JPS5853056A - レコ−ドプレ−ヤにおける検出位置調整装置 - Google Patents
レコ−ドプレ−ヤにおける検出位置調整装置Info
- Publication number
- JPS5853056A JPS5853056A JP15237681A JP15237681A JPS5853056A JP S5853056 A JPS5853056 A JP S5853056A JP 15237681 A JP15237681 A JP 15237681A JP 15237681 A JP15237681 A JP 15237681A JP S5853056 A JPS5853056 A JP S5853056A
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- Japan
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- pulse
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はレコードプレーヤに係り、レコード盤上の曲間
検出位置等の検出位置を電気的に調整できるよウニした
レコードプレーヤにおける検出位置調整装置に関する０ 従来より、上記のレコード盤上の曲間検出位置（レコー
ド盤上における曲と曲とのマーカースペ。
検出位置等の検出位置を電気的に調整できるよウニした
レコードプレーヤにおける検出位置調整装置に関する０ 従来より、上記のレコード盤上の曲間検出位置（レコー
ド盤上における曲と曲とのマーカースペ。
−スの位置）等は、該検出位置部分で得た位置検出パル
スを直接にマイクロ・プロセッサ等に入力するか、ある
いはまた上記の位置検出パルスを時間的遅延回路等を使
用しである一定時間遅延させた後、マイクロ・プロセッ
サ等に入力して該検出位置を検出していた。上記のうち
、前者のものにおいては、電気的に曲間検出位置等を変
化させることは不可能である。また後者のものにおいて
は、電気的に曲間検出位置等を変化させることは可能で
あるが、該変化量は時間的遅延量を変化させているに過
ぎないため、曲間検出用センサー等の移動速度が異なる
ような場合には、曲間検出位置が変化してしまうといっ
た不都合が生ずる０つまり、上記の曲間検出用センサー
等の移動速度を常に一定に保持する必要がある。
スを直接にマイクロ・プロセッサ等に入力するか、ある
いはまた上記の位置検出パルスを時間的遅延回路等を使
用しである一定時間遅延させた後、マイクロ・プロセッ
サ等に入力して該検出位置を検出していた。上記のうち
、前者のものにおいては、電気的に曲間検出位置等を変
化させることは不可能である。また後者のものにおいて
は、電気的に曲間検出位置等を変化させることは可能で
あるが、該変化量は時間的遅延量を変化させているに過
ぎないため、曲間検出用センサー等の移動速度が異なる
ような場合には、曲間検出位置が変化してしまうといっ
た不都合が生ずる０つまり、上記の曲間検出用センサー
等の移動速度を常に一定に保持する必要がある。
本発明は上記した従来技術における欠点を除去するため
になされたものであり、曲間検出位置等の位置検出パル
スを、移動距離の関数として発生されるパルスを使用し
て、時間領域ではなく移動距離の領域で遅延させる手段
により遅延せしめ、上記の曲間検出位置等の検出位置を
電気的に調整できるようにしたレコードプレーヤにおけ
る検出位置調整装置を提供することを目的とする。
になされたものであり、曲間検出位置等の位置検出パル
スを、移動距離の関数として発生されるパルスを使用し
て、時間領域ではなく移動距離の領域で遅延させる手段
により遅延せしめ、上記の曲間検出位置等の検出位置を
電気的に調整できるようにしたレコードプレーヤにおけ
る検出位置調整装置を提供することを目的とする。
以下、図面を参照しながら、本発明の一実施例について
