JPS5857647B2 - ス−トブロワ - Google Patents
ス−トブロワInfo
- Publication number
- JPS5857647B2 JPS5857647B2 JP57110053A JP11005382A JPS5857647B2 JP S5857647 B2 JPS5857647 B2 JP S5857647B2 JP 57110053 A JP57110053 A JP 57110053A JP 11005382 A JP11005382 A JP 11005382A JP S5857647 B2 JPS5857647 B2 JP S5857647B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- soot blower
- lance tube
- caster
- axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28G—CLEANING OF INTERNAL OR EXTERNAL SURFACES OF HEAT-EXCHANGE OR HEAT-TRANSFER CONDUITS, e.g. WATER TUBES OR BOILERS
- F28G15/00—Details
- F28G15/02—Supports for cleaning appliances, e.g. frames
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Incineration Of Waste (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスートブロワ(soot blotsr)に係
る。
る。
通常、引込み距離の長いスートブロワのランス管(1a
nce tube)はボイラ又は熱交換器の壁に近接し
た位置の所に支持ローラを備えて!=−リ、洗浄作業時
そのランス管がそのボイラ又は熱交換器内に突入せられ
るようになっている。
nce tube)はボイラ又は熱交換器の壁に近接し
た位置の所に支持ローラを備えて!=−リ、洗浄作業時
そのランス管がそのボイラ又は熱交換器内に突入せられ
るようになっている。
これに関しては、米国特許第3585673号を器間さ
れたい。
れたい。
ランス管を前進させている間そのランス管を一方の方向
に常に回転させ、ランス管を後退させている間そのラン
ス管を反対方向に常に回転させるようスートブロワが構
成されている場合、ねじれ角はランス管の移動の両方向
にかいて同一であり、代表的なローラはそれらローラが
つる巻線上を回転するような位置に固定され、即ちロー
ラの軸線はつる巻線に対し直角な位置で且つつる巻線に
同心円関係をなす円筒に対し接線をなす位置に固定され
ている。
に常に回転させ、ランス管を後退させている間そのラン
ス管を反対方向に常に回転させるようスートブロワが構
成されている場合、ねじれ角はランス管の移動の両方向
にかいて同一であり、代表的なローラはそれらローラが
つる巻線上を回転するような位置に固定され、即ちロー
ラの軸線はつる巻線に対し直角な位置で且つつる巻線に
同心円関係をなす円筒に対し接線をなす位置に固定され
ている。
ランス管を適正に支持するためには、複数個のローラを
用い、それらローラのうちの少なくとも2個のローラを
ランス管の軸線よりも下で且つその軸線の横方向に位置
せしめている。
用い、それらローラのうちの少なくとも2個のローラを
ランス管の軸線よりも下で且つその軸線の横方向に位置
せしめている。
スートブロワの作動時、ランス管の軸線方向にかげる走
行中にそのランス管がそれの長手方向軸線の壕わりで揺
動するような場合、スートブロワの作動時ランス管の走
行中にねじれ角が変化する。
行中にそのランス管がそれの長手方向軸線の壕わりで揺
動するような場合、スートブロワの作動時ランス管の走
行中にねじれ角が変化する。
そのような場合、ローラが上述したごとき態様で固定軸
線上に支承されているならば、ランス管に望せしからざ
る程度の摩擦が作用し、その結果そのランス管に摩耗が
生ずる。
線上に支承されているならば、ランス管に望せしからざ
る程度の摩擦が作用し、その結果そのランス管に摩耗が
生ずる。
本発明の目的は、ランス管の作動時に生ずるねじれ角の
変化にも拘らず、ランス管とローラとの間の摺動摩擦を
回避することの可能なローラ支持装置を備えたストーブ
ロワを提供することである。
変化にも拘らず、ランス管とローラとの間の摺動摩擦を
回避することの可能なローラ支持装置を備えたストーブ
ロワを提供することである。
本発明の関連した別の目的は、ねじれ角の変化及び反転
に対し高感度で且つ速かに応答するローラ支持装置を備
え、キャスタ作用(casteringaction)
が事実上重力によって影響を受けないようになったスー
トブロワを提供することである。
に対し高感度で且つ速かに応答するローラ支持装置を備
え、キャスタ作用(casteringaction)
が事実上重力によって影響を受けないようになったスー
トブロワを提供することである。
以下、本発明の実施例について添附図面を器間して説明
する。
する。
第1図にかいて、番号10は、走行距離の長い周知のI
K式スートプロワ−全体を示してカリ、そのスートブロ
ワ10はボイラあるいは他の熱交換器の内部に突入可能
なランス管12を有してかり、そのボイラ又は熱交換器
