は位相シフレやレベル変動
勢の悪影響を受けてしまう等間層とす゛べ舎点が多い。
その電気的特性上４４する周波数特性が狭借域に成らざ
るを得ないこと、及びトランス結合であるためどうして
も低域成分を通過させること鉱１！！−であることなど
から一般的には記録時に採用する変−符号として、でき
るだけ低域成分の少ない符号を選んでいる。しかしなが
らζＯ為に６ずしも記録再生系として最適な変−符号が
選択で愈ない事情にある。また−一タリトラＶＫＯ１次
側コイルと２次側コイルと０Ｂａｌ１寸法の炭動や、間
隙寸法が小さ過ぎた場合のコイル間容量の増大等構造的
な間層や一一タｖトランスＯ狭帯域性等の原因で、レー
タリドランス会過遇した信号は位相シフレやレベル変動
勢の悪影響を受けてしまう等間層とす゛べ舎点が多い。
このような信号の劣化に対して種々の＃ＩＬ形補償が施
ｒされているが、それに＃ｉ限度がある上、取倣う信号
周波数が上昇するにつれて、トランス結合が容量結合に
なりやすい郷−一タリドランス自体の設計にも因１１１
が伴ってくる。
ｒされているが、それに＃ｉ限度がある上、取倣う信号
周波数が上昇するにつれて、トランス結合が容量結合に
なりやすい郷−一タリドランス自体の設計にも因１１１
が伴ってくる。
以上のように、−一タリドランスを使用し九回転瀧磁気
へ、ド装置において紘櫨々６ｆｔｌｌｉがあり。
へ、ド装置において紘櫨々６ｆｔｌｌｉがあり。
磁気配録装置の性能向上、性能安定の為に紘何らかの解
決策が要請されている。
決策が要請されている。
本発明の目的は以上のような間層点を効果的に解決し、
より正確で、４品質な信号の伝達を確保し、まえ装造法
も容易な回転部磁気へ、ド装置を提供することにある。
より正確で、４品質な信号の伝達を確保し、まえ装造法
も容易な回転部磁気へ、ド装置を提供することにある。
すなわち本発明によればその一一夕部に記録再生磁気へ
、ドと前記磁気ヘッドからの黴−再生信号を受けて＃Ｉ
ｌの光源に前記再生信号に応じ比電力１＊給する第１ｏ
ｊｔ源躯−一路と、前記４五の光源−鋤回路の出力信号
によす一され発光する発光ダイオードやレーずダイオー
ド等による第１ｏｔｇ、ｉびステータ側より発せられろ
ｆｆｉ銀憧報元を検出する蕗！の光検出器と、鎗紀鴫１
０党検出ａ１０出力信号を増申し繭記記―再生磁気ヘッ
ドに書会込み電ＩＩＬを供給するｆｆｉ蛾増中−とを書
し、さらにマンドレル側に社−一夕側より発せられ九４
生＊＊党を検出出力する纒２の光検出器と、前記ｌＩｌ
の光検出着ｔ−−射する菖２０党唾と、鍵記薦２０ｆ、
源を入力された起録憤僅に応じて駆動するＪＩ２の光源
−動錫路とｔ書して、−一タ、濡テータ関Ｏ起嫌＾生＊
＊の伝達を光学的に行うことによりそＯ−内を達成する
ものである。
、ドと前記磁気ヘッドからの黴−再生信号を受けて＃Ｉ
ｌの光源に前記再生信号に応じ比電力１＊給する第１ｏ
ｊｔ源躯−一路と、前記４五の光源−鋤回路の出力信号
によす一され発光する発光ダイオードやレーずダイオー
ド等による第１ｏｔｇ、ｉびステータ側より発せられろ
ｆｆｉ銀憧報元を検出する蕗！の光検出器と、鎗紀鴫１
０党検出ａ１０出力信号を増申し繭記記―再生磁気ヘッ
ドに書会込み電ＩＩＬを供給するｆｆｉ蛾増中−とを書
し、さらにマンドレル側に社−一夕側より発せられ九４
生＊＊党を検出出力する纒２の光検出器と、前記ｌＩｌ
の光検出着ｔ−−射する菖２０党唾と、鍵記薦２０ｆ、
源を入力された起録憤僅に応じて駆動するＪＩ２の光源
−動錫路とｔ書して、−一タ、濡テータ関Ｏ起嫌＾生＊
＊の伝達を光学的に行うことによりそＯ−内を達成する
ものである。
臘下本発−について１ｇ１−により靜覇に説明する。
４に＃Ａは本角−０６ｇ１４Ｄ央１例の構成を示す−で
ある。不実ｍ例に示す本実＠ＯＶＡ転鳳磁気ヘッドｆＩ
＆ｌｌ１ｌは、その−一夕１０に４生−気へ、ドｌと、
嬉１０を諒−一一路２と、箒ｌの光源３と、第１のハー
