JPS5830741A - ストロボ用集積回路 - Google Patents
ストロボ用集積回路Info
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- JPS5830741A JPS5830741A JP56129027A JP12902781A JPS5830741A JP S5830741 A JPS5830741 A JP S5830741A JP 56129027 A JP56129027 A JP 56129027A JP 12902781 A JP12902781 A JP 12902781A JP S5830741 A JPS5830741 A JP S5830741A
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- signal
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- voltage
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- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B15/00—Special procedures for taking photographs; Apparatus therefor
- G03B15/02—Illuminating scene
- G03B15/03—Combinations of cameras with lighting apparatus; Flash units
- G03B15/05—Combinations of cameras with electronic flash apparatus; Electronic flash units
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
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- G03B2215/05—Combinations of cameras with electronic flash units
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2215/00—Special procedures for taking photographs; Apparatus therefor
- G03B2215/05—Combinations of cameras with electronic flash units
- G03B2215/0564—Combinations of cameras with electronic flash units characterised by the type of light source
- G03B2215/0567—Solid-state light source, e.g. LED, laser
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、デジタル式の自動調光手段を備えた高集積
度のス）ａが用集積回路に関する。
度のス）ａが用集積回路に関する。
近年小型カメ２等は、ストロ−が予め内蔵されていたシ
、１またはストロ−を容易に装着できるように構成され
ているものが多くなっている。
、１またはストロ−を容易に装着できるように構成され
ているものが多くなっている。
このストロ−には、多くの方式が考えられているが、基
本的にはメインコンデンサに例えは乾電池からの電圧を
昇圧した高電圧（例えＦｉａｏｏｖ程度）を供給して充
電させ、このメインコンデンサの放電を利用してキセノ
ンラング等を発光させることが行なわれている。このよ
うなストロ−に対して、最近コンデンサの放電を制御し
て発光を自動的に調整できる自動調光手段を備、ｔｌス
トロ−（以下オートストロ−と称する）が多用されてい
る。このオート）トロがは１通常キセノンランプ等を発
光させ、その光が被写体から反射してくるものｔ、７ｔ
トトツンジスタ等の半導体素子で検知し、その時この半
導体素子によって光電変換された電流をコンデンサに蓄
積する。そしてこのコンデンサの電圧が予め設定され九
電圧、すなわち反射光量に応じた電圧になったとき上記
メインコンデンサの放電を停止して１発光を止める。し
たがって、常に反射光量を一定にするように制御でき、
フィルムに供給される光量も一定となるため、適正な露
出を得ることができる。
本的にはメインコンデンサに例えは乾電池からの電圧を
昇圧した高電圧（例えＦｉａｏｏｖ程度）を供給して充
電させ、このメインコンデンサの放電を利用してキセノ
ンラング等を発光させることが行なわれている。このよ
うなストロ−に対して、最近コンデンサの放電を制御し
て発光を自動的に調整できる自動調光手段を備、ｔｌス
トロ−（以下オートストロ−と称する）が多用されてい
る。このオート）トロがは１通常キセノンランプ等を発
光させ、その光が被写体から反射してくるものｔ、７ｔ
トトツンジスタ等の半導体素子で検知し、その時この半
導体素子によって光電変換された電流をコンデンサに蓄
積する。そしてこのコンデンサの電圧が予め設定され九