説明するｅ 第１図は、本発明装置の一実施例を示す概略構成図であ
る。図中１は曲間検出用センサー、２はトーンアームそ
して６は移動ベースであり、上記の曲間検出用センサー
１ならびにトーンアーム２を支える移動ベース６は、ロ
ープ４により引張られてレコード盤上の半径方向を移動
する。上記のロープ４は、プーリー５．６に係架される
とともに、ウオーム８、ドラム７を介して張力を得てい
る。９はパルスプレートで６す、該パルスプレート９は
上記したウオーム８とともに回転し、第２図に示す如く
パルスプレー１・９上に設けられたスリット９Ａとホト
インタラプタ１０によりパルスが発生されるｐ上記のパ
ルスが、曲間検出用センサー１の移動距離の関数として
発生されるパルス（以下、このパルスをセンサー位置検
出用パルスと称す）である。
説明するｅ 第１図は、本発明装置の一実施例を示す概略構成図であ
る。図中１は曲間検出用センサー、２はトーンアームそ
して６は移動ベースであり、上記の曲間検出用センサー
１ならびにトーンアーム２を支える移動ベース６は、ロ
ープ４により引張られてレコード盤上の半径方向を移動
する。上記のロープ４は、プーリー５．６に係架される
とともに、ウオーム８、ドラム７を介して張力を得てい
る。９はパルスプレートで６す、該パルスプレート９は
上記したウオーム８とともに回転し、第２図に示す如く
パルスプレー１・９上に設けられたスリット９Ａとホト
インタラプタ１０によりパルスが発生されるｐ上記のパ
ルスが、曲間検出用センサー１の移動距離の関数として
発生されるパルス（以下、このパルスをセンサー位置検
出用パルスと称す）である。
第５図は、本発明装置の一実施例を示す回路構成図であ
る。図において、１１は位置検出用パルスの遅延量を時
間の領域から曲間検出用センサー１の移動距離の領域に
変換するための遅延手段としての積分回路であり、１２
は上記と同じ目的の比較器である。また、１６はＲ−Ｓ
フリップフロップ１４をセットするための比較器である
。なお、端子ＴＩには定電圧源Ｅｉが接続され、端子Ｔ
２には上記したセンサー位置検出用パルスが供給され、
該センサー位置検出用パルスによりスイッチＳＷ１がＯ
Ｎ状態となるＯＲは抵抗、そしてＣは積分用コンデンサ
である０上記の積分回路１１の出力は、比較器１２の反
転入力端子（−）へ供給され、該比較器１２の出力はπ
−「クリップフロップ１４のリセット端子面へ供給され
る。比較器１６の反転入力端子←）には、端子Ｔ３より
レコード盤上の予め定められたスタート位置で発生され
る曲間検出用センサー１からのパルスが供給され、該比
較器１５の出力は１−百７リップフロップ１４のセット
端子（騎へ供給される。また、上記の比較器１２．１３
のそれぞれの非反転入力端子（＋）には、端子Ｔ４より
スレシホールド電圧ｖｔｈが印加されている。上記のＲ
−Ｓフリップフロップ１４の出力−Ｑ”は端子Ｔ５より
取り出されるとともに、出力“司”は積分回路１１に設
けられたスイッチＳＷ２に供給される。
る。図において、１１は位置検出用パルスの遅延量を時
間の領域から曲間検出用センサー１の移動距離の領域に
変換するための遅延手段としての積分回路であり、１２
は上記と同じ目的の比較器である。また、１６はＲ−Ｓ
フリップフロップ１４をセットするための比較器である
。なお、端子ＴＩには定電圧源Ｅｉが接続され、端子Ｔ
２には上記したセンサー位置検出用パルスが供給され、
該センサー位置検出用パルスによりスイッチＳＷ１がＯ
Ｎ状態となるＯＲは抵抗、そしてＣは積分用コンデンサ
である０上記の積分回路１１の出力は、比較器１２の反
転入力端子（−）へ供給され、該比較器１２の出力はπ
−「クリップフロップ１４のリセット端子面へ供給され
る。比較器１６の反転入力端子←）には、端子Ｔ３より
レコード盤上の予め定められたスタート位置で発生され
る曲間検出用センサー１からのパルスが供給され、該比
較器１５の出力は１−百７リップフロップ１４のセット
