JPS5832971A - 内燃機関点火装置 - Google Patents
内燃機関点火装置Info
- Publication number
- JPS5832971A JPS5832971A JP13236281A JP13236281A JPS5832971A JP S5832971 A JPS5832971 A JP S5832971A JP 13236281 A JP13236281 A JP 13236281A JP 13236281 A JP13236281 A JP 13236281A JP S5832971 A JPS5832971 A JP S5832971A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coupling
- internal combustion
- combustion engine
- groove
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P7/00—Arrangements of distributors, circuit-makers or -breakers, e.g. of distributor and circuit-breaker combinations or pick-up devices
- F02P7/10—Drives of distributors or of circuit-makers or -breakers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は内燃機関点火装置、特に機関のカム軸と、こ
のカム軸から駆動される配電器の回転軸との連結駆動方
法に関するものである。
のカム軸から駆動される配電器の回転軸との連結駆動方
法に関するものである。
従来この種の装置として第1図に示すものかあつ九。第
1図および第2Wi乃至第5図において、il+は配電
器のハウジングs (り (3)は軸受ブツシュ。
1図および第2Wi乃至第5図において、il+は配電
器のハウジングs (り (3)は軸受ブツシュ。
(4)は配電器の回転軸、(S)はワッシャ、(6)は
後述する機関のカム軸に係合する連結凸起(6&)を有
するカップリング、(υは平行ビンで回転軸(4)にカ
ップリング(6)を嵌着させている。(1)は機関のカ
ム軸。
後述する機関のカム軸に係合する連結凸起(6&)を有
するカップリング、(υは平行ビンで回転軸(4)にカ
ップリング(6)を嵌着させている。(1)は機関のカ
ム軸。
(81)はこのカム軸(8)の端部にほぼ放射状に設け
られた凹状溝で゛、この凹状溝(8&) Kは連結凸起
(6o)が回転軸(4)とカム軸(8)との共通の軸芯
に対して軸方向および回転方向K11間をつくって嵌合
されている。
られた凹状溝で゛、この凹状溝(8&) Kは連結凸起
(6o)が回転軸(4)とカム軸(8)との共通の軸芯
に対して軸方向および回転方向K11間をつくって嵌合
されている。
このように構成されている従来装置では1機関の動力の
一部が、カム軸(a)の凹状溝(8&)から連結凸起(
6a)を有するカップリング(6)を介して平行ビン(
7)に、そして回転軸(4)に伝わり配電器が駆動され
ている。然るに駆動連結部である凹状溝(8&)と連結
凸起(61)とは、機関への配電器の装着管容易にする
ために、所定の隙間をつくって嵌合されている。このこ
とは、機関運転時の周期的な角速度変動で、回転軸(4
)が前記隙間分だけカム軸(8)より回転方向に進みま
たは遅れて位置することが生じる原因となっており、こ
のことから機関の点火時期が所定の時期に対して変動し
、機関にノッキングの発生、排気ガス濃度の変化など性
能上の支障が現われている。すなわち第6図に例示した
如(、機関の低速負荷運転時には進角特性が実線(b)
のように跳ね上りを呈し、高速負荷運転時には、同図斜
線部(O)で示す範囲で変化するなど同図破線(荀で示
す所定の進角特性とはほど遠いものになることがある。
一部が、カム軸(a)の凹状溝(8&)から連結凸起(
6a)を有するカップリング(6)を介して平行ビン(
7)に、そして回転軸(4)に伝わり配電器が駆動され
ている。然るに駆動連結部である凹状溝(8&)と連結
凸起(61)とは、機関への配電器の装着管容易にする
ために、所定の隙間をつくって嵌合されている。このこ
とは、機関運転時の周期的な角速度変動で、回転軸(4
)が前記隙間分だけカム軸(8)より回転方向に進みま
たは遅れて位置することが生じる原因となっており、こ
のことから機関の点火時期が所定の時期に対して変動し
、機関にノッキングの発生、排気ガス濃度の変化など性
能上の支障が現われている。すなわち第6図に例示した
如(、機関の低速負荷運転時には進角特性が実線(b)
のように跳ね上りを呈し、高速負荷運転時には、同図斜
線部(O)で示す範囲で変化するなど同図破線(荀で示
す所定の進角特性とはほど遠いものになることがある。