電圧、すなわち反射光量に応じた電圧になったとき上記
メインコンデンサの放電を停止して１発光を止める。し
たがって、常に反射光量を一定にするように制御でき、
フィルムに供給される光量も一定となるため、適正な露
出を得ることができる。
このようなアナログ式の自動調光手段を備えたオートス
トロ−に対して、自動調光の精度を高メ、シかも、メイ
ンコンデンサの充電時間の効率を高めることができるな
どの利点を有しているデジタル式の自動調光手段を備え
たオートストローが考えられている。このデジタル式の
オートストロ−は、上記メインコンデンサの電圧値に対
応する発光時間を予めＲＯＭ等のメモリに記憶させる。
トロ−に対して、自動調光の精度を高メ、シかも、メイ
ンコンデンサの充電時間の効率を高めることができるな
どの利点を有しているデジタル式の自動調光手段を備え
たオートストローが考えられている。このデジタル式の
オートストロ−は、上記メインコンデンサの電圧値に対
応する発光時間を予めＲＯＭ等のメモリに記憶させる。
そしてメインコンデンサの電圧値を検出し、さらに発光
開始から被写体からの一定レベルの光量を受光するまで
の時間を計数する仁とによって、上記メモリから所定の
発光時間に対応するデータを選択する。このデータに応
じて、所定の反射光量に対−する発光開始からの発光時
間を検出し、それＫよって上記メインコンデンサの放電
に応じた発光を制御することができる。
開始から被写体からの一定レベルの光量を受光するまで
の時間を計数する仁とによって、上記メモリから所定の
発光時間に対応するデータを選択する。このデータに応
じて、所定の反射光量に対−する発光開始からの発光時
間を検出し、それＫよって上記メインコンデンサの放電
に応じた発光を制御することができる。
このようなデジタル式のオートストロ−では、上記メモ
リに記憶させるデータに応じて高精度の自動調光が可能
でＴｏｎ、Ｌかも上記メインコンｒｙｔの電圧値を検出
し、それに応じて発光時間を制御できることｋよって、
メインコンデンサの充電時間をその電圧値に対応して制
御でき、充電効率を高める仁とができる。また、上記メ
インコンｆ；／すの電圧値を検出することによって、カ
メ２の絞ル値およびフィルム感度等を付加し、その時の
メイン；ンデンサの電圧値で被写体までの発光できる最
大距離の表示を行うことができる。
リに記憶させるデータに応じて高精度の自動調光が可能
でＴｏｎ、Ｌかも上記メインコンｒｙｔの電圧値を検出
し、それに応じて発光時間を制御できることｋよって、
メインコンデンサの充電時間をその電圧値に対応して制
御でき、充電効率を高める仁とができる。また、上記メ
インコンｆ；／すの電圧値を検出することによって、カ
メ２の絞ル値およびフィルム感度等を付加し、その時の
メイン；ンデンサの電圧値で被写体までの発光できる最
大距離の表示を行うことができる。
しかしながら、このようｌｋデジタル式オートストロ−
の自動調光手段である集積回路で社。
の自動調光手段である集積回路で社。
上記メインコンデンサの電圧値に対応するデータを上記
メモリから読み出すために、この電圧値をデジタル信号
に変換する丸めのアナログ１デジタル変換回路（以下Ａ
−Ｄ変換器と称する）が必要であるが、このＡ−Ｄ変換
器を構成するオペアンｆは１発光の際の電源電圧の変動
等によってオフセット電圧の変化が生じ、Ａ−Ｄ変換器
の動作が不安定となる。したがって、従来では、このオ
ペアンプのオフセット電圧の較正を行なうことがないた
め、Ａ−Ｄ変換器の精度が低下し、それによって自動調
光の精度が低下する欠点がある。また、上記のよりなＡ
−Ｄ変換器と社別に１発光できる最大距離を表示するた
めには、メインコンデンサの電圧値、カメラの較シ値お
よびフィルム感度を含む電圧値をデジタル信号に変換す
るＡ−Ｄ変換器も必要であるため、集積回路の高集積化
を実現するには大きな障害となる。
メモリから読み出すために、この電圧値をデジタル信号
に変換する丸めのアナログ１デジタル変換回路（以下Ａ
−Ｄ変換器と称する）が必要であるが、このＡ−Ｄ変換
器を構成するオペアンｆは１発光の際の電源電圧の変動
等によってオフセット電圧の変化が生じ、Ａ−Ｄ変換器
の動作が不安定となる。したがって、従来では、このオ
ペアンプのオフセット電圧の較正を行なうことがないた
め、Ａ−Ｄ変換器の精度が低下し、それによって自動調
光の精度が低下する欠点がある。また、上記のよりなＡ
−Ｄ変換器と社別に１発光できる最大距離を表示するた
めには、メインコンデンサの電圧値、カメラの較シ値お
よびフィルム感度を含む電圧値をデジタル信号に変換す
るＡ−Ｄ変換器も必要であるため、集積回路の高集積化
を実現するには大きな障害となる。
この発明は、上記の事情を鑑みなされたもので、デジタ
ル式のオートストロ−において、メモリに記憶している
発光時間に対するデータの設定、および発光最大距離の
表示の九めの入力端子値であるアナログ信号をデジタル
信号に変換するＡ−Ｄ変換器を１個で共用し、しかもこ
のＡ−Ｄ変換器のオ（アンプのオフセット電圧較正を発
光毎に自動的に行なうことによって。
ル式のオートストロ−において、メモリに記憶している
発光時間に対するデータの設定、および発光最大距離の
表示の九めの入力端子値であるアナログ信号をデジタル
