JPS5823712B2 - シ−ズヒ−タの端末モ−ルド - Google Patents
シ−ズヒ−タの端末モ−ルドInfo
- Publication number
- JPS5823712B2 JPS5823712B2 JP51126643A JP12664376A JPS5823712B2 JP S5823712 B2 JPS5823712 B2 JP S5823712B2 JP 51126643 A JP51126643 A JP 51126643A JP 12664376 A JP12664376 A JP 12664376A JP S5823712 B2 JPS5823712 B2 JP S5823712B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheathed heater
- terminal
- mold
- terminal mold
- silicone rubber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Resistance Heating (AREA)
- Defrosting Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は水中で又は冷蔵庫等のデフロスト用に使用す
るシーズヒータの完全密封形端末モールドの加硫ゴム材
の改良に関するものである。
るシーズヒータの完全密封形端末モールドの加硫ゴム材
の改良に関するものである。
シーズヒータの端末モールドの要部断面を第1図に示す
。
。
金属パイプ1の内部中央にターミナル3を接続したヒー
タ線2を入れ、金属パイプ1とヒータ線2との間にはマ
グネシャ粉等の無機質の電気絶縁材料を充てんして成る
シーズヒータの端末部近傍で、シーズヒータのターミナ
ル3にシリコーンゴム等のゴム被覆したリード線5を接
続端子7を用いて接続し、この接続部を含めて、シーズ
ヒータの金属パイプの端末部およびゴム被覆したリード
線5とをシリコーンゴム等の加硫ゴム6で一体成形し、
シーズヒータの端末モールドを形成している。
タ線2を入れ、金属パイプ1とヒータ線2との間にはマ
グネシャ粉等の無機質の電気絶縁材料を充てんして成る
シーズヒータの端末部近傍で、シーズヒータのターミナ
ル3にシリコーンゴム等のゴム被覆したリード線5を接
続端子7を用いて接続し、この接続部を含めて、シーズ
ヒータの金属パイプの端末部およびゴム被覆したリード
線5とをシリコーンゴム等の加硫ゴム6で一体成形し、
シーズヒータの端末モールドを形成している。
従来より加硫ゴムは耐熱性および耐寒性にすぐれたシリ
コーンゴムが広く用いられている。
コーンゴムが広く用いられている。
しかし、シリコーンゴムは透湿性があるため、長期にわ
たり冷熱サイクルを繰り返している内に、シーズヒータ
の絶縁抵抗が低下し、シーズヒータの信頼性が低くなる
欠点があった。
たり冷熱サイクルを繰り返している内に、シーズヒータ
の絶縁抵抗が低下し、シーズヒータの信頼性が低くなる
欠点があった。
この状態を第2図により説明する。
第2図は第1図に於けるシリコーンゴム等の加硫ゴムの
内部詳細図である。
内部詳細図である。
水又は水分子は破線矢印の如く通りシーズヒータのター
ミナル部3の絶縁抵抗が低下してしまいシーズヒータの
絶縁抵抗の経時変化が大きくなるのである。
ミナル部3の絶縁抵抗が低下してしまいシーズヒータの
絶縁抵抗の経時変化が大きくなるのである。
そこで本発明では、シーズヒータの端末モールドに使用
する加硫ゴムのシリコーンゴムを鱗片状フィラー入りと
することによりシーズヒータの絶縁抵抗が常に安定した
状態に保てるように対策するものである。
する加硫ゴムのシリコーンゴムを鱗片状フィラー入りと
することによりシーズヒータの絶縁抵抗が常に安定した
状態に保てるように対策するものである。
実施例につき以下に説明する。
一般ニシリコーンゴムコンパウンドは、シロキサン10
0部にシリカ粉末30部程度を混合したものである。
0部にシリカ粉末30部程度を混合したものである。
これに加硫剤を加え混練したものを120°C〜180
℃程度に加熱したモールド成形金型キャビティー内に充
てんし、シーズヒータの端末モールドを形成している。
℃程度に加熱したモールド成形金型キャビティー内に充
てんし、シーズヒータの端末モールドを形成している。
このシリコーンゴムコンパウンド100部に対しフィラ
ーとして鱗片状マイカ粉(100メツシユ)8を30〜
60部を混合し、1鱗片状マイカ粉8が均一に分散する
ように分散促進剤としてアルコキシシラン又はヒドロキ
シシラン等を0.1〜3部混合する。
ーとして鱗片状マイカ粉(100メツシユ)8を30〜
60部を混合し、1鱗片状マイカ粉8が均一に分散する
ように分散促進剤としてアルコキシシラン又はヒドロキ
シシラン等を0.1〜3部混合する。
鱗片状マイカ粉8をフィラーとして混合したシリコーン
ゴムは第3図に示す如〈従来(第2図)のものより鱗片
マイカ粉がシリコーンゴム内に混合されているために、
透過する水又は水分子が通るパスが破線矢印の如く長く
なり、シーズヒータの端末モールドに用いると、シーズ
ヒータの絶縁抵抗の経時変化が少なくなる。
ゴムは第3図に示す如〈従来(第2図)のものより鱗片
マイカ粉がシリコーンゴム内に混合されているために、
透過する水又は水分子が通るパスが破線矢印の如く長く
なり、シーズヒータの端末モールドに用いると、シーズ
ヒータの絶縁抵抗の経時変化が少なくなる。
