JPS5850976Y2 - 長押等の木質建材 - Google Patents
長押等の木質建材Info
- Publication number
- JPS5850976Y2 JPS5850976Y2 JP12331981U JP12331981U JPS5850976Y2 JP S5850976 Y2 JPS5850976 Y2 JP S5850976Y2 JP 12331981 U JP12331981 U JP 12331981U JP 12331981 U JP12331981 U JP 12331981U JP S5850976 Y2 JPS5850976 Y2 JP S5850976Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- veneer
- base material
- wooden building
- paper
- building materials
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 16
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 9
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 9
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- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 2
- 229920002522 Wood fibre Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Finished Plywoods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は長押等の木質建材に関するものである。
近年、接着剤の進歩により、木材の接着において接着不
良を生ずる例は殆んど稀有となってきたが、それでも従
来、木材同志の接着、例えば集成材、合板、ボードなど
の基材表面に化粧単板を貼付するような場合、その木材
表面に糊の浸み込みがうまくゆかず、接着不良となるこ
とがある。
良を生ずる例は殆んど稀有となってきたが、それでも従
来、木材同志の接着、例えば集成材、合板、ボードなど
の基材表面に化粧単板を貼付するような場合、その木材
表面に糊の浸み込みがうまくゆかず、接着不良となるこ
とがある。
そしてこの場合、化粧単板の中央部で接着不良が起きた
時には、周囲が接着剤で固められており、その周囲から
の引張りがあるため、そり返ったり、せり上ったすせず
接着不良が露呈することは殆んどないが、化粧単板の端
縁部で接着不良が起きた時には、上記周囲からの引張り
効果がないために、そり返ったり、せり上ったりして直
ちに露呈するものであった。
時には、周囲が接着剤で固められており、その周囲から
の引張りがあるため、そり返ったり、せり上ったすせず
接着不良が露呈することは殆んどないが、化粧単板の端
縁部で接着不良が起きた時には、上記周囲からの引張り
効果がないために、そり返ったり、せり上ったりして直
ちに露呈するものであった。
しかしてそうした場合、接着を良くするために基材(芯
材)と化粧単板との間に紙を介入すると、接着剤になじ
みがついて接着効果が高まるばかつてなく、紙自体に木
材の繊維が縦横に入り込んで、それ自体に亀裂が入らず
、従って表面単板も割れ難いという長所を生ずるもので
ある。
材)と化粧単板との間に紙を介入すると、接着剤になじ
みがついて接着効果が高まるばかつてなく、紙自体に木
材の繊維が縦横に入り込んで、それ自体に亀裂が入らず
、従って表面単板も割れ難いという長所を生ずるもので
ある。
この考案は化粧単板の接着不良を解消して完全な長押等
の木質建材商品を提供するにある。
の木質建材商品を提供するにある。
次にこの考案の長押等木質建材を図面実施例について詳
しく説明すると、1は例えば集成材、合板、ボードなど
でなる断面形状1巳形の基材で、1aはその前場面、1
bは開平場面である。
しく説明すると、1は例えば集成材、合板、ボードなど
でなる断面形状1巳形の基材で、1aはその前場面、1
bは開平場面である。
そこで先ず上記基材1の丁場面1bの丁場単板2が貼付
され、次に該丁場単板2の前木端面に被ってそれと直交
し、かつ前場平単板4の下地となるように紙3を上記基
材1の前場面1aに貼付介在して前場乎単板4を貼付し
てなるものである。
され、次に該丁場単板2の前木端面に被ってそれと直交
し、かつ前場平単板4の下地となるように紙3を上記基
材1の前場面1aに貼付介在して前場乎単板4を貼付し
てなるものである。
なお上記基材1の丁場面1bに丁場単板2を貼付する際
に、該丁場単板2の下地として紙3を介設することもで
きるものである。
に、該丁場単板2の下地として紙3を介設することもで
きるものである。
この考案は斜上の構成であって、従来基材1の丁場面1
bに丁場単板2を貼った場合、図面第3図のように両側
端縁が剥離を生ずるものであるが、図面第4図のように
上記丁場単板2の前木端面を被ってそれと直交するよう
に紙3を基材1の前場面1aに貼付すると、上記丁場単
板2の丁場見付側からの剥離の発生は、紙3の被せ接着
により、かつまた紙3が亀裂が入り難いという物性から
