JPS5851774A - 電源回路 - Google Patents
電源回路Info
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- JPS5851774A JPS5851774A JP14998481A JP14998481A JPS5851774A JP S5851774 A JPS5851774 A JP S5851774A JP 14998481 A JP14998481 A JP 14998481A JP 14998481 A JP14998481 A JP 14998481A JP S5851774 A JPS5851774 A JP S5851774A
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- JP
- Japan
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- voltage
- transistor
- becomes
- diode
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/02—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal
- H02M7/04—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/06—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes without control electrode or semiconductor devices without control electrode
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Rectifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、入力電源電圧の高低によって全波整流と倍電
圧整流とが自動的に切替わる電源回路において、切替回
路の動作を純電気的動作化することに関する。
圧整流とが自動的に切替わる電源回路において、切替回
路の動作を純電気的動作化することに関する。
一般の商用電源ではＡａｘｏｏｖ系とム０２ＯＯＶ系の
２種類が用−られている。これらの電源を利用して一定
電圧の直流電源を得るために１人力電源電圧が１００ｖ
か２００ｖかによって倍電圧整流か全波整流かに切替え
る方法は一般に知られて―る。
２種類が用−られている。これらの電源を利用して一定
電圧の直流電源を得るために１人力電源電圧が１００ｖ
か２００ｖかによって倍電圧整流か全波整流かに切替え
る方法は一般に知られて―る。
従来このような電源装口においては、この切り替えを手
動スイッチやあるいはＡＯラインに接続されたリレーに
よって自動的に行なって来た。しかし１手動スイッチに
よる場合は、操作ミスな２によりＡＯラインが２６０ｖ
であるにもかかわらず倍電圧整流に切り替わっていたと
いうことも起り得るのであり、この場合ＫＦｉ、過大電
圧による回路部品の破損や負荷回路の破損を招くことに
なる。またリレーによる６紬切替回路にしても、リレー
の機械的・可動部分の摩耗損壊や機械的接点の接触不良
などを起し、装置上しての動作の信頼度が充分なものと
は−えな一欠点があった◎ 本発明は、これらの欠点を除去するために１切替回路を
入力電源電圧の高低により自動的に切替動作をする固体
化回路構成にするととＫより一操作ミスの排除及び信頼
性の向上を達成せんとするものである。以下図面に基づ
き詳細に説明する。
動スイッチやあるいはＡＯラインに接続されたリレーに
よって自動的に行なって来た。しかし１手動スイッチに
よる場合は、操作ミスな２によりＡＯラインが２６０ｖ
であるにもかかわらず倍電圧整流に切り替わっていたと
いうことも起り得るのであり、この場合ＫＦｉ、過大電
圧による回路部品の破損や負荷回路の破損を招くことに
なる。またリレーによる６紬切替回路にしても、リレー
の機械的・可動部分の摩耗損壊や機械的接点の接触不良
などを起し、装置上しての動作の信頼度が充分なものと