端子（騎へ供給される。また、上記の比較器１２．１３
のそれぞれの非反転入力端子（＋）には、端子Ｔ４より
スレシホールド電圧ｖｔｈが印加されている。上記のＲ
−Ｓフリップフロップ１４の出力−Ｑ”は端子Ｔ５より
取り出されるとともに、出力“司”は積分回路１１に設
けられたスイッチＳＷ２に供給される。
そして、上記のスイッチＳＷ２は上記した出力“ｉ″が
“Ｌ＃レベルのときにＯＦＦ状態、“Ｈ″レベルときに
ＯＮ状態となる。なお、上記したスイッチＳＷ１゜８Ｗ
２は、ともにアナログスイッチ等により構成できること
は言うまでもない、 上記の第６図に示した回路構成のものにお゛いて、積分
回路１１の端子Ｔ１に入力されるＥｉは定電圧源であり
、スイッチＳＷ１は端子Ｔ２に供給されるセンサー位置
検出用パルスによりＯＮ状態となる。いま上記のスイッ
チＳＷ１が常にＯＮ状態にある場合を考える。そこで、
抵抗Ｒを流れる電流をＩｓとすると、積分回路１１の出
力ＥＯは次のようになる。
“Ｌ＃レベルのときにＯＦＦ状態、“Ｈ″レベルときに
ＯＮ状態となる。なお、上記したスイッチＳＷ１゜８Ｗ
２は、ともにアナログスイッチ等により構成できること
は言うまでもない、 上記の第６図に示した回路構成のものにお゛いて、積分
回路１１の端子Ｔ１に入力されるＥｉは定電圧源であり
、スイッチＳＷ１は端子Ｔ２に供給されるセンサー位置
検出用パルスによりＯＮ状態となる。いま上記のスイッ
チＳＷ１が常にＯＮ状態にある場合を考える。そこで、
抵抗Ｒを流れる電流をＩｓとすると、積分回路１１の出
力ＥＯは次のようになる。
となる。また、Ｅｉ ＝ ｃｏｎｓｔ、 （一定）であ
るから、上式は次のようになる。
るから、上式は次のようになる。
ここで、端子Ｔ２を介してスイッチＳＷ１に供給される
センサー位置検出用パルスが、曲間検出用センサー１が
一定距離移動することによシ１パルス発生されるものと
し、かつその時間がｔｏｎ秒であるとする。また、上記
のスイッチＳＷ１は、センサー位置検出用パルスが１個
供給されてｔｏｎ秒だけＯＮ状態になるとすると、ｎ個
の上記パルスが発生した場合は、通算してｔ＝ｎｔｏｎ
秒だけＯＮ状態となる。
センサー位置検出用パルスが、曲間検出用センサー１が
一定距離移動することによシ１パルス発生されるものと
し、かつその時間がｔｏｎ秒であるとする。また、上記
のスイッチＳＷ１は、センサー位置検出用パルスが１個
供給されてｔｏｎ秒だけＯＮ状態になるとすると、ｎ個
の上記パルスが発生した場合は、通算してｔ＝ｎｔｏｎ
秒だけＯＮ状態となる。
従って、上記したＥＯは次のように書くことができる。
上記の（１）式において、ｎ ＝ ａｘ（ただし、ａは
係数、Ｘは曲間検出用センサー１の移動距離である）と
すると、 という関係式が導き出される。よって、上記のＥＯは（
１）式に示された時間の領域から、（２）式に示された
移動距離の領域に変換されたことになる。
係数、Ｘは曲間検出用センサー１の移動距離である）と
すると、 という関係式が導き出される。よって、上記のＥＯは（
１）式に示された時間の領域から、（２）式に示された
移動距離の領域に変換されたことになる。
上記の（２）式によって算出されるＥ、は、比較器１２
Ｋ ヨリＥｏ＜ Ｖｔｈ （Ｖｔｈ ｉｉスレンホール
ドレベルである）の間は積分回路１１で積分され、Ｅｏ
≧ｖｔｈでπ−τフリップフロップ１４をリセットし、
その出力“Ｑ″を“Ｌ″レベルする。なお、このときＲ
−Ｓフリップフロップ１４の出力“す”が“Ｈ″レベル
なり、積分回路１１に設けられたスイッチＳＷ２がＯＮ
状態となる。すなわち、上記の玉−百フリップフロップ
１４の出力“Ｑ″は、曲間検出パルスによりセットされ
、移動距離の領域に変換された遅延パルスによりリセッ
トされる。
Ｋ ヨリＥｏ＜ Ｖｔｈ （Ｖｔｈ ｉｉスレンホール
ドレベルである）の間は積分回路１１で積分され、Ｅｏ
≧ｖｔｈでπ−τフリップフロップ１４をリセットし、
