JPS5837692A - 電子楽器 - Google Patents
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- JPS5837692A JPS5837692A JP56136276A JP13627681A JPS5837692A JP S5837692 A JPS5837692 A JP S5837692A JP 56136276 A JP56136276 A JP 56136276A JP 13627681 A JP13627681 A JP 13627681A JP S5837692 A JPS5837692 A JP S5837692A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ごの;i?−1叫し]、ボール4″]ちゲームな・NG
lyむことかでき、幼児舌の名感教自に3Qした電子
楽器に関する。 一#’−に、幼児等に1′1感イy育をほどこjにはゲ
ーム的−四°木を加えて榮じみなから自然のうちに名感
か養わノ′1.るようにり゛るのが女工ましい。 とこ/)が、1ル来の軍1子楽器ではゲーム的要素に乏
(7く、幼児やtの君恩教育のためには十分でなかつ/
こ。 この発明の1.J的C1、稿感教育上の動床を高めるた
めにゲーム的要素を月y人)また着1規ガ札、子楽2.
(全提供することにある。 この発明による11t’、子楽器1(J−、グリツザン
F的に変化する楽音を発生させ旧つイの楽音の変化速I
IJIを割切jしてボールの動きを模擬すると共に、鍵
盤での押鍵操作をラケット宿のホール月ち[Lのili
# fiに文」応させてボール1]ちり”−ノ・り・4
埃しめZ、 J:うにしたこ々を覗「徴と1゛るもので
あり、(゛)、−1、冷伺図面に示す夾施例について詳
述う乙3゜ 第1図は1、この発明の一実施例による電子楽器を示す
ものであシ、この電子楽器d移:IJ)J +’t−不
ン+り一ルとし且つ鉾ヲラケットとしてテニスに類似し
/ζゲームを栗しめるようになつCいる。 鍵盤10は、KI −に24のイ’HH124個の鍵f
4J1..、押された鍵を示す押鍵データKD’、r@
If域逃択回路12及びゲート回路】4に供給する」、
うになつ−Cいる。 タームプレイスイッチSWがオフであると、1(−Sフ
リツブフロシソ16がリセット状態でアリ、フリップフ
ロップ161jイの出力Q−ゝゝJILからなる非プレ
イモード信号P IJ(イ)・う「、タトし−Cいる。 この非プレイ9ニード耘月」7LはORゲート18を介
してゲート回kV+”’l1llにイ序−フル信号EN
として供給されるので、ケート回桿1]4は鍵盤10か
らの押針テークK Dを楽音信−し形成回路加に供給す
る。楽音信号形成回路α) l:j、押′1liEテー
タKDの示す鍵に対応し/こ栗昌情月を・形成5し、ス
ピーカnに供ti5する。このため、スピーカ友からは
押された鍵に対応した架t−1−が突出され、!#盤1
0での通常のマニアル演奏が可lit:になる。なお、
この場合には、非プレイモートイLj−1g’ P 、
r、+か01
lyむことかでき、幼児舌の名感教自に3Qした電子
楽器に関する。 一#’−に、幼児等に1′1感イy育をほどこjにはゲ
ーム的−四°木を加えて榮じみなから自然のうちに名感
か養わノ′1.るようにり゛るのが女工ましい。 とこ/)が、1ル来の軍1子楽器ではゲーム的要素に乏
(7く、幼児やtの君恩教育のためには十分でなかつ/
こ。 この発明の1.J的C1、稿感教育上の動床を高めるた
めにゲーム的要素を月y人)また着1規ガ札、子楽2.
(全提供することにある。 この発明による11t’、子楽器1(J−、グリツザン
F的に変化する楽音を発生させ旧つイの楽音の変化速I
IJIを割切jしてボールの動きを模擬すると共に、鍵
盤での押鍵操作をラケット宿のホール月ち[Lのili
# fiに文」応させてボール1]ちり”−ノ・り・4
埃しめZ、 J:うにしたこ々を覗「徴と1゛るもので
あり、(゛)、−1、冷伺図面に示す夾施例について詳
述う乙3゜ 第1図は1、この発明の一実施例による電子楽器を示す
ものであシ、この電子楽器d移:IJ)J +’t−不
ン+り一ルとし且つ鉾ヲラケットとしてテニスに類似し
/ζゲームを栗しめるようになつCいる。 鍵盤10は、KI −に24のイ’HH124個の鍵f
4J1..、押された鍵を示す押鍵データKD’、r@
If域逃択回路12及びゲート回路】4に供給する」、
うになつ−Cいる。 タームプレイスイッチSWがオフであると、1(−Sフ
リツブフロシソ16がリセット状態でアリ、フリップフ
ロップ161jイの出力Q−ゝゝJILからなる非プレ
イモード信号P IJ(イ)・う「、タトし−Cいる。 この非プレイ9ニード耘月」7LはORゲート18を介
してゲート回kV+”’l1llにイ序−フル信号EN
として供給されるので、ケート回桿1]4は鍵盤10か
らの押針テークK Dを楽音信−し形成回路加に供給す
る。楽音信号形成回路α) l:j、押′1liEテー
タKDの示す鍵に対応し/こ栗昌情月を・形成5し、ス
ピーカnに供ti5する。このため、スピーカ友からは
押された鍵に対応した架t−1−が突出され、!#盤1
0での通常のマニアル演奏が可lit:になる。なお、
この場合には、非プレイモートイLj−1g’ P 、
r、+か01
【ゲート24を介して鍵域選択回路12に
ライスエーンル(M号り工Sとして供給されるので、り
゛−ムグレイを行なうことり、できない。 −ノハタームンレイスイッチSWをメンすると、オン信
乞o ii−町〃によシフリップフロップ16がセラ1
される。このため、フリップフロラ7〜16はその出力
Q == tt ] /7からなるプレイモード信号P
Lを発生し、非プレイモード信号p :[、ilj、
ks Q //になる。 このときの非プレイモード信号PLはORケ−1・18
をイ1−【7てケート回路14を非導通状態V(するの
で、鍵盤用でのJI!i當のマニアル演奏はで@なくな
る。 しかしながら、鍵盤]0で1、以1にシj\べる3にう
2fテニス類似のボール・を楽]7めるように〃る、。 非プレイモートイ月P L IJORゲート24をブr
して鍵域選択回路12のテイスエーブル状態ヲ解除する
。また、プレイモード@月P i、 IJ ORケ−1
・2()を介してスタート(*号EITと1,2て送用
され、■?−Sフリップフロップ路をセットさ−けると
同時に19−Sフリップフロップ(資)及び32全リセ
ツ1さ−1−る。 フリップフロップあの出力Q、−1\1#kJルー1\
路34及びあにイネーブル化+3E)1として供給さJ
しるので、比較回路3・1及び3(i Ilj、各々人
力六及び■3について比較動作がbJ能になる。フリッ
プフロップ:3()人び32のリセットは鍵域選択回路
12のブイスエーブル解除の状態を変更させないので、
鉦域迅択回11′112はディスニーフルM除状態にお
いてばl[:IOの全鍵域に対応した押鍵データKD’
i比11+=7回hl?53−1及び36にそれぞれ人
力Bとして供給する。比較回路あの入力Aとしてはデー
タ源:侶から鍵盤10の最低音鍵に、を示すテークKD
、が供給され、比較回路%の入力Aとしてはデータ源4
0から鍵盤10の最高目−に24ケ示すテークKD24
が供給される。 タームブレイ七−ドの場合、鍵盤10はネットにλ・1
応し7/?−中火111.’ fi′J′N Tで2分
割され、NTよシ左1+11 (低−Fj 1111
)の12鍵を含む第1鍵域KR,が一方の=1−1而に
対応し、NTよシ右側(筒暫仙)の12〆((を含む第
2鍵域に1(2が他方のコートUnに対応゛i′;5.
)。い甘、第1鍵域に、 R、で鍵に1を押すこ、1に
より一リーブをイJなうものとすると、比較回路34
&:J、−、IタL’4−シ3. ++: (克イじ発
生ラ−る。この一致化刊EQ(、、i 、++ (、)
Iφ(リード・メンリイ・メモリ)42にル冗出11
司イl1llイti 47 b 1.11 と
し7てイ共Kr −a rr るノ1゛、 noy4
2からン「】クシマフル・アラン・タウン・カウンタ=
1417(−&、I鍵)<1 に★・J Lr、、し/
こテークが供給される。壕/(、比較回II!ii :
3・1か1.の−牧イ1.; ’rj E QはORゲ
ート110(イ)・づ1しでワンノミ1ツl−(OS
)回路48に供給さJl、パルス幅1μ0のツーブ仏+
3S■にゑ′:換され4)。この世−ンイ旨′45 +
) V 14カウンタ44にロートイ呂−シしLと1.