は−えな一欠点があった◎ 本発明は、これらの欠点を除去するために１切替回路を
入力電源電圧の高低により自動的に切替動作をする固体
化回路構成にするととＫより一操作ミスの排除及び信頼
性の向上を達成せんとするものである。以下図面に基づ
き詳細に説明する。
第１図は周知の全波整流と倍電圧整流との切り替えの基
本回路であり、（ａ）は手動スイッチを用いた場合であ
り、（１））は手動スイッチに代えてリレーを用いた場
合である。１は交流入力電源、２は電源スィッチ、３〜
６は整流器、７は切替スイッチ１７′は切替リレー、８
〜９は平滑用蓄電器、傾は負荷をそれぞれ示す。動作は
スイッチ７がオフの場合には全波整流回路となり、オン
の場合には倍電圧整流回路となる。
本回路であり、（ａ）は手動スイッチを用いた場合であ
り、（１））は手動スイッチに代えてリレーを用いた場
合である。１は交流入力電源、２は電源スィッチ、３〜
６は整流器、７は切替スイッチ１７′は切替リレー、８
〜９は平滑用蓄電器、傾は負荷をそれぞれ示す。動作は
スイッチ７がオフの場合には全波整流回路となり、オン
の場合には倍電圧整流回路となる。
本発明は切替スイッチフ１あるいは切ＷＩＪｔ／＋７／
の機能を機械的部分の無い、電気回路のみで自動的に行
なわせようとするものである。
の機能を機械的部分の無い、電気回路のみで自動的に行
なわせようとするものである。
第２図は、本発明の一実施例である。第１図（＆）のス
イッチフあるいは第１図（ｂ）のリレー７１の開閉接点
が挿入されている位置に半導体素子で構成された自動ス
イッチ機能を行なう回路が挿入されている。以下回路動
作を説明する。本発明では、入力電源線間に、ｎ、１５
及び正〜加で示される二組の回路が接続されている。
イッチフあるいは第１図（ｂ）のリレー７１の開閉接点
が挿入されている位置に半導体素子で構成された自動ス
イッチ機能を行なう回路が挿入されている。以下回路動
作を説明する。本発明では、入力電源線間に、ｎ、１５
及び正〜加で示される二組の回路が接続されている。
Ｕ及び１６け整流用ダイオード、ソ〜孫及び１７〜■は
定電圧発生用ダイオード（１４及び四は電流検出用を兼
ねる））１５及び加はスイッチ回路駆動用トランジスタ
、部、オ及び砧、田はスイッチング用トランジスタであ
る。
定電圧発生用ダイオード（１４及び四は電流検出用を兼
ねる））１５及び加はスイッチ回路駆動用トランジスタ
、部、オ及び砧、田はスイッチング用トランジスタであ
る。
この回路に１交流電圧を加えると、その極性がダイオー
ドＵあるいは同部の順方向で、その電圧値が定電圧ダイ
オードの定格値及びその個数で定まってくる一定値（Ｉ
Ｉｌ あるいはｍｓ）を越えた時に限り電流が流れる。
ドＵあるいは同部の順方向で、その電圧値が定電圧ダイ
オードの定格値及びその個数で定まってくる一定値（Ｉ
Ｉｌ あるいはｍｓ）を越えた時に限り電流が流れる。
今説明の便宜上ソで示されるダイオードの挿入されてい
る系列について述べる。この系列では、印加電圧が１１
を越えるとダイオード正の整流作用により、定電圧ダイ
オード１？、ＩＢ、１９に電流が流れる。トランジスタ
加は、上記の各ダイオードに電流が流れていない時はカ
ットオフの状態となっているのであるが、電流が流れる
とオンの状態となる。従って Ｙランジスタ２０には抵
抗拠を通してコレクタ電流が流れる。その結果トランジ
スタ部のペース電位が低下するため、トランジスタ＆及
び同わは力ツシオフの状態となる。即ち切替スイッチが
オフの状態になることを意味する。逆に線間電圧が！！
より低いか極性が逆の場合ＫＦｉｓ １６〜１９で示さ
れるダイオードには電流は流れず、トランジスタ田はカ
ッ）オフとな沙、トランジスタ部のペースの電位が高く
なって、トランジスタ部及び回部はオン状態すなわち切
替スイッチがオンになったと同じ状態になる。ダイオー
ド凪はトランジスタ部及び回部のペースエミッタ間の過
電圧保護用ダイオードであり、ダイオード部は、線間電
圧が逆極性となったときにおけるトランジスタ部及び同
５の逆トランジスタ動作防止用のダイオードである。
・ 以上は、線間電圧の極性がダイオード正にとって順方向
になるような場合についての説明であるが、次の半周期
で極性力；逆になり、今度はダイオードＨにとって順方
