JPS585761Y2 - プレハブ住宅における外壁パネルと床パネルの接合構造 - Google Patents
プレハブ住宅における外壁パネルと床パネルの接合構造Info
- Publication number
- JPS585761Y2 JPS585761Y2 JP16902578U JP16902578U JPS585761Y2 JP S585761 Y2 JPS585761 Y2 JP S585761Y2 JP 16902578 U JP16902578 U JP 16902578U JP 16902578 U JP16902578 U JP 16902578U JP S585761 Y2 JPS585761 Y2 JP S585761Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- exterior wall
- panels
- panel
- joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は2階建のプレハブ住宅における通し外壁パネ
ルと床パネルとの接合構造に関するものである。
ルと床パネルとの接合構造に関するものである。
従来の2階建のプレハブ住宅は、外壁が1階用パネルと
2階用パネルとに分れており、1階の外壁パネルの上に
床パネルをのせ、さらに床パネルの上に2階の外壁パネ
ルを組立て、三者を一体に接合している。
2階用パネルとに分れており、1階の外壁パネルの上に
床パネルをのせ、さらに床パネルの上に2階の外壁パネ
ルを組立て、三者を一体に接合している。
このような構造では外壁と2階の床との接合部分に水平
な接合部が生じ、そこが防水上の欠陥になりやすい。
な接合部が生じ、そこが防水上の欠陥になりやすい。
また1階の外壁パネルに2階の床パネルを接合してのち
、2階の外壁パネルを建込まねばならないため、建方に
も制限があり、接合にも手間を要する。
、2階の外壁パネルを建込まねばならないため、建方に
も制限があり、接合にも手間を要する。
上記従来の欠点は、外壁パネルを1階と2階とに分けて
構成したことによるものであるから、この考案では外壁
を通しパネルとし、この2階にまで及ぶ通し外壁パネル
と2階の床パネノ、しとを、特定の構造に形成したジヨ
イントを介して一体に接合し、これにより接合僻所を減
少するとともに、2階の床部骨に生じた水平目地をなく
して防水上の欠点を排除し、さら番;は建物の耐力向上
を図って堅牢なプレハブ住宅となしたものである。
構成したことによるものであるから、この考案では外壁
を通しパネルとし、この2階にまで及ぶ通し外壁パネル
と2階の床パネノ、しとを、特定の構造に形成したジヨ
イントを介して一体に接合し、これにより接合僻所を減
少するとともに、2階の床部骨に生じた水平目地をなく
して防水上の欠点を排除し、さら番;は建物の耐力向上
を図って堅牢なプレハブ住宅となしたものである。
以下この考案を図示の例により詳細に説明する。
、第1図は2階までの通し外壁パネル1を示すも
ので、長方形に組んだ縦枠2,2と横枠3,3とに外壁
板4が張設してあり、また2階の床にあたる部分には−
・対の横桟5..5が所要間隔を空けて上下水平に架設
しである。
ので、長方形に組んだ縦枠2,2と横枠3,3とに外壁
板4が張設してあり、また2階の床にあたる部分には−
・対の横桟5..5が所要間隔を空けて上下水平に架設
しである。
第2図は2階の床パネル6を示すもので、長手方向の根
太材7,7の両端部にわたり両側下部を切除し、た横材
8が組み付1.けてあり、その横材及び根太材の上に床
板9が張設しである。
太材7,7の両端部にわたり両側下部を切除し、た横材
8が組み付1.けてあり、その横材及び根太材の上に床
板9が張設しである。
しかして、上記外壁パネル1は第3図に示すように、基
礎10の上に1枚づつ順に建込まれ、隣接するパネルの
縦枠2,2の相互をボルトにより連結して一体に接合し
である。
礎10の上に1枚づつ順に建込まれ、隣接するパネルの
縦枠2,2の相互をボルトにより連結して一体に接合し
である。
また床パネル6は上記外壁パネル1と、基礎上に立てた
1階分の高さの内壁パネル11とにわたりジヨイント1
2,12 aを用いて架設される。
1階分の高さの内壁パネル11とにわたりジヨイント1
2,12 aを用いて架設される。
上記ジヨイント12は金属板を折曲して形成したもので
あって、第4図に示すように一対の縦枠2.2を受は入
れる縦枠板13.13と、床パネル6の一対の根太材7
,7を受は入れる横枠板14.14とをL字状に一体形
成するとともに、横枠板14.14の端部下側を底板1
5により接続して、根太受けとなし、さらに上記縦枠板
13.13の内側片を外方へ直角に接曲して、床パネル
6の横材8を固定する止着板16.16に形成してなる
。
あって、第4図に示すように一対の縦枠2.2を受は入
れる縦枠板13.13と、床パネル6の一対の根太材7
,7を受は入れる横枠板14.14とをL字状に一体形
成するとともに、横枠板14.14の端部下側を底板1
5により接続して、根太受けとなし、さらに上記縦枠板
13.13の内側片を外方へ直角に接曲して、床パネル
6の横材8を固定する止着板16.16に形成してなる