て惧^ζ1ン\Jするので、カウンタ44に幻、ROM
42からのJl+ K Hに文(J K5.、シ/(テ
ークがロードされる。ヤーフイ;+’:1SViJ11
升列1回路50でわずかに−N延されてからフリップフ
ロッグ28をリセットさ一艮るので、比較回路34及び
3Gの比較n+i+作−停止1鎗\11イ)3゜テーク
(i=f号SVは1だ、フリップフロッグ:[l iセ
ットさせるので、フリップフ「1ツフ30 t;Iイの
出力Q = kl J、 Nからなるザーブ終了信号S
Fを鍵域選択回路12に鍵域選択動作イネーブル(i’
!−’:;” Nとし2て供給1〜、これによってO1
1域選択回路]2でσノ鍵域選択動作が0]’ fit
;になる。鍵hl< Is択回i1’i’i 12にt
:1、イー゛の鍵域選択動作を制御する/CめR−S
−’]’フリップフロップ52の出力Qからなるk(択
制?lTl1(tuj Ocが供給されている。フリッ
プ70ング52C]比較回路34からの一致化月KQ、
によつでセットさノするので、選択制御化−@CCは一
1〃になり、これに応じて鍵域選択回路12は第2鍵域
に1(2を選択し、押鍵データKD′として第2鍵域に
1(2からの押鍵テークを送出するようになる。 フリップフロップ カウンタ44に開数モード設定(Ai号IJ / I)
として供給されるようになっており、上記のように選択
制御化+SCCがg〃になると、カウンタ44はアップ
HI数モードが設定される。 な」、・、−J−Mlシし/このとは反対に、第2鍵城
に42で8aK24 全’埋ずことによりザーブを行な
うものとすると、比較回路36が一致信号EQを発生す
る。 この一致信号]+8QはROM42に断出制御信号RD
24として(Jl給さtする−・力、ORゲート46ヲ
介してワンショット回路/18にイ1(給され、ザーブ
信号SVに変]偉さ7する。ゴた、比較回路36からの
一致信号EQ 1.Iフリップフロップ52′?r:リ
セットさせ、選択f(fi制御イ.<月O C 2,、
* (1 //にする。この結味、カウンタ44にl
l′:t @)− − 7’ (fi−kjSV l(
: fi、し−( )+. o M 42 カC) (
7)鍵[(24 Vrン・!I[、、しにテークがロー
ドされ、比較回路36tJツーン信づE+Vが遅延回路
50を介してフリップ7 rtシッフ8全すセットさせ
るのに応じて比較動作を停止1シ、jll!域迭択回路
12d、選択制御信号CC−10”に応じて第1鍵域K
R1からの押鍵データを押鍵テークKl)’ と1〜で
選択送出し、カウンタ44rJ、選択制i’l’ll
j++月CC−′0〃に応じてダウンH」数モードか設
定される。 土N
ライスエーンル(M号り工Sとして供給されるので、り
゛−ムグレイを行なうことり、できない。 −ノハタームンレイスイッチSWをメンすると、オン信
乞o ii−町〃によシフリップフロップ16がセラ1
される。このため、フリップフロラ7〜16はその出力
Q == tt ] /7からなるプレイモード信号P
Lを発生し、非プレイモード信号p :[、ilj、
ks Q //になる。 このときの非プレイモード信号PLはORケ−1・18
をイ1−【7てケート回路14を非導通状態V(するの
で、鍵盤用でのJI!i當のマニアル演奏はで@なくな
る。 しかしながら、鍵盤]0で1、以1にシj\べる3にう
2fテニス類似のボール・を楽]7めるように〃る、。 非プレイモートイ月P L IJORゲート24をブr
して鍵域選択回路12のテイスエーブル状態ヲ解除する
。また、プレイモード@月P i、 IJ ORケ−1
・2()を介してスタート(*号EITと1,2て送用
され、■?−Sフリップフロップ路をセットさ−けると
同時に19−Sフリップフロップ(資)及び32全リセ
ツ1さ−1−る。 フリップフロップあの出力Q、−1\1#kJルー1\
路34及びあにイネーブル化+3E)1として供給さJ
しるので、比較回路3・1及び3(i Ilj、各々人
力六及び■3について比較動作がbJ能になる。フリッ
プフロップ:3()人び32のリセットは鍵域選択回路
12のブイスエーブル解除の状態を変更させないので、
鉦域迅択回11′112はディスニーフルM除状態にお
いてばl[:IOの全鍵域に対応した押鍵データKD’
i比11+=7回hl?53−1及び36にそれぞれ人
力Bとして供給する。比較回路あの入力Aとしてはデー
タ源:侶から鍵盤10の最低音鍵に、を示すテークKD
、が供給され、比較回路%の入力Aとしてはデータ源4
0から鍵盤10の最高目−に24ケ示すテークKD24
が供給される。 タームブレイ七−ドの場合、鍵盤10はネットにλ・1
応し7/?−中火111.’ fi′J′N Tで2分
割され、NTよシ左1+11 (低−Fj 1111
)の12鍵を含む第1鍵域KR,が一方の=1−1而に
対応し、NTよシ右側(筒暫仙)の12〆((を含む第
2鍵域に1(2が他方のコートUnに対応゛i′;5.
)。い甘、第1鍵域に、 R、で鍵に1を押すこ、1に
より一リーブをイJなうものとすると、比較回路34
&:J、−、IタL’4−シ3. ++: (克イじ発
生ラ−る。この一致化刊EQ(、、i 、++ (、)
Iφ(リード・メンリイ・メモリ)42にル冗出11
司イl1llイti 47 b 1.11 と
し7てイ共Kr −a rr るノ1゛、 noy4
2からン「】クシマフル・アラン・タウン・カウンタ=
1417(−&、I鍵)<1 に★・J Lr、、し/
こテークが供給される。壕/(、比較回II!ii :
3・1か1.の−牧イ1.; ’rj E QはORゲ
ート110(イ)・づ1しでワンノミ1ツl−(OS
)回路48に供給さJl、パルス幅1μ0のツーブ仏+
3S■にゑ′:換され4)。この世−ンイ旨′45 +
) V 14カウンタ44にロートイ呂−シしLと1.
て惧^ζ1ン\Jするので、カウンタ44に幻、ROM
42からのJl+ K Hに文(J K5.、シ/(テ
ークがロードされる。ヤーフイ;+’:1SViJ11
升列1回路50でわずかに−N延されてからフリップフ
ロッグ28をリセットさ一艮るので、比較回路34及び
3Gの比較n+i+作−停止1鎗\11イ)3゜テーク
(i=f号SVは1だ、フリップフロッグ:[l iセ
ットさせるので、フリップフ「1ツフ30 t;Iイの
出力Q = kl J、 Nからなるザーブ終了信号S
Fを鍵域選択回路12に鍵域選択動作イネーブル(i’
!−’:;” Nとし2て供給1〜、これによってO1
1域選択回路]2でσノ鍵域選択動作が0]’ fit
;になる。鍵hl< Is択回i1’i’i 12にt
:1、イー゛の鍵域選択動作を制御する/CめR−S
−’]’フリップフロップ52の出力Qからなるk(択
制?lTl1(tuj Ocが供給されている。フリッ
プ70ング52C]比較回路34からの一致化月KQ、
によつでセットさノするので、選択制御化−@CCは一
1〃になり、これに応じて鍵域選択回路12は第2鍵域
に1(2を選択し、押鍵データKD′として第2鍵域に
1(2からの押鍵テークを送出するようになる。 フリップフロップ カウンタ44に開数モード設定(Ai号IJ / I)
として供給されるようになっており、上記のように選択
制御化+SCCがg〃になると、カウンタ44はアップ
HI数モードが設定される。 な」、・、−J−Mlシし/このとは反対に、第2鍵城
に42で8aK24 全’埋ずことによりザーブを行な
うものとすると、比較回路36が一致信号EQを発生す
る。 この一致信号]+8QはROM42に断出制御信号RD
24として(Jl給さtする−・力、ORゲート46ヲ
介してワンショット回路/18にイ1(給され、ザーブ
信号SVに変]偉さ7する。ゴた、比較回路36からの
一致信号EQ 1.Iフリップフロップ52′?r:リ
セットさせ、選択f(fi制御イ.<月O C 2,、
* (1 //にする。この結味、カウンタ44にl
l′:t @)− − 7’ (fi−kjSV l(
: fi、し−( )+. o M 42 カC) (
7)鍵[(24 Vrン・!I[、、しにテークがロー
ドされ、比較回路36tJツーン信づE+Vが遅延回路
50を介してフリップ7 rtシッフ8全すセットさせ
るのに応じて比較動作を停止1シ、jll!域迭択回路
12d、選択制御信号CC−10”に応じて第1鍵域K
R1からの押鍵データを押鍵テークKl)’ と1〜で
選択送出し、カウンタ44rJ、選択制i’l’ll
j++月CC−′0〃に応じてダウンH」数モードか設
定される。 土N
【1のように鍵に1又はに24のいずれかの押鍵(
9) によりザーブ4,4−Hsvが発生されると、このイr
,’ −’rSVはORケート54を介してワンショッ
ト回路5()及び兜に供給される。ワンショットI「”
l I+!?i 5(i はO Bゲート5・1の出カ
イh′+3に応じてパルス幅iflO用日の出力何月を
発生ずるもので、この出力(i−+”r l:10 I
tゲート18を介して1.00 m S (7)あいだ
ケ− 1− f「ll N3 Mを導通させる。このた