向となる。この極性で電圧値がＩＩｌ！を越えると、Ｕ
〜１４で示されるダイオードｔｆ４Ｎが流れ、トランジ
スタ部はオン状態、）ランジスタ４と１川田はカットオ
フ状態となる。電圧が１１以下の場合に祉Ｓシランジス
タｒと開田はオン状態となる０ 以上の動作を綜合すれば、交流入力電源の正極性、負極
性のそれぞれの場合についである一讃饋（Ｎ１．１雪）
以下の電圧ではスイッチ回路がオンとなり、それを越え
る電圧ではオフとなる。結局低い入力電圧の時には倍電
圧整流回路となり、高い入力電圧のときには余波整流回
路となり所期の目的を避する。
る系列について述べる。この系列では、印加電圧が１１
を越えるとダイオード正の整流作用により、定電圧ダイ
オード１？、ＩＢ、１９に電流が流れる。トランジスタ
加は、上記の各ダイオードに電流が流れていない時はカ
ットオフの状態となっているのであるが、電流が流れる
とオンの状態となる。従って Ｙランジスタ２０には抵
抗拠を通してコレクタ電流が流れる。その結果トランジ
スタ部のペース電位が低下するため、トランジスタ＆及
び同わは力ツシオフの状態となる。即ち切替スイッチが
オフの状態になることを意味する。逆に線間電圧が！！
より低いか極性が逆の場合ＫＦｉｓ １６〜１９で示さ
れるダイオードには電流は流れず、トランジスタ田はカ
ッ）オフとな沙、トランジスタ部のペースの電位が高く
なって、トランジスタ部及び回部はオン状態すなわち切
替スイッチがオンになったと同じ状態になる。ダイオー
ド凪はトランジスタ部及び回部のペースエミッタ間の過
電圧保護用ダイオードであり、ダイオード部は、線間電
圧が逆極性となったときにおけるトランジスタ部及び同
５の逆トランジスタ動作防止用のダイオードである。
・ 以上は、線間電圧の極性がダイオード正にとって順方向
になるような場合についての説明であるが、次の半周期
で極性力；逆になり、今度はダイオードＨにとって順方
向となる。この極性で電圧値がＩＩｌ！を越えると、Ｕ
〜１４で示されるダイオードｔｆ４Ｎが流れ、トランジ
スタ部はオン状態、）ランジスタ４と１川田はカットオ
フ状態となる。電圧が１１以下の場合に祉Ｓシランジス
タｒと開田はオン状態となる０ 以上の動作を綜合すれば、交流入力電源の正極性、負極
性のそれぞれの場合についである一讃饋（Ｎ１．１雪）
以下の電圧ではスイッチ回路がオンとなり、それを越え
る電圧ではオフとなる。結局低い入力電圧の時には倍電
圧整流回路となり、高い入力電圧のときには余波整流回
路となり所期の目的を避する。
第３図は、第２図の実施例における人力１源電圧波形と
各トランジスタのオン・オフの関係を示す図である。
各トランジスタのオン・オフの関係を示す図である。
図中工性ｇｏｏｖ系の入力端子波形、Ｘは１００マ系の
入力電圧波形を示す。おはトランジスタ部と同部がオン
となって−る時間、翼はトランジスタ粉がオンとなって
−る時間、３５はトランジスタ鯉と開田がオンとなって
−る時間、圀はトランジスタ部がオンとなって−る時間
をｌ轄整流用ダイオード１４２％楓は定電圧ダイオード
、初は電流検出用電流トランス−４６は検出電流の整流
回路、４？はスイッチ回路駆動用゛トランジスタ％４８
轄スイッチ用トランジスタ％４９〜稔はスイッチ回路用
ダイオードであるＯ今入力′＃ＩＬｊＩＩの線間電圧が
一定値より低い場合には、ダイオード社及び同４！或は
ダイオード４３及び同４４には電流が流れず、従って嘗
沖トランス鋳には電圧を誘起せず、駆動用）ランジスタ
Ｃのペース電位はエミッタと同電位となるためカットオ
フの状態となる。トランジスタＣがカットオフになると
、トランジスターは抵抗間を介（てコレクタとペースが
接続されて−るので □ダイオードとして動作しオン状
態となる。
入力電圧波形を示す。おはトランジスタ部と同部がオン
となって−る時間、翼はトランジスタ粉がオンとなって
−る時間、３５はトランジスタ鯉と開田がオンとなって
−る時間、圀はトランジスタ部がオンとなって−る時間
をｌ轄整流用ダイオード１４２％楓は定電圧ダイオード
、初は電流検出用電流トランス−４６は検出電流の整流
回路、４？はスイッチ回路駆動用゛トランジスタ％４８
轄スイッチ用トランジスタ％４９〜稔はスイッチ回路用
ダイオードであるＯ今入力′＃ＩＬｊＩＩの線間電圧が