。
なお17はボルト挿通孔、18は釘打ち孔である。
しかして、上記外壁パネル1と床パネル6とをジヨイン
ト12を用いて一体に接合するには、先行して建込んだ
外壁または床のパネルにジヨイント12を取付けて置き
、後から建込んだパネルをジヨイント12に接合する。
ト12を用いて一体に接合するには、先行して建込んだ
外壁または床のパネルにジヨイント12を取付けて置き
、後から建込んだパネルをジヨイント12に接合する。
第4図以下に示す接合構造は、外壁パネル側にジヨイン
ト12を先付けした場合であって、建込んで隣接した一
対の外壁パネル1,1の横桟5,5間に、互に接した一
対の縦枠2,2を挾むように、ジヨイント12の縦枠板
13.13を、止着板16.16位置まで嵌め込んで、
通しポル) 19.19により固定する(第5図参照)
。
ト12を先付けした場合であって、建込んで隣接した一
対の外壁パネル1,1の横桟5,5間に、互に接した一
対の縦枠2,2を挾むように、ジヨイント12の縦枠板
13.13を、止着板16.16位置まで嵌め込んで、
通しポル) 19.19により固定する(第5図参照)
。
次に床パネル6をジヨイント上にて根太材7,7が互に
接するように順次建込み、根太材14.14の間に収め
て底板15により支持させるとともに、端部横材8,8
をそれぞれ止着板16.16に臨ませる。
接するように順次建込み、根太材14.14の間に収め
て底板15により支持させるとともに、端部横材8,8
をそれぞれ止着板16.16に臨ませる。
そして通しボルト20により横枠板14.14と根太材
7,7とを一体に接合し、また通しボルト21により止
着板16と端部横材8とを一体に接合する(第6図参照
)。
7,7とを一体に接合し、また通しボルト21により止
着板16と端部横材8とを一体に接合する(第6図参照
)。
上記のごとくして、ジヨイント12により一対の外壁パ
ネル1,1と、一対の床パネル6.6とを隣接部分にて
一体に接合したならば、上記横桟5と端部横材8とに接
続板22を渡し、釘23を打込んで両部材を接続する。
ネル1,1と、一対の床パネル6.6とを隣接部分にて
一体に接合したならば、上記横桟5と端部横材8とに接
続板22を渡し、釘23を打込んで両部材を接続する。
この考案は上述のように、外壁パネル1を2階までの通
しパネルとし、隣接する一対の縦枠2,2にL字状に形
成したジヨイント12の縦枠板13゜13を嵌め込み、
また隣接する床パネル6.6の一対の根太材7,7を横
枠板14.14に嵌め込んで底板15に支持させるとと
もに、止着板16に端部横材8を当接し、それら各部を
通しボルト19,20.21によりそれぞれ締着して一
体に接合してなるものであるから、従来構造よりも現場
接合個所が減少し、その分だけ作業がはかどる。
しパネルとし、隣接する一対の縦枠2,2にL字状に形
成したジヨイント12の縦枠板13゜13を嵌め込み、
また隣接する床パネル6.6の一対の根太材7,7を横
枠板14.14に嵌め込んで底板15に支持させるとと
もに、止着板16に端部横材8を当接し、それら各部を
通しボルト19,20.21によりそれぞれ締着して一
体に接合してなるものであるから、従来構造よりも現場
接合個所が減少し、その分だけ作業がはかどる。
また接合はすべて外壁パネルの内側で行われるため、外
側に水平目地などが表われず、接合部からの侵水は皆無
となり、防水上きわめて好ましい結果が得られ、また耐
久性にもすぐれてプレハブ住宅の堅牢化を図ることがで
きる。
側に水平目地などが表われず、接合部からの侵水は皆無
となり、防水上きわめて好ましい結果が得られ、また耐
久性にもすぐれてプレハブ住宅の堅牢化を図ることがで
きる。
さらにまたジヨイントの止着板と端部横材との接合によ
り、外壁パネルと床パネルとを互に引き寄せることがで
きることから、両者の接合は一段と密になり、しかも床
パネルの接合にあってジヨイントが受台を兼ねるため、
建方時の施工精度を確保することができるなどの特徴を
有する。
り、外壁パネルと床パネルとを互に引き寄せることがで
きることから、両者の接合は一段と密になり、しかも床
パネルの接合にあってジヨイントが受台を兼ねるため、
建方時の施工精度を確保することができるなどの特徴を
有する。
図面はこの考案に係るプレハブ住宅における外壁パネル
と床パネルの接合構造を例示するもので、第1図は外壁
パネルの斜視図、第2図は床パネルの斜視図、第3図は
建方を示す住宅の部分的側面図、第4図は縦枠とジヨイ
ントとの接合斜視図、第5図は接合構造を示す縦断側面
図、第6図はその横断平面図、第7図は一体に接合した
外壁パネルと床パネルとの部分的平面図である。 1・・・・・・外壁パネル、2・・・・・・縦枠、5・
・・・・・横桟、6・・・・・・床パネル、7・・・・
・・根太材、8・・・・・・端部横材、12・・・・・
・ジヨイント、13・・・・・・縦枠板、14・・・・
・・横枠板、16・・・・・・止着板、17・・・・・
・ボルト孔、19,20.21・・・・・・通しボルト
。
と床パネルの接合構造を例示するもので、第1図は外壁
パネルの斜視図、第2図は床パネルの斜視図、第3図は
建方を示す住宅の部分的側面図、第4図は縦枠とジヨイ
ントとの接合斜視図、第5図は接合構造を示す縦断側面