の内面がそのスートブロワ10によって洗浄されるよう
になっている。
K式スートプロワ−全体を示してカリ、そのスートブロ
ワ10はボイラあるいは他の熱交換器の内部に突入可能
なランス管12を有してかり、そのボイラ又は熱交換器
の内面がそのスートブロワ10によって洗浄されるよう
になっている。
支持装置は支持用軌道を備えたビーム構造体15を有し
てかり、キャリッジ16はその支持用軌道に沿って転勤
可能にされており、そのキャリッジ16はランス管12
を回転方向及び長手方向に駆動せしめてそのランス管1
2を、壁14を通して熱交換器の内部へ突入せしめ、ま
た、そのランス管12を熱交換器から後退せしめるよう
になっている。
てかり、キャリッジ16はその支持用軌道に沿って転勤
可能にされており、そのキャリッジ16はランス管12
を回転方向及び長手方向に駆動せしめてそのランス管1
2を、壁14を通して熱交換器の内部へ突入せしめ、ま
た、そのランス管12を熱交換器から後退せしめるよう
になっている。
第1図には、スートブロワが用いられる周囲を示すため
にボイラ又は熱交換器の壁の一部、即ち、番号14で示
される部分が概略図示されている。
にボイラ又は熱交換器の壁の一部、即ち、番号14で示
される部分が概略図示されている。
ランス管12が通過する代表的なオリフィス装置は空冷
式の種箱組立体18を有している。
式の種箱組立体18を有している。
洗浄用流体は、ランス管12が熱交換器の内部に進入し
ている間にそのランス管から吐出され、その洗浄用流体
は供給パイプ20、吹出9f21及び供給管24を介し
てそのランス管に供給され、その供給管24はランス管
12内へ突入していると共にそのランス管はその供給管
24の1わりに摺動可能に嵌合せしめられている。
ている間にそのランス管から吐出され、その洗浄用流体
は供給パイプ20、吹出9f21及び供給管24を介し
てそのランス管に供給され、その供給管24はランス管
12内へ突入していると共にそのランス管はその供給管
24の1わりに摺動可能に嵌合せしめられている。
ビーム構造体15はボイラ壁の外部に配備された図示さ
れていない適宜の構造用部材によって支持されている。
れていない適宜の構造用部材によって支持されている。
上述した部品及び部材は在米のもので周知でろ・る。
また、通常、ランス管12を転勤可能に支持する支持装
置は、第2図に示される通り、スートブロワのビーム構
造体15の前方隔壁(バルクヘッド(bulkhead
)) 25によって支持されている。
置は、第2図に示される通り、スートブロワのビーム構
造体15の前方隔壁(バルクヘッド(bulkhead
)) 25によって支持されている。
溶接物として形成することが可能な支持体26は押えね
じ22,23のごときものによって隔壁25に固定され
ている。
じ22,23のごときものによって隔壁25に固定され
ている。
支持体26の頂部から前方に突出しているアーム28は
、下方に突出するヨーク30を支持してかり、そのヨー
ク30は三叉状のアームを有し、種箱組立体18はトラ
ニオンねじ32によってその三叉状のアームに支持され
ている。
、下方に突出するヨーク30を支持してかり、そのヨー
ク30は三叉状のアームを有し、種箱組立体18はトラ
ニオンねじ32によってその三叉状のアームに支持され
ている。
ヨーク30のねじ付き支持軸33はアーム28を貫通し
て上方に突出してあ・す、そのねじ付き支持軸33の頂
端には一対の薄ナツト34が螺合されてかり、その一対
の薄ナツト34によって支持軸33が支持体26に固定
されている。
て上方に突出してあ・す、そのねじ付き支持軸33の頂
端には一対の薄ナツト34が螺合されてかり、その一対
の薄ナツト34によって支持軸33が支持体26に固定
されている。
第3図に明瞭に示すごとく、支持体26はランス管12
の1わりに、そしてそのランス管よりの下にループ状を
なして下方に突出している。
の1わりに、そしてそのランス管よりの下にループ状を
なして下方に突出している。
支持体26によって形成されたループは概ね八角形をし
ており、その八角形の支持体26の下方の2つの内部の
各々には剛直な後方に突出する棚ブラケツ)40.42
が配置されており、その棚ブラケット40.42は平坦
で、ランス管12の軸線に関し半径方向の線に対し直角
をなし且つ水平面に対し約45°の角度をなす平面上に
配置されている。
ており、その八角形の支持体26の下方の2つの内部の
各々には剛直な後方に突出する棚ブラケツ)40.42
が配置されており、その棚ブラケット40.42は平坦
で、ランス管12の軸線に関し半径方向の線に対し直角
をなし且つ水平面に対し約45°の角度をなす平面上に
配置されている。
2つの棚ブラケット40,42の各々にはローラ支持体
、即ちキャリヤ44,45が担持されてかり、キャリヤ
44,45はランス管12に関し半径方向のキャスタ軸
線の1わりで揺動可能なように、そのキャリヤ44.4
5の上下に配備された耐摩擦軸受48.49のごとき手
段によって支承されている(第4図盤間)。
、即ちキャリヤ44,45が担持されてかり、キャリヤ
44,45はランス管12に関し半径方向のキャスタ軸
線の1わりで揺動可能なように、そのキャリヤ44.4
5の上下に配備された耐摩擦軸受48.49のごとき手
段によって支承されている(第4図盤間)。
軸受48,49は棚ブラケット40.42から突出する
壁51゜52によって密接に囲繞されていてその軸受が
