JPS5853995A - 柑橘油の抽出方法 - Google Patents

柑橘油の抽出方法

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JPS5853995A
JPS5853995A JP15210381A JP15210381A JPS5853995A JP S5853995 A JPS5853995 A JP S5853995A JP 15210381 A JP15210381 A JP 15210381A JP 15210381 A JP15210381 A JP 15210381A JP S5853995 A JPS5853995 A JP S5853995A
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Japan
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citrus
oil
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悟 白石
矢島 泉
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T Hasegawa Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、香気風味の優れた柑橘類精油を容易に且つ短
縮された処理時間で工業的に有利に製造できる柑橘類精
油の抽出方法に関する。
更に詳しくは、本発明は、柚子、オレンジ、レモン、グ
レープフルーツなどの如き柑橘類の果皮もしくは搾汁残
渣の凍結粉砕物を、約10℃以下の低温条件下に、水難
混和性乃至水非混オロ性の有機溶媒で抽出し、抽出液か
ら約50℃以下の温度条件下に該溶媒を留去することを
%徴とする柑橘類精油の抽出方法に関する。
従来、柚子油、オレンジ油、レモン油、グレープフルー
ツ油などの如き柑橘類精油は、もっばら搾油法によシ製
造されるのが普通であった。その理由は、柑橘類精油は
熱、光、酸素などによって変質し易いため、水蒸気蒸留
や溶媒による加熱抽出法の採用では香味変質が避は難く
、満足し得る香味を有する精油が得難いこと、更には、
抽出法の採用においてはナリンジン含有苦味成分その他
好ましくない挾雑成分の過度の抽出を伴い易く品質のよ
い精油が得難いこと等のためである。一方、搾油法では
香味f質を生ずるおそれは少いが、高価につく圧搾機の
使用が必殺であり、史には高い搾油圧力の採用が要求さ
れる装置及び操作上の難点があり、その上、搾油原料の
形態によっては、搾油物から精油分を分離する追加の操
作が要求される不利益がある。
従って、操作の答易な抽出法を採用し、しかも香味変質
を回避するためには、冷温抽出もしくは冷浸手段の採用
が考えられる。しかしながら、冷温条件の採用は、抽出
もしくは浸出時間の砥長を伴う不利益があることが予期
?れる。更に、この長時間の抽出もしくは浸出操作の期
間中、冷温条件を維持しなければ香味変質が避けられな
いため、冷温条件の長時間維持、たとえば24時間以上
の長時間維持を資する難点があること、更に、このよう
な長時間抽出もしくは浸出に伴って、好ましくない挾雑
成分の過度の抽出もしくは浸出を生ずる難点があること
、その上、冷温抽出もしくは冷浸に用いた有機溶媒の減
圧加熱留去に際して香味変質を生ずるトラブルカニある
こと、等の多くの技術的欠陥を伴うであろうことが予期
される。そして、このような予期が当業者の技術常識で
あったがゆえに、従来、工業的にはもっばら搾油法が採
用されてきたのが実情である。
本発明者等は、満足し得る柑橘類梢?g+の抽出法を開
発すべく研究を行って@た。
その結果、柑橘類果皮もしくは柑橘類搾汁残渣の冷凍物
を粉砕して得られる凍結粉砕物を、約10℃以下の低温
条件下に、水難混和性乃至水非混和性の有機溶媒で抽出
することによって、上記予期に反して、高々約3時間以
下、通常約2時間以下の顕著に短縮された抽出時間で、
好ま1.〈ない伏雑成分の過度の抽出を伴わない品質の
優れた且つ香味変質のトラブルの全く無い香気風味の優
れた柑橘類精油が抽出効塞よく且つ^収率で抽出できる
ことを発見した。
史に、このようにして得られる抽出液は、該抽出液から
約50℃以下、好ましくは約40℃以下の低温条件下に
溶媒を留去することが可能であって、斯くて過度の不都
合な挾雑成分を含まない品質の優れた且つ変質のトラブ