信号に変換するＡ−Ｄ変換器を１個で共用し、しかもこ
のＡ−Ｄ変換器のオ（アンプのオフセット電圧較正を発
光毎に自動的に行なうことによって。
高精度の自動調光を行うことができる高集積度のストロ
−用集積回路を提供することを目的とする。
−用集積回路を提供することを目的とする。
以下図面を参照してこの発明の一実施例について説明す
る。第１図は、一実施例に係るストロ−用集積回路の構
成を示すもので、前記デジタル式のオートストロ−の発
光に必要な電源を蓄積するメインコンデンサ（図示せす
）の電圧値に対応する発光時間かコード化したデータと
して予め記憶されているリードオンリメモリ（ＲＯＭ
）等のメモリ１１が設けられている。このメモリ１ノは
、上記電圧値毎に応じて一定の時間間隔をもってなる複
数の発光時間のデータを単位ブロック（以下ページと称
する）とした場合１例えは８ページの複数のページから
なる。
る。第１図は、一実施例に係るストロ−用集積回路の構
成を示すもので、前記デジタル式のオートストロ−の発
光に必要な電源を蓄積するメインコンデンサ（図示せす
）の電圧値に対応する発光時間かコード化したデータと
して予め記憶されているリードオンリメモリ（ＲＯＭ
）等のメモリ１１が設けられている。このメモリ１ノは
、上記電圧値毎に応じて一定の時間間隔をもってなる複
数の発光時間のデータを単位ブロック（以下ページと称
する）とした場合１例えは８ページの複数のページから
なる。
そして上記メインコンデンサの電圧値ＶＣがＡ−Ｄｉ換
器１ｚを介してデジタル信号に変換されて、例えば５ピ
、トからなるレジスタＡに収納され、このレジスタＡの
デジタルデータがページデコーダ１１ｆＣよって解読さ
れ、上記メモリ１１のページを選択する。同様に発光最
大距離の表示に必要なメインコンデンサの電圧値Ｖｃ
Ｋ ７４ルム感度およびカメラの絞夛値等のデータに応
じ九電圧値を付加した電圧ｖＬが上記Ａ−ＤＫ換器１１
ｔ−介してデジタル信号拠変換されて１例えは５ビツト
からなるレジスタＢに収納され、このレジスタＢのデジ
タルデータがディスグレイデコーダ１４によって解読さ
れ、例えば発光ダイオード等からなる表示装置ＬＥＤへ
供給され、このデシタルデータに応じた表示がなされる
。このとき、ム一り変換器１２から出力されるデジタル
信号（データλは、データラインｄｔ−介してレジスタ
Ａｓ？よびＢに供給され、その際レジスタ人およびＢの
それぞれダート制御を行なうそれぞれの制御１６号ａ＋
ｂかＡ−Ｄ変換器１２から発生し、この制御信号ａ。
器１ｚを介してデジタル信号に変換されて、例えば５ピ
、トからなるレジスタＡに収納され、このレジスタＡの
デジタルデータがページデコーダ１１ｆＣよって解読さ
れ、上記メモリ１１のページを選択する。同様に発光最
大距離の表示に必要なメインコンデンサの電圧値Ｖｃ
Ｋ ７４ルム感度およびカメラの絞夛値等のデータに応
じ九電圧値を付加した電圧ｖＬが上記Ａ−ＤＫ換器１１
ｔ−介してデジタル信号拠変換されて１例えは５ビツト
からなるレジスタＢに収納され、このレジスタＢのデジ
タルデータがディスグレイデコーダ１４によって解読さ
れ、例えば発光ダイオード等からなる表示装置ＬＥＤへ
供給され、このデシタルデータに応じた表示がなされる
。このとき、ム一り変換器１２から出力されるデジタル
信号（データλは、データラインｄｔ−介してレジスタ
Ａｓ？よびＢに供給され、その際レジスタ人およびＢの
それぞれダート制御を行なうそれぞれの制御１６号ａ＋
ｂかＡ−Ｄ変換器１２から発生し、この制御信号ａ。
ｂによりてデータが収納されるレジスタＡ、Ｂが選択さ
れる。ところで、上記Ａ−Ｄ変換器１２は１通常演算増
幅器（以下オペアンプと称する）からなる５重積分型回
路（例えは東京芝浦電気■の集積回路の戴弐番号Ｔ３６
２３）であシ、このオペアンプのオフセット電圧を発光
毎に較正する；すなわちオペアンプの入力電圧が「０」
の場合出力電圧を「０」になるように基準電圧を調整す
るオフセット自動較正回路１Ｂが設けられている。この
オフセット自動較正回路１ｔｔＦｉ、例えば複数の直列
抵抗群からなる分圧電圧回路を備え、この分圧電圧回路
から上記基準電圧を発生する。さらＫこの分圧電圧回路
からの電圧を選択および制御するシフトレジスタシよび
較正論理回路が設けられ、この較正論理回路によりて上
記Ａ−Ｄ変換器１２のオフセット電圧の誤差等を較正サ
イクルで検出較正するための信号ＯＦが発生する。さら
に、集積回路に供給される電源がオンする際、イニシャ
ルリセット信号ＩＮＲがオアダート回路Ｇｓ ｔ”介し
て７リツプフロツグＦ／Ｆ １ 、 Ｆ／Ｆ Ｊの両者
のリセット端子ＲＫ供給される。このフリッグ７μッグ
Ｆ／Ｆ Ｊのセット端子Ｓには、カメラのシャッターと
連動したストａＳの発光スタート信号ＳＴが供給され、
そのζきの出力端子互からの信号Ｑ１ｔｉ上記ディスプ
レイデコーダ１４に供給され、ストロ−が発光している
ときは・ディスプレイデコーダ１４七オフ状態にする。
れる。ところで、上記Ａ−Ｄ変換器１２は１通常演算増
幅器（以下オペアンプと称する）からなる５重積分型回
路（例えは東京芝浦電気■の集積回路の戴弐番号Ｔ３６
２３）であシ、このオペアンプのオフセット電圧を発光
毎に較正する；すなわちオペアンプの入力電圧が「０」
の場合出力電圧を「０」になるように基準電圧を調整す
るオフセット自動較正回路１Ｂが設けられている。この
