JPS5850164A - 連続鋳造設備 - Google Patents

連続鋳造設備

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JPS5850164A
JPS5850164A JP14811581A JP14811581A JPS5850164A JP S5850164 A JPS5850164 A JP S5850164A JP 14811581 A JP14811581 A JP 14811581A JP 14811581 A JP14811581 A JP 14811581A JP S5850164 A JPS5850164 A JP S5850164A
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JP14811581A
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Hanji Oba
大庭 半次
Nobumasa Tanaka
伸昌 田中
Satoru Ishikawa
哲 石川
Akihiro Saoka
佐岡 明博
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D11/00Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
    • B22D11/12Accessories for subsequent treating or working cast stock in situ
    • B22D11/128Accessories for subsequent treating or working cast stock in situ for removing
    • B22D11/1282Vertical casting and curving the cast stock to the horizontal
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D11/00Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
    • B22D11/009Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths of work of special cross-section, e.g. I-beams, U-profiles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B1/00Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
    • B21B1/08Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling structural sections, i.e. work of special cross-section, e.g. angle steel
    • B21B1/088H- or I-sections
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B1/00Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
    • B21B1/46Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling metal immediately subsequent to continuous casting
    • B21B1/463Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling metal immediately subsequent to continuous casting in a continuous process, i.e. the cast not being cut before rolling

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はビームブランクおよび角鋳片(スラブ1ブルー
ム、ビレット等)を所値に応じて鋳造で自為連続鋳造設
備に関すゐ。
tして本発@においてビームプランタとはH形Th、1
1111111等の組型鋼片となる鋳片をいい、角鋳片
とはスラブ、ブルーム、ビレットなどの連鋳片を指す。
近時!I!童性と歩留)の嵐いこと中晶質的にも優れて
い為ことから、msi*にH形鋼製造に際してそes@
″eあるビームブランクを連続鋳造装置によって鋳造す
る手段が採用畜れ始めたが温調は需畳変1IIO著し一
製品τありて1年中月単位でその需要量が大音(変動し
、経済的1*童が―しいと云う―IILがあjl、一方
連続鋳造装置は多量主意によって始めて鰻済効果が得ら
れゐ謝意手段、つま〕初期投資aが−めで高額な装置て
あp、従って励鋼O連続鋳造装置は二律背反の命111
1をtりSOであ為。
さて本発明看等は前記tmmoW7fi消に努力しえ結
果、−一ムブランクと角鋳片を作動わけ為ことが可能傘
遭綬鋳造鋏置t−糊発し、経済的主意を可能ならしめる
ことに成功しえ、即ち角鋳片九とえにスラブは連続鋳造
装置によって主意すゐのに適し友も0?、歩留)、晶質
、重量性ともKjL好な結果が得られ為、そζでl基の
連続鋳造装置によつて請負鋳片と前駅ビームブランクと
tllllll’に従って適宜作)分ければ、設備の稼
動効:を上げ、生歯性を高め経済効果音あげるこ°とが
可能になる訳である。
とζろでぜ−ムブランタの連続鋳造はすζぶる接衝的に
亀しい条件があって、比較的小断面のtのしか製造され
ておらず、一方スラブは大断面積のものほど生歯性がよ
いことから、従来1両者を1fIO遭絖鋳造装置によっ
て作り分けること杜考えられ九ことが無かった。
本発明看等は鋳型もしくは鋳型とサポートローkOみ會
交換自在な方式とし、それ以降のロールをビームブラン
クおよび角鋳片の兼用装置とす、為ことによってビーム
ブランクと角鋳片を要求に応じ任意に作9わけられる。
1基の連続鋳造装置を開発し、先に出願すゐと共K、さ
らにより設働費が低廉でかつ操業の容品な一定の開発に
努力し九紬果1本発−の装置を一発したもので1本発−
の要旨は、鋳m4 L(は鋳−とサポートロール9II
によってビームブランクと角鋳片を任意に鋳造する連続
鋳造装置であって、ストラン)Iを支持もしくはIイド
すみ一一ルのFWlND−ルが支持フレー^に一定支持
され九軸受を介して回転自在に軸支され、から皺−−ル
の外−面がビームブランク−ウニfFil又は角鋳片の
FWJに轟接する如く構成され、ビームブランIと角鋳
片が鋳造自在であ為ことを物像とする連続鋳造設備であ
って、以下図面に質って詳#lK#!iL明する。
flalml、 sは一一ムブランク鋳片tZ−>W−
ルを示す、4はスラブ鋳造鋳蓋で、5はスラブ鋳片のサ
ポートロールである。61〜6JはII数個のロールを
単一7レームに収納してなゐ単位セダメン取 トで取付散替禰修お□よひ保守に便なゐよう構成されて
一為。
而して支持−一一装置としては、前述のエプロン冒−ラ
とも称せられる鋳型直下C)91111111冷却ゾー
ンを構成する短ピツチー−ル配列を物像とするサポート
ロール、鋳片に引出し力を与えるビンチー−4、鋳片を
案内するがイドロール、鋳片を真直にする矯正−一ルあ
、るいは鋳片0割れを防止す為友め0作用−−ル(OP
Oa−ルと称される)などがあるが1本11111IK
ガでは説明の便宜上それらを単位″セグメントに含めて
簡略表示する。7はガス切断制置て、ここで所定長さに
切断された鋳片8は、搬送翼−ル9に′よって次の工!
