JPS5834171Y2 - 飾り縦樋 - Google Patents
飾り縦樋Info
- Publication number
- JPS5834171Y2 JPS5834171Y2 JP1979124603U JP12460379U JPS5834171Y2 JP S5834171 Y2 JPS5834171 Y2 JP S5834171Y2 JP 1979124603 U JP1979124603 U JP 1979124603U JP 12460379 U JP12460379 U JP 12460379U JP S5834171 Y2 JPS5834171 Y2 JP S5834171Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible string
- cylindrical member
- decorative
- string
- downspout
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Decoration Of Textiles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は飾り縦樋の改良に関する。
この種の飾り縦樋は、上端から下端に亙って一連の直線
円筒状体となっている通常の縦樋にみられた単調さをな
くしたもので、複数の輪環を連鎖したいわゆるチェーン
式のものがよく知られているが、これは雨水を細い鎖状
体に沿わせて流下案内するもので、装飾面において風情
はあるものの風が強いような場合は、これが揺れて雨水
が周囲に飛び散らされる、或いは、地表面に設けた所定
の排水個所に落下しないなど、縦樋としての機能上は好
ましいものでなく、これに代わって近年、無底の円筒状
部材を複数、上下方向に連ね、もって、装飾効果ととも
に、縦樋としての本来機能に勝れた飾り縦樋が提案され
るに至っている。
円筒状体となっている通常の縦樋にみられた単調さをな
くしたもので、複数の輪環を連鎖したいわゆるチェーン
式のものがよく知られているが、これは雨水を細い鎖状
体に沿わせて流下案内するもので、装飾面において風情
はあるものの風が強いような場合は、これが揺れて雨水
が周囲に飛び散らされる、或いは、地表面に設けた所定
の排水個所に落下しないなど、縦樋としての機能上は好
ましいものでなく、これに代わって近年、無底の円筒状
部材を複数、上下方向に連ね、もって、装飾効果ととも
に、縦樋としての本来機能に勝れた飾り縦樋が提案され
るに至っている。
しかし後者にあっては複数の無底円筒状部材同志の連係
は、各部材の上部にフックを、下部に前記フックに対す
るリングを連設し、フックをリングに係止するといった
具合に上下方向での隣接部材間隔が一様に定められた(
固定化された)状態の連係であったため、つまり、同一
形状の円筒状部材が同一間隔をもって繰り返された状態
に連係されていたため、変化に乏しいきらいがあった。
は、各部材の上部にフックを、下部に前記フックに対す
るリングを連設し、フックをリングに係止するといった
具合に上下方向での隣接部材間隔が一様に定められた(
固定化された)状態の連係であったため、つまり、同一
形状の円筒状部材が同一間隔をもって繰り返された状態
に連係されていたため、変化に乏しいきらいがあった。
本考案はかる実情に鑑みたものであって、以下その実施
例を図面に基づいて説明する。
例を図面に基づいて説明する。
第1図の飾り縦樋は、その外形状を上端部が下端部より
も大径状態で立体的に装飾成形した無底筒状部材1の複
数個を可撓紐状体2を介して上下方向に同志又はほぼ同
芯状に連鎖し、その際可撓紐状体2は隣接する筒状部材
1,1に対し、複数本の可撓紐状体2・・・・・・の各
一端を前記筒状部材1・・・・・・の上端縁の周方向複
数個所に連結すると共に、各他端を隣接する筒状部材1
・・・・・・の底部下端縁で1つ、前記上端縁の紐連結
個所に上下方向で夫々相対向する周方向複数個所に連結
した状態で、前記筒状部材1・・・・・・と可撓紐状体
2・・・・・・とを上下に連結し、かつこの可撓紐状体
2において上下隣接筒状部材1,1間の間隔を変更固定
自在に構成して成るものであって、前記筒状部材1は、
周方向に複数個(図示のものは3つであるが2つ又は4
つ以上でも良い)に分割した形状に成形した花弁の形を
呈する部分筒状部材1Aをハンダ付は等適宜の手段によ
って一体接合したものであり、かつ前記可撓紐状体2は
、上位筒状部材1の底部近くと下位筒状部材1の上端と
に亙る状態で隣接する部分筒状部材IA、IAが接合さ
れている複数個所(図示のものでは3個所)に掛止され
ている。
も大径状態で立体的に装飾成形した無底筒状部材1の複
数個を可撓紐状体2を介して上下方向に同志又はほぼ同
芯状に連鎖し、その際可撓紐状体2は隣接する筒状部材
1,1に対し、複数本の可撓紐状体2・・・・・・の各
