JPS5822552A - 電力系統監視制御装置 - Google Patents
電力系統監視制御装置Info
- Publication number
- JPS5822552A JPS5822552A JP12140281A JP12140281A JPS5822552A JP S5822552 A JPS5822552 A JP S5822552A JP 12140281 A JP12140281 A JP 12140281A JP 12140281 A JP12140281 A JP 12140281A JP S5822552 A JPS5822552 A JP S5822552A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- central processing
- control unit
- power system
- audio output
- information
- Prior art date
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- Pending
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- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は音声出力装置を備えた中央演算制御装置制御の
電力系統監視装置に関するものである。
電力系統監視装置に関するものである。
比較的電圧階級の低い系統の監視制御装置の制御は、送
紙の停止、復旧、送電路の変更など最終的（−開閉器類
の開閉操作により実施する。これらの操作の対象となる
開閉器類は遠隔監視制御装置を介して電力系統監視制御
装置６二より集中制御される。
紙の停止、復旧、送電路の変更など最終的（−開閉器類
の開閉操作により実施する。これらの操作の対象となる
開閉器類は遠隔監視制御装置を介して電力系統監視制御
装置６二より集中制御される。
このような制御対象の開閉器類であっても、事故時の系
統運用および現地保守作業時の保守員の安全確保などそ
の系統状態Ｃ−よっては一時的に開閉操作を行なっては
いけない場合があり、開閉器類の開閉操作が操作員−二
よって一体的Ｃ二操作されても電力系統制御装置の内部
処理シニよって種々の条件で系統状態全点検したうえで
操作要求を受けない場合や電力系統制御装置で受けても
遠隔監視制御装置の不良で実際の開閉に至らなかった場
合がある。これらの場合、どの条件確認Ｃ二よって操作
できなかったかその要因を操作員に知らせる必要があり
、その手段として、従来はの中央演算制御装置の周辺機
器のタイプライタ−Ｃ二印字出力を行なっている。しか
し、このような印字出力は、監視記録など他の記事と混
在するうえ、不成立要因を符号化した番号のままタイプ
出力したり必ずしも操作員ｇ二とって即座に明瞭な認識
を与えうるちのではない。
統運用および現地保守作業時の保守員の安全確保などそ
の系統状態Ｃ−よっては一時的に開閉操作を行なっては
いけない場合があり、開閉器類の開閉操作が操作員−二
よって一体的Ｃ二操作されても電力系統制御装置の内部
処理シニよって種々の条件で系統状態全点検したうえで
操作要求を受けない場合や電力系統制御装置で受けても
遠隔監視制御装置の不良で実際の開閉に至らなかった場
合がある。これらの場合、どの条件確認Ｃ二よって操作
できなかったかその要因を操作員に知らせる必要があり
、その手段として、従来はの中央演算制御装置の周辺機
器のタイプライタ−Ｃ二印字出力を行なっている。しか
し、このような印字出力は、監視記録など他の記事と混
在するうえ、不成立要因を符号化した番号のままタイプ
出力したり必ずしも操作員ｇ二とって即座に明瞭な認識
を与えうるちのではない。
本発明はこのような不成立要因をタイプ印字とは別に具
体的音声情報として与えること（：より、操作員の認識
の度合いを高めることを目的としている。
体的音声情報として与えること（：より、操作員の認識
の度合いを高めることを目的としている。
本発明を第１図及び第２図を用いて説明する。
制御卓２Ｃ二より実施された操作は、中央演算制御装置
１ｇ二て条件確認される。条件確認により例へば条件Ｃ
にて操作とし、受付けられない場合、条件Ｃと固定的Ｃ
二対応付けられた情報番号をタイバー印字プログラムに
渡して対応する情報Ｃ：てタイプライタ３Ｃ二より印字
すると同時に、同じ情報番号と中央演算制御装置１の装
置時計の管理する時刻を第２図の３語１組の様式Ｃ：て
、中央演算制御装置１の主記憶上の所定の区域４に設定
する。
１ｇ二て条件確認される。条件確認により例へば条件Ｃ
にて操作とし、受付けられない場合、条件Ｃと固定的Ｃ
二対応付けられた情報番号をタイバー印字プログラムに
渡して対応する情報Ｃ：てタイプライタ３Ｃ二より印字
すると同時に、同じ情報番号と中央演算制御装置１の装
置時計の管理する時刻を第２図の３語１組の様式Ｃ：て
、中央演算制御装置１の主記憶上の所定の区域４に設定
する。
区域４（二設定された情報は下り側の直接読み込み装置
５、即ち中央演算制御装置の経路によることなく、直接
主記憶上の特定区域の情報を機械的に読み出す装置Ｃ二
より、短い定周期（二て伯接読み出され、音声出力装置
８の中のマイクロコンピュータ６へ伝送する。
５、即ち中央演算制御装置の経路によることなく、直接
主記憶上の特定区域の情報を機械的に読み出す装置Ｃ二
より、短い定周期（二て伯接読み出され、音声出力装置
８の中のマイクロコンピュータ６へ伝送する。
マイクロコンピュータ６では、前回の伝送情報と今回の
伝送情報とを状態変化の検出を行ない１組の情報内Ｃ二
１ビットでも状態変化があれは、符号情報に対応する記
憶回線′ｆｔ：選択すること（二より音声出力装置８の
音声出力用のマイクロコンピュータの茶飯７に回線毎記
憶している音声情報の中から選択された［Ｏ１線の音声
情報を音声出力する。
伝送情報とを状態変化の検出を行ない１組の情報内Ｃ二
１ビットでも状態変化があれは、符号情報に対応する記
憶回線′ｆｔ：選択すること（二より音声出力装置８の
音声出力用のマイクロコンピュータの茶飯７に回線毎記
憶している音声情報の中から選択された［Ｏ１線の音声
情報を音声出力する。
第２図に示したよう（二情報様式として、時刻を付加し
たのは、時刻の状態変化を利用して、所定の区域４の内
容が同一要因の場合、前回保持情報が新たに設定された
情報が区別するもので、これｇ二より下り側の直接読み
込み装置５の読み出す定周期より早い時間Ｃ二て中央演