オフセット自動較正回路１ｔｔＦｉ、例えば複数の直列
抵抗群からなる分圧電圧回路を備え、この分圧電圧回路
から上記基準電圧を発生する。さらＫこの分圧電圧回路
からの電圧を選択および制御するシフトレジスタシよび
較正論理回路が設けられ、この較正論理回路によりて上
記Ａ−Ｄ変換器１２のオフセット電圧の誤差等を較正サ
イクルで検出較正するための信号ＯＦが発生する。さら
に、集積回路に供給される電源がオンする際、イニシャ
ルリセット信号ＩＮＲがオアダート回路Ｇｓ ｔ”介し
て７リツプフロツグＦ／Ｆ １ 、 Ｆ／Ｆ Ｊの両者
のリセット端子ＲＫ供給される。このフリッグ７μッグ
Ｆ／Ｆ Ｊのセット端子Ｓには、カメラのシャッターと
連動したストａＳの発光スタート信号ＳＴが供給され、
そのζきの出力端子互からの信号Ｑ１ｔｉ上記ディスプ
レイデコーダ１４に供給され、ストロ−が発光している
ときは・ディスプレイデコーダ１４七オフ状態にする。
また７す、グフロッ７’Ｆ／ＦＪのセット端子Ｓに鉱、
被写体までの距離信号Ａが供給され、この信号人は、ス
トロ−が発光し、その光が被写体から反射された場合、
その反射光が一定の光量になると入力される信号である
。このとき、この７リツグフロツグＦ／Ｆ ：２の出力
端子Ｑからの信号Ｑ３は。
被写体までの距離信号Ａが供給され、この信号人は、ス
トロ−が発光し、その光が被写体から反射された場合、
その反射光が一定の光量になると入力される信号である
。このとき、この７リツグフロツグＦ／Ｆ ：２の出力
端子Ｑからの信号Ｑ３は。
反転されてアンドグー４回路Ｇ、の一万の入力端子四軸
され、その他方の入力端子に杜、例えば水晶発振器から
なる発振回路１６から発生する一定周期（例えはＩＭＨ
ｌ）の／譬ルス信号ＰＣが供給される。このアンドｆ−
）回路０諺の出力信号は、カランタムのクロック入力端
子ＣＫに供給され、このカウンタ人のカウント出力信号
ＣＤａがアドレスデコーダ７７によって解読され。
され、その他方の入力端子に杜、例えば水晶発振器から
なる発振回路１６から発生する一定周期（例えはＩＭＨ
ｌ）の／譬ルス信号ＰＣが供給される。このアンドｆ−
）回路０諺の出力信号は、カランタムのクロック入力端
子ＣＫに供給され、このカウンタ人のカウント出力信号
ＣＤａがアドレスデコーダ７７によって解読され。
上記メモリ１１のページ内のアドレスが指定される。こ
のカランタムは、上記フリ、シフ０ツグＦ／Ｆ Ｊの出
力端子Ｑの信号ＱＩ Ｋよってリセ、トされる。また、
上記パルス信号ＰＣは、カウンタＣのクロック入力端子
ＣＫに供給され、このカウンタＣは、集積回路の基本的
タイミングを制御するカウンタで、／ｆルス信号ＰＣを
分周して、所定の周波数を有するりμツクパルスｃｔｅ
ｃｍを発生する。このカウンタＣからクロックパルスＣ
ＩがカラｙりＢのクロック入力端子ＯＫに供給され、こ
のカラ／りＢによってスト０＆の発光開始からの発光時
間が計数される。このときのカウンタＢのカウント出力
信号ＣＤｂ （デジタルデータンに、７′ジタルコンノ
母レーク１８の一万の入力端子に供給され、その他方の
入力端子に蝶、上記メモリ１１の指定されたアドレスの
データ、すなわち所定のメインコンデンサの電圧値に対
応する発光時間データが供給される。このデジタルコン
パレータ１８は、止配デジタルデータであるカウント出
力信号ＣＤｂとメモ＋７１ Ｊからの発光時間データが
一致したとき、信号Ｅ「１」がアンドダート回路ａｍの
一万の入力端子に供給され、その他方の入力層子ＫＦｉ
上記７す、！７０ツブＦ／Ｆ２の出力信号Ｑｍが供給さ
れる。このアンドゲート回路Ｇ、の出力信号Ｒ１はシス
テムリセット論理回路（以下単に論理回路と称する）Ｊ
９へ供給され、この論理回路１９情、上記出力信号Ｒ１
に同期してカウンタＤから供給される一足の周波数から
なるノヤルス信号ＤＩを上記メインコンデンサの放電を
停止して、ストロ〆の発光をストラグさせるための信号
５ＴＯＰとして発生し。
のカランタムは、上記フリ、シフ０ツグＦ／Ｆ Ｊの出
力端子Ｑの信号ＱＩ Ｋよってリセ、トされる。また、
上記パルス信号ＰＣは、カウンタＣのクロック入力端子
ＣＫに供給され、このカウンタＣは、集積回路の基本的
タイミングを制御するカウンタで、／ｆルス信号ＰＣを
分周して、所定の周波数を有するりμツクパルスｃｔｅ
ｃｍを発生する。このカウンタＣからクロックパルスＣ
ＩがカラｙりＢのクロック入力端子ＯＫに供給され、こ
のカラ／りＢによってスト０＆の発光開始からの発光時
間が計数される。このときのカウンタＢのカウント出力
信号ＣＤｂ （デジタルデータンに、７′ジタルコンノ
母レーク１８の一万の入力端子に供給され、その他方の
入力端子に蝶、上記メモリ１１の指定されたアドレスの
データ、すなわち所定のメインコンデンサの電圧値に対
応する発光時間データが供給される。このデジタルコン
パレータ１８は、止配デジタルデータであるカウント出
力信号ＣＤｂとメモ＋７１ Ｊからの発光時間データが
一致したとき、信号Ｅ「１」がアンドダート回路ａｍの
一万の入力端子に供給され、その他方の入力層子ＫＦｉ
上記７す、！７０ツブＦ／Ｆ２の出力信号Ｑｍが供給さ
れる。このアンドゲート回路Ｇ、の出力信号Ｒ１はシス
テムリセット論理回路（以下単に論理回路と称する）Ｊ
９へ供給され、この論理回路１９情、上記出力信号Ｒ１
