JPS5844534B2 - 製袋式包装機に於ける製袋供給機 - Google Patents
製袋式包装機に於ける製袋供給機Info
- Publication number
- JPS5844534B2 JPS5844534B2 JP1438180A JP1438180A JPS5844534B2 JP S5844534 B2 JPS5844534 B2 JP S5844534B2 JP 1438180 A JP1438180 A JP 1438180A JP 1438180 A JP1438180 A JP 1438180A JP S5844534 B2 JPS5844534 B2 JP S5844534B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- bag making
- making
- slide
- slide block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は製袋式包装機の袋供給装置に係り、四方シール
形態包装機として寸法の異なる製袋を、同一機械で単に
最小の簡単な調整を行うのみで実施せんとする。
形態包装機として寸法の異なる製袋を、同一機械で単に
最小の簡単な調整を行うのみで実施せんとする。
即ち、これが従来装置では袋の寸法を変えると、二つ折
シにするための三角板位置や底シール用ヒーターや冷却
板などの高さ位置をテーブルの袋把持爪の高さ位置に合
せて変える必要があるのである。
シにするための三角板位置や底シール用ヒーターや冷却
板などの高さ位置をテーブルの袋把持爪の高さ位置に合
せて変える必要があるのである。
本発明はこれを単に固定ピンの調整のみの簡単な操作に
よって行うことができるようにするものであり、即ちそ
の特徴とするところは製袋用フィルムシートを間歇的に
走行するようにな宮しめると共に二つ折りにするための
三角板、底シール用の熱板や縦シール用の熱板及びカッ
ターなどからなる製袋手段と、該製袋手段からの袋を把
持するための把持爪はスライド軸上を摺動するべくなし
たスライドブロックに対し固定ピンを使用し適宜その取
付は角度が変えられるようにしたアーム本体先端に取付
けせしめ、一方スライドブロックは装置フレームに対し
固定ピンを介して適宜その取付角度が変えられるように
設けしめ、他方スジイドブロックはカムの回動で揺動す
るレバー操作で前記スライド軸に沿って往復摺動するよ
うになした受は渡し手段とから構成したことにある。
よって行うことができるようにするものであり、即ちそ
の特徴とするところは製袋用フィルムシートを間歇的に
走行するようにな宮しめると共に二つ折りにするための
三角板、底シール用の熱板や縦シール用の熱板及びカッ
ターなどからなる製袋手段と、該製袋手段からの袋を把
持するための把持爪はスライド軸上を摺動するべくなし
たスライドブロックに対し固定ピンを使用し適宜その取
付は角度が変えられるようにしたアーム本体先端に取付
けせしめ、一方スライドブロックは装置フレームに対し
固定ピンを介して適宜その取付角度が変えられるように
設けしめ、他方スジイドブロックはカムの回動で揺動す
るレバー操作で前記スライド軸に沿って往復摺動するよ
うになした受は渡し手段とから構成したことにある。
以下本発明実施の一例を図面にもとづいて説明する。
第１図は装置全体の概略斜視図、第２図〜第５図は作用
説明図である。
説明図である。
第１図に於てＡは製袋手段であって製袋用フィルムシー
ト１はフィードローラー２を経て、二つ折シにするため
の三角板３を通シ、折り合せ棒４との間で二枚のシート
となるように折シ込まれる。
ト１はフィードローラー２を経て、二つ折シにするため
の三角板３を通シ、折り合せ棒４との間で二枚のシート
となるように折シ込まれる。
５は底シール用の熱板、６は冷却板であって通過中熱板
にてフィルムを押えて底シールイを行い、あと冷却板６
にて押えてシール面を冷却する。
にてフィルムを押えて底シールイを行い、あと冷却板６
にて押えてシール面を冷却する。
次に７は縦のシール用熱板、８は同冷却板であって同じ
くフィルムの通過中熱板７にて押えて縦方向のシール口
を行い、あと冷却板８にて該シール面を冷却するように
なす。
くフィルムの通過中熱板７にて押えて縦方向のシール口
を行い、あと冷却板８にて該シール面を冷却するように
なす。
上記の各作業はフィルム１が間歇的な走行と停止を繰返
すとき、これと同調して行われるのであって、これは光
電管９がフィルム１の端縁部に印加されているマーク１
０をキャッチし、フィードローラー１１の駆動を間歇的
に行わしめることによシ実施てれるのである。
すとき、これと同調して行われるのであって、これは光
電管９がフィルム１の端縁部に印加されているマーク１
