JPS5830118A - 電子部品、その製造方法及び製造装置 - Google Patents

電子部品、その製造方法及び製造装置

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JPS5830118A
JPS5830118A JP56128037A JP12803781A JPS5830118A JP S5830118 A JPS5830118 A JP S5830118A JP 56128037 A JP56128037 A JP 56128037A JP 12803781 A JP12803781 A JP 12803781A JP S5830118 A JPS5830118 A JP S5830118A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、チップ状の電子部品、このチップ状の電子部
品を得るの(:好適な集合体タイプの電子部品、その製
造方法及び製造装置に関する〇テップ状のコンデンサ、
抵抗、インダクタまたは厚膜工C基板等のチップ状電子
部品は、小形大容量化が容易であること、平面の導電パ
ターンに直接ボンディングが可能で高密度実装化の要請
に合うこと、高い周波数領域まで優れた周波数特性を示
すこと、更C:外形が統一されていてプリント回路基板
等に実装する際、自動装着、組立が可能であること等々
の優れた特長を有してお畢ハ回路の厚膜IO化やモジュ
ール化の一端な担う重要部品として、コンピュータ、通
信機、テレビジョン受像機、電子時計、電卓などの各種
の電子機器じ広く利用されつつある0 此種の電子部品は1例えば12x’L6xo、6%程度
の微小部品となることが普通であり、製造の始めから終
りまで単品として取扱うには小さ過ぎる。そこで、製造
を容易Cニジ、生産能率を高めるため、第1図に示すよ
うに、アルミナ磁器、誘電体磁器またはフェライト等で
成るグリーンシート1の一面上に、分割用の溝2.5を
格子状に設け、焼結後6:この分割用の溝2.5t:f
fiりて細分割することにより、112%5Cよって区
画された各領域Q1bQ2・・・内に予め形成された各
電子部品素子を取出すよう6ニした集合体タイプの電子
部品が提案されている。
ところが、従来の電子部品は、第2図C:示すように、
分割用の溝2.5が開き角−の小さいV状となっていた
ため、溝2.3に沿って分割した場合、第5図に示すよ
うに、溝2.5のエツジ部分(イ1が鋭くなる・このた
めチップ状のコンデンサ等を得るに当って端部電極を付
与すると、このエツジ部分(イ1で電極塗布厚みが減少
し、電極切れを生じたり、半田付は性が悪くなったり、
または引っ掛りを生じる等の欠点があった◎これらの欠
点を除去するため、従来は分割後の各電子部品にバレル
研・磨処理を施し、エツジ部分(イ)を研磨して丸味を
持たせてあったが、このため工程数が増加し、生産能率
が低下する等の問題点を生じていた口しかも、従来は、
分割用の溝2.6な焼結体1の一面上C:のみ設ける構
造としてあったため、溝2.5に沿って分割した場合、
溝2%5のない他面側に第5図の(olで示すようなパ
リが発生する。このため、分割された各電子部品に寸法
誤差を生じて歩留まりが低下し、また前述と同様の端部
電極の電極切れ、半田付は性の悪化、引っ掛り等を生じ
てしまう欠点もありた0このバ!J (olを除去する
手段として、従来は分割後の各電子部品(二バレル研磨
を施し、エツジ部分(イ)と共にパリ(ロ)を研磨除去
していた0しかし、パリ(四の大きさ、形状が各電子部
品で区々であるため、同一寸法となるようC二研磨する
ことが非常に困難であった。
本発明は上述する従来の欠点を除去し、エツジ部分が滑
かで、かつパリを発生せず、バレル研磨工程を省略して
生産性を章め、歩留まりを向上させ得る電子部品、この
電子部品を得るの(二好適な集合体タイプ電子部品、そ
の製造方法及び製造装置を提供することを目的とする◎ 上記目的を達成するため、本発明は、平板状の焼結体で
成る基板を有する電子部品において、前記基板は、厚み
方向の両面と側面との交叉稜角部分に傾斜角度が噺次大
きくなる如く下降傾斜する斜面を有し、かつ前記側面の
厚み方向の両側に位置する前記斜面間に分割裁断向を連
設したことを特徴とする〇 また、この電子部品を得るため、本発明は、平板状の焼
結体の面上に分割用の溝を設けた電子部品において、前
記溝は、尖端部の上方C二鎖尖端部の開き角よりは大き
い開き角を有する開口部を連設したものより成ることを
特徴とする0更に、これらの電子部品を得るための本発
明に係る製造方法は、焼成前のグリーンシートの面上艦
:、尖端状の刃先の上方に該刃先の開き角よりは大きい
開き角を有する刃部を連設した刃を押し当てて、分割用
の溝を形成した後、該グリーンシートを焼成焼結させる
ことを特徴とする0また1本発明C:係る製造装置は、
平板状の焼結体の面上に分割用の溝を有する電子部品を
製造するご二当り前記分割用の溝を形成する装置であっ