算制御装置は、所定の区域を処理することを避けること
ができる。同第２図ｉａｌは第１語、第２図１ｂ＋は第
２語、第２図（ｃｌは第３語、８は不成立符号、９は時
（ＸＩＯ）、１０は時（ＸＩ）１１は分（Ｘ１Ｏ）、１
２は分（×１）、１３は秒（×１）、１４は秒（×１）
、１５はパリティを示す。
たのは、時刻の状態変化を利用して、所定の区域４の内
容が同一要因の場合、前回保持情報が新たに設定された
情報が区別するもので、これｇ二より下り側の直接読み
込み装置５の読み出す定周期より早い時間Ｃ二て中央演
算制御装置は、所定の区域を処理することを避けること
ができる。同第２図ｉａｌは第１語、第２図１ｂ＋は第
２語、第２図（ｃｌは第３語、８は不成立符号、９は時
（ＸＩＯ）、１０は時（ＸＩ）１１は分（Ｘ１Ｏ）、１
２は分（×１）、１３は秒（×１）、１４は秒（×１）
、１５はパリティを示す。
他の実施例として、下り側の直接読み込み装置５を設け
ないで、第１図一点鎖線の経路Ｃ二で、中央演算制御装
置１の出力経路により、条件確認の対応だけを一例とし
て第３図のようＣ：開始語、終了ｉ 付きの様式にて、
マイクロコンピュータ６に直列伝送する方法も考えられ
る。同１６は開始符号、１７は先頭符号、１８は終了符
号、１９は停止符号を示す。
ないで、第１図一点鎖線の経路Ｃ二で、中央演算制御装
置１の出力経路により、条件確認の対応だけを一例とし
て第３図のようＣ：開始語、終了ｉ 付きの様式にて、
マイクロコンピュータ６に直列伝送する方法も考えられ
る。同１６は開始符号、１７は先頭符号、１８は終了符
号、１９は停止符号を示す。
電力系統監視制御装置Ｃ二おいて、不成立要因を下り側
面接読み込み装置Ｃ二より中央演算制御装置の負担を大
きく増すことなしに、音声出力装置に受は渡し、不成立
要因を音声出力させること（−より操作員の操作不成立
時の繊織を高めることＣ二寄与したものである。
面接読み込み装置Ｃ二より中央演算制御装置の負担を大
きく増すことなしに、音声出力装置に受は渡し、不成立
要因を音声出力させること（−より操作員の操作不成立
時の繊織を高めることＣ二寄与したものである。
第１図は本発明の一実施例を示す処理経路の説明図、第
２商は第１図の情報様式の説明図、第３図は、他の実施
例を示す伝送情報様式の説明図である。 ｌ 中央演算制御装置 ２ 制御車 ３ タイプライタ ５ 直接読み込み装置６ マ
イクロコンピュータ７ 基 板 ８ 音声出力装置 （７３１７）代理人 弁理士 則 近 憲 佑（ほか１
名）
２商は第１図の情報様式の説明図、第３図は、他の実施
例を示す伝送情報様式の説明図である。 ｌ 中央演算制御装置 ２ 制御車 ３ タイプライタ ５ 直接読み込み装置６ マ
イクロコンピュータ７ 基 板 ８ 音声出力装置 （７３１７）代理人 弁理士 則 近 憲 佑（ほか１
名）
Claims (1)
- 制御卓、中央演算制御装置などＣ二より構成される電力
系統監視制御装置において、操作員が制御卓で行なう機
器の開閉操作を前記中央演算制御装置内の条件確認処理
ζ二で実際の操作として受は付けなかった場合、その不
成立条件を符号化し装置時計の管理する時刻とともＣ二
、前記中央演算制御装置の所定区域に設置し、これを下
り側の直接読み込み装置にて音声出力装置へ伝送し、前
記音声出力装置のマイクロコンピュータで情報の状態変
化を検出し、状態変化があれば、不成立条件符号（二対
応する音声出力用の前記マイクロコンピュータの基板内
の音声記憶回路の記憶回線を選択し、不成立条件を音声
出力させることを特徴とする電力系統監視制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12140281A JPS5822552A (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | 電力系統監視制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12140281A JPS5822552A (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | 電力系統監視制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5822552A true JPS5822552A (ja) | 1983-02-09 |
Family
ID=14810285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12140281A Pending JPS5822552A (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | 電力系統監視制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822552A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62161976A (ja) * | 1986-01-08 | 1987-07-17 | Showa Denko Kk | 電解鉄の製法 |
| JPH06293989A (ja) * | 1990-04-23 | 1994-10-21 | Austria Metall Ag | 亜鉛の電解製造用陰極板 |
| US8393594B2 (en) | 2007-11-05 | 2013-03-12 | T&D Corporation | Drive mechanism, actuator, and valve |
-
1981
- 1981-08-04 JP JP12140281A patent/JPS5822552A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62161976A (ja) * | 1986-01-08 | 1987-07-17 | Showa Denko Kk | 電解鉄の製法 |
| JPH06293989A (ja) * | 1990-04-23 | 1994-10-21 | Austria Metall Ag | 亜鉛の電解製造用陰極板 |
| US8393594B2 (en) | 2007-11-05 | 2013-03-12 | T&D Corporation | Drive mechanism, actuator, and valve |
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