０をキャッチし、フィードローラー１１の駆動を間歇的
に行わしめることによシ実施てれるのである。
しかして底シールイと縦シール口の施されたフィルム１
はフイードローラー１１から定寸的に送り出されるもの
であり、その前方にはカッター１２及び後述する受渡し
手段の把持爪が設けてあって、把持爪で把持された時点
で縦シール口の中間位置をカッター１２が切断し、袋１
３が形成されるようになっている。
はフイードローラー１１から定寸的に送り出されるもの
であり、その前方にはカッター１２及び後述する受渡し
手段の把持爪が設けてあって、把持爪で把持された時点
で縦シール口の中間位置をカッター１２が切断し、袋１
３が形成されるようになっている。
Ｂは受は渡し手段であって、次の如き構成である。
１４はアーム本体でスライドブロック１５にピン１６を
使用し、任意角度の調整可能に取付けられる。
使用し、任意角度の調整可能に取付けられる。
１７はアーム本体１４上にブラケット１８を介して取付
けられてなるエアーシリンダーであって、該シリンダー
のピストンロッド１９先端はリンク２０を介してアーム
本体に軸支岱れた爪軸の１つ２１ａを回動させるように
なすのであり、該回動は爪軸２１ａと一体的に取付けら
れた歯車２２ａを介し隣接する爪軸２１ｂの歯車２２ｂ
を回動させ、各爪軸先端の把持爪２３ａ。
けられてなるエアーシリンダーであって、該シリンダー
のピストンロッド１９先端はリンク２０を介してアーム
本体に軸支岱れた爪軸の１つ２１ａを回動させるように
なすのであり、該回動は爪軸２１ａと一体的に取付けら
れた歯車２２ａを介し隣接する爪軸２１ｂの歯車２２ｂ
を回動させ、各爪軸先端の把持爪２３ａ。
２３ｂを同時に開閉するようになさしめる。
一方、スライドブロック１５はスライド軸２４ａ、２４
ｂを摺動自在となるように取付けられるのであって、該
スライド軸２４ａ、２４ｂの先端はＬ字状ブラケット板
２５に取付けられてなり、且つ該ブラケット板２５は装
置のフレーム２６に対し、ピン２７を使用して適宜その
取付角度が変えられるように止着されるのであり、また
他端は摺動停止用のストッパー２８が取付けられてなる
。
ｂを摺動自在となるように取付けられるのであって、該
スライド軸２４ａ、２４ｂの先端はＬ字状ブラケット板
２５に取付けられてなり、且つ該ブラケット板２５は装
置のフレーム２６に対し、ピン２７を使用して適宜その
取付角度が変えられるように止着されるのであり、また
他端は摺動停止用のストッパー２８が取付けられてなる
。
他方、２９，３０．３１及び３２は前記スライドブロッ
ク１５をスライド軸２４ａ、２４ｂに沿って摺動させる
ための夫々れリンク、レバー、ロッド及びレバーであっ
て、リンク２９がスライドブロック１５の側面に取付け
られると共に、レバー３０及び３２は夫々れ軸３３及び
３４を使用して装置のフレームに対し回動自在に止着さ
れてなる。
ク１５をスライド軸２４ａ、２４ｂに沿って摺動させる
ための夫々れリンク、レバー、ロッド及びレバーであっ
て、リンク２９がスライドブロック１５の側面に取付け
られると共に、レバー３０及び３２は夫々れ軸３３及び
３４を使用して装置のフレームに対し回動自在に止着さ
れてなる。
このでい３５はカムであって、カム軸３６が図示しない
駆動装置により回動せしめられるとき。
駆動装置により回動せしめられるとき。
カム局面ハがレバー３２の突起３７と接触することによ
り、これを矢印二、ホ方向に揺動させ、ロッド３１を上
下動させることによりレバー３０を矢印へ、ト方向に揺
動させ、これに伴ってスライドブロック１５をスライド
軸２４ａ、２４ｂに沿って矢印チ、す方向に摺動させる
のである。
り、これを矢印二、ホ方向に揺動させ、ロッド３１を上
下動させることによりレバー３０を矢印へ、ト方向に揺
動させ、これに伴ってスライドブロック１５をスライド
軸２４ａ、２４ｂに沿って矢印チ、す方向に摺動させる
のである。
（第２図参照）
なお、図面に於いてＣは回転式包装機であって３７は回
転テーブル、３８ａ、３８ｂ、３８’ａ。
転テーブル、３８ａ、３８ｂ、３８’ａ。
３８’ｂ、３８“ａ、３８″ｂ ・・・・・・は該回
転テーブル側に取付けられてなる把持爪であり、該把持
手段については従来公知の手段が採用てれるのであって
、説明を省略する。
転テーブル側に取付けられてなる把持爪であり、該把持
手段については従来公知の手段が採用てれるのであって
、説明を省略する。
次に作用について説明する。
今、受は渡し手段のアーム本体１４を第２図に示す如く
スライドブロック１５に対し水平方向に取付けせしめ、
フィードローラー２から送り出され三角板、底シール用
の熱板や縦シール用の熱板及びカッターなどからなる製
袋手段で製袋された袋１３をエアーシリンダー１７の作