め、サーブ時においてスヒーカ22からはザーブ鍵に対
応しl( 桑’INが1(Ml rn uのあいだ奏出
される。1f?:、ワンショット回h♀j118はOR
ゲート5−1の出力何月に応じてパルス幅200msの
出力信号全発生するもので、この出カイi,ー1弓はイ
ンバータ60を介しでゲート[(!1路62に411組
さ〕1。 る。このため、ケート回路62 (1:J.タープ開始
11、”1から200 m s のあいだカウンタ・
14からのも11j1デークI゛Dが楽音伯月形成fi
:!回路加に但免iされz,、の丘1111止する。従
って、この阻止ル]間中テータP 1)に対応する楽音
は奏出されない。 テーク“イ呂号svはまた、1川シj−・ib11償1
1Tili64の連j追−割切1回路66に供給される
。速度’drll (i141回路に6においては、第
2図に示すように、ザーブ信号SVがうr 1ハ) ツナ回路68にプリナツト信号psとして供給されるの
で、ラッチ回路68に幻、サーブROM7Qからサーブ
時の音高変化速度を設定するための初期データがプリセ
ットされる。そして、サーフ゛(IM−号SVはORケ
−1・72及び遅延tijl路74を介してラッチ回b
ih ’76にプリセット4’+−”i P Sとして
供給されるので、ラッチ回路76に0ラッチ回路68か
ら初期データがプリセットをれ、この初期データはクロ
ック発生器78にクロック周波数制御信号として供給さ
れる。 クロック発生器78ケケームブレイスイツチSWの側ン
時にオン信号ONがORゲート8oを介してR−8フリ
ツプフロツプ+32をセットするのに応じてフリップフ
ロップ82の出力Q−町tt 20 Rグー1 )34
e介して受イハし、リセットされている。この後、ザ
ーブ信号SVに応じて遅延回路74が出力信′r3’f
r:発生ずると、この出力信号かフリップ70ツ182
をすセットさせるが、これと同時にワンショット回路8
6がパルス(lす+i 2(X) m s の出力信
号′fr:発生し、ORゲート84ヲ介しでクロック発
生器78ヲリセツトさぜる。、このため、サーブ開始後
200 m eのあいだクロック発生器78からのり「
ノック(r、+ −b’ GLの発生は禁止きれる。こ
ねは、1l111述したフート回路62による合成テー
タ[潰市佃1作に対応するものであり、サーブ開始後2
QQ+ns のあい/こし1.サーフPDに対応り、f
c楽音を発生しないのでカウンタ4・1にクロック信刊
CL全供給ブる心安がないことによるものである。 さて、サーブ開始後、ボJ 200 m s 11”、
1l−41す/ノド、ゲート回路62はイイ・−プル状
態になると共にりIIIツク発生器78はクロック(i
JF−j′cLv力1ンンタlI/lに供給する。この
ときのクロック(Fi号C]、+の周波数はラッチ回路
76にプリセットされ−Cい/r−,1イ0M70から
の初期データに応じて決シ」シきJl、る。そして、フ
ロラクラへ牛脂78がクロック信号CI+とし’C/l
4)Jのパルス全発生すると、このパルスに1ラッチ
回+1!i’+76にロード信号すとして1」(給へれ
るので、ラッチ回路76には加算回路88から初)υ」
データとROM tlQからの3znsテータとのIK
文・0色、したサーフか「コードされる。このため、ク
ロックイ8号OLのパルス間隔は3msだけ広がる。以
下同様にしてクロック発生器7)3からパルスが発生さ
れるたびにクロック4@kjCLのパルス間隔は3ms
ずつ広がシ、りIIJツク伯号信号JJの周波数は徐々
に低下する。 この」:うなりロック41号OLはカウンタ44にり「
ノック入力OKとして供給され、計数される7、このた
め、カウンタl14からの音高データFDはアップR1
数モードならしj′鍵に、からに24に向けて変化する
IS’ +r/j全ボし、ダウン¥l数モードならば鍵
に24からに、に向けて変化する音高を示す。そして、
い−ζJ1のバI数モードの場合にも音高データFDの
変化連JJX、 r、、Jクロック(M号OLの周波数
低下に伴って徐々に低下−する。−例としてタウン割数
モードの場合の音高変化速度の低下の様子が第3図にお
いて直線H1で示さ′Jする。 1.1高データPDはゲート1r!j路62全介して楽
音信号形成回路20に供給され、これに応じて回路20
は栗−rXイトj号′?r:Jl刻!’t してスピー
カ22に1只給する。この/こめ、スピーカ22からは
背高データPDの変化に’I−JLr、、して鍵盤10
」二を移動するように感じられる−111さのQ tl
sが突出され、イれによってボールの動キ(+3) が模擬される。 音高データPDはま/ζ、鍵域選択回路12からの押鍵
データKT)’f入入力表して9: it+1する押鍵
判定回路92に入力Bとして供給される。押鍵Illl
回定92は第2図に示すように第1及び第2のtl;
qx回路94及び96をそなえており、押鍵データKl
)’i(J第1及び第2の比較回路94人ひ96にいず
11も人力Aとして供給され、音高データP ’Dに1
第1及び第2の比較回路94及び96にいずれも人力B
として供給される。第1の比較回lll1′+94はA
、 N Dケート・)8からのイネ−フル(A号Jij
Nに応じて比較動作するもので、A=(B+2 )、A
=(B−1)又鰹1j A =Bのいずれかの条件を満
足する旨の出力15号あるいはこれらのいずれの条件を
も満足しない旨の出力信号NOを発生するようになつC
いる。捷た、第2の比較回路96はANDゲート100
からのイネーブル信号KNに応じて比較動作するもので
、A=(B+2 )、A=(B+、1.)又←J、A=
Bのいずれかの条件を満足する旨の出力14号あるいは
これらのいずれの条件をも満足しない旨の出力信−シ)
(’I/1 ) N Oを発生ずるようになっている。 A N Tlクート1)8にdX鍵器10からの押鍵デ
ータK D ′(r−人力とする(l Rゲート102
がらのエニーキーメン1(′JJ3 A K Oと、フ
リップフロップ52からのjンく択fli11イ111
耘;づCCとが1」1給される。−!た、ANDケ−1
−’H’)(+にケ1、エニーキー1711号AKOと
、弘、駅制御(M号CC全インバータ104で反転しf
c化信号がイ11給沁わン)。この/ζめ、鍵盤10で
いずれかのM・1【が即さ:i1. T、111号A、
K OがIt ] iiになった場合に」5・いてン
′に駅制御イー号CCがゝゝ1〃ならば第1の比較回路
9・1が動f’l、選択制初j信号CCがゝゝ0〃なら
ば第2の比較回路06がりil1作−j−;t、、。 い介、jI・I!: K + でラーンすることにより
移’1JIIH音がall’ ■り+ /ノ・らに24
に向けて杉!l1IJ l、ているときに、このイ多1
肋1°1ン・’11つべく第2鍵域KR2のめる鍵音押
したもll/)と1−4)1、′□Jに〕と、第1の比
較回路94は押:ψ1(データに1)′及び祁−篩デー
タPDを比較し、データP ])の7j<すt′5−1
1.′Jが押鍵位置より2褥分低いなら&:J:A−(
13−2)V(夕・1応した出力信号を発生し、データ
]’ IJ C7)ji< t’ t、’;’ lLb
71’押鍵位ff”、i: 、t 9 I 8分低い
ならげA−(B−1)に?J EC,,1〜/辷出力イ
H4号を発ノー1−し、データPDの示す音高が押鍵位
16に一致していれはA=Bに対応した出力信号を発生
し、データPDの示す音高が押鍵イ)ン1ftより低下
’r (Ill 2 @I!J:、1.内の範囲にない
ならば空振とし7て出力信号NoをイV、生する。 才だ、上記とは反対に、鍵1(24でシー7することに
よシ移動音が鍵に24からに、9(−向りて移7jfi
+ L、。 ているときに、この整理1音ケj」つべく第1 lot
!域。 KRlのある鍵を押したもの]:すると j;(−+
7の比較回路961、押鍵データに1)′及び稿旨テー
タPDを比較し、データPDのボすfA1171が押釦
1位1〜.[す2褥分傅、いならば、’1−(B+2)
に対応した出力信号を発生し、データPDの汁−ず脊面
か押ひ1(位置よシ1鍵分高いならばA−(B+l )
に対↓r1、した出力信号を発生し、データPDの一呂
1笥が押鍵位1自に一致していればA = B K対応
した出力信号全う1″、出し、データPDの丁す材面が
押鍵イ☆1す″より+Z−U−側2鍵以内の範囲にない
ならt:l’空振として出カイに号NOを発生する。 第1の比較回路94からのA −(B−1−2)、A
=(il−,1)及びA−、、BK文・」比、した出力
伯刊はそれぞノしORり−−1H)(i 、108及び
110に供赤dされると共に、第2の比軟回&’?t
96からのA、=(B+2)、A=(B−1−1)及び
A=Bに対応した出力信号もY゛ それ#れOf(ケート106.108及び110に供給
さ)1.る、Lうに4つてツ、・す、ORゲート106
からは2;岬バ・に夕・]↓!・4.17た肖りイ6乞
゛S2か送出され、ORケ−1・10才)からt、」1
尉りにに苅1心した当シ信号Slが込出さ才1、ORシ