このような性能上の支障を緩和するため、従来装置にお
いては連結部の要所寸法、特にカップリング(6)の連
結凸起(6a)の巾と中心度およびカム軸(8)の凹状
溝の巾と中心度などを精度高く加工する必要があり製造
コストを高めていた。しかも、如何に精度を高めても隙
間をゼ・−した製作構成は不可能であり、性能上の支障
の緩和には原理的に限界があった・ この発明は上記のような従来のものの欠点を除来するた
めになされたもので、機関の点火時期の安定性に影響す
るカップリングを合理的に低コストで製作し、かつその
カップリングによって原理的に隙間ゼ冒の保合を可能と
し、機関の如何なる運転状態においても安定な点火時期
乃至は進角特性が得られる内燃機関点火装置の提供を目
的としている・ 以下、この発明の。一実施例を図について説明する。第
SV!iと第7WJおよび第8図乃至第11図において
、+11は配電器のハウジング%(り(3)はこのハウ
ジング111に圧入された軸受ブツシュ、(4)はこの
軸受プツシ” (1) (3)に支承され、後述する機
関のカム軸から駆動される配電器の回転軸で、この回転
軸(4)の図示していない側の端部には機関の点火時期
を決定する信号発生部材が取付けられている。(5)は
フッシャ、−は回転軸(4)に嵌着されているカップリ
ングで、後述する機関のカム軸に係合する九めの連結凸
起(66a)、同じく後述する平行ビンが貫通係合する
連結穴(81b)および前記回転軸(4)が貫通するほ
ぼ四辺形の内壁部(66o)を有する板ばね材で構成さ
れている。(ハ)は平行ビンで、前記回転軸(4)に圧
入され、かつこの回転軸(4)の外周部にその軸芯に対
してほぼ放射状の棒状凸起(77m)を形成させており
、この棒状凸起(?7>は前記連結穴(輸)に貫通係合
している。(8)は機関のカム軸、(8a)はこのカム
軸(旬の端部にその軸芯に対してほぼ放射状に設けられ
た凹状溝で−この凹状溝(8&)には前記連結凸起(6
6m)が前記回転軸(4]と前記カム軸(8)との共通
の軸芯に対して、すくなくとも回転方向には隙間がな(
保合されている。
いては連結部の要所寸法、特にカップリング(6)の連
結凸起(6a)の巾と中心度およびカム軸(8)の凹状
溝の巾と中心度などを精度高く加工する必要があり製造
コストを高めていた。しかも、如何に精度を高めても隙
間をゼ・−した製作構成は不可能であり、性能上の支障
の緩和には原理的に限界があった・ この発明は上記のような従来のものの欠点を除来するた
めになされたもので、機関の点火時期の安定性に影響す
るカップリングを合理的に低コストで製作し、かつその
カップリングによって原理的に隙間ゼ冒の保合を可能と
し、機関の如何なる運転状態においても安定な点火時期
乃至は進角特性が得られる内燃機関点火装置の提供を目
的としている・ 以下、この発明の。一実施例を図について説明する。第
SV!iと第7WJおよび第8図乃至第11図において
、+11は配電器のハウジング%(り(3)はこのハウ
ジング111に圧入された軸受ブツシュ、(4)はこの
軸受プツシ” (1) (3)に支承され、後述する機
関のカム軸から駆動される配電器の回転軸で、この回転
軸(4)の図示していない側の端部には機関の点火時期
を決定する信号発生部材が取付けられている。(5)は
フッシャ、−は回転軸(4)に嵌着されているカップリ
ングで、後述する機関のカム軸に係合する九めの連結凸
起(66a)、同じく後述する平行ビンが貫通係合する
連結穴(81b)および前記回転軸(4)が貫通するほ
ぼ四辺形の内壁部(66o)を有する板ばね材で構成さ
れている。(ハ)は平行ビンで、前記回転軸(4)に圧
入され、かつこの回転軸(4)の外周部にその軸芯に対
してほぼ放射状の棒状凸起(77m)を形成させており
、この棒状凸起(?7>は前記連結穴(輸)に貫通係合
している。(8)は機関のカム軸、(8a)はこのカム
軸(旬の端部にその軸芯に対してほぼ放射状に設けられ
た凹状溝で−この凹状溝(8&)には前記連結凸起(6
6m)が前記回転軸(4]と前記カム軸(8)との共通
の軸芯に対して、すくなくとも回転方向には隙間がな(
保合されている。
このように構成されている本発明装置では、機関の動力
の一部で配電器が駆動される伝達経路は従来装置と同じ
であるが、駆動のメカニズムとしては従来装置と大きな
技術上の相違がある。すなわち駆動連結部である凹状溝
(8&)と連結凸起(sea)とは、第9図に示し、構
成説明でも前述した通り回転方向K11間のない保合を
なしており、機関運転時の周期的な角速度変動がカム軸
(8)に発生しても、回転軸(4)の回転は確実にカム
軸(8〕に同期して回転し1機関の点火時期は配電器に
よって所定の時期で正確に決定される。進角特性も第6
図の破線(−に示す通り安定し丸ものとなる。このよう
に回転方向の隙間をなくする作用を可能ならしめたのは
カップリング−を使ったためであるが、このカップリン
グ−は、第10図に示しているように、連結穴(@b
)および連結凸起(66a)が平行になるように一枚の