その出力“Ｑ″を“Ｌ″レベルする。なお、このときＲ
−Ｓフリップフロップ１４の出力“す”が“Ｈ″レベル
なり、積分回路１１に設けられたスイッチＳＷ２がＯＮ
状態となる。すなわち、上記の玉−百フリップフロップ
１４の出力“Ｑ″は、曲間検出パルスによりセットされ
、移動距離の領域に変換された遅延パルスによりリセッ
トされる。
また、上記したスレシホールドレベルｖｔｈに対しては
、次式が成立する。
、次式が成立する。
よって上記の（３）式において、Ｃ，Ｖｔｈ、 ａｓ
Ｅｉ＋ ｔｏｎを一定となし、Ｒを可変とすることによ
り移動距離の領域における遅延量を可変とすることがで
きる０更に、上記の（３）式において、 Ｖｔｈを可変
として残りのＣ＊ Ｒｅ ａｌ Ｅｉ＋ ｔｏｎを一定
とするか、あるいはＣを可変として残りを一定にするよ
うにしても、移動距離の領域における上記した遅延量を
コントロールすることができるものであり、その構成は
種々考えられる〇 第４図は、第６図に示した回路の上記した動作のタイム
チャートであり、第４図の（１）〜（７）は第６図中の
（１）〜（７）と対照して示しである０（１ンはＲ−Ｓ
フリップフロップ１４をセットする比較器１６の反転入
力端子←）に供給される、レコード盤上の予め定められ
たスタート位置で発生される曲間検出用センサー１から
のパルスである。（２）は比較器１ろからの出力であり
１これがπ−τ７１Ｊ ７ フッ０ツブ１４のセットパ
ルスと々る。（３）は積分回路１１の出力であり、図中
のｖｔｈはスレシホールドレベルを示している。（４）
は端子Ｔ２に供給されるセンサー位置検出用パルスであ
り、該パルスによりスイッチＳＷ１がＯＮ状態となる。
Ｅｉ＋ ｔｏｎを一定となし、Ｒを可変とすることによ
り移動距離の領域における遅延量を可変とすることがで
きる０更に、上記の（３）式において、 Ｖｔｈを可変
として残りのＣ＊ Ｒｅ ａｌ Ｅｉ＋ ｔｏｎを一定
とするか、あるいはＣを可変として残りを一定にするよ
うにしても、移動距離の領域における上記した遅延量を
コントロールすることができるものであり、その構成は
種々考えられる〇 第４図は、第６図に示した回路の上記した動作のタイム
チャートであり、第４図の（１）〜（７）は第６図中の
（１）〜（７）と対照して示しである０（１ンはＲ−Ｓ
フリップフロップ１４をセットする比較器１６の反転入
力端子←）に供給される、レコード盤上の予め定められ
たスタート位置で発生される曲間検出用センサー１から
のパルスである。（２）は比較器１ろからの出力であり
１これがπ−τ７１Ｊ ７ フッ０ツブ１４のセットパ
ルスと々る。（３）は積分回路１１の出力であり、図中
のｖｔｈはスレシホールドレベルを示している。（４）
は端子Ｔ２に供給されるセンサー位置検出用パルスであ
り、該パルスによりスイッチＳＷ１がＯＮ状態となる。
（５）は比較器１２からの出力であり、これがＲ−Ｓフ
リップフロップ１４のリセットパルスとなる。（６）は
百−ｇフリップフロップ１４の出力“Ｑ”で６り、（７
）は同じ（出力“互′″である。
リップフロップ１４のリセットパルスとなる。（６）は
百−ｇフリップフロップ１４の出力“Ｑ”で６り、（７
）は同じ（出力“互′″である。
なお、上記の一実施例においては、曲間検出位置におけ
る該検出位置の調整を例にとり説明したが１．トーンア
ームの検出位置に関しても上記した実施例と同様にして
実施できるものである。
る該検出位置の調整を例にとり説明したが１．トーンア
ームの検出位置に関しても上記した実施例と同様にして
実施できるものである。
以上記載した如く本発明によれば、レコードプレーヤに
おいて、曲間検出位置等の位置検出パルスを、移動距離
の関数として発生されるパルスを゛使用して、時間領域
ではなく移動距離の領域で遅延させる手段により遅延せ
しめ、曲間検出位置等の検出位置を電気的に調整できる
構成となしたので、検出位置の微調整が容易に行なえる