フ１ラー４と、感１０尤檎出＠Ｓと、妃鍮増巾器６と、
記録磁気ヘッド７とを有し、ま九ステータ２０には第２
のハーフミラ−２１と、嬉２の光検出器２２と、＠２の
光源駆りｋ回路２３と。
ある。不実ｍ例に示す本実＠ＯＶＡ転鳳磁気ヘッドｆＩ
＆ｌｌ１ｌは、その−一夕１０に４生−気へ、ドｌと、
嬉１０を諒−一一路２と、箒ｌの光源３と、第１のハー
フ１ラー４と、感１０尤檎出＠Ｓと、妃鍮増巾器６と、
記録磁気ヘッド７とを有し、ま九ステータ２０には第２
のハーフミラ−２１と、嬉２の光検出器２２と、＠２の
光源駆りｋ回路２３と。
第２光源２４とを有して、上記第１の光源３と第１のハ
ーフミラ−４、および第２の光源２４と第２のハーフ１
ラー２１とが一一夕回転の同軸上に配、置され、ｊｌｌ
ｉｌの光源３奢よび第１の＾−＝７ｊラー４が一一夕と
共Ｋ１１転するように構成されたものである。以下各１
１０動作を交えてｍ明する。ｐ−夕１Ｇに取り付けられ
九再生磁気へ、ド１からの微弱再生信号１１紘第１４０
光源駆動回路２により電力増巾されて、Ｗ−夕回転軸上
にステータ２０に向けて取り付けられ先発光ダイオード
等による菖五の光源３に供給される。ｇｌの光源３より
発せられたＩＩｉ記黴弱再生信号１１４１Ｃ応じ九再生
償号１ 、Ｉ Ｋ応じた再生情報光１２ｆＪｐ−夕１０
の回転軸上をステータ２０に向りて伝畿し、＠ｉのハー
フ１ラー４を透過してステータ側の一一夕回転軸上に取
り付けられ九謳２のハーフ１ラー２１により回転軸上よ
りはづれた方向に偏向されてフオドダイオード等による
＠２の光検出器２２７ＩＣ＠射され、光電変換されて再
生電気信号３１となって出力される。また本装置に供給
された記録電気信号３２は第２の光源駆動回路２３によ
り電力項中されて、ステータ側の一ロタ回転軸上Ｋｊ［
り付げられ九嬉２の光源２４に供給される。ｊｉｌｚｏ
光＄１２４より発甘られた記鎌情報光３３は第２のへ−
フｉラー２１を通過して一ロタ１Ｇに向って伝搬し、＄
１のハーフＺラー４によりｐ−夕回転袖上よりはづれ九
方向に偏向されて第１の光検出器５に媚耐される。第１
の光検出器５より出力される記録信号１３は紀碌増巾１
ｉ！６により電流増巾されて記録電流信号１４として記
録磁気へ、ドアに供給される。
ーフミラ−４、および第２の光源２４と第２のハーフ１
ラー２１とが一一夕回転の同軸上に配、置され、ｊｌｌ
ｉｌの光源３奢よび第１の＾−＝７ｊラー４が一一夕と
共Ｋ１１転するように構成されたものである。以下各１
１０動作を交えてｍ明する。ｐ−夕１Ｇに取り付けられ
九再生磁気へ、ド１からの微弱再生信号１１紘第１４０
光源駆動回路２により電力増巾されて、Ｗ−夕回転軸上
にステータ２０に向けて取り付けられ先発光ダイオード
等による菖五の光源３に供給される。ｇｌの光源３より
発せられたＩＩｉ記黴弱再生信号１１４１Ｃ応じ九再生
償号１ 、Ｉ Ｋ応じた再生情報光１２ｆＪｐ−夕１０
の回転軸上をステータ２０に向りて伝畿し、＠ｉのハー
フ１ラー４を透過してステータ側の一一夕回転軸上に取
り付けられ九謳２のハーフ１ラー２１により回転軸上よ
りはづれた方向に偏向されてフオドダイオード等による
＠２の光検出器２２７ＩＣ＠射され、光電変換されて再
生電気信号３１となって出力される。また本装置に供給
された記録電気信号３２は第２の光源駆動回路２３によ
り電力項中されて、ステータ側の一ロタ回転軸上Ｋｊ［
り付げられ九嬉２の光源２４に供給される。ｊｉｌｚｏ
光＄１２４より発甘られた記鎌情報光３３は第２のへ−
フｉラー２１を通過して一ロタ１Ｇに向って伝搬し、＄
１のハーフＺラー４によりｐ−夕回転袖上よりはづれ九
方向に偏向されて第１の光検出器５に媚耐される。第１
の光検出器５より出力される記録信号１３は紀碌増巾１
ｉ！６により電流増巾されて記録電流信号１４として記
録磁気へ、ドアに供給される。
以上のようにして本実施例の回転屋磁気ヘッド装置は構