板材で形成したもので、連結凸起(660)部にはあら
かじめばね性を持たせである。これを第11図で説明し
ており、鎖線はカップリング−の連結凸起(66m)の
自然形状を示し、この連結凸起(66&)が凹状溝(8
a)に嵌挿された状at実線で示しであるO このようにカップリングf4にばね性を持たせたことに
よって、連結凸起(66m)の巾と中心度およびカム軸
(8)の凹状溝(8&)の巾と中心度においても、従来
装置の場合はど精度高い加工を必要とせず、連結凸起(
Sem)のばね性によるたわみ量との関係で、要するに
凹状溝(8a)との隙間のない連結を達成する範囲内で
あればラフな精度を適用しても機関の点火時期の安定性
は阻害されないという利点がある。ただし、連結凸起(
66m)まえは凹状溝(8a)の中心度の課差がある限
度を越えたような場合は、カム軸(8)に対して唄転軸
(4)が偏心荷重を受けることがあり、配電器の軸受ブ
ツシュ(り +3)を偏摩耗させるなどの支障が考えら
れるが、第7図に示すように、カップリング−の内壁部
(66o)を回転軸(4)の外周に対してすくなくとも
棒状凸起(77m)と連結穴(66b)との保合軸を芯
として図中(勾で表わした回動量、すなわち前述の回転
軸(4)が受ける偏荷重による支障を解消するに充分な
量だけ相対的に回動し得るようにすることによって、解
消できる。なおこの場合、連結穴(66b)と連結凸起
(66m)とは、それぞれの中心軸が平行になるように
設けられており、カップリング−の回転軸(4)に対す
る相対的な動き量(句は本発明装置の目的とする機関の
点火時期の安定効果を阻害するものではない。
の一部で配電器が駆動される伝達経路は従来装置と同じ
であるが、駆動のメカニズムとしては従来装置と大きな
技術上の相違がある。すなわち駆動連結部である凹状溝
(8&)と連結凸起(sea)とは、第9図に示し、構
成説明でも前述した通り回転方向K11間のない保合を
なしており、機関運転時の周期的な角速度変動がカム軸
(8)に発生しても、回転軸(4)の回転は確実にカム
軸(8〕に同期して回転し1機関の点火時期は配電器に
よって所定の時期で正確に決定される。進角特性も第6
図の破線(−に示す通り安定し丸ものとなる。このよう
に回転方向の隙間をなくする作用を可能ならしめたのは
カップリング−を使ったためであるが、このカップリン
グ−は、第10図に示しているように、連結穴(@b
)および連結凸起(66a)が平行になるように一枚の
板材で形成したもので、連結凸起(660)部にはあら
かじめばね性を持たせである。これを第11図で説明し
ており、鎖線はカップリング−の連結凸起(66m)の
自然形状を示し、この連結凸起(66&)が凹状溝(8
a)に嵌挿された状at実線で示しであるO このようにカップリングf4にばね性を持たせたことに
よって、連結凸起(66m)の巾と中心度およびカム軸
(8)の凹状溝(8&)の巾と中心度においても、従来
装置の場合はど精度高い加工を必要とせず、連結凸起(
Sem)のばね性によるたわみ量との関係で、要するに
凹状溝(8a)との隙間のない連結を達成する範囲内で
あればラフな精度を適用しても機関の点火時期の安定性
は阻害されないという利点がある。ただし、連結凸起(
66m)まえは凹状溝(8a)の中心度の課差がある限
度を越えたような場合は、カム軸(8)に対して唄転軸
(4)が偏心荷重を受けることがあり、配電器の軸受ブ
ツシュ(り +3)を偏摩耗させるなどの支障が考えら
れるが、第7図に示すように、カップリング−の内壁部
(66o)を回転軸(4)の外周に対してすくなくとも
棒状凸起(77m)と連結穴(66b)との保合軸を芯
として図中(勾で表わした回動量、すなわち前述の回転
軸(4)が受ける偏荷重による支障を解消するに充分な
量だけ相対的に回動し得るようにすることによって、解
消できる。なおこの場合、連結穴(66b)と連結凸起
(66m)とは、それぞれの中心軸が平行になるように
設けられており、カップリング−の回転軸(4)に対す
る相対的な動き量(句は本発明装置の目的とする機関の
点火時期の安定効果を阻害するものではない。
なお、上記実施例ではカッブリジグ■を板材で形成した
ものについて説明したが、ゴム性またはプラスチック性
の材料から形成しても前記説明嚢雄側と同様1本発明の
効果を奏し得るものである。
ものについて説明したが、ゴム性またはプラスチック性
の材料から形成しても前記説明嚢雄側と同様1本発明の
効果を奏し得るものである。
以上のように、この発明によれば配電器を駆動するカッ
プリングを板材の形成によってつくると同時に、カップ
リングにばね性を持たせたためカップリングおよび相手
係合溝の加工精度を高めすとも駆動連結部の隙間をなく
した連結が可能であり、安定な点火時期乃至は進角特性
を持つすぐれ九内燃機関点火装置が安価にできる効果が
ある。
プリングを板材の形成によってつくると同時に、カップ
リングにばね性を持たせたためカップリングおよび相手