一定値より低い場合には、ダイオード社及び同４！或は
ダイオード４３及び同４４には電流が流れず、従って嘗
沖トランス鋳には電圧を誘起せず、駆動用）ランジスタ
Ｃのペース電位はエミッタと同電位となるためカットオ
フの状態となる。トランジスタＣがカットオフになると
、トランジスターは抵抗間を介（てコレクタとペースが
接続されて−るので □ダイオードとして動作しオン状
態となる。
これに対して、盤間電圧が一定値より高くなった場合に
は、その極性により、社、壮のダイオードの系列か、４
亀材のダイオードの系列のいずれかに電流が流れ一電流
）ランス仙に電圧を誘起し、整流回路部で整流されて、
トランジスタａのペースに加えられるため、トランジス
タＣはオンとなり１このためトランジスタ槌のペース電
位が低下してトランジスタｓＨカットオフとなる。
は、その極性により、社、壮のダイオードの系列か、４
亀材のダイオードの系列のいずれかに電流が流れ一電流
）ランス仙に電圧を誘起し、整流回路部で整流されて、
トランジスタａのペースに加えられるため、トランジス
タＣはオンとなり１このためトランジスタ槌のペース電
位が低下してトランジスタｓＨカットオフとなる。
即ち、線間電圧がある一定値より高い場合には、スイッ
チ回路がオフとなって余波整流となり１低−場合にはス
イッチ回路がオンとなり倍電圧整流となる。
チ回路がオフとなって余波整流となり１低−場合にはス
イッチ回路がオンとなり倍電圧整流となる。
以上本発明によれば一余波整流と倍電圧整流の切替を自
動的に、Ｌかも機械的部分を用いず純電気的に行なわせ
ることができるので、操作ミスによる部品や回路の破損
を除去することができ、また１信頼度の高い電源装置を
得ることができる。
動的に、Ｌかも機械的部分を用いず純電気的に行なわせ
ることができるので、操作ミスによる部品や回路の破損
を除去することができ、また１信頼度の高い電源装置を
得ることができる。
第１図は、公知の基本回路で（ａ）は手動スイッチを用
いた場合、（ｂ）ａリレーを用いた場合、第２図は本件
発明の一実施例、第３図は第２図の構成における入力電
圧波形と各トランジスタの動作の時間関係を示す図、第
４図は本件発明の別の実施例を示す図。 １６．交流入力電源１２０．電源スイッチ。 ３〜６０．主整流用ダイオード、７０．切替スイッチ％
”ａ ６切替リレー、８．９０．平滑用コンデンサー
％預０．負荷Ｓｕ、１６．、整流ダイオード、１２〜１
４．１’？’ｗ１９ ＠ １１定電圧ダイオード、ＩＪ
５％田０．スイッチ回路駆動用トランジスタ、２１１、
！！ＩＩ５．．ペースエミッタ間過電圧保護用ダイオ−
Ｙｓ２２Ｓ筋Ｓ２？筋部２？スイッチング用トラン、ジ
スタ％ｕＳ、ｔ９ 、 、ペース抵抗−２５、父０．逆
トランジスタ動作防止用ダイオード、３１、、、ｔｏｏ
ｖ系入力電圧波形・澄・・１００ｖ系入力電圧波形、Ｓ
Ｓ 、 、 ）ランク・スタ訟、同温のオン時間％３４
．．）ランジスタ加′のオン時間、オ０．トランジスタ
ｔ、同田のオン時間、３６゜、トランジスタ１！ｓＯオ
ン時間、社、４３１．整流用ダイオード％ ４！％ ４
４ 、 、定電圧ダイオード、仙０．電流シラ°ンスー
鋳１．整流１ｍ、４７．。 スイッチ回路駆動用トランジスタ、４８４＠スイツチ用
トランジスタ、曽〜５２０．スイッチ回路用ダイオード 第１図 （Ｃ１） （ω 悴２図
いた場合、（ｂ）ａリレーを用いた場合、第２図は本件
発明の一実施例、第３図は第２図の構成における入力電
圧波形と各トランジスタの動作の時間関係を示す図、第
４図は本件発明の別の実施例を示す図。 １６．交流入力電源１２０．電源スイッチ。 ３〜６０．主整流用ダイオード、７０．切替スイッチ％
”ａ ６切替リレー、８．９０．平滑用コンデンサー
％預０．負荷Ｓｕ、１６．、整流ダイオード、１２〜１
４．１’？’ｗ１９ ＠ １１定電圧ダイオード、ＩＪ
５％田０．スイッチ回路駆動用トランジスタ、２１１、
！！ＩＩ５．．ペースエミッタ間過電圧保護用ダイオ−
Ｙｓ２２Ｓ筋Ｓ２？筋部２？スイッチング用トラン、ジ
スタ％ｕＳ、ｔ９ 、 、ペース抵抗−２５、父０．逆
トランジスタ動作防止用ダイオード、３１、、、ｔｏｏ
ｖ系入力電圧波形・澄・・１００ｖ系入力電圧波形、Ｓ
Ｓ 、 、 ）ランク・スタ訟、同温のオン時間％３４