成されるが、−ロタ１０に組み込まれる第１Ｑ光＃ＩＬ
ＩＩｇ＃ｈ回路２、記録増巾器６等の電子囲路に必要な
電源はスリップリングや一一タリドランス等によ）てス
テータ側より供給される。
成されるが、−ロタ１０に組み込まれる第１Ｑ光＃ＩＬ
ＩＩｇ＃ｈ回路２、記録増巾器６等の電子囲路に必要な
電源はスリップリングや一一タリドランス等によ）てス
テータ側より供給される。
このように構成され九本実施例の回転部磁気へ、ド装置
においては、−ロタ１Ｇとステータ２０との間の信号の
伝達【光学的に行っているので本質的に記鎌再生信号の
周波数帯域を広くすることができ％磁気記録の変調方式
に制限を設ける必要がなくなる他、ロータリド２ン２を
使用した庫に生じていた伝送路での信号劣化もなくなり
安定した良質な記母再生信号の伝達が行なわれる。また
−一夕リドランスを用いた一転鳳磁気へ、ド装置の組立
ての罎４１ＰＩ！であり九高着度な組立作業、例えば−
一夕リドランスの１次個コイルと２次側コイル間の間隙
寸法の設定作業等も本発明の回転源磁気へ、ド蝿直の組
立てには不要であり、容易に組立てることができるので
製造コストの低減を計ることもできる等本実１ｊｌＫよ
る作用ｆｉ果燻非常に大である。
においては、−ロタ１Ｇとステータ２０との間の信号の
伝達【光学的に行っているので本質的に記鎌再生信号の
周波数帯域を広くすることができ％磁気記録の変調方式
に制限を設ける必要がなくなる他、ロータリド２ン２を
使用した庫に生じていた伝送路での信号劣化もなくなり
安定した良質な記母再生信号の伝達が行なわれる。また
−一夕リドランスを用いた一転鳳磁気へ、ド装置の組立
ての罎４１ＰＩ！であり九高着度な組立作業、例えば−
一夕リドランスの１次個コイルと２次側コイル間の間隙
寸法の設定作業等も本発明の回転源磁気へ、ド蝿直の組
立てには不要であり、容易に組立てることができるので
製造コストの低減を計ることもできる等本実１ｊｌＫよ
る作用ｆｉ果燻非常に大である。
次に本発明の第２の実施例についてＷＩＬ明する。
第２ＷＪは本発明の第２の実施例の構成を示す図である
。ｊｌＩ１２図に示す本発明の第２の実施例の何重鳳磁
気へ、ド装置は、そのｐ−タｉｏＫ再生磁気と＄１１の
光検出器５と記録項中６６と記鎌磁気へ、ドアとを奮し
、またステータ２０には７ｇｚｏ光検出！！２２と第２
Ｏ′ｊｔ源−動回路２３と第２の光源２４とを有して成
り、＄１の光検出器５瑯よび第２の光検出器２２がロー
タＩＯＪよびステータ２０それぞれのロータ回転軸上に
相対するように配置され、さらに再生ｆｉ１４１１；１
２およびｍｌ碌情報光３３０それぞれがＪＩＥ２の光検
出器２２および第１の光検出器５の中央に照射されるよ
うに第１の光源３および第２の光源２４がｐ−夕回転軸
力１らはづれた位置に配置されて構成されるものである
。
。ｊｌＩ１２図に示す本発明の第２の実施例の何重鳳磁
気へ、ド装置は、そのｐ−タｉｏＫ再生磁気と＄１１の
光検出器５と記録項中６６と記鎌磁気へ、ドアとを奮し
、またステータ２０には７ｇｚｏ光検出！！２２と第２
Ｏ′ｊｔ源−動回路２３と第２の光源２４とを有して成
り、＄１の光検出器５瑯よび第２の光検出器２２がロー
タＩＯＪよびステータ２０それぞれのロータ回転軸上に
相対するように配置され、さらに再生ｆｉ１４１１；１
２およびｍｌ碌情報光３３０それぞれがＪＩＥ２の光検
出器２２および第１の光検出器５の中央に照射されるよ
うに第１の光源３および第２の光源２４がｐ−夕回転軸
力１らはづれた位置に配置されて構成されるものである
。
本実施例における各部回路の働き初よび一ロタ側への電
叫の供給方法については本発明のｌ１Ｉｌの実施例と同
様なので省略する。
叫の供給方法については本発明のｌ１Ｉｌの実施例と同
様なので省略する。
以上のように構成された本実施例の回転鳳磁気ヘッド装