に同期してカウンタＤから供給される一足の周波数から
なるノヤルス信号ＤＩを上記メインコンデンサの放電を
停止して、ストロ〆の発光をストラグさせるための信号
５ＴＯＰとして発生し。
また上記７す、シフ０．グＦ／Ｆ Ｊお、よびＦ／Ｆ２
をリセットさせる九めの信号Ｒ冨 （ワンパルス）をオ
アゲート回路Ｇ１の一万の入力端子に供給する。上記カ
ウンタＤは、カウンタＣから一定周波数のパルス信号Ｃ
Ｉがそのクロック入力端子ＣＫに供給され、このパルス
信号Ｃ，を分周してそれぞれ異なる周波数を有するパル
ス信号Ｄｓ ＊Ｄｘ ＊Ｄｌを発生する。このパル
ス信号Ｄ１〜Ｄ、の中で信号ＤＩは、上記ディスグレイ
デコーダ１４に供給され９発光ダイオード表示装置ＬＥ
Ｄの点灯動作を制御する。また信号ＤＩは、遅延回路２
０に供給され、この遅延回路ｊ ＯＦｉ、上記信号８Ｔ
ＯＰ ｔこの信号ＤＩの周波数（同期）に応じて一定時
間遅延させてオアダート回路Ｇ４の一万の入力膚子に供
給する。
をリセットさせる九めの信号Ｒ冨 （ワンパルス）をオ
アゲート回路Ｇ１の一万の入力端子に供給する。上記カ
ウンタＤは、カウンタＣから一定周波数のパルス信号Ｃ
Ｉがそのクロック入力端子ＣＫに供給され、このパルス
信号Ｃ，を分周してそれぞれ異なる周波数を有するパル
ス信号Ｄｓ ＊Ｄｘ ＊Ｄｌを発生する。このパル
ス信号Ｄ１〜Ｄ、の中で信号ＤＩは、上記ディスグレイ
デコーダ１４に供給され９発光ダイオード表示装置ＬＥ
Ｄの点灯動作を制御する。また信号ＤＩは、遅延回路２
０に供給され、この遅延回路ｊ ＯＦｉ、上記信号８Ｔ
ＯＰ ｔこの信号ＤＩの周波数（同期）に応じて一定時
間遅延させてオアダート回路Ｇ４の一万の入力膚子に供
給する。
このオアゲート回路Ｇ４の他方の入力端子には、イニシ
ャルリセット信号ＩＮＲが供給され、その出力信号Ｒ１
はオフセット自動較正回路１５に供給される。なお、上
記カウンタＣは、オアダート回路Ｇ−の出力信号により
てリセットされ、このｆｆ−）回路Ｇ、の一万の入力端
子には信号ＩＮＲが供給され、その他方の入力端子には
、７す、ｆフロッグＦ／ＦＪの出力端子Ｑからの信号が
ワンショット回路２１によって変換されるワンパルス信
号Ｒ４か供給される。
ャルリセット信号ＩＮＲが供給され、その出力信号Ｒ１
はオフセット自動較正回路１５に供給される。なお、上
記カウンタＣは、オアダート回路Ｇ−の出力信号により
てリセットされ、このｆｆ−）回路Ｇ、の一万の入力端
子には信号ＩＮＲが供給され、その他方の入力端子には
、７す、ｆフロッグＦ／ＦＪの出力端子Ｑからの信号が
ワンショット回路２１によって変換されるワンパルス信
号Ｒ４か供給される。
このように構成されるストロ？用集積回路において、第
２図に示すように、まず電源投入時にイニシャルリセッ
ト信号ＪＮＲが入力され、この信号ＩＮＢによって、オ
フセット自動較正回路１ｓに信号Ｒ，が供給される。こ
の信号Ｒｓによって、較正回路１５からＡ−Ｄ変換器１
２に対シて、一定期間オペアンプのオフセット電圧を検
出較正する丸めの信号ＯＦが供給され、オペアンプの基
準電圧が適正な値に調整される。
２図に示すように、まず電源投入時にイニシャルリセッ
ト信号ＪＮＲが入力され、この信号ＩＮＢによって、オ
フセット自動較正回路１ｓに信号Ｒ，が供給される。こ
の信号Ｒｓによって、較正回路１５からＡ−Ｄ変換器１
２に対シて、一定期間オペアンプのオフセット電圧を検
出較正する丸めの信号ＯＦが供給され、オペアンプの基
準電圧が適正な値に調整される。
さらに、この信号ＩＮＲによって７リツグフロツグＦ／
Ｆ ｌ 、 Ｆ／Ｆ Ｊの両者は一定期間すセ、トされ
、すなわち信号Ｑ１は「１」となシ、カウンタＡ、Ｂは
リセットされる。また、この信号Ｑｓ ｒｌＪ Ｋよっ
て、ディスプレイデコーダ１４はオン状態となシ、レジ
スタＢから供給されるデータがカウンタＤから供給され
る信号ＤＩに応じて表示装置ＬＥＤ Ｋ表示される。こ
のときのレゾスタＢＯｒ−夕は、オフセット較正された
Ａ−Ｄ変換器１２によってまず電圧ｖＬがＡ−Ｄ変換さ
れ九ときのデジタルデータである。
Ｆ ｌ 、 Ｆ／Ｆ Ｊの両者は一定期間すセ、トされ
、すなわち信号Ｑ１は「１」となシ、カウンタＡ、Ｂは
リセットされる。また、この信号Ｑｓ ｒｌＪ Ｋよっ
て、ディスプレイデコーダ１４はオン状態となシ、レジ
スタＢから供給されるデータがカウンタＤから供給され
る信号ＤＩに応じて表示装置ＬＥＤ Ｋ表示される。こ
のときのレゾスタＢＯｒ−夕は、オフセット較正された
Ａ−Ｄ変換器１２によってまず電圧ｖＬがＡ−Ｄ変換さ
れ九ときのデジタルデータである。
このＡ−Ｄ変換器１２によりて、さらに電圧ＶｃがＡ−
Ｄ変換され、そのデジタルデータがレジスタムに収納さ
れる。このレジスタムのデータに基づいて、ペーＪ）７
′コーダ１１によってＲＯＭ Ｊ Ｊのページが選択さ
れる。そして、カメラのシャッターと連動し九ストロ−
の発光スタート信号ＳＴがｒｌＪになると、フリ、ｆフ
ロ。
Ｄ変換され、そのデジタルデータがレジスタムに収納さ
れる。このレジスタムのデータに基づいて、ペーＪ）７
′コーダ１１によってＲＯＭ Ｊ Ｊのページが選択さ
れる。そして、カメラのシャッターと連動し九ストロ−
の発光スタート信号ＳＴがｒｌＪになると、フリ、ｆフ
ロ。
グＦ／ＦＪの信号ＱｔＦｉｒＯＪにな）、カランタム、