ー) 110からは光合一致に対応(7/C当り1g
”; Soか込出込れる。 当りイ11−号5o−82はORケート112 (5介
してワン−/」ツト回1t!i’、J]4に(It給さ
れるようKなっており、ワンショット回路114け、情
匈So〜S2のいずれかに応じてパルス幅1μBの当シ
情ぢNEQを発生ずる。この当り46月NEQは遅処回
路116により1μsの117)間近Jし全付与ちれて
からインバータ118の出力信号が町〃のときANDケ
ーター120 ’i介して遅延信号N B; Q ’
として送出される。 (17) 第1及び第2の比較回路94及び()6からの出力イハ
号NOはORゲート122を介してワンショット回路1
24に供給されるようになっており、ワンショット回路
124は比較回路94又け96が出力匍シ号NOを発生
するのに応じて空振信号N Hf発生する。 ところで、音高データP I)のij’: −J−[高
と押鍵イ)il6との差か2褥以内の範囲にあってl3
O−82のいずれかの肖り信号が発生さノすると、OJ
(ゲ−1・126からのヤーブイハ号SVによってり+
ツトさtlていたリセツ)m元型R−13フリツゾフ「
」ツブ128.130又tま132が対応する当り1f
1−号S2、Sl又はSoによってセットされる。そし
て、このセットの直後に当H7号N fli Qか、セ
ットさtlていたフリップフロップ(128,1ニー3
0又tiJ、1;32のいずれか)をリセットさせる。 フリップフロップ”128.130及び132の出力Q
iJ修正値ROM 134に供給されるようになって
いるので、ROM134からe」当シイB号82発生の
場合に幻、修正値N(ryrりすデータが、当り48号
S、発生の場合には修正値()を7J\すデータが、当
p信号So発生の場合には修正&+(18) −Nを7J’Cすデータがそれぞれ読出され、加曽−回
路1:36に一力の入力として供給される。 加狗回路1:36の他方の入力としては、ラッチ回路6
8からの功1υ1テータが供給されているので、加シ回
路136はROM 134がらのん?、出データを初ル
1テータに加3−7シでラッチ回路68に供給する。こ
のとき、ラッチ回路(i)(には遅延信号N E Q’
(H;1jlil−回路138で1778遅延させた
信号がロード信号りとして(11、組込れるので、ラッ
チ回路部にに4加嘗−1四111i’; 136からの
加″j9テータかラッチされる。 J、/(、遅141」[+l回路38の出力信号はOR
ケート72汲ひjY処回路74を介してラッチ回路76
にノリセット4−i −’j PSと1−てイ共前1さ
れるので、これに丁し、じてラッチ回h″lゝ17ii
にはラッチ回路68からの加算データがノリセットされ
4)。このため、クロック発生器78は2鍵差の肖り(
信号82発生)の場合にはサーブ時の初速度よりNだけ
高い初速度となるように、1鍵差の当!7(Oi号S!
発生)の場合にはツ゛−ブ時と同−初速度となるように
、完全一致の当り(Qi号So発生)の場合に幻二丈−
ブ時の初速度よりNだけ低い?/7速度となるようにり
「1ツク信−>、3CLを発生し、このクロック信’?
3CLの周り2数にこの後前回同イ〉セに3msずつの
パルス間隔j5・r大に伴って徐々に低下する。 このようなりロック惰弓0 、L f ’受(ij−J
るノノウンタ・14は遅IA信号N [Q ’ がフリ
ツプフl’lツノ5;つ會トリカすることにより選択制
側IFiら(]Cのレベルが反転するため、前回とけ兄
なるn1数−1−一ドでクロック信号OL f、1計数
する。このため、カウンタ44からの旨高データPDは
片高変化力向が前回とは逆に々す、鍵盤】0でのM−g
H助方向もM’+口3iとt丁1逆になる。゛まだ、
選択11ili御信−シづOCの1/ペル1*Qy沫」
、鍵域選択回路]2での選択鍵域の反転と、押μm(す
11W回路92での比較回路の交代とを・もた1つす。 例えは、第3図に示すように、第1訓1域K)(!から
鍵Klのサーブにより打出したボール(移動音)を第2
鍵域KR,で打返した場合にI(、J、選択制御信号C
Cは11〃から薯)lになり、こ21〜に応じてカウン
タ44はダウン割数モードになり、■聖域、選択回路1
2は第1鍵域Kit、からの押鍵テータ′fr選択X
1li−J−る」:うに2+−9、押鍵判定回路92で
は比較回路り6が比軸動作をするようになる。゛また、
第3図においてlI:I線”zVj、−リーー7時より
Nだけ低下した初速1uで第1α・1(域KR1に向か
う音高変化が如才り、その音島変化速度が徐々に低下す
る様子を示している。 なお、当り信号N 12 Qは第1図に示すようにOR
クー−t・5−1を介してワンショット[iEl路56
及び58に伊船さi’r/!:、ので、当りの場合には
サーブの場合と同45j〈に、押し、を−鍵に対応する
楽音がzoo m sのあいだスピーカ22から要用さ
れる一方、押鍵時から200 m g のあいだテ〜
りP I)に対応した条材の要用が勇hl−される。 」二記の」7うにボールの移動方向が反転した後は、t
131鍵域KR,での押鍵全ラケットとしてボール金弟
2し1!域K ]’+ 2に打返し、以下P1様のラリ
−ゲームを楽しむことができる。そして、このようなラ
リ−をつつ&Jているうちに、いずれかの鍵域で空振を
すると、押鍵判定回路92から空振信号NHが発生いれ
る。この空振化−j−i゛N Hは881図におい(2
1) てORゲ−1・138ヲ介してフリランフ11ツブ:う
゛ハトセットさせるので、フリップフロップ32の出力
Q−91”は0.Rケート2イ全介して鍵域2大仏1j
−116階12全ディスエーブル状態にする。この場合
、カウンタ44からの脊面テークPDは鍵盤10土で(
1列(バ1又はに24の位1に丑で変化するのでホール
VJ、ラケットの後方にころがる11へじになる。この
俊、ツバIンタ44はアップ計数モードならU″キヤリ
イ信弓Ca ケ、才だダウノ計数モードならばボロー信
号Bo 音発生し、ORケート140に11、給する。 01(ケ−ト140はキャリイ情゛号Ca又←[ボロー
仙シ;13op(二L1・7、じて出カイぎ号BOi発
生し、この出〕月i3号B c Lj第2図においてO
Rゲート80を介してフリップ70ツブ82ヲセツトさ
せる。このときのノリツブフロップ82の出力Q= &
l lIはORゲート8・1全介してクロック発生器
78ヲリセツトさぜるので、クロック信号OLの発生は
阻止される。 01(グー) 140からの出力伯−号13Cは丑だ、
第1図においてベル音データ発生回路142が某−詮信
号形成回路茄にベル音データを供給すZ)のをOJ f
il二(22) にするので、スピーカ22からは勝負ありを示すベル音
が奏出される。そして、ベル音テーク発生回路]=12
icjベル?3″の終了時にベル音終了信号FNl先
発生する。このベルγ4終丁信号F N 1((J、プ
レイモード信号P lr、に」二ってリーヒットされて
いた得点H目へ1・表示回路144に供給される。ここ
で、得点計19・表示回路144にit″!9点制御N
路146から得点fli吐11情号P Cが供給されて
おり、得点制御回路14(i にi 均’、 2図に7
トす」二うにD−フリップフロップ“148の出力Qが
ゝゝ()〃のときJノ1他的ORゲート150から迭υ
< flillσ11信号CC全その11得点制御信号
PCどしてj、/り出するようになっている。このため
、得点11”、GV・表ノJく回路14417J:込択
制御イ1号CCか*1〃y、らPI’第16FI!域K
13 、4+11のイ(す点として、辿択flfll
till Of弓C(シがゝゝ0“ならに1第2μ其
域)(R2名1りのイ匂点としで−ぞれ一ゼれイ1を点
を計賀1−1衣示する。そして、表示終了時にイ1)点
Mi模−・表示回路144はポイントオーバー1g号1
30 i発生する。このホイントA−バー信号POはO
Rケ−1・26を介してスター1 (6吋s ′rとし
て送出され、これに応じてフリップフロップ28(ハセ
ットされると共にフリップフロップ加及び32はリセッ
トされる。位って、前II′+1のスタート信号発生の
場合と同6Wにテークかへ次のプレイを始めることがで
きる。 上記したのd2、空振によZ)謄狛ありの場合の動作で
あるが、空振1〜なくても勝負ありどされる場合がある
。すなわち、押鍵時のボールジノ連出(口高変化速度)
が高すき゛たり、低すき゛たりした場合であり、これら
の場合の動作を次に述べる。 第2図においで、加a−回路136からの加′i、+デ
ータは押鍵時(ホール杓零時)の初連座に苅応しirも
のであり、比較回路152に入力Aとして供に1される
。比較回路152の入力B及びCとL7てt土それぞれ
上限データ源154からの」1限速度に7J R,,1
7だテーク及び下限データ源156からの下限テークに
対応したデータが供給さJする。比較回路152 lI
:l’、入力A及びBの比較と、入力A及びCの比li
t J−を行なうもので、ボール初速度が」二限速j0
より品いA〉Bの場合にはワンショット回路158に出