図、第6図はその横断平面図、第7図は一体に接合した
外壁パネルと床パネルとの部分的平面図である。 1・・・・・・外壁パネル、2・・・・・・縦枠、5・
・・・・・横桟、6・・・・・・床パネル、7・・・・
・・根太材、8・・・・・・端部横材、12・・・・・
・ジヨイント、13・・・・・・縦枠板、14・・・・
・・横枠板、16・・・・・・止着板、17・・・・・
・ボルト孔、19,20.21・・・・・・通しボルト
。
Claims (1)
- 両側に縦枠を有する2階までの通し外壁パネルと、両側
に設けた根太材の端部間に横材を取付けた2・階の床パ
ネルと、所要間隔を、空けて対設した一対の縦枠板と横
枠板とをL字状に一体形成するとともに、横枠板相互を
底板を;よ、り接続し、縦枠板内側に止着板を外方へ折
曲形成したジヨイントからなり、・隣接する外壁パネル
の一対ρ縦材にジヨイントの縦枠板を嵌め込む、一方、
隣接する床パネルの一対の根太材を横枠板間に嵌め込ん
で底板により支持するととも山端部横材を止着板にそれ
ぞれ当接し、かつ上記縦枠及び根太材と端部横材をジヨ
イントの上記各板に通しボルトにより締着して、外壁パ
ネルと床パネルとを一体に接合してなるプレハブ住宅に
おける外壁パネルと床パネルの接合構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16902578U JPS585761Y2 (ja) | 1978-12-11 | 1978-12-11 | プレハブ住宅における外壁パネルと床パネルの接合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16902578U JPS585761Y2 (ja) | 1978-12-11 | 1978-12-11 | プレハブ住宅における外壁パネルと床パネルの接合構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5586803U JPS5586803U (ja) | 1980-06-16 |
| JPS585761Y2 true JPS585761Y2 (ja) | 1983-02-01 |
Family
ID=29170705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16902578U Expired JPS585761Y2 (ja) | 1978-12-11 | 1978-12-11 | プレハブ住宅における外壁パネルと床パネルの接合構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585761Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-12-11 JP JP16902578U patent/JPS585761Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5586803U (ja) | 1980-06-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR20060086349A (ko) | 스틸 하우스의 구조 형식 및 구축 방법 | |
| JPS585761Y2 (ja) | プレハブ住宅における外壁パネルと床パネルの接合構造 | |
| JPH03425Y2 (ja) | ||
| JP3886750B2 (ja) | 木造住宅の建築方法 | |
| WO2006057094A1 (ja) | スチールハウスのパネル構造およびパネル構築方法 | |
| JPH11336242A (ja) | 小屋根の小屋組構造とその施工方法 | |
| JP2003049484A (ja) | 木造住宅の建築方法 | |
| JP3987653B2 (ja) | 木造建築物用壁パネル | |
| JP2602573Y2 (ja) | 張出床ユニットの接合構造 | |
| JP2535658B2 (ja) | 建築構造体 | |
| JPS5918011Y2 (ja) | 小屋組み装置 | |
| JPH0210168Y2 (ja) | ||
| JPS6316402Y2 (ja) | ||
| JPH07145639A (ja) | 三階建ユニット建物 | |
| JP3027711B2 (ja) | 妻壁パネル | |
| JPS6217527Y2 (ja) | ||
| JPS5825148B2 (ja) | 壁パネル接合方法およびその装置 | |
| JP3073456U (ja) | 木造建築物用壁パネル | |
| JP3076373U (ja) | 木造建築物用壁パネル | |
| JPH03187438A (ja) | 構造材結合用金物と結合工法 | |
| JP2828857B2 (ja) | 木質プレファブ建築の補助構面接合構造 | |
| JP3039613U (ja) | 取付金具 | |
| JP2958274B2 (ja) | 家屋付属部の構造 | |
| JPS594082Y2 (ja) | 梁・外壁・屋根連結部の構造 | |
| JPS6065845A (ja) | 床なし部屋ユニット |