iK移送される。
さて第111においてビームブランクを鋳造する場合は
、 N−ムブランタ鋳造鋳m!およびビームプランタ鋳
片すl−トー−ル3t−直結し、lF1時に鋳型固定位
置IK設偏する。?−の場合ビームプランタ鋳型サポー
トp−ル3は、第2図に示す如く1画ロール支持装置1
Gの如く構成されてお)、ビームプランタ鋳片80が嵐
好な形状とJ&寅をもつようそれt*固に支持し案内す
る。第2図は説明の便宜上7ランジ支持ロールllおよ
びウェブ支持ロール12.7ランジ趨面支持ロールIs
軸受や支持機構および進退機構などは省略して図示して
いないが、それらは適宜な7レームに支持されてsp 
’p h前記El−All、1!、13allfi組饅
備畜れていゐ。
而しず前記ロール11,12.l−8の支持機構につい
て#i、後述する4m11−ル支持装置によつ−で概要
を説明する。
次に鋳片80は未凝固部分が減少するにつれて縞3−に
示され良0■−ル文持装置又は第3図。
jlG411−に示す4面ロール支持装置OIAに配置
されえ−−ル支持装置によって抽出される。第3図およ
び第4図のロール支持機構を本発明では4面ロール支゛
持装置16と云い、詳細は後達す為。
前記41ii11−ル支持装置16は、たとえば第1図
の単位令ダメント6m〜1lllK椙轟するtのでTo
為0通常前記4面−一ル支持装置は#I3図に示す構造
O%at−用いるが、ウェブ0Jlllが完了し九後で
は一亀4vAに示す構造の40を用−ゐことも設計調作
およ−び保守が中中容易なためクスト的に置駒な場合が
ある。IIらに鋳片80について未11m5分が殆んど
な−か、もしく線完会疑固し穴位置では、***に示す
ように7ランジ両端面支持ロール11のみで鋳片8oを
支持す矛、これは菖1図〇九とえば単位セグメン)6f
〜61に椙轟する。
1て過電−知0811!−ル支持装置lO謹は第6図に
承すようにウェブ支持ロール12が非常に小さく、^体
的には長さで20065以下が接衝的常識とされて米え
、そζでビームブランクとスラゾ崗者を一基の連鋳装置
で鋳造する経済的利益は考えられたことがなかり良訳で
ある。
と、ころて第意図に示すようにウェブ支持ロールl意を
、良と見ば長さ400〜700−とす為と。
ビームブランIとスラブの両者を一基の連鋳装置で経済
的に鋳造することが可能になる。つtg本発明の要点は
ウェブ高さが600=1jOOwO現在★で鋳6造され
九ことのない巨大なビームプランタと、巾400〜70
G−のスラブの如き巨大な両省を一基O連鋳装置でつく
り分けることに番さて1本発#4におけるビームブラン
クの鋳−造要l1Iti前違の通りであるが、J%なっ
た実施例にりいてビームブランクと角鋳片の鋳造要1[
Kついて説明す為。
第1図はビームプランタ鋳造の概略説明図で、ピー^プ
ラシタ鋳造鋳112に注入1れた溶鋼は凝固してストラ
ンド18とな9.7ランジ支持ロ一ル11% ウェブ支
持ロール12.7ランジ趨面支持−−ル1.8からなる
8面ロール支持装置10Ugsyst嚇に横断内方向の
ロール配置を示す〕OII撒鳳によって支承される。こ
の部分を凝−初期lR11r形状確保ゾーンl(以下略
してゾーン■と云う)と称する。而して19は鋳片冷却
用ヘラ/ −であ為。
次にJIJiil中期段階ゾーンl(以下略してゾーン
■と云う)では凝固−が逐次進行し、完全凝固または完
全all直前の状況となるか−、ここでは第8図(b)
 K示す如(、ウェブ支持ロール14,7ランシ支持■
−ル′16からなh4向闘−ル支持装置!−でストラン
ド18a支承される。2G、、21は鋳片冷却ヘッダー
を示す。
次にストランFllllは凝固終期段階ゾーンm(以下
略してゾーン■と云う)で第8図(c) K示す如(y
うyt)1111WA支Na−hxlかblkJbzN