一端を前記筒状部材1・・・・・・の上端縁の周方向複
数個所に連結すると共に、各他端を隣接する筒状部材1
・・・・・・の底部下端縁で1つ、前記上端縁の紐連結
個所に上下方向で夫々相対向する周方向複数個所に連結
した状態で、前記筒状部材1・・・・・・と可撓紐状体
2・・・・・・とを上下に連結し、かつこの可撓紐状体
2において上下隣接筒状部材1,1間の間隔を変更固定
自在に構成して成るものであって、前記筒状部材1は、
周方向に複数個(図示のものは3つであるが2つ又は4
つ以上でも良い)に分割した形状に成形した花弁の形を
呈する部分筒状部材1Aをハンダ付は等適宜の手段によ
って一体接合したものであり、かつ前記可撓紐状体2は
、上位筒状部材1の底部近くと下位筒状部材1の上端と
に亙る状態で隣接する部分筒状部材IA、IAが接合さ
れている複数個所(図示のものでは3個所)に掛止され
ている。
尚、3は、最上位の筒状部材1の上端部に対し、鎖、ワ
イヤー、帯板、紐、その他適宜の連結部材4を介して取
付けた、建物固定部への係止フックである。
イヤー、帯板、紐、その他適宜の連結部材4を介して取
付けた、建物固定部への係止フックである。
可撓紐状体2としては、図示の通り鎖を利用するのが最
も好ましいが、合成繊維製の紐等、柔軟で所要の引張強
度をもつものであれば何から構成しても良い。
も好ましいが、合成繊維製の紐等、柔軟で所要の引張強
度をもつものであれば何から構成しても良い。
又、上下に隣る2つの筒状部材1,1間士を、個々の可
撓紐状体2を介して連鎖する以外に、仮想線で示すよう
に連続した一連の可撓紐状体2をもって全ての、又はそ
のうち幾つかの筒状部材1群を連鎖するも良い。
撓紐状体2を介して連鎖する以外に、仮想線で示すよう
に連続した一連の可撓紐状体2をもって全ての、又はそ
のうち幾つかの筒状部材1群を連鎖するも良い。
又、筒状部材1としては、図示の通りチューリップ形そ
の他の花形とする以外、装飾性(シンプルなものも含む
)のあるものであればどのような形に変更して実施する
も良い。
の他の花形とする以外、装飾性(シンプルなものも含む
)のあるものであればどのような形に変更して実施する
も良い。
又、筒状部材1を射出成形や鋳造成形等により一連一体
のものとして作製しても良い。
のものとして作製しても良い。
更に筒状部材1に対する可撓紐状体2の掛止位置は、筒
状部材10周方向複数個所であれば、部分筒状部材IA
、IA同士の接合個所以外であっても良い。
状部材10周方向複数個所であれば、部分筒状部材IA
、IA同士の接合個所以外であっても良い。
何れにしろ、筒状部材1の複数個を可撓紐状体2を介し
て連鎖してあり、かつ可撓紐状体2は上下に隣接する筒
状部材1,1に対し、それらの相対向する周方向複数個
所どうし間に介在させであるから、例えば第3図に示す
ように、同一高さ個所にある一群の可撓紐状体2・・・
・・・のその中間どうしを近接させるように、針金その
他適宜の線材5にて束ねて絞ることにより、隣接する筒
状部材1,1の間隔及びそれに伴い樋全体の長さをいつ
でも好みの長さに変えることができるのみならず、可撓
紐状体2自体の形態をも、可撓紐状体2が直線状となっ
ている第1図の状態とは別の状態に容易に変化させるこ
とができるとともに、同じく第3図に示しであるように
、高さを異にする複数群の可撓紐状体2に対する絞り量
(複数本の可撓紐状体2・・・・・・の中間どうしの近
接の程度)を適宜に異にすることによっても(絞り量の
等しいものが一部含まれていても良い)、全体の意匠感
に変化をもたせることが容易に行なえる。
て連鎖してあり、かつ可撓紐状体2は上下に隣接する筒
状部材1,1に対し、それらの相対向する周方向複数個
所どうし間に介在させであるから、例えば第3図に示す
ように、同一高さ個所にある一群の可撓紐状体2・・・
・・・のその中間どうしを近接させるように、針金その
他適宜の線材5にて束ねて絞ることにより、隣接する筒
状部材1,1の間隔及びそれに伴い樋全体の長さをいつ
でも好みの長さに変えることができるのみならず、可撓
紐状体2自体の形態をも、可撓紐状体2が直線状となっ
ている第1図の状態とは別の状態に容易に変化させるこ
とができるとともに、同じく第3図に示しであるように
、高さを異にする複数群の可撓紐状体2に対する絞り量
(複数本の可撓紐状体2・・・・・・の中間どうしの近
接の程度)を適宜に異にすることによっても(絞り量の
等しいものが一部含まれていても良い)、全体の意匠感
に変化をもたせることが容易に行なえる。
例えば絞り量を上段から下段にかけて順次小さくする又
は順次大きくすることによって、全体意匠にリズム感を
与えることも可能である。
は順次大きくすることによって、全体意匠にリズム感を
与えることも可能である。
尚、隣接筒状部材1,1間の間隔を変更可能にするに、
各可撓紐状体2自身にフックとこれに係止可能なリング
(可撓紐状体2が鎖の場合は個々のリング1体)を設は