置に右いては嬉１（Ｄ実施例に比べ部品点数が少なくな
っており、よりコストの低減を計り得る。また嘘の作用
効果については譲１の実施例のそれと同様であるので省
略する。
置に右いては嬉１（Ｄ実施例に比べ部品点数が少なくな
っており、よりコストの低減を計り得る。また嘘の作用
効果については譲１の実施例のそれと同様であるので省
略する。
以上本発明について図を用いて詳しく説明したが、本装
置の一一タ、ステータ関で伝送される信号はアナログ、
ディジタルどちらでもかまわない。
置の一一タ、ステータ関で伝送される信号はアナログ、
ディジタルどちらでもかまわない。
また磁気へ、ドの形状、各電子回−の方式、あるいはま
た本発明の実施例においては明記していないが、記録再
生情報光の巣元操作およびその方法等本発明の主旨をａ
ｍしないＩｉ囲での変東は行い得る。
た本発明の実施例においては明記していないが、記録再
生情報光の巣元操作およびその方法等本発明の主旨をａ
ｍしないＩｉ囲での変東は行い得る。
蕗１図は本発明のＪ １ ｔ）−施例の構成を示す図で
、＃Ｉ２図は第２の実施例ｏ４１１成を示す図である。 それぞれの図において、ｌ：再生磁気へ、ド、２：薦１
光源駆動回路、３：第１の光源、４：第１のハーフＩラ
ー、５：第１の光検出器、６：記録増中器、７：記録磁
気ヘッド、ｌＯ：ロータ、ｌｌ：嶺−再生信号、１２：
再生情報光、１３：記録信号、１４：記録電流信号、２
０ニスデータ、’２１ ：ｇ２ノ、、−７ｉ ５ ＋、
２２５ｉｌｌ）光検出器、２３：Ｊ１４２の光源駆動回
路、２４：菖２の光源、３１：再生電気信号、３２；記
ｆ＆４気信号。 ３３：記録情報光、を示す。 矛１０
、＃Ｉ２図は第２の実施例ｏ４１１成を示す図である。 それぞれの図において、ｌ：再生磁気へ、ド、２：薦１
光源駆動回路、３：第１の光源、４：第１のハーフＩラ
ー、５：第１の光検出器、６：記録増中器、７：記録磁
気ヘッド、ｌＯ：ロータ、ｌｌ：嶺−再生信号、１２：
再生情報光、１３：記録信号、１４：記録電流信号、２
０ニスデータ、’２１ ：ｇ２ノ、、−７ｉ ５ ＋、
２２５ｉｌｌ）光検出器、２３：Ｊ１４２の光源駆動回
路、２４：菖２の光源、３１：再生電気信号、３２；記
ｆ＆４気信号。 ３３：記録情報光、を示す。 矛１０
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌχ回回転機気へ、ド装置において、その同転部である
一一タに記録再生磁気へ、ドと、前記磁気へ、ドからの
再生信号を増巾する籐ｌの光源駆動回路、−紀第１の光
源編腫關路の出力信号により駆動される＃／ｉ１０元源
と、第１の光−出量と、前記第ｌの光検出器の出力信号
を受は前記磁気へ、ドを１動する記録増中器とを備え。 さらに固定部であるステータには前記第ｌの光源からの
光信号を検出する第２の光検出器と、前記第１の光検出
器を照射する第２の光源と、入力信号を増巾し前記第２
の光源を駆動する第２の光源駆動回路とを具備し、＃ｉ
ｌ記ロータとステータとの閣の記録再生信号の伝達を光
学的に行なうことを特徴とする回転′１１ｍ気へ、ド装
置。 ２χ前記ロータ脅に前記第２の光源からの光信号を前記
第１の光検出器に導くためＯ第１めハーフ４ラーを、ま
た前記ステータ側に前記第１の光源からの元信号を前記
第２０光検出器に導くための＃Ｉ２のハーフミラ−をそ
れぞれ備え、前記第１および第２の光源と第１および第
２のへヘッド装置。 ３χ前記縞ｌ廖よび第２の光検出器が一一夕回転の同軸
上に配置され、前記第１およびｊＩ２の光源状ｐ−タ回
転軸からはづれて配置され前記対応する光横出嬢を照射