(第4図参照)又、フィラーとしてマイカ粉を鱗片状と
なしシリコーンゴムに入れてシーズヒータの端末モール
ドに用いると曲げ強度上で約15係向上する効果を有す
るものである。
なしシリコーンゴムに入れてシーズヒータの端末モール
ドに用いると曲げ強度上で約15係向上する効果を有す
るものである。
以上より本発明によるとフィラーとして鱗片状マイカ粉
を混合したシリコーンゴムを用いてシーズヒータの端末
モールドをしたシーズヒータは、シーズヒータの絶縁抵
抗の経時変化が少なくなり、曲げ強度が向上する効果が
あり信頼性の高い高品質のシーズヒータを提供できるも
のである。
を混合したシリコーンゴムを用いてシーズヒータの端末
モールドをしたシーズヒータは、シーズヒータの絶縁抵
抗の経時変化が少なくなり、曲げ強度が向上する効果が
あり信頼性の高い高品質のシーズヒータを提供できるも
のである。
第1図はシーズヒータの端末モールドの要部断面を示す
。 第2図および第3図は第1図におけるA部詳細図で第2
図は従来例、第3図は本発明の実施例を示す。 第4図はシーズヒータの絶縁抵抗の経時変化を示す図で
ある。 1・・・・・・金属パイプ、3・・・・・・ターミナル
、5・・・・・・リード線、6・・・・・・加硫ゴム、
8・・・・・・鱗片状マイカ粉(フィラー)。
。 第2図および第3図は第1図におけるA部詳細図で第2
図は従来例、第3図は本発明の実施例を示す。 第4図はシーズヒータの絶縁抵抗の経時変化を示す図で
ある。 1・・・・・・金属パイプ、3・・・・・・ターミナル
、5・・・・・・リード線、6・・・・・・加硫ゴム、
8・・・・・・鱗片状マイカ粉(フィラー)。
Claims (1)
- 1 シーズヒータのターミナル3とゴム被覆したリード
線5とをシーズヒータの端末部近傍で接続しこの接続部
を含むシーズヒータの金属パイプ1の端末部およびリー
ド線とを加硫ゴム6で一体成形するシーズヒータの端末
モールドにおいて、加硫ゴム材として、鱗片状フィラー
入りシリコーンゴムを用いることを特徴とするシーズヒ
ータの端末モールド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51126643A JPS5823712B2 (ja) | 1976-10-21 | 1976-10-21 | シ−ズヒ−タの端末モ−ルド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51126643A JPS5823712B2 (ja) | 1976-10-21 | 1976-10-21 | シ−ズヒ−タの端末モ−ルド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5351543A JPS5351543A (en) | 1978-05-11 |
| JPS5823712B2 true JPS5823712B2 (ja) | 1983-05-17 |
Family
ID=14940269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51126643A Expired JPS5823712B2 (ja) | 1976-10-21 | 1976-10-21 | シ−ズヒ−タの端末モ−ルド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5823712B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5855173U (ja) * | 1981-10-09 | 1983-04-14 | マツダ株式会社 | 車両ドアのランチヤンネル構造 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100561543B1 (ko) | 1999-12-30 | 2006-03-17 | 삼성전자주식회사 | 냉각장치용 제상히터 및 그 제조방법 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3032444A (en) * | 1959-08-13 | 1962-05-01 | Aero Res Instr Company Inc | Process for improving the electrically insulating properties of compacted, pulverulent, insulating materials |
| JPS5226271B2 (ja) * | 1973-06-21 | 1977-07-13 | ||
| JPS5336848Y2 (ja) * | 1974-11-07 | 1978-09-07 |
-
1976
- 1976-10-21 JP JP51126643A patent/JPS5823712B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5855173U (ja) * | 1981-10-09 | 1983-04-14 | マツダ株式会社 | 車両ドアのランチヤンネル構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5351543A (en) | 1978-05-11 |
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