て、尖端状の刃先の上方砿:該刃先の開き角よりは大き
い開き角を有する刃部を連設した刃を備えることを特徴
とする◎ 以下実施例たる添付図面を参照し、本発明の内容を具体
的に説明する・第4図は本発明に係る集合体タイプの電
子部品の一部における断面図である。図示するよう(:
、本発明においては、アルミナ磁器、誘電体磁器または
フェライト等を用いて平板状に形成された焼結体1の面
上(:、分割用の溝2.5を格子状(:設けることは従
来と同様であるが、この分割用の溝2.3の形状が、開
き角C1でV状6二拡がる尖端部(ハ)の上方に、この
開き角−1よりは大きい開き角#2を有する開口部に)
を連設した形状となっていること(二、従来とは異なる
大きな特徴がある0このような形状の分割溝2.5を設
けると、当該電子部品を溝2.31:沿って分割した場
合、第5図に示すように、厚み方向の両面と側面との交
叉稜角部分に、傾斜角度が漸次大きくなる如く下降傾斜
する斜面(z(、に)を有し、かつ厚み方向の両側C二
おける斜面し→、に)−1’isに)間6:分割裁断面
(ホ)を連設した電子部品の単体が得られる・このよう
に、本発明に係る電子部品は、分割面側が滑かに傾斜す
る面となり、従来と異なって鋭いエツジ部分を生じるこ
とがないOこのため、バレル研磨工程を施すことなく、
分割向側5二第6図に示すような端部電極4.5を付与
した場合でも、電極の塗布厚みが一様になる・したがっ
て、本発明によれば、バレル研磨工程が不要で、生産性
が高く、シかも電極切れ、半田付は性の悪化、引っ掛り
等を生じることのない高信頼度の電子部品を提供するこ
とができる0 上記実施例のもう一つの特徴は、従来、焼結体1の一面
側(:のみ設けてあった分割用の溝2.3を、焼結体1
の厚み方向の両面の同一位置≦:設けたことである◎こ
のような構造であると、溝213を焼結体1の一面側に
のみ設けた従来例と異なって、パリを発生することがな
いので、パリを除去するためのバレル研磨工程が不要と
なり、生産性が向上すると同時に、寸法精度が高くなり
、歩留まりが向上する。
分割用の溝2.3の他の例としては、第7図C;示すよ
うに、開口部に)が2つの円弧状凸面を互に向き合せて
構成となっているもの等も考えられるO久C,上記の電
子部品の製造方法及び製造装置について説明する・ まず、第8図(a口:示すように、所定の幅、厚みを有
するグリーンシート6を形成する。このグリーンシート
6は、磁器粉末もしくはフェライト粉末等の焼結性粉末
と、適当なバインダと、適量の溶媒とを混練して調製し
た焼結性ペーストを、ドクターブレード法、ロールコー
タ法またはスクリ−ン印刷法等の手段でシート化するこ
とにより得られる0このグリーンシート6は、その表面
または内部C:、最終製品たる電子部品の構造C;合わ
せて、電極を有することもある◎ 次に、第8図(b)に示すように、このグリーンシート
6を焼成する以前に、その厚み方向の両面6as6bに
刃7を使用して分割用の溝を形成する・この刃7は、第
9図に拡大して示すように、開き角C1の尖端状の刃先
8の上方に、開き角l、よりは大きい開き角−3で傾斜
する傾斜面を持つ他の刃部9を連設した構造となってい
る◎この刃7を、第8図(C)に示すようC:、グリー
ンシート6の面6a、6bC対し、刃先8から刃部9ま
で押し込むことにより、第4図に示すような形状の分割
用の溝が形成される◎この後、当該グリーンシート6を
常法に従って焼成焼結させることにより、第4図(:示
す電子部品が得られる◎ 前記刃先8の開き角−1は10°≦−1≦20゜が適当
であり、刃部9の開き角#2は、30°≦#2≦50°
 の範囲が適当である0また、刃先8の長さり、は50
PTn程度が適当である◎刃7の他の例としては、第1
0図に示すように、尖端状の刃先8の上方C,互C二逆
向きとなる2つの円弧状凹面9&%9bを備えた刃部9
を連設したものが考えられる◎この刃7(:よる場合は
、第7図1−示した形状の分割用溝2.5を有する電子
部品が得られる◎ 以上述べたように、本発明は、平板状の焼結体で成る基
板を有する電子部品?−おいて、1記基板は、厚み方向
の両面と側面との交叉稜角部分に、傾斜角度が漸次大き
くなる如く下降傾斜する斜面を有し、かつ側面の厚み方
向の両側(:位置する前記斜面間(−分割裁lr面を有
することを特徴とするから、分割向が滑かで、エツジや
パリ等がなく、バレル研磨工程を省略して生産性を高め
、歩留まりを向上させた高信頼度の電子部品を提供する
ことができる。
また、平板状の焼結体の面上に分割用の溝を設けた電子
部品において、前記溝は、尖端部の上方(;該尖端部の
開き角よりは大きい開き角を持つ開口部を連設したもの
より成ることを特徴とするから1分割用の溝(−B−)
で分割するだけで、前述の電子部品単体を簡単に取り出
すことができ、しかも電子部品単体の場合より製造、取
扱い、保管等の便利な集合体タイプの電子部品を提供す