する特許請求の範囲第１項に記載の回転臘磁気へ、ド装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56103560A JPS586504A (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 回転型磁気ヘツド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56103560A JPS586504A (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 回転型磁気ヘツド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS586504A true JPS586504A (ja) | 1983-01-14 |
Family
ID=14357192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56103560A Pending JPS586504A (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 回転型磁気ヘツド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586504A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60236661A (ja) * | 1984-05-10 | 1985-11-25 | 株式会社クラレ | 人工腎臓透析装置 |
| JPH01292919A (ja) * | 1988-05-19 | 1989-11-27 | Toshiba Corp | 光スリツプリング装置 |
| JPH02139702A (ja) * | 1988-11-21 | 1990-05-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光伝送磁気記録再生装置 |
| JPH11261533A (ja) * | 1998-03-13 | 1999-09-24 | Sony Corp | 光送受信装置 |
| JP2004208331A (ja) * | 2004-03-01 | 2004-07-22 | Hitachi High-Tech Instruments Co Ltd | 光通信装置 |
| JP2009171536A (ja) * | 2007-09-10 | 2009-07-30 | Chubu Nippon Maruco Kk | 非接触コネクタ |
| US7813602B2 (en) | 2007-09-10 | 2010-10-12 | Chubu Nihon Maruko Co., Ltd. | Non-contact connector |
-
1981
- 1981-07-02 JP JP56103560A patent/JPS586504A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60236661A (ja) * | 1984-05-10 | 1985-11-25 | 株式会社クラレ | 人工腎臓透析装置 |
| JPH01292919A (ja) * | 1988-05-19 | 1989-11-27 | Toshiba Corp | 光スリツプリング装置 |
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| US7813602B2 (en) | 2007-09-10 | 2010-10-12 | Chubu Nihon Maruko Co., Ltd. | Non-contact connector |
| JP4644261B2 (ja) * | 2007-09-10 | 2011-03-02 | 中部日本マルコ株式会社 | 非接触コネクタ |
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