フックをリングに係止することによって行なうべくなす
も良い。
各可撓紐状体2自身にフックとこれに係止可能なリング
(可撓紐状体2が鎖の場合は個々のリング1体)を設は
フックをリングに係止することによって行なうべくなす
も良い。
要するに本考案によれば、
可撓紐状体2の中間どうしを近接させるように束ねて絞
ったり、その絞り量(近接の程度)を変えたり、或いは
それ自身の長さを変えたりすることが容易で、このよう
にすることによって隣接する筒状部材1,1間士の間隔
及び樋全体の長さを変えることができるのみならず、可
撓状体2の形態にも変化をもたせることができるため、
筒状部材1が立体的に装飾成形されていることも相俟ち
、全体として意匠効果が非常に勝れしかも、雨水の確実
な流下案内という本来機能にも勝れ、さらにはこの縦樋
に外部からの衝撃力や圧力が加わっても、その力が可撓
紐状体2の撓み変形に吸収されて樋をこわすような事態
には至らないという点においても勝れた飾り縦樋を提供
できるに至った。
ったり、その絞り量(近接の程度)を変えたり、或いは
それ自身の長さを変えたりすることが容易で、このよう
にすることによって隣接する筒状部材1,1間士の間隔
及び樋全体の長さを変えることができるのみならず、可
撓状体2の形態にも変化をもたせることができるため、
筒状部材1が立体的に装飾成形されていることも相俟ち
、全体として意匠効果が非常に勝れしかも、雨水の確実
な流下案内という本来機能にも勝れ、さらにはこの縦樋
に外部からの衝撃力や圧力が加わっても、その力が可撓
紐状体2の撓み変形に吸収されて樋をこわすような事態
には至らないという点においても勝れた飾り縦樋を提供
できるに至った。
図面は本考案に係る飾り縦樋の実施例を示し、第1図は
伸長状態の側面図、第2図は無底筒状部材の平面図、第
3図は絞り収縮状態の側面図である。 1・・・・・・無底筒状部材、2・・・・・・可撓紐状
体。
伸長状態の側面図、第2図は無底筒状部材の平面図、第
3図は絞り収縮状態の側面図である。 1・・・・・・無底筒状部材、2・・・・・・可撓紐状
体。
Claims (1)
- 花形などその外形状を上端部が下端部よりも大径状態で
立体的に装飾成形した無底筒状部材1の複数個を上下方
向に同志又はほぼ同芯状に配設し、複数本の可撓紐状体
2・・・・・・の各一端を前記筒状部材1・・・・・・
の上端縁の周方向複数個所に連結すると共に、各他端を
隣接する筒状部材1・・・・・・の底部下端縁で、且つ
、前記上端縁の紐連結個所に上下方向で夫々相対向する
周方向複数個所に連結した状態で、前記筒状部材1・・
・・・・と可撓紐状体2・・・・・・とを上下に連結し
、前記可撓紐状体2・・・・・・において上下隣接筒状
部材1,1間の間隔を変更固定自在に構成しである飾り
縦樋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979124603U JPS5834171Y2 (ja) | 1979-09-07 | 1979-09-07 | 飾り縦樋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979124603U JPS5834171Y2 (ja) | 1979-09-07 | 1979-09-07 | 飾り縦樋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5641026U JPS5641026U (ja) | 1981-04-16 |
| JPS5834171Y2 true JPS5834171Y2 (ja) | 1983-08-01 |
Family
ID=29356493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979124603U Expired JPS5834171Y2 (ja) | 1979-09-07 | 1979-09-07 | 飾り縦樋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5834171Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5142328A (en) * | 1974-10-07 | 1976-04-09 | Japan Dev & Construction | Chikatetsudoto niokeru kaishokoho |
-
1979
- 1979-09-07 JP JP1979124603U patent/JPS5834171Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5641026U (ja) | 1981-04-16 |
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