Ｂはリセット解除される。また、ディスグレイデコーダ
１４はオフ状態となシ１表示装置ＬＥＤは消灯する。さ
らに、カウンタＣは、ワンパルス信号Ｒ４によってリセ
ットされ、その後発振器１＃からパルス信号ＰＣが供給
されて力？ｙト動作を開始する。カラ／りＡＨ，発揚器
ＪＣから発生する一ルス信号ＰＣがｆ−）回路Ｇ、を介
してそのクロ、り入力端子ＣＫへ供給され１時間計数を
行う、このとき、７リツグフロ、グＦ／ＦＪの信号Ｑｓ
は「０」であるからｒ−ト回路Ｇ＊ｔｉ開いている。同
時にカウンタＢは、カウンタＣから発生するパルス信号
ＣＩがそのクロック入力端子ＣＫＫ供給され１時間計数
を行う、このとき、カウンタｃｈ発振器Ｊ６から信号Ｐ
Ｃが供給され、この信号ｐｃに基づいて分周した信号Ｃ
１ｔｌ−カウンタＢに供給する゛。
Ｂはリセット解除される。また、ディスグレイデコーダ
１４はオフ状態となシ１表示装置ＬＥＤは消灯する。さ
らに、カウンタＣは、ワンパルス信号Ｒ４によってリセ
ットされ、その後発振器１＃からパルス信号ＰＣが供給
されて力？ｙト動作を開始する。カラ／りＡＨ，発揚器
ＪＣから発生する一ルス信号ＰＣがｆ−）回路Ｇ、を介
してそのクロ、り入力端子ＣＫへ供給され１時間計数を
行う、このとき、７リツグフロ、グＦ／ＦＪの信号Ｑｓ
は「０」であるからｒ−ト回路Ｇ＊ｔｉ開いている。同
時にカウンタＢは、カウンタＣから発生するパルス信号
ＣＩがそのクロック入力端子ＣＫＫ供給され１時間計数
を行う、このとき、カウンタｃｈ発振器Ｊ６から信号Ｐ
Ｃが供給され、この信号ｐｃに基づいて分周した信号Ｃ
１ｔｌ−カウンタＢに供給する゛。
そして、第２図に示すように被写体から反射されたスト
ロ−の光が一定の光量になって信号Ａが与えると、フＶ
ｙ！フロッグＦ／Ｆｊがセ。
ロ−の光が一定の光量になって信号Ａが与えると、フＶ
ｙ！フロッグＦ／Ｆｊがセ。
トされて、信号Ｑｍが「ｌ」になり、ダート回路Ｇ３が
閉じる。したがってカウンタＡはカウント動作を停止す
る（但しカウントデータは保持されているン。このとき
、カウンタＡのカウントデータＣＤａはアドレスデコー
ダ１７で解読され、このアドレスデコーダＩｆＫよって
ＲＯＭ１１のアドレス、すなわち選択された上記ｄ−ジ
円のアドレスが指足され、このアドレスに記憶されてい
る発光時間データがＲＯＭ Ｊ Ｊから出力される。こ
のＲＯＭ Ｊ Ｊからの発光時間データは、デジタルコ
ン−レータ１８に供給され、このトキデジタルーンパレ
ータ１８に供給されているカウンタＢからのカウントデ
ータＣＤｂ 、すなわち発光開始から現時点までの時間
データと比較される。このデジタルコンパレータ１ｇＦ
ｉ、ＲＯＭ Ｊ ＪからのデータとカウンタＢからのデ
ータＣＤｂが一致すれば１ｇｉ号Ｋ ［ｌＪを出力し、
ダート回路ａＳに信号「１」が供給される。このとき、
ｆ−）回路Ｇｓに供給される信号Ｑ電も「１」 である
から、ｆｆ−）回路Ｇｌの出力信号Ｒ１はｒｌＪとなシ
、システムリ竜、ト論理回路１１へ供給される。このシ
スデ＾リセ、ト論理回路ＩＩは、カウンタＤから供給さ
れる信号ＤｔＫ基づいて、所定のパルス幅を有するワン
パルス信号Ｒ，シよび信号８ＴＯＰを発生し、この信号
Ｒ禦がｒ−）回路Ｇ１を介して７リツグフ四ツｆＦ／１
ｒｌ＊Ｆ／Ｆ２をり竜、トする。
閉じる。したがってカウンタＡはカウント動作を停止す
る（但しカウントデータは保持されているン。このとき
、カウンタＡのカウントデータＣＤａはアドレスデコー
ダ１７で解読され、このアドレスデコーダＩｆＫよって
ＲＯＭ１１のアドレス、すなわち選択された上記ｄ−ジ
円のアドレスが指足され、このアドレスに記憶されてい
る発光時間データがＲＯＭ Ｊ Ｊから出力される。こ
のＲＯＭ Ｊ Ｊからの発光時間データは、デジタルコ
ン−レータ１８に供給され、このトキデジタルーンパレ
ータ１８に供給されているカウンタＢからのカウントデ
ータＣＤｂ 、すなわち発光開始から現時点までの時間
データと比較される。このデジタルコンパレータ１ｇＦ
ｉ、ＲＯＭ Ｊ ＪからのデータとカウンタＢからのデ
ータＣＤｂが一致すれば１ｇｉ号Ｋ ［ｌＪを出力し、
ダート回路ａＳに信号「１」が供給される。このとき、
ｆ−）回路Ｇｓに供給される信号Ｑ電も「１」 である
から、ｆｆ−）回路Ｇｌの出力信号Ｒ１はｒｌＪとなシ
、システムリ竜、ト論理回路１１へ供給される。このシ
スデ＾リセ、ト論理回路ＩＩは、カウンタＤから供給さ
れる信号ＤｔＫ基づいて、所定のパルス幅を有するワン
パルス信号Ｒ，シよび信号８ＴＯＰを発生し、この信号
Ｒ禦がｒ−）回路Ｇ１を介して７リツグフ四ツｆＦ／１
ｒｌ＊Ｆ／Ｆ２をり竜、トする。
したがりて、フッ、グフロ、グＦ／ＦＪの信号Ｑ１が「
１」になル、カランタム、Ｂは共にリセットされる。も
し、上記デジタルコンパレータ１８において、 ＲＯＭ
Ｉ ＪのデータとカウンタＢのデータＣＤｂが不一致
の場合には、カウンタＢからさらに次のデータＣＤｂか
デジタルコンパレータ１８に供給され、ＲＯＭ Ｉ Ｊ
のデータと比較される。そして、システムリセット論理
回路１９から発生する信号５ＴＯＰによって、上記メイ
ンコンデンサの放電を停止して、ストロがの発光管スト
ラグする。仁のとき、信号５ＴＯＰは。
１」になル、カランタム、Ｂは共にリセットされる。も
し、上記デジタルコンパレータ１８において、 ＲＯＭ