汚染されないよう保護されている。
壁51゜52によって密接に囲繞されていてその軸受が
汚染されないよう保護されている。
ローラキャリヤ44.45に一体をなして備えられた短
軸54は棚ブラケット40.42を通ってそのブラケッ
トの下1で突出してかり、その突出端には潤滑剤用フィ
ッティング55が担持されてかり、また、その短軸54
の突出端はナツト56のごときもので固定され、そのナ
ツト56はそれが締付けられる際下方の軸受49を、短
軸54に備えられたスラスト肩部58に押圧せしめてキ
ャリヤ44.45を固定せしめ、また、そのキャリヤが
キャスタ軸即ち移動を阻止するのが望ましい。
軸54は棚ブラケット40.42を通ってそのブラケッ
トの下1で突出してかり、その突出端には潤滑剤用フィ
ッティング55が担持されてかり、また、その短軸54
の突出端はナツト56のごときもので固定され、そのナ
ツト56はそれが締付けられる際下方の軸受49を、短
軸54に備えられたスラスト肩部58に押圧せしめてキ
ャリヤ44.45を固定せしめ、また、そのキャリヤが
キャスタ軸即ち移動を阻止するのが望ましい。
図示された好適実施例にかいては、上方ローラ組立体は
別個の棚ブラケット構造体75によって担持されてあ)
す、その棚ブラケット構造体75はねじ23によって隔
壁25の内面に固定されている。
別個の棚ブラケット構造体75によって担持されてあ)
す、その棚ブラケット構造体75はねじ23によって隔
壁25の内面に固定されている。
棚ブラケット構造体75の棚部43は、通常の設置状態
に訃いては水平をなしており、また、このように配置さ
れた頂部ローラ67のキャスタ作用に対しては重力は何
等の影響も与えないので、カウンタウェイト装置は必要
無い。
に訃いては水平をなしており、また、このように配置さ
れた頂部ローラ67のキャスタ作用に対しては重力は何
等の影響も与えないので、カウンタウェイト装置は必要
無い。
頂部ローラ67はこのように配置した場合には、カウン
タウェイトの存在はローラの作用に何等の影響も与えな
いので、部品の標準化、組立、修理時の効率及び誤作業
の除去等という観点からして、このような上方ローラ組
立体を下方のローラ組立体と同一のものにするのが好ま
しい。
タウェイトの存在はローラの作用に何等の影響も与えな
いので、部品の標準化、組立、修理時の効率及び誤作業
の除去等という観点からして、このような上方ローラ組
立体を下方のローラ組立体と同一のものにするのが好ま
しい。
頂部キャリヤは46で示されてかり、頂部ローラ67は
ローラ66と同様、例示的なねじれ角に転回せしめられ
ているとして第2図には示されている。
ローラ66と同様、例示的なねじれ角に転回せしめられ
ているとして第2図には示されている。
しかしながら、第3図にかいては明瞭化のため、ローラ
はねじれ角がゼロの状態として示されてかり、即ち、ロ
ーラの軸線がランス管12の軸線に対し平行となってい
るように図示されている。
はねじれ角がゼロの状態として示されてかり、即ち、ロ
ーラの軸線がランス管12の軸線に対し平行となってい
るように図示されている。
ねじれ角が反転する際、ローラはこのような位置を通過
するけれども、もちろんローラはスートブロワの作動中
にはこのような位置を維持するものでない。
するけれども、もちろんローラはスートブロワの作動中
にはこのような位置を維持するものでない。
発明の好適実施例のこの詳細な説明及び添附図面は、発
明を実施するのに発明者が最良の形態のものであると思
うものを記載せよという法的要求事項に従って記載され
ている。
明を実施するのに発明者が最良の形態のものであると思
うものを記載せよという法的要求事項に従って記載され
ている。
「発明の概要」及び「発明の背景」で構成される本明細
書の冒頭部分は米国特許商標層の行政要求事項に合致し
てその要求事項に違反することなく記載されている。
書の冒頭部分は米国特許商標層の行政要求事項に合致し
てその要求事項に違反することなく記載されている。
本発明の好適実施例を例示して述べたけれども、発明の
適正な特許可能な範囲から逸脱することなく、前掲特許
請求の範囲の公平な、そして合理的な範囲内で変更をな
し得るものであることを理解されたい。
適正な特許可能な範囲から逸脱することなく、前掲特許
請求の範囲の公平な、そして合理的な範囲内で変更をな
し得るものであることを理解されたい。
第1図は本発明実施例によるローラ支持装置を備えたス
ートブロワの概略側面図で、そのスートブロワの中央部
は省かれてあ・す、また、ボイラの壁の一部が断面で示
されている図であり、第2図は支持ローラ及び種箱組立
体の部分及び炉壁の隣接部の拡大図であり、第3図は第
2図のIn−In線に沿って取られ且つ矢印で示された
方向から見た断面図であり、第4図は複数のローラ組立
体のうちの一つを示す分解斜視図である。 10・・・スートプロワ、12・・・ランスW、14・
・・壁、15・・・ビーム構造体、16・・・キャリッ
ジ、18・・・種箱組立体、20・・・供給パイプ、2
1・・・吹出弁、22,23・・・押えねじ、24・・
・供給管、25・・・隔壁、26・・−支持体、28・
・・アーム、30・・・ヨ・−り、32・・・トラニオ
ンねじ、33・・・支持軸、34・・・薄ナツト、40
,42・・・棚ブラケット、43・・・棚部、44,4
5・・・ローラ支持体、即ちキャリヤ、46・・・頂部
キャリヤ、48.49・・・軸受、50・・・キャスタ