動で把持爪２３ａ、２３ｂが挾持したとき、テーブル３
７側の高さ寸法ａに対し袋長をＬｌ とし、袋の下側か
らテーブル側高さの下端までの距離すを一定とすると、
距離Ｃだけ低いことになり、このまＳの状態で把持爪２
３ａ、２３ｂを平行移動宮せたのではテーブル３７側の
把持爪３８ａ、３８ｂ・・・・・・に正しく受は渡すこ
とができない。
スライドブロック１５に対し水平方向に取付けせしめ、
フィードローラー２から送り出され三角板、底シール用
の熱板や縦シール用の熱板及びカッターなどからなる製
袋手段で製袋された袋１３をエアーシリンダー１７の作
動で把持爪２３ａ、２３ｂが挾持したとき、テーブル３
７側の高さ寸法ａに対し袋長をＬｌ とし、袋の下側か
らテーブル側高さの下端までの距離すを一定とすると、
距離Ｃだけ低いことになり、このまＳの状態で把持爪２
３ａ、２３ｂを平行移動宮せたのではテーブル３７側の
把持爪３８ａ、３８ｂ・・・・・・に正しく受は渡すこ
とができない。
従って、本発明ではこのでい把持爪３８ａ。
３８ｂ・・・・−・に正しく把持されるに必要な距離Ｃ
に相当する分の角度θはど、ブラケット板２５を装置の
フレーム２６に対し傾斜させるようになすのであり、こ
れにはピン２７を緩めて角度θはど傾斜させたのち、再
び締付けることによって行う。
に相当する分の角度θはど、ブラケット板２５を装置の
フレーム２６に対し傾斜させるようになすのであり、こ
れにはピン２７を緩めて角度θはど傾斜させたのち、再
び締付けることによって行う。
しかして、カム３５の回動でレバー３２が矢印二方向に
揺動するとき、ロッド３１及びレバー３０を介しＣの高
づ分はど低い位置からスライドブロック１５がスライド
軸２４ａ、２４ｂに沿って矢印チ方向へ摺動するのであ
り、第３図に示す如く把持爪２３ａ、２３ｂが袋１３を
挾持した状態で平行移動し、テーブル３７側の把持爪３
８ａ。
揺動するとき、ロッド３１及びレバー３０を介しＣの高
づ分はど低い位置からスライドブロック１５がスライド
軸２４ａ、２４ｂに沿って矢印チ方向へ摺動するのであ
り、第３図に示す如く把持爪２３ａ、２３ｂが袋１３を
挾持した状態で平行移動し、テーブル３７側の把持爪３
８ａ。
３８ｂ・・・・・・に受は渡すようになすのである。
上記説明では袋の丈長Ｌ１ が短かく、これに対しテー
ブル３７側の把持爪３８ａ、３８ｂ・・・・・・が高い
位置にある場合であるが、第４図及び第５図はこの逆の
場合を説明するものである。
ブル３７側の把持爪３８ａ、３８ｂ・・・・・・が高い
位置にある場合であるが、第４図及び第５図はこの逆の
場合を説明するものである。
即ち、本発明では製袋中に底シール用熱板位置などを変
えいため、袋１３の丈長が変ってもｂの寸法は変わらな
いのであり、従って今袋１３の丈長がＬ２の如く長くな
ってテーブル３０側の高さ寸法ａより高くなったとする
と、その寸法差ａによって生ずる角度θ１を、前述の場
合と同様にブラケット板２５のピン２７を緩めて反対側
に角度θ１はど傾斜させたのち固定する。
えいため、袋１３の丈長が変ってもｂの寸法は変わらな
いのであり、従って今袋１３の丈長がＬ２の如く長くな
ってテーブル３０側の高さ寸法ａより高くなったとする
と、その寸法差ａによって生ずる角度θ１を、前述の場
合と同様にブラケット板２５のピン２７を緩めて反対側
に角度θ１はど傾斜させたのち固定する。
このあとは前例同様にして行うのであり、このさいアー
ム本体１４が水平にセント−ｇれることも同じである。
ム本体１４が水平にセント−ｇれることも同じである。
本発明は以上の如く構成せしめるものであって、袋１３
の丈長が変わるとき、これに応じて三角板３の位置や底
シール用熱板５及び冷却板６などの位置を何ら変えるこ
となく、単に把持爪の取付けられるアーム本体をスライ
ドブロックに対し水平にセットし、あとは袋の受は渡し
手段のスライド軸支持用ブラケット板２５ （１）固定
ピン２７を緩め、スライド軸を一定の角度に傾斜させて
再び固定するだけの簡単な調整のみで良いのであり、短
時間に操作して生産性の向上に寄与すること極めて犬な
るものである。
の丈長が変わるとき、これに応じて三角板３の位置や底
シール用熱板５及び冷却板６などの位置を何ら変えるこ
となく、単に把持爪の取付けられるアーム本体をスライ
ドブロックに対し水平にセットし、あとは袋の受は渡し
手段のスライド軸支持用ブラケット板２５ （１）固定
ピン２７を緩め、スライド軸を一定の角度に傾斜させて
再び固定するだけの簡単な調整のみで良いのであり、短
時間に操作して生産性の向上に寄与すること極めて犬な
るものである。
添附図面は本発明装置実施の一列を示すもので第１図は
装置全体の概略斜視図、第２図〜第５図は作用説明図で
ある。 １・・・・・・フィルムシート、２・・・・・・フィー
トローラー ３・・・・・・三角板、４・・・・・・折