vs−ル支持装置22か、灸なる支持装置で支承され為
次に角鋳片を鋳造する際拡鋳麿又祉鋳型とtII!−ト
ーールを交換し九のち前記ロール支持装置で角鋳片81
を支承するが1本実m例では第8図(イ)に示す如(3
,下IIロール2S、li1面支持−−ル24からなh
4−支持ロール2sを前記8函霧−ル支持装置10(継
8図(1))と交換する。即ちゾーンIでは前記第畠図
(1)、(イ)で示し良装置即ちサポートーールを取換
える0次に第8図(ロ)の如くゾーン璽ては、7ランジ
支持ロールIsを耶摩にならな一場舎拡七Oオ★位置!
&l定するか、邪摩になる場合は位置を後退させてウェ
ブ支持ロール14の位置を上下に作動して角鋳片81を
支承する。
又はゾーイ!2同様に前記第8図1b)、(ロ)を取換
える場合46為、を良路S図(ハ)に示す如くゾーン鳳
では7ランジ端面支持上ロール17を位置変更させて角
鋳片IIを支承すゐ。
さて前述の通ヤピームブランクのストランド18と角鋳
片$1の寸法が異なる場合、4面一−ル支持装置16の
ウェブ支持ロール14中2面一−ル支持装徽!2の、7
ラング港面支持四−ル17を角鋳片$1の支承に共用す
る手段を採用し、それで九〇−−ルを位置変更自在−構
成する方式ではそれら多数のロールO位置変更装置に多
大の設備費が必要となるなか、整備費が嵩み、さらに鋳
造にあ九参各冒−ルの1ンター合せが非常に困難でJI
IIm準備kかな)の時間がかかる。
轡にゾーンlではウェブ支持ロール14が上下と411
動する九め、轡に困難である。ま九ゾーン鳳O支持装置
を91Aす為場合、さらに多大な準備時間を6費とする
そζf本発@者等は第9図に示す通)、ゾiン[におい
て8面−一ル支持11tl・と4面一−ル支持装置8s
は5e*すhが、ゾーンIでの4面ロール支持鏑111
11にクーてはストランFillの1画側−−ツ14・
(1面とはストランrlsが水平姿勢になり九とき下側
に位置する面)を位置固定とし、上画儒のウェブ支持ロ
ール14のみを位貴変更自在と嗜、第9図(ロ)に示す
如く角鋳片81t支持す為こととし喪、この場合7ラン
ジ支持四−ルl襲線位置m冑としておWても差しつかえ
ない。
次にゾーン厘においては第9図(C)に示すタイコ形−
−ルt@、26■を用いて、ストランド1807ランp
mmとウェブを同時に支承させるようにする。つま〕一
種類のビームブランクから後0■性加工によって寸法の
異なった多W11@OH形鍋tつくれ為被術開発が行な
われているため、ビームプランタ18の形状が定められ
ソヘ場合この方式であれ社−−ル設計は極めて単純化さ
れる。この場合内鋳片81を支承するKはFffill
lローラ26會tlil定支持し、上面側のタイコ形ロ
ール26の重位置変更する。即ち第9図e1に示す如く
つオクメイ1形ロールの胴部27,278の外−WJが
ストラシP18即ちビームプランタOウエゾF面および
角鋳片81O?面に当接するように構成してお(、第1
O図(C)、(ハ)はゾーンlにおける^なつ九実總例
で、上面側のロール1に7ラツーーール即ち第8図(c
lに示す如!7ランジ端面支持ロール1.γを用いた例
を示す、即ちゾーン璽では完金J1wAシていゐため、
上側ではウェブを積極的に押見為必要がないからであ夛
、′51前配タイ・形・−ル紘鋳造あるいは削夛出し又
は焼嵌めなどの周知手段で胴部を形成させる九め、フラ
ットロールに比して割高であるためs jlG lo図
1g:1.Hの如く設備条件の許すかぎ97ラツトーー
ルの採用%可能である。
前述のように4面および2面田−ル支持装置のFIj*
W−ルが固定支持されておれば、ビームブランIと角鋳
片の鋳造単個にあた〕、ロール間隔の設定が該−一ルを
基準として行なえば良いことと1k)、操業阜倫色、鋳
片の種別変更など大幅に能率が教養され、生産時間が短