ることができる◎ 更に、本発明に係る製造方法は、焼成前のグリーンシー
トの面上C,尖端状の刃先の上方に該刃先の開き角より
は大きい開き角を有する他の刃部を連設した刃を押し当
てて、分割用の溝を形成した後、該グリーンシートを焼
成焼結させることを特徴とするから、前述の構造の電子
部品を能率良く製造することができる。
また、本発明C:係る製造装置は、尖端状の刃先の上方
に該刃先の開き角よりは大きい開き角を有する他の刃部
を連設した刃を備えることを特徴とするから、前述の製
造方法を実施するのに好適な製造装置を提供することが
できる0
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電子部品の平面図、第2図は要部の拡大
断面図、第5図は同じくその欠点を説明するための端面
図、第4図は本発明(=係る電子部品の一部の断面図、
第5図は分割された細片の断面図、第6図は同じくその
効果を説明するための断面図、第7図は本発明に係る電
子部品の他の実施例C:おける一部の断面図、第8図(
a)〜畝)は本発明&:係る製造方法を説明する図、第
9図は本発明に係る製造装置を構成する刃の要部の正面
図、第10図は同じく別の実施例における要部の正面図
である0 1・・・焼結体    に)・・・開口部2%5・・・
分割用の溝  (ホ)・・・分割裁断面(ハ)・・・尖
端部 第1図 第2図 11!3@ 第8図 (C) 第9図 第10図 手続補正書 昭和57年2月S日 特許庁長官 島田専横 殿 1、事件の表示 昭和56年特許願第128037号 2、発明の名称 電子部品、その製造方法及び製造装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所   東京都中央区日本橋−丁目13番1号氏名 
  (306)東京電気化学工業株式会社代麩 素野福
次部 4、代理人 〒125 7a03 (600) 509
0住所   東京都葛飾区東金町1丁目37番2号5、
補正命令の日付

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)平板状の焼結体より成る基板を有する電子部品I
    :おいて、前記基板は、厚み方向の両面と側面との交叉
    稜角部分(二輪斜角度が漸次大きくなる如く下降傾斜す
    る斜面な有し、かつ前記側面の厚み方向の両側に位置す
    る前記斜面間1;分割裁断面を連設したことを特徴とす
    る電子部品0(2)前記斜面は、傾斜角度の異なる2つ
    の傾斜面を連設して構成したことを特徴とする特許請求
    の範囲vn1項C;記載の電子部品0 (5)前記斜面は、凸面で成ることを特徴とする特許請
    求の範囲I11項g:記戦の電子部品0(41平板状の
    焼結体の面上に分割用の溝を有する電子部品(−おいて
    、前記溝は、尖亀部の上方に該尖端部の開き角よりは大
    きい開き角を持つ開口部を連設したものより成ることを
    特徴とする電子部品0 (5)  前記関口部は、2つの円弧状凸面を互C;向
    き合せて構成したことを特徴とする特許請求の範囲第4
    項一:記載の電子部品0 (6)  前記開口部は、前記尖端部の開き角よりは大
    きい開き角で傾斜する傾斜面1二よって構成したことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の電子部品〇 (ハ 前記溝は、前記焼結体の厚み方向における両面の
    互C−’致する位置C;それぞれ設けたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第4項、第5項または#!6項に記載
    の電子部品0 (8)前記溝は、格子状C;設けたことを特徴とする特
    許請求の範囲第4項、wLS項、第6項または第7項に
    記載の電子部品0 (9)焼成前のグリーンシートの面上C二、尖端状の刃
    先の上方に該刃先の開き角よりは大きい開き角を有する
    他の刃部を連設した刃な押し当てて、分割用の溝を形成
    した後、該グリーンシートな焼成焼結させることを特徴
    とする電子部品の製造方法0 (10)  平板状の焼結体の面上に分割用の溝を有す
    る電子部品を製造するにあたり、前記分割用の溝を形成
    する装置であって、尖熾状の刃先の上方に該刃先の開き
    角よりは大きい開き角を有する他の刃部を連設した刃を
    備えることを特徴とする製造装置〇 (11) iil記刃部は、互に逆向きとなる2つの弧
    状凹面を備えて構成したことを特徴とする特許請求の範
    囲第10項に記載の製造装置。 (12)lITl記刃部は、1記刃先の開き角より大き
    い開き角で傾斜する傾斜面を備えて構成したことを特徴
    とする特許請求の範囲第10項C二記載の製造装ai。
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