り合せ棒、５・・・・・・底シール用熱板、６・・・・
・・冷却板、７・・・・・・縦シール用熱板、８・・・
・・・冷却板、９・・・・・・光電管、１１・・・・・
・フィードローラー、１２・・・・・・カッター、１３
・・・・・・袋、１４；・・・・・アーム本体、１５・
・・・・・スライドブロック、１７・・・・・・エアー
シリンダー、２１ａ、２１ｂ・・・・・・爪軸、２３ａ
、２３ｂ＝・・・・把持爪、２４ａ。 ２４ｂ・・・・・・スライド軸、２５・・・・・・ブラ
ケット板、２９・・・・・・リンク、３０・・・・・・
レバー、３１・・・・・・ロッド、３２・・・・・・レ
バー、３５・・・・・・カム、３７・・・・・・回転テ
ーブル、３８ａ、３８ｂ・・・・・・把持爪。
装置全体の概略斜視図、第２図〜第５図は作用説明図で
ある。 １・・・・・・フィルムシート、２・・・・・・フィー
トローラー ３・・・・・・三角板、４・・・・・・折
り合せ棒、５・・・・・・底シール用熱板、６・・・・
・・冷却板、７・・・・・・縦シール用熱板、８・・・
・・・冷却板、９・・・・・・光電管、１１・・・・・
・フィードローラー、１２・・・・・・カッター、１３
・・・・・・袋、１４；・・・・・アーム本体、１５・
・・・・・スライドブロック、１７・・・・・・エアー
シリンダー、２１ａ、２１ｂ・・・・・・爪軸、２３ａ
、２３ｂ＝・・・・把持爪、２４ａ。 ２４ｂ・・・・・・スライド軸、２５・・・・・・ブラ
ケット板、２９・・・・・・リンク、３０・・・・・・
レバー、３１・・・・・・ロッド、３２・・・・・・レ
バー、３５・・・・・・カム、３７・・・・・・回転テ
ーブル、３８ａ、３８ｂ・・・・・・把持爪。
Claims (1)
- １ 製袋用フィルムシートを間歇的に走行するようにな
さしめると共に二つ折シにするための三角板、底シール
用の熱板や縦シール用の熱板及びカッターなどからなる
製袋手段と、該製袋手段からの袋を把持するための把持
爪はスライド軸上を摺動すべくなしたスライドブロック
に対し固定ピンを使用し適宜その取付は角度が変えられ
るようにしたアーム本体先端に取付けせしめ、一方スラ
イドブロックは装置フレームに対し固定ピンを介して適
宜その取付角度が変えられるように設けしめ、他方スラ
イドブロックはカムの回動で揺動するレバー操作で前記
スライド軸に沿って往復摺動するようになした受は渡し
手段とから構成されていることを特徴とする製袋式包装
機に於ける製袋供給機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1438180A JPS5844534B2 (ja) | 1980-02-07 | 1980-02-07 | 製袋式包装機に於ける製袋供給機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1438180A JPS5844534B2 (ja) | 1980-02-07 | 1980-02-07 | 製袋式包装機に於ける製袋供給機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56113522A JPS56113522A (en) | 1981-09-07 |
| JPS5844534B2 true JPS5844534B2 (ja) | 1983-10-04 |
Family
ID=11859459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1438180A Expired JPS5844534B2 (ja) | 1980-02-07 | 1980-02-07 | 製袋式包装機に於ける製袋供給機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5844534B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004244085A (ja) * | 2003-02-17 | 2004-09-02 | Toyo Jidoki Co Ltd | 製袋包装機 |
| JP5647384B2 (ja) * | 2007-10-12 | 2014-12-24 | 出光ユニテック株式会社 | 包装袋のカット装置、その方法および製造装置 |
-
1980
- 1980-02-07 JP JP1438180A patent/JPS5844534B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56113522A (en) | 1981-09-07 |
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