JPS585706A - 単玉▲f▼θレンズ - Google Patents

単玉▲f▼θレンズ

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JPS585706A
JPS585706A JP56103665A JP10366581A JPS585706A JP S585706 A JPS585706 A JP S585706A JP 56103665 A JP56103665 A JP 56103665A JP 10366581 A JP10366581 A JP 10366581A JP S585706 A JPS585706 A JP S585706A
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JP
Japan
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lens
curvature
radius
characteristic
field
Prior art date
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JP56103665A
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English (en)
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JPS6148684B2 (ja
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Nobuo Sakuma
佐久間 伸夫
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6148684B2 publication Critical patent/JPS6148684B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B13/00Optical objectives specially designed for the purposes specified below
    • G02B13/0005Optical objectives specially designed for the purposes specified below having F-Theta characteristic
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D61/00Tools for sawing machines or sawing devices; Clamping devices for these tools
    • B23D61/12Straight saw blades; Strap saw blades
    • B23D61/121Types of set; Variable teeth, e.g. variable in height or gullet depth; Varying pitch; Details of gullet

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lenses (AREA)
  • Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、単玉fθ レンズに関する1、近時、記録
すべき画像パターンに応じた画信号により強度変調され
たレーザービームにより、記録媒体を光走査して画像記
録を行なう記録方式が。
プリンターや、ファクシミリクン受信装置等として実用
化されるようになった。
画信号により強度変調されたレーザービームは実質的な
平行ブC束とされて1回転多面鋭等の偏向手段に入射し
、この偏向手段によって実質的に等角速度的に偏向され
る。
偏向されたレーザービームは1.fθ レンズに入射し
、このfθ レンズによって、感光性Q)記録媒体の記
録面上に集束され、偏向に応じて記録面上を光走査する
。fθ レンズは、等角速度的に行なわれるレーザービ
ームの偏向を補正して、その集束スポットが記録面上で
等速的に移動するようにする機能を有する。すなわち、
焦点距離fなるfθレンズの光軸に対し、θの角度をも
って、入射瞳に入射するレーザービームは、記録面上で
上記光軸からfθ の距離の位置に集束する。このため
にfθ レンズという名称が冠せられているのである。
このような特殊な機能を有するfθ レンズとしては、
従来、複数枚のレンズによって構成したものが用いられ
ている。
しかし、fθ レンズを複数枚のレンズで構成スると、
レンズ全長が大きくなってfθ レンズか大型化すると
いう問題があり、さらに、レンズ構成における各レンズ
の組合せの検反が厳しい1、また、fOレンズでは、こ
れに入射するのが、比較的小径のビームであり、しかも
、一定面内においてのみビームが偏向されるから、レン
ズ全体を短冊状にすることによってfOレンズを小型化