力Oiりを供給し、ボール初速度が下限速度より低いA
くCの1易イtにd:ワンショツト回路1(イ)に出力
15号を111、給り′Z)1、ワンショット回路15
8は比較回路152からのA ) B K対し1・7、
した出力侶けに応じてパルスll〜1AJflDの速度
超過信号BXnを発生する。゛また、ワンショットl「
il M7’T 160 (r、j比較回路152から
のAく(]に対応した出力領−りに応じてパルス幅1μ
Bの連1ノ↓−不J?−AA号IcXr・を発生する。 1j4j Jj、1にイ]1・′^イ^号U;X++及
び速1用不足信号EXLはORゲート162にイ3(舟
行される」二うになっており、イ呂号JGXn又Jにj
D2 X Lのいずれかが発生されるとORゲート
It(i21ゴ月11力信号EXを発生ず/)。この出
カイ1”シタFi Xは第11ヅ1のORケ−1・13
8を介してフリップフロップ;32をセットさせるので
、これに応じで鍵域鶏択回路12に1、ディスエーブル
状態になる。ぞ[7て、イ(1点計y11・表示動作に
伴ってポイントオーバー1g号POが発生されると、前
λ?1すの空振の場合と同様に次のプレイに移ることが
できる。 ここで、速Llj Mi )Ai’! (K号J!iX
nが発生された場合と、速展不J’+4 (N !51
!XXT・が発生された」↓、7合とではイ(1点N1
1′す・表示動f+がゲ11なる。すなわち、速度超(
Z)) 渦信号F、Xsか発生された場合にに11、フリップフ
ロップ128の出力Qからなるイ、1町521−人力と
するD−フリツノフロップ148の出力Qが速用超過信
号KXHに応じて町〃になるため、4J1仙的ORゲー
r150は選沢制側j信号00i反リム(゛さiすir
ものを得点制伯I信号PCと1−で送出す/・。この1
本、2151図のORゲート140の出力1.1刊l3
(3に応じて勝負あシを示すベル音が奏出される。そ(
]CCこのベル音の終了時に得点*1−)7−・表示回
路144での1)1j述の空振の場合とは反対側fC加
点し、衣7)\す4、すなわち、選択制御信号CCかゝ
ゝ1 ” iシ&、l、第2鍵域K R、、1llll
の得点として、込択fir:jイl1l111吋CCが
覧O〃ならば第1鍵域K)えl側のイ1#点とじ−こ、
(−71ぞれイ′、1点をi+゛>J、 L 、表示す
る。こJtはボール打撃時のホール初速度が上限速度を
rE(A )(、、、+するよ”うなユ・4失いボール
を出してきた方の負けを、恰味する。 −ツノ、速度不足信号n X ■・がづr4生いれた場
合には、イ:4点i1i:+伯1j「J路14Gが迅1
1ぐ制か111,1−シ」CC(イ)ぞのま1旬点fl
tll☆+1信号PCとして送出゛Jるので、イ!Z点
計算・表示[111路144におりる911点KH’i
・表74<動作&:1: I>iJ述の空JノNの場合
と同様である。すなわち、この場合しJ、ホール士」撃
時のボール初速度を下限速度」ニジ(I(下訟せ/(、
力の負りと々る。 なお、第2図において、速度不足信号EXLはインバー
タ]18な介しでANDクーコー20を非碑11JIに
ラ−るりで、遅処イ占4じ−J、J E Q ’は発住
されず、ボールt:」、シクットの(L力にころがる感
じになる。 これに9’Jシ、Mi+述の速度超適信梠]EXn発勺
ユの賜イ1゛にi+、、ll、タ1−延イi−じNJI
:Q’が発生されるので、ボールt」、速いボールを出
してさた方に筒速ではしき返される11へしになる。 」ニー l!1.:のよりなり−−ムをつつけていて第
1又は第2鍵域のいずれかの側のイ4)点か一例とし′
″C4点に坏−J4+と、イ4I点h1q・茨示回路1
44はタームオーハ(1t +−J(U Ok )j置
卜する。このタームオーハー化号GOirよン)′ンフ
ァーレテータ発生回路164が楽音11刊形敢回路ム】
にンアンンアーレテータを供給するのをbJT止Vこす
るので、スピーカ〃からはターム終了全小ずンアンンア
ーレ廿が突出される。そして、ンアンンアーレアータ発
生回路1(54はンア77’7−L/音の終了時にファ
ンファーレ終了情%FN2を発生する。この伯月゛p’
NztJフリップフロッグ16、ラッチ回路部及び76
全リセツトさせ、これによって1ゲームが終ったことに
なる。 なお、上記実施例において、ザーブギー1dsh盤10
の鍵を流用せず、別途設けてもよい。 以上のように、この発明によれば、移動子1′(r−ボ
ールと見たてて鍵盤上でボール口ちゲームを采しむこと
かでき、これにより自然に11感ヲ奄い且つ鍵盤楽器に
親、しむことかできる。才だ、移+kl+ ■−の速紅
全変化させるようにしたので、テンポ/+tk党の向上
にも役立ち、ゲームとしての娯楽j141も篩い。、従
って、この発明による電子楽器にL1幼児船の音楽教育
上極めて有益なものである。 図面の)Vj単な読切 第1図は、この発明の一実施例による’rli(−架孔
1の回路図、 □ 第2図は、」二配電子業器における判定・fli旺++
Mlの詳細を示す回路図、 第3図1−1. % l 7j121に子系器における
鍵位誼と音高変化速I馬との関係を示すグラフである。 E(W・・・ゲームプレイスイッチ、10・・・鍵盤、
]2・・・鍵域選択回路、加・・・楽音信号形成回路、
44・・・プログラマブル・アップ・タウン・カウンタ
、52・・・R−13−Tフリップフロップ、64・・
・判定・制御部、()(i・・・速)(を制御回路、7
8・・・クロック発生器、92・・・押鍵741 >r
’、 InI h’6.91I z りfi ・=比奴
回路。 出願人 14本楽器製造株式会社 代理人 弁理士 伊 沢 敏 昭 (29) 611
9) によりザーブ4,4−Hsvが発生されると、このイr
,’ −’rSVはORケート54を介してワンショッ
ト回路5()及び兜に供給される。ワンショットI「”
l I+!?i 5(i はO Bゲート5・1の出カ
イh′+3に応じてパルス幅iflO用日の出力何月を
発生ずるもので、この出力(i−+”r l:10 I
tゲート18を介して1.00 m S (7)あいだ
ケ− 1− f「ll N3 Mを導通させる。このた
め、サーブ時においてスヒーカ22からはザーブ鍵に対
応しl( 桑’INが1(Ml rn uのあいだ奏出
される。1f?:、ワンショット回h♀j118はOR
ゲート5−1の出力何月に応じてパルス幅200msの
出力信号全発生するもので、この出カイi,ー1弓はイ
ンバータ60を介しでゲート[(!1路62に411組
さ〕1。 る。このため、ケート回路62 (1:J.タープ開始
11、”1から200 m s のあいだカウンタ・
14からのも11j1デークI゛Dが楽音伯月形成fi
:!回路加に但免iされz,、の丘1111止する。従
って、この阻止ル]間中テータP 1)に対応する楽音
は奏出されない。 テーク“イ呂号svはまた、1川シj−・ib11償1
1Tili64の連j追−割切1回路66に供給される
。速度’drll (i141回路に6においては、第
2図に示すように、ザーブ信号SVがうr 1ハ) ツナ回路68にプリナツト信号psとして供給されるの
で、ラッチ回路68に幻、サーブROM7Qからサーブ
時の音高変化速度を設定するための初期データがプリセ
ットされる。そして、サーフ゛(IM−号SVはORケ
−1・72及び遅延tijl路74を介してラッチ回b
ih ’76にプリセット4’+−”i P Sとして
供給されるので、ラッチ回路76に0ラッチ回路68か
ら初期データがプリセットをれ、この初期データはクロ
ック発生器78にクロック周波数制御信号として供給さ
れる。 クロック発生器78ケケームブレイスイツチSWの側ン
時にオン信号ONがORゲート8oを介してR−8フリ
ツプフロツプ+32をセットするのに応じてフリップフ
ロップ82の出力Q−町tt 20 Rグー1 )34
e介して受イハし、リセットされている。この後、ザ
ーブ信号SVに応じて遅延回路74が出力信′r3’f
r:発生ずると、この出力信号かフリップ70ツ182
をすセットさせるが、これと同時にワンショット回路8
6がパルス(lす+i 2(X) m s の出力信
号′fr:発生し、ORゲート84ヲ介しでクロック発
生器78ヲリセツトさぜる。、このため、サーブ開始後
200 m eのあいだクロック発生器78からのり「
ノック(r、+ −b’ GLの発生は禁止きれる。こ
ねは、1l111述したフート回路62による合成テー
タ[潰市佃1作に対応するものであり、サーブ開始後2
QQ+ns のあい/こし1.サーフPDに対応り、f
c楽音を発生しないのでカウンタ4・1にクロック信刊
CL全供給ブる心安がないことによるものである。 さて、サーブ開始後、ボJ 200 m s 11”、
1l−41す/ノド、ゲート回路62はイイ・−プル状
態になると共にりIIIツク発生器78はクロック(i
JF−j′cLv力1ンンタlI/lに供給する。この
ときのクロック(Fi号C]、+の周波数はラッチ回路
76にプリセットされ−Cい/r−,1イ0M70から
の初期データに応じて決シ」シきJl、る。そして、フ
