JPS5850974Y2 - 化粧合板用長尺基材 - Google Patents

化粧合板用長尺基材

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Publication number
JPS5850974Y2
JPS5850974Y2 JP8451179U JP8451179U JPS5850974Y2 JP S5850974 Y2 JPS5850974 Y2 JP S5850974Y2 JP 8451179 U JP8451179 U JP 8451179U JP 8451179 U JP8451179 U JP 8451179U JP S5850974 Y2 JPS5850974 Y2 JP S5850974Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plywood
base material
board
long base
decorative
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Expired
Application number
JP8451179U
Other languages
English (en)
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JPS563606U (ja
Inventor
修治 向山
五郎 山本
Original Assignee
朝日特殊合板株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 朝日特殊合板株式会社 filed Critical 朝日特殊合板株式会社
Priority to JP8451179U priority Critical patent/JPS5850974Y2/ja
Publication of JPS563606U publication Critical patent/JPS563606U/ja
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  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は化粧合板用長尺基材に関する。
従来、化粧合板の長尺物としては、長さ3600mmな
いしは4000 mmのものがある。
しかし、この種の台板となる合板は極めて高価なもので
あった。
その理由は一般規格品の長さは1820 mm及び24
50 mmであり、それ以上の長さのものは特注品扱い
になること、又、原木品位の低下のため、無欠点の長尺
単板が得にくいことなどが原因となっている。
また合板をスカーフジヨイントにより接合して所要の長
尺基材を得る方法もあるが、これに薄物の表面化粧材を
貼着した場合、台板表面に表われる接合線がうつって見
え、見苦しくなるので、接合線をぼかすためペーパーで
研磨するなどの手作業が必要であり、能率よく長尺台板
を生産することが出来なかった。
本考案はこのような欠点のない長尺基材を容易に得よう
とするものであり、以下その構成を実施例について説明
する。
本考案は、スカーフジヨイント3を有する合板2の上面
に、セミバードボード、バードボード、薄物パーティク
ルボード等の木質系ボード1を一体に接着してなる化粧
合板用長尺基材を主旨とするものである。
本考案に使用する木質系ボード1に表面化粧材との関係
で要求される物性としては、表面が緻密で吸湿などによ
り粗面にならず、膨潤率が小さいことが条件とされる。
従って本考案品としては特にセミバードボード(半硬質
繊維板)薄物パーティクルボード等が好適である。
この種木質ボードは普通連続的に生産されるので、長尺
材を得るのは比較的容易である。
本考案品にはこれを所定長さに切断したものが用いられ
る。
合板′2は幅寸法は前記ボード1と同じで長さが182
0 mm、2450 mm等の規格品、或いは更に短い
ものをスカーフジヨイントにて連続的に縦継ぎした後、
所定長さに切断したものが用いられる。
スカーフジヨイントは第1図および第2図に示すものの
他、第3図に示すフックトスカーフと呼ばれる接合方式
が採用されることもある。
木質ボード1と合板2の接着には、前記するスカーフジ
ヨイントを有する合板を用いてもよいが、木質ボード1
と合板2を接着する際、スカーフジヨイントの接着を同
時に行ってもよい。
尚木質ボード1の上面は通常硬質層があるので特に処理
の必要はないが、特に表面化粧材が薄い場合には表面に
樹脂を含浸硬化させ一層硬く安定度の高い処理層を形成
させることもある。
本考案品を床材等に使用する場合の各構成厚みは木質系
ボードとしてセミバードボードを使う場合、60〜12
.Qmmとし、合板の厚みは6.0〜2.5mmとする
更に強度の必要な場合には合板の下面に厚さ0.5〜2
.Qmmのラワン単板を貼着してもよい。
本考案は以上のように構成されているので規格品或いは
短尺の合板をスカーフジヨイントし、この上面に木質系
ボードを貼ることによって極めて、容易に長尺基材を得
ることができる。
表面化粧材は合板上面ではなく、木質系ボードの上面に
貼着されることになるのでスカーフジヨイントの接合線
3aがうつるということがない。
また木質系ボードだけでは床材としての強度を有しない
厚みのものでも、合板を下面に接着することにより曲げ
強度が向上し、合板のみの長尺基材と同厚みでも十分床
材として使用に耐えるものとなる。
本考案品は、特に縁甲板等の長尺基材として化粧性また
は施工上の有利性等の作用効果を有するもので、化粧合
板用長尺基材として極めて実用的価値の高いものである
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本考案の実施例を示すもので第1
図は構成部材を分離して示した斜視図、第2図は縦断面
図、第3図は他の実施例の縦断面図である。 1・・・・・・木質系ボード、2・・・・・・合板、3
・・・・・・スカーフジヨイント、3a・・・・・・接
合線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スカーフジヨイントを有する合板の上面に、セミバード
    ボード、バードボード、薄物パーティクルボード等の木
    質系ボードが一体に接着されてなる化粧合板用長尺基材
JP8451179U 1979-06-19 1979-06-19 化粧合板用長尺基材 Expired JPS5850974Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS563606U JPS563606U (ja) 1981-01-13
JPS5850974Y2 true JPS5850974Y2 (ja) 1983-11-21

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