ルの全く無い香気風味の著るしく優れた柑橘類精油が得
られることを発見した。
従って、本発明の目的は柑橘類精油の工業的に有利な抽
出方法を提供するにある。
本発明の上記目的及び更に多くの他の目的ならびに利点
は以下の記載から一層明らかとなるであろう。
本発明で用いる柑橘類たとえば柚子、オレンジ、5− レモン、グレープフルーツなどの果皮もしくは搾汁残渣
の凍結粉砕物は、該果皮もしくは搾汁残渣を例えば−2
0℃以下の如き低温で冷凍処理して得られる凍結物を、
適当な粉砕機で粉砕することにより得ることができる。
本発明の一態様によれば、該凍結粉砕物の抽出処理操作
中、該粉砕物の凍結状態が実質的に失われない温度条件
が採用されるが、約10℃以下の任意の低温条件を採用
することができる。凍結粉砕物中に含有される精油成分
は、凍結粉砕物中の凍結水から分離され易い状態で該粉
砕物中に存在するためと推測されるが、約10℃以下の
低温条件下でも、予期に&して、極めて迅速に巨つ変質
を伴うことなしに、且つ又好収率で抽出されることが発
見された。、斯くて、本発明方法によれば、上述の如き
柑橘類果皮もしくは柑橘類搾汁残渣の凍結粉砕物を、約
10℃以下の低温条件下に、水6− 軸混オロ性乃生水非混和性のn*溶媒で抽出する。
使用する有機溶媒の例としては、n−ペンタン、インペ
ンタン、n−ヘキサン、ベンゼン、ジエチルエーテル、
塩化メチレン、メチルエチルケトン等を例示することが
でき、これらの中でもn−ペンタン、インペンタン、n
−ヘキサンがより好ましい。溶媒の1更用被は適宜に選
択することができ、原料凍結粉砕物M量に基いて例えば
約0.5〜約20ijii倍の如き使用量を例示するこ
とができる。
抽出は、約10℃以下の低温条件下で行われ、例えば約
−10℃〜約+10℃、よシ好ましくはfJ−5℃〜約
+5℃の如き抽出温度を例示できる。
抽出は原料凍結粉砕物の凍結状態が実質的に失われない
温度条件下で行うのが好筐しい。原料凍結粉砕物の凍結
状態が実質的に失われない条件下では、原料凍結物1F
物に含箇れている水は氷結しているために、抽出工程中
強攪拌しても、原料中のペクチン及び抽出溶媒が混合し
てもエマルジョンを形成しないために、透明な抽出液を
収率艮く得ることができる。このような原料凍結粉砕物
の凍結状態が実質的に失われない温度条件としては、例
えば約0℃以下が好ましいが、0℃以上の温度であって
も、抽出時間内凍結状態を維持するようであれば差支え
ない。
また約10℃を越える抽出温度の採用は、柑橘類精油の
香味変質を伴い易く、史にはナリンジンなどが過度に抽
出されて、白濁を生じ易いので、約10℃以下の抽出温
度が採用される。
上述のようなIF110℃以下の低温条件下、好1しく
は原料凍結粉砕物の凍結状態が実質的に失われない温度
条件下で抽出処理を行うために、所望により、使用する
有機抽出溶媒を、該溶媒が原料粉砕物と接触する以前に
、予めFILO℃以下、好ましくは約5℃以下に冷却し
ておいて抽出処理を行うことができる。
抽出処理は静置条件下で行うこともできるが、攪拌条件
下に行うことが好ましい。抽出時間は適宜に選択できる
。例えば、攪拌条件下の抽出においては約3時間以下、
通常約2時間以下、たとえば約20分〜約3時間の抽出
時間で充分な抽出を行うことができる。
いづれにせよ、本発明方法によれば、従来予期されてい
たところに反して、顕著に短縮された抽出時間で、精油
の香味変質や苦味成分その他の望1しからざる成分の過
度な抽出を伴うことなしに、且つ又、不都合なエマルジ
ョン系の形成を回避して、香味の著るしく優れた柑橘類
精油を、好収率で且つ効率よく、容易に抽出することが
できる。
本発明方法によれば、上述のようにして得られた抽出液
から約50℃以下の温度条件下に有機抽出溶媒を留去す
ることにより、香味変質を伴うこ9− となしに香味の著るしく優れた柑橘類精油を得ることが
できる。
上記抽出操作後、たとえば濾過、遠心分離など任意の同
一液分離手段を利用して不溶性固杉分を分離除去し、所
望により、得られた抽出液を脱水処理、たとえば抽出液
に芒硝を添加して脱水処理したのち、fJ50℃以下、
好ましくVii40℃以下、の温度条件下に抽出液から
有機抽出溶媒を大気圧〜減圧条件下に留去する。減圧条
件は使用した溶媒が上記温度条件で留去するような減圧
度を適宜に選択することにより行うことができる。約5
0℃を超える温度条件の採用は精油の香味変質を伴うの
で回避すべきである。
上述のようにして得られた本発明方法による柑橘油は、