ロラクラへ牛脂78がクロック信号CI+とし’C/l
4)Jのパルス全発生すると、このパルスに1ラッチ
回+1!i’+76にロード信号すとして1」(給へれ
るので、ラッチ回路76には加算回路88から初)υ」
データとROM tlQからの3znsテータとのIK
文・0色、したサーフか「コードされる。このため、ク
ロックイ8号OLのパルス間隔は3msだけ広がる。以
下同様にしてクロック発生器7)3からパルスが発生さ
れるたびにクロック4@kjCLのパルス間隔は3ms
ずつ広がシ、りIIJツク伯号信号JJの周波数は徐々
に低下する。 この」:うなりロック41号OLはカウンタ44にり「
ノック入力OKとして供給され、計数される7、このた
め、カウンタl14からの音高データFDはアップR1
数モードならしj′鍵に、からに24に向けて変化する
IS’ +r/j全ボし、ダウン¥l数モードならば鍵
に24からに、に向けて変化する音高を示す。そして、
い−ζJ1のバI数モードの場合にも音高データFDの
変化連JJX、 r、、Jクロック(M号OLの周波数
低下に伴って徐々に低下−する。−例としてタウン割数
モードの場合の音高変化速度の低下の様子が第3図にお
いて直線H1で示さ′Jする。 1.1高データPDはゲート1r!j路62全介して楽
音信号形成回路20に供給され、これに応じて回路20
は栗−rXイトj号′?r:Jl刻!’t してスピー
カ22に1只給する。この/こめ、スピーカ22からは
背高データPDの変化に’I−JLr、、して鍵盤10
」二を移動するように感じられる−111さのQ tl
sが突出され、イれによってボールの動キ(+3) が模擬される。 音高データPDはま/ζ、鍵域選択回路12からの押鍵
データKT)’f入入力表して9: it+1する押鍵
判定回路92に入力Bとして供給される。押鍵Illl
回定92は第2図に示すように第1及び第2のtl;
qx回路94及び96をそなえており、押鍵データKl
)’i(J第1及び第2の比較回路94人ひ96にいず
11も人力Aとして供給され、音高データP ’Dに1
第1及び第2の比較回路94及び96にいずれも人力B
として供給される。第1の比較回lll1′+94はA
、 N Dケート・)8からのイネ−フル(A号Jij
Nに応じて比較動作するもので、A=(B+2 )、A
=(B−1)又鰹1j A =Bのいずれかの条件を満
足する旨の出力15号あるいはこれらのいずれの条件を
も満足しない旨の出力信号NOを発生するようになつC
いる。捷た、第2の比較回路96はANDゲート100
からのイネーブル信号KNに応じて比較動作するもので
、A=(B+2 )、A=(B+、1.)又←J、A=
Bのいずれかの条件を満足する旨の出力14号あるいは
これらのいずれの条件をも満足しない旨の出力信−シ)
(’I/1 ) N Oを発生ずるようになっている。 A N Tlクート1)8にdX鍵器10からの押鍵デ
ータK D ′(r−人力とする(l Rゲート102
がらのエニーキーメン1(′JJ3 A K Oと、フ
リップフロップ52からのjンく択fli11イ111
耘;づCCとが1」1給される。−!た、ANDケ−1
−’H’)(+にケ1、エニーキー1711号AKOと
、弘、駅制御(M号CC全インバータ104で反転しf
c化信号がイ11給沁わン)。この/ζめ、鍵盤10で
いずれかのM・1【が即さ:i1. T、111号A、
K OがIt ] iiになった場合に」5・いてン
′に駅制御イー号CCがゝゝ1〃ならば第1の比較回路
9・1が動f’l、選択制初j信号CCがゝゝ0〃なら
ば第2の比較回路06がりil1作−j−;t、、。 い介、jI・I!: K + でラーンすることにより
移’1JIIH音がall’ ■り+ /ノ・らに24
に向けて杉!l1IJ l、ているときに、このイ多1
肋1°1ン・’11つべく第2鍵域KR2のめる鍵音押
したもll/)と1−4)1、′□Jに〕と、第1の比
較回路94は押:ψ1(データに1)′及び祁−篩デー
タPDを比較し、データP ])の7j<すt′5−1
1.′Jが押鍵位置より2褥分低いなら&:J:A−(
13−2)V(夕・1応した出力信号を発生し、データ
]’ IJ C7)ji< t’ t、’;’ lLb
71’押鍵位ff”、i: 、t 9 I 8分低い
ならげA−(B−1)に?J EC,,1〜/辷出力イ
H4号を発ノー1−し、データPDの示す音高が押鍵位
16に一致していれはA=Bに対応した出力信号を発生
し、データPDの示す音高が押鍵イ)ン1ftより低下
’r (Ill 2 @I!J:、1.内の範囲にない
ならば空振とし7て出力信号NoをイV、生する。 才だ、上記とは反対に、鍵1(24でシー7することに
よシ移動音が鍵に24からに、9(−向りて移7jfi
+ L、。 ているときに、この整理1音ケj」つべく第1 lot
!域。 KRlのある鍵を押したもの]:すると j;(−+
7の比較回路961、押鍵データに1)′及び稿旨テー
タPDを比較し、データPDのボすfA1171が押釦
1位1〜.[す2褥分傅、いならば、’1−(B+2)
に対応した出力信号を発生し、データPDの汁−ず脊面
か押ひ1(位置よシ1鍵分高いならばA−(B+l )
に対↓r1、した出力信号を発生し、データPDの一呂
1笥が押鍵位1自に一致していればA = B K対応
した出力信号全う1″、出し、データPDの丁す材面が
押鍵イ☆1す″より+Z−U−側2鍵以内の範囲にない
ならt:l’空振として出カイに号NOを発生する。 第1の比較回路94からのA −(B−1−2)、A
=(il−,1)及びA−、、BK文・」比、した出力
伯刊はそれぞノしORり−−1H)(i 、108及び
110に供赤dされると共に、第2の比軟回&’?t
96からのA、=(B+2)、A=(B−1−1)及び
A=Bに対応した出力信号もY゛ それ#れOf(ケート106.108及び110に供給
さ)1.る、Lうに4つてツ、・す、ORゲート106
からは2;岬バ・に夕・]↓!・4.17た肖りイ6乞
゛S2か送出され、ORケ−1・10才)からt、」1
尉りにに苅1心した当シ信号Slが込出さ才1、ORシ
ー) 110からは光合一致に対応(7/C当り1g
”; Soか込出込れる。 当りイ11−号5o−82はORケート112 (5介
してワン−/」ツト回1t!i’、J]4に(It給さ
れるようKなっており、ワンショット回路114け、情
匈So〜S2のいずれかに応じてパルス幅1μBの当シ
情ぢNEQを発生ずる。この当り46月NEQは遅処回
路116により1μsの117)間近Jし全付与ちれて
からインバータ118の出力信号が町〃のときANDケ
ーター120 ’i介して遅延信号N B; Q ’
として送出される。 (17) 第1及び第2の比較回路94及び()6からの出力イハ
号NOはORゲート122を介してワンショット回路1
24に供給されるようになっており、ワンショット回路
124は比較回路94又け96が出力匍シ号NOを発生
するのに応じて空振信号N Hf発生する。 ところで、音高データP I)のij’: −J−[高
と押鍵イ)il6との差か2褥以内の範囲にあってl3
O−82のいずれかの肖り信号が発生さノすると、OJ
(ゲ−1・126からのヤーブイハ号SVによってり+
ツトさtlていたリセツ)m元型R−13フリツゾフ「
」ツブ128.130又tま132が対応する当り1f
1−号S2、Sl又はSoによってセットされる。そし
て、このセットの直後に当H7号N fli Qか、セ
ットさtlていたフリップフロップ(128,1ニー3
0又tiJ、1;32のいずれか)をリセットさせる。 フリップフロップ”128.130及び132の出力Q
iJ修正値ROM 134に供給されるようになって
いるので、ROM134からe」当シイB号82発生の
場合に幻、修正値N(ryrりすデータが、当り48号
S、発生の場合には修正値()を7J\すデータが、当
p信号So発生の場合には修正&+(18) −Nを7J’Cすデータがそれぞれ読出され、加曽−回
路1:36に一力の入力として供給される。 加狗回路1:36の他方の入力としては、ラッチ回路6
8からの功1υ1テータが供給されているので、加シ回
路136はROM 134がらのん?、出データを初ル
1テータに加3−7シでラッチ回路68に供給する。こ
のとき、ラッチ回路(i)(には遅延信号N E Q’
(H;1jlil−回路138で1778遅延させた
信号がロード信号りとして(11、組込れるので、ラッ
チ回路部にに4加嘗−1四111i’; 136からの
加″j9テータかラッチされる。 J、/(、遅141」[+l回路38の出力信号はOR
ケート72汲ひjY処回路74を介してラッチ回路76
にノリセット4−i −’j PSと1−てイ共前1さ
れるので、これに丁し、じてラッチ回h″lゝ17ii
にはラッチ回路68からの加算データがノリセットされ
4)。このため、クロック発生器78は2鍵差の肖り(
信号82発生)の場合にはサーブ時の初速度よりNだけ
高い初速度となるように、1鍵差の当!7(Oi号S!