縮される。又前配賃−−←−−ルsym側−−ルt−固
定支持する構成とし、Ikのロールを位置変更自在に設
計しておけば、共用が可能とな)生産性【陶土Sせるこ
とができ為が、本発明者等の経験では骸す/−)ロール
t−t−Oように設計するには、中や設備費が嵩むこと
が随められる。
次に票111Iにおいて(at e (b) e (c
) nビームプランタ鋳造にシける異なつえ実施′例に
かかるロール支持装置011111(イ)、 (El)
 、(ハ)は角鋳片鋳造における關−ル支持装置のa*
を示すもので、第111I()III) # H) B
第**の(a) e Kと同様で、サイ−か一一ル交換
方式が採用されている。
次KJIIIII図−1(C)ではゾーン璽又扛ゾーン
鳳にシいてストランm’18tタイ;形ロール26゜2
・−で支承する状況を示し、#11図−)では岡じaI
Iglで角鋳片11を支承している状況を示す。
この装置であれば1面側のタイコ形ロール26會tmI
定し、上ia*のタイコ形ロー42@0みを位置変更1
eれd嵐(、共通に使用できるので一−hvaaが少な
くてすむ町点がある。
II IZ all (cl m(ハ)Fi第9図(C
)、(ハ)と同様であ〕諷―を省略する。
次に篇12[lKお−で1本発明にかかる4m−一ル支
持装置にりきビームプランタと角鋳片の支承豐IIt中
心軸でふり分けてその概略を示す、これは前−の第・図
(b) 、 40)に示す装置と同じであって、上側O
ウェブ支持■−ル14d軸受命434Kit動自在に支
承され、該軸受金、X34は可動7レ一ムS!IKIi
着されている。可動フレーム35はスタシ凰−装置29
に上下動自在に係合されてs’ D h皺スタリエー装
置29はウオーム装置3゜を介してψオーム駆動軸SI
Kよって作動される。
質って、■示していない駆動−飯によ1前記ウオ一ム1
m1lll軸s1を駆動するとウェブ支持ロール14を
任意の位置に設定す石ことができる。
IWA備のロール即ちウェブ支持謬−ル14 aFi軸
受金具36を介して−i!7レーム82に固定支持され
ている。7ランジ支持−一ル15は軸受金具s7を介し
て固定7レー五33に固定支持されている。
ratFyレーム32.$3は夫々一体構造体となゐよ
51111又はゼールト固着などの手段で互に固i!さ
れてシ9.単位セグメントの1部材として構成され為。
累l雪m()III置によれば、ウェブ支持ロールl4
を動かすの4で、ストランr18(ビームブランク)上
角鋳片81の支承を行なうことが可能と16.設備費の
低減はtとよ]1作業性の格段の向上tahことができ
る。
[18図は、第9図(C)、(ハ)および第11図の(
C)。
(ハ)O装置にかかる詳細構造説明図で、ビームプラン
タと角鋳片O支承要領を中心軸でふり分けて図示したも
Oである。タイコ形四−ル26はスタシユー#装置37
を介して上下動自在に支承されている可動7レーム38
に設けられた軸受金具39に■転自在に支承されている
。又Fffi@のタイコ岸−−ル意4male定フレー
ム40に設けられ丸軸受金具41Kg1転自在に支承さ
れている。4!!は図示していな輪駆動装置を介して躯
動される駆動軸で、カップリンダ43.ウオーム装置4
4.漠クリニー装置31を介して前記可動フレーム3I
Iを上下動させ、タイコ形ロール26t−位置変更させ
る。
第13図の装置によればタイツ形ロールの胴部27.2
’l書によってストランド18(−一ムブランク)と角
鋳片81のいずれを鋳遺すゐ場合にも無、igte<対
応てき、&こととな為。
DI 上II JI K o ヘ−g通p1本発明ID
mflKよればビームブランクと角鋳片のつ(〕分けを
よシ鰻済的かつ能率的に実権できる。
tgtos単taa all■は鋳■と賃ポートーール変換式の連続鋳造装置
