JPS5837686A - Ｃｒｔ表示装置 - Google Patents
Ｃｒｔ表示装置Info
- Publication number
- JPS5837686A JPS5837686A JP56135097A JP13509781A JPS5837686A JP S5837686 A JPS5837686 A JP S5837686A JP 56135097 A JP56135097 A JP 56135097A JP 13509781 A JP13509781 A JP 13509781A JP S5837686 A JPS5837686 A JP S5837686A
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- JP
- Japan
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- crt
- displayed
- data
- ram
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、陰極線表示管（以下単にＣＲＴという）の制
御に％徴を有するＣ１げ表示装置に関するものである。
御に％徴を有するＣ１げ表示装置に関するものである。
ＣＩ岬上に図表を表示しつつ対話ノヒ弐ｅこより図表を
完成させ、その後ブＯツタなどに図表を描き出させるよ
うな装置がある。不発１１１１にイ系るＣＲＴ表示装置
は、このような対計１形式にユ：り図表を作成する装置
に利用されるものである。
完成させ、その後ブＯツタなどに図表を描き出させるよ
うな装置がある。不発１１１１にイ系るＣＲＴ表示装置
は、このような対計１形式にユ：り図表を作成する装置
に利用されるものである。
第１図は、表の１例を示した図である。表はｊ市電、そ
の上部に表題、左端に表側と呼Ｖｒわ、る１′＠ｉ分が
あって表を見易くしている。極〈普通の表としては、第
２図に示すようなＡ′ν１に長い表や第４図に示すよう
な縦に長い表が一般的である１、この第２図や第４図の
ような表を縦２０行前後、横４０文字Ａｌｌ後の普通の
ＣＲＴ表示装置に表示１７ようと−ｊ−る場合光全体を
表示することができない。第２図、第４図において太線
で囲った部分は、ＣＲＴのｌｉ！ｊ ’ｉ酌を表わし、
上述の関係を示したものである。このような場合、第２
図においては表全体を左右にシフト（これを横スクロー
ルという）し、１だ第４図においては上下にシフト（こ
れを縦スクロールという）シ、必要な部分を表示してい
る。
の上部に表題、左端に表側と呼Ｖｒわ、る１′＠ｉ分が
あって表を見易くしている。極〈普通の表としては、第
２図に示すようなＡ′ν１に長い表や第４図に示すよう
な縦に長い表が一般的である１、この第２図や第４図の
ような表を縦２０行前後、横４０文字Ａｌｌ後の普通の
ＣＲＴ表示装置に表示１７ようと−ｊ−る場合光全体を
表示することができない。第２図、第４図において太線
で囲った部分は、ＣＲＴのｌｉ！ｊ ’ｉ酌を表わし、
上述の関係を示したものである。このような場合、第２
図においては表全体を左右にシフト（これを横スクロー
ルという）し、１だ第４図においては上下にシフト（こ
れを縦スクロールという）シ、必要な部分を表示してい
る。
しかしながら、第２１’ｉ３第４図のよりｆ！光表示れ
１表側や表題が見えなくなるため対話形式で図表を編集
するうえにおいて好寸しくない。すなわち、第１図など
に示す表において、前頭部１表側部を除いた部分は一般
にセルと呼ばれるがこのセルにキーボードからデータを
入力するうえにおいて、前頭部、表鯛部が画面に表示さ
れていないとどの欄であったか装置の使用者は迷う場合
が出てくるから好オシ＜ないのである。
１表側や表題が見えなくなるため対話形式で図表を編集
するうえにおいて好寸しくない。すなわち、第１図など
に示す表において、前頭部１表側部を除いた部分は一般
にセルと呼ばれるがこのセルにキーボードからデータを
入力するうえにおいて、前頭部、表鯛部が画面に表示さ
れていないとどの欄であったか装置の使用者は迷う場合
が出てくるから好オシ＜ないのである。
す」二のような点に鑑みて本発明はなされたもので、本
発明を、１、横スクロールの場合には左端の表（１１１
部を動かさず、縦スクロールの場合には上端の前頭部を
動かさないように、更に進んで図表のうち重要な部分は
動かさず常にＣＲＴ上に表示されるように制御されたＣ
ＲＴ表示装置を提供せんとするものである。
発明を、１、横スクロールの場合には左端の表（１１１
部を動かさず、縦スクロールの場合には上端の前頭部を
動かさないように、更に進んで図表のうち重要な部分は
動かさず常にＣＲＴ上に表示されるように制御されたＣ
ＲＴ表示装置を提供せんとするものである。
第３図、第５図は、本発明に係る装置のＣＲＴ上に写し