Ｉ ＪのデータとカウンタＢのデータＣＤｂが不一致
の場合には、カウンタＢからさらに次のデータＣＤｂか
デジタルコンパレータ１８に供給され、ＲＯＭ Ｉ Ｊ
のデータと比較される。そして、システムリセット論理
回路１９から発生する信号５ＴＯＰによって、上記メイ
ンコンデンサの放電を停止して、ストロがの発光管スト
ラグする。仁のとき、信号５ＴＯＰは。
遅延回路１１）１ｉ：介してｆ−）回路Ｇ４に供給され
、オフセット自動較正回路１５は一定時間後（第２図に
示すｔ）信号Ｒ，によって、動作状態（信号ＯＦが「１
」〕とな〕シＡ−Ｄ変換器１のオフセット電圧の較正全
行う。この場合、遅延回路２０は、カウンタＤからの信
号Ｄｓによって遅延時間が設定され、この遅延時間は、
ストロ−用集積回路の電源か安定するまでの時間である
。すなわち、ストロぎの発光による電源変動によって、
オフセット自動較正回路１５への悪影響を防止するため
である。
、オフセット自動較正回路１５は一定時間後（第２図に
示すｔ）信号Ｒ，によって、動作状態（信号ＯＦが「１
」〕とな〕シＡ−Ｄ変換器１のオフセット電圧の較正全
行う。この場合、遅延回路２０は、カウンタＤからの信
号Ｄｓによって遅延時間が設定され、この遅延時間は、
ストロ−用集積回路の電源か安定するまでの時間である
。すなわち、ストロぎの発光による電源変動によって、
オフセット自動較正回路１５への悪影響を防止するため
である。
このようにして、電圧Ｖｃ＊Ｖｘ、ｔ１個０Ａ−Ｄ変換
器によりて順次Ａ−Ｄ変換して、それぞれ変換された７
′ジタルｒ−夕を各レジスタＡ−Ｂに収納することによ
って、デジタル式のオ−トストＷ ＆ＫｓＩ−けるメモ
リに記憶している発光時間に対するデータを設足して発
光時間を制御でき、さらにスト−ｌの発光以外のときに
発光最大距離等のデータの表示も行うことができる。
器によりて順次Ａ−Ｄ変換して、それぞれ変換された７
′ジタルｒ−夕を各レジスタＡ−Ｂに収納することによ
って、デジタル式のオ−トストＷ ＆ＫｓＩ−けるメモ
リに記憶している発光時間に対するデータを設足して発
光時間を制御でき、さらにスト−ｌの発光以外のときに
発光最大距離等のデータの表示も行うことができる。
しかも上記Ａ−Ｄ変換を行うＡ−Ｄ変換器に対して、そ
のオペアンプのオフセット電圧較正をストロ−の発光も
、自動的に行うことによりて。
のオペアンプのオフセット電圧較正をストロ−の発光も
、自動的に行うことによりて。
ムーＤ変換器の動作を常に安定させて高精度の自動調光
を行うことができる。
を行うことができる。
なシ、上記実施例ＫｓＰいて、発光最大距離等のデータ
の表示機能を省略する場合には、レジスタＢシよびディ
スプレイデコーダ１４は不必要となる。また上記カウン
タＣから分周して発生する信号０１ｔｊ、、一定の周波
数のパルスに限ることなく１例えば３１．２５ ｋＨ處
〜５００ ｋＨ愈の間で周波数が可変されるパルスでも
よい、この場合には１例えはカウンタＢから発生する信
号に応じて、カウンタＣから供給される周波数の異なる
パルスの中から一定期間毎に各周波数のＩ４ルスを供給
する手段によって、上記信号ＣＩが変則的にカウンタＢ
に供給される。これＫよって、カウンタＢから発生する
発光時間ｒ−夕の範囲を大きくすることができ、したが
ってＲＯＭ１ｘＫ記憶する発光時間データ数を減少し、
ＲＯＭ Ｉ Ｊの記憶効率を高めることができる。
の表示機能を省略する場合には、レジスタＢシよびディ
スプレイデコーダ１４は不必要となる。また上記カウン
タＣから分周して発生する信号０１ｔｊ、、一定の周波
数のパルスに限ることなく１例えば３１．２５ ｋＨ處
〜５００ ｋＨ愈の間で周波数が可変されるパルスでも
よい、この場合には１例えはカウンタＢから発生する信
号に応じて、カウンタＣから供給される周波数の異なる
パルスの中から一定期間毎に各周波数のＩ４ルスを供給
する手段によって、上記信号ＣＩが変則的にカウンタＢ
に供給される。これＫよって、カウンタＢから発生する
発光時間ｒ−夕の範囲を大きくすることができ、したが
ってＲＯＭ１ｘＫ記憶する発光時間データ数を減少し、
ＲＯＭ Ｉ Ｊの記憶効率を高めることができる。
以上詳述したように、この発明によれＦ！、デジタル式
オートストロ−において、Ａ−Ｄ変換器を１個で共用し
、しかもこのＡ−Ｄ変換器のオペアンプのオフセット電
圧較正をストロ−の発光毎に自動的に行うことによって
、高精度の自動詞光および高集積化を冥現できるストロ
−用集積回路を提供できる。
オートストロ−において、Ａ−Ｄ変換器を１個で共用し
、しかもこのＡ−Ｄ変換器のオペアンプのオフセット電
圧較正をストロ−の発光毎に自動的に行うことによって
、高精度の自動詞光および高集積化を冥現できるストロ
−用集積回路を提供できる。
＄１図はこの発明の一実施例に係るストロ−用集積回路
の構成図、第２図はそのタイ建ングチャートを示す図で
ある。 １１・・・メモリ、１２・・・アナログ・デジタル変換
回路、Ｆ／ Ｆ Ｊ ＊ Ｆ／ Ｆ Ｊ・・・７リツグ
７０ッ！、０１〜Ｇ、・−ｒ−ト回路、１６・・・発振
回路。
の構成図、第２図はそのタイ建ングチャートを示す図で
ある。 １１・・・メモリ、１２・・・アナログ・デジタル変換
回路、Ｆ／ Ｆ Ｊ ＊ Ｆ／ Ｆ Ｊ・・・７リツグ
７０ッ！、０１〜Ｇ、・−ｒ−ト回路、１６・・・発振
回路。
Claims (2)