01a略説明図、jl!〜第seaは前記装置に用いら
れ為冑−ル支持装置の概略説嘴−,凧1図蝶異なった連
続鋳造装置の概略説Ii1図、亀8図(m 、 (b)
 、 (at 、 G’f) 、 to) 、 H,第
9図(l)、伽) 、 (c) 、 ((イ)。
He Hs III 1o a ((り l s h 
s lS図(m) e (b) −(c) −に、H,
(ハ)鉱前1eM置に用いられるU−ル支持装置の概略
説11m、第1!図は4iim−ル支持装置O楓略説−
■、第1s図はタイプ形−一ルを用いえtmw−ル支持
装置の概略a―図である。
lは鋳履固定位置、黛はピームブラシタ鋳造鋳麿、3は
ビームブラン!鋳片tIII!−)11−ル、4はスラ
ブ鋳造鋳履、S祉す一一−−−ル、6−〜61紘単位令
!メンか、7はガス切断装置、8は*s  I 1は7
うシジ支持ロール、12はウェブ支持ロールmis社乙
うンジIIIa面′支持ロール、14はウェブ支持ロー
ル、15は7ランジ支持−−k。
1 sF14aiw−1支持装置、17tf:yty/
jlli支持ロール、18はストランド、19紘鋳片冷
却用ヘッダー、 鵞0.!1は鋳片冷却ヘラター。
2!は21m1m−ル支持装置、23は上、下面ロール
、24は瑚画支持ロール、2Sは鴫面支持−−ルb  
214,26mはタイコ形−−ルh  * 7 @ 2
7 m社胴部、鵞畠紘4面四−ル支持装置。
代理人 弁理士  秋 沢 政 光 41&12名 鴻4図 ・           ゛   活5図/θ4名6図 ・                        
  (C)   。
(・・lV61 (i  pll            B9□。、7
□、。、115゜特許庁 長 富 殿    − 1、事件の表示 特願昭s6−第148115号 3、補正をする者 事件との関係出原人 住所(居所)東京都千代田区大手町2丁目6113号氏
名(名称) (665)新日本製鐵株式金社4、代 理
 人 居 所 東京都中央区日本僑兜町12番1号大洋ビル5
□つ1.□の日付昭和  年  月  日(発送)補正
の内容 (1)  明細書第5頁第17行、「7ランジ支持ロー
ルIIJを「7(ンジ儒面支持ロールIIJと訂正する
(2)同第5頁第18行、「フランジ端面支持詣−ル1
3Jをr7ランジ先端支持ロール13」と訂正する。
(3)同第6頁末行〜第7頁初行、[フランジ両端面支
持ロール17」を1フランジ支持ロール17Jと訂正す
る。
(荀 開館8頁第5〜6行、「フランジ支持ロールII
Jを1〕2ンジ側面支持ロールIIJと訂正する。
(5)  同第8頁gs〜7行、「フランジ端面支持ロ
ール13」を「7ランジ先端支持ロール131と訂正す
る。
(6)同aS頁第16〜17行、「7ランジ支持p−ル
15Jを「7ランジ側面支持−一ル151と訂正する。
(η 同111E9頁第2行、「フランジ端面支持ロー
ル17」を−r、7ランジ支持ロール171と訂正する
(瞬 同第9頁第12行、[フランジ支持ロールISJ
をCフランジ側画支持ロール151と訂正する。
(9)岡II9頁第18行、「フランジ端面支持上習−
ル17」をr7ランジ支持窒−ル17Jと訂正する。
輔 同第10頁第3行、[フランジ端内支持−−ル17
Jを「7ランジ支持ロール17Jと訂正する。
輔 同第111[第2〜3行、「7ランジ支持關−ルI
SJを「フランジ側面支持關−ル153と訂正する。
@ N第12頁第1〜2行、「7ランジ端面支持−一ル
17」をr7ランジ支持四−ル17Jと訂正する。
−同第14頁第13行、「フランジ支持ロールISJを
r:7ランジ儒函支持p−ル15Jと訂正する。
64#jJIII117真第2行、rllFi7ランジ
支持ロール」を111はフランジ側面支持ロール1と訂
正する。
@ 同第17頁第3行、「13はフランジ端面支持ロー
