JPS5841382B2 - トレンチャの排土装置 - Google Patents
トレンチャの排土装置Info
- Publication number
- JPS5841382B2 JPS5841382B2 JP220276A JP220276A JPS5841382B2 JP S5841382 B2 JPS5841382 B2 JP S5841382B2 JP 220276 A JP220276 A JP 220276A JP 220276 A JP220276 A JP 220276A JP S5841382 B2 JPS5841382 B2 JP S5841382B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packet
- soil
- trencher
- excavated
- excavated soil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Soil Working Implements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はトレンチャの排土装置に関し、パケットから排
土された掘削土のパケットコンベヤ上端部での堆積を防
止し1円滑に排土し得るようにすることを目的とする。
土された掘削土のパケットコンベヤ上端部での堆積を防
止し1円滑に排土し得るようにすることを目的とする。
パケットコンベヤの上端部でパケットの掘削土を後方へ
と排土し、その掘削土を排土カバーに沿って斜め側方へ
と送るようにしたトレンチャ−は従来周知であるが、こ
のトレンチャ−では法帖土質の土壌を掘削した場合、パ
ケットから排土された掘削土がパケットコンベヤ上端部
に堆積し、駆動スプロケットが破損したり掘削不能に陥
ることがあった。
と排土し、その掘削土を排土カバーに沿って斜め側方へ
と送るようにしたトレンチャ−は従来周知であるが、こ
のトレンチャ−では法帖土質の土壌を掘削した場合、パ
ケットから排土された掘削土がパケットコンベヤ上端部
に堆積し、駆動スプロケットが破損したり掘削不能に陥
ることがあった。
本発明は斯かる従来の問題点を解消したものであって、
その特徴とするところは、パケットコンベヤの上端部で
パケットの掘削土を後方へと排土するようにしたトレン
チャにおいて、パケットコンベヤの上端部前方側に、パ
ケットにより掻上げられた掘削土を後方へと案内する案
内板を該パケットの回動軌跡に沿って設け、この案内板
の後方側に、掘削土を側方に排土する排土カバーを設け
。
その特徴とするところは、パケットコンベヤの上端部で
パケットの掘削土を後方へと排土するようにしたトレン
チャにおいて、パケットコンベヤの上端部前方側に、パ
ケットにより掻上げられた掘削土を後方へと案内する案
内板を該パケットの回動軌跡に沿って設け、この案内板
の後方側に、掘削土を側方に排土する排土カバーを設け
。
案内板と排土カバーとの間に、パケットより排土された
掘削土を受けて排土カバー側に送るための受板をパケッ
トの回動軌跡とラップするように設け、この受板にパケ
ットが通過するように切欠部を設けた点にある。
掘削土を受けて排土カバー側に送るための受板をパケッ
トの回動軌跡とラップするように設け、この受板にパケ
ットが通過するように切欠部を設けた点にある。
以下1図示の実施例について本発明を詳述すると、第1
図及び第2図において、1はトラクタ機体、2は三点リ
ンク機構3を介してトラクタ機体1に装着されたトレン
チャであって、主フレーム4にパケットコンベヤ5を装
備して構成される。
図及び第2図において、1はトラクタ機体、2は三点リ
ンク機構3を介してトラクタ機体1に装着されたトレン
チャであって、主フレーム4にパケットコンベヤ5を装
備して構成される。
主フレーム4の前部中央に配置されたギヤーケース6は
入力軸7を有し、この入力軸7は自在接手軸8を介して
トラクタ機体1側のPTO軸9に連動連結されると共に
、ギヤーケース6内のベベルギヤー機構10及びベルト
伝動機構11を介して駆動軸12に連動連結される。
入力軸7を有し、この入力軸7は自在接手軸8を介して
トラクタ機体1側のPTO軸9に連動連結されると共に
、ギヤーケース6内のベベルギヤー機構10及びベルト
伝動機構11を介して駆動軸12に連動連結される。
駆動軸12は主フレーム4に回転自在に支持されており
、その中央部に駆動スプロケット13が固設される。
、その中央部に駆動スプロケット13が固設される。
パケットコンベヤ5は第3図に示すようにチェーン14
とパケット15と排土板16とを備えて成り。
とパケット15と排土板16とを備えて成り。