．．）ランジスタ加′のオン時間、オ０．トランジスタ
ｔ、同田のオン時間、３６゜、トランジスタ１！ｓＯオ
ン時間、社、４３１．整流用ダイオード％ ４！％ ４
４ 、 、定電圧ダイオード、仙０．電流シラ°ンスー
鋳１．整流１ｍ、４７．。 スイッチ回路駆動用トランジスタ、４８４＠スイツチ用
トランジスタ、曽〜５２０．スイッチ回路用ダイオード 第１図 （Ｃ１） （ω 悴２図
Claims (1)
- 倍電圧整流と金波整流の切替回路を有する電源回路にお
いて、交流入力電源の線間に直列に接続された整流回路
、基準電圧発生回路及び電流検出回路と該電流検出回路
の出力によって動作するスイッチ回路駆動回路と該スイ
ッチ回路駆動回路の出力によってスイッチ動作をするス
イッチ回路とからなる切替回路を有することを特徴とす
る電源回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14998481A JPS5851774A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14998481A JPS5851774A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 電源回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5851774A true JPS5851774A (ja) | 1983-03-26 |
Family
ID=15486920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14998481A Pending JPS5851774A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 電源回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5851774A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6025390U (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-21 | シャープ株式会社 | 電源切換装置 |
| JPS6389061A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-20 | Nippon Chemicon Corp | 交流入力自動切換回路 |
| JPH04124890U (ja) * | 1991-04-30 | 1992-11-13 | 新電元工業株式会社 | 電源回路 |
| JPH05260659A (ja) * | 1991-12-09 | 1993-10-08 | Samsung Electron Co Ltd | 電源自動切換回路 |
-
1981
- 1981-09-22 JP JP14998481A patent/JPS5851774A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6025390U (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-21 | シャープ株式会社 | 電源切換装置 |
| JPS6389061A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-20 | Nippon Chemicon Corp | 交流入力自動切換回路 |
| JPH0417030B2 (ja) * | 1986-10-01 | 1992-03-25 | Nippon Chemicon | |
| JPH04124890U (ja) * | 1991-04-30 | 1992-11-13 | 新電元工業株式会社 | 電源回路 |
| JPH05260659A (ja) * | 1991-12-09 | 1993-10-08 | Samsung Electron Co Ltd | 電源自動切換回路 |
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