することができる訳であるが、複数枚構成の場合では、
各レンズの組合せ精度がきびしいため、このような短冊
化が極めて困難である。
このため、fOレンズを単玉化するこころみかなされて
おり、現に、従来、単玉型のfOレンズとして、特開昭
54−79644号、同55−7727号に提案された
ものが知られている。
しかるに、特開昭54−79644号に提案されたもの
では、その使用態様上、入射するレーザービームの偏向
面が、fOレンズの光軸に対して傾斜しているため、レ
ーザービームの集束スポットの。
記録面上における軌跡が曲線的となるという不都合があ
る。塘た。特開昭55−7727号に提案されたもので
は、レンズが平凸レンズであるため、像面彎曲に問題が
ある。
本発明の目的は、記録面をfO特性良く直線的に走査で
き、なおかつ、像面彎曲も良好な単玉fθレンズを提供
することである。
以下1本発明を説明する。
本発明による単玉fθ レンズは、第1図に示すごとく
、単玉のメニスカスレンズであって、その凹面を物体側
、すなわち1図面上、に方へ向けて配備される。図示の
如く、矛1面の曲率半径なR1゜第2面の曲率半径をR
2、光軸上におけるレンズ面間距離をdとする。
さて1本発明による単玉fθ レンズは、その焦点距離
なf、屈折率をnとして。
(+l  1.6≦n≦2.0 It)  −5≦R1/f≦−1,7 なる条件を満足しなければならない。
条件(1)は、レンズ材料の方面からの規制であり。
下限を越えると、像面彎曲と後述するfO特性を同時に
満足することが困難となり、上限を越えると、使用可能
な硝材が殆どない。
以下1条件(11)の意味するところにつき説明する。
fOレンズの特性をあられ丁量として、fθ特性カする
1、このfO特性は、fOレンズへのビームの入射角な
θ、これに対応する像高をH(θ)とするとき。
として定義される。すなわち、理想のfO条件に対する
ずれを、パーセント表示したものである。
理想のfOレンズでは、全ての入射角に対してH(0)
=f・θであり、fθ特性はOとなる。すなわち、fO
レンズのfO特性がOに近い程、そのfOレンズは理想
に近い。
fθ特性の許容値、すなわち、fOレンズとして用いう
る為のfO特性の許容値は、原稿の種類。
大きさ、得らする記録画像の一使用目的等により異なる
。以下では、具体的な′例にR1」シて説明を行う。
例えば、A4の記録シートに記録を行なう場合を考えて
みると、このような記録は、最も一般的な場合に該当し
ている。
この場合、主走査の長さが、A4サイズの短辺である2
10Inであるとすると、主走肴方向で±0.7 i1
1程度、像位置のずれが生じても、得られる記録画像上
で画像歪みを認めることは、はとんどできない。すると
、この場合、fO特性の許容値σ)目安として。
を考えることができる。
そこで、走査の適切な位置における像位置のずれをOと
し、像位置のずれを正負に振分けるようにすれば、必要
な全偏向角に対応するfO特性の許容値幅は1.34%
程度となる。
そこで、牙1図の如きメニスカスレンズにおい1 て、焦点距離fと1曲率半径R1との比、/。
を変数とし、屈折率nをパラメーターとして、fθ特性
を図示してみると、172図の如きものとなる。
図中、符号2−1.2−2.2−3で示子各曲線に応じ
て、パラメーターnの値は、n=1.6゜n = 1.
8 、  n = 2.0である。なお、偏向角の最大
値は21度に設定され、ており、上記fθ 特性は、こ
の最大偏向角に対するものである。
上記の、fθ特性の許容値幅1.34% を鎖線でかき
込んでみると1曲線?−1との交点は 1/f= −1
,7である。fθ 特性は、これより小さい値でなけれ
ばならないから5条件(1)を満足するfθレンズにお
いて。
でなければならない。かくして1条件(11)における
上限の意味が定まる。
次に、fθ レンズとして正しく機能するためには、そ
の像面が平坦でなければならない。−この像面の平坦性
に対する特性として、像面彎曲を考えることができる。
この像面彎曲は、サジタル像面彎曲およびメリディオナ
ル像面彎曲に分けて別個に表示することができる。
ところで、像面彎曲の許容値は、これを、スポット径の
変化の許容値でおきかえて考えることができる。
レーザービームにあっては、周知の如く、その横断面上
の光強度分布ゆガウス型分布となっており、これを集束
レンズにより集束させた場合、その最小径部はビームウ
ェストと呼ばれ、その半径を通常Wo  で示す。
このビームウェストから距離2だけ離れた位置における
ビーム半径は、これをW(Z)とすると。
次の式によって与えられる。
ただし、ここにλはレーザー光の波長である。
今、 Wo  に対しαチの径が増加する2の値を算か
ら。
る。
線密度300ドツト/インチのとき、スポット直径は通
常100μm程度である。従って、光源としてλ= 6
32.8 nm のHe −Neレーザー光源を考える
と、α= 10 % 程度が許容されるので2=±5.
7 mとなる。
正のパワーをもつ単玉レンズの場合、像面彎曲は常に負
の値であるから、上記2に対応する幅11、条■が、像