軸線、51.52・・・壁、54・・・短軸、55・・
・潤滑剤用フィッティング、56・・・ナツト、58・
・・スラスト肩部、60・・・ローラ軸、6264・・
・側方アーム部、65,66.67・・・ローラ、69
・・・軸受、75・・・棚ブラケット構造体。
ートブロワの概略側面図で、そのスートブロワの中央部
は省かれてあ・す、また、ボイラの壁の一部が断面で示
されている図であり、第2図は支持ローラ及び種箱組立
体の部分及び炉壁の隣接部の拡大図であり、第3図は第
2図のIn−In線に沿って取られ且つ矢印で示された
方向から見た断面図であり、第4図は複数のローラ組立
体のうちの一つを示す分解斜視図である。 10・・・スートプロワ、12・・・ランスW、14・
・・壁、15・・・ビーム構造体、16・・・キャリッ
ジ、18・・・種箱組立体、20・・・供給パイプ、2
1・・・吹出弁、22,23・・・押えねじ、24・・
・供給管、25・・・隔壁、26・・−支持体、28・
・・アーム、30・・・ヨ・−り、32・・・トラニオ
ンねじ、33・・・支持軸、34・・・薄ナツト、40
,42・・・棚ブラケット、43・・・棚部、44,4
5・・・ローラ支持体、即ちキャリヤ、46・・・頂部
キャリヤ、48.49・・・軸受、50・・・キャスタ
軸線、51.52・・・壁、54・・・短軸、55・・
・潤滑剤用フィッティング、56・・・ナツト、58・
・・スラスト肩部、60・・・ローラ軸、6264・・
・側方アーム部、65,66.67・・・ローラ、69
・・・軸受、75・・・棚ブラケット構造体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 軸線方向と角方向とに同時に移動可能なランス管を
有するスートブロワに3−いて、前記ランス管を支承し
且つ該ランス管を、所望の連動径路に関し位置決めせし
めるための複数個のキャスタ式ローラ組立体が備えられ
ており、各ローラ組立体はローラキャリヤと、キャスタ
軸線の1わりで揺動運動するよう、該ローラキャリヤを
支承する支承装置と、前記キャスタ軸線から横方向にづ
らされたローラ軸線上にかいて前記ローラキャリヤ内に
支承され且つ前記ランス管と転勤可能に係合するローラ
とを有していることを特徴とするスートブロワ。 2、特許請求の範囲第1項記載のスートブロワに、かい
て、前記ローラ組立体は前記キャスタ軸線の1わりで実
質上静的にバランスせしめられているスートブロワ。 3 特許請求の範囲第2項記載のスートブロワにかいて
、前記キャスタ軸線は非垂直であるスートブロワ。 4 特許請求の範囲第2項記載のスートブロワにかいて
、前記ランス管の前記移動径路はほぼ水平であり、前記
キャスタ軸線は非垂直であるスートブロワ。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/281,089 US4360945A (en) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | Roller supporting means for long retracting soot blowers |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5816120A JPS5816120A (ja) | 1983-01-29 |
JPS5857647B2 true JPS5857647B2 (ja) | 1983-12-21 |
Family
ID=23075913
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57110053A Expired JPS5857647B2 (ja) | 1981-07-07 | 1982-06-28 | ス−トブロワ |
Country Status (14)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4360945A (ja) |
JP (1) | JPS5857647B2 (ja) |
AU (1) | AU543414B2 (ja) |
BR (1) | BR8203935A (ja) |
CA (1) | CA1174918A (ja) |
DE (1) | DE3219945C2 (ja) |
FR (1) | FR2509437B1 (ja) |
GB (1) | GB2101260B (ja) |
IN (1) | IN155475B (ja) |
IT (1) | IT1151449B (ja) |
MX (1) | MX157528A (ja) |
SE (1) | SE453428B (ja) |
SU (1) | SU1324595A3 (ja) |
ZA (1) | ZA823331B (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4387481A (en) * | 1981-02-17 | 1983-06-14 | White Consolidated Industries, Inc. | Soot blower |
JPS62101664A (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-12 | メルク・パテント・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 無機顔料粒子附着薄片状雲母顔料とその製造法 |