発生)の場合にはツ゛−ブ時と同−初速度となるように
、完全一致の当り(Qi号So発生)の場合に幻二丈−
ブ時の初速度よりNだけ低い?/7速度となるようにり
「1ツク信−>、3CLを発生し、このクロック信’?
3CLの周り2数にこの後前回同イ〉セに3msずつの
パルス間隔j5・r大に伴って徐々に低下する。 このようなりロック惰弓0 、L f ’受(ij−J
るノノウンタ・14は遅IA信号N [Q ’ がフリ
ツプフl’lツノ5;つ會トリカすることにより選択制
側IFiら(]Cのレベルが反転するため、前回とけ兄
なるn1数−1−一ドでクロック信号OL f、1計数
する。このため、カウンタ44からの旨高データPDは
片高変化力向が前回とは逆に々す、鍵盤】0でのM−g
H助方向もM’+口3iとt丁1逆になる。゛まだ、
選択11ili御信−シづOCの1/ペル1*Qy沫」
、鍵域選択回路]2での選択鍵域の反転と、押μm(す
11W回路92での比較回路の交代とを・もた1つす。 例えは、第3図に示すように、第1訓1域K)(!から
鍵Klのサーブにより打出したボール(移動音)を第2
鍵域KR,で打返した場合にI(、J、選択制御信号C
Cは11〃から薯)lになり、こ21〜に応じてカウン
タ44はダウン割数モードになり、■聖域、選択回路1
2は第1鍵域Kit、からの押鍵テータ′fr選択X
1li−J−る」:うに2+−9、押鍵判定回路92で
は比較回路り6が比軸動作をするようになる。゛また、
第3図においてlI:I線”zVj、−リーー7時より
Nだけ低下した初速1uで第1α・1(域KR1に向か
う音高変化が如才り、その音島変化速度が徐々に低下す
る様子を示している。 なお、当り信号N 12 Qは第1図に示すようにOR
クー−t・5−1を介してワンショット[iEl路56
及び58に伊船さi’r/!:、ので、当りの場合には
サーブの場合と同45j〈に、押し、を−鍵に対応する
楽音がzoo m sのあいだスピーカ22から要用さ
れる一方、押鍵時から200 m g のあいだテ〜
りP I)に対応した条材の要用が勇hl−される。 」二記の」7うにボールの移動方向が反転した後は、t
131鍵域KR,での押鍵全ラケットとしてボール金弟
2し1!域K ]’+ 2に打返し、以下P1様のラリ
−ゲームを楽しむことができる。そして、このようなラ
リ−をつつ&Jているうちに、いずれかの鍵域で空振を
すると、押鍵判定回路92から空振信号NHが発生いれ
る。この空振化−j−i゛N Hは881図におい(2
1) てORゲ−1・138ヲ介してフリランフ11ツブ:う
゛ハトセットさせるので、フリップフロップ32の出力
Q−91”は0.Rケート2イ全介して鍵域2大仏1j
−116階12全ディスエーブル状態にする。この場合
、カウンタ44からの脊面テークPDは鍵盤10土で(
1列(バ1又はに24の位1に丑で変化するのでホール
VJ、ラケットの後方にころがる11へじになる。この
俊、ツバIンタ44はアップ計数モードならU″キヤリ
イ信弓Ca ケ、才だダウノ計数モードならばボロー信
号Bo 音発生し、ORケート140に11、給する。 01(ケ−ト140はキャリイ情゛号Ca又←[ボロー
仙シ;13op(二L1・7、じて出カイぎ号BOi発
生し、この出〕月i3号B c Lj第2図においてO
Rゲート80を介してフリップ70ツブ82ヲセツトさ
せる。このときのノリツブフロップ82の出力Q= &
l lIはORゲート8・1全介してクロック発生器
78ヲリセツトさぜるので、クロック信号OLの発生は
阻止される。 01(グー) 140からの出力伯−号13Cは丑だ、
第1図においてベル音データ発生回路142が某−詮信
号形成回路茄にベル音データを供給すZ)のをOJ f
il二(22) にするので、スピーカ22からは勝負ありを示すベル音
が奏出される。そして、ベル音テーク発生回路]=12
icjベル?3″の終了時にベル音終了信号FNl先
発生する。このベルγ4終丁信号F N 1((J、プ
レイモード信号P lr、に」二ってリーヒットされて
いた得点H目へ1・表示回路144に供給される。ここ
で、得点計19・表示回路144にit″!9点制御N
路146から得点fli吐11情号P Cが供給されて
おり、得点制御回路14(i にi 均’、 2図に7
トす」二うにD−フリップフロップ“148の出力Qが
ゝゝ()〃のときJノ1他的ORゲート150から迭υ
< flillσ11信号CC全その11得点制御信号
PCどしてj、/り出するようになっている。このため
、得点11”、GV・表ノJく回路14417J:込択
制御イ1号CCか*1〃y、らPI’第16FI!域K
13 、4+11のイ(す点として、辿択flfll
till Of弓C(シがゝゝ0“ならに1第2μ其
域)(R2名1りのイ匂点としで−ぞれ一ゼれイ1を点
を計賀1−1衣示する。そして、表示終了時にイ1)点
Mi模−・表示回路144はポイントオーバー1g号1
30 i発生する。このホイントA−バー信号POはO
Rケ−1・26を介してスター1 (6吋s ′rとし
て送出され、これに応じてフリップフロップ28(ハセ
ットされると共にフリップフロップ加及び32はリセッ
トされる。位って、前II′+1のスタート信号発生の
場合と同6Wにテークかへ次のプレイを始めることがで
きる。 上記したのd2、空振によZ)謄狛ありの場合の動作で
あるが、空振1〜なくても勝負ありどされる場合がある
。すなわち、押鍵時のボールジノ連出(口高変化速度)
が高すき゛たり、低すき゛たりした場合であり、これら
の場合の動作を次に述べる。 第2図においで、加a−回路136からの加′i、+デ
ータは押鍵時(ホール杓零時)の初連座に苅応しirも
のであり、比較回路152に入力Aとして供に1される
。比較回路152の入力B及びCとL7てt土それぞれ
上限データ源154からの」1限速度に7J R,,1
7だテーク及び下限データ源156からの下限テークに
対応したデータが供給さJする。比較回路152 lI
:l’、入力A及びBの比較と、入力A及びCの比li
t J−を行なうもので、ボール初速度が」二限速j0
より品いA〉Bの場合にはワンショット回路158に出
力Oiりを供給し、ボール初速度が下限速度より低いA
くCの1易イtにd:ワンショツト回路1(イ)に出力
15号を111、給り′Z)1、ワンショット回路15
8は比較回路152からのA ) B K対し1・7、
した出力侶けに応じてパルスll〜1AJflDの速度
超過信号BXnを発生する。゛また、ワンショットl「
il M7’T 160 (r、j比較回路152から
のAく(]に対応した出力領−りに応じてパルス幅1μ
Bの連1ノ↓−不J?−AA号IcXr・を発生する。 1j4j Jj、1にイ]1・′^イ^号U;X++及
び速1用不足信号EXLはORゲート162にイ3(舟
行される」二うになっており、イ呂号JGXn又Jにj
D2 X Lのいずれかが発生されるとORゲート
It(i21ゴ月11力信号EXを発生ず/)。この出
カイ1”シタFi Xは第11ヅ1のORケ−1・13
8を介してフリップフロップ;32をセットさせるので
、これに応じで鍵域鶏択回路12に1、ディスエーブル
状態になる。ぞ[7て、イ(1点計y11・表示動作に
伴ってポイントオーバー1g号POが発生されると、前
λ?1すの空振の場合と同様に次のプレイに移ることが
できる。 ここで、速Llj Mi )Ai’! (K号J!iX
nが発生された場合と、速展不J’+4 (N !51
!XXT・が発生された」↓、7合とではイ(1点N1
1′す・表示動f+がゲ11なる。すなわち、速度超(
Z)) 渦信号F、Xsか発生された場合にに11、フリップフ
ロップ128の出力Qからなるイ、1町521−人力と
するD−フリツノフロップ148の出力Qが速用超過信
号KXHに応じて町〃になるため、4J1仙的ORゲー
r150は選沢制側j信号00i反リム(゛さiすir
ものを得点制伯I信号PCと1−で送出す/・。この1
本、2151図のORゲート140の出力1.1刊l3
(3に応じて勝負あシを示すベル音が奏出される。そ(
]CCこのベル音の終了時に得点*1−)7−・表示回
路144での1)1j述の空振の場合とは反対側fC加
点し、衣7)\す4、すなわち、選択制御信号CCかゝ
ゝ1 ” iシ&、l、第2鍵域K R、、1llll
の得点として、込択fir:jイl1l111吋CCが
覧O〃ならば第1鍵域K)えl側のイ1#点とじ−こ、
(−71ぞれイ′、1点をi+゛>J、 L 、表示す
る。こJtはボール打撃時のホール初速度が上限速度を
rE(A )(、、、+するよ”うなユ・4失いボール
を出してきた方の負けを、恰味する。 −ツノ、速度不足信号n X ■・がづr4生いれた場
合には、イ:4点i1i:+伯1j「J路14Gが迅1
1ぐ制か111,1−シ」CC(イ)ぞのま1旬点fl