果汁飲料、無果汁飲料、炭酸飲料、乳飲料、などの如き
飲料類;了イスクリーム、′シャーベット、アイスキャ
ンディ−、アイスミルクなど一1〇− の如き冷菓類:キャンディ−、ドロップ、ゼリー、f”
3コレート、ビスグツトなどの如@菓子類;調味料;各
糧のインスタント飲食品類;などの飲食品、史には医薬
品類、香粧品類などの香味賦与乃至変調剤として広くオ
リ用することができる。
以下実施例により、本発明方法実施の数態様について詳
しく述べる。
実施例1゜ 柚子果皮IK9i−20℃に保存して凍結した後、粉砕
機にて粉砕した。次いでこれに予めOu〜5℃に冷却し
たn−ヘキサン1.5 Kgを加えて、5℃にて1時間
攪拌抽出後、遠心分離して不溶性固形物を除去した。
次いで得られた抽出液に0.24重量の無水芒硝を〃口
えて脱水、沖過後減圧下、30℃にて溶剤を除去して柚
子油6vを得た。
実施例2゜ 搾汁後の柚子残渣I K9を一20℃に保存して凍結し
た後、粉砕機にて粉砕した。次いでこれに予め一5〜θ
℃に冷却したn−ヘキサン3にりを加えて、−5〜O℃
にて2時間攪拌抽出後遠心分離して不溶性固形物を除去
した。
次いで得られた抽出液を35℃にて減圧下に溶剤を蒸留
除去して柚子油42を得た。
比較例1 室温のn−ヘキサンを用い室温で24時間抽出を行い、
n−ヘキサンの留去を60℃に於て減圧下に行ったほか
は実施例1と同様に行って柚子油41を得た。
比較テストニー 実施例1の精油及び上記比較例1の精油を、夫々食用油
脂にo、iqb箔加溶加溶解10人の官能検査員によ多
官能評価したところ、実施例1の精油は、新鮮な果実の
果皮を想わせる香気であったのに対し、比較例1の精油
は、軽い先立ちの香9に乏しく、幾分酸化臭が減じられ
るのを全員が認めた。
13− 手続補正″!4− 昭和56年1211211 1)゛許庁畑官 島 出 を 槌  殿1、事件の表小 特願昭56−152103号 2、イと明の名称 相橘拙の抽出方法 3補i[をする名 事例との関係  特:1′1出願人 住 所 米示都中央区日*儲本町四丁目9奮地名 ” 
艮谷用舎料体式強社 (氏 名) 4、代 理 人〒107 1i、補11の対象 Zil;+ll*の一兆明の件卸1なm”A”’)、@
7・補正(7) 内容  別、l工のとおり。
(1)  明細書第13頁2〜3行に、「認めた。」と
ある後に、改行して、以下のとおり加入する。
「実施例3 レモン果皮j2kgを一25°Cに保存して凍結した後
、粉砕(幾にて粉砕した。次いでこれに予め0゜〜3℃
に冷却したn−へキサン3ゆ全加えて、3゜〜5℃にて
15時間1に拌抽出後、遠心分離して不浴性固形物を除
去した。
次いで得られた抽出液に03%重世の無水芒硝を加えて
脱水、涙過後、減圧下、30℃にて溶剤を除去してレモ
ン油20gを得た。
比較例2 室温のn−ヘキサンを用い至温で24時間抽出を行い、
n−ヘキサンの留去を60℃に於いて減圧下に行ったほ
かは失=mr3と同様に竹ってレモン油19.9を得た
比較テスト;− 大食用油脂に0.1チ添加溶解し、10人の官能検査員
によシ官能粁価したところ、実施例3の精油は、新鮮な
レモン呆実を想わせる合気であったのに対し、比較例2
の精油は、軽い先立ちの香シに乏しく、幾分酸化臭が減
じられるのを全員が昭めた。」 611

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、柑橘類果皮もしくは柑橘類搾汁残渣の凍結粉砕物を
    、約10℃以下の低温や件下に、水難混和性乃至水非混
    オロ性の有機溶媒で抽出し、抽出液から約50℃以下の
    温度条件下に該溶媒を留去することを特徴とする柑橘類
    精油の抽出方法。 2、該低温抽出が攪拌条件下に行われる特許請求の範囲
    第1項記載の方法。 3、該低温抽出温度が、該凍結粉砕物の抽出操作中、該
    粉砕物の凍結状態が実質的に失われない温度条件下で行
    われる特許請求の範囲第1項記載の方法。
JP15210381A 1981-09-28 1981-09-28 柑橘油の抽出方法 Granted JPS5853995A (ja)

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JPH0128800B2 JPH0128800B2 (ja) 1989-06-05

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