してこれを防遮できるものである。
bに丁場単板2を貼った場合、図面第3図のように両側
端縁が剥離を生ずるものであるが、図面第4図のように
上記丁場単板2の前木端面を被ってそれと直交するよう
に紙3を基材1の前場面1aに貼付すると、上記丁場単
板2の丁場見付側からの剥離の発生は、紙3の被せ接着
により、かつまた紙3が亀裂が入り難いという物性から
してこれを防遮できるものである。
なお図面第5図のような組合わせ接着で構成した場合に
は、丁場単板2と前場乎単板4との接着部分Fでの剥離
が生じ易い欠点がある。
は、丁場単板2と前場乎単板4との接着部分Fでの剥離
が生じ易い欠点がある。
元来、長押の見場は前面平場部分全体と丁場見付より1
〜1.5cnn程度の部位がポイントになるものである
が、この考案は前述のように、基材1の丁場面1bに貼
付した丁場単板2の前木端面を被ってそれと直交し、し
かも前場乎単板4の下地となるように紙3を置いたもの
であるから、重要な見付部分での単板の剥離という事後
的なりレームもなく、シかも前場平単板4は、下地とな
る紙3の色の均質性により、単板はより薄くても木材の
もつ味わいを失うことなく、商品が提供できるという長
所が生じるなどの優れた効果がある。
〜1.5cnn程度の部位がポイントになるものである
が、この考案は前述のように、基材1の丁場面1bに貼
付した丁場単板2の前木端面を被ってそれと直交し、し
かも前場乎単板4の下地となるように紙3を置いたもの
であるから、重要な見付部分での単板の剥離という事後
的なりレームもなく、シかも前場平単板4は、下地とな
る紙3の色の均質性により、単板はより薄くても木材の
もつ味わいを失うことなく、商品が提供できるという長
所が生じるなどの優れた効果がある。
なおこの考案では、上記と同じ単板組合わせ構成からな
る廻り縁、落掛等にも及び同様な効果を発揮できるもの
である。
る廻り縁、落掛等にも及び同様な効果を発揮できるもの
である。
第1図はこの考案木質建材の一部の斜視図、第2図は同
上縦断面図、第3図は基材の下場面に単板を貼った場合
の剥離状態を示した縦断面図、第4図は基材の下場面に
貼った単板の前木端面を被ってそれと直交するように該
基材の前場面に紙を貼付した場合の縦断面図、第5図は
基材の前場面に紙を介在して平単板を貼付した後、該平
単板の千木端面を被って直交するように基材下場面に単
板を貼付した場合の縦断面図である。 1・・・・・・基材、1a・・・・・・前場面、1b・
・・・・・下場面、2・・・・・・丁場単板、3・・・
・・・紙、4・・・・・・前場平単板、F・・・・・・
接着部分。
上縦断面図、第3図は基材の下場面に単板を貼った場合
の剥離状態を示した縦断面図、第4図は基材の下場面に
貼った単板の前木端面を被ってそれと直交するように該
基材の前場面に紙を貼付した場合の縦断面図、第5図は
基材の前場面に紙を介在して平単板を貼付した後、該平
単板の千木端面を被って直交するように基材下場面に単
板を貼付した場合の縦断面図である。 1・・・・・・基材、1a・・・・・・前場面、1b・
・・・・・下場面、2・・・・・・丁場単板、3・・・
・・・紙、4・・・・・・前場平単板、F・・・・・・
接着部分。
Claims (1)
- 長押等において基材1の丁場面1bに貼付した丁場単板
2の前木端面を被ってそれと直交し、しかも前場乎単板
4の下地となるように紙3を、基材1の前場面1aに貼
付介在してなる長押等の木質建材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12331981U JPS5850976Y2 (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | 長押等の木質建材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12331981U JPS5850976Y2 (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | 長押等の木質建材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5829403U JPS5829403U (ja) | 1983-02-25 |
| JPS5850976Y2 true JPS5850976Y2 (ja) | 1983-11-21 |
Family
ID=29917224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12331981U Expired JPS5850976Y2 (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | 長押等の木質建材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5850976Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-08-20 JP JP12331981U patent/JPS5850976Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5829403U (ja) | 1983-02-25 |
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