出された表をスクローリングした場合に、その動作状態
を示した図である。
出された表をスクローリングした場合に、その動作状態
を示した図である。
第６図は本発明に係るＣＲＴ表示装置の構成例を示すブ
ロック図である。第６図において、１は図表を画面に表
示するＣＲＴを表−わす。２目すフレッシュＲＡＭ （
以下単にＲＡＭという）を表わしＣＩＩＴ ｉ上に表示
する内容をＲＡＭの各アドレスに−Ｉ−Ｆ番号として記
憶している機能を有するものである。。
ロック図である。第６図において、１は図表を画面に表
示するＣＲＴを表−わす。２目すフレッシュＲＡＭ （
以下単にＲＡＭという）を表わしＣＩＩＴ ｉ上に表示
する内容をＲＡＭの各アドレスに−Ｉ−Ｆ番号として記
憶している機能を有するものである。。
３はＣＲＴ制御部を表わし１）ＩＩ記ＲＡＭ ２の内容
であるコード番号を導入し、このコードｔｒＴ号をＣＩ
ＩＴで表示できる信号に変換する機能を有するものであ
る。
であるコード番号を導入し、このコードｔｒＴ号をＣＩ
ＩＴで表示できる信号に変換する機能を有するものであ
る。
例えばキャラクタ・ジェネレータなどの機能をこのＣＲ
Ｔ制御部３に持たせ輝度の制御を行なうことができる。
Ｔ制御部３に持たせ輝度の制御を行なうことができる。
４はコントローラを表わし、表側部データＳＡ１表頭部
データＳＢ、セルデータＳ。、などからなる信号をＲＡ
Ｍ ２へ加え、ＲＡＭ２へデータの書き込み及び読み取
りの制御を行なう。なお第６図では図示していないがコ
ントローラ４１−Ｊ、ＲＡＭ２の内容がＣＲＴ ｉ上に
表示されるようにＣＴＩＴ １の水平同期、垂直同期な
ど他の制御も行っているが、これらの制御系統は本発明
と関係がないので省略した。５は記憶部を示しここには
表全体のデータが記憶されておりコントローラ４の制御
により記憶部５のデータはＲＡＭ ２へ転送される。６
はギ−（３） ボードを表わし、縦横のスクロール命令をしたり表を作
成する上でのデータ値などを入力することができるもの
である。
データＳＢ、セルデータＳ。、などからなる信号をＲＡ
Ｍ ２へ加え、ＲＡＭ２へデータの書き込み及び読み取
りの制御を行なう。なお第６図では図示していないがコ
ントローラ４１−Ｊ、ＲＡＭ２の内容がＣＲＴ ｉ上に
表示されるようにＣＴＩＴ １の水平同期、垂直同期な
ど他の制御も行っているが、これらの制御系統は本発明
と関係がないので省略した。５は記憶部を示しここには
表全体のデータが記憶されておりコントローラ４の制御
により記憶部５のデータはＲＡＭ ２へ転送される。６
はギ−（３） ボードを表わし、縦横のスクロール命令をしたり表を作
成する上でのデータ値などを入力することができるもの
である。
このように構成された第６図の装置の動作は以下の如く
である。
である。
ギーボード乙において横スクロールが選択されると、コ
ントローラ４はこの信号を受信しＲＡＭ ２の表題相当
部Ｂとセル相当部Ｃに該当するアドレスの内容を順次記
憶部５から転送して書き換える。
ントローラ４はこの信号を受信しＲＡＭ ２の表題相当
部Ｂとセル相当部Ｃに該当するアドレスの内容を順次記
憶部５から転送して書き換える。
すなわち、ＲＡＭ２の表題相当部Ｂとセル相当部Ｃのみ
を左又は右へ移動させ新たに生じた領域へ記憶部５から
情報を読み出して埋める動作を行なう。
を左又は右へ移動させ新たに生じた領域へ記憶部５から
情報を読み出して埋める動作を行なう。
キーボード６において縦スクロールが選択されると、」
二連と同様にＲＡＭ ２の表側相当部Ａとセル相当部Ｃ
のみを上又は下に相当する領域へ移動させ、新たに生じ
た領域へ記憶部５から情報を読み出して埋める動作を行
なう。
二連と同様にＲＡＭ ２の表側相当部Ａとセル相当部Ｃ
のみを上又は下に相当する領域へ移動させ、新たに生じ
た領域へ記憶部５から情報を読み出して埋める動作を行
なう。
縦横のスクロールは以上のようにキーボードからマニュ
アルで起動する場合のほか、表へデータを次々に埋めて
行くと右方向あるいは下方向に表（４） 水領域がなくなる場合に目、コントローラ４において自
動的にスクロール機能を起動させることもできる。
アルで起動する場合のほか、表へデータを次々に埋めて
行くと右方向あるいは下方向に表（４） 水領域がなくなる場合に目、コントローラ４において自
動的にスクロール機能を起動させることもできる。
また、データを次々に埋めていった後、その行の最後の
データが入力されると、コントローラ４は、次の行の左
端のセルが表示されるようにＲＡＭ２の内容を変更する
。
データが入力されると、コントローラ４は、次の行の左
端のセルが表示されるようにＲＡＭ２の内容を変更する
。
以上のように本発明に係るＣＲＴ表示装置随によれば、
表の重要な部分は常にＣＲＴ ｊ二に表示されているの
で表の作成、編集が容易となり間違ってデータを入力す
る恐れがなくなる。