係合溝の加工精度を高めすとも駆動連結部の隙間をなく
した連結が可能であり、安定な点火時期乃至は進角特性
を持つすぐれ九内燃機関点火装置が安価にできる効果が
ある。
一″−゛第1図は従来の装置の一部分を示す断面図、第
2図は第1図の1−1線における断面図、第8図は第1
図の1−■線における断面図、第4図は第1図に示した
カップリングの外観斜視図、第5図は第1図ならびに後
記の第7図に共通に示したカム軸先端部の外観斜視図、
第6図は機関の点火時期進角特性図、第7図はこの発明
の一実施例を示す装置の一部分を示す断面図、第8図は
第7図の■−■線における断面i、第9図は第7@のW
−■線における断面図、第1DWJは第7図に示したカ
ップリングの外観斜視図、第11図は第W図に示したカ
ップリングのばね性を説明した側面図である。 図において、(4)は配電器の回転軸、輪はカップリン
グ、(66a)は連結凸起、(66b)は連結穴、(7
7m)は棒状凸起、(8)は機関のカム軸、 (8&)
は凹状溝であるO なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 第1図 第2図 第7図 ′ 第11図 第8図 1a
2図は第1図の1−1線における断面図、第8図は第1
図の1−■線における断面図、第4図は第1図に示した
カップリングの外観斜視図、第5図は第1図ならびに後
記の第7図に共通に示したカム軸先端部の外観斜視図、
第6図は機関の点火時期進角特性図、第7図はこの発明
の一実施例を示す装置の一部分を示す断面図、第8図は
第7図の■−■線における断面i、第9図は第7@のW
−■線における断面図、第1DWJは第7図に示したカ
ップリングの外観斜視図、第11図は第W図に示したカ
ップリングのばね性を説明した側面図である。 図において、(4)は配電器の回転軸、輪はカップリン
グ、(66a)は連結凸起、(66b)は連結穴、(7
7m)は棒状凸起、(8)は機関のカム軸、 (8&)
は凹状溝であるO なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 第1図 第2図 第7図 ′ 第11図 第8図 1a
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■)配電器の回転軸外周部にほぼ放射状に設けられ丸棒
状凸起に係合する連結穴と、機関のカム軸端部にほぼ放
射状に設けられた凹状溝に係合する連結凸起とが平行に
なされた上記回転軸と上記カム軸とのカップリングを備
え、このカップリングの上記連結凸起部はばね性を有し
、上記凹状溝に隙間なくかつ弾力を与えて係合させたこ
とを特徴とする内燃機関点火装置。 (2)配電器の回転軸とカップリングとは少なくとも棒
状凸起と連結穴との係合軸を芯として相対的に回動し得
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の内燃機
関点火装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13236281A JPS5832971A (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 内燃機関点火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13236281A JPS5832971A (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 内燃機関点火装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5832971A true JPS5832971A (ja) | 1983-02-26 |
Family
ID=15079587
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13236281A Pending JPS5832971A (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 内燃機関点火装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5832971A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0254375U (ja) * | 1988-10-12 | 1990-04-19 |
-
1981
- 1981-08-21 JP JP13236281A patent/JPS5832971A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0254375U (ja) * | 1988-10-12 | 1990-04-19 |
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