だけでなく、曲間検出用センサー等の移動速度が一定で
ない場合でも、その微調量は移動距離に関しては一定と
なるといった効果を奏するレコードプレーヤにおける検
出位置調整装置を提供することができる。
おいて、曲間検出位置等の位置検出パルスを、移動距離
の関数として発生されるパルスを゛使用して、時間領域
ではなく移動距離の領域で遅延させる手段により遅延せ
しめ、曲間検出位置等の検出位置を電気的に調整できる
構成となしたので、検出位置の微調整が容易に行なえる
だけでなく、曲間検出用センサー等の移動速度が一定で
ない場合でも、その微調量は移動距離に関しては一定と
なるといった効果を奏するレコードプレーヤにおける検
出位置調整装置を提供することができる。
第１図は本発明装置の一実施例を示す概略構成図、第２
図は本発明装置の要部の構成図、第６図は本発明装置の
回路構成図、第４図は本発明による回路の動作説明に供
するタイムチャートである０１：曲間検出用センサー、
２：トーンアーム、９：パルスプレート、１０：ホトイ
ンタラブタ、１１：積分回路、１２．１３：比較器、１
４：正−百フリップフロンブ。 特許出願人 赤井電機株式会社
図は本発明装置の要部の構成図、第６図は本発明装置の
回路構成図、第４図は本発明による回路の動作説明に供
するタイムチャートである０１：曲間検出用センサー、
２：トーンアーム、９：パルスプレート、１０：ホトイ
ンタラブタ、１１：積分回路、１２．１３：比較器、１
４：正−百フリップフロンブ。 特許出願人 赤井電機株式会社
Claims (1)
- レコードプレーヤにおいて、レコード盤上における曲間
検出位置等の位置検出パルスを、移動距離の関数として
発生されるパルスを使用して、時間領域ではなく移動距
離の領域で遅延させる手段により遅延せしめ、上記曲間
検出位置等の上記検出位置を電気的に調整できるように
したことを特徴とするレコードプレーヤにおける検出位
置調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15237681A JPS5853056A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | レコ−ドプレ−ヤにおける検出位置調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15237681A JPS5853056A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | レコ−ドプレ−ヤにおける検出位置調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5853056A true JPS5853056A (ja) | 1983-03-29 |
| JPS644245B2 JPS644245B2 (ja) | 1989-01-25 |
Family
ID=15539168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15237681A Granted JPS5853056A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | レコ−ドプレ−ヤにおける検出位置調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853056A (ja) |
-
1981
- 1981-09-25 JP JP15237681A patent/JPS5853056A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS644245B2 (ja) | 1989-01-25 |
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