tll☆+1信号PCとして送出゛Jるので、イ!Z点
計算・表示[111路144におりる911点KH’i
・表74<動作&:1: I>iJ述の空JノNの場合
と同様である。すなわち、この場合しJ、ホール士」撃
時のボール初速度を下限速度」ニジ(I(下訟せ/(、
力の負りと々る。 なお、第2図において、速度不足信号EXLはインバー
タ]18な介しでANDクーコー20を非碑11JIに
ラ−るりで、遅処イ占4じ−J、J E Q ’は発住
されず、ボールt:」、シクットの(L力にころがる感
じになる。 これに9’Jシ、Mi+述の速度超適信梠]EXn発勺
ユの賜イ1゛にi+、、ll、タ1−延イi−じNJI
:Q’が発生されるので、ボールt」、速いボールを出
してさた方に筒速ではしき返される11へしになる。 」ニー l!1.:のよりなり−−ムをつつけていて第
1又は第2鍵域のいずれかの側のイ4)点か一例とし′
″C4点に坏−J4+と、イ4I点h1q・茨示回路1
44はタームオーハ(1t +−J(U Ok )j置
卜する。このタームオーハー化号GOirよン)′ンフ
ァーレテータ発生回路164が楽音11刊形敢回路ム】
にンアンンアーレテータを供給するのをbJT止Vこす
るので、スピーカ〃からはターム終了全小ずンアンンア
ーレ廿が突出される。そして、ンアンンアーレアータ発
生回路1(54はンア77’7−L/音の終了時にファ
ンファーレ終了情%FN2を発生する。この伯月゛p’
NztJフリップフロッグ16、ラッチ回路部及び76
全リセツトさせ、これによって1ゲームが終ったことに
なる。 なお、上記実施例において、ザーブギー1dsh盤10
の鍵を流用せず、別途設けてもよい。 以上のように、この発明によれば、移動子1′(r−ボ
ールと見たてて鍵盤上でボール口ちゲームを采しむこと
かでき、これにより自然に11感ヲ奄い且つ鍵盤楽器に
親、しむことかできる。才だ、移+kl+ ■−の速紅
全変化させるようにしたので、テンポ/+tk党の向上
にも役立ち、ゲームとしての娯楽j141も篩い。、従
って、この発明による電子楽器にL1幼児船の音楽教育
上極めて有益なものである。 図面の)Vj単な読切 第1図は、この発明の一実施例による’rli(−架孔
1の回路図、 □ 第2図は、」二配電子業器における判定・fli旺++
Mlの詳細を示す回路図、 第3図1−1. % l 7j121に子系器における
鍵位誼と音高変化速I馬との関係を示すグラフである。 E(W・・・ゲームプレイスイッチ、10・・・鍵盤、
]2・・・鍵域選択回路、加・・・楽音信号形成回路、
44・・・プログラマブル・アップ・タウン・カウンタ
、52・・・R−13−Tフリップフロップ、64・・
・判定・制御部、()(i・・・速)(を制御回路、7
8・・・クロック発生器、92・・・押鍵741 >r
’、 InI h’6.91I z りfi ・=比奴
回路。 出願人 14本楽器製造株式会社 代理人 弁理士 伊 沢 敏 昭 (29) 611
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、s盤と、この鍵盤の長手方向に沿って順次に変化す
る音高データを発生するデータ発生回路と、前R11音
高テータの変化連用−をflill刊111する速度?
li肺1]1回路と、前記チー タ発生1111路力・
らの音高データに対応した楽′13−全発生する栗音発
生手段と、6f+記鍵盤からの押鍵データ及び前記デー
タ発生回路か1つの1f高テータを比較して両者がeよ
は一致すると一致出力を発生する比蚊回1t1.と、こ
の比較回路からの一致出力にル「4、じて則t1音高テ
ータが押鍵位1凶′よりさらに同一の変化方向に変化す
るの’aalstl +l−する〕・1咬とを−;t1
゛なえプこことを特徴とする電子楽器。 2、特rFl−紬求の範囲第1項にill;載の電子楽
器において、1)11目[L速度制御回ll!?!It
t’:J、前d]シ音篩テデーの変化速1糺を徐々に低
下させるように渦成されてい(1) ることを特徴とする電子楽器。 3、低音側の第1鍵域及び高音側の第2鍵域全有する鍵
盤と、前記第1鍵域又1月’l l1iL第2鍵域のい
ずれかを選択し、その選択鍵域からの押Q11テータを
送出する鍵域選択[1す路と、このa11域選v18回
路で選択される鍵域に向けてIIIFI次V(変化する
音高データを発生するデータ発生回路と、l!I r4
L’音高テータの笈化速tW全flt制御寸支)(中j
」目till jIIl Ill b’?sと、前記デ
ータ発生回路からの音lリブータに対応した楽音を発生
する某音発生士摸″と、I’l’l記ai(域選択回路
からの押鍵データ及0・削11′、ブータ発生回路から
の音高データを比較して両名が11・i: /2+一致
すると一致出力を発生する比較回路と、この比較回路か
ら一致出力が発生さJ+、 l)iこひに前記鍵域選択
回路でのあ択鍵域及びIll trl :ブークラr。 主回路での召高データ変化方向ケ反転さ−I(る制御り
路と全そなえたことを特徴とする電子楽器3゜4、特許
請求の範囲第3坦に記載の電子弾体、Xにおいて、前配
速度制御回11!?’l乞1. +jil g己昌市デ
ータの諷−化速反を徐々に低下さ−−7,)ように画成
ネれていr 9 ) 2、ことを11狛゛♂くとする電子楽器。 5ノ10πF Mit+ 〉kの範囲第3項又は第4拍
に記載の電−1゛弾・ン:(において、前記比較回路は
前記’t11iφ1yテータ及び前記−16菌データの
一致の度合いに応じた比+l+メ出力4−ざl;生ずる
ように楢成されると共に、+’+tl占111・]−1
1多11ノ11f111回kji′i←i: AiJ記
比較出力に11、した初速度でf4!I Nor、君I
Qデータを変化さぜるよりに梅成さノじていることケl
ド1徴とうる電子楽器。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56136276A JPS5837692A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 電子楽器 |
US06/397,344 US4453439A (en) | 1981-07-14 | 1982-07-12 | Electronic musical instrument with game function |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56136276A JPS5837692A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 電子楽器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5837692A true JPS5837692A (ja) | 1983-03-04 |
JPS6260113B2 JPS6260113B2 (ja) | 1987-12-15 |
Family
ID=15171402
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56136276A Granted JPS5837692A (ja) | 1981-07-14 | 1981-08-31 | 電子楽器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5837692A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59167580U (ja) * | 1983-04-25 | 1984-11-09 | ヤマハ株式会社 | 液晶表示器付メモリパツク |
JPS63503265A (ja) * | 1986-04-30 | 1988-11-24 | エスジェーエス−トムソン ミクロエレクトロニクス ソシエテ アノニム | 集積回路の封止方法 |
-
1981
- 1981-08-31 JP JP56136276A patent/JPS5837692A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59167580U (ja) * | 1983-04-25 | 1984-11-09 | ヤマハ株式会社 | 液晶表示器付メモリパツク |
JPS63503265A (ja) * | 1986-04-30 | 1988-11-24 | エスジェーエス−トムソン ミクロエレクトロニクス ソシエテ アノニム | 集積回路の封止方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6260113B2 (ja) | 1987-12-15 |
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