US5675863A (en) * | 1995-08-28 | 1997-10-14 | Combustion Engineering, Inc. | Full coverage sootblower |
US7865996B1 (en) | 2009-12-18 | 2011-01-11 | Diamond Power International, Inc. | Sootblower with progressive cleaning arc |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB980843A (en) * | 1962-11-10 | 1965-01-20 | Peter Mcclelland Wilson | Sootblower |
US3216045A (en) * | 1964-04-22 | 1965-11-09 | Diamond Power Speciality | Lance tube deflection compensator for long retracting blower |
DE1776187A1 (de) * | 1965-09-09 | 1971-11-25 | Diamond Power Speciality | Halterung fuer Russblaeser |
US3585673A (en) * | 1965-09-09 | 1971-06-22 | Diamond Power Speciality | Long retracting soot blower with locking gear drive |
US3604050A (en) * | 1968-12-03 | 1971-09-14 | Diamond Power Speciality | Long retracting soot blower with shifting roller supports |
US4207648A (en) * | 1979-01-15 | 1980-06-17 | Combustion Engineering, Inc. | Mechanism for rotating and reciprocating a soot blower |
-
1981
- 1981-07-07 US US06/281,089 patent/US4360945A/en not_active Expired - Lifetime
-
1982
- 1982-04-26 CA CA000401609A patent/CA1174918A/en not_active Expired
- 1982-05-03 IN IN495/CAL/82A patent/IN155475B/en unknown
- 1982-05-06 GB GB08213106A patent/GB2101260B/en not_active Expired
- 1982-05-07 AU AU83508/82A patent/AU543414B2/en not_active Ceased
- 1982-05-13 ZA ZA823331A patent/ZA823331B/xx unknown
- 1982-05-25 FR FR8209061A patent/FR2509437B1/fr not_active Expired
- 1982-05-27 DE DE3219945A patent/DE3219945C2/de not_active Expired
- 1982-06-01 SE SE8203353A patent/SE453428B/sv not_active IP Right Cessation
- 1982-06-03 IT IT21684/82A patent/IT1151449B/it active
- 1982-06-28 JP JP57110053A patent/JPS5857647B2/ja not_active Expired
- 1982-07-06 MX MX193462A patent/MX157528A/es unknown
- 1982-07-06 BR BR8203935A patent/BR8203935A/pt unknown
- 1982-07-06 SU SU823463045A patent/SU1324595A3/ru active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3219945A1 (de) | 1983-02-03 |
AU543414B2 (en) | 1985-04-18 |
IT1151449B (it) | 1986-12-17 |
AU8350882A (en) | 1983-01-13 |
MX157528A (es) | 1988-11-28 |
DE3219945C2 (de) | 1986-04-30 |
SE453428B (sv) | 1988-02-01 |
SE8203353L (sv) | 1983-01-08 |
GB2101260B (en) | 1984-11-28 |
JPS5816120A (ja) | 1983-01-29 |
FR2509437A1 (fr) | 1983-01-14 |
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