表の重要な部分は常にＣＲＴ ｊ二に表示されているの
で表の作成、編集が容易となり間違ってデータを入力す
る恐れがなくなる。
第１図は一般的な表を示した図、第２図及び第４図は従
来のＣＲＴ表示装置に描き出された表を示す図、第５図
及び第５図は本発明に係るＣｌｔＴ表示装置に描き出さ
れた表を示す図、第６図は本発明に係るＣＲＴ表示装置
の１構成例を示す図である。 １・・・Ｃ１行、２・・・ＲＡＭ、３・・・ＣＲＴ制御
部、４・・・コントローラ、５・・・記憶部、６・・・
キーボード。 −：：、Ｏ，１’：、、／ 第 １１目 第 Ｚ 口 躬４ ）看 第Ｓ 司 □ −一 第 、！＝ 頓 ５６
来のＣＲＴ表示装置に描き出された表を示す図、第５図
及び第５図は本発明に係るＣｌｔＴ表示装置に描き出さ
れた表を示す図、第６図は本発明に係るＣＲＴ表示装置
の１構成例を示す図である。 １・・・Ｃ１行、２・・・ＲＡＭ、３・・・ＣＲＴ制御
部、４・・・コントローラ、５・・・記憶部、６・・・
キーボード。 −：：、Ｏ，１’：、、／ 第 １１目 第 Ｚ 口 躬４ ）看 第Ｓ 司 □ −一 第 、！＝ 頓 ５６
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 図表を画面上に表示し、スクローリング機能を有した装
置において、 ＳｔＩ記図表を表示するＣ１ｔＴと、該ＣＲ’ｌ’上に
表示される内容に相当する信号がいったん記憶されるリ
フレッシュＲＡＭと、該リフレッシュＲＡＭの内容を導
入し前記ＣＲＴで表示できる信号に変換するＣＩＩＴき 制御部ど、前記リフレッシ−ＲＡＭへデータの１玖み及
び読み取りの制御を行なうコントローラと、前記図表全
体のデータが記憶される記憶部と、を備え前記ＣＲＴに
表示される＠表のうち重要な部分は、スクローリングの
対象外とされ常にＣＲ’Ｉ’−にに表示されるように制
御されたことを特徴とするＣＲＴ表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56135097A JPS5837686A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | Ｃｒｔ表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56135097A JPS5837686A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | Ｃｒｔ表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5837686A true JPS5837686A (ja) | 1983-03-04 |
Family
ID=15143757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56135097A Pending JPS5837686A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | Ｃｒｔ表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5837686A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59219785A (ja) * | 1983-05-30 | 1984-12-11 | 株式会社日立製作所 | デイスプレイ装置 |
| JPS6083989A (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-13 | 富士通テン株式会社 | 電子機器の表示方式 |
| JPH0311395A (ja) * | 1989-06-08 | 1991-01-18 | Fuji Electric Co Ltd | 帳票画面の表示方式 |
-
1981
- 1981-08-28 JP JP56135097A patent/JPS5837686A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59219785A (ja) * | 1983-05-30 | 1984-12-11 | 株式会社日立製作所 | デイスプレイ装置 |
| JPS6083989A (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-13 | 富士通テン株式会社 | 電子機器の表示方式 |
| JPH0311395A (ja) * | 1989-06-08 | 1991-01-18 | Fuji Electric Co Ltd | 帳票画面の表示方式 |
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