駆動スプロケット13と従動スプロケット17とオーガ
駆動スプロケット18との三者に跨って掛装される。
駆動スプロケット18との三者に跨って掛装される。
従動スプロケット17はブーム19の後端に回転自在に
軸支され、またこのブーム19は横支持部材20を介し
て主フレーム4に固定される。
軸支され、またこのブーム19は横支持部材20を介し
て主フレーム4に固定される。
オーガ駆動スプロケット18は排土用オーガ21を有す
るオーガ軸22に固設され、そのオーガ軸22は取付ブ
ラケット23を介してブーム19に取付けられる。
るオーガ軸22に固設され、そのオーガ軸22は取付ブ
ラケット23を介してブーム19に取付けられる。
24はパケットコンベヤ5の上端部後方において主フレ
ーム4上に装着された排土カバーで、パケット15から
の掘削土を後斜め側方(b矢示)に排出するように傾斜
状に構成されている。
ーム4上に装着された排土カバーで、パケット15から
の掘削土を後斜め側方(b矢示)に排出するように傾斜
状に構成されている。
この排土カバー24の下端には、パケット15より排土
された掘削土を受けて排土カバー24側に送るための受
板31が、パケット15の回動軌跡とラップするように
設けられており、この受板31にはパケット15が通過
する切欠部25が形成されている。
された掘削土を受けて排土カバー24側に送るための受
板31が、パケット15の回動軌跡とラップするように
設けられており、この受板31にはパケット15が通過
する切欠部25が形成されている。
26は断面1字状の強制案内板で、パケット15から排
土された掘削土を排土カバー24側へと案内すべくパケ
ットコンベヤ5の上端部前方に該パケットコンベヤ5の
回転軌跡に沿って設けられている。
土された掘削土を排土カバー24側へと案内すべくパケ
ットコンベヤ5の上端部前方に該パケットコンベヤ5の
回転軌跡に沿って設けられている。
27はパケットコンベヤ5によって掘削された掘削溝A
を渫える溝渫板であって、ブーム13に取付けられると
共に、横渫部28と底渫部29とを有し、横渫部28は
後方に開放するU字状とされ、また底渫部29の下端は
掘削溝Aの底に対して角度α傾斜させ、喰込みを防止す
るようにしている。
を渫える溝渫板であって、ブーム13に取付けられると
共に、横渫部28と底渫部29とを有し、横渫部28は
後方に開放するU字状とされ、また底渫部29の下端は
掘削溝Aの底に対して角度α傾斜させ、喰込みを防止す
るようにしている。
上記構成において、掘削溝Aを掘る場合には。
パケットコンベヤ5をa矢示方向に回動させながらトラ
クタ機体1を前進させる。
クタ機体1を前進させる。
すると従動スプロケット17とオーガ駆動スプロケット
18との間では、チェーン14が直線状であるから、排
上板16はパケット15内にあり、従ってパケット15
はa矢示方向への回動に伴なって土を掬い込んで掘削溝
Aを順次掘削する。
18との間では、チェーン14が直線状であるから、排
上板16はパケット15内にあり、従ってパケット15
はa矢示方向への回動に伴なって土を掬い込んで掘削溝
Aを順次掘削する。
一方各パケット15に掬い込まれた掘削土は、そのパケ
ット15が上端部の駆動スプロケット13近傍まで達す
ると、第3図に示すようにチェーン14が屈曲して排土
板16がパケット15から出る際に、該排土板16によ
ってパケット15から押上げられて。
ット15が上端部の駆動スプロケット13近傍まで達す
ると、第3図に示すようにチェーン14が屈曲して排土
板16がパケット15から出る際に、該排土板16によ
ってパケット15から押上げられて。
強制案内板26に案内されながら更に持上げられた後、
該排土板16によって後方の受板31上へと跳飛ばされ
てパケット15から完全に排土される。
該排土板16によって後方の受板31上へと跳飛ばされ
てパケット15から完全に排土される。
モして受板31上の掘削土は、後続のパケット15から
排土される掘削土によって順次押されながら、該排土カ
バー24に沿ってb矢示方向へと送られて、掘削溝Aの
側方に放出されて行く。
排土される掘削土によって順次押されながら、該排土カ
バー24に沿ってb矢示方向へと送られて、掘削溝Aの
側方に放出されて行く。
掘削溝Aを掘削した後、溝渫板27の横渫部28及び底
渫部29が掘削溝Aの側部及び底部を順次渫えるので、
掘削溝Aは非常にきれいなものに仕上がって行く。
渫部29が掘削溝Aの側部及び底部を順次渫えるので、
掘削溝Aは非常にきれいなものに仕上がって行く。
以上実施例に詳述したように本発明では、パケットコン
ベヤの上端部前方側に、パケットの回動軌跡に沿って案
内板を設け、パケットにより掻上げられた掘削土をこの