- （１） ストロ−の発光に必要な電源を蓄積するメイ
ンコンデンサの電圧値に対応する発光時間を予め記憶し
ているメモリと、このメモリから上記発光に必要なデー
タが読み出され、このデータと発光開始からの発光時間
を計数する手段からのデータを比較する手段と、この比
較結果に応じて上記発光をコントロールするための制御
信号を発生する手段とを備えた集積回路において、少な
くとも上記メインコンデンサの電圧値をデジタル信号に
変換するアナログ拳デジタル変換回路と、このデジタル
信号を一時記憶する少なくとも１個のレジスタと、上記
アナ四グ・デジタル変換１路の演算増幅器のオフセット
電圧を上記発光毎に自動較正する手段とを具備し、上記
レジスタには上記メモリから読み出されるデータに対応
するメモリのページを指定するデジタル信号が収納され
ることを特徴とするストロ−用集積回路。 - （２）ストロＩの発光に必要な電源を蓄積するメインコ
ンデンサの電圧値に対応する発光時間を予め記憶してい
るメモリと、このメモリから上記発光に必要なデータが
読み出され、このデータと発光開始からの発光時間を計
数する手段からのデータを比較する手段と、この比較結
果に応じて上記発光をコントロールするための制御信号
を発生する手段とを備えた集積回路において、上記メイ
ンコンデンサの電圧値およびその電圧値を含む発光最大
距離に応じた電圧値を交互にデジタル・１河号に変換す
るアナｐグ・デジタル変換回路と、このデジタル信号を
一時記憶する第１および第２のレジスタと、上記アナロ
グｅデジタル変換回路のオフセット電圧を上記発光毎に
自動較正する手段とを具備し、上記第１のレジスタには
上記メモリから読み出されるデータに対応するメモリの
ページを指定するデジタル信号が収納され、上記第２の
レジスタには発光最大距離に応じ九デジタル偏号が収納
されるととｔ−特徴とするストロが用集積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56129027A JPS5830741A (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | ストロボ用集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56129027A JPS5830741A (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | ストロボ用集積回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5830741A true JPS5830741A (ja) | 1983-02-23 |
Family
ID=14999318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56129027A Pending JPS5830741A (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | ストロボ用集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5830741A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01205137A (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-17 | Olympus Optical Co Ltd | ストロボ装置 |
| JPH0792528A (ja) * | 1994-07-06 | 1995-04-07 | Olympus Optical Co Ltd | ストロボ装置を有するカメラ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56114937A (en) * | 1980-02-18 | 1981-09-09 | Secoh Giken Inc | Electronic photometric flash device |
-
1981
- 1981-08-18 JP JP56129027A patent/JPS5830741A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56114937A (en) * | 1980-02-18 | 1981-09-09 | Secoh Giken Inc | Electronic photometric flash device |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01205137A (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-17 | Olympus Optical Co Ltd | ストロボ装置 |
| JPH0792528A (ja) * | 1994-07-06 | 1995-04-07 | Olympus Optical Co Ltd | ストロボ装置を有するカメラ |
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