面彎曲の目安となる。
として、最大偏向角21度における最大像面彎曲を図示
すると、第3図の如きものとなる。図中の実線の曲線は
サジタル像面における彎曲量、破線の曲線はメリディオ
ナル儂面における彎曲量を示している。曲線3−1.3
−11に対して、パラメーターnの値はn=1,5.曲
線3−2.3−12に対してはn=1.8.曲線3−3
.3−13に対してn;2.0である。n = 1.6
に対し、サジタル像面彎曲が11.4m1lK以下とな
るためには Ih/〉−。
− であることが必要となる。かくして1条件(11)にお
ける下限の意味が定まる。
以下に、具体的な実施例を6例示す。いずれも、f =
 300画角土210.F//1ooである。
実施例1) th = −510,R2= −134,022,n 
= 1.600゜Z = −81,0,d = 10.
0’この場合の収差図を矛4図に示す。″ 実施例2) R1= −510,R2= −164,622,n =
 1.800゜2= −94,0,d= 10.0 この場合の収差図を第5図に示す。
実施例3) R1= −1000,R2= −153,114,n 
= 1.600゜Z = −91,0,d = 10.
0この場合の収差図を第6図に示す。
実施例4) R+ = −1000,R2= −194−409,n
 = 1.800゜2 = −106,0、d = 1
0.0この場合の収差図を矛7図に示す。
実施例5) R1=  −1500,R2= −161,116,n
 = 1.600゜2 = −94,0,d = 10
.0この場合の収差図を16図に示す。
実施例6) R1= −1500,R2= −207,510,n 
= 1.800゜z = −111,0、d = 10
.0この場合の収差図を矛9図に示す。
以上1本発明によれば、良好な機能を有する。
単玉fθ レンズを提供できる。このように、fθレン
ズを単玉化すれば、fθ レンズを小型化でき。
また短冊状とすることも容易に可能となる。
【図面の簡単な説明】
才1図は1本発明による単玉fθ レンズめ形状を示す
図、矛2図および矛3図は本発明の詳細な説明するため
の図1才÷図乃至オ9図は収差図である。 R1・・・才1面の曲率半径、 R2・・・第2面の曲
率半径亮2因 (特許庁審査官       殿) 1 事件の表示 昭和56年  特 許  願第103665号2 z盟
?声r称四廻 単玉fθレンズ 3 補正をする者 事件との関係           特許出顆ノ、住 
  所  東京都大田区中馬込1丁目3番6号名   
 称   (674)  株式会社 リ  コ −4代
理人〒156 住   所 東京都世田谷区桜丘2丁目6番28号5 
補正の対象 明細号の「発明の詳細な説明」の欄6 補
正の内容 (11明細8第10自第3行末尾の「ある。」の次に・
次の文章へX章を加入する。[また、tは、第1面から
入射瞳までの距離である。−1(2)同第10頁5に6
行中(D rZ J k r tj トWa正する。 61 同第10頁あ10行中の「z」を[tJと補正す
る。 (4)同第10頁第14行中のrZJkrtjと補正す
る。 Q5)同第10頁果18行中のrJ k rt」と”4
m正する。 (6)同第11頁第2行中の「z」をl”tJと補正す
る。 (71同第11貞x6h甲)r Z j k r tJ
 (!−?lI正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 物体側に凹面を向け、正のパワーを有するメニスカスレ
    ンズであって。 2′1面の曲率半径R4、焦点距離をf、屈折率をnと
    するとき、 (1)  1.6≦n;2.0 なる条件を満足することを特徴とする。単玉、fOレン
    ズ。
JP56103665A 1981-07-02 1981-07-02 単玉▲f▼θレンズ Granted JPS585706A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56103665A JPS585706A (ja) 1981-07-02 1981-07-02 単玉▲f▼θレンズ
US06/394,148 US4695132A (en) 1981-07-02 1982-07-01 Fθ single lens

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JP56103665A JPS585706A (ja) 1981-07-02 1981-07-02 単玉▲f▼θレンズ

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JPS585706A true JPS585706A (ja) 1983-01-13
JPS6148684B2 JPS6148684B2 (ja) 1986-10-25

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ID=14360075

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