案内板によって後方へと案内するようにしているので、
掘削土の送りが非常に円滑になる。
ベヤの上端部前方側に、パケットの回動軌跡に沿って案
内板を設け、パケットにより掻上げられた掘削土をこの
案内板によって後方へと案内するようにしているので、
掘削土の送りが非常に円滑になる。
またこの案内板と後方の排土カバーとの間に、パケット
より排土された掘削土を受けて排土カバー側に送るため
の受板をパケットの回動軌跡とラップするように設け、
この受板にはパケットが通過するように切欠部を設けて
いるので、案内板及びパケットから排土された掘削土が
排土カバーに達するまでの間に下方に落下するのを確実
に防止でき、従って掘削土がパケットコンベヤ上端部で
堆積することがなくなるので、スプロケット等の破損等
もなく、また作業能率が著しく向上する。
より排土された掘削土を受けて排土カバー側に送るため
の受板をパケットの回動軌跡とラップするように設け、
この受板にはパケットが通過するように切欠部を設けて
いるので、案内板及びパケットから排土された掘削土が
排土カバーに達するまでの間に下方に落下するのを確実
に防止でき、従って掘削土がパケットコンベヤ上端部で
堆積することがなくなるので、スプロケット等の破損等
もなく、また作業能率が著しく向上する。
第1図は本発明の一実施例を示す縦断側面図。
第2図は同一部切欠平面図、第3図は要部拡大図である
。 2・・・・・・トレンチャ、4・・・・・・主フレーム
、5・・・・・・パケットコンベヤ、13・・・・・・
駆動スプロケット、15・・・・・・パケット、16・
・・・・・排土板、24・・・・・・排土カバー 26
・・・・・・強制案内板、27・・・・・・溝渫板。
。 2・・・・・・トレンチャ、4・・・・・・主フレーム
、5・・・・・・パケットコンベヤ、13・・・・・・
駆動スプロケット、15・・・・・・パケット、16・
・・・・・排土板、24・・・・・・排土カバー 26
・・・・・・強制案内板、27・・・・・・溝渫板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 パケットコンベヤの上端部でパケットの掘削土を後
方へと排土するようにしたトレンチャにおいて、パケッ
トコンベヤの上端部前方側に、パケットにより掻上げら
れた掘削土を後方へと案内する案内板を該パケットの回
動軌跡に沿って設け。 この案内板の後方側に、掘削土を側方に排土する排土カ
バーを設け、案内板と排土カバーとの間に。 パケットより排土された掘削土を受けて排土カバー側に
送るための受板をパケットの回動軌跡とラップするよう
に設け、この受板にパケットが通過するように切欠部を
設けたことを特徴とするトレンチャの排土装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP220276A JPS5841382B2 (ja) | 1976-01-09 | 1976-01-09 | トレンチャの排土装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP220276A JPS5841382B2 (ja) | 1976-01-09 | 1976-01-09 | トレンチャの排土装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5286206A JPS5286206A (en) | 1977-07-18 |
| JPS5841382B2 true JPS5841382B2 (ja) | 1983-09-12 |
Family
ID=11522760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP220276A Expired JPS5841382B2 (ja) | 1976-01-09 | 1976-01-09 | トレンチャの排土装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5841382B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5443806U (ja) * | 1977-09-01 | 1979-03-26 |
-
1976
- 1976-01-09 JP JP220276A patent/JPS5841382B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5286206A (en) | 1977-07-18 |
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