ル」をr13flフランジ先端支持ロール1と訂正する
(2) 同第17頁第4行、「15はフランジ支持ロー
ル」をrlst17ランジ側面支持ロール」と訂正する
勧 同第17頁lll5〜6行、「17はフランジ端面
支持ロール」をr17は7ランジ支持ロール1と訂正す
る。
(2) 同第1意頁第9行、「である、JO次k、下記
文章を挿入する。
rさらに菖14図(II)、 K)aゾーン膳における
異つ走集論例で7ランジ先端とウェブを第9図−)に祷
→鴫 ql−ル支持装置と同様個別のロールで支持しえ例を示
す。
通常ゾー7l社鋳片の矯正部であ妙当該部鋳片支持−−
ルは鋳片の矯正反力に十分耐え得るように設計され第9
11(c)のごときタイコ形ロールの場合はタイツ形ロ
ールの胴部’27.!7畠部分が大きな直径になり経済
的でなくなることがある。
またタイプ形ロールの胴部27,27a部分が大きな直
径になることKより鋳片引抜方向の鋳片支持ロールピッ
チが大きくなり鋳片の未凝固矯正鋳造を打つ九場合バル
ジング量が大きくなり品質的に不萬合を生ずることもあ
るので鋳造する鋳片O形状寸法又は鋳造条件によっては
[14図のような7ランジ□先端とウェブを個別Oロー
ルで支持する方案の採Mも時として極めて有利である。
即ちms園(c)のごときタイコ形胃−ルO場合はビー
ム)ンク矯正反力に十分耐え得るようにタイツ形ロール
07ランジ先端轟接部26.26aO直iが決定される
と胴部27.2?m%分の直径社前記7ランジ先端轟豪
郁28.26m0il径にフランジ中とウェブ厚みの差
の寸法(フランジ片巾寸法)を加算するととKXk)一
義的に決定されしかも前記胴部と当接部の軸芯が同一位
置にある丸め前述の如く胴部が大きな直径になる場合が
あゐが篇141m(a)0如きロール支持形式の場合は
7ランジ先端支持pτ、ル、ウェブ支持ロールをそれぞ
れの矯正分JIK応じて直径を決定することができかつ
支持−一ル軸芯をずらして設置することができるので前
述の問題を解消することが可能となる。」 (2)同第16真第16行「−支持装置」の次に。
r e m14m!(a)b s)uロー#i持鋏t 
J&ル文言を挿入する。
m  sings図を別紙の通り訂正する。
# 図面11114図(a)、(6)を別紙の通◆追加
する。
′″/r8図 第14図 (0)                  (イ)特
許庁長音  殿 1、事件の表示 特願昭56−第148115号 3、補正をする者 事件との関係 出 願人 住所(居所) 東京都千代田区大手町2丁目6番3号氏
名(名称) (665)新日本製鉄株式会社4、代理 
人 居 所 東京都中央区日本橋兜町2丁目38番地大洋ビ
ル5、補正命令 ttj工、□の日付昭和  年  月  日(発送)補
  正  の  内  容 明細書室8頁下から4行目「支持ロール16」な「支持
ロールljJと改める。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  鋳111L(は鋳湯と?/−トロール交換に
    よってビームブランクと角鋳片を任嵩に鋳造すゐ連続鋳
    造!1i11であって、ストランドを支持もしくはガイ
    ドするロール01画儒ロールが支持フレームに固定支持
    された軸受を介して回転1在に軸支され、かりtIll
    −ルO外−画がビームブランクウェブ1向又は角鋳片O
    F向に轟接すゐ如(構成され、ビームブランクと角鋳片
    が鋳造自在であることを物像とす今連続鋳造設備。
JP14811581A 1981-08-18 1981-09-19 連続鋳造設